( 執 着 BML )

( 執 着 BML )

主、  2016-03-13 00:02:42 
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好きになった人は自分ではない、あいつが好きで。

その好きな人の好きな人にも好きな人がいて。

上手くいかない恋愛事情だけど。



「 君が幸せなら俺は、 」

「 君が他の奴のモノになるくらいなら君をコロシテ俺もシヌよ 」

「 どうして僕じゃないの、僕を愛して 」

「 俺以外の奴なんか見れなくしてあげるよ 」



思いはそれぞれ。


( 全員片想い × シリアス × ルームシェア × BML )




>1 ( ルール )
>2 ( ルームメイト )
>3 ( プロフィール )






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  • No.7 by 名無しさん  2016-03-13 01:37:02 

(/素敵スレの解禁待っておりました…よければbのkeepお願いします!)

  • No.8 by 主、  2016-03-13 01:40:23 



>6

(/解禁でございます!わかりにくくてすいません!dくんkeep了解です^^ 24時間以内にプロフの提出お願いしますね!)


>7

(/嬉しいお言葉ありがとうございます!bくんのkeep了解です。24時間以内にプロフの提出お願いします!)

  • No.9 by 主、  2016-03-13 02:26:07 




(( 主プロフィール ))


「 甘い物食べたいなぁ。ね、帰りに一緒に食べに行こうよ。」

「 お願い、僕を愛して。そんなんじゃまだまだ足りないよ。」


名前 / 高瀬 恭 (たかせ きょう)
キャラ / c
身長 / 169cm

性格 / かなりのナルシストであり自信家。己の容姿に絶対的な自信を持っており、童顔と男にしては低い身長を武器に可愛さを売っている。自分大好きで自分磨きに余念がない。小悪魔と呼ばれるその言動とあざとさも計算し尽くされたもの。自信家ゆえにプライドが高い。ルームメイトの前では割と素に近い毒舌な面も。

容姿 / 暗めの焦げ茶色の落ち着いた髪色のサラリとしたストレートの髪は襟足長めのショートヘア。前髪は目に僅かに掛かる程の長さで左向きに流されている。普段はワックスなど使わずに櫛を通す程度。気合いを入れる時にはちゃんと整えるらしい。髪色と同じ様な焦げ茶色の瞳にぱっちりとした二重瞼。たれ目がちで左目の下には泣き黒子。小ぶりの鼻に口角の上がった形の良い唇。肌は透き通るほど白く身体つきも華奢。服装はパーカーが多く袖も長め。ダボっとしたトップスに対しパンツはピタリとしたタイトなものが多い。全身黒コーデになる確率が高い。右耳に一つ黒のリング型のピアスをつけている。

備考 / 両親は2つ下の病気がちな弟に構いっきりで己にはほぼ関心を向けられて来なかった。そのせいか常に愛を求める愛されたがり。そのあざとさも周りに愛される為。それゆえ、己に関心を示さない者には冷たく当たる。bにはその異常なほどの愛情をぜひ己に向けて欲しいと恋心なのか自分でも定かではないが興味津々の様子。aに関してはその大きな愛情を向けられながらもその気持ちに応えられていない事に苛立ちを隠せない。dは何でも話せる大事な親友。サークルはなんとなくdと同じサークルに入ってみたものの1回顔を出したっきり。バイトは居酒屋に週4ほど入っている。

ロルテ /

_うん、ごめんね。また誘ってね。
(講義終了後、同じ学部の女子達に囲まれ"女子会"というものに誘われるも申し訳なさそうに断り。第一、自分は女子ではないし女子の集まりに一人参加するなんて地獄でしかない。ま、可愛さは僕が一番だけど。なんて心の中で嘲笑えば椅子から立ち上がり辺りを見渡して。女子が嫌いなワケではないけど好きというワケでもない。今まで何人か彼女が出来たことがあったけど、どうせ彼女らは顔しか見てないという事を痛感する痛い思い出もある。そんな事を思い出せば小さく溜息を吐き、全てを吐き出せる信頼を寄せる親友を探すも見当たらない。先に帰ったのかな、なんて思いつつ教室を後にすればゆっくりと大学を後にして。)


(/遅くなりましたが主プロフィールを投下して置きます…。癖のある子ですが癖のあるお相手様大歓迎ですのでどうぞよろしくお願いします)



  • No.10 by とくめ-希望   2016-03-13 08:21:25 




( aキープ、お願いしても宜しいでしょうか? )




  • No.11 by とくめ-希望   2016-03-13 09:07:16 




「_…えっと、どうしようかな。」
「_君が幸せなら、俺は…影からそっと、見守るよ。 」


名前 / 鳶野 春陽 ( トビノ ハルヒ )
キャラ / a
身長 / 176cm

性格 / 平和主義で、争い事が嫌いな為か、険悪なムードになると、直ぐに場を和ませようとする。優柔不断で、流されやすい。優しく頼まれると断れないタイプな為、いつもつい引き受けてしまう。自分の事より相手を優先し、自分の事等後回しで自己犠牲があったりするも、全く気にしていない。自分自身の思いを伝える事が苦手で、いつも相手に合わせる様にしている。ルームメイトのbとは恋人だが、dに想いを寄せている。

容姿 / 染めた事の無い艶のある黒髪、ふんわりとした髪質でウルフカット。襟足はピョンピョン、と左右に跳ねている。前髪は少し長く軽く目に掛かっており、部屋ではピンで前髪を止めている。瞳の色は黒色で、二重。垂れ目で、目尻は下がっていて、右目の下には泣きボクロ。筋の通った鼻、形の良い唇。肌はちょっと茶色で、ヒョロリ、としている。服装は基本ラフな格好を好み、派手目なのは好まずシンプルが好き。黒のvネックのシャツ、黒のジーパン、灰色の長袖のパーカー。両耳には2つ程のピアスをつけている、首元にはネックレス。

備考 / 一人称「俺」、二人称「君、名前呼び等」。幼い頃から、両親からの愛情は貰わなかった。その理由は、自分自身が出来損ないだから、等と考えていた。自己犠牲は全く気にしておらず、自分が傷つこうが関心無し。bとは恋人関係で、脅されたが、どこか放っておけない存在。cは自分の想い人dの好きな人だと知っており、相手が幸せならば、と思いながらも複雑な感情に葛藤中。dは幼稚園からの幼馴染み。人気者の彼に密かに想いを募らせるも、未だ想いを伝えれずにいる。cを想っているのを知り、相手が幸せならば自分の幸せだと、言い聞かせている。バイトは厨房での料理担当。


ロルテ /


_...えっと、分かった。
( 放課後、バイトに行こうと鞄を肩に掛け大学から出ようとすれば後ろから友人に呼び止められ。足を止めて後ろを振り返れば゛これ、さっきの教授に渡してくれないか゛とノートを渡すように頼まれ。内心、バイトに行かないと、と思いながらもへらり、と笑うと小さく頷いてノートを受け取り上記。早く渡して、バイトに行かないと時間無い。何て思考巡らせながら友人に背を向けさっきの教授を探す様にキョロキョロ、と周りを見渡しながら大学内を探し回って。_数分すれば少し先に歩いている教授を発見して、小走りで近寄れば「_あの、忙しい中すいません。これ、友人から頼まれて...。」とノートを渡して前記述べて頭を下げて教授の側から離れ大学を出ようと歩き始めて。 )



( 10の者です!かなり駄目キャラなんですが、検討お願い致します。 )






  • No.12 by 主、  2016-03-13 11:23:27 


>11

(/反応遅くなり申し訳ありません!可愛らしい息子さんありがとうございます^_^ 不備等見当たりませんので参加お願いします。素敵なロルテを出してもらったのですが別でも絡み文を出して貰えると幸いです)

  • No.13 by 名無しさん  2016-03-13 11:53:47 

「 なーあ!構えーって……あ、やっとこっち向いたなー?」
「 ほねのずいまであいして、ね?そっぽむいたらほんとにころしちゃうから 」

名前(読み)/森田 梓(もりた あずさ)
キャラ/ b
身長/ 180cm

性格/ 見た目とはギャップのある自由奔放なおちゃらけた言動と人懐っこい性格から大型犬のようと言われ、大学の友人も少なくない。だが、aの前では極端に甘えたがり、自分への愛を目に見える行動であったり言葉で伝えるように強要する。それを渋れば愛してくれてないんだと子供のようにわめき、終いにはころす、しんでしまうとぐずる。aは俺のものと大学でも冗談めかして公言しており、誰かがふざけてでもaを貶せばその場にaが居なくとも謝るまでしつこく食い下がり、謝ったとしてもその話を何倍にも盛ってaに伝え自分以外を信用できない状況に追い込もうとするなど、好かれるため、捨てられないためならばいくらでも嘘を塗り重ねる虚言癖がある。打たれ弱く、自分のことを正論で否定されると言い返せないこともしばしば。

容姿/ 多少の筋肉はついているが色白長身なため不健康な印象を与えがち、本人も気にして筋トレを試みてはいるが思い通りにはついてくれない模様。アッシュグレイに染めたストレートヘア、サイドは耳が出る程度、襟足はうなじを隠す程度のショートヘア。前髪は右で分けており、左目にかかるようにアシンメトリーに切ってある。真っ黒な瞳、三白眼気味のツリ目。すっと通った鼻筋で、色も厚みも薄い唇。と全体的にすっきりとした顔立ち。服装はファッション誌などを参考に、シンプルできれいめを目指しておりTシャツにスキニー、ブーツなどの格好が多い。またハットが最近はお気に入りの様で黒いツバ広ハットを外に出る際には着用している。アクセサリーをつけるのが好きで右手の薬指にシンプルなデザインのシルバーリング、細いチェーンのネックレスをつけている。自分の特に気に入ったものはペアで買ってaに嬉々として押し付けている様子。

備考/ 病的なまでに相手を愛し、愛されることを望んでいるのは、常に周りと比べられて貶される家庭環境で育てられ、自分に極端に自信がないことから。そのため、自分をよく見せるための嘘はスラスラ出てくる。aに対しては性格上自分を否定することも傷つけることもしないと安心しており、自分を受け入れて欲しい思いから特別わがままになっていて、2人きりだと精神的に幼くなることも少なくない。cはやけに自分に構うな、と感じつつも真意には気付かず、割とわがままな素に近い態度で接していることからある程度気を許してはいる様子。dには嫉妬心から敵意を向けることも多いが、aが関わらない場面ではそこまでの敵意はなく、cと付き合わせればaも諦めて自分だけを見てくれるのではないかと考えている。音楽好きなこともありCDショップでバイト、週に3.4日入っている。

ロルテ/ んー、こんなもんかな?あー、腹減った、なんか食べなきゃ死ぬかもしんなーい、なんて(2階の自室にて、パソコンの前に座り、自分の好きなバンドの曲を流しつつ近々提出のレポートを仕上げていて。誤字脱字がないことをざっと確認すればUSBへと保存をし、普段から使っている筆箱の中に入れて大学へ持っていく鞄へと筆箱を放り投げてから、んーと大きな体を伸ばし、そう独り言を発し画面上の時計を見れば13時を回るところで。今日の昼は何にしよー、ルームメイトの誰かが作っていてくれれば楽なんだけど、などと考えながらも大きな期待はしていないようで、とりあえず冷蔵庫を見てから近所にあるスーパーに行こうと財布とスマホをポケットに突っ込めばハットを手にして自室から出てキッチンへと向かおうとしており)

(/>7でbの子をkeepしてもらっていた者です!割と自分の好みで作ってしまっているのでなにか不備や変更した方が良い点などあれば遠慮なくご指摘いただけると嬉しいです!)

