B-Love×2♡IDOLLstory 《 BL / 人数制限有 / 半指定 》

【パーティー会場】

＞橘
あ、たっちんお疲れー。俺が最後かと思ってたけど、たっちんも仕事入ってたの？
(ラフな格好だからか、どことなくいつもより気の抜けた印象で現れた相手にオレンジジュース片手に軽く手を振れば声を掛け。てっきり遠征ロケだった己が一番遅いと踏んでいたがそれより遅れて登場したということは相手も仕事だったのだろう、ウーロン茶の入った紙カップを持って其方へと歩み寄っていけば労いとばかりに飲み物を差し出して)

( / 先日は絡みありがとうございました！もし宜しければお相手よろしくお願いします^^)


＞坂上
お、さっちー何食ってんの？俺にもちょーだいー。
(もぐもぐと口元を動かす相手に食べ物の気配を感じれば僅かに目が輝きを増し、自分より年上ではあるものの体格では此方が勝る故にのっしりとその背中に乗る様に凭れ掛かると相手の手元を肩越しに覗き込んで)


＞濱中
もー、はまちーいっぺんに聞き過ぎ！もっと俺のこと労って！
(飲み物を取ってきてくれたまでは良かったものの質問攻めの相手に思わずむうっと不満げに唇を尖らせながら声を上げるとデカンタからジョッキにジュースを移すやいなや乾いた喉にごくごくとそれを流し込んで。そうして少し落ち着いたのか傍のテーブルにデカンタを置いてからゆったりと腰掛けた椅子から足を伸ばして寛げば「んーっとね、何か海行ってきた！俺すっげえでかいやつ釣ったの、超楽しかった！」何だかんだ言いつつも構ってもらえることに嫌な気はしないらしく、何処か誇らしげに今日の出来事をやや拙い表現で口にすればにいっと嬉しそうに笑みを浮かべて)

( / 絡みありがとうございます！此方もややぶつ切りに終わってしまったので濱中様と絡みたいところでした…！改めてよろしくお願いしますね^^)