幸福世界【一部人数制限有/戦闘/シリアス】

>七塚所為
……おや、ってなぁに！ゆきちゃ、そんな子知らないよ！
(両手を上げた相手を見て自分の威嚇が効いたのだと思ってしまったらしく、ぎゅっとスタンガンを握りしめたまま何処か誇らしげに胸を張って。お蔭で少々警戒心が薄くなったのか距離こそ詰めないものの物陰から出ていくと相手に向き合い。とは言え最近まともな教育を受け始めたばかりの小さな頭では親が何を示す言葉か分かっておらず、それが自分が呼ぶ「ママ」を指すとも知らずに大きな声で疑問を交えた返答を告げて)


>白金勇希
んふふ、おにーさん変なの！正義の味方は、ゆきちゃを守ってくれるねーちゃみたいな人のこと言うんだよ。ねーちゃが守ってくれるゆきちゃに悪いことするのって、ねーちゃの邪魔してるのと一緒だよね。ねーちゃの邪魔するような悪い子なら＿＿ゆきちゃ、おにーさんのこと嫌いだなぁ。
(向けられた銃口は流石の己でも自身を害そうとしているものだと理解できて、相手の言葉と行動に閊えていたものが取れた様にすっきりとした笑みを浮かべると幼い持論を重ねていき。実際の善悪など幼く小さな世界には関係なくて、大切なのは「ねーちゃ」の味方か敵か。大切な彼女の邪魔をするならば相手は後者と愚直なまでに素直な判断を下せば、次の瞬間ポケットに忍ばせてあったスタンガンを相手へ叩きこもうとして)

【修正版】
「せ、背が小さいからって舐めてると痛い目見ちゃいますからね…！」
「さぁ、不幸市民さん！仲間に関しての情報を洗いざらい吐いてらいますよ…！」

名前:綾波 麗那
読み:あやなみ れいな
年齢:21歳
性別:女
所属: 第弍班 新人
性格:レジスタンスは絶対逃がさないとモットーで、小柄な体型を活かしてレジスタンスを騙して調べたりできる。元気で明るい性格で礼儀正しい

容姿:制服を着ていなければただの高校生に見えてしまうほど身長が小さい。綺麗に整った黒髪のツインテールで、カシス色の瞳をしている
武器:少し針が小さめのモーニングスター。針が小さい理由は重いからと、死に至らないレベルにしてレジスタンスや不幸市民から情報を仕入れるため。普通に持ち運ぶと目立ってしまうのでギターケースに入れてある。情報を吐かせる前に不幸市民が死にそうになった場合の為、救急キットをポーチに入れて持ち歩いている。
平均不幸指数:10～35
備考:両親が不幸市民に殺害されたこともあり、本人は仕事に私情を持ち込みたくないと思っているが不幸市民に対して少し恨みを持つ。
いくら小柄と言っても攻撃は避け切ることは出来ない。かといって跳躍も高いので多少なら回避は出来るだろう。
関係募集:新人として入るので、先輩的な感じの方と仲良くなりたいです。

>>主様
（/本当にすいませんでした！見落としがちらほらあり、主様には大変御迷惑をお掛けしました…！あ、あと執行側は活動本部的な所はありますでしょうか？ ☆）

>>主様
（再度再度すみません本当にすいません！
綾波麗那役の匿名です…！年齢を21とミスをしていました！正しくは20です。本当にすいません…！）

>織部

………お嬢ちゃん。オニイサンはお嬢ちゃんに聞きたい事が二つある。一つはお嬢ちゃんの名前。もう一つはさっきから言ってる「ねーちゃ」が誰なのか……教えてくれないかな？(銃口を向けたまま相手と距離をとって)

>織部 不幸

…なるほど、政府の子か…。(相手に聞こえぬように、画面から離れそう言う。折角なので、何か面白い情報は得られないかと考えて再び画面に向けて)
そうかい…では、どうやってこの地下街に来たのかな…？(適当に相槌を打ち、三度目の質問繰り出し)

