B-Love×2♡IDOLLstory 《 BL / 人数制限有 / 半指定 》

【パーティ会場】

＞濱中 凌
あ、それ聞いたかも。インタだったかな、言ってなかったっけ？そういうのが似合っちゃうのはさすがだよな(仲間の仕事はささやかながらチェックしており、旅行エピソードをどこかで聞いた気がして記憶の糸を辿りながら尋ね。パンキッシュな服や奇抜なアイテムをさらりとモノにできる相手のセンスは、自分には到底マネのできないもので、素直に感心して)

>神澤 梅太郎、橘 秋斗
うるっせぇ。あーあー、そんなバタバタしてっとイケメン台無しだぞー(うるさいと口では言うがその顔は、忙しい合間を縫って来てくれた仲間と会えたことへの喜びから笑みを崩さずに。続いてやって来た橘 秋斗へ)おー、来たなぁうちのイケメンベースが。どうよ、こんだけ料理あったら食い切れねーだろ(相手が大食いなのは知っていたが、ところ狭しと並んだボリューム満点メニューの数々は相手の胃袋を満たすには充分だろうと、自分が作ったわけでもないのだが何となく得意げに)

(/初めまして、ダンリミボーカルの「斎川 稔」背後です。誰もが楽しめるトピになるように、私もささやかながら盛り上げ役ができれば嬉しく思っております。愚息共々よろしくお願いします。お二方の息子様のことは、「ターニャ(梅太郎のロシア語式(っぽい)愛称)」「あっきー」とお呼びしてもいいですか？こちらは、どのように呼んでいただいても大歓迎です)

>坂上 良輔、柊 冬夜
わー、あかでみーしょうモノのえんぎだー(何だかんだノッてくれる相手に、こちらも棒読みで応戦。相手が座ってからぐるりと周囲を見渡し、今いるメンバーで自分が年長と分かれば椅子には座らず、必要なものが行き渡るかさりげなく視線を投げ。そこへやって来た柊 冬夜に気付くと皿をテーブルに置き、自分にとって先輩格である相手に軽く一礼して)お疲れ様です、柊さん

>柊 冬夜くん背後様
(/初めまして、私はかなり夜型なので、まだまだここで遊ぶつもりです(笑)どうぞよろしくお願いします)

【パーティー会場】

>稔くん

お疲れ様、稔くん。
同じ事務所なんだし…冬夜でいいよ。
どう？パーティー楽しんでる？
（一礼する礼儀正しいものの少し他人行儀な相手に名前で呼んで欲しいと告げながらパーティーの状況を問い）


>稔くん背後様

（／初めまして！こちらこそ宜しくお願いします！）

【パーティ会場】

＞稔くん
そうそう！すっげぇ楽しかったよ！？
(ニューヨークの夜景を思い出しつつフォークを咥えてまた行きたいなぁ、と小さく呟き。似合うと言われれば鼻高々に再びサングラスを目にかけて｢アメリカンキッズはこのくらいお手の物なんですー！｣と矯正中の歯を見せてニカッと微笑み。これまたお気に入りであるカラフルな矯正器具もアメリカで装着してもらったものであり、あの自由の国に対する憧れは高まる一方だとばかりに好きなアメコミヒーローのアニメ主題歌を鼻歌で歌いつつポークジンジャーにも手を伸ばし)

【パーティ会場】

＞冬夜くん
あ！冬夜くんこっちこっち！
(ドアの前に相手の姿見捉えれば手招きをして入ってこいとばかりに呼びかけ。まだ未成年なのでスパークリングのりんごジュースを片手に｢早く来ないと肉なくなっちゃうぞ！｣と骨付きの手羽元を齧り。公式の好物である真っ青なカップケーキを脇に控えさせつつ｢甘いものも沢山あってほんとこれ太るよな、｣と悪びれもなくたべ続け)

(／こんばんは！絡ませていただきました。何かとうるささの隠しきれない息子ですがどうかよろしくお願いします！そして連投すみません…)

【パーティー会場】

>凌くん

凌くん、お疲れ様。
相変わらず元気だね。凌くんを見てると僕まで元気になるよ。
（元気一杯の相手の様子に微笑ましさを覚え小さく笑いながらポンポンと相手の頭を撫で「美味しそうだね。」と料理に視線を移し）

