B-Love×2♡IDOLLstory 《 BL / 人数制限有 / 半指定 》

【ステージ上】

>all
(出番を告げられ、左の掌を右のこぶしで突いて気合いを入れると、道具類で狭くなった通路を進んで。今夜のプログラムを反芻しながらステージへ飛び出した瞬間、土砂降りのような歓声に包まれて。今夜限りのスペシャルメンバーで構成されたバンドのギターがキィン…と音を歪ませたのを皮切りに、挨拶代わりの１曲目からのたうつように激しい曲が始まり、得意のハスキーボイスで叫ぶように歌い始め)

(/ダンリミの斎川 稔背後です。勝手にライブ始めちゃってますが、ダンスやメドレーなどで一緒にステージに立ってやってもいいぜ！という心の広い方はぜひ乱入してやってください)

【テーブル付近】

>all
(どんな仮装にしようか悩んだ挙げ句、SNSでファンに希望をとり、その中で多かった狼男の仮装をして。SNSに会場で撮影した写真をアップすると狼というより犬のようだ、とつっこまれ。)
そんなにオレ犬っぽいかなぁ……。
(と、頭を掻いて。わぁっと歓声があがりステージ上を見ると自分の仲間がパフォーマンスをしていて。やっぱりカッコいいなぁ、と見とれていれば。)

【ステージ上】

>all
どうもー、DARKNESS✝︎UNLIMITEDのボーカル斎川 稔です！(１曲目が終わると肩の力を抜いて軽く自己紹介。別のバンドや俳優、モデルなどからメンバーを迎え、華麗に仮装した彼らの名を呼ぶと、それぞれの楽器からレスポンスが飛んで)どう？息ぴったりじゃない？ボサッとしてるとみんな置いてっちゃうからね。悪魔は優しくないから。…準備ＯＫ？行くぜ！！跳べ跳べーッ！！(続いてはファンから非常に人気のあるアップテンポな曲。会場を煽りながら軽やかなドラムに合わせて全身を使って歌い、間奏では手拍子をして)Crap！Crap！！

>柊様の本体様

（了解致しました）

>ALL

（大変申し訳ございません。本体の都合でトピの参加難しくなってしまいました。枠に制限がありますので、キャラリセをして頂けないでしょうか。短い間でしたが、お世話になりました。ありがとうございました。今後このトピが繁栄する事を願っております）

＊履歴書


ユニット： プリズム☆ステラ

名前： 羽柴 樹 (ﾊｼﾊﾞ ｲﾂｷ)

年齢： 17歳

容姿： 175cm。男子高校生として平均的な体型。レンガ色の髪は癖っ毛で所々跳ねていて、右サイドの髪にヘアピンを付けている。瞳は髪よりも赤みが濃い同様の色。パーカーが好きで私服の他にも高校の制服も学ランの中にパーカーを着ており左手首にオレンジ色ののリストバンドをつけている。

性格：好奇心旺盛で素直な性格。一人っ子なため少し自己中心的だったり何処か抜けている所もあるが空気はちゃんと読めるほう。 歌やパフォーマンスはまだまだ未熟で成長途中。プロ意識というよりはファンを楽しませたい気持ちが強い。体力には自信がありスポーツ番組やバラエティ番組によく出演しているが、演技面は意気込みは十分だが救いようがないほどの大根。嘘が付けないタイプ。

備考：イメージカラーはオレンジ。兄弟に憧れていたためプリズム☆ステラのメンバーにはやけにお兄さんヅラしたりと兄弟のように接している。しかし年上には気を遣うわけではなくタメ口で話す。最近事務所の人に叱られてから、事務所以外の年上には敬語を使うようになった。
一人称は俺、二人称は呼び捨て、〜さん。

部屋： 203号室



(/初めまして。keepの申請していませんがプリズム☆ステラの⑫で参加希望です！)