>七塚 所為

(感覚などはない為、音で判断をする。機械に当たったであろう、空き缶に目を向け、すぐさまそれを投げたと思われる、面を被った者に機械音を鳴らしながら近づき)
…やぁ、レジスタンス…抵抗者よ。まさか、君達側から話し掛けてくるとは、思わなかったよ。(画面越しに不気味な笑みを浮かべつつそう言う。相手の顔もまた、面で隠れており、お互いが素顔を把握していない状況になり)

>織部 不幸

親、は…よく一緒に居る大人かな。
(幼稚園児でも知っていそうな、｢親とは何か｣を知らない小学生と、結構な年数この国に生きている筈なのに明確な説明も出来ないで的外れな解答を挙げる自分は同レベルなんじゃないか、とふと思うものの、子供と接した経験がないんだから仕方がないと、自分に都合の良い言い訳で半ば無理やり思考を収めて。スタンガンを持ったままとはいえ、物陰から出てきた相手を改めて眺めると、普通の小学生にしては幼過ぎる容姿と振る舞いに違和感を

>島縛 錬磨

こっちもロボットに話しかける不審者になる日が来るなんて思ってなかったよ、
(芝居がかったオーバーな口調に嫌悪感を隠す事もなく、皮肉っぽい返事を。雑談は無用、目的はこの無駄に便利な偵察ロボットと相手の技術を対執行者用に利用する事。噂ではリーダーは相手の素性を知っているらしいが、彼にこういう小手先の根回しを任せるのは少々不安だと今回嫌々自らコンタクトを取ってみたわけで

>織部様
ありがとうね、ゆき。…私、怒ったりとかしてないからね、ゆきが心配なだけだからね。
（ゆきの返事が返ってくるまでの間、一瞬固まった表情、そして握られた手の力がいつもより弱いことを感じ取れた。もしかして、怒っていると思われているのか、違うにしても何処と無く不安げにも見える。ゆきがどう思っているのかは、わからない。少し言葉に迷いつつも、なるべく分かりやすくそして彼女の不安が晴れることを願いながら柔らかな笑みと共にそう告げて。言葉の途中で、握られた手を痛がらないように少しだけ力を入れて握り返して。
「さて、ミサちゃんとカナちゃん見つけたら、おうちに帰ってご飯にしようか。ゆきは今日何が食べたい？」



>131様
（/再提出と訂正、ありがとうございます。一つ気になる点がありまして、容姿の部分が髪型や瞳、身長に関しては記載されていますが、服装に関しては記載されていないように受けとりました。もし、制服とかかれているのが服装を指すようでしたら、申し訳ありません。説明が不足していましたが、執行者に制服はありません。基本的に各自自由な服装となっています。
簡易なものでも構いませんので、色々な方のpfを参考にしながら服装の記載をお願いいたします。


施設、地下街に関しては>37をご覧ください。
服装の記載に時間がかかるかと思われますので、今から１日の間に記載をお願いいたします。時間が足りないようでしたら、延長可能ですので連絡お願いいたします。）

>七塚 所為

…んで…無論、ただ雑談がしたいという訳ではないだろう…？(その言葉の裏には、「何故、引き止めた」といった言葉が読み取れ、ソファに寄り掛かればそう問う。同時に、犬型の機械はその場に座り込み、前足と思われる部分で顔を掻く様な動きをすれば)

>綺堂さん

いえいえ、私は言う程の博識ではございませんよ(相手に博識だねと言われれば、謙遜するかのような態度をとり。「そういえば、綺堂さんレジスタンスを排除する準備は大丈夫ですか？」何か思い出したかのように地下街に潜る前の準備は大丈夫か？何か忘れ物などは大丈夫なのだろうか？と尋ね)