  • No.14 by 鳶野 春陽  2016-03-13 12:13:01 




>絡文、


_...お疲れ様でした、お先に失礼しますね。
( バイトを終え、゛今日は帰って良いよ゛と店長から言われれば小さく頷いて厨房を後にし控え室へと行き。バイトの制服を脱ぎ私服に着替えればふあ、と珍しく欠伸を漏らし口元抑えて。店長の元に行けば軽く頭を下げ上記。店長優しい人だからな、俺結構好きなタイプだ。何て思考巡らせながらバイト先を後にしてルームメイトが待つ家に足を進め。寒さは苦手なのか手には-、と息を吹き掛けながら歩いて。_家に着けば鍵を取り出して開け「_ただいま。」と呟いて家に入り靴を脱ぐため腰を下ろし。 )


( わあ、許可有難う御座います!かなり駄目駄目な、息子ですが、これから宜しくお願い致します!絡文、出させていただきました。 )





  • No.15 by 主、  2016-03-13 12:44:38 


>13 森田様

(/素敵な息子さんありがとうございます!不備見当たりませんので参加お願いします。素敵なロルテを出してもらったのですが改めて絡み文を出して貰えると幸いです。)


>お二方

(/ルールにも記載している通り、3日無言でキャラリセ対象となってしまいます。他スレと比べても短いですのでお気をつけください。一言貰えればkeepしますのでよろしくお願いします!)

  • No.16 by 匿名さん  2016-03-13 13:51:48 

「大丈夫?なんかあったら相談しろよな」
「 …絶対、俺の方がお前の事大事にするよ?


名前(読み)/ 木崎 浩輔(キザキ コウスケ)
キャラ/ d
身長/ 178㎝

性格/ 人当たりが柔らかで困っている人に手を貸す。面倒見が良く誰にでも爽やかな笑顔で対応し友人も多いが、敵を作るよりは味方が多い方がいいだろうという計算の上であり、それとなく他人を誘導していく世渡り上手なタイプ。自分が高スペックと言われる部類である事を理解しているが、表には出さず謙遜している。幼馴染に対してでさえ自身の根の部分あまり見せない分、ストレス過多。人並みに面倒くさがりで、自己中心的な面を持つ。

容姿/ 髪は一見黒見えるが実は染めていて光を通すと青みがでる 。微かにクセがあり、伸びると重たさが出るのと長年の野球生活で短髪になれてしまったため短め整え襟足を刈り上げており、ワックスを使い額を出す事が多い。高い鼻と整った眉が凛々しい印象を与え、ほどよい筋肉とほんのり日に焼けた肌が男らしさを際立たせる。シャツやニット、ジャケットに細身のパンツなどのシンプルな服装を好む。時計と右手の人差し指のリング以外にアクセサリーは付けない。

備考/
議員の一人息子であり、幼い頃から大人に囲まれる事が多かった。その中で子供ながらに大人を観察し人に気に入られる術を学んだ。両親が過干渉気味で交友関係にまで口出しされるため、辟易しているが「いい息子」を演じる事は忘れない。
小中高と野球を続けてきて、高校では4番バッターを勤めたが、今はやめてしまっている。日々の筋トレは日課で続けていないと落ち着かないらしい。
サークルはボランティアサークルに入り、大学近くのパン屋で週に4日、アルバイトをしている。時折余り物のパンを貰って帰ってくる。
aに対しては接しやすい幼馴染以上の感情はなく大変だろうがbと幸せになってくれれば、と思っている。自己犠牲の強さには多少心配しており、aは容量の良くないタイプだろうから、と無理してないか声をかける事が多い。
bが何故自分に敵意を向けてくるのかは理解しておらず、敵意を向けたいのは自分の方だと思いながら穏やかにやり過ごす。cさえ関わらなければ至って普通の友人
cのあざとさと計算高さを開き直ってる様な態度に自分には出来ないと好感を抱いている。早くbの事を諦めてこっちを向けばいいのに、と思っていてaとbにcが好きな事を打ち明け密かに牽制しつつ外堀を埋めている途中。

ロルテ/
あー…悪い、その日予定があるんだ
(講義が終わり友人に声を掛けられ、話を聞くと飲み会の誘いで。本当は予定などないが特定の人物ばかりとの関わりにならないよう程よく誘いを受け程よく断り、を鉄則としている。そうでなくとも、この友人らの飲み方はあまり好ましくはないため、内心御免被りたい。それでも決して顔には出さず爽やかな笑みを浮かべ「また誘ってくれな」と忘れずに伝え、友人に手を振り教室を後にし

(/dをkeepして頂いた者です!なんとも腹黒い息子になってしまい、申し訳ないです…不備などありましたらお教えくださいな)

  • No.17 by 主、  2016-03-13 15:12:27 


>16 木崎様

(/素敵な息子さんありがとうございます!不備見当たりませんので参加お願いします!せっかくロルテ出して貰ったのですが改めて絡み文置いてくださると助かります。
また、他スレよりリセットの期間が短くなっていますのでご理解の程よろしくお願いします)

  • No.18 by 森田 梓  2016-03-13 23:01:24 

>>主様

(参加許可ありがとうございます!素敵スレに合った物語が作れるように頑張りたいのでぜひよろしくお願いします!
リセットの件も把握しました!)


>>鳶野

はる君?おっかえりー、ねぇねぇ、バイトでけがしてない?おこられてない?あ、はるくんさむそう……おれがぎゅーってしてあっためてあげるね!(自分の待ち望む相手が帰ってきたことを、玄関のドアが開く音で察したのか自室から玄関までバタバタと大きな音を立てて急いで降りてきて。相手の姿をみればぱぁ、と目を輝かせて子どもっぽい舌ったらずな口調で愛おしい恋人の愛称を口にすればにへらと笑いながら、矢継ぎ早に相手を心配する言葉を投げかけて。靴を脱ごうと腰を下ろした相手に近寄れば寒そうな相手の様子を見てんふふと無邪気に笑って後ろから抱き着いて「はるくんはるくん、あったかい?」と耳元でささやいて尋ねて)

(/bの病んでる面倒なのをやらせていただいています…!絡ませていただきますね!よろしくお願いいたします!
 想い人ということで盲目に鳶野くんのことを愛していきます、が…!もし何かしらの不都合や、展開など何かあれば遠慮なく言ってくださると嬉しいです!)


>>ALL

うぅー…だーる……い(日曜日の10時半頃、昨日出来上がった課題を今日の昼までに教授へ提出しなければならないためではあるのだが、本来は寝ていられるはずの時間にスマホのアラームが鳴ったため嫌そうにベッドから起き上がり呟いて。もうすこし早めに取り掛かればよかったかなーと思いつつ、準備を終えてハットをかぶれば、リュックに課題を詰めたことを再度確認してから自室を出て。学校へ向かうために玄関へと向かっていて)

(/癖のあるだいぶ面倒な子ではありますが、何かありましたら遠慮なく相談しつつ楽しくやっていきたいと思いますので!ぜひよろしくお願いいたします!)

  • No.19 by 鳶野 春陽  2016-03-13 23:37:55 




>梓クン


_梓クン、ただいま。ん?怪我してないよ、...あ、注意はされたけど怒られてはないよ。...ありがと、でも梓クンが冷えちゃうから。
( 靴を脱ぐため腰を下ろしていれば、後ろからバタバタ、と騒がしい足音が聞こえ。一瞬自分の想い人かと、思うが聞こえてきた聞き慣れた声に口元に笑みを浮かべて挨拶し。心配する様な彼の発言に不思議そうに首傾げながら、何事も無かった為上記述べ。ちょっと調味料間違えて注意されたのは、俺が悪いのだから仕方ない。何て思考巡らせていれば、後ろから抱き締められ、その温かさに頬緩めたが、彼が冷えると思ったのか上記をポツリ、と呟いて。耳元で囁かれればピクッ、と僅かに肩を揺らして「_...ん、あったかい、梓クン有難う。」と御礼を告げ。 )



( 絡んでいただき有難う御座います!!aの優柔不断クンです、かなり駄目駄目ですが、仲良くして下さったら嬉しいです!
了解致しましたッ!森田様も、何か不都合や展開があればどんどん仰って下さい!これから宜しくお願い致します。 )






  • No.20 by 匿名さん  2016-03-13 23:42:13 

(/素敵トピ…!是非ともeのkeepをお願いしたいのですが、eは他四人とはどのような関係性なのでしょうか?お答えいただけると嬉しいです!)

  • No.21 by 主、  2016-03-13 23:46:41 


>20 匿名様

(/申し訳御座いません!>1のプロフ欄がeになってますね。登場人物はabcdの4人で主の間違いでした。指摘されるまで全く気付きませんでした。誤解される様な記載申し訳ないです。募集は終了です。本当に申し訳ありませんが、また機会があれば宜しくお願い致します。)

  • No.22 by 木崎 浩輔  2016-03-14 19:09:37 

≫主様
(/参加許可ありがとうございます!腹黒計算男ですが、何卒よろしくお願いします。リセットの件も承知致しました!

≫春陽
おかえり、春
( 自室ではレポートが捗らず、ある程度人の声がある方が集中出来るだろうとノートパソコン片手に階下に降りると、丁度幼馴染が帰宅した所で。彼を見遣ると酒を飲んだ様子はなく、髪には帽子の跡「バイトか、お疲れさん」と笑いかけ

(/絡ませて頂きます!dの子をやらせて頂いています。せっかくの幼馴染なので、過去設定なども話し合えたら嬉しいです!