百合草くん本体様>
了解致しました。ご丁寧にわざわざありがとうございます。また、御縁がありましたらよろしくお願いします！

>185
不備はございませんので、採用させて頂きます。
アイドル活動頑張ってください。
ただ今イベント開催中ですので、過去レスではありますが>165こちらを読んで頂いてご参加下さい。

【ステージ上】
>稔
(スタイリストさんが適当に見繕ってくれた海賊の下っ端を思わせる仮装で会場の裏方作業を手伝っていると、ステージへと飛び出していく相手とすれ違い、そのまま目で追いかけるようにステージ上に視線を向ければ同じ事務所の先輩であり世間からも注目されているその独特な歌声と音楽の魅せ方にその場に呆然と立ち尽くしてしまい。かっこいいな、俺もステージに立ちたいな、と思っているうちに無意識に近くにあったマイクを持ち走り出していて)
……———あ。
(観客の視線で自分が今どこに立っているのかに気付き歓声をくれてはいるが、やってしまった感を隠しきれずに固まって)

(/イベント中ということでさっそく斎川くんのall文に絡ませていただきました！よろしくお願いします。)

【テーブル付近】

>all

昨日は結局来れなかったけど…やっぱり大規模なパーティーだけあって賑わってるなぁ…。
ふぅ…漸く少し落ち着いたかな。
（関係者が多いパーティーと言うことでお世話になった人への挨拶周りを終えれば少し疲れたのか人が少ないテーブルに移動して回りにバレないように小さく息を吐いて）

（／場所などが合う方がいればお相手願います。）

【ステージ上】
>羽柴くん
(多くの観客が手拍子をする中現れた後輩の姿を見つけると嬉しそうに肩をがっしりと組んでステージのセンターへ。今演奏中の曲は有名なものであり相手も耳にしたことがあるかもしれない。残りわずかな間奏の間に「続き、いける？」とマイクを通さずに尋ね、相手が歌えそうなら自分はハモりを担当しながらステージを駆け回り観客を煽る側に回ろうと)

(/絡み文ありがとうございます。このような感じでいかがでしょうか？)

【ステージ上】
>稔
…っ、はい！
(フォローの入れ方も流石だと感じつつ引かれるままにセンターに立つとそこから体感する、DARKNESS✝︎UNLIMITEDのボーカルと演奏者達に向けられていた観客の声と表情に背筋がゾクゾクと震え。そこに相手からの振りにこの盛り上がりの中自分が歌っていいのか、と観客と持ってきたマイクに一瞬視線を移すも湧き上がりきっていた歌いたい欲には当然適わず、緊張と自信を帯びた目を向け頷いて。幸い自身もよく口ずさむ曲だったが、歌い出しは声が上ずりながらも楽しむように歌い続け)

(/とてもワクワクするリードありがとうございます！ついて行く形になってしまいましたが、続けづらくなったら回収してやってください。返信不要です)

【テーブル付近】

>良輔、柊さん
はぁ……
(夕方事務所帰ると早々にスタイリストさん数名に部屋へ連れ込まれ、たちどころに仮装、ヘアスタイルを為すがままにセットをされ。自分の意思ではないが髪型は程よくオールバックで分け目は七三にヘアセットを施してもらい。仮装は神父を扮したもので黒い足元まて隠れるボタンの着いた修道服に短いマントを羽織り、磨かれた真っ黒の革靴を履き大きめのロザリオを首からぶら下げ。着替えが終了したと思えば、背中を押されタクシーへと放り込まれ。会場に到着したと思えば、まあしょうがないかとついに腹をくくりウェルカムドリンクを受け取り辺りを見回すと顔見知りを見つけそちらへ足を運び、向かう途中会場に来ている各著名人の顔見知りに話しを掛けられるも、軽く会釈を交わす程度の挨拶のみで済ませ。)

(/遅くなりましたが、絡ませて頂きました！

【テーブル付近】

>秋斗くん

あれ…秋斗くん？お疲れ様。秋斗くんは神父さん…かな？
（同じ事務所且つ同室の相手の姿を見掛けると相手の姿をマジマジと見て首傾げ己はマントに作りものの牙や少し長い付け爪を付け）

