幸福世界【一部人数制限有/戦闘/シリアス】

>織部様
（/承諾ありがとうございます。こちらこそ、どこか抜けている保護者ですがよろしくお願いいたします。つきましては、後程更新したpf上げますので、気になる点がございましたらご指摘お願いいたします。）


>岸本様
（/いえいえ、お気になさらず。こちらも、岸本様のご質問のおかげで煮詰まっていた頭が解れたりと助かっている面もございますし。

そうですね、一応切り札となるカードは持っていると言えます、核兵器といった大々的なものではないのですが。帝国は脳内にicチップを埋め込めたり、幸福指数という独自な物を産み出したりと、他国が羨む程の技術力を持っているといえます。そのため、下手に手を出してその貴重な力を失いたくないという欲から、他国は武力という手段で手を出せなくなっています。さらに、鎖国状態にありますから貿易をストップしても帝国には余り損害がないわけです。なので、そこが突飛として強くはありませんが他国への即止力となっていると言えるかもしれません。
それに、その技術力がどんな方向で自分等に降りかかってくるかも分かっていませんから、帝国が何かする必要がなくとも『分からない恐怖』というものが牽制になっているわけです。

と、この様な感じですかね。
質問の内容に関しても、お気になさらなくて大丈夫ですよ。国という中々広い範囲の舞台ですので、多くの質問が来ることは予測していましたし。また、何かありましたらお気軽にどうぞ。）

>58 主様
(/丁寧な回答、ありがとうございま。疑問がすっきり致しました。また参加を認めて下さり、ありがとうございます。とても嬉しいです。これから宜しくお願い致します)

>all
(/初めまして、新聞記者の背後です。頭を捻ってはみたのですがやや無理矢理な絡み文であったり、また初回は見にくい長文になってしまい申し訳ありません。なるべくならば皆様と仲良くしていければなと思っております。お手隙の際にもし宜しければ娘のお相手をして頂ければ幸いです。これから宜しくお願い致します)


>38　綺堂　白
えぇと、来た道を戻れば帰れるはず……ですよね？なのにさっぱり外に出られる気がしないのは不思議で仕方ありません。方向音痴になったつもりは無いんですけどね私
(数刻前、隠れながら周囲を警戒する怪しい人物を見つけてはその後を追い、偶然地下街の入り口の一つを見つけたまではいいものの、先に進めば複雑怪奇な迷路の如くあちらこちらに道があり、途中で引き返そうと同じ場所を通ったはずが迷ってしまい。そんな自分にくすりと笑いながら自問自答気味な独り言を長々と呟き、周囲で目印になりそうなものを発見してはとりあえずカメラで撮り。そのまま道なりに進み曲がり角を通れば、前方に人影が見えこれ幸いと破顔しては「あ、すみませんそこの方！ちょっと宜しいでしょうか？」と、片手を振りながら大きな声を掛けつつ、相手に近付こうと足をそちらへと動かし)

>40　飛騨　寧々子
さて、声をかけるべきか、かけざるべきか……迷いますね
(たまたま見つけた入り口から地下街に進み、少し過ぎた頃。ふと耳を澄ませば近くの通路から人の声と足音が聞こえ。好奇心を抑えきれず、物陰にこそこそと隠れながらチラリとそちらを見れば、遠目からでもキラリと光るナイフに気付き。噂のレジスタンスであれば危険だがと考えを働かせるも、その場合一般人に手を出す可能性が低い可能性も考慮しては、何が最善かとその場に立ち止まっては考え込んでしまい)

>43　安仁屋　時雨
こんな所にも猫って居るんですねぇ。可愛いなぁ
(偶然地下街への入り口を発見し道なりに進んでいけば、おそらく野良であろう三毛猫を見かけ表情を緩ませ。そのままなんと無くその後を追いかけていれば、匂いにつられたのか三毛猫はクッキーを黒猫に食べさせている相手に近付いていき。自然と自分も相手に歩み寄れば「こんにちは。可愛い猫ちゃん達ですね。貴方の飼い猫達なんですか？」とその光景を微笑ましそうに瞳を細めて見ながら相手に声を掛け)