≫梓
おはよう、出掛けんの?なんか食っていかない?
(なにか朝食を作ろうと台所で食材を吟味していると廊下で物音がし、覗いてみると日曜の朝に起きてくるには珍しいルームメイトの姿。ハットと背中のリュックを見るに出掛けるのだろうと思ったが、然程急いでいる様子もないため「俺今から朝飯作るけど」と尋ねてみて

(/絡ませて頂きます!dの子をやらせていただいています、腹黒で梓くんとはお互いライバル意識がありますが、何卒よろしくお願いします

≫all
あつー…もうこれでいっか
(あまりのストレスに耐え切れず自室でタバコを吸った後、部屋の中の匂いは消臭スプレーを振りまくことで消えたがどうしても自身についた匂いが気になり、別段他の住人に隠している訳でもないがタバコ臭いのはマナー違反だろうとシャワーを浴びてきて。濡れた髪を適当にタオルで拭き、服を全て着るには暑すぎると感じ、男ばかりだし見せて恥ずかしいものでもないか、と上半身はそのままにジーンズのみ身につけると涼むためにリビングへ向かい

  • No.23 by 高瀬 恭  2016-03-14 19:35:16 




>春陽くん

あ、春陽くんおかえりー。バイト?お疲れさま。_お腹空いたよね。今日の夕飯当番僕だったよね。すっかり忘れてたから今から作るんだけど手伝ってよ。だめ?
(大きな欠伸を右手で覆いながら自室を出てリビングへ向かおうと階段を降りていけば丁度今帰ってきたであろう彼が目に入れば後ろから声を掛けて。相手の背後に立ちもう一つ大きな欠伸を零せば何か思い付いたのか一瞬にやりと怪しげな笑みを浮かべるも、直ぐににこやかな笑顔で優しい口調で相手に口を挟む隙を与える間も無いようにつらつらと言葉を繋げ。最後に自身お得意の己を可愛いと自負しているからこその上目遣いでダメ押しを。少し昼寝をと、起きてみれば辺りは既に真っ暗。今夜の夕食係は自分だとぼんやり思いながらも急ぐ様子もなくリビングへと向かう途中見つけたのは格好の獲物。彼なら確かバイトで厨房に入っていたはずだし、性格上頼めば断る事はないだろうと考えた様で。)

(/絡ませていただきました!なかなか嫌みで我儘な息子になってしまうと思いますがどうぞよろしくお願いします!)


>梓ちゃん

あれ、梓ちゃんどこ行くの?
(軽く朝食を済ませ、他のルームメイトもいなければ、目ぼしいテレビ番組もなくつまらないと溜息を零し自室に戻ろうと階段へ向かえばハットとリュックを見に纏い、出掛けて行くのであろう相手と出くわして。一人で出掛けるなんて珍しい、それは言葉に出さずににこりと笑顔を浮かべつつ尋ねて。)

(/絡ませていただきました!我儘な息子ですがどうぞよろしくお願いします!ガッツリアピールしていくと思いますのでご理解お願いします() ロルの長さも振り幅が広いので此方も重ねてご理解お願いします!)

  • No.24 by 高瀬 恭  2016-03-14 19:50:43 



>浩輔

浩輔、いくらお風呂上がりだからって…風邪引いちゃうよ?
(リビングにて、前髪をヘアバンドで留め鏡の前で使い終えたパックを剥がしていればリビングへと誰か入ってくる気配を感じくるりと振り返り。特に仲の良いルームメイトの彼の姿を見れば顔を鏡へと戻したいして心配などしていない口調で、ペチペチと化粧水を染み込ませながら声を掛けて。「まあでも。良い体だから見せたい気持ちも解るけどさ、」なんて冗談っぽく笑えばソファへと座り直して。)

(/絡ませていただきました!我儘な息子ですがよろしくお願いしますね!ロルの長さが変わりやすい未熟者ですのでご理解お願いします)

  • No.25 by 森田 梓  2016-03-14 20:55:32 

>>はるくん

ちゅーい…?ん、はるくん頑張ってるのにね。それわかってくれないなんておかしい、そんなひといなくなっちゃえばいいのに……
(相手が注意されたという言葉を聴けば相手を抱きしめる力を多少強めて、自分の好きな人がどんなことでも認められないのは嫌なのかぼそぼそと理不尽な不満を口にするが、その顔は相手と触れ合っているため幸せそうな顔のままで。相手の心配してくれる言葉を聴けば自分のことを考えてくれている、とさらに嬉しそうに相手の頬に自分の頬を付け、「おれ、はるくんのゆたんぽになれるー?ぎゅーって、はるくんからもしてくれるー?」と離れるどころか相手によりくっつきながら、相手が断ることはないだろうと確信しているような笑みでで尋ね)


>>浩輔くん

んー?どーしよーっかなー?
(相手の声に振り向き、提案の内容を聞けば一瞬考えると悩むような声をあげながらダイニングへと入って。きょろと部屋の中に想い人がいないのを確認すればライバルと想い人が二人きりでなかったことに安心した様で「じゃー食べるー作ってー?」と笑顔で相手に告げ、リュックを適当なところへぽい、と行儀悪く下ろせばハットをその上に置いて。「何つくるのー?」と尋ねながら椅子に座りながら訪ねて)

(/ありがとうございます!多少のことでもかみつく病んでる子ですが、その緊張感とかも面白く描写していけるといいかな、と思っておりますので何かあれば相談しつつやっていけたらな…と!是非ともよろしくおねがいします!)


>>恭くん

恭くんー、課題提出しにに大学行かなきゃなんだよねー
(相手の姿を見れば困ったように眉をおおげさにひそめて言い。「はるくんがいればデート兼任で提出できたのにねー外せない用事あるんだってーほんっと残念」と口をとがらせて相手に恋人の愚痴を零せば大げさにためいきをついてから「恭くんは浩輔くんとでーとしないの?」とからかうようにニヤリと笑って言い)

(/ありがとうございます!そのアピールを鈍感に避けつつ、頑張ってやきもきさせていきますね!!了承しました!こちらも割と振り幅ありますのでお気になさらず!)

  • No.26 by 鳶野 春陽  2016-03-14 22:14:27 





>浩輔クン


_...ただいま、浩輔クン。
( 腰を下ろして靴を脱いでいると、背後から聞こえた聞き慣れた声に後ろを振り返ればへらり、と口元を緩めて上記。課題でもしてたのかな、何て思考巡らせながら彼を見上げる様に見詰めていれば、お疲れさん、と言われ。内心嬉しさで一杯になるも表情には出さず笑み浮かべて「_ありがと、浩輔クンもお疲れ様。」とゆっくりと立ち上がって前記。 )

( 絡んでいただき有難う御座います!aの子をやらせて貰っています、鳶野です、 ((
はい、沢山話し合いましょうッ!何か不都合等が有れば仰って下さいね!これから宜しくお願い致します。 )



>恭クン


_あ、ただいま、恭クン。...えっと、うん、俺なんかで良ければ手伝うよ。
( 靴を脱ぐため腰を下ろして靴を脱いでいれば、背後から聞こえた聞き慣れた声に驚いたのかピクッ、と僅かに肩を揺らし。喋る隙を与えぬ様にペラペラ、と喋る彼からの言葉。彼が喋り終え上目遣いでダメ?、と聞いてくる彼に一瞬戸惑った様な表情を浮かべたが、へらり、と控え目に笑って小さく頷けば上記述べゆっくりと立ち上がって。鞄を手に持てば彼を見詰めて「_えっと、恭クン。...今日の献立決めた?」と首を僅か傾げ問い。決めていないならば、簡単な物で良いかな。何て思考巡らせながら彼からの返答を待ち。 )


( 絡んでいただき有難う御座います!こちらこそ、面倒な駄目駄目な奴ですが、仲良くして下さったら嬉しいです。
これから宜しくお願い致しますね! )




>梓クン


_えっと、全然大丈夫だよ。俺が悪かったから注意されたんだから、梓クンは気にしなくて良いよ。
( 抱き締める力が強くなれば、゛苦し、゛とポツリ、呟いてから上記述べ。俺が間違えたから注意されただけ。他の人じゃなくて己が注意されたから、安心でしょ。何て思考巡らせながら背後から抱き締めている彼をチラッ、と見遣り。己の頬に彼の頬が引っ付けば「_梓クン、俺ほっぺた冷たいから、冷えちゃうよ?」と心配しているのか前記述べて。「_うん、もう湯たんぽになってくれてるよ、あったかい。..えっと、うん、良いよ。けど、俺なんかで良いの?」と背後から抱き締める彼をチラッ、と見遣り首を僅かに傾げて問い掛けてみて。 )








  • No.27 by 木崎 浩輔  2016-03-14 23:19:32 

≫恭
だって、あちーんだもん
(リビングに気になる相手が居るとは到底思わなかったのと冗談だとしても体を褒められては、多少の気恥ずかしさが勝り。ス、と視線をそらして冷蔵庫へ向かい、缶ビールを一つ手に取り、考えるようにもう一方の手でタオルを使いがしがしと濡れた髪を拭うと、相手の好みそうな甘いチューハイを手にし「恭、少し飲まない?」と掲げて見せ

(/ありがとうございます!こちろこそよろしくお願いします。ロルは私も未熟なのでお互い様です…!

≫梓
朝飯食ってかないと保たないからなー
(笑顔を向けられれば今日は機嫌がよさそうだなんて思い、恭さえ絡まなければ彼が嫌いな訳でもなくつられるようにして笑みを浮かべ。再び台所に立ち冷蔵庫に卵を見つけると「オムライスかうどんか…あとは飯って感じじゃないけど、ホットケーキもどきとか?」と相手の問いに答えながらもどれがいい?と問いを返し

≫春陽
いや、俺はお疲れって言われる程じゃねぇかな…まだ全然終わってないんだ
(相手の言葉に思わず苦笑をこぼすと、自身の持つノートパソコンを指し示し。「流石にちょっとやばいかも」なんて口にしてみせるが、内心自分の要領の良さは自分が一番理解しているし、少し真面目にやればすぐに終わるだろうなんて考え。「寒かっだろ、コーヒーでも飲む?」とダイニングへ足を向けながら訪ね

  • No.28 by 高瀬 恭  2016-03-17 02:06:35 




>梓ちゃん

そっか、せっかくの休みなのに大変だね。は?なんで僕と浩輔が。…じゃあさ、今日は僕とでーと、してよ。春陽くんの代わりにさ。
(相手の言葉に同情するように同じように眉を下げれば言葉をかけ。彼から恋人の名前が出されればぴくりと眉を動かしゆっくりと目を細めて。恋人の事を語る彼の表情はいつだって綻んでいて本当に恋人が好きなのだろうと感じさせる。もやもやする感情から返事はせず苦笑いで流すも溜息の後、吐き出された言葉に目を丸くすれば何が何の事やらと困惑した様に肩を竦め。しかし思いついたかの様ににんまりと口角を上げれば一歩相手に詰め寄るようにして小首を傾げ甘えた声で誘いを。警戒されない様に恋人の代わりという事を付け加えては小さく眉を下げ。)


>春陽くん

んーそうだな。僕オムライス食べたいからオムライスでいいんじゃない?さ、早く作って食べよー。
(考えた通り、優しい彼から手伝いの了承を得ると満足気に笑みを浮かべて。献立を問われると何も考えてなかったなと顎に手を当て暫し思考を巡らせれば出てきたのは自分自身が食べたいと思ったオムライス。今までも自分が食べたいものを献立にする事が多かったが今日は心強い協力者がいるし、なんて軽く考えれば考えた通りをそのまま伝え。立ち上った相手の背中を押しキッチンへ誘導して。)


>浩輔

風邪引いても知らないからねー。んー?あ、飲む!
(相手の言い訳の様にも取れる言葉にやれやれと眉を下げ念押しするように言葉をかけてはソファの上で小さく膝を抱えて。テレビに気を取られていれば後ろから聞こえる声に振り返れば相手が手にするチューハイの缶が目に入り好きな物でテンションが上がったのか目を輝かせては手を挙げて頬を緩ませて。「さっすが浩輔。僕の事よく分かってる。早くこっち来て座って。」先程まで小言を零していたのにコロリと変わったご機嫌な態度で自身の座るソファの横を手で叩いて催促して )





