主 2017-10-08 22:27:48 |
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>綺堂さん
はい、いくら戦力が乏しいレジスタンスでも大国のバックを得ると状況を一変することができます(綺堂がアメリカとのパイプがつながる前に潰すのかという問いには肯定するかのように頷き、無理をして不幸指数が上がらないかと心配されれば「いえいえ、そんなことはありませんよ!私は定期的にカウンセリングを受けておりますので、全く問題はございません。」と本来なら市民が泣いて恐れるカウンセリングをなんと定期的に通っているから大丈夫だと話し。とある話ではカウンセリングを担当する政府の職員と顔なじみになり、一定の不幸指数を越えた対象が無理矢理カウンセリングを受けされられて泣き叫んでいる中で本人は職員と楽しく世間話をしながらカウンセリングを受けるという逸話があるようで)
>白金さん
こんにちは、あなたは幸福ですか?(後ろから岸本が現れて、いきなり白金に対して幸せかと尋ね)
(/許可ありがとうございます)
>新明さん
ストレスの原因は私ですか?……ああ、なるほど!申し訳ありません、やりすぎちゃいましたね!ハハハ!(ストレスの原因はお前だと言われ、一瞬なんの事だか理解できずにいたのだが、横で死んでいるレジスタンスを見れば、彼女の言葉の意味に気づいたのか死体の頭を鷲掴みし、その掴んでいる頭を新明に見せつけて、やりすぎてごめんねと照れ臭そうに笑い。その笑い声はどこか狂気を秘めており)
>織部さん
……この子、どこかでお会いしたような…(政治家から直接殺害命令を受けた岸本は途中で武装したレジスタンスを素手で殺害しつつ、地下街を進めているとまだ幼い子供を見つけ、なぜこんな所に子供がいるのかと驚きつつも顔をよく見れば、どこかで見たような顔付きをしており、放っておくわけにはいかないので「あのー、そこのあなたどこから来ましたか?」と驚かせないように優しく話し掛け)
(/綺堂様の上司繋がりとして絡ませていただきました!もちろん、蹴っていただいてもかまいません!)
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