幸福世界【一部人数制限有/戦闘/シリアス】

>ALL

(/分かり辛いかもしれませんが、レス蹴り推奨とは背後文のみのことです。絡み文は大歓迎ですので、宜しくお願いします。)

>白金勇希
……ロリコン、おにーさんロリコンっていうんでしょお！ゆきちゃねぇ、この間ミサちゃんに教えてもらったから知ってるんだよ！
(髪に触れる相手の手の感触を大人しく受け入れながら暫し黙っていたものの、不意に閃いたとばかりに声を上げれば得意げに言葉を続けて。勿論その意味が少々不躾なものだとは知る由もなく、ただただ新しく得た知識を誇る様に胸を張れば好奇心に満ちた瞳で相手を見つめて)


>島縛錬磨
＿＿ッ捕まえたぁ！ワンちゃんだぁめでしょ、迷子になるとねーちゃに怒られるんだよ！
(暗闇の中から機械仕掛けの子犬の背後へぬっと伸びていく両手が一組、次の瞬間タイミングを見計らったようにぎゅっとその固い胴体を捕まえると嬉しそうな声と共に小さな機械の体を抱き上げて。外界のことを学びだしたばかりの幼子にとって機械か生き物か等という区別もまだ明確には付いておらず、動き回る小動物を見つけたからひっそりと捕まえた、思考はその程度の単純なものであり。恐らく顔に当たる部分と目を合わせながら言い聞かせるようにむっと唇を尖らせ咎める言葉を続ければ小さな腕で冷たく固い機械の塊を胸に抱いて)

( / 初めまして、早速絡ませて頂きました！ナチュラルに機械を捕まえてしまいましたが、もしや性能的にも幼子に手出しできる代物ではなかったでしょうか…。もしそうでしたら対応を変えさせて頂きますので仰ってくださいね。
これからよろしくお願いいたします。)


>主様
( / なるほど了解いたしました、そのように把握させて頂きます！
これにて現状の不明点は全て解消致しました、ご丁寧にご返答頂き本当にありがとうございます。
それでは織部の関係者として、またいち参加者として改めてよろしくお願いいたします。)


>鳴海彰仁
＿＿ねーちゃ、どこか知りませんか……？
(早朝の静まり返った廊下に響くのはぺたぺたと何処か間抜けな裸足の小さな足音と僅かに混じる鼻を啜る様な音、ゆっくりと移動するその音の元は人の気配のする食堂へと誘われていき。保護観察官と日々を共にはしていても任務によっては時間を共に出来ないことも間々あり、誰かと目覚める温かみを知ったからこそ不意に訪れる寂しさが辛く感じられて。一人きりで目覚めたベッドから抜け出しそっと食堂を除けば中には相手がひとり、物陰から其方を窺う様にしながら小さな声で問いかけを呟くと子供用の桃色のパジャマの袖でぎゅっと目元を擦って)

>織部

……………やれやれ。ロリコンじゃないよ。ちょっとそのミサちゃんとかいう子を連れてきて欲しいな……(ロリコンと言われ傷つくが表情には出さないようにして)……お嬢ちゃん。オニイサンはお嬢ちゃんを迎えに来たんだ。レジスタンスに興味ない？一生遊んで暮らせるよ？オニイサンとレジスタンスに行かない？(にこにこしながら相手の頭を撫で続け)