  • No.29 by 鳶野 春陽   2016-03-17 11:49:52 





>浩輔クン


_そっか、...じゃあ、俺で良かったら、手伝おうか?
( 彼の持つノートパソコンに目をチラリ、と遣れば"ちょっとやばいかも"という言葉に彼の手助けになりたい、ちょっとでも役に立てたら、何て思考巡らせればにこり、と笑って上記問い掛けて首を僅かに傾げ。ダイニングへ足を向ける彼に着いて行こうと斜め後ろ辺りから着いていき、「_ん、飲むけど、自分で作るよ。浩輔クン忙しいでしょ。」と彼が入れたコーヒーは凄く飲みたいが彼がまだレポートを終わっていない事を思い出し前記。 )




>恭クン


_オムライスか、うん、簡単だし良いと思うよ。
( 何故か満足気に笑う彼を不思議そうに一瞬見遣るが、オムライスとの言葉を聞けば小さく頷いて上記述べればにこり、と笑って。背中を押しキッチンに誘導する彼に僅かに苦笑い零しながら抵抗せずキッチン迄行き。_キッチンに着けば鞄を適当に床に置いて「_えっと、恭クン、俺は何すれば良い?」と彼を見詰めれば僅かに首を傾げて前記問い掛けて聞いてみて。 )





  • No.30 by 森田 梓  2016-03-17 16:44:50 

>>はるくん

はるくんはなぁんにもわるくないよ、ね?いっつも頑張ってるはるくんがわるいわけないよ
(自分を責める相手の言葉を聞けば相手の言葉が届いているのかいないのか、自分の中の価値観だけで相手を語り、幸せそうに顔を綻ばせ、心配する言葉も気にすることはなくうりうりーと楽しそうに頬をすり寄らせて。問いかけられた言葉にもちろんっ!と答えてから、「あ、ぎゅーってしてたら部屋いけないよね、ごめんね」と苦しいと呟かれたのも今気づいたのかゆっくりと離れ、ぺたりと近くに腰を下ろしてから、階段の方をちらりと見て誰かが降りてくる気配がないのを確認して、まぁ、誰かが来ても問題ないんだけど、むしろ牽制になっていいかもしれないけど。などと多少黒い考えを思い浮かべながら「はるくん、靴脱いだら、おかえりなさいのちゅー、して?」と断られることは考えていないのであろう表情で、甘えた口調でに告げて)


>>浩輔くん

毎日ちゃんと食べれば浩輔くんみたいにマッチョになれんのかな
(相手が冷蔵庫を開ける姿を見れば、相手の体格を羨ましがるようにひとりごちて、それならちゃんと早く起きて食べるのになぁ、などとぶつぶつつぶやいて頬杖をついてため息をつくも、続く質問にんーと思考をめぐらせ、ホットケーキという単語にぴくりと反応をし「あ、それがいい、ホットケーキ」と言えば相手の作る様子を見ようとキッチンのそばまでゆっくり立ち上がって来てから「うわ、やっぱマッチョだわ」などと相手の腕を見れば冗談めかして言って)


>>恭くん

ほんと、次回からは気を付けるよ、あんがと
(相手の眉の下がった表情を見れば、自分の気持ちに同情してくれたことがうれしいのかほほえみをこぼして。だがすぐに変わった表情にどうしたのだろうか、ときょとんとこちらもすぐに変えたが、またも変わる表情に、ついにはふふ、と面白くなったようで口元を軽く押さえて笑って。「なんで、って、仲良しでしょー?いいじゃんかわいい恭くんとかっこいい浩輔くんのカップル。俺とはるくんの次にお似合い」なんて軽口を叩き。相手の甘えた声の誘いに一瞬どうしようかと視線を外して考えてから「代わりにはなんないけどー、ぼっちで行くのもやだしーついてきてもいーよー?」と上からの口振りで告げるも、本当に一人で行くのは嫌だったのだろう少し嬉しそうな声色で。大学近くのカフェがこの前読んだ雑誌に載っていたことを思いだせば相手を連れていこうかと考え、自分のかぶっていたハットを相手の頭に乗せれば「先に出てるから早く支度して来な」と玄関へ向かいつつ告げて)

  • No.31 by 木崎 浩輔  2016-03-17 19:24:12 

≫恭
はいはい、俺上着てくるから机の上片付けといて
(相手の反応が良く内心ホッとしつつ、流石にこのままの格好ではゆっくり相手と飲めないな、と思えばリビングの机の上に広がった相手のスキンケア用品を見やり上記を告げて1度缶を冷蔵庫に戻し。手招する相手に歩み寄るとその頭を撫でながらもいつものあざとい笑顔ではなく素の可愛らしい笑みを向けてくるのについつい顔がにやけるが、口元を隠しながらもその笑みを自分だけに向けてくれればという思いが芽生えてきて「…俺が一番お前の事分かってんだよ」なんて小さく呟き

≫春陽
…あー、んじゃ俺にコーヒー淹れて?
(手伝おうか、との相手の提案に少し悩み、調べ物をまとめるだけだし、何かやってもらう事も無いしなぁと思っていたら、遠慮しているのか自分の提案はやんわりと断られ。自分も飲むから、と強く押せば幼馴染は引き下がるだろうが色々自分に気を遣うのだろう。…恋人であるルームメイトには素直に甘えたりするのだろうか、幼馴染の自分にはしないのになんて思いつつそれじゃあ、と折衷案を挙げ「んで、コーヒー飲みながら俺の話し相手になって?誰か居てくれた方が集中できるし」と言いつつ、彼の恋愛事情も把握しておきたいし、などと考え

≫梓
食事は資本だけど、結局バランス良く食べても動かなきゃ意味ないからなぁ
(相手の羨むような言葉に思わず苦笑し、自分が食べる量を同じように他が食べても太るだけだろうと思い。「ホットケーキねぇ。飯になんねぇんだよな…」とぼやきつつ、それでも他のルームメイトも食べるかもしれない…特に自分の想い人なんかは喜びそうだし、意外と混ぜたりするのが疲れる分2人でなら然程苦ではないかもしれない、と思い直せば卵、薄力粉、牛乳や砂糖などを揃え始め。傍に来た相手を見遣ると「甘いもん作ると結構筋トレになるぞー」と茶化し

  • No.32 by 鳶野 春陽  2016-03-17 23:00:00 




>梓クン


_ん-ん、俺がね、調味料間違えたから、注意されたんだよ。..俺が悪いでしょ..?まあ、他の人が注意されずに俺が注意されて安心。
( 幸せそうに顔を綻ばせる彼を見て己自身も僅かに顔を綻ばせてみては上記を述べ。彼は分かっているのか、分からないが自分が悪いんだと言い。楽しそうに頬を擦り寄せる彼の行動に思わず、ふふ、と口元を緩めて笑っては、彼の頬に遠慮がちにすり、と擦り寄ってみてチラリ、と彼の反応を確認して。ゆっくりと謝りながら離れた彼に「_梓クンは悪くないよ、俺こそごめんね。」と首を僅かに横にフルフル、と振りながら前記。甘えた口調で言い寄って来る彼からの言葉に一瞬きょとん、とした表情を浮かべた後、困った様な曖昧な表情を浮かべてから「_えっと、うん。..でも、此処でちゅ-、するの?誰か来たら恥ずかしいよ、俺。」と。只、もしかしたら幼馴染みが階段から下りてきてキスの場面を見られたら、複雑。何て思考を巡らせながら靴を脱ぎながら前記を述べ。 )




>浩輔クン


_うん、分かった。
( 彼の手助けになるのなら、彼が少しでも嬉しい、と言ってくれるなら、手伝いたいな、何て思考巡らせながらやっぱり断られるだろうか、と思いながらも、彼からの言葉にどこか嬉しそうに、にこり、と笑って頷いてから上記。彼からの提案にピクリ、と僅かに肩を揺らしてから彼をじ、と見詰めて「_えっと、俺なんかが話相手で良いの?浩輔クンの邪魔にならない?」と気をつかっているのか僅かに首を傾げて前記を問い掛けて。 )





  • No.33 by 高瀬 恭  2016-03-19 11:46:33 




>春陽くん

そうだな、じゃあチキンライス作って。僕卵割るから。で、卵焼くのも春陽くん。最後のケチャップで文字書くのも春陽くんに譲ってあげよう。
(キッチンへ行けば相手からの問いににこりと笑顔を作りフライパンを取り出しそのまま相手へと強引に渡し。指を折りながら分担を口に出していくも明らかに手伝いの量ではない相手の仕事だが何故だか偉そうに彼を見上げて。「だってさ、春陽くんの方が料理上手だし。それに僕が作るより春陽くんが作ったオムライスの方が梓ちゃんも浩輔も喜ぶよ」冷蔵庫から卵を取り出しながら考えを話す様に言い訳を。バイトでいない二人のルームメイトの名前を出せば自嘲気味とも言える笑みを浮かべ相手の反応を伺う様に視線を向けて。)


>梓ちゃん

何それ。確かに僕は可愛いし浩輔はかっこいいけど…からかってるでしょ。
(相手の言葉に眉を顰め低いトーンで言葉を返すも相手の笑う顔を見ていれば冗談だと気付いた様で唇を尖らせ軽く肩を叩いて。「え、本当?っ、うん!すぐ行く!」読めない彼の事だ、恋人の事を配慮して断られる可能性もなくはないと一つの賭けだったのだが帰ってきたのは誘いの了承の言葉。上から目線の言葉など全く気にしてない様子で意外さと嬉しさで目を丸くして喜びの表情を浮かべていれば、突然暗くなる視界。相手のハットが自分の頭に乗せられてると理解すれば胸の奥がギュッと締め付けられほんのり頬を赤く染めれば相手の背に声を掛け急いで二階の自室へと駆け上がって。)


>浩輔

あーはいはい。浩輔、うちのお母さんみたい。
(言葉と共に再び冷蔵庫へと戻された缶に唇を尖らせ面倒臭そうな表情を浮かべつつ軽い返事と共に言われた通りに机の上に広げられた私物を片付け始めては実家にいる時もこんな事あったようなと懐かしさに思いを馳せていれば浮かんだのは母親の顔。くすくすと笑いを零しながら相手を見遣り悪戯っぽく伝えて。「え?分かってるよ。だって浩輔は僕の親友でしょ。なに、親友だと思ってるのは僕だけ?」此方に近づき己の頭を撫でてくれる相手に満足げに目を細めるが中々座らない相手を不思議に思い見上げれば聞こえてきたのは小さな声。相手の言葉にこれまた不思議そうに首を傾げて言葉をかけるも段々と不安になってきたようで相手の手を掴むと戸惑いと悲しげな表情でうるうると濡れた瞳で相手を見つめて。)