（／絡みありがとうございます！こちらこそ何かと未熟ではありますが宜しくお願いします！）

【パーティー会場】

>柊 冬夜
じゃあ…冬夜さん！もーすっげー楽しんでますよ、同じ事務所にいてもこれだけのメンバーが一度に顔を合わせることってなかなかないし…料理、まだ温かいのでぜひ(どこか照れたように少し視線をさまよわせたものの、すぐに向き直り笑顔で呼び掛け。先ほどの礼儀正しさはどこへやら、砕けた態度で相手を会場の中の方まで手招きして)

【パーティ会場】
＞冬夜くん
そう？まぁ、ちょっとでも疲れ飛ばせたならよかった、かな！
(頭に置かれた手の暖かさに一瞬戸惑いながらもへにゃりと微笑んで頷き｢冬夜くんも食べよ？俺もう流石に腹一杯…｣と自身の腹をさすって苦笑しつつ甘いものは別腹なようでカップケーキを口へ運び、その甘さに普段から丸い目をさらに丸くして｢青はブルーベリーだ！さっきの赤は何故かグレープ味だったんだ、｣とついさっきまでも甘いものを食べていたと話し)

良輔>
お疲れ、良輔。前の組みがレコーディング押してたみたいでな。
(相変わらずの様子に特に不信感は全くなく、寧ろ自分も適当な場所にせっせと椅子を運び出し自分のお茶とお皿を持って来て着席してはおもむろに料理に手を付け始め、良輔は今日何してたの？と続け)


＞濱中
…あぁ大丈夫、あまりはしゃぎすぎるなよ。
(急な出来事で思わず驚き少しふらついてしまったが表情は普段と変わらず無表情で、一応歳上として注意を呼びかけてみたものの抑揚なく、声量を変わらずであまり説得力もなく。相手から差し出された皿を見て素直に嬉しかったのか「ありがとう」と一言。適当に椅子に座ればもぐもぐと早速食べ始め、食べ物を選んでいる相手に目をやれば「そこのローストビーフとサラダも取って」などとちゃっかり注文し)

>神澤
そっちもお疲れ…あぁ、前の組みのレコーディングが押してたんだ。
(飲み物を受け取ると「ありがとう」と一言。一口飲んでは渇いた喉を潤し上記を発して。テーブルの上に置かれてある数々の食べ物を見回しては何を食べようかなどと考えながら、そういえばと言わんばかりに「ロケはどこに行って来たんだ？」などと続け)

(/こちらこそ！よろしくお願いします〜！)

>稔
あぁ、丁度お腹空いてたんだ頂くよ。
(いつもの調子に特に付き合うわけでもなく、仕事が終われば大体いつも空腹なのでそそくさと椅子に座り手当たり次第料理を自分の手元へと持っていき、手を合わせれば「いただきます」と一言発し、周りの騒々しさとは裏腹に黙々と料理を食べ始め)

(/こちらこそ同じグループの方が来てくださって本当に嬉しいです！！あっきーとでもなんでもお呼び下さい(^.^)結構ぶっきらぼうな子なんですが、何卒よろしくお願いします！

【パーティー会場】

＞濱中
お、ならセンパイ誰か誘おーよ。電車乗んの面倒臭いし、一緒に釣りって体で車出してもらいたい！
(素直に褒めてくれる相手は何とも心地よく、ふふんと得意げに胸を張りながら嬉しそうに口元を緩ませ。相手から受け取ったやや盛り過ぎ感のある皿も高校生男子の食欲を以てすれば何とでもなるもの、口いっぱいに肉を頬張りながら相手の誘いに何度か頷くと咀嚼していたものをごくんと飲み下してから名案とばかりに人差し指を立て。あくまで親睦を深めるため、そんな建前であわよくば足を手に入れたいとする口ぶりは何処か悪戯っぽい雰囲気を纏っていて)


＞柊
＿＿ひぃくん何こそこそしてんの？早く来ないと食うもんなくなるよー。
(ふと視線を向けた先で扉の隙間から此方を窺う相手を発見し、緩く首を傾げてから其方へと歩み寄っていき。事務所の先輩にしてトップアイドルの一角といえる相手に付けた何とも気の抜けるあだ名を口にしながら声を掛けると中へと引き摺り込むように腕を引っ張って)

