世界の敵〆

世界の敵〆

匿名  2017-06-17 03:18:11 
通報
>特定様以外書き込み禁止

コメントを投稿する

  • No.161 by ハーシュ・ヴォルクマン  2017-07-13 11:06:57 

(喉から空気を出すような声を発し見開いた瞳孔が焦点を合わせずこちらを向いたのを眺める表情は弟を虐げる一線を越え半ば開き直ったようなすっきりしたもので。ずるずると壁を滑って床まで到達し手足を投げ出したロイが不敵な笑みで見上げてくるのを壁に追い込んだ位置から見下ろし)

わかったか、ならばよかった……教育?
(こちらの心情を少しは理解して貰えたものだと思い、これがきっかけで弟が恐怖し近付かなくなるならそれはそれでいいと納得しようとして、しかし教育と言われると不思議そうに首を傾げ)

これは人に諭されて治るものじゃないとわかっている…第一お前が、俺に?どう教育すると言うんだ
(会話のついでかのように気安く片足を持ち上げ低い位置に留まる弟の腹に乗せ、ブーツの底で踏み躙りながら大した力も入れずに尋ねるが、会話はどちらかといえば上の空で白けた瞳の奥は相手が辱めを受け呻き声でもあげればいいのにと見つめていて)


(/ありがとうございます!)

  • No.162 by ロイ・ヴォルクマン  2017-07-13 23:31:28 

別に僕は兄さんの趣向を否定するつもりもないし、それを矯正しようとも思わないよ。僕はただ、兄さんに教えてあげたいんだ……もっと夢中になっちゃうようなこと
(先ほど壁に激突して追った痛みは段々と引いていきすらすらとしゃべるだけの余裕が出てくると、自分の腹の上にあるハーシュの足首を片手で掴み口を横いっぱいに広げて笑みを向け)

僕が兄さんの葛藤を取り去ってあげる。兄さんが僕を愛すのと傷つけるのが同じっていうなら、そんなこと考える余裕もないくらいに、僕に夢中になっちゃえばいいんだよ
(ハーシュの考えの一端をようやく掴み、相手の思考さえ分かればその綻びからハーシュの心を掴むことができると確信していて。足首からゆっくりと指を上方向にずらしつつ妖艶な笑みを浮かべて)

  • No.163 by ハーシュ・ヴォルクマン  2017-07-14 01:02:34 

…もっと夢中になれること?
(ロイは踏まれてなじられているとは思えない邪気のない笑みで見返して来て、嫌がるか悲しむか憤るか肯定してくれるのか、そのどれとも予想は外れ怪訝そうに眉間を寄せ)

言っている意味がわからないな。俺の葛藤を取り去るとは、どうやって?無条件でボコボコに殴らせてくれるのか?
(動いていく指をチラと見ると足を相手の腹から退かし、相手の言葉には理解及ばず心底から不可解そうな瞳で見つめ)

  • No.164 by ロイ・ヴォルクマン  2017-07-14 07:54:57 

ふふ、兄さんって時々子供っぽいこと言うよね。兄さんに目一杯殴られてたっぷり兄さんの愛を受けるのもいいけどさぁ、それですぐに泣いて許しを乞う僕なんてすぐ飽きちゃうでしょ?僕そんなつまらない人間じゃないよ?
(ハーシュの足が腹からどくと壁に手をついて立ち上がり。殴られ叫んでハーシュの欲望を満たしてやるのは簡単だが、それを安売りする気はなくて)

例えば僕からたっぷり愛を注がれてみたりだとか。自分から愛を注ぐんじゃなくて、注がれるんだよ。大丈夫、兄さんの欲望もちゃんと満たされるからさ。試してみない?
(相手に数歩近づいて手を動かせばすぐに触れる距離まで近づくと首を傾げ。その目の奥は獲物を捕らえたかのように興奮でギラついていて)

  • No.165 by ハーシュ・ヴォルクマン  2017-07-14 09:23:49 

……俺が加虐行為を飽きる事などないと思うが
(子供っぽいと言われると少しムッとしたように眉間に皺を寄せ、立ち上がるロイを目で追って)

他人のペースに乗るなど興味ないな。お前に好かれている事はわかっている
(歳の離れた弟は物心付く頃からまとわりついて来ている印象があり、それは彼が成長し青年になってからも差異はあるものの変わる事はなく。自分についてこられるのだからそれなりには打たれ強いのだろうと心情の変化から見方を変え始め改めて観察し、近付いて来た相手の瞳を無表情に見つめ。愛を受ける側なのに欲望を満たせるという想像が全く付かず、興味はないと言いながらも相手の次の言葉を待って)