>綺堂さん

近年、レジスタンスの活動が活発化し、各地でデモや集会をおこなっております。又、レジスタンスの中心のメンバーは顔写真と名前、気休め程度に乗っている略歴しか存じておりませんが…なかなか侮れた方々というのは間違いありません。後、国民の幸福を守る偉大な方々(政治家達)がレジスタンス排除に踏み切った理由がいくつかありますが…こちらを御覧ください(なぜ普段は石像の如く動こうともしない連中が動いた理由はレジスタンス活動の活発化があげられており、中心メンバーの情報も一筋縄ではいかない厄介な人達という事以外は情報が集まらず脅威に感じているようで。そして、重い腰をあげざるえない程の理由は複数あるが、その１つを岸本が説明するためにスマホを取りだし「この方はただの日本人の大型トラックドライバーに見えますが、実はCIAの人間です。次の写真では彼の乗っていたトラックには大量の武器と弾薬、医療品が見つかりました。おそらく、この手土産を持ってレジスタンスに近づいて関係を持とうしたのでしょうが…」最初の写真は一見ただの中年ドライバーだが、実は日系アメリカ人でCIAの工作員だと説明し、次の写真では運転していたトラックのコンテナの中には医療品と武器が入っている光景が広がっており、なんと武器は中古の軽機関銃や戦車を破壊できるSMAW、ベトナム戦争に使用されたM4カービンライフル、C4などの爆薬があり、これがレジスタンスの手に渡ると国民を不幸にさせる活動に使われ、政府が最も恐れるのは敵対関係にあるアメリカとレジスタンスが関係を持つ事を恐れており)

(/私のくだらない質問を丁寧にお答えくださりありがとうございます！おかげで大日本帝国の世界観を掴む事ができました！)

>飛騨さん

ありがとうございます。おかげで止めを刺す手間を省くことができます。(瀕死の状態のレジスタンスの息の根を止めようか？と聞かれれば、これは助かると言わんばかりの反応で嬉しそうに礼を言い)

>新明さん

結構不幸指数が高いですね。ストレスは体に良くありませんよ！(スキャナーで相手の不幸指数を見れば、50というなかなか高い数値を叩きだし、笑顔であたかも心配しているような言動で話し。質問に対して「う～ん、もしかしたら、他にもいらっしゃるかもしれませんし、はたまた私一人だけかもしれませんよ？ハハハ…」と乾いた笑いをあげながらはぐらかすような答えを返し)

>白金さん

(/岸本が白金様の正体を知っており、一応協力関係である設定にさせてもらってもよろしいでしょうか？)

>真琴
こんにちは、この子達もここの人達も逃げてきたのさ、だから飼い猫というよりこの子はご近所さんってとこかな
(声が聞こえる方に目を向け、相手の正体が執行者なのか地下の住民か、はたまた外部からたまたま地下への入口を見つけた者なのかわかっていないが呑気に話しはじめ、この子とは猫のことを指しているようで猫の両脇を掴み抱き上げると立ち上がり、相手の方に体を向ければ「...君は見学に来たのかな？」と、地下街の猫について問いかけて来たのだから外部の者、なんとなくだが長年執行者とも戦ってきたからわかることなのか相手は執行者ではないと仮定したようで猫の手を掴んで招くような仕草を猫にさせながら問いかけ)




>未来菜
フフ...、そうだね、君といれば心強そうだ
(どちらにするか、好きな方を選んで欲しいくらいの軽い気持ちで投げた選択にこれまで的確な理由と戦い方を入れ込んだ答えも返って来たことに感心しながらも相手の性格からなんとなく選択した理由が的確なのもわかっていたようで、大きな戦いになりそうな中、いつも通りの思考ができる相手に少し安心もしているようでポンポンと相手の頭を撫でると細道へと歩み出し、「戦意がない者と死にたくない者は隠れるように伝えた、これで少しは窮屈じゃなくなるだろうよ」と言いながら地図を見るわけでもなく道を進もうとして)




>藍
こんにちは、勉強熱心なお嬢さんだね、感心するよ
(レジスタンスのリーダーという立場にいるも裏方に周り作戦を伝達するでもなく、先陣に立ち侵略してきた執行者を返り討ちにする、というよりは散歩しているような呑気な様子で細道を歩いていると地図を片手に持っている相手を見つけると同時に地図にわざわざ印をつけているあたり執行者とはすぐにわかるがこの状況に及んでも呑気に挨拶をして)

>岸本

(かまいませんよ。)

