運命が重なる時 ___ 、 ( 人数制有 / 3L )

運命が重なる時 ___ 、 ( 人数制有 / 3L )

ぬし  2015-07-18 02:31:05 
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__ この世界には2つの国が有る。


_1つ、 自然豊かで平和を願う 「 ルミエール 」。


_1つ、 侵略を企て争いの止まぬ 「 ラフィール 」。



「 光の国 ルミエール 」 「 闇の国 ラフィール 」と云われる両国の運命は




今 重なる ____ 、



>1 ルール
>2 説明と募集キャラクター
>3 pf

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  • No.154 by リドア・ノアール  2015-07-21 21:06:35 



>リース

...悪い意味で述べた訳ではない。従順で真っ直ぐな奴だという意味だ。
( 相手は何を感じたのか一度黙り込み複雑そうな表情を浮かべていて、何か勘違いをしたのではないかと考えては確認するかの様に上記。己を見据える彼女の瞳に僅かに首傾けては「 ..どうした? 」と問い掛け。 )



>シルヴィ

な..っ、何故、貴女が泣くのだ_。
( 突如彼女の頬を伝った涙。普段は見せない様な慌てた様子を一瞬見せ、動揺に瞳揺らせば、場の空気を悪くさせてしまった事への罪悪感抱き小さく息を漏らし。関係のない彼女迄泣かせてしまうとは、最悪だ。席を立ち彼女の隣へ腰を掛けては、彼女の綺麗に儚く流れる涙を手で拭い。「 _申し訳ない。」気の利いた慰めを出来ない己は、一言だけ謝罪を述べては僅かに眉を下げて、 )

  

  • No.155 by リドア・ノアール  2015-07-21 21:18:30 



>サラ

_サクラと..キク、だな。
( 彼女の言葉に反応しコク、小さく頷いては髪飾りに触れる様子眺めた後、「 今更では有るが、髪飾り似合っているな、サラ。」何て珍しく褒めてやり口角微かに上げ。珈琲に次いで運ばれてきた和菓子に瞳細めては、和に興味を示しているリースから聞いた花の名を呟いて。 )

  

  • No.156 by アモリ  2015-07-21 21:27:36 

リドア>
嫌味じゃないぜ、もし顔が固まり過ぎた時はシャベルで叩いてあげるよ。水煮より味噌煮をお勧めするぜ、煮込む時間は半日、ちょくちょく灰汁を取ってくれれば尚良し。スコーンを半分に割って、クリームに浸しながら食べると美味くてね…って貴族がサロンから出てきた時に言ってたのを聞いたんだ。君もやらないかい。
(第一王子が背負うものは自分には重過ぎて避けたい道、しかし生真面目な青年に悪い気など一切せず自身の頭を小突きながら要らぬ親切を述べて。冗談言う相手を「おや珍しいこった」と少々訝しげに思うも直ぐに消え去り、冗談に冗談で返して鼻を上へ向け。ドアベルの音色に一緒耳が動き、また顔を元に戻して彼が居れば天敵など気に介さぬ様相でいて。周囲を伺い期待を含ませた眼差しで王子の後頭部を見つめ。)

リース>
ん。これはこれ、それはそれ。大の大人が泣いたり騒いだりしたら皆驚くよ、目立って注目されるのはまっぴら御免さ。ううむ、これで決まりだね。……聞こえたのかな、もう一回。………やっと来たぜ我ながら大仕事だったよ。
(この空気を一掃しようとすっぱり斬り込みの一言。親切心から言ってくれているのだろうと思いながらも捻くれた言葉で場を収めようとし。それでも口の中で小さく「ごめん」と。お互いオーダーするものが決まれば促されるままにボタン押下。店内に響く音の後の返答を待つも無言、もう一度押下。ハアイと若い声が返ってきたのを耳にすれば机に突っ伏して息を吐き。)