  • No.34 by 森田 梓  2016-03-19 17:33:37 

>>浩輔くん
動いてる、んだけどなぁ……なんでだろ
(相手の言葉を受けて自分の筋肉の少ない体を嘆くように呟き。「甘いもの、好きじゃなかった?あれ?嫌いだっけ?」とその“甘いものが好き”なのは相手なのか、それとも相手の想い人なのかは曖昧に誤魔化して、ただその時に浮かべた表情はにんまりとした相手をからかうような表情で。相手が続けた発言に、自分は見るだけで作るつもりはなかったのだろう、一瞬嫌な顔をするが筋トレになるという言葉にんぅ、と一瞬唸ってから「なにすればいい?」と尋ねながら手を洗って)


>>はるくん
んん、もう、はるくんはやさしいなぁ
(相手の譲らない様子に、愛おしい人物の自己犠牲的な考えは相変わらずなものだから仕方ない、これから自分が相手を愛して変えていけばいいのだと一人納得をしたようで困ったような笑みを浮かべてそうつぶやき。相手が自分に対して起こした行動に嬉しさを隠せ無いようでだらしなくにへら、と笑うが、自分の提案を断るような相手の発言を聞けば一瞬にしてきょとんとした表情に変わって「なんで?」と今までの甘えた声とは違う冷たい声で相手に言葉を投げかけつつ相手の靴を脱ぐ様子を眺め、ゆっくりと立ち上がれば「恥ずかしいって、なにが?おれとつきあってるのが、じゃないよね?んふふ、そうやっておれのことじらすのが上手いんだもんね、はるくんは」と相手の言葉を勝手に解釈すれば一方的に言葉を紡ぎ、口元に笑みを浮かべながら「いま、ここじゃないと、やだー」とわがままを言って)


>>恭くん
バレた?恭くんってからかうとマジな顔になるからやめられないよね。って叩かないでよー俺細いから折れちゃうー
(肩を叩く相手を見ればクスクスと笑ってふざけた言葉でじゃれるように返し。相手が二階へと駆け上がっていく様子をちらりと見れば「そんな急がなくても置いてかないのに」と呆れたように笑いながら玄関に腰を下ろしてお気に入りのブーツをはき始め。ふ、と相手の普段の小悪魔的な言動とこういう普通のギャップがからかいたくなるし、余計にかわいく見せるのだろうなと思えば、「いいなぁちいさくって、かわいくて、そしたらおれのことだけ、すきになってくれるのかな」と自分の想い人のことを思えばぽつりと哀しそうにつぶやいて)

  • No.35 by 鳶野 春陽  2016-03-19 19:24:05 





>恭クン


_えっと、俺がやれば良いんだよね、良いよ。
( 彼に問い掛ければフライパンを強引に手渡され一瞬きょとん、とした表情を浮かべてから彼の言葉にポカン、としたが断る事等出来ない己の為にこり、と控え目に笑えば小さく頷いた後上記述べ。見上げてくる彼を見遣れば「_恭クンは、座ってて良いよ。」とリビングにあるソファをチラ、と見遣ってから前記。彼からの言葉にふふ、と思わず笑みを零してから「_どうかな、俺一応厨房で働いてるけど、料理が上手い自信は全く無いよ。それに、梓クンも浩輔クンも、きっと恭クンが作ったオムライスの方が喜ぶと俺は思うよ。...俺なんかが作ったオムライスはきっと喜ばないよ。」とにこり、と控え目に笑いながら冷蔵庫からウインナーや玉葱等を取り出して。 )



>梓クン


_俺が優しい?有り得ないよ。
( 困った様に笑う彼からの言葉にきょとん、とした表情を浮かべた後に首を横にフルフル、と振ってにこり、と控え目に笑えば上記述べて。俺は優しくなんて無い、寧ろ悪の塊か何かで出来てるんじゃないかと思うくらいで。自分が犠牲になる事等すっかり慣れてしまったから。何て思考巡らせて。靴を脱いでいれば彼から聞こえた冷たい声に思わずビクッ、と肩を揺らして。怒らせてしまったのだろうか、と考えながら靴を脱ぎ終えれば彼の言葉に首を横に振って、ゆっくりと立ち上がって「_梓クンと付き合ってる事に対して恥ずかしいだなんて、思った事無いよ、俺は。」とちゃんと自分が思っている事を告げれば彼を見詰めて。口元に笑みを浮かべながら我儘らしい事を言う彼に気付かれぬ様に1度ふ、と息を吐き出し。ゆっくりと彼に近寄れば少し背の高い彼に合わせる様に背伸びをしてキスをして。 )





  • No.36 by 木崎 浩輔  2016-03-19 23:13:19 

≫春陽
うーん…俺の大事な幼馴染の今日あった事を聞きたいんだけど、ダメ?
(自分が頼んでいる立場だというのにこいつは何をそんに心配する必要があるのだろうか、と思うが甘え下手の相手らしいと言えばらしい。ふ、とため息のように息を吐くと振り返り後ろに立つ彼の頭を撫で、上記を述べ。じっとこちらを見つめるその姿がなんだか犬を彷彿とさせ、思わず微笑み「俺、結構春のこと心配してんだよ。だから話聞かせてくんない?」なんて相手の気も知らず口説き文句にも似た言葉を掛け

≫恭
お、そんな生意気言うならつまみ用意してやんねーぞ
(悪戯っ子のような笑みを浮かべる相手に少しだけムッとすると思ってもいない意地悪を述べながらついつい気になり世話を焼いてしまうのもあまり良くないな、なんて思い。「親友」の言葉に思わず自嘲気味た笑みが零れ、自分が相手の事を親友だと思っていたのは遠い昔であり「もっと特別な存在だよ」と、不意に口から出てしまった失言を誤魔化すように濡れた瞳で見つめてくる彼の鼻をつまみ「服着て来くる」と一方的に告げてリビングから出て行き

≫梓
あー…そうだな、春は甘いもの結構好きだな
(相手のからかうような言葉に、彼の恋人であり自分の幼馴染の名前を出したのは、幼馴染の事も自分の想い人の事も自分の方が知っている、という変なプライドからだろうか。何をすれば良いかと聞いてくる相手を横目にボウルに卵をいくつか割り入れると、ボウルと泡立て器を手渡し「これ、混ぜて」と笑顔で渡し

  • No.37 by 高瀬 恭  2016-03-20 12:35:38 




>梓ちゃん

_お待たせ!…どうしたの?行きたくなくなっちゃった?
(5分も経たずに騒々しく階段を駆け下りてこれば僅かに息を切らして、それでも好意を寄せる相手と出掛ける事ができる嬉しさを抑えられないにやける頬。しかし彼の哀しげな表情を捉えれば途端に眉を落とし弱々しい声で問いかけ。「僕じゃ春陽くんの代わりにはならないかもしれないけどさ、僕きっと梓ちゃんの事楽しくさせられるよ?だから行こう、ね。」相手の側にしゃがみ込み目線を合わせると笑顔で相手を諭すような口調で述べれば立ち上がろうと相手の腕を取って。)



>春陽くん

_そう?ありがと。じゃ卵だけ割っとくー。
(押し付けとも言える己の言動に文句を言うどころか笑顔で引き受けさらには座ってていいとまで言ってくれる相手に、押し付けた張本人も一瞬戸惑った様に動きを止め。すぐにヘラヘラとした笑みを張り付ければ相手の横に並びボウルに卵を割りつつ相手の言葉に耳を傾けていていればゆっくりと口を開き、「ねえ、それ本気で言ってる?」卵を解くボウルに視線を止めたまま、感情のない冷たい声で言葉を発して。)


>浩輔

ごめんごめん。
(相手の表情と言葉に手を合わせて軽い口調で謝るとお母さん元気かななんて思い出にふけり。「…特別な存在。大親友って事でいいのかな。」摘まれた鼻を摩りつつリビングを出て行った相手が残した言葉を勝手な解釈で受け取ると嬉しそうににやける頬を押さえて。「そうだ、コンビニ言ってアイスとケーキ、買ってきてあげよう」手持ち無沙汰になり何となく思いつけば財布だけを持ち家から10分ほどの距離にあるコンビニへ行こうと玄関へ向かい。親友に一言言ってからと思ったが驚かせるのもいいなと思いなおせば玄関の戸を開け鼻歌交じりに歩き出して。)


  • No.38 by 鳶野 春陽  2016-03-20 19:07:22 




>浩輔クン


_...ん-ん、ダメじゃないよ。
( 後ろを歩いている己を振り返り頭を撫でて"大事な幼馴染み"という言葉に嬉しそうに口元を僅かに緩めるが幼馴染みと言われ内心複雑だが、小さく頷いて上記。己の事を知ってどうするのだろうか。彼に得は無いはずなのに。何て思考巡らせながら彼を見詰めて。じ、と彼を見詰めていれば微笑んだ彼の言葉にピクッ、と僅かに肩を揺らして控え目に笑って「_俺なんか心配しなくて大丈夫だよ?話しなら良いよ。」と小さく頷いて彼を見遣って。 )



>恭クン


_うん、休んでて良いからね。
( 一瞬何故か戸惑った様に動きを止めた彼に不思議そうに僅かに首傾げて彼を見詰めたが、見間違いだと思い気にする事無く小さく頷いた上記。卵を解く彼の横で玉葱等を切り始めて。急に手を止め感情の無い冷たい声で聞かれてビクッ、と肩を揺らして玉葱を切る手を止めて彼を見詰めて「_...冗談なんて言わないよ、俺は。全部本気。」と前記述べ。 )





  • No.39 by 森田 梓  2016-03-22 01:40:42 

>>はるくん

ん、ふふ、そう、だよね?はるくんはおれが、いちばんだもんね?
(相手の立ち上がる様子を冷たい目で見つめるも、続いた言葉に安心したような表情を見せて。見つめられてドキリとし、相手のストレートな物言いに頬を綻ばせて思わずだらしない顔になってしまい、にやける顔を悟られないように目線を相手から外して今一度確認するように言葉を述べ。相手が視界に入れば近づく顔に目を閉じ、キスを受け入れてから相手の後頭部に左腕を回し、優しげに髪に指を通して撫でればもう片方の腕を相手の腰に回してぎゅうと力を込めて。唇を離せば、額をくっつけて、はるくん、と愛おしげに「相手の名前を呼んで「もっと、しよ?させて?ね?」と腰を引き寄せればその場でまたキスを続けようと相手に迫り)


>>浩輔くん

……しってる、よ、この前だって二人だけでケーキ食べにいったから。
(相手の告げた名前を聞けばぴくりと眉をあげて、相手をむっとした表情で見てから、二人だけ、という部分を強調して、発言し、ふふんと鼻をならせば「俺といるときが一番幸せだって、いってたもん。おれがいれば、それ以外いらないって」と、想い人は相手ではなく自分だけを必要としているのだ、とでも言いたげな優越感たっぷりの表情でつづけるも、その言葉は悪癖である嘘で塗り固められたもので。無言でその二つを受け取るが、その顔は先ほど言われた言葉が頭の中で反芻されているのか楽しげなものではなく不満げな表情で、ボウルに叩きつけるように乱暴にガシャガシャと音を立てながらかきまぜて)


>>恭くん

ん、そんなことないよ
(相手の階段を降りてくる音を聞き、続く心配そうな声を聞けば否定の言葉を述べ。相手が自分と視線を合わせればつられるように微笑み、相手の弱弱しい声が珍しかったのかふふと思い出して笑い声を零して「……恭くんでも代わりにならないとか言うんだ?“僕がいるんだから楽しい顔しないとかありえなくなーい?”とか言われるかと思った」と相手に元気づけてもらったお礼を素直に言うのが恥ずかしいのか、ふざけるように相手をまねた声色で言ってにんまりと口元に笑みを浮かべて。相手に促され立ち上がれば外へと出て、一瞬振り返れば「鍵よろしくーと」と一方的に告げて大学の方へと歩き始め)

  • No.40 by 木崎 浩輔  2016-03-22 22:31:11 

(/すみません、仕事が忙しく返信が遅れていて申し訳ありません…明日か遅くても明後日にはお返しできるかと思います

  • No.41 by 高瀬 恭  2016-03-23 22:41:14 



>木崎PL様

(/了解しました!わざわざ声掛けありがとうございます。お仕事無理なさらず、お手隙になりましたらゆっくり返してくださいね。)


>all

(/申し訳ないのですが主も仕事が多忙を極めてまして…。明日の夜には返せると思いますので、把握よろしくお願いします。勿論主抜きでレスを進めていても構いませんので!)