【テーブル付近】

>柊
あ、柊じゃん。お疲れ。
(ステージを眺めていれば、ふと同じ事務所の仲間が目に入って。軽く酔っているのか、ヘラヘラと笑いながら近くに行き声を掛ければ。)

【テーブル付近】

>良輔くん

良輔くん、お疲れ様。
飲んでるの？僕も少し飲もうかなぁ…。
（声を掛けてきた相手の小さく手を上げて返し少し酔っている様子の相手に強くはないが祝いの席だし少しなら大丈夫だろうかと呟き）

【テーブル付近】

>橘
病めるときも～健やかなるときも～って感じだな。
(酔っているからか、とぼけたように声を掛ければ。安心しろ、ちゃんとカッコいい、と付け足し、相手の背中をトントンと軽く叩いて。)

>柊
そそ。
(シャンパン美味しくて。と顔の近くでグラスを揺らせば。いろんな種類のお酒が置いてあったことを相手に伝え、その方向を指さして。)

【テーブル付近】

>良輔くん

うーん…あんまり沢山あると悩んじゃいそうだよね。
良輔くんはお酒強いの？
（相手が指差したほうに視線を向けながらも苦笑して酔っていながらも意識はしっかりしているような相手に問い掛け）

【テーブル付近】

>柊
まぁ、それなりに？
(お酒が強いか、と聞かれるとそう答え、人並みには飲むけど、アルコール度数低い方が好きだから、ガッツリ酔うことはない。と付け足して。反対に、相手はあまり好きでは無いのか、と問い掛ければ。)

【テーブル付近】

>良輔くん

成る程…あんまり酔わないのなら楽しいだろうね。
え、僕は…嫌いじゃないけどあんまり強くなくて…。
（相手の返答に成る程。と頷き相手の問いには苦笑浮かべながら答え）

【ステージ上】

>羽柴くん
～～～(力強い返事にうなずき背中を軽く叩くと、すぐに始まった２番のメロディーに合わせ、相手のボーカルを邪魔しない安定感のある声でハモりのパートを丁寧に紡ぎ出し。時折確かめるように視線を投げてよこすも、歌を愛する気持ちが全身から溢れる羽柴のパフォーマンスを見れば、こちらも遠慮はいらないとばかりにスピーカーに足を掛けて手振りで観客を煽り。ラストのサビはぴったりと揃ったツインボーカルで締めくくって)…Thank you！いやー嬉しい飛び入りがありましたね！え、これ？仕込みじゃないよ？ホントだって！ただいま素晴らしいパフォーマンスを披露してくれたのは、プリズム☆ステラの羽柴 樹くん！イケメンでしょ？(曲が終わり冗談を交えつつ再びステージのセンター位置に戻ると、羽柴の肩に手を置いて)えー、パーティーはまだまだ続きますので皆さん、思いっきり楽しんでください！(大きな拍手に見送られ、手を振り返してからステージの袖へと消えて行き)

(明日の21時までに顔を出せないので、慌ただしいですがここで回収させていただきます。またご一緒することがあればぜひよろしくお願いします)

皆様お疲れ様です。
イベント中のレス申し訳ありませんが、本日から新しく入られた方、今日から皆様と絡まれた方々がおられると思いますので、今回誠に勝手ながらハロウィンイベントの期間を延長しようかと考えております。

延長後の終了日時は4日の23時とします。
それまでにそれぞれ回収して頂ければと思います。もちろん、一度回収して頂いてからまた会場内を移動して他の方と絡む事は可能です。
それぞれレス返の速さ、私用があるにも関わらずこのイベントを楽しんで頂けないのは少し寂しい想いがありましたので、このような結果をとらせて頂きました。ご了承のほど宜しくお願いします。

＊終了時間 変更点
2日21時 ➡︎4日23時まで


>199 斎川くん本体様
せっかく回収して下さってのに申し訳ありません！
ご都合が合いましたら引き続きイベントを楽しんで頂ければと思います。