シルヴィ>
君が言うなら相当ギャップがあるんだろうね、悪魔に釜茹でされる方がマシだよ。洋食で良いのかい、俺のお勧めねえ……。夏だというのを無視していいならあるぜ、このオニオングラタンスープが何とも良い味をしているのさ。スープは洋食のコースに欠かせないし、バテていても飲みやすいよ。
(熱にやられたかの如く目眩がして青白い顔がなお一層青ざめ。勢いで左頬から髭が飛び出てまた引っ込み。ふんふんと王女の話を聞いていたが、お願いされたのだと知れば向かい側の席から身を乗り出し。ページをちんたら捲り黙って考えた結果その一品を指差して。かつてまだ幼くて放浪していた時に親切な人間が飲ませてくれた思い出から、お人好しの彼女も気にいるだろうと判断し口角を上げ。)

  • No.157 by クロス ・ ルーチェス  2015-07-21 21:44:55 

>主様
(( 有難う御座いますー! 宜しくお願いします! ))


>all

____... 。 ( 涼しい風が髪を揺らし頬を擽りふッと顔を上げ。ルミエールとラフィールの間に位置する此処サロメは争いも無く環境的な問題も無い己が一番望んでいる場所で今は此処に訪れカフェに行った後このベンチに座り一人この先の事を考え。一番に思う事は戦が無くなり和解をする事、「..二つ目は、 _何だろうな。」 先ずは一番目の事で一杯一杯で。そっと服に触れ首元に手を伸ばすが何時もの感触が無く。見れば付けていたはずのペンダントはかかっておらず「..さっきのカフェで_。 」外れ落としたかもしれない。そう思うと早く取りに戻らねばとベンチから立ち上がりカフェへ向かい走っていると倒れる程では無いが前の人物とぶつかってしまい。一歩後ろに下がれば 「_ッと..、悪い! 怪我は無いか? 」と問い掛けて。

(( 色々と忙しい子ですが宜しくお願いします! ))

  • No.158 by シルヴィ・ルーチェス  2015-07-21 21:47:20 


>サラ王女

___わ、私も珈琲でお願いします。( 相手から問われれば、彼女と同じ物を頼んでみて。珈琲なんて苦い物は、一度飲んだ事は有るが己の口に合わなく。テーブルの上の可愛らしい箱に入っている砂糖とミルクを手に取れば、店員が行ってしまってからその背中を見送りつつ「__サラ王女は、どう思っているのですか..?」と周りに人が居ない事を確認し、己と彼女の国の事を問い掛けると顔を上げ相手の瞳を見て。

>リドア王子

__すみません..私、こんな..( この様に涙を溢し、それを見た相手を困らせ慰めてもらう等己を情けなく感じ。「__あの、胸がいっぱいになってしまって..っ」決して貴方のせいではない、そう伝えたいのだが元から口下手な己が上手く伝え様としても上手く口に出せずにいるもどかしさに固く瞳を閉じて。嗚咽の様に、細かく口から洩れる吐息を止めようと意識し、試みてみるも気持ちだけでは収まる筈無く。震える声で「___..ごめんなさい..貴方が謝る必要なんて何も無いのに。」とか細い声でゆっくりと述べて。

  • No.159 by リース セルリア  2015-07-21 21:48:27 

>シルヴィ様
…良い表情、ですか…?
( 真逆,と言う様な言葉が耳に入って来ては何事かと云う表情に変わり. 相手の言葉を十分に咀嚼してから漸く心配されて居た事に気付き,申し訳なさげに眉を下げて. 素敵と云う一言にどう反応すべきか迷っては,当たり障りの無い様,ただ頭を垂れ )

>サラ様
…嗚呼、確かまた戦が御座いますね。
( 多少の思案の後,そう言えば最近聞いた戦の事を口から零して. さてはてどんな戦で有っただろうか. まだ直接は聞いて居ない為か緩く首を傾げ乍相手の言葉の返事へと意識を戻し,'でしたらお供しても?'と断らせる物か,と云う様な視線を向け乍問い掛け )