>47　新明　未来菜
おぉ？テント？あぁ、倒壊した建物よりは安全ではありますよね。此処に住んでいる方はどんな方なんでしょうか、想像するだけで楽しくなってきちゃいます
(地下街への入り口を発見し、先に進んでどれくらい経っただろうか。ようやく人の息の感じられる場所を見つければ顔を綻ばせ、目の前にある黄色いテントに歩み寄り。まさか中に人がいるとは気付かないまま、これの持ち主は不幸患者か噂のレジスタンスか、はたまたそれ以外の何者かかと想像力を働かせては、カメラでテントやその周辺の景色を撮り、にこにこと楽しそうに笑みを浮かべながらゆっくりと観察するかのようにテントの周りをゆっくりと一周し始め)

>78　織部　不幸
今日も平和で幸福ですねぇ
(何かネタは無いかと町中を歩いていれば、かくれんぼを楽しむ子供達が視界に入り。和やかな光景についカメラを構え一枚写真を撮れば頬を緩めるも、ふと一人の子供がどんどんと遠く、細く薄暗い道へと入るのを目撃すれば「ん？」と首を傾げ、危ないのではと気になってはやや駆け足でその後を追い。進んだ先の景色がだんだんと見慣れた場所から変化してくれば、これが噂の地下街なのではと何と無く察するも、今は子供が優先だと先に聞こえる小さな足音を頼りに進めば、その小さな背を再び視界に捉え「そこのお嬢ちゃん、止まって下さい。その先は一人じゃ多分危ないですよー？」と、相手に聞こえるようやや声を張りながら呼び掛け)

>all
いやー、今日はツイてますね私。こんなに幸福でいいんでしょうか？これも日頃の行いが良いせいでしょうかね、なんて。うふふ
(探しても探しても見つからないはずの地下街への入り口を偶然発見すれば、最初こそ辺りを見渡し挙動不審気味に驚いたものの、少し落ち着いてくれば満面の笑みを浮かべ、この奥には一体何が待ち受けているのだろうかと期待と高揚感で胸をいっぱいにしては、一歩踏み出し。その中で人の痕跡や目印になりそうな物等カメラに納めながら先に進めば、そろそろお腹が空く頃合いに入り。「この辺りで一旦休憩にしましょうかね」誰に言うわけでも無く一人呟けば、座れる場所が見当たらない為地面にそのまま腰を下ろし壁に背を預け。鞄からペットボトルとラップに包まれたお握り、ついでに今まで見た情報をまとめようと手帳を取り出し膝の上に広げれば、その場で休憩を取り始め)

>主様
(/一時保護制度の追加、承知しました)




>未来菜
俺は無事だよ。相手が何人いるかとかよくわかってないんだ、別行動にする？一緒に行動する？
(執行者が地下に侵略してきた危機的な状況なのにも関わらず自分が来ただけで嬉しそうにしてくれる相手の反応に柔らかく笑みを浮かべ。今自分が知っている情報は執行者が地下に侵入してきたというだけで作戦を立てようにも立てられない、むしろ立てている間にやられてしまうのでこちらは見つけたら倒すくらいの考えしかないようで相手に選択を投げ)




>寧々子
...乱暴はいけないなぁ
(ほのぼのと餌をやっていた時、猫は穏やかな表情だったが相手に首を掴まれ投げられた途端に一目散にどこかに逃げ出してしまった猫を目で追い、ため息を吐きながらゆっくりと立ち上がり、戦いたくてうずうずしているような相手をおちょくるように「君もクッキー、食べたかったのかい？」と、袋から手のひらにクッキーを乗せては相手に差し出し)

(/絡んでくれてありがとうございます、嬉しい限りです！)




>所為
...そうかもね、それは怖いなぁ
(声が聞こえた方に目を向ければ何故か笑っている相手がいてその笑みの理由がわかってはいなく、口では怖いと言うがまだ呑気に猫を撫でており、「ねぇ、どこにいると思う？」と猫を連れて行くつもりなのか抱え、戦いたくてうずうずしているのかそれともこれから起こることがただ楽しみなだけなのか定かではないがただただ楽しそうな笑みを浮かべながら相手に問いかけ)

「さーて、お仕事、お仕事。今日は何回殴ったら終わるかなー？」

名前:綺堂　白
読み:きどう　しろ
年齢:23
性別:女
所属:執行者　参班　補佐官
性格:一言でいうと天然バーサーカー。いつもニコニコと笑っており、温和な落ち着いた女性という印象を与えやすいが、実際は殴ったらなんでも解決できるだろうという短絡的な思考を持つ脳筋。短絡的だが、気が短いわけではなくどちらかというと長い。というより、楽観的。まぁ、殴ったらなんとかなるだろう精神といった方が早いのかもしれない。この性格から、アホやらバカやら言われやすく頭の悪いイメージだが、観察力が優れており些細な変化にも気付きやすく、他人の気持ちを気遣い配慮出来る優しい面も持ち合わせている。