>新明さん

新明さん、幸福な顔をしてませんね？幸福は義務です。義務を果たせないのであれば、それなりの対処をさせていただきます。ましてや、反逆なんてもってのほか(新明の怒りの表情を見て、岸本は不気味に微笑んで幸福は義務なのだからその表情はいけないとまるでたちの悪いいちゃもんをつけ、戦闘するかという問いにはいつでもこいよと言いたそうな満面の笑みを新明に向けており)

>七塚さん

悪はあなた達レジスタンスですよ(敵が臨戦態勢に入り自分に攻撃を加えようとする事に気付いた岸本は掴んでいたレジスタンスを七塚の方に向けて、まるで人間の盾のように扱い)

>織部さん

小学校からいらっしゃったんですね！了解です！(少女の精一杯の敬語で小学校から来たという説明に岸本はビシッと敬礼しながら優しい笑顔で返事を返し。この少女はとある事情で部下が世話をしており、上司である彼は名前などの個人情報をしているため「確か、あなたの名前は…織部ちゃんですね？後、"ねーちゃ"は綺堂の事でしたよね？」と恐怖感を与えないように織部と同じ位の高さまでしゃがみ、親近感と安心感を与えるために少女を"さん"付けではなく、"ちゃん"で呼び、"ねーちゃ"という人物は保護監察官である綺堂の事だろうとすぐに分かったが、念のために確認をとろうとし)

(/こちらこそよろしくお願いいたします！)

>白金さん

不幸指数が上がっておりますよ。幸福は義務です。不幸指数が規定以上上がってしまい義務を果たせないのであれば、スパイであるあなたもカウンセリング対象になりますよ(こっそりスキャナーで確認すれば数値が上がっており、この国の人間は幸福でいるのが義務だから不幸指数が規定以上高い人は政府の役に立つスパイでも拘束対象になると忠告し)

>田中さん

おや？ジャーナリストがここに来るのは珍しいですね？念のために質問をさせていただきますが………アナタハ"フリージャーナリスト"デスカ？(レジスタンス排除のために地下街へと潜った岸本はレジスタンスメンバーを捜索しており、その途中で食事をとっている女性を見つけ、カメラや何か手帳のような物があるのでジャーナリストなのではないかと岸本は考え、彼女の顔や所属している新聞社も知らないためか、もしかしたら、レジスタンスに加担しているフリージャーナリストかもしれないと疑念を持ち始め、一応は確認をとるために声を掛けてフリージャーナリストかどうかという質問をし。最初は温和な態度接するもののフリージャーナリストかどうか質問する時に本性が出てしまったのか、目が笑ってない笑顔になってしまい、その上声もドスが聞いた感じになり)

(/他の絡み文がないかどうか考えておりましたが、これしか思いつきませんでした…^^;)

(/いきなり、岸本が敵意剥き出しの状態で登場しましたが、その理由はおそらく独裁国家である大日本帝国は革命の炎を付けて回る可能性のあるフリージャーナリストを恐れているためで国益に反する事は許せない彼は田中さんをフリージャーナリストと勘違いし、まるで冷戦時代のアメリカ人がソ連を敵視するかのような態度をとっております)

>新明
え、良いんですか？ありがとうございます、では失礼しまーす
(現地の人間であるならば余所者は立ち去れと言われるかと思いきや、テントの中へ招かれれば驚いたように目を丸くし。しかし歩き疲れていた事もあり、漸く一休み出来ると嬉しそうに頷けば、靴を脱ぎ片手でまとめて持ち、一声掛けた後テントの中へと足を踏み入れ)