>リドア様
…真っ直ぐ、ですか…。
( 一喜一憂. 正に其の言葉が似合うが如く,相手の言葉を聞くや否や直様顔を輝かせ. 普段から表情の出にくい性質だが,主君の前ではどうやら違うらしく,何時もよりも穏やかな表情を浮かべ. 問い掛けに対して笑みを湛えた儘一言 )矢張り…お優しい方ですね。

>アモリさん
…確か其処まで感傷的になられては困りますね…。_…嗚呼、此れと…此れ、其れから…。
( 相手の言葉に至極真面目に頷いて. 此の短い間,何とも捻くれた様子の相手に'まぁこう云う物か'と心の中で納得し. 斯くして此方へと向かって来た店員へ視線を向け,突っ伏する相手を一瞥. メニュー表を掲げて指差しで注文し,最後に再び相手を見てからフラペチーノへと指を滑らせ,注文し )

  • No.160 by アモリ  2015-07-21 21:54:43 

サラ>
もっと君の心に触れられたなら、俺も役に立てるというのになあ。無理して欲しいとは言わないさ、サラが持つサラらしい部分を殺してしまうのは勿体無いよ。そうだね、君が欲するなら俺なりに応えるし、要らないと言われたらそれはそれと思うぜ。
(戯れる時のように前足を、いや手を王女の頭上に乗せ微睡むように目の力を抜き。半分人間の身として分かち合えるものが少ない事をそれとなく感じながらも、孤独さは似たようなもので精一杯の言葉をかけ。手を退かし頭を離すと柔らいでいく表情を見守り、同じように目を柔らげ重くならないような言い回しを選び。)

  • No.161 by シルヴィ・ルーチェス  2015-07-21 21:59:08 


>アモリさん

__わぁ、素敵ですね。( 相手が差した物に瞳を輝かせれば、ニコと微笑み上記を述べて。パッと顔を上げれば青白い顔色の相手が見え。急いで立ち上がれば相手の隣の席へと座り、先程渡した手拭いを相手から持たせて貰えば彼の冷や汗を拭って。「__大丈夫ですか..?無理、しないで下さいね。」と心配そうに相手の瞳を見詰め、席を立てば「少し待ってて下さい..!」と。数分待って貰い、水をコップに注いで来れば「__どうぞ、冷たいので少しは。」と

>クロス兄様

____あ、すみません..っ( ドン、とした衝撃と共に後ろへ倒れそうになるも何とか抑えペコリと頭を下げ謝罪して。先程カフェに立ち寄った時に落ちていたペンダントに己の兄の物だと気が付きそれを握っていて。兄を姿を探すべく、前を向けば先程ぶつかったらしい男性、己の兄の姿が有り。「__..く、クロス兄様..!先程はすみません..!此れ、落ちていましたよ..?」とサクラの形をしたペンダントを差し出して。

  • No.162 by アモリ  2015-07-21 22:25:07 

リース>
君もそう思うだろう、礼儀正しいリーが思うなら他はもっとそう思うに違いないさ。かくいう君こそ、たまにはないてすがっても誰も文句は言わんよ。注文あんがとさま。やっと行ったか、さあ何から話そうかい。例えば家族の話とかね。
(顔を見せないように袖で隠しくぐもった声でぷつぷつ言葉を続け。墓守に対してそこまで律儀な態度を取らないで欲しい、言おうとして中々言えなかった本音を含ませた発言。先程の一件を思い出し素直でないのはお互い様とこっそり困った笑みが口元に浮かび。顔を上げ店員の後ろ姿をちらりと見てから、王族ではない少女の話を聞こうと目を合わせ頬杖ついて。)