容姿:黒く短い髪は、肩につくかつかないか。前髪は左右でわけており、右側がやや長め。青紫色の瞳は、大きく丸い。どちらかというと垂れ下がった印象を与える。
普通よりは、やや青白い肌。不健康というわけではなく、生まれつきである。身長、170㎝、やや細身だが触ってみるとがっしりと筋肉がついていることがわかる。
黒のパンツスーツに、中はワイシャツに青のネクタイを締めている。靴は男性用の無骨な黒の革靴を履いている。特に意味はなく、動きやすいからだとか。ジャケットの上に黒のコートを肩に羽織り、背中に背負っている武器を隠しているつもりらしいが柄が丸見え。

武器:刃長、100㎝ほどの太刀。全長120㎝。
平均不幸指数:25
備考:元々、不幸指数が余り上がらない体質であった。両親からの教育もあり、その体質はこの年になっても変わらなかった。運動が得意だったこととこの体質を生かすために努力を重ね執行者となった。

彼女の戦闘スタイルは中々特殊。パワーとスピードは中々優れているのだが、体力と気配探知が一般人並みと両極端。そのため、距離をつめてからは動かず重い一振りを的確に当てることに徹し、距離を取られたらスピードとパワーを生かし重く速い動きを当てにいく。勿論、失敗することもあり、速さを生かした時には普段よりも体力を使いすぐにバテてしまう為中々隙が多い。ここぞという時に、バテることが多いため余り単独行動は好まない。

特に、国、幸福の義務に対し特別な感情を抱いているわけではなく、ただそこにあるから、生きていく上には必要なシステムだからという考え。それに反対するレジスタンス達に対しても、『まぁ賛成する人もいれば反対する人もいるよね。仕方ないよ、でも任務だから殺すけど』とこちらもどうという感情を抱いているわけではない。

一時保護制度の対象となっている、織部不幸の保護観察を担当としている。彼女とそんな縁が繋がったのは、不幸の母親を確保し、不幸を保護した為そのままの流れで彼女の里親となった。不慣れながらも、素直で純粋無垢な不幸が幸福でいられるように勤めている。
彼女の事を、「ゆき」とあだ名で呼んでいる。

関係募集:こんな脳筋でもよろしければ、二人組を組んでくださるパートナーさんを。性別、役は問いませんが、ロルが大体30以上打てる方だと有り難いです。

>織部様
（/備考の項目に、設定追加致しました。
勝手に不幸様のお母様を連行した執行者としてしまいましたが、大丈夫だったでしょうか？もし、嫌でありましたらご遠慮なくお申し付け下さい。他にも変更してほしい箇所ございましたら、そちらもご遠慮なくお申し付けください。）

>主様

(/>15の匿名です！keep有難う御座いました！少々遅れてしまいましたが良かったでしょうか……？また、訂正などありましたら宜しくお願いします！)

｢俺は上の言う事を聞くだけだっつの。別に不幸とか幸福とかどうでもいいんだよ。｣

｢あー……お前達に恨みがあるわけではないんだけどな？上からの命令なんだわ。｣
名前:鳴海 彰仁
読み: なるみ あきひと
年齢: 27
性別:男
所属: 執行者 補佐官 壱班
性格: 一見不幸指数が高く見えるが自称政府の忠実な犬。といっても単に利益で行動しているだけである。政府に逆らってはいけないという考えではなく政府には従っておいたら人生薔薇色、という考えであったり少し思考回路が冷めている所がある。普段は面倒見が良く気が利くが潔癖症な一面もあり、自分の体に他人の体液が付くのを嫌がる。本人があまり行動的ではない為、班の中で参謀的立ち位置だがぶっちゃけ資料をまとめる位しかやる事が無いそう。そのため1日の大体は掃除をしている。
容姿:黒髪に黄色のメッシュが入っている髪は短めのウルフカットになっていて前髪は左側に寄せている。目付きが悪く妹には人を何人か海に沈めてそう、と言われており本人も自覚している。肌は健康的な肌色だが夜に仕事をやった方が捗るらしく、夜遅くまで起きている事が多い為目の下に隈がある。身長は176cmと少し高め。普段は白いシャツに黒いパンツとラフな格好だが、仕事で動く時は目立たないように全身を隠す程の大きさの黒いコートを着る。
武器:銃。発砲してから着弾するまでの時間が短い特徴がある。そもそも戦闘を好むタイプではない為護身用になっており、基本的に三発しか入っていない。換えは銃に元々入ってる分とは別に2回分持っている。
平均不幸指数:37
備考: 政府に関係する仕事につければ勝ったも同然という考えから執行者になった。このように捻じ曲がった(←)考えになった理由は、姉が本人とは正反対な感情で動くタイプで、男に騙され捨てられた挙句自殺をするという悲惨な人生を送っているのを見ていたからである。その頃から考えは捻じ曲がっておりカウンセリングを行う必要はなかったが執行者の最低ラインの半分を大幅に上回ってしまった。ちなみに家族関係は両親、姉、妹が2人。