>織部　不幸
あぁ、そうそうラッキーちゃんって名前だったっけ。うんうん、それに二人とも可愛いし、悪に立ち向かう姿はすごく格好いいよね！ゆきちゃんはハッピーのどんな所が特に好きなの？
(裏表の無い心からの笑顔を見ては可愛らしいなとほっこりと心が温かくなるのを感じつつ、相手の元気一杯な身ぶり手振りを交えた説明にだんだんと内容を思い出してきては、その通りだと頷き。そして相手のベリーショートの髪はそれに影響されてなのだと、今さらながらに気づき。楽しげに語る姿を目の当たりにしては今度幼児向けの記事を書くのも良いかもしれないと思い、相手の意見を参考にしようかと続いて質問を投げ掛け。「あ、やっぱり？──へぇ、お見事。まるで本物みたいだね」アニメを見たのはだいぶ前の話であり、自分でもどこかが間違っている自覚があれば、ふふっとおどけたように小さく笑い。またお手本を見せてもらえれば余程好きであり、何度も真似して身に付けたのであろう事が伺え。堂々とした声から紡がれた決め台詞と共にビシッと決まったポーズに素直に感心しては、恥ずかしがる様子に笑みを浮かべパチパチと拍手を送り)

>綺堂
まったくです。まぁ地上の秩序が守られているのは、執行者様方のおかげでもありますよね。ですから此処にも、一日でも早く彼の方々の目が届くよう、私も私に出来る方法で頑張らねばと強く思います
(平和を乱す敵を相手も迷惑に思っている事が伝われば、うんうんと同意するかのように頷き。顔や名前は一切知らないものの、今もどこかでお勤めを果たしているであろう、国や国民を守る英雄と言っても過言では無い執行者達に思いを馳せれば、今回は怪しい人物を見失ってしまったものの、自分も何か国の為に出来る事をしたいと決意を言葉にし。「まるで縁の下の力持ちのようですね。あ、その気持ち、少しだけ分かる気がします。誰かの笑顔を見る為ならば、どんな事でも頑張れそうな気がしますよね」人知れず地下で働く相手の姿にぴったりだと感じた諺を口にしては、尊敬の眼差しを向け。また自分の書いた記事が迷子が見つける要因の一つになった事や、撮った動物の写真を見て誰かが笑ってくれる等、読者が一人でもいてくれるからこそ自分もまた日々のノルマや時おりある上司からの無茶な仕事も頑張れると共感しては、笑みを深め)

謙遜なさらなくてもいいのに。ふふ、なるほど。壁を壊して自分で道を切り開くだなんて、それは素晴らしい考えです。ついでに風通しも良くなりますし、私のように迷子になる方も減るかもしれませんね
(照れているような様子が見て取れれば、謙虚な方だとくすりと笑い。壁を壊すと言う発想に面白いなぁと軽く笑いながら冗談として受けとれば、もしもの話として同意するように言葉を重ね。「あら、企業秘密ですか……それは残念です。ですが貴重な情報をありがとうございます」相手の背にあるものに視線を向けるも、それが棒のような物だと言う以外に自分が分かる事は無く。しかしこれを手がかりに独自で探ってみようと前向きに考えを変えれば、それを教えてくれた相手に軽く頭を下げては礼を述べ)

>岸本
はい？っ……え、えっとその、ち、違います。私はその、梔子と言う小さな会社に所属している者なのですが……あ、貴方は、どちら様でしょうか？
(片手にはお握りを、もう片手にはペンを持ち手帳に書き込みをしていれば、誰かが近づいてくる足音に反応し顔を上げてはそちらに視線を向け。声を掛けられた最初こそ穏やかそうな印象を抱くも、ふいに幸福に満ちた地上では普段向けられる事の滅多に無い敵意を感じれば、ビクリと肩を揺らしひきつった笑みで表情を固まらせ、怯えたように返す言葉につっかえ。お握りが手から溢れ落ちるのもお構いなしに慌てて立ち上がれば、緊張から声を上ずらせ、問いに答える言葉がしどろもどろなものになりつつも鞄から名刺を取り出し、自分の身分を証明するべく震える手でそれを持っては相手に見せ。また見知らぬ初対面の相手に何故自分が敵意を向けられるのか思い当たる節が無ければ、名を聞けば何か分かるかもしれないと判断し、戸惑いながらその後相手は誰なのかと恐る恐る反応を伺うように訊ねてみて)