シルヴィ>
んへ、わざわざ手厚く看護してくれるとは予想外だったよ。大丈夫さ大体俺の具合が悪くなる時なんてたかが知れてるもの。いいから座って、落ち着いてゆっくりしようぜ。お姫様は堂々としていないとね、いいからおいでったら。
(まさか王女の母親を怖がっていただけが、献身的なホスピタリティーを受ける羽目になるとは思わず驚きの眼に。素直にやられるがままに拭かれ、待てと言われれば待ち、水を出されればチビチビ飲み。ハッとした顔をして彼女がこれ以上に動いたりする必要がない事を示そうとテーブルをコツコツ叩き。それでも何かしかねず止むを得ずに相手の袖を掴み軽く引っ張り。)

クロス>
おや、一体全体慌ててどうしたと言うんだい。俺が間違えて君のお茶を飲んでしまったかな。これはさっき確かに注文したはずだかなあ。まあ取り敢えず落ち着かないとあちこち倒してしまうぜ。
(窓から差す光に蒸発しそうな程やつれた顔で雪崩れ込んでいた時に聞こえる声。何をそんなに忙しなくしているかは判らないが、物音は不穏で落ち着かない為まさか自分が何かしたのかと眉を八の字に。手の中のコップを見つめそう独り言を呟いてから再びその人物を見て呑気な事を言い。)

  • No.163 by リドア・ノアール  2015-07-21 22:38:37 



>アモリ

分かっている...否、そんな事をされては表情緩むどころでは済まないだろう。
( 嫌味で無い事は理解している。瞳細めつつ要らぬ親切心に普段通り淡々と返しては、首左右に振り。一瞬訝しげな表情見えるも、冗談返されれば小さく溜息吐き「 レシピ迄用意しているとは驚きだ 」何て呟き。チラリと視線彼に向けては期待の眼差し向ける瞳と見事に目が合い。小さく頷いては「 嗚呼、其れは美味だろうな。」と。 )



>クロス王子

__っ、否、私こそ申し訳ない。
( 先程迄居たカフェで見付けた一つのペンダント。小さく掘られたルミエールの紋章に、彼が常に首から下げているモノか、と察すればペンダント手にカフェを後にして。彼が何処に居るかも分からず宛も無く歩いていては突如肩に何かが当たり。勢いで肩が弾かれ一度グラつくも直ぐに体勢持ち直しては此方も相手へ謝罪述べ相手見遣れば、ぶつかった相手はどうも探していたクロス王子らしく。「 貴方だったのだな、クロス王子。...先程のカフェで見付けたペンダント、貴方のではないか? 」偶然にもアッサリと見付かった彼に安堵しつつ、手に握ったペンダント差し出してはゆるりと問い掛け。 )



>シルヴィ王女

シルヴィ王女は、優しいのだな。
( 上手く言葉に出来ないのであろう彼女の口から真っ先に出たのは謝罪の言葉で。一度目を伏せ、動揺抑えてはもう一度 瞳彼女真っ直ぐ見詰め。胸がいっぱいに、というのは、国や己の事を考えての言葉なのだろう。お世辞でも、話を逸らす為でもなく本心から上記述べては、彼女の涙が収まるのを待ち。「 否、 _私が謝るべきだ。申し訳ない。」彼女の言葉に驚いた様に眉上げた後彼女見据えては、もう一度謝罪を。 )



>リース

唯、真っ直ぐ過ぎて騙され易そうでは有るがな。
( 嬉々とした様子を見据えつつ、心配からかポツリと呟き零しては ふう、と溜息一つ。優しい、等初めて言われたかもしれない。驚愕に瞼瞬かせては「 急にどうしたんだ、驚きだぞ。」何て。 )

  

  • No.164 by リース セルリア  2015-07-21 22:53:20 

>アモリさん
ふむ。…そうですね、一度ぐらい泣き縋るのも楽しそうです。_…家族の話、ですか?…うぅん、それならほら、お先にどうぞ。
( 其の言葉を間に受けては頷きを一つと同意する言葉を一つ. 礼儀正しいと云う言葉に,はてそうだろうかと首を傾げ. 不意に合わせられた視線に少しの間は見詰め返すも,無礼だと分かって居乍視線を別の所へと向け. 先程と変わらぬ晴天に息をついてから家族と云う単語に何から話せば良いのか困り,相手へと話を流し )