  • No.42 by 鳶野 春陽  2016-03-24 14:40:59 




>梓クン


_うん、大丈夫だよ。ん、梓クンが1番。
( 冷たい目で見詰められれば内心ビクビク、と怯えているがそんな様子も表には出さず彼の言葉にへらり、と笑って上記述べ。だらしなく表情を緩める彼に安心した様に息を吐いて彼を見詰めて。あの冷たい目を見るのはもう嫌なのか、心配しているらしく笑いながら彼をじ、と観察する様に見詰めてみて。後頭部に手を回し優しげに髪を撫でられる感覚に僅かにす、と目を細めて。もう片方の手を腰に回しぎゅっとする彼の行動に内心驚きながらも拒否はせず。唇が離れれば額を引っ付ける彼を見上げ口元に僅か笑みを零して彼からの言葉と行動に僅かにきょとん、とした表情を浮かべたが「_それで梓クンが満足するなら、良いよ。」と笑って前記述べ軽く目を閉じて待ってみて。 )





  • No.43 by 木崎 浩輔  2016-03-24 21:21:23 

≫恭

(相手といるとつい本音が出てしまったり、余裕が無くなってしまう事が多くなってしまうのは、それほど彼に執着しているからだろうか。「調子狂うな…」ボヤきつつ、自室のタンスから適当にTシャツを掴むとそれに着替え、足早にリビングへと向かったが、そこに相手の姿はなく。「あれ、恭?」他の同居人に声でも掛けられどこかに行ってしまったのだろうか、梓に声を掛けられたとしたらすぐに着いて行くだろうし、などと思えば苛立ちを覚え、冷蔵庫からビール缶を取り出すとプシッと空け一気に半分程飲み干して


≫春陽

…じゃ、春は俺が大変そうだったり疲れてたりしても心配してくんねぇの?
(俺なんか、と繰り返す相手に上記を告げて、小首を傾げ。彼がそんな事はないと否定するのは目に見えているし、自分が心配するのも彼が見るからに大変そうだからだが、もし…万が一、心配なんてしないと言われたらきっと、それなりにショックを受ける程度には相手の事を大事に思っている自覚はある。これまでの様に彼のすぐ側にいつも居てやれていればある程度は手助けできるが、学部も異なれば彼には恋人もいて、その役目は自分では無くなったと理解しているが、多少の懸念も感じていて


≫梓

…ちょっとからかっただけだって。んなあからさまに不機嫌になるなよ
(幼馴染の名前を出した途端に相手が仏頂面になるのを見て、苦笑してしまい少し意地が悪かったと反省し。「なにもいらないって」と相手が幼馴染の言葉を代弁するのが耳に入れば、幼馴染といえど自分は彼にとってその程度の存在で、今まで一緒に過ごした時間は何の意味もなかったのか、と少し寂しくなるがそれを隠しつつ「いーじゃん、ラブラブじゃん。じゃあ春たちに美味いホットケーキ作ってやろうぜ」と笑みを浮かべて、相手の機嫌が少しでも治るのを期待しつつ

  • No.44 by 高瀬 恭  2016-03-25 00:57:42 





>春陽くん

僕に対する当てつけなのかただの鈍感なのか分かんないけど。春陽くんは優しいけどさ、その優しさはいつか人を傷つけるよ。
(己の言葉に動揺する様な彼を気にとめる様子もなく卵をガチャガチャと何かをぶつけるかの様に力強く溶きながら無表情のまま、先程と変わって明るい口調で言葉を発し。「梓ちゃんは春陽くんしか見えてないし浩輔だって幼馴染なんだから僕なんかよりずっと付き合い長いでしょ。どう考えても僕が勝てるわけないじゃん。…なーんてね。僕より春陽くんの方が料理上手いのは確かだよ。あとよろしく〜」卵を溶く手を止めれば行き場のない感情が完全に相手に向かっているようで淡々と言葉をぶつければ言ってるうちに我に返ったのか一息吐き出し、笑顔を貼り付け冗談めかしてひらひらと手を振れば料理を相手に任しソファへ向かい。)


>梓ちゃん

ちょっと、僕の事そんな奴だと思ってたわけ?
(ふざけた様に己の真似をする相手に頬を膨らませ目を細めジロリと視線を向けるも笑顔を浮かべる彼につられるように笑みを零して。「あ、待ってよー。_ね、こうして二人で出かけるのって初めてじゃない?大学行くだけどさー」スタスタと先に歩く相手を追い掛けるように急いで鍵をかけ隣に駆け寄ればにこにこと頬を緩めながら楽しげに話しかけて。四人で外食をする事は数回あったが二人で出かけるのは初めてでありスキップでもしそうなくらい足取りは軽く。)


>浩輔

ただいまー。じゃーん、浩輔にお土産だよ…ってあー!なんで先に飲んでるの?乾杯してないじゃん!
(十数分後、玄関から声を掛けつつビニール袋を相手に見せるように持ち上げるも目に入ったのは先にビールを楽しむ彼の姿。眉を寄せ騒々しく不満を口に出すもどんどんと不機嫌になっていったようで、買ってきたアイスを冷凍庫に仕舞うとショートケーキだけを机に置いては「もー浩輔にはあげないもんね。一人で食べるし、浩輔も一人で飲んでれば!」唇を尖らせたままケーキを口に運んで。ぷりぷりと怒る姿はまるで子供のよう。折角相手が喜ぶ顔を見たくてコンビニ行ったのにと自分の思い通りにならなかった事が気に入らないあたりやはり我が儘は健在で。)




  • No.45 by 森田 梓  2016-03-25 02:17:41 


>>はるくん

じゃぁ、春くんととっても仲良しな浩輔くんは、何番目?
(ぎゅうと腰を抱きしめたまま、キスをねだれば相手が微笑んでくれたため優しげに微笑み返し、目を閉じてこちらのキスを待っている相手に優しく触れるだけのキスをしてから相手の後頭部にまた指を通して。四人でいる今の生活が嫌いなわけではない、しかし、一番だと言われても相手の気持ちが揺れている相手がいることは知っていて、それでもその彼が近くにいなければ、自分だけを。と何度も何度も考えていることを再び想えば、ついイラだってしまう。ついにはそれをぽつりと小さく言葉にしてしまい、その思いが決壊してしまえば止められない様で「おれが好きなら、おれがいらないっていったら、俺以外全部捨ててくれるよね?」と普段の相手に対する甘えた声とは違う、冷静そうな声で囁き、額をつけたまま相手の目をどこか悲しげな目でじぃと見つめて)


>>浩輔くん

……春くんは、俺のだから。浩輔くんは春くんのこと考えてる暇あったら恭くんのコト考えてて。
(相手が反省する様子を見れば大人げなかったことを自分も反省するも、素直にそれを口にすれば相手に動かされたようで癪なのか、再び想い人は自分のものだと主張する発言と、相手の恋を応援する、というよりは自分の恋の障害を取り除く目的の発言を述べ。相手の言葉に「……ん、まぁ、ね。あ、春くんのは俺が焼くから」とラブラブと言われて誇らしげににんまりと笑ってから相手の思惑通りに機嫌は直ったようで子供じみた主張を続けて、混ぜ続ける手を止めればこれくらいでいい?と言うように相手に見せて)


>>恭くん
なんだろ、我が儘姫って感じ……?
(相手の発言を背中で受ければぽつり、と呟いて。いつもなら近くに強いボディーガードがいるし、納得だな。と一人でルームメイトの関係性を別のものに例えていれば面白くなったのか口元に手をやり笑っていて。隣に相手が来ればんーと考えてから「そう、だね、確かに。なんか恭くんは浩輔くんといる方が自然じゃん?姫とボディーガードだし」と先ほどの自分のつぶやいたことを再び口にすればクスクスと笑って。“大学に行くだけ”という相手の言葉で思い出したのかあ、と小さく声を零せば相手のかぶっている自分のハットを奪って自分の頭に乗せ「帰り、カフェ寄っていい?なんか予定あるなら帰ってもいいけど」雑誌に載っていた店を、自分の想い人を連れていく前に雰囲気をチェックしようと考えていて、甘いものが好きならば感想を聞くのもいいだろうと思ってそう誘う言葉を投げかけ)

  • No.46 by 鳶野 春陽  2016-03-25 15:09:44 





>浩輔クン


_そんなの...心配、するよ...?こんな俺なんかでも、浩輔クンを心配する。
( 彼からの問いにピクリ、と僅かに肩を揺らしてはす、と僅かに目を細めて彼を見遣れば上記をポツリ、と呟く様に述べて口元に笑みを浮かべて笑って。己の事なんか心配しなくていいけど、彼や他のルームメイト達は別、心配する。何て勝手なんだろうな、とは思うけど俺を心配する意味が分からなくて。何て思考巡らせながら彼を見詰めれば「_大丈夫だよ、ちゃんと浩輔クン達の事は心配するから。」と前記述べにこり、と笑って。 )



>恭クン


_んと、どういう意味?...俺は優しくなんてないよ、恭クンとか梓クンとか浩輔クンの方が優しいと思う。
( 彼の言葉の意味が分からなかったのか僅かに首傾げてはガチャガチャ、と卵をとく彼を見詰めながら上記述べてみて。己は優しい所なんて無くて、只の我儘野郎。思考巡らせながら彼をチラ、と見遣り。彼の言葉にどこか棘を感じてピクリ、と僅かに肩を揺らして彼をチラ、と見てから逸らしては、ふ、と息を吐き出して口元に僅か笑みを浮かべれば「_俺は、きっと、消えても直ぐに忘れられる存在で、だから...大丈夫。恭クンは、俺なんかよりも、梓クンと浩輔クンに大事にされてるよ。...あ、うん。」とポツリポツリ、と前記を呟いてはへらり、と口元に笑みを浮かべたままで。俺なんかよりも恭クンの方が大事にされていて、俺なんかよりも恭クンしか見てなくて。でも、幸せならそれで良いと思う。何て思考巡らせながらソファに向かう彼を見詰めた後作業に取り掛かり。 )