(/絡みづらい文にしてしまい申し訳御座いません！また、絡んで下さりありがとうございます。了解致しました、これから宜しくお願い致します)

＞田中

危ないから余り触り回るなよ

(テントの中はリーダーを補佐する立場である為か書類の束等が置かれた女性らしさを感じさせない無骨な内装だった。生活用品も最低限置かれているぐらいだった。すると「まぁ座れ」と言いながら薄い座布団みたいな物を持ってきて)


＞岸本

確かに幸福はすばらしい事だ…だが!!

(相手の挑戦的な笑みとたちの悪いいちゃもんも聞き脇差しを構え「義務付けられた幸福なぞ幸福ではない!!」と叫び。)

>新明

危ないんですか？そんな風には見えないのですが……何だかシンプルでさっぱりしたお部屋ですね。こう言うのがお好きなんですか？
(この中で事務仕事でもしているのだろうか、相手の職業に興味が湧き、何が書かれているのか書類の束を見てみたいと好奇心が疼くも、親切な相手に無礼な真似はしたくないとも思えばその気持ちは自重し。改めて部屋を見渡すも、特に危険を感じるような物を自分は見つける事が出来なければ不思議そうに首を傾げ、無駄の一切無い内装に思ったままの感想を述べ。「あっ、わざわざありがとうございます。そう言えば申し遅れましたが、私は田中真琴と言います。此処で会ったのも何かの縁ですし、もし良ければよろしくお願いしますね」自分の為に持ってきてくれた座布団に良い人だと嬉しそうに微笑みながらお礼を述べては、その上に正座し。ふと自分の名を伝えていない事に気づけば軽く名乗った後一度頭を下げ)

【修正版】
「せ、背が小さいからって舐めてると痛い目見ちゃいますからね…！」
「さぁ、不幸市民さん！仲間に関しての情報を洗いざらい吐いてらいますよ…！」

名前:綾波 麗那
読み:あやなみ れいな
年齢:20歳
性別:女
所属: 第弍班 新人
性格:礼儀正しく仕事もきちんとこなすが、何処か抜けていることがあり天然気味。自分の中でのモットーは［不幸市民やレジスタンスは絶対逃がさない！］をモットーとしている。背が小さいことを気にしており、煽り体制がなく、特に背のことを言われたら暴走してモーニングスターを振り回す1面も。

容姿:ただの高校生に見えてしまうほど身長が小さい。（身長は本人黙秘）服装は白のブラウスに赤のスカートを履いた、至ってシンプルで清潔感を出す服装をしている。ブラウスの胸元には赤いリボンをしていて彼女のトレードマークと言えるほど彼女の私服、普段着にも付いている。綺麗に整った黒髪のツインテールで、カシス色の瞳をしている。右目には小さな泣きボクロが付いている

武器:少し針が小さめのモーニングスター。針が小さい理由は重いからと、死に至らないレベルにしてレジスタンスや不幸市民から情報を仕入れるため。普通に持ち運ぶと目立ってしまうのでギターケースに入れてある。情報を吐かせる前に不幸市民が死にそうになった場合の為、救急キットをポーチに入れて持ち歩いている。
平均不幸指数:10～35
備考:両親が不幸市民に殺害されたこともあり、本人は仕事に私情を持ち込みたくないと思っているが不幸市民に対して少し恨みを持つ。
いくら小柄と言っても攻撃は避け切ることは出来ない。かといって跳躍も高いので多少なら回避は出来るだろう。また、彼女だけ殺されなかった理由は、［両親、兄弟が殺された可哀想な人生が見たいから］という理不尽な理由で生かされた。この事に触れると怒るどころかむしろ無表情になって会話が聞こえなくなるという多少トラウマ持ち。
関係募集:頼れるお姉さんorお兄さんの様な、そんな先輩方と仲良くなりたいです！
どんどん絡んでくださいねー！
>>主様
（/こんな感じですかね？服装に関してや、他の所も不備等修正致しました。また不備等ありましたらお願いします。☆）