>リドア様
…私が騙されるなど…!
( 自身の沽券に関わる言葉. 必死に抵抗しようと声を漏らすも,確と考えると己の君主たる人物に言われた事には素直に従って居た事実. 嘘か本当か等と考えている暇すら無かった今までの自分を振り返っては,言葉を詰まらせ. 急に,と云う単語に'今迄も存じておりました'と瞳を伏せて )私のこと、気に掛けて下さったのでしょう?

  • No.165 by アモリ  2015-07-21 22:59:58 

リドア>
それなら何よりさ、弁明の手間が省けたよ。しまったぞ君をシャベルで叩いたらエドに首を斬られるかもしれない。今のはやめよう。これまた密輸商人が密談しているのを聞いた時に話していたんだぜ、味噌煮込みっていうのは故郷の味がするんだとさ。なら遠慮なく二人でマナー無視と決めようかい。勿論、手掴みしてこそ男だぜ。
(まあそう言うだろうとは推測していたらしく、あっけらかんと言い切り。拒否する動作を見ていたらふと思い出し、第二王子の刃を見たかのように首を縮こませ。目を閉じ前言撤回。レシピ云々の呟きに再び又聞きしたネタを出し、言っておきながらイメージが湧かず首を傾げ。目が合った、即ち彼もまた興味があるのだと解釈し大股で隣に並び。礼儀を重んじる青年がはたしてそんな事をするのか。悪戯心が篭った発言で出方を見ているらしい。)

  • No.166 by アモリ  2015-07-21 23:18:11 

リース>
うーーんん。そうかいそうかい。訊いたのに答えが無かったらどうにも出来んよ。俺の家族はね、ある所に黒い犬が、それと人間がいて、何でだか知らんがまあ一緒に居てやらないこともないよとなり、ぽーんして後は何かして生まれたのがこれ、でしたと。この話ではたして面白いのかわからなくなったぜ。
(如何なる反応も、全て少女の有りのままであり大人が踏み入れられない場所なのだろうとそのまま納得。質問が質問返し状態になったのには多少困惑するも、それも面倒だと感じ逸らされた目からこちらも目を逸らし。両親の話をしようとしたが正直まともに聞いてこなかった為、大雑把な表現で語り数度瞬き。聞いても何の面白味もないだろうと変な顔付きになり頭を抱え。)

  • No.167 by エドリック・ノワール  2015-07-22 00:47:06 

>all

(/レス蹴りさせて頂きます、申し訳ありません!。お相手感謝です)


>主様

(/少々リアルの方が立て込んで、二週間と少しの間顔を出せなくなってしまいました…。その間のキャラ保存をお願いしてもいいでしょうか)

  • No.168 by リース セルリア  2015-07-22 07:36:16 

>クロス様
ッと…申し訳御座いません。…お怪我などは有りませんか?
( 日差しに透ける美しいワイン色の髪の毛. 綺麗な物だと見ていると不意に此方へと駆けてくる様子. 人の多い街中,上手く避ける事も叶わず,斯くして相手とぶつかってしまい. 慌てて謝罪の言葉を零し,同じ様に相手の怪我を心配しては揺らいだ体制を戻し )

>アモリさん
…。_…えっ?犬と?人?
( 聞き流す訳では無かった物の,先程視線を逸らしてしまって居る為か,聞き間違いかと思い. 問い掛ける様に鸚鵡返しにすれば相手へと視線を向け. 踏み込んで聞いてもいい物か,酷く迷い. 然し気になってしまったのか,おずおずと'詳しく聞いても?'と首を傾げ )