戦闘はあまり好まないが身体能力は高い。もし戦線に立つのなら一撃の威力は低いが動きが素早いため、足を引っ掛けて転ばせたり気絶させたりとなるべく傷つかないように考慮し、相手が身動きが取れなくなると自分は逃げパートナーに全て任せるという最低最悪な戦い方。1人になるとどうしようも無くなるため、仕方なく銃で撃って仕留める。

関係募集: こんな冷めてる現実主義者な人間ですがパートナーになって頂ける方を……！

＞all

むー…なんか道の数とかがだいぶ違うんですけどー…(レジスタンス組織の抹殺命令が下され地下街に向かって早くも数分が経ち。地図を確認しながら進んでいるものの何故か地図に乗っていないような道が何本もあり、「政府も把握しきれてないのね…新たな発見が１つっと…」などと小言を漏らしながら更に奥へ進んでいき)
(/絡み文が遅れてしまい申し訳ありません…)

>15様
（/まずは、pf提出ありがとうございます。ですが、keep期間が過ぎておりまして間に合わない場合は延長も可能と記載し、15様もお読みになった筈です。今回は、他にkeepをしていた方がいらっしゃいませんでしたので、大丈夫でしたが次からは簡単な一言でもいいのでご連絡お願いいたしますね。

不備はないのですが、銃と記載してありますが回転式なのか自動拳銃なのかどちらか決めていただくと幸いです。
ようこそ、幸福に満ちた大日本帝国へ。不幸患者を幸福へ導けるようお勤め果たしてくださいませ。
お時間空きましたら、絡み文の投下お願いいたします。また、>37に色々と書いてありますので、こちらを参考になさってください。）


>all
（/申し訳ありません、少し絡みの方の返信遅れております。落ち着き次第返信しますので、暫しお待ちください。）

＞時雨

そうですね…

(少しの楽しい雰囲気もつかの間、指を唇に当て真剣な表情となり「《レジスタンス抹殺指令》が執行者に下されているらしく…それにより執行者側の戦力は一人二人だけとは考えにくい所があります。だとすれば執行者側の戦力は数人程度ではなく、計り知れない程大きい事が仮定でき,この事から別行動は危険だと思います。なので…行動を共にする方が私は良いと考えます」と《レジスタンス抹殺指令》という情報と執行者側の戦力の限られた情報の二つを自分なりに組み合わせ、時雨に投げ掛けられた問いを答え)


＞田中

……ッ…

(静かに心を落ち着かせる為に瞑想していたが、周りから聞こえるカメラのシャッター音に気が散るのか眉をピクピクと動かし始め、我慢の限界が来たのか黄色いテントの入り口からひょこっと顔を出して少し怒っている表情をしながら「なんだ！さっきからカシャカシャと…」と周りをキョロキョロとして)

>藍

…………あれは確か…執行者弐班班長の黄昏藍……俺がスパイだって事は気づいていそうだな…(ぶつぶつ言いながら藍に近づいて)……俺の名前は白金勇希…レジスタンスだ……！(などと嘘を言ってみる)

＞白金

レジスタンス?ならば成敗してくれるわー！(ぶつぶつと何かを呟きながら近づいてきたため警戒し身構えるも、名乗った名前や顔からあらかじめ知らされていた諜報員だろうと推察し。しかしこのまま受け答えするのはどこか面白くないような気がし、少し脅かしてやろうと思い上記の文を叫びながら剣を構えて走っていき)

>藍

……………わぉ、元気元気…お前俺の正体知ってるんだなー！(逃げながら)