>島縛 錬磨

この犬、何体用意できる？
(別に猫でも鼠でも、執行者の動きを秘密裏に監視出来たら何だっていいのだが。それにしても耳元を掻くギミックは必要ないんじゃないか、という素人目線のコメントは口に出さず、相手からの吹っ掛けには果たしてどこまでついていけるだろうと頭の中の電卓を叩き

>岸本 哲也

…こんな事してるお前らよりはマシだよ。
(掲げた理想に酔狂し正義を名乗る事が出来たなら今頃どんなに楽だろう、悪人呼ばわりをする相手に捨て台詞じみた言葉を吐けば。相手が盾のように掲げた自分の味方ごと貫いてしまえる程の強さ、なんてなくて一瞬戸惑いに動きを止めれば相手の顔がお面越しにもはっきりと視認できて

( / 突然すいません、相談なのですが、岸本さんと執行者をやっていた頃の七塚が知り合いだったという設定を付けても良いでしょうか？ 顔見知りでも同班でも程度は何でも大丈夫なので…！ 御検討お願いします。

>七塚 所為

…随分と急だな。取り引きということか…？だとしたら君は、どんな見返りを用意するつもりなんだい？(顔を掻く動作を止め、その場に停滞する。不気味なまでに動かなくなるそれは、やはり機械だということがよく分かり)

>岸本様
そうですかね？少なくとも、私よりは絶対知識量は豊富だと自信もって言えますよ！
（謙遜する班長を見れば、不思議そうに首を傾げれば上記の事を明るい声と笑みを持って言って。）はい、大丈夫ですよ。地図は持ちましたし、端末も勿論ありますしそれに武器もこのとおり！
（言葉と共に、確認するように一つ二つと指を折り始め、武器もの言葉の時にクルリと大切なものを見せる幼児の様なにこやかな笑みと共に回転して、貴方に欠かさず武器を所持していることを見せただろうか。）


>田中様
そ、うですね、一緒に頑張りましょう！
（嘘をついている訳ではないのだが、こんなにも自分の就いている仕事に尊敬の念を抱いてくれている相手に隠し事をしていることが後ろめたくなって、一瞬言葉に詰まり表情も何処と無くぎこちなくなっただろうか。でも、そう思われていることが知れて嬉しくも思い、すぐに笑みが浮かんで。「ありがとうございます。そうですね、笑顔というのはかけがえのない財産ですもんね。」笑顔と言われて浮かんだのは、保護担当をしている一人の少女の純粋無垢な笑み。彼女の言う通り、少女の笑顔を守るためならばなんでも出来るように思えた。そんな思いからか、強く頷き微笑んで。）

いやぁまぁ、ちょっぴり恥ずかしくって…。やっぱりそう思いますよね、ついでに鼠もあわてふためいて出てくるかもしれませんね！
（髪をかく仕草をやめれば、素直に恥ずかしかったのだと白状して照れたように笑い。貴方の言葉にパッと顔を輝かせれば、うんうんと頷きながらやっぱりいい案だったと内心自画自賛をしていて。班長に提案をして、承諾が得られたら上に許可をとるのもいいかもしれない。
「いえいえ。あ、そうだ！またいつか会えたときに、喫茶店でお茶でもしませんか？それで、私の職業の正式名を当てられたら私の奢り。当てられなかったら、割り勘なんて」
だんだん近くなってくる出口に少しだけ、寂しさを感じた。短い時間だったが、もう彼女と別れるのが名残惜しい。そんなときに浮かんだのは、ちょっとしたゲームのような提案で。地上であれば、職業について明言するのも弊害がなく彼女に探られるのも、不快ではなくむしろ面白そうだとも思う。でも、一方的な提案に彼女が私とまた会いたいと思うかどうかは分からない。断られたらその時という楽観的な気分で、明るい口調でそう口にして。）