  • No.169 by シルヴィ・ルーチェス  2015-07-22 11:04:24 



>リースさん

__はい、とても。( 相手が繰り返す様に述べれば、ゆっくりと頷きニコ、と微笑んで。「..此れなんか、可愛らしいですよね。」装備品が並ぶ中、綺麗に輝くブローチを見付けて。ふと相手に顔を向ければ「リースさんはどの様な物が御好きですか..?」とユルリと首を傾げ。

>アモリさん

__わ、あ..えっと、はい。( 相手に服の裾を引っ張られれば、ビクリと肩揺らし大人しく椅子に座って。少しだけの沈黙を続かせればメニュー表を相手の向きに変えてコテンと首傾げれば「__アモリさんは何れにしますか..?」と相手をチラリと見て。己は先程勧めてもらったオニオングラタンスープと言う物にしようと決めていて。己の両手を膝に置けば、窓から見える町に微笑みつつ、テーブルの下で足をゆらゆらと揺らし。

>リドア王子

___..いえ、そんな。( 優しい、だなんて言われれば片手で両の瞳を拭いつつ口元に柔らかな笑みを浮かべ涙声で上記述べて。小さく息を吐き、先程の柔らかな笑みを表情に浮かべれば相手の瞳を見詰め「__ほ..本当に失礼しました。取り乱してしまって..全て私の想いから来た物ですから。..その様に謝らないで下さい..!」と

  • No.170 by サラ ・ ノワール ( ぬし )  2015-07-22 13:54:02 

>エドリック背後様

/ キャラ保存大丈夫ですよ、了解致しました!



/ すみません、夜にお返事返させて頂きます..!!

  • No.171 by アモリ  2015-07-23 00:30:08 

リース>
おや、知らなかったのかい?それもそうか、君と会うのは日が出ている間位だったっけ。俺はモンスターと人間の間の子だよ、日没から日の出までは犬の姿で夜通し見張っているんだぜ。いいよたかだかこんな話でよければ、お土産話にでもしていいよ。
(人の反応を深く気にするタチでも無く、静かな交流を楽しもうとしていた矢先にどうも気にしているらしい言葉を耳にして。再び此方を見る少女の目線に時々合わせながら、我が正体を知らない相手に包み隠す必要も感じずそのまま話を続け。伺うような口ぶりと視線に一つ頷き、話をするならばと両手を組み横目で微かに微笑み。)

シルヴィ>
よし、お利口さん。何だい静かにしたりして、お喋りを続けても誰も何も言わないぜ。……シル、逆に君がお勧めしてくれよ、ほら此処に和食が載ってる。誰かが話をしているのを聞いているだけで、実物を見た事が無いんだ。死ぬ前に一度は君らと共有してみたいと思うのは変かね。
(素直に座り人形のように大人しくしている王女を、最初は褒めるが何だか尻が浮くような気になり、下から覗き込み言葉のちょっかいを出してみて。暫くメニューを見ていたが、顔を上げ窓の外を眺める彼女の横顔に視線を向けこんな依頼を。指でさし片手で頬杖つきそう零して。遠からずまた近からずな言い回しで、じいと相手の手元を見つめポツリと。)

  • No.172 by クロス・ルーチェス  2015-07-23 20:08:23 

>シルヴィ

いや顔を上_ッ 、 ..シルヴィ? ( 頭を下げ謝罪をする相手。此方も不注意で顔を上げてくれと言おうとするが言葉は途中で止まりぶつかった女性は己の妹。辺りを見ても彼女の護衛の姿は無く一人で此処に来ている様で。 「 _あ、 あぁ有り難うな。」彼女に差し出された己のサクラ形のペンダントに視線向け礼を述べ。受け取り慣れた手付きでペンダントを付ければ 「 _ところでシルヴィ、お前一人で此処に来たのか? 」と問い掛け。戦にも出て立派な王女である彼女だがやはりまだ己には護るべき大切な妹という認識で戦の禁じられた国とはいえ不安は未だ在り。 )