>田中　真琴
　視線を感じますねｪ...コッチから？
（　鼻唄を止め視線の感じる方へクルリと振り向けば、相手を見つけては何かをひらめいた表情になり、スカートの裏からナイフを7本取りだして相手のいる方へ向かい「　こんにちハ、好奇心に溢れテ楽しそうですネー！殺しがイがありそウです！　」と言いながら相手に近づき、彼女の首筋に両手合わせて８本のナイフを向けるが「　ま、冗談ですけド！　」ニコッと笑いながらナイフを7本、手からパッと離せば地面に刺さり　）




>七塚 所為
　そうデす！新人のヒダです！...この死体は貴方の仲間デすよね？怒っテます？？
（　敬礼ポーズをしながら自己紹介をし、掴んでいた死体を地面へ置けばニコニコしながらそう問いかけ、死体の血の出ている心臓を足でグリグリと抉り　）




>岸本　哲也
　あァ、ごめんなサい...でモ、刺さってないからイイじゃないですカ！...まァ刺さっテ血が流れるノを見るのも一興デすけど。
（　一瞬、反省した表情を見せるが直ぐに笑顔でそう言い。ボソッと言えば聞こえていても聞こえていなくても自身は本当の事を言っているので、どちらでも良いようで。辺りを見渡せば瀕死状態や重症ばかりのレジスタンスが転がっており。
「　コレ、まだ意識ある人 殺しテ良いですカ？　」レジスタンスを指差し、リュックからナイフを取りだしそう言い。　）

>白金勇希
えっとねぇ、かくれんぼ！ミサちゃんと、カナちゃんと……あとね、カズマくん！コウくんも一緒！
(不意に現れた見知らぬ相手にきょとん、と一瞬目を丸くするもののすぐにへらりと笑みを浮かべれば大きく両手を掲げながら嬉しそうに語り始めて。指折り数えるのは出来たばかりの友人達の名前、要領を得ず次々零れる言葉からも現状の危うさを理解している様子は全くなくて)


>田中真琴
＿＿ッおねーさんも、ハッピーが好きなの！？ゆきちゃもね、ハッピーが変身する前のまねっ子してるんだよ！
(遠くからの呼掛けは静かな地下街の通路でよく響き、その声がした方を振り返るやいなや相手の方へと駆け寄っていき。全速力から目前で急ブレーキを掛ければ何やら目をきらきらと輝かせながら興奮したような言葉を続け、それと同時に胸元のオモチャのコンパクトを相手の方へと掲げて見せ。どうやら遠目で確認した相手の容姿、女性では多くはないベリーショートの髪を自分の大好きなアニメのヒロインと重ねた結果正に同志を見つけたとばかりに駆け寄ってきたのが真相の様子で。何処か陰鬱な雰囲気を醸す状況下に似つかわしくないきゃっきゃとはしゃぐ様は当然この現状を把握していないからこそのもの、愚かなまでに無邪気に自らの興味を引く相手を見つめていて)

( / 絡みありがとうございます！無理矢理なんて謙遜を頂きつつ、上乗せしたような空気の読めなさを発揮したレスで何だか申し訳ないです…。幼いキャラということで奔放になりがちですが、目に余る際は遠慮なくご指摘下さいませ。
これからよろしくお願いいたします！)


>主様
( / 追記の件拝見させて頂きました。正直此方も保護観察を請け負ってもらうとしたら相応の関係があってこそだろう、と考えておりましたのでしっくりくる背景設定をつくって頂き有難い限りでございます！

変更して頂きたい点等はないのですが、幾つか確認させて頂きたいことがございます。
保護観察ということなのですが、個人の生活能力のない織部を里親、ひいては同居という形で保護頂いているという認識で宜しかったでしょうか？
また上記の認識だった場合、執行者は政府施設の内部の寮にお住まいということですので、織部がその施設に出入りするためのセキュリティー認証の登録が為されているのかも合わせてお教え頂ければと思います。)


>黄昏藍
＿＿ッわあ！びっくりしたで、しょ……誰？
(近付く足音を聞きながらタイミングを見計らって物陰よりばっと飛び出せば驚かすような大声をひとつ、どうやらかくれんぼ中の友人が来たと思い脅かそうとした模様で。どうだとばかりに胸を張りながら驚いたであろう友人の顔を見てやろう、と視線を向けたところで数度瞬きを繰り返し動きを止め。完全なる人違い、明らかに友人とは似ても似つかぬ相手の姿に呆けた表情を浮かべれば状況が理解できていないとばかりに首を傾げて)

( / 初めまして、早速絡ませて頂きました。これからどうぞよろしくお願いいたします！)