>梓クン


_え?
( 優しく触れる様なキスに僅かに目元を緩めてから、髪を撫でる彼の手が心地好いのかその手に少し擦り寄る様な仕草をしてみたり。彼の言葉にピクリ、と肩を思わず揺らして僅かに目を見開き聞き返す様に上記呟いて。彼は、気付いているのだろうか、己が揺れている事に気付いてる。彼の質問はまさにそういう事で。どっちが1番なのかだなんて考えた事も無くてどちらも大事で1番だけど、何て思考巡らせながら彼を見詰めれば「_俺は、どっちが1番とか決めれない程大事で、だから、その、...梓クンは梓クン、浩輔クンは浩輔クンだから、どっちが1番とか決めれない程俺にとっては大切な存在で...。」と何を言っているのか自分でも分からず前記を述べながら困った様に耳に触れて。冷静そうな声で囁き額をつけたまま、どこか悲しげな目を見てゆるり、と僅かに目元を緩めて彼を抱き締める様に背に腕を回してぎゅ、と抱き締めれば「_俺が全部全部捨てたら、梓クンは満足?嬉しい?でも、俺は全部捨てたら生きる意味が、存在する意味が無くなる様で、...怖い。」と彼を抱き締めたまま前記述べるが、もしかしたら捨てられるかもしれないという僅かな思いがありカタカタ、と僅かに震えるも震えを抑える様にぎゅ、と抱き締めて。 )






  • No.47 by 木崎 浩輔  2016-03-25 23:51:12 

≫恭

え、あ?…おかえり?
(唐突に聞こえた相手の声に思わず狼狽え、驚いた顔でそちらを見遣れは相手以外に人影はなく手にはコンビニ袋を見つけると、言い知れぬ安堵感を覚え自分の杞憂に過ぎなかったのだと、ホッと一息つき。口をつけていたビール缶をシンクに置いてから慌てて、不貞腐れたように眉根を寄せ自身の横を素通りしていく相手の後ろを付いて「悪い!急に居なくなったから、もういらねぇのかなって思ったんだ。ごめんな、恭」座る彼の顔を覗き込むようにしゃがみ弁解しようとするものの、相手の「おみやげ」の言葉に自分の為にとわざわざコンビニまで行ってくれたのかと思えば自然と顔は笑みを浮かべてしまい。その瞬間は確かに相手は自分の事だけを考えてくれていたという事実に先程まで苛立っていたのがなんだかとても馬鹿らしくなり、相手の頭を撫でながら「ごめん、梓に付いてっちゃったのかと思って。ちょっとヤキモチ妬いたんだ」ともう一度謝り



≫梓

はいはい、梓が春を幸せにしてくれんならそれが一番だと思ってるよ。
(お前が春に執着しててくれれば俺も安心だし、なんて思いながらもお互いに利害は一致しているのにどうしてこうも上手く行かないのだろうかと小さく溜息をつき。「もういっそハート型とかにすればいいんじゃね」と相手がいかにも好きそうな提案をしつつも、自分は恭にはしないし春は恥ずかしがりそうだけど、なんて思えば苦笑が溢れ。「あ、オッケー。そしたら今度は軽く混ざれば良いや」相手の持つボウルを見て黄身と白身が完全に混ざっているのを確認すれば今度はそこに牛乳とみりんを少し混ぜ、自分は薄力粉と砂糖、ベーキングパウダーを取り出し



≫春

ここ、座れ
(依然として主張を続ける相手に、自分の幼馴染はこんなに頑固だったかと溜息が溢れ。そのままダイニングを抜けリビングにあるテーブルにパソコンを置くと、ソファーにどさりと座り、隣を手で叩きながら上記を告げ。予想以上に冷たい声色になってしまったため、これでは相手は怖がってしまうか、と思い直せばガシガシと頭を掻きながら「春が俺の事大事に思ってくれてんのは分かるし、多分それと同じくらい俺も春が大事でさ。だから、俺が春の心配するのも当然だと思うわけ」努めて優しい声色で、相手を怖がらせないようにとゆっくりと言いながらもどう伝えれば相手は納得してくれるのだろうかと悩み

  • No.48 by 高瀬 恭  2016-03-26 01:09:58 




>梓ちゃん

そうかな。まあ大学ではほぼ一緒にいるけどさ。って、姫とボディーガードってなに?僕は可愛いけど男だよ。それを言うなら梓ちゃんこそ春陽くんのボディーガードみたいだよねぇ。
(クスクスと笑う相手の言葉を何となく複雑な気持ちで受け取れば最後に出てきた例えに目をぱちくりと瞬かせれば眉尻を下げ呆れた様にさらりとナルシスト発言を混ぜつつ否定を。姫とボディーガード。それを聞いて一番に頭に浮かんだのはいつも恋人の側にべったりとくっ付いている隣を歩く彼であり、そんな過大な愛情でさえ羨ましさを感じ前を真っ直ぐ見つめ目を細めつつ言葉を返し。軽くなった頭と思ってもなかった誘いに暫く思考は停止。「行く!全然暇だから!ふふ、これってでーとのお誘い?困っちゃうなー」我に帰れば勢いよく返事を返しては嬉しそうに頬を緩ませ締まりのない顔を抑えるように両手で頬を包み。)


>春陽くん

春陽くん、本当に僕の事優しいと思ってるの?今だってこんなに意地悪な事言ってるのに。
(ソファにどかりと腰を下せば背凭れに腕を掛け身体を半分後ろのキッチンの方へ向け作業を続ける彼に話しかけ。先程彼から述べられた優しいという言葉。ただの嫉妬を嫌味ったらしくぶつけてる己を優しいだなんてどれだけ人が良すぎるのか。そんな彼の優しさに更に苛立ちを募らせながら手伝う気なんてさらさらなくジッと相手を見つめて。「ってゆーか春陽くん消えるの?消えたら梓ちゃんどうなっちゃうだろうね。それに、君の大好きな浩輔だってずっと探し続けると思うよ」自虐する様なネガティヴな言葉を吐きつつ笑顔を浮かべる彼は何を思うのだろう、実は一番考えてる事読めないんだよな、なんて思いながらにやりと口角を上げ核心に迫る言葉を )



>浩輔

びっくりさせようと思ったの。てか何にやにやしてんのさ。
(分かりやすく不機嫌な己に慌てる相手の様子が実は何よりも快感なのは秘密で。しかしチラリと相手に目をやればその顔には笑みが浮かんでおり唖然とするもすぐに不機嫌な表情に戻りショートケーキのイチゴをフォークでグサリと刺せば口に運んで。彼が頭を撫でてくれると全て許せてしまうのは彼の魅力の一つなんだろうな、そう思えば自然と笑みを零し「なんで梓ちゃんが出てくるの?…まあ梓ちゃんに誘われたら付いて行くかもだけど。ほら、あーん。」クスクスと相手の言葉を冗談として受け止めればフォークを唇に当て確かに彼に誘われれば付いて行く自分が想像出来て。ケーキを一口掬い取れば仲直りの印にと相手の口の前に差し出して。)

  • No.49 by 森田 梓  2016-03-26 03:59:21 


>>はるくん

……やだ、いやだっ!!
(相手の抱きしめる力を感じれば、自分も抱き返そうと腕に力を込めるが、続いた相手の自分の都合のいい言葉をやんわりと否定した至極全うな発言であって。その言葉が頭を巡れば自分の思い通りにいかない相手、そして相手に言うことを聞かせられない自分が嫌になったようでぐい、と相手の肩を掴んで引き離し、そのまま壁へと乱暴に追い詰めれば、そう叫んで。お世辞にも優しい目つきとは言えない三白眼で冷たく見下ろしながら「春くんの存在する意味が、俺以外にあるなんて、駄目、だよね?」と相手の発言で、自分よりも大事な存在がいると確定して言われてはいないが、自分だけだとすぐに言われなかったのが不安なのか眉尻を下げて困ったように、焦ったように少し早口でそう聞き。そのまま、す、と相手の首に自身の右手の指を絡ませれば「ねぇ、はるくん、もう一回だけ聞くね?だれのことが一番大事なの?ううん、一番だなんて優劣つけないで?はるくんに必要なのは、だれだけなの?」と苦しくない程度に、だがしかししっかりと指に力を込めながら、仕草だけは子供っぽく首をかしげながら冷たい口調のまま尋ねて)


>>浩輔くん

まぁ、俺以外には幸せにできないしね
(ふふん、と鼻を鳴らして任せろとでも言いたげに相手を見て口角を吊り上げ、相手の続いた発言を聞けば一瞬きょとんと相手を見るがすぐに、ぱぁと顔を輝かせて、「やろ!んじゃあどっちが上手にハートに出来るか勝負ね!」と相手にそんな気がないのはお構いなしでそう提案をして。自分がハート型のものを想い人にあげれば喜ぶのは当然だが、恭くんは相手にそれをもらったらどんな反応をするのだろうと楽しみなのようで材料追加されたボウルを楽しげに混ぜ合わせて。はたと相手を見れば「ホットケーキミックス?じゃないんだ?」とあまり料理をしない自分からすればそちらの方が簡単なのに。という気持ちで尋ねて


>>恭くん

見たまんま、浩輔くんはなんか屈強なボディーガードだし、恭くんって完全に守ってあげたくなるタイプじゃん。それにそういうとこ、自分の魅力を分かってるところがすっごいわがままな姫っぽい
(相手の発言は確かにナルシスティックなものだが、その自信が相手の言動をさらに魅力的なものにしているし、そこに浩輔くんも惚れたのだろう、お似合いではないかと想えば口角も緩み優しげな微笑を相手に向けて。自分の方がボディーガードだと言われればそう?と少し困ったような笑みへと変化して「もっとね、おれのこと頼ってくれればいいのにね……あのお姫様は、もう!俺がいないとなんもできないくせに」と自身にあまり頼ることはせずに自分で抱え込む想い人のことを考えれば寂しそうな声でつぶやくが、そこすらも全部愛おしくて仕方ないのだろう後半は惚気るような言葉を連ねて。相手の勢いの良い返事に、普段からこんなに嬉しそうな表情が多かったか、と一瞬疑問を持つも着いてきてくれるということならまぁ、いいかと自分の頭に乗せたハットを直しながら考え。大学のすぐ近くまでくればチラとスマホを眺めてから、「ん、ちょっと教授んとこ出してくるよ、適当に待ってて!」と告げてから自身の学部の教授のあつまる校舎へ小走りで向かい)