>131様（/何度も訂正に再提出、お手数をお掛け致しました。不備等なくなりましたので、参加許可致します。
ようこそ、幸福に満ちた大日本帝国へ。不幸患者を幸福へ導けるようお勤め果たしてくださいませ。
お時間空きましたら、絡み文の投下お願いいたします。


>all
（/遅れましたが、期限が切れましたので執行者壱班長の枠空きました。）

>島縛 錬磨

準備出来るものなら何でも。
何が欲しい、金？ 情報？
(機械仕掛けの犬の頭に軽く触れると呼吸音の代わりにモーターの動く軽微な音だけが聞こえて。男か女か、老人なのか学生なのか、そして目的は何なのか、全てが未知数の相手でも所詮この地下街の住人、どうせその2つのどちらかだろうと

>七塚 所為

…そうだな。では、情報を貰おうか。君達レジスタンスの人数…いや、主戦力だけでいい。安仁屋時雨(リーダー)を含めて、主戦力は何人居る？(案外、妥当なものを要求する。一度レジスタンスのメンバー全員の人数を聞こうとしたが、そんなものを知っても意味が無いと思い、その中の主戦力を問う。つづけて)
…それと、今君が持っている武器についても教えて貰おうか。(ソファーに寄り掛かっていた体を起こし、そう問う。機械の体の一部は不気味に赤く、光を反射しており)

も、もう逃げられませんよ不幸市民！大人しくカウンセリングに来てください！（とある区画の路地裏、本部よりカウンセリングから脱走した不幸市民を捉え、それを捕縛せよという司令の元動き、その不幸市民を路地裏へ追い詰め、投降を促しながら答え、「かくなる上は…貴方のその大切な足が可哀想な事になっちゃいますよ？」とモーニングスターを出し脅しを入れながら投降を促す。すると不幸市民は大人しくなったかと思えば、ナイフを向けてきたのを気づき「お、大人しく投降を…！わわわ落ち着いてくださいぃ！」と言い回避をしながら言う）

>>all
（/皆様よろしくお願いします！まだ未熟者ですがお手柔らかにお願いします～）

>白金勇希
(スタンガンを避けるように距離を取った相手にこれ幸いと背を向ければ、問いかけに応えることもしないまま地下街の出口の方へと走って行って)

( / 申し訳ありません、只今たくさんの方とお話しさせて頂いた結果少々自らの技量がレスの量に追いつかなくなり始めまして……失礼かと思いますが、丁度場面が切れる頃合いかと思いましたので一旦レスを回収させて頂きました。
レスの量に追いつけるようになりましたらまた交流させて頂く方々を増やさせて頂こうと思っておりますので、その際はまたお相手お願いいたします。)


>島縛練磨
……分かった、ワンちゃん迷子なんでしょお！だいじょぶ、ゆきちゃがちゃんと連れてってあげるからねぇ。
(何故だか幾つもの質問を繰り返す相手、その内容がどうやって来たのか、という問いかけになったところで何をどう解釈したのかぱっと閃いたように声を上げ。迷子だから帰り道を聞きたいのだろう、という少々ずれた勘違いの元気合を入れる様にむん、と唇を結べば機械の犬の体をぎゅっと抱え上げて)


>七塚所為
んーっと、ねぇ……ねーちゃは、お仕事ない時は毎日ゆきちゃと一緒に居てくれるよ。ママはゆきちゃがちいっちゃい時からごはんくれてたから、えっと……ねー！悪いおにーさんはねーちゃとママ、どっちがおやか分かるー？
(よく一緒にいる大人、と言われると少々迷ってしまうのが正直な所。毎日のように傍に居てくれるという意味で密度を考えるなら「ねーちゃ」だが、滅多に顔を出してくれなかったとはいえ長いスパンで考えれば「ママ」も当てはまるだろう。スタンガンを持っていない方の手を顎に当てむむむ、と考え込むように困った様な表情を浮かべてみたものの、どちらが親と呼ぶべきかなどそもそも親がどんな存在かたった今知った小さな脳みそでは答えなど出るはずもなく。結局諦めてしまったのか距離のある相手に大きな声で訊ね。と、そこで不意にぽてぽてと相手の方に歩み寄っていくとそのすぐ傍の瓦礫に腰を下ろして)
＿＿おっきい声出すの大変だから、ゆきちゃここでお話しするね。悪いおにーさんも、疲れちゃったら座ってもいいよ。