>リドア王子

__ッ..、リ リドア王子 ..! ( ぶつかってしまった相手は今は己の国と敵対関係にあり王族同士であるので度々見かけるラフィールの第1王子で「_此方こそ申し訳無い。」頭を下げもう一度謝罪し。己へ差し出された物は探していたペンダントでアッサリ見付かり安堵の表情浮かべ「_間違い無く。 そのペンダントは私の物です。」問い掛けに頷き。 )

>リース

_..嗚呼、俺は何とも無い。 大丈夫だ ( ぶつかってしまった相手に此方と同じく怪我は無いかと問われ、大丈夫だと告げ頷き。相手も怪我は無いようで。カフェへまた向かおうした時一応彼女にも聞いておこうと、「_アンタ、 金のサクラの花弁の形をしたペンダントを見てないか? ルミエールの紋章が入った物で..!! 」と、聞き。 )

>アモリ

__..否、アンタの事じゃ無いよ ( 先程訪れたカフェへ戻って来れば見知らぬ相手に掛けられた呑気な言葉。相手の方を見て首を小さく左右に振り。すると落としていったのを気付いた店員がペンダントを持ち此方に来て。礼を述べれば「_このペンダントの事さ」と相手にペンダントのチェーンを持ち見せてみて。 )

  • No.173 by サラ ・ ノワール ( ぬし )  2015-07-23 23:21:07 

>リドア兄様

__..この黄色い花、 キクと言うのですね
( 自身の付けている髪飾りを似合っていると褒められ、余り褒められる事に慣れておらず、顔を上げるも言おうとした言葉が少し詰まり。小さく息を吸えば「_え..と..、 あ、有難う御座います..!」と述べて。 運ばれた来た2つの和菓子の中の1つ、黄色い花の和菓子を見れば何という花だろうと思っていると相手が花の名を呟き。“へぇ..”と見て上記述べ。 「_..あ、兄様。お好きな方をどうぞ。 私はどちらでも良いので」と。


>シルヴィ王女

____両国の事ですね。
( 相手が自分と同じ物を頼めば店員の方を向き「_..珈琲2つと、 ケーキをお願いします」ともう1つ注文を付け加え。見つめられ両国の事について問われ。「_..まずルミエールの事を。 ルミエールは自然豊かで美しい文化。民の方々や女王陛下はとても心優しい方だと。勿論シルヴィ王女達も。 _ですから、和解への道はそう遠くは無い、と」と先ず相手の国ルミエールの思いとこれからの事の思いを少し楽しそうに話し。その後に店員が珈琲とケーキをトレイに乗せて来て。珈琲を置くと、自分にはブルーベリーケーキ。相手には苺のショートケーキを置き、戻って行く背を見つめ。砂糖を1つ入れ一口飲み。 「_..そう、思っていましたが我が国ラフィールは、殆どが戦で手に入れた物。戦で成り立っている様な国です。 ..其処から戦を無くせば..国が崩れるかもしれません。」と述べ。先程ルミエールを話している時とは違い曇った表情でカップの中の珈琲を見つめ。


>リースさん

__えぇ。
( こくりと頷き「_..今はまだ両国の部隊は動いて無く静かになっていると聞きましたが、 ..いつどちらが動き出すか分からないですから」と聞いた情報を述べて。お供してもと言われ、送られた視線に断れ無く「_..え、えぇ。お願いします」と前記述べて。


>クロス王子

___..いえ、此方こそ御免なさい。
( サロメのとあるカフェに訪れて見つけた自分の髪飾りと良く似た金色のペンダント。このペンダントとの持ち主は自分の知る中では自分と似た両国の民を親に持つルミエールのクロス王子が思い当たり。大切にしていた事を思いだし直ぐに届けた方が良いと思いカフェの周りを探し歩いていると綺麗なワイン色の髪をした相手とぶつかってしまい体制を戻し、謝罪の言葉を述べ。するとぶつかった相手は探していた相手で「_ク..、クロス王子..。..これ貴方のでしょう?」ペンダントを差し出し。

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