  • No.50 by 鳶野 春陽  2016-03-26 06:36:02 





>浩輔クン


_ッ、うん。
( 溜息を出す彼をじ、と見詰めては僅かに瞳を揺らしたが直ぐにいつもの様になるも、冷たい声色にピクリ、と僅かに肩を揺らして彼を見れば恐る恐るゆっくりと彼に近寄って隣にポスン、と腰を下ろして。怒らせてしまったのだろうか、と内心不安になりながら彼からの言葉を聞けば不思議そうに首を傾げて「_俺は浩輔クンが大事で心配だけど、...浩輔クンが俺なんかを大事で心配?」と前記を述べるも内心何故己なんかを心配するのか分かっておらず首を傾げたままで。 )



>恭クン


_うん、普通に優しいと思ってるよ?意地悪?これは俺が自分でやるって言ったからで、恭クンが意地悪だとか思わないよ。
( ソファに座ってこっちを見る彼の視線を受けながらも一切彼を見ず作業を淡々と進めながら彼の言葉に不思議そうに首を傾げ上記を述べて。彼が意地悪かどうかは分からないが、このオムライスを作るのは己が言い出した事だから、意地悪とか思わないのに。何て思考巡らせながら、手伝う気のない彼をチラ、と見遣るも特に何も言わず作業を淡々と続けて。彼の言葉に一瞬キョトン、とするも直ぐにふふ、と口元を緩めて笑った後す、と僅かに目を細めれば「_消えないよ、もしもの話だから。...でも、もし俺がきえたら梓クンはきっと、ダメになっちゃうと思うけど、浩輔クンは、きっと俺なんかを探そうとはしないよ。」と。浩輔クンが探すのはきっと恭クンだけだから。何て思考巡らせながら彼を見詰めへら、と笑ってみせ。 )



>梓クン


_...ッ、痛、梓クン?
( 彼を抱き締めてカタカタ、と震える手を隠すようにしていれば急に肩を押して離れる彼に驚いた様に目を僅かに見開いては壁に乱暴に追い詰められ一瞬息が出来なくなりそうだったがふ、と僅かに息を吐いて彼の名前をポツリ、と呟いて。いつもの優しい目付きではない彼に内心どこか恐怖感を抱くも早口で言う彼の言葉にピクリ、と僅かに眉を寄せた後口元に僅かに笑みを零して「_ねえ、梓クン。...じゃあ、俺の存在する意味は何?俺が生きてる意味は?何で俺は、死.ねなかったの?ねえ、何で?...何て、冗談だよ。」と彼の言葉に何を思ったのかいつもと様子が違うくてぺらぺら、と前記述べ彼をじ、と見詰めた後す、と僅かに目を細めて目を彼から逸らせば俯く様に顔を下げ。首に彼の右手が掛かればピクリ、と肩を揺らして徐々に力を入れている彼。彼の冷たい口調の言葉を聞けば一瞬目を瞑って直ぐに開けて「_...梓クン、梓クンだけだから、お願い手離して。」と1度された事のある行為にカタカタ、と震える手を隠すように後ろにやるも思考はフラッシュバックしそうになりながら、口元には僅かだが笑みを浮かべ前記述べて首から手を離すように頼んで。 )






  • No.51 by 木崎 浩輔  2016-03-26 23:21:01 

≫恭

いやぁ、恭が可愛くて…つい
(自分の言動で相手が一喜一憂している様子が愛おしくてたまらないといった笑みでとくに深くは考えず甘い言葉を返し、相手の本当の可愛さは計算づくのそれではなく、こういった素の部分が大きいのだろうと思えば、自分以外の人間になんて見せたくはなく、相手を自分のものにしたい欲求が高まるが、続いた彼の問いで欲求と嫉妬心がない交ぜになり「…恭が俺より優先するのって梓くらいかなって」自分でその名前を出したのだが、相手が誰を想っているのかを再確認してしまい自嘲気味た笑みを浮かべながら、言うんじゃなかったなんて思いつつ「でも、少なくとも今は恭は俺が独り占めするからだめだよ」と言いながら相手の差し出すケーキを口にすると、クリームを取る様に自身の唇を舐め



≫梓

えっ…俺は普通の作るよ
(幼馴染という立場としてのプライドを守ろうとすればまた険悪な雰囲気になりかねない、思えば相手の「俺以外には幸せに出来ない」という言葉はそれとなく聞き流したが、その後に続いた言葉は聞き流す事は出来ず。相手が春にそれを作る意味は分かるが、自分が恭に作ったとして彼が真面目に受け取るはずもなく、むしろ自分としては相手が春の事しか考えてない事を彼に再確認させるための提案でもあったため、相手の言葉はやんわりと断るが、それで納得するような相手ではないのは重々承知で渋い顔になるのを我慢できない。「……いや、どうせあいつらに食わせるなら一から作ったやつの方が良くねぇ?」相手の言葉に今度はこちらがキョトンとし。一から作ったほうがやはり美味しいし、相手との2人ならまだしも恭に食べさせるならと考えていた事を自覚すればなんだかむず痒い恥ずかしさを覚え、相手も同じような事を考えそうなタイプだと思っていたため、指摘されれば余計恥ずかしい。顔には出さないようにと注意しつつ「ホットケーキミックスでもいいけど」と付け足し



≫春

…逆に、なんで俺が春の事大事に思って心配してないと思ってんの
(幼馴染である相手には特に細かく言葉を掛けたり、気遣っていたつもりだが。鈍感なのかなんなのか…と頭を掻くと相手の返答を待つように彼に目を向ければ、じっと見られているのに気付き。相手がこんなにも不安そうに真意を見極めるかのように見てくるのはいつからだったろうか、と考え子供の頃はもう少し素直にこちらの言葉を受け止めてくれていたはず。自分は彼に何かしただろうか、心当たりはないのだが、と首を捻りながらも「俺、春の事“春なんか”って思った事ないからさ。“俺なんか”って言うのやめてよ」いつもより些か柔らかい口調を意識しながら相手に頼む様に伝え

  • No.52 by 高瀬 恭  2016-03-29 17:06:44 



ごめん、暫く来れそうにないからみんなで進めといてくれないかな?( 眉下げ )

なんとか時間作れたらすぐ返事返すね。

  • No.53 by 森田 梓  2016-03-30 00:36:54 

>>はるくん

俺の関わらない昔の話をしないでよっ!!
(相手のいつもと違う様子に少し驚いたようにじぃと見つめるが、その言葉と様子の真意をつかめずに、イライラとした表情になり、相手の生きる意味など自分以外あってはならない、そうしなければ彼も自分と誰かを常に比較して、自分を捨ててしまうのではないか、という自己の過去の経験と考えが爆発して、相手の全部を知っているわけはないのだがそう怒鳴って、その表情もじわりじわりと悲しげなものへと変わっていけば涙をこらえ眉をぐっと下げて「春くんをころして、おれも……──」しぬんだ、と言いかけたが、相手が自分を一番だと言えば嬉しそうに相手を見やり、しかしそこで相手の様子が変わったのに気付いた様子で相手の首から手を離して。何か言いたげに口を開いてからつぐんで相手を見下ろすも、相手のおびえる様子を見れば苦しげな顔で膝をついて、相手にすがりつくようにして「ねぇ、だめ、ごめんなさい、はるくんがいなきゃ駄目になっちゃうんだ、春君に嫌われたと思ったら、悲しくて、苦しくて、こんなことしちゃったんだ。許して、お願い……」と、若干の嘘を孕んだ言葉であるが、懇願するように呟いて)

(/過去の行為は当Cからのものではないと考えてロルを回してしまっているのですが、もし当Cからのものとして回していたら申し訳ありません……!その場合は書き直しますのでご指摘いただけると嬉しいです!)


>>浩輔くん

えー?なんで、いいじゃん?だって、んー……可愛くない?ハートのパンケーキ食べてる恭くん、『なんであんな形にしたのさ―、もう!でも、おいしかったよありがとう!』とか言われんの。
(特に提案を断られると思ってもいなかったのできょとんとした顔になるが、相手に納得させようとどんな反応が出るかを考えて、出てきたのはいつも自分に向ける相手の想い人の拗ねたような、でも嬉しくてたまらないといったような表情ばかりで素直にそれを恭のマネをしながら相手に伝え、どう?似てる?とでも言いたげににんまりと笑って。相手の続いた言葉にあー、と納得したような表情で頷けばふふと口元に笑みを浮かべ「あいつら、ね?」と相手が無意識に想い人のことを考えていたことを暗に指摘すれば「こんなに愛されてるのに恭くん気づかないって面白いよね、あ、いいよちゃーんとつくろ」とくすくすと笑いながら、相手の付け足した提案を断って)


>>恭くん

時期が時期だし、忙しいだろうからあんまり無理しないようにね?

  • No.54 by 鳶野 春陽  2016-03-31 02:21:08 





>浩輔クン


_え?それは...分からない。何で、俺なんかを心配したり大事に思ったりするのか、分からない。
( 彼の言葉に首を僅か傾げてから上記をポツリ、と述べて。ほんとに分からないんだ、何故俺なんかを心配するのか、大事にするのか。俺なんか、それ程じゃ無いのに。何て思考巡らせながらじ、と彼を見詰めて。幼い頃は彼の言葉もす、と受け止めれたけど、色々あって、それすらも出来なくなったのかな、何て考えながら僅かに手をぎゅ、と握り。いつもより柔らかい口調の彼の言葉にピクリ、と肩を揺らしてから「_無意識、なんだよ。俺なんかって、言ってた?」とへら、と口元だけを緩めて笑っては目をす、と逸らして前記問い。 )



>梓クン


_...そうだよね、ごめんね、梓クン。
( 怒鳴りつける様に叫んだ彼の言葉に一瞬ピクリ、と肩を揺らしてから、一瞬俯いてから直ぐに顔を上げた後へら、と口元に笑みを浮かべて上記を述べて。何を言っているんだろうか、彼が己の事など分かる筈も無いのに。生きてる意味等既に無いし、死.ねなかったのは自分自身のせい、存在する意味も無いのに。何て思考巡らせながらふ、と僅かに息を吐き出して彼を見れば「_梓クンは梓クンだよ、誰かと比べたりなんて出来ない。」と告げ。悲しげな表情に変わり涙を堪えているのか眉をぐっ、と下げる彼を見ればす、と僅かに目を細めて「_それはダメ。俺は殺.しても良いよ、でも梓クンはダメ。」と。首から手を離されればそ、と首元に手を這わせてからは、と息を吐き出して壁にもたれ掛かる様にずるずる、と座り。膝をついて縋るような彼の行動と懇願するような言葉に一瞬目を伏せてから直ぐに上げれば控え目に笑って「_大丈夫、だよ、大丈夫。梓クンの事、嫌いになんてなれないよ。大丈夫だから、謝らないで。でも、俺こそごめんね。」と彼を見詰めては自身の首元には手を這わせたまま申し訳無さそうな困惑した様な表情を浮かべ謝って。 )





  • No.55 by 木崎 浩輔  2016-04-02 01:11:37 

悪い、俺もちょっと暫く忙しくなりそうでさ…
時間できたらすぐ返すな!

  • No.56 by 匿名さん  2016-04-29 16:52:39 

(/支援上げ

  • No.57 by 匿名さん  2017-04-19 05:19:08 

あげ

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