( / 初めまして、早速絡ませて頂きました！やや、というかかなり無礼な後輩ですが仲良くして頂ければ幸いです。これからよろしくお願いいたします！)


＞坂上
分かってないなぁさっちーはぁ。他人が食ってるもん程美味しそうに見えんの、これじょーしき！
(相手の体格故か他の先輩達よりもやや舐め気味なのが実際の所だろう、相手の背中に寄りかかったまま何処か得意げに言葉を続ければにいっと笑みを浮かべて。そんな中差し出された食べ物に反射的にかぱりと口を開けると、遠慮どころか寧ろ食べさせてくれないのか？とばかりの表情で其方を見つめて)


＞斎川
さぁくんただいまー！そー思うなら俺がイケメンに戻るまで労ってよ、つーかーれーたー！
(普段からややだらしない態度ではあるものの今回は本当に疲れているらしく、迎えてくれた相手に笑みを浮かべるもののよたよたと傍の椅子へと身を預ければぐたりと両足を投げ出して。まだアイドルとして外に出ている間はある程度敬いの意識も(一応)ある模様だが事務所へ帰ってしまえば先輩というより親しいお兄さんといった感覚が強く、甘ったれた様子で両腕を掲げればすきっ腹を満たす食事を求めて)

( / 絡みありがとうございます！素敵なあだ名に本体やや興奮気味です…！此方は全然大丈夫、というか此方こそ勝手にあだ名なんて付けてしまいましたが大丈夫だったでしょうか…？もしお嫌な時は遠慮なく言ってくださいね。
それではよろしくお願いいたします！)

【パーティー会場】

>稔くん

確かに…こんな素敵なパーティーを開いてくれた社長に感謝しないとね。
打ち上げとかは行ったことあるけど…こういう和気あいあいとしたパーティーはあんまりないから。
うん、折角用意してくれてるんだし戴こうかな。
（近くにあったグラスと取り皿を取っては料理を適当に取り「稔くんは食べてる？」と問い掛け）


>凌くん

うん。凌くんのおかげだよ。ありがとね？
（素直で純粋な相手の様子に小さく笑いながら持っていた取り皿を見せ「うん。戴くよ。」と告げ、ケーキを頬張りつつ話しかけてくる相手に相槌を打ち）

【パーティー会場】

>神澤くん

別にこそこそしてた訳じゃないんだけど…。ちょっと中の様子を窺ってだけだよ。
（相手の言葉に小さく苦笑を浮かべながら引っ張られるまま中に入り「う…神澤くんは楽しんでる？」と名前を呼び掛けるも自分の名前を嫌っていた様子の相手を思い出し慌てて言い直しては問い掛け）

（／絡みありがとうございます！全然構いませんよ！宜しくお願いします！）

【パーティ会場】

>凌くん
So crazy…！そんなのまであんだ、すげーなアメリカ(ファッション関連ならばともかく、歯科材までは想像もしておらず目を丸くして、ロック魂がうずいたのか思わずクレイジー！と口にしたが決して悪意はなく)

>秋斗くん
ふは、マイペースだなぁ相変わらず(周りに乱されない、ゆったりとした空気はむしろ心地よく、また少し羨ましくもあって食事風景を目を細めて見守るつもりで。自分も一度置いた皿を再び取り、のんびりと味わって)

(/了解です、あっきーと呼ばせていただきますね。メンバーが揃ったら、何かダンリミ独自の設定なども一緒にお話できたらとても嬉しく思います)

>神澤くん
へっへっへ、誘ってるのかいターニャ、悪い子だー(強面でげすい顔をすれば、迫力だけは誰にも負けない勢い。取り分けた料理がなくなると手をわきわきしながら近付き肩をもみもみ。自分を兄のように親しんでくれる相手へ、こちらも弟に接するような思いを抱いて)

(/いえいえ、可愛らしいあだ名をありがとうございます。このレスはどちらでも大丈夫です)

>冬夜くん
いただいてますよー、ライブに向けて体力つけなきゃいけないんで、このラインナップはかなりありがたい(各メンバーにも一通り挨拶と会話をしたことでかなり満足。前菜代わりのサラダを食べ終われば怒濤の炭水化物と揚げ物、とばかりにピザや唐揚げなどを取り、じゅわりと広がる肉汁にほくほくとした笑顔で)

