主 2017-10-08 22:27:48 |
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(/簡単な地理や始まり方に関してです。
大日本帝国の詳細
主に街の地理について
中心部が、都市部となっておりそのど真ん中に政府施設が置かれている。心臓部となっているため、セキュリティがしっかりとしており、顔認証、血液認証、生体認証、網膜認証の4つを済まさなければ入ることは不可能。そのため、関係者ではないと入ることは容易ではない。
ちなみに、この施設内に執行者の寮や訓練施設、事務所などが設置されており、報告や帰還の際はこちらへ戻ってくることとなる。
執行者には、監視カメラに設置されているスキャナーと同等の動作が行える端末を各自配布されており、それを通し不幸指数を確認する。
街中には、至るところに監視カメラが設置されており、少しでも標準不幸指数が上回ると、執行者に連絡が行き位置情報を逐一送る。だが、地下街には監視カメラが設置されていないので注意。
地下街について
数十年前、政府が新たに作るための都市として工事が行われていたが、工事中に都市直下型地震が起き多くの死傷者を出した事から放置されていた。そこを、不幸患者が目をつけ寝床としている。最近では、不幸患者のみならずレジスタンスのメンバーが拠点として活動を行っている。
さすがにこれには政府は腰を上げるしかなく、執行者を派遣。レジスタンスを見つけ次第、抹殺の命令が下った。
地下街は、地上よりももっと複雑な構造で勝手に掘り進められたり、抜け道があったりとここの住民でないと分からない道があるため、中々レジスタンスの抹殺が完了しない。
始まりに関して、少しだけ指定があります。
執行者側は、レジスタンス抹殺の命令が下ったところからです。執行者が手にしている情報は、レジスタンス達は地下街を拠点としていること。地下街への入り方と、簡易な地図。レジスタンスを率いている男がいること、その補佐が二人いること。メンバーは何人か把握できていない。
といったところです。
(簡易な地図は、簡単に言うと凄い古いナビみたいな感じです。道がないと表記されているところに道があるわ、一本道なはずが分かれ道だったりと中々あてに出来なかったりします。そのため出入口の確認が主な使い方となってます。)
レジスタンス側は、下記の情報が手にはいったところです。手にしている情報は、レジスタンス抹殺の命令が執行者に下ったこと。執行者は10人以上いるが、詳しいことは把握できていないこと。
といったところです。
国民側は、基本的に自由です。たまたま、地下街への道を見つけてしまっても、執行者の後を追っても大丈夫です。
地下街がメインとなると予測していますので、情報は執行者が多い様にわざと設定しています。レジスタンス側の方、抜け道などの利用は相手の方が不快にならない程度にとどめるようお願いいたします。
長文となり、失礼致しました。
進むごとに、自由参加のイベントなど発生させていこうと考えております。
皆様、ごゆるりとこの幸福な世界をお楽しみください。)
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