>飛騨　寧々子　
えっ……？
(決断を長引かせ思考を働かせていたものの、恐らく二人しか居ないであろう空間では相手の言葉がはっきりと耳に入り。事態を理解すれば逃げようとするも一歩遅く、相手がすぐ目の前まで来れば、小さく息を飲みひきつった笑みを浮かべ。「ﾋｯ……あ、あはは。こんにちは、私は別に殺しても何とも面白くない善良な一般市民ですので、しないでもらえるとありがたいなー……なんて。って、冗談だったんですね。よかったー」鋭い刃が八本も一斉に向けられれば、普段向けられる機会等皆無な命の危機に心臓が凍る思いをするも、一瞬で解放されば安堵するが、地面に突き刺さった七本のナイフは決して偽物では無く本物である事を理解し。そして未だ握られたままの一本のナイフに視線は釘付けのまま、「いやー、今日は暑いですね」なんて、愛想笑いをしながら冷や汗がダラダラ流れる自分の額をポケットから取り出したハンカチで拭きつつ冗談を述べ)

>織部　不幸
え、何どうしたの？
(思ったよりも辺りに響いた自分の声よりも、立ち止まるかと思いきや此方に全力で向かってきた相手に戸惑い瞳を丸くし。自分に衝突せんばかりの勢いに、両手を広げ構え受け止めようとするも杞憂に終われば、ぽりぽりと頬を指でかき。「ハッピー？ハッピー……あぁ、あの魔法少女の！そっか、ゆきちゃんはハッピーが好きなんだ。お姉さんも好きだよ、あとは親友の女の子も友達思いの良い子だよね」ハッピー、そして目の前に掲げられたコンパクト。小学生が好きなものと頭の中で検索すれば、自分も一度か二度だけみた事のある作品を思い出し。その時の回は親友がメインだったが、あれは大人が見ても面白く好感が持てたと素直に同意し、一人称から察した相手の名前を呼びつつ答え。「決めポーズは確か、こんな感じだったっけ？」地上に返すべく声を掛けたはずが、この状況にはやや不釣り合いにも思える無邪気で輝いている相手の笑顔を見つめながらつられて笑みを浮かべては、本来の目的をつい忘れ、おぼろ気な記憶を頼りに手の向きや立ち方が一部違っている気がするがポーズをとってみせては、反応をうかがうべく此方に向けられた視線を見つめ返し)

(/此方こそレスありがとうございます。可愛らしい娘様相手に我が子が悪ノリで返してしまいますが、生温かい目で見て頂ければ幸いです。ではこれから宜しくお願い致します)

>綺堂　白
あ、道に迷ってしまって。もし地上への道を知っていたら教えて頂けないかなと思いまして
(自分の言葉に反応を返してくれた事に内心安堵するも、此方に向かっていたはずの相手の足が緩やかになり、ある程度距離を取って話されれば警戒されている事が伝わり、歩を進めていた足を途中で止め、困ったように笑みを浮かべながら事情を伝え。「それと、言っても説得力が無いかも知れませんが……別に怪しい者ではありませんからね。私は梔子と言う新聞会社で働く田中と申します」鞄の中から名刺を取り出しては相手に見えるように持ち、距離はそれ以上詰めないまま、信じてもらえるかは別としても自分の名前と職業を名乗り)

>織部 不幸

(突如、島縛の持つモニターの画面が揺れ、表情を戻す。幼い子どもの声が画面から聞こえたのと同時に、その声の持ち主であろう少女の顔が映る。少々戸惑いもあるが、予期せぬ事は付き物と思い)
…君はこんな所で何をしているんだい…？(一切声質を変えず、画面越しの少女に問う。機械を通している為、実際の声より機械質に聞こえ)

(/初絡みありがとうございます！ただの安物なので問題無いです。改めて宜しくお願い致します。)

>飛騨様

スリル、ねぇ…うん、気を付けるよー。…いしょっと。
（スリルが好きという言葉にあまり実感が湧かない。まぁ彼女だけが分かる価値観なのだろうと、簡単に思考を片せば笑みを浮かべ追うように奥へと進んで。ナイフを見事に的中させる寧々子を見れば期待の新人だなと感じつつ、激昂し襲い掛かってきたレジスタンスのメンバーであろう者を、刀を抜きながら回転し振るうことで撃退して。『分かれ道みたいだけど、どうしよっか？』目の前に現れた分かれ道を確認すれば、分かれるか、どちらを選択するかの意見を求めて。）