  • No.166 by ロイ・ヴォルクマン  2017-07-14 19:54:06 

そうかな?僕がずっと痛くて泣いて懇願してるの見て楽しい?僕はすぐ飽きちゃいそう
(自分の言葉に反応してムッとした顔を浮かべる相手が可笑しくてまたからかいたくなるものの、これ以上何か言えば機嫌を損ねてしまうだろうと口をつぐんで)

違うよ兄さん。これからやることはどっちに主導権があるとか、そんなことは関係ないからさ。僕はもちろん兄さんが好きだけど、それをもっと形で証明してもいいでしょ?そこから僕に夢中になっちゃえばいいんだ
(目の前に居ても突き放されないのを確認したあと、おもむろにハーシュの右手を取って自分の顔の位置まで持ち上げて。そして両手で相手の右手をつつむと相手の人差し指に口付けて、舌を指の腹に這わせたあと、それを口に含んで。ゆっくり愛でるように人差し指を口の奥へと導くと、喉奥へと到達したのか一瞬異物感に顔を歪めて。すぐに口を離して異物感から解放されると、次は中指に同じ行為をしようとして)

  • No.167 by ハーシュ・ヴォルクマン  2017-07-14 21:59:17 

…他人事のように言うんだな、そうされる可能性があると言うのに
(怯えるどころかどうとも思っていなさそうな相手に小さく溜め息をつき。右手を取り上げられ人差し指に舌を這わせられるとその行為と感覚に目を見開くが何をされるのかがわかれば一瞬で表情は観察するものへと変わり、口に含み始める相手を表情を消して見下ろして)

……それは、俺を煽っているのか?
(温かな口腔内でざらりとした舌が指を這い喉奥へと導かれるが直ぐに離され、相手の表情を間近から見つめて。煽られているのがわかると面白いとばかりに尋ねるが質問の答えは求めずに、中指に再び舌が這うと唾液に濡れた人差し指とを合わせ二本の指で相手の唇をこじ開けるように押し開き、歯列の裏を乱暴になぞってから無防備に晒された喉壁にまで指を押し込んで、気管を塞ぐのも構わずに奥深くを掻き回し)

  • No.168 by ロイ・ヴォルクマン  2017-07-15 07:29:11 

…ん……がぁっ……ん、ぐ…
(ハーシュが自ら指を口内に差し込んだ瞬間に笑みを浮かべそうになるのを必死に殺して。こうしてやればきっと相手は自分に痛みを与えようと行動を起こすと踏んでいて、ハーシュが自分の思い通りに動いたという事実に気持ちは高揚し。自分が愛を与えるために指を愛で、相手が加虐によって愛を与えてくれているのならば、この状態は愛し合っている状態だとロイは解釈しているようで、息苦しいこの状態を止めようとはせず。
喉奥に先ほどよりも多い2本の指を差し込まれさらに掻き回されると人間の生理的機能が働いてそれを排除しようと嗚咽が漏れて。眉は歪み目は苦しげに細くなるが決して閉じることはなく、相手の瞳を捕らえつづけ。相手の右手に添えた両手に自然と力が入りながら、挿入された2本の指の間に舌を這わし、時折指の付け根にまで舌先を伸ばして相手を愛すことを止めず)

  • No.169 by ハーシュ・ヴォルクマン  2017-07-15 17:34:07 

(自分が思い通りに動かされているとは露ほども思わずに、嗚咽を漏らし苦しそうに眉を歪めるロイを見下ろすと決して逸らしてこない瞳をこちらも捉えたまま視線はまじわり続け、指の根元までを相手の唾液で濡らして喉仏を探るように喉奥を突き続け、相手が噎せ込み、もしくは涙を浮かべて懇願してくるまでやめるつもりはなくどこまで耐えられるのかを試すかのような瞳で)

  • No.170 by ロイ・ヴォルクマン  2017-07-15 18:28:22 

…ごほっ……んぐっ…
(喉奥を何度も突かれて口内にある指を吐き出そうと体が喉を痙攣させ肺から空気を押し出すが、ロイは全くその気はなく今の状態を努めて保ち続けて。喉から空気が取り込めず、鼻息を激しくさせてなんとか酸素を取り込み、目の端には苦しさから涙を浮かべているが、ロイはハーシュの手を離そうとせず、奥深くまで入れられた指を付け根から指先まで順に丹念に舐め、時折2本の指の間に舌を差し込んで。頭に酸素が回らなくなってきたのか、視界は霞始め体の力が抜けつつあるが、ロイの瞳はハーシュの瞳を未だ捕らえていて、その視線が自分にだけ注がれているのを見ると思わず口の端をあげてニヤケて)