>綺堂白
＿＿ゆきちゃねぇ、オムライス食べたい！ねーちゃに、ケチャップでゆきちゃの名前書いてもらうの！ねーちゃの分はゆきちゃが書いてあげる！
(寂しかったり不安だったり、お腹の中にずんと重たく溜まったものを抱えて飲み込んでしまうことしか出来なかったのはもう過去の話。気持ちが沈んでしまっても今は隣には相手が居て、抱えたまま隠そうとしていた思いまで感じ取って優しく包み込んでくれるような言葉に一瞬その笑みを見つめたままきょとんと呆けてしまい。ずんと重かった気持ちはもう何処かへ消えてしまったのに、胸を占める温かな想いは何故だか少しだけ喉が詰まる様な、嬉しいはずなのに泣きたくなってしまうような、初めての感覚を抱かせて。そんな初めての感覚に僅かに戸惑いながらもにいっと満面の笑みを浮かべれば、いつも通りの明るい声で言葉を返して)


>岸本哲也
……んっとね、合ってるんだけど、ねぇ……ゆきちゃ、織部って呼ばれるのあんまり好きくないの。だからねーちゃもゆきちゃのこと、ゆきって呼んでくれてるんだ。
(自分の保護観察官を知っているということは相手も同じ政府で働く人間なのだろう、何となくそれは分かったものの肯定を意味するように頷きつつ少しだけ表情は曇っていて。自分が自身の苗字というものを教えられ、認識したのは政府に保護されてからのこと、それまでは「ふゆき」という名前だけを自分だと認識していたために苗字による呼称がどうしても違和感を感じさせてしまい。スカートの裾をぎゅっと握りしめながらそっと相手の目を見れば、やや恐る恐るといった様子でその旨を口にし「……ゆきちゃ、わがままでごめんなさい。」自己の事情を相手に押し付ける罪悪感を幼いながらに感じればぺこりと深く頭を下げて)


>田中真琴
んふふ、えっとねぇ……ハッピーのね、ほんとは可愛いものが大好きってところも好きなんだけどね。自分の幸せは自分でつかむ、って頑張るところが一番好き！
(送られる拍手はやはり少しばかり照れくさくなる気持ちを高めるものの、誰かにこうして褒めてもらうのは嬉しいものがあり。少しだけもじもじしながらも嬉しそうに笑みを漏らせばスカートの裾を軽く摘まみながらぺこりと一礼して見せて。それから相手に訊ねられた事柄について暫しの間考える様な素振りを見せると、憧れと愛しさとが混ざり合ったようなふにゃりとした笑みを浮かべながら頬に両手を当て返答を口にし。「ただ待ってるだけじゃね、幸せにはなれないの。自分で探しにお出かけしなきゃ、おうちの中の幸せがほんとの幸せかだって分かんないもん。だからゆきちゃも、ハッピーみたいに自分で頑張るって決めたの！」お姫様に憧れて、そのために自分で努力する主人公の姿は隔離された世界での幸せに満足していた己にとってただただ純粋にかっこいいと憧れてしまう理想の姿であり。外界を知って沢山の幸せを感じて、もっと自分の幸せを探したいと思う気持ちは主人公への憧れと重なることでより強まり、幼い胸に生まれた欲求をそっと明かせばぐっとガッツポーズをしながら笑みを浮かべて見せ)