（/大丈夫ですよ、かなり流れてしまってましたし。お気になさらないで下さい。）



>織部様

あー、あったあっ…へ？
（地図とにらめっこを続けること数十分。やっと地下街への入り口を見つけることが出来た。こんなんで、中入ってから迷わないかなーと考えながら地下街への道を進む。その先でよーく見覚えのあるシルエットを見かけ、思わず間抜けな声が漏れて。「ゆ、ゆき、だよね？どうしたの、ここ危ないよー？」保護観察対象である少女であることを確信を持てば、近づこうか。ゆったりと落ち着いた、けど何処か困惑が見える声でそう言葉をかけて。）

（/いえいえ。こちらこそ、よろしくお願いいたします。）


>岸本様
……うーんと、つまり一番面倒なパイプを繋がれる前に先手を打ったってことですよねー？
（一気に入ってきた情報量の多さに圧倒される。あの噂は本当だったのかと、感心しつつ、理解するために耳を傾けじっとスマホを眺めようか。時間を要したが自分の言葉に直し噛み砕いた内容が間違ってないか確認のために問いかけて。）
いやー、班長、凄いですね。そんなことまで把握しているとは…。でも、無理しないで下さいねー、無理しすぎて不幸指数が上がった元執行者の人達もいるみたいですし。
（いくら班長という立場にいるからといえど、こんな情報は余り執行者の方に回ってこないことが多い。それを知っている班長に尊敬の念を抱きながらも、無理しすぎてないのだろうかとやや心配して。）

（/くだらなくなどありませんでしたよ。世界観を掴めるお手伝いが出来たようで幸いです。）


>田中様
これは、失礼しました！ちょっと色々とあったんで、つい警戒してしまって。
（梔子という新聞社については知っており、何度か記事も読んだことがあった為虚構の名刺ではないだろうと、すぐに信じて。慌てた様子で近づけば、頭を下げ濁した言葉で事情を話して。）

道でしたね、地図持っているんですぐに案内しますよ。あ、私は綺堂って言います。
（頭を上げれば、一笑し地図を見せ持っていることを示せば、行き先の方を指差して。国民の方だったか、失礼なことしたなー。バレたらあっちこっちから怒られそうだなと、内心苦笑しながら思い出したように自分の名字を口にして。）

>綺堂

…………おやおや、執行者参班補佐の綺堂白くん。お前がここに来るなんて珍しいな。(ヘラヘラ笑いながら相手に近づいて)

＞時雨

はい、ありがとうございます

(歩き始めた自分が尊敬するリーダーに頭をポンポンされ目を瞑り嬉しそうに笑みを浮かべ自分も後を追うように歩み始めると「もうそのような動きを…流石です」と仲間と同胞に対するリーダーの采配にさらに尊敬心を芽生えさせたのか少し驚いた表情をし)


＞田中

まぁ、確かにこの様な場所にテントは少し妙でもあるが…

(相手と目が合い,少し苦笑いとなるも直ぐに警戒するように目を細めると「しかし見たところ…一般人のようだが…」と未だに顔だけをひょこっと出したまた相手の顔をジーッと見据えており)


＞岸本

ストレスの根元は貴様らだ…

(相手の笑顔に少し毒気が抜かれたのかため息を漏らすも、手にかけた脇差しは未だに握られたままにしており「なんだ…その煮え切らない返答は…」と少し呆れたような声色で相手をジト目で見据えて)

>>主様.参加者の皆様
（/ロル中失礼します…素敵なトピだったので拝見させてもらいました…これってまだ人数大丈夫だったりしますか？もう定員超えてた場合すぐ帰りますので…）

>白金様
んー、どちら様ですかねー？
（声をかけられ、ヘラリと笑みを浮かべながら首を傾げる。名前と所属を知っているということは、レジスタンスのメンバーかな。もしくは、噂程度にしか聞いたことないけど、諜報担当の人のどちらかかな。まぁ、どちらにしても牽制はしとこうかな。後者でも、もし他のメンバーに見つかりでもしたら、相手の立場が危ういし。背中の武器に手をかければ、勢いよく引き抜こうか。そのままの勢いで、横へ振るったならば安易に相手は近づけない筈だ。）


>112様
（閲覧ありがとうございます。大丈夫ですよ、まだ枠は空いております。

空いているのは、執行者側は壱班長、全班の補佐官、班員、壱以外の新人です。
他にもレジスタンスメンバー、一般国民の枠は無制限となっています。

執行者の枠は、keepの場合期間がありますのでもし参加希望される場合はお気をつけください。）

>綺堂

………俺の事攻撃しようって？どうぞー？俺はレジスタンスだし？執行者に倒されるのが普通だよなー(やけに余裕ぶった表情で相手を見つめ)

>>主様
（/ありがとうございます！では執行側、班員の役をkeepお願いします。翌日までにはpfは提出しますのでどうかよろしくお願いします！）

>綺堂さん

はい、いくら戦力が乏しいレジスタンスでも大国のバックを得ると状況を一変することができます(綺堂がアメリカとのパイプがつながる前に潰すのかという問いには肯定するかのように頷き、無理をして不幸指数が上がらないかと心配されれば「いえいえ、そんなことはありませんよ！私は定期的にカウンセリングを受けておりますので、全く問題はございません。」と本来なら市民が泣いて恐れるカウンセリングをなんと定期的に通っているから大丈夫だと話し。とある話ではカウンセリングを担当する政府の職員と顔なじみになり、一定の不幸指数を越えた対象が無理矢理カウンセリングを受けされられて泣き叫んでいる中で本人は職員と楽しく世間話をしながらカウンセリングを受けるという逸話があるようで)

>白金さん

こんにちは、あなたは幸福ですか？(後ろから岸本が現れて、いきなり白金に対して幸せかと尋ね)

(/許可ありがとうございます)

>新明さん

ストレスの原因は私ですか？……ああ、なるほど！申し訳ありません、やりすぎちゃいましたね！ハハハ！(ストレスの原因はお前だと言われ、一瞬なんの事だか理解できずにいたのだが、横で死んでいるレジスタンスを見れば、彼女の言葉の意味に気づいたのか死体の頭を鷲掴みし、その掴んでいる頭を新明に見せつけて、やりすぎてごめんねと照れ臭そうに笑い。その笑い声はどこか狂気を秘めており)

>織部さん

……この子、どこかでお会いしたような…(政治家から直接殺害命令を受けた岸本は途中で武装したレジスタンスを素手で殺害しつつ、地下街を進めているとまだ幼い子供を見つけ、なぜこんな所に子供がいるのかと驚きつつも顔をよく見れば、どこかで見たような顔付きをしており、放っておくわけにはいかないので「あのー、そこのあなたどこから来ましたか？」と驚かせないように優しく話し掛け)

(/綺堂様の上司繋がりとして絡ませていただきました！もちろん、蹴っていただいてもかまいません！)

(／執行人補佐官(弐)のkeepをお願いします)

＞白金

あり?バレてた?(相手の発言を聴き立ち止まるとそう呟いて。「中々の名演技だと思ってたんだけどな〜…」などと愚痴を漏らしながら近寄ると、「それにしても中々肝が座ってるねぇ…もし私が録に話聞かないような奴だったらどうするつもりだったんだい?」と剣を納刀し、そう笑いながら呟き)

＞織部

…ん?おねーさんかい?おねーさんはね〜…まぁ世間一般的には正義の味方…なのかな?(人が飛び出て来たと思い足元をみれば場不相応とも思えるような年代の少女が飛び出してきて。素性を聴かれるもなんと答えれば良いのか迷い、どうにか上記の文を絞り出し。返答中に改めてよく見てみるも武器らしいものを隠しているとは思えず、恐らく迷い込んだ民間人なのだろうと推察し、「ところでお嬢ちゃんはこんな所で何してたの?ここは危ないよ?」とにこやかに何をしていたのか聞いて)

＞安仁屋

お嬢さん?そんな若く見える?いやぁ〜…お世辞でも嬉しいねぇ〜…(ふとお嬢さんと声をかけられ、警戒しつつも上記の軽口を叩きながら照れくさそうに頭を掻き。その後地図を折り畳んでしまうと剣の切っ先を向け、「さて、あなたはレジスタンスの人間かな?いやまぁ多分そうだろうけど…」と問いかけて)

>白金様
うーん、やめておきます。なーんか、嫌な予感しますし
（正式なメンバーがこうも自身の素性を軽々と口にするものだろうか？普通だったら、素性を隠しこちらの情報を探ろうとするかすぐに襲いかかってくるかだろうし。後者の方が濃厚かな。相手の言動に違和感を覚えれば、何もしないと口にして。他のメンバーがいた場合に配慮し、適当な理由として嫌な予感など感じてもいないことを軽々言葉にして続けて。）


>112様
（/申請ありがとうございます。ですが、２つほど参加希望の条件が満たされていませんので、最初の方のレスを読み返しの上再度申請お願いいたします。）


>岸本様
そうですね、でもアメリカも血迷いましたかね。いくらこの帝国に仇をなしたいからといっても、わけの分からない輩に手を貸そうとするとは。
（一応組織とはいえ、大国と繋がらない限りあまり脅威にならないような１組織だ。しかも、個人の。そんな組織と手を組もうとするとは、昔までは全世界に名前を轟かせていたアメリカも地に落ちたようなもんだよなーと、呆れた口調で話して。）
あー、確かに班長なら不幸指数に関しては問題ないですよね。余計な口出し失礼しました。それでも、疲労は蓄積しますからね！
（よくよく考えれば、定期的にあのカウンセリングを受けている人だ。それにとんでもない逸話を持つような…不幸患者からは畏怖の念を抱かれていたなと遠い目をしながら思い出して。余計なお節介をしたなと思い直せば、不幸指数に関しては訂正して。それでもめげずに（？）疲労には気を付けてくださいと、続けて。）


>117様
（/申請ありがとうございます。ですが、参加希望の条件が満たされていませんので、初期のレスを読み返しの上再度申請をお願いいたします。）

>安仁屋 時雨

A2、D4地区辺りが最有力かと。
(頭の中の地図とメンバー達からの情報から割り出した最適解を戯れのような質問にも淀みなく答えれば。｢それ、はどうするつもりですか？｣ 腕の中にすっぽり収まる猫の瞳に身じろぎして、まさか抱いたまま戦闘行為に出向く訳はないだろうと思うものの、理解に苦しめられてきた行動の数々が頭を過ぎり

>飛騨 寧々子

どうせ幸福以外の感情に興味ないだろ？
(新人、だと言う彼女の顔は確かに過去の記憶にはなくて、出会ってしまった執行者が彼女だったのは不幸中の幸運、とまでは言えなくても大分と気が楽だ、と気休め程度な現実逃避をしてみても地面を汚し続ける赤い水溜が消えてくれる訳もなくて、こんな風にぐるぐる巡る思考をひた隠しに、刀を抜いて

>織部 不幸

…おい、(少し前を行くひらひら揺れるセーラーの白い襟に目を止め。この地下街に子供は珍しく、跳ねるような足取りが危なっかしく思えたせいか柄にもなく声をかけたのはいいものの、吸いかけの煙草を手に持ったまま、おまけに掠れた様な低い声、と子供に接するような態度じゃなかった、と気付いたのは、彼女の小さな背中に向かって不機嫌そうな呼び掛けを発した後で、俗に言う、手遅れというやつ

>岸本 哲也

今時そんな台詞、三流の悪役でも言わないって。
(怒号と喧騒に釣られた先には、執行者と血塗れに倒れるメンバーと、多分軽傷が1人。自分の仕事は犠牲を出来るだけ減らす事、生き残りを回収し自分も退散、先手必勝、逃げるが勝ち。前向きなんだかどうなんだか分からない文句を祈りの句みたいに脳内で反芻し、執行者の注意がこちらに向けば上等、程度の心構えで刀を片手に躍り出て