  • No.171 by ハーシュ・ヴォルクマン  2017-07-15 19:39:58 

(喉を痙攣させ涙を浮かべ余裕などは無いことが分かるがそれでもなお唇端には読めない笑みが垣間見え、焦点をぶれさせ始めふらつく相手がそれでも一生懸命に指を舐めようとする仕草を目を細めて見下ろし続け、暫くしてから指を引き抜き)

…女に現を抜かしてばかりの弟かと思ったが…意外に我慢強いな。いや、苦痛に強いのか…?
(ロイの性格は自分なりに把握しているつもりだが普段の軽薄な態度からは見られない自分への崇敬のようなものを感じ取って。しかしそれは口に出さずに冷静に呟き)

  • No.172 by ロイ・ヴォルクマン  2017-07-16 14:56:59 

っ、ごほっ……ん、がっ…はぁ……どう?…一方的にやるより、夢中になってくれた?
(指が引き抜かれ、ようやく喉から息をすえるようになると大きく咳き込み、事切れたようにその場に崩れ落ちると肩で息をしながら口内で溢れそうになっていた唾液を飲み込み。しかし顔をあげてハーシュを見上げる顔にはやはりうっすらとした笑みが浮かんでいて、はっきりと感情を見せない相手の顔を見据え)

ははっ、違うよ兄さん。僕はね、手に入れたいものは必ず手にいれる……その為の行為なら、なんだってやってのけるだけだよ
(我慢強いでもなく、痛みを感じないでもない、たたただハーシュをこの手に納めたいというどうしようもない欲望がロイを突き動かしていて、そのためならばなんだってやると、メーターの降りきれた自己中心的考えを振り撒いて)

  • No.173 by ハーシュ・ヴォルクマン  2017-07-16 16:55:29 

まあそうだな…悪くは無い。―ただ、俺の心を動かしたいのならば、そうも何度も目的を口に出さん方がいいな。
(大きく咳き込み崩れ落ちるロイを見ると自然と笑みが浮かぶものの、こうされてまで自信満々な弟の発言には呆れを混じえた苦笑で。相手の言葉を鵜呑みにするならば、ロイは自分の為に奉仕したのではなく、ロイはロイの目的の為に動いているに過ぎず、相手の思い通りになることを厭う性格が愉しむ事をやめ)

  • No.174 by ロイ・ヴォルクマン  2017-07-17 11:52:34 

はっ、確かに……今のは口が滑ったかも……でも、だんだんそんなことも気にしなくなるだろうから問題ないよ
(自分の思考を喋りすぎだと指摘されると短く笑って不味かったかと首をふり。しかしこれを完全に失敗だとは思っていなくて、ハーシュが自分を制御できなくなるほどにしてしまえばよいと内心考えており。ようやく息が整ったのか立ち上がると右の手のひらを相手の胸に置きにこりと笑みを浮かべ)

またしようね、兄さん

  • No.175 by ハーシュ・ヴォルクマン  2017-07-17 16:32:50 

ああ…お前の頑張りに応じて俺も乗ってやる。次はもっと苦痛に悶える顔を見せろ。…だが
(胸に手を添えられると近付いてきたロイを見下ろし口角を上げ、片手で胸倉を掴むと乱暴に上へと持ち上げて唇を重ね。重ねたのは短い時間でその瞳は冷静且つ挑発的な色も含み、ロイを突き放すように掴んだ手を離すと踵を返して)

何でもお前の思い通りに行くとは思うなよ?相手が俺だと言うことを忘れるな
(ロイが今まで虜にしてきたような大勢の者達とは一線を引けと忠告し薄い笑みを浮かべて相手を尻目に捉えた後去っていき)〆

  • No.176 by ロイ・ヴォルクマン  2017-07-18 09:54:55 

はいはい、りょーかい。兄さんがそれを望むなら僕は…ん……っ
(口角をあげるハーシュに向こうも楽しんでくれたようだと、次はどんなやり方でいこうかと考えていると突然体が持ち上げられ唇が重ねられて。その間に見たのはハーシュの挑戦とも受け取れる瞳で、突き放されるとバランスを崩し後ろの壁に手をつくも、ハーシュの興味を引けているというその事実にまた口の端をあげて)

そうだね……肝に命じておくよ
(背中を壁にあずけ下から見上げるようにしてハーシュを見る目はやはり獲物を狙う狩人の目で去る相手の背を見ながらポツリとそう呟いて)


(/これで一旦一区切りですね!次はどうしましょうか?別の場面で日常をやってもいいですし、他の船と遭遇する……みたいなイベントでもいいかと思いますし、大陸到着もありかと思いますがいかがでしょう?)