【パーティー会場】

>稔くん

そっかー。ダンリミのライブはかなり体力いりそうだもんね。
お互い頑張ろうね。ライブも他の仕事も。
（相手の言葉にダンリミのライブを思い出し納得したように頷きながら「そんなに食べっぷりがいいと社長と喜ぶね。」と呟き）

【パーティー会場】

>冬夜くん
俺たちももちろんですけど、お二人だって。ほら、前のツアーで、あの演出の時の…(にわかに目を輝かせると、いつかDVDで見たグリクラのコンサート名を出し、その中でも特に鮮烈な印象を放っていた演出やセットリストを興奮気味に語ってから、俺たちも頑張ります！と元気よくうなずき)

>稔
そうだ、この前のレコーディングどうだった？
(黙々と料理を食べ進めて、早くも取り皿に二度目の料理を取り分けようとし。信頼しているので本人が納得してのような出来栄えであるだろうと思いつつも自分は別の用事で立ち会えなかったレコーディングでの様子を伺い)

(/そうですね！未熟者ではありますが精一杯頑張ってロル回していきます\( ˆoˆ )/

【パーティー会場】

>稔くん

ああ、あれね。でも大変だったのは僕たちより関わってたスタッフさんたちだと思うよ。僕たちはそれに応えたまでだよ。ファンの子達も喜んでくれたしね。
まぁ…僕より徹くんのほうが奔走してる気はするけど。
（相手の言葉に何の事かすぐに思い当たりその時のライブのスタッフやファンの様子を思い出し表情和らげた後ポツリと呟き）

【パーティ会場】
>all
———…お、結構賑やかなんだな。楽しんでくれてるみたいでよかった。
(会場にビールが用意されてないと聞いてコンビニまで自分用のお酒類を買いに行っており、コンビニ袋を片手に遅れて中に入ると皆の楽しげな雰囲気と食べっぷりに会場準備や飾り付けを手伝ってよかったなどと考えてながら缶ビールの蓋を開けて)

(/こんばんは。もう遅い時間ですが絡み文置かせていただきました。よろしくお願いします！)

【パーティー会場】

>相沢さん

相沢さん、お疲れ様です。
持ち込み…ですか？やっぱりお仕事終わりはビールに限りますか？
（会場に入ってきた相手に気付くと声を掛け相手のコンビニ袋に気付くと小さく笑み浮かべながら問い掛け）

（／絡ませて頂きました！良ければお相手お願いします。）

【パーティー会場】

>秋斗くん
ん、順調。ただラスサビのコーラスがいまいちキマらねー気がしてて。それからリフをもう少し…、あとで新しいデータ送るから秋斗の意見も聞かせてくれ(仕事の話と聞けば先ほどまでの軽いノリが一変し、食事の手を一旦止めると真剣な面持ちで幾つか気になるポイントを挙げ)

>冬夜くん
誰が一番大変だとかじゃないんです、積み上げた経験値やノウハウだとかが全然違うって俺は思ってて。でも、ファンが喜んでくれるのは一番嬉しいですよね。あぁ、朝日奈さんはマメに動かずにはいられないタイプって感じ(言葉を選びながらもまっすぐな視線のまま。しかし、日頃から仕草ひとつまでアイドル然としているもう一人の先輩を思い出すと、少しクスリと微笑みながらも納得したように言い)

>相沢 拓真
あ、相沢さんお疲れ様でっす！(グリクラ、そして自分たちのマネージャーが到着すればこっちこっちと誘いがてら手を振り、趣向が凝らされた華やかな飾り付けを見渡して)このデコレーション、相沢さんだったんですね。かなり時間かかったんじゃないですか？あ、飲み物注ぎましょうか

(/初めまして、ダンリミのボーカル担当・斎川 稔の背後です。愚息共々どうぞよろしくお願いします)

【パーティー会場】

>稔くん

そんな事ないよ。確かに前回の演出は僕たちにしか出来ないかも知れないけど…ダンリミがやってる演出は僕たちには出来ないんだから。出来ることはそれぞれ違うけど…それに全力で取り組むのが僕たちに出来ることじゃないかな？
そうだね、やっぱりファンが居てくれてこその僕たちだし…。
ふふ。徹くんの立ち居振舞いは僕も尊敬してるよ。
（自分の意見を述べつつ自分の相棒が褒められると誇らしさを感じ表情綻ばせ）