>新明
わっ……あはは、ビックリした！人が居たんですね、ごめんなさい。こんな所にテントが張ってあるなんて珍しくて、つい撮っちゃいました
(静寂に包まれていた空間を裂くように人の声が聞こえれば立ち止まりビクリと肩を震わせ、驚きのあまり故か思わず笑ってしまい。歩を進めテントの入り口から顔を出す相手と顔を合わせれば、おそらく持ち主であろう人物に会えた事を嬉しく思いながら頭に被ったキャスケット帽を外し自分の胸元に当て、謝罪の言葉と共に一度深く頭を下げ。再び顔を上げては帽子を被り直し、もう片手に持つカメラを軽く振りながら見せては、へらりと笑いながら犯人は自分だと正直に答え)

>主様
(/制度の追加、返信について共に了解致しました)

>織部

…………そうか、そのお友達とはぐれたりしたのかな？お友達が来るまでオニイサンが遊んであげよう。俺の家でお絵かきでもどうだ？オニイサンはね、お嬢ちゃんくらいの時、絵が上手って褒められてたんだよ。(手を伸ばし、相手の頭を撫でて好感度アップを目指す)

>ALL

(地下街のとある通路にて…。小型犬位の大きさの四足歩行型の機械が徘徊している。これはレジスタンスの物でもなければ、執行者の物でもない。島縛が送り込んだ物である。戦闘型ではなく、武器などは搭載していないが、本物の犬並みのスピードを出せて、島縛の声を伝えることも出来る。島縛はその機械を通して地下街を見る事ができ、廃マンションから不気味な笑み浮かべており)

(/とりあえず、状況上こんなレスしか送れず申し訳ない。一応、近未来ということなので機械系もありかと思いましたが、主様の世界観に反するのであれば指摘をお願い致します。問題が無ければ、レス蹴り推奨です。)

>田中様

はーい。どうされましたかー？
（掛けられた声に反応し、地図から目線を上げ周囲をキョロキョロと見渡して。声の主であろう女性を見つければ、自身もそちらへ駆け出そうとして。その足は不意に止まる、もしかするとレジスタンスかも知れない。一応警戒しておこうと判断すれば、速度を緩めゆっくり動きながら少し離れた場所で首をかしげ、尋ね。）


>織部様

（/そこの説明を失念しておりました、失礼しました。
そうですね、白と織部様は執行者用の寮で同居しているということになります。その認識で間違いないです。
セキュリティも、執行者や政府官僚と同様に登録されています。代わりに、入れる場所が限られてまして、執行者用の寮、事務所、訓練施設と執行者である保護観察者が出入りする場所のみとなっております。）


>飛騨様
（/催促する様で申し訳ありません、レス返事がありませんでしたのでレスさせていただきました。レス返しにくかったでしょうか？難しかったようでしたら、書き直しますのでお申し付け下さい。もしくは、かなり流れてしまったせいで確認できなかったようとして、レス番号記載させていただきますね。>57になります。）

>綺堂　白
　確かにそうですねェ...でも、その方が寧々子はスリルがあっテ好きですネ～
（　わくわくしながら笑い、歩き出せばナイフを器用に指先で回して
「　白サンも気を付けテ下さイね～！　」と言いながら奥へ行くと早速レジスタンスを見つけてはナイフを投げる。それは見事に的中して　）

（／ごめんなさい...！レス気づきませんでした！！以後気を付けます...！）

>主様

(/申し訳ございません……次からはちゃんとお伝えします。
そうですね……自動式拳銃にさせて頂きます！
ご丁寧に有難う御座いました！)

>all

あーぁ。眠い眠い。
(深夜から始めた資料整理、やっと終わったのは部屋から出てくる数時間前で。資料整理が終わって直ぐ軽く仮眠をとれば1番に腹がすいている事に気づき、のそりと部屋から出てくれば何か腹に入れようとゆっくりと食堂に向かって歩いている途中大きな欠伸を漏らし上記述べ。部屋ではカーテンを閉めていたため眩しく感じる事は無かったが廊下に出ればカーテンはなく、窓から差し込む光に眉間に皺寄せ。食堂をちらりと覗けば人影は見当たらず自分で作るしかないか、と渋々キッチンに立てばフレンチトーストを作り始め)

>ALL

(/分かり辛いかもしれませんが、レス蹴り推奨とは背後文のみのことです。絡み文は大歓迎ですので、宜しくお願いします。)