  • No.177 by ハーシュ・ヴォルクマン  2017-07-18 19:38:12 

(/では大陸到着にします!)

甲板

「もうすぐだな、兄貴」
(隣で腕組みし進行方向を見つめ大陸の街並みを眺めるスタズの隣に立って、同じ場所を見つめて)

そうだな…――碇を下ろせ!
(船旅から一時解放されることになる船員達が意気揚々と船を付ける準備に入り、船はガザンジナ大陸の港に到着し)

  • No.178 by ロイ・ヴォルクマン  2017-07-19 07:16:35 

甲板

(船員達が意気揚々と着港準備をするなかヴァイオレットもそのなかに混じり淡々と仕事をこなして。情報収集のため船員服ではなくいつものよそ行きの服に着替えていて、なるべくその服を汚さぬように仕事をし。碇が下ろされ渡し橋がかけられガザンジナ大陸へと船がつけられると船員達はわっと湧いて)

ふぁ……ぁ……あれ?どっかついたの?
(そんな慌ただしい雰囲気などどこ吹く風で甲板に出てきたのはロイで、寝ぼけた頭のままベストのボタンをもたもた止めながら並び立っていた二人の兄たちの隣に立つとまた欠伸をし。寝ぼけた頭では何を目的にここまできたのか思い出せないようで目の前に広がる街とハーシュとの顔を交互に見ながら寝ぼけ眼で質問し)

(/了解しました!)

  • No.179 by ハーシュ・ヴォルクマン  2017-07-19 10:01:19 

甲板

スタズとヴァイオレットは街と城の情報収集を。船員三名は船に残り、王女様の見張りと船番だ。他の者は積荷の売却と確保を。お前は…好きにしろ。
(てきぱきと指示を出してから最後にロイを見ると考えるように暫し沈黙してから一言告げて踵を返し。自分は他大陸から運んでいた奴隷達の売却に向かう為に商人に扮した船員を数名連れ、第二甲板へと向かって)

  • No.180 by ロイ・ヴォルクマン  2017-07-19 12:38:56 

『仰せのままに』
(命令を受けたヴァイオレットは仰々しくハーシュに向かって頭を下げると踵を返し街の方へと歩いていって)

なんか僕だけ適当じゃない?ま、好きにやらせてもらうけど
(自分に告げられたのは命令とは言えない命令で、少々不満そうな顔をするも、何をしても自由ならばとヴァイオレットに続き街へと繰り出して)

……なるほど、大層豊かな国だな
(街の表通りを歩けばそこには活気に溢れた店が立ち並び小綺麗な格好をした人々が談笑をしながら買い物を楽しんでいて。食料など日用品はもちろんだが香水など嗜好品も並び、この街が豊かであることが分かる。しかしふいと裏通りに目をやってみるとそこには飢えた獣の目をした男や生きる気力をなくした子供が横たわっていて、貧困の格差がこの通りに如実に現れていて。こんな街ならば金さえ払えば人拐いをやってのける連中はいくらでもいるだろうと思い。
一筋縄ではいかない国だと考えながら街中を進むと次第に人通りが減って。やがて街の端のほうにやってきて、そろそろなにもないかと引き換えそうとしたその時に、ロイの目の前にこの場に似合わぬ小さいが立派な屋敷が現れ)

……もしかしてここ…デイジーの
(遠目で様子を伺ってみると小さな屋敷のわりには豪華な装飾が施された甲冑をきた門番が二人もおり、中には大事なものがあったことを物語っていて。デイジーが拐われたことを公にしないためか警備は厳重なままで。遠目から観光客気分で屋敷を眺めていると視界の端で草むらが動くのが分かり、目線だけでそちらを見れば屈強な男が三人程いて。どうやら中にデイジーがいないことを知らずに彼女を拐いにきた連中らしく、ロイはため息をついて)

人気者だね、デイジー……

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:1対1のなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック