運命が重なる時 ___ 、 ( 人数制有 / 3L )

運命が重なる時 ___ 、 ( 人数制有 / 3L )

ぬし  2015-07-18 02:31:05 
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__ この世界には2つの国が有る。


_1つ、 自然豊かで平和を願う 「 ルミエール 」。


_1つ、 侵略を企て争いの止まぬ 「 ラフィール 」。



「 光の国 ルミエール 」 「 闇の国 ラフィール 」と云われる両国の運命は




今 重なる ____ 、



>1 ルール
>2 説明と募集キャラクター
>3 pf

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  • No.101 by アモリ  2015-07-19 13:42:31 

シスイ>
ふーーん。あーありがとござんます。傘なんてさしてたら余計目立つのに面白い事をするね。君の肌に紫外線予防なんか必要かい?焼けても大して変わりはしないだろう。
(靴の中で足の指を閉じたり開いたりしているのは、余り関心を持っていない証拠。うつ伏せに寝転がり頬杖で頭は上げたまま両足をゆっくりとバタつかせ。この男性はそっち系の人物などと勝手に決めつけ口から出たのは皮肉。ふわふわと欠伸して瞼を閉じ。)

リース>
そうかな、リーが言うなら多分そうなんかな。それじゃ適当に彷徨こうかい。特に希望がないなら屋内で静かな場所に行こうぜ、人混みは絶対に勘弁だよ特に子ども…あとおばさ……んがいるような場所はね。
(否定の否定に考え込み頭の中で微々たる思考が動き回り。下唇を噛み眉を窄めその内に小さな頷きで納得。賛同を示されたとしたら計画は遂行。立ち上がり暑さで眩む額を抑え一歩前へ出て。言いながらも天敵が近くにいないかじっくり見回し、いない事を確認して彼女の方へ顔を向け。)

  • No.102 by シルヴィ・ルーチェス  2015-07-19 13:49:17 



>エドリック

__ふふ、照れていらしてるんですか..?( からかう様に前記述べるも、似たような事を言われた己も頬をやんわりと染めていて。注文は何だと問われれば「__えぇ..と、サンドウィッチとミルクティーでお願いします..!」と控えめに述べて見て。ふわりと髪を揺らし顔を上げれば「__また、この次も御会い出来れば良い..ですね。」とボソリと呟いて照れくさそうにはにかみ。

>リースさん

..えぇと..特に何処へと言う訳でも無いのですが。( 相手からの問い掛けに、申し訳無さそうに微笑めば「..よ、良かったらお買い物でも如何ですか?」と肩を竦め首傾げて。相手の容姿と口調にもう敵国の第一王子の側近だとは気付いており「__ルミエール王国の第二王女、シルヴィと申します。..リースさん、ですよね。」戦に出た時に見つけた彼女の姿を思いだしコテンと首傾け。

>アモリさん

__わ、大丈夫ですか..?( コテンと尻餅をつく相手に一歩近付き手をさしのべれば上記述べて。漸く聞き取れる様な声で早口に述べる相手と同じ高さになるように、その場に屈めば「___それは、大変嬉しいです。」なんて微笑む先程の表情を崩さずに前記をゆっくりと述べて。

>シスイ兄様

___ふふ、お優しいですシスイ兄様。( 母親の様に温かい手で己の掌を撫でてくれれば、嬉しそうにやんわりと微笑んで。「__は、はい。心配しておりました..!」穏やかで心優しい彼だからこそ、とても心配してしまうと言う事を胸に。「__し、シスイ兄様に何か有れば私はどうすれば良いか分からなくなって仕舞いますので..」と肩竦めて

  • No.103 by シスイ ルーチェス  2015-07-19 14:27:32 

ええ、実に穏やかで良い心地がします。お嬢さん、何も無くして歩いていては辛いでしょう…宜しければ此れをお使いなさい。其の儘差し上げます。
(口調は普段通り表情は時折吹く風を楽しむのみ。言動全てから察するに我が正体を知っていての遠慮、そして自然と出来てしまう距離感は拭えないかと。脅かす事無いよう静かにまた静かに数歩歩み寄り。蛇の目傘を下ろし相手へ差し出す声は強要はしない意志を含んでおり次の反応を待ち。)
>リース

ふふ、退屈そうですね。お相手として不十分でしたね、貴方を愉しませる話題があれば良かったものを…。此れは思い入れのある品なのですよ。そして貴方が思っているであろうような人間ではない事をお話ししておきましょうか。
(如何なる反応を示されたとしても其の儘受け入れ。青年の言う通り退屈でユーモラスに欠けるのは千も承知、哀しそうにまつ毛を揺らし。蛇の目傘を内側から見上げ至福そうに莞爾と笑い。肌色の事は聞き流しその場で膝を崩して悪戯な眼差しを向け細やかな仕返しをしてやり。)

シルヴィ>
当然の事に他なりません。姫君は身体に傷を負ってはなりませんよ、出来る限りは…。其の温かさに感謝致しましょう、ですがこの通り何事も無く平穏無事ですよ。可愛い我が妹君、さあ力を抜いて何時もの其方で居て下さいな。
(目線の高さを近づけるために屈み、今一度その手を覆い毅然とした口調で言い。負けぬ程の心配ぶりを隠せず覆った手を見つめ次に妹の目を覗くように見て。肩を竦められれば手を離し姿勢を戻して、其の肩に手を置き幾分か朗らかな笑顔を咲かせそっと頷き。)

  • No.104 by シスイ ルーチェス  2015-07-19 14:28:15 

ええ、実に穏やかで良い心地がします。お嬢さん、何も無くして歩いていては辛いでしょう…宜しければ此れをお使いなさい。其の儘差し上げます。
(口調は普段通り表情は時折吹く風を楽しむのみ。言動全てから察するに我が正体を知っていての遠慮、そして自然と出来てしまう距離感は拭えないかと。脅かす事無いよう静かにまた静かに数歩歩み寄り。蛇の目傘を下ろし相手へ差し出す声は強要はしない意志を含んでおり次の反応を待ち。)
>リース

ふふ、退屈そうですね。お相手として不十分でしたね、貴方を愉しませる話題があれば良かったものを…。此れは思い入れのある品なのですよ。そして貴方が思っているであろうような人間ではない事をお話ししておきましょうか。
(如何なる反応を示されたとしても其の儘受け入れ。青年の言う通り退屈でユーモラスに欠けるのは千も承知、哀しそうにまつ毛を揺らし。蛇の目傘を内側から見上げ至福そうに莞爾と笑い。肌色の事は聞き流しその場で膝を崩して悪戯な眼差しを向け細やかな仕返しをしてやり。)
>アモリ
当然の事に他なりません。姫君は身体に傷を負ってはなりませんよ、出来る限りは…。其の温かさに感謝致しましょう、ですがこの通り何事も無く平穏無事ですよ。可愛い我が妹君、さあ力を抜いて何時もの其方で居て下さいな。
(目線の高さを近づけるために屈み、今一度その手を覆い毅然とした口調で言い。負けぬ程の心配ぶりを隠せず覆った手を見つめ次に妹の目を覗くように見て。肩を竦められれば手を離し姿勢を戻して、其の肩に手を置き幾分か朗らかな笑顔を咲かせそっと頷き。)
>シルヴィ

  • No.105 by シスイ ルーチェス  2015-07-19 14:29:58 

(/何度もすみません、103番は宛先ミスとなっておりますのでスルーお願いします!)

  • No.106 by アモリ  2015-07-19 15:21:28 

シルヴィ>
全くもって平気だよ、けつっぺたがヒリヒリするけどね……あうっ。お姫さんに体重かけたら腕を折ってしまうよ、大事にしまっといて。嬉しいのかい、君も中々風変わりというか超お人好しだね。どうなったらこんなお人好しができるんだろう。
(尻をさすり顔しかめても片手で構わないで欲しい意思を伝え。差し出された手を見てから相手の目元へ視線移し、そう言えば再び尻をさすり。痛みも和らいだ頃、見たことがないものをみた赤ん坊に似た目で王女の額をガン見。更に息がかかる程に近付きまたもやガン見。)

シスイ>
退屈こそが俺のご馳走だよ。慌ただしい生活は要らない、疲れてしまうからね。無理して会話する必要はないぜ、だいたい君も一休みしに来たのなら自由にやりなよ。ほーん、オカマじゃないのかよくわかった。覚えとくさ。
(寂しがらせる為に言ったわけではなし。「ああもう」と呟き足のばたつきを止め、これ以上の要らない重い空気をはねのけるように言い放ち。これは親切として考えられた発言、会話を完全に避けたいとは思っておらず。失礼な言葉はまだポロポロ出ているのも構わず猫のような笑みを浮かべ。)

  • No.107 by リース セルリア  2015-07-19 15:36:43 

>アモリさん
ふふ、でしたら人の少なそうな場所が良いですよね。
( 相手の行動に釣られる様に周りを見渡しては彼の言う天敵が居ない事を確認. 少しの間ぱちくりと瞳を瞬かせるも,彼の行動を想い浮かべては可笑しそうに笑みを零して上記述べ. 其の儘視線を揺らして人の少なそうなカフェを指差し'彼処など如何でしょう'と首を傾げ )

>シルヴィ様
買い物、ですか。…分かりました、其れでは参りましょうか。_っと…貴女様に先に挨拶をさせてしまう無礼、如何かお許し下さい。
( 苦し紛れにも思える提案に緩く頷き何も気付かないフリをし乍歩き出そうとし. 然し相手の挨拶に依り立ち止まり,相手へと視線を向け,上記の様に述べ乍頭を下げ. 此方を知っている事への驚き,其れから多少身分の高い者とは思って居たが真逆王族だとは思っておらず,気付く事の敵わなかった自責の念に依り密かに眉を顰め筒'ご存知の通り、リースと申します'と僅かに片足を引いて一礼し )

>シスイ様
…大変嬉しいのですが、其れはシスイ様。貴方様が使われるべき物です。
( 自国には無い様な素晴らしい傘を一瞥. 欲しい気持ちは山々だが,受け取れる様な立場では無い事. 少しでも欲を出してしまった自身を戒める様に睫毛を伏せ,小さく首を横に振り. 其の後,申し訳なさげに首を垂れては謝罪の言葉を一つ零し )

  • No.108 by シスイ ルーチェス  2015-07-19 16:23:39 

退屈がお好きとは、大層落ち着いた方とお見受けします。実は、私も緩やかな時を過ごすのが好きでしてね。是非貴方と共に暫し時の流れを遅らせてみたく思うのですが。
(時折相槌を打ち和やかな表情で話を聞き届け。蛇の目傘を下ろしその場で静かに閉じ、眼鏡の奥の瞳に愛嬌を映しては手を軽く胸元に当てがい。暑い中全身黒づくめという出で立ちに興味をそそられ幾分気さくな空気を作り、返答を待たずに側に腰を下ろしその場で背筋真っ直ぐに正座。)
>アモリ

そうですか…では蛇の目傘には休んで頂きましょう。こうすれば貴方のお顔もよく見えるというものです。ようやく公平になりましたね。どうぞ畏まらずに、今貴方が見ているのは只の人間ですよ。
(自分の名で呼ばれた瞬間「はやりわかってしまいましたか」と苦笑を零し。傘を閉じ真っ直ぐ相手を見つめ普段よりもくだけた調子でくつくつ笑い始め。また数歩近付き表情を充分に認識出来る距離まで詰め、どうしても言いたかった事を伝え其れならばお手本にと一瞬歯を見せた笑顔を作り。)
>リース

  • No.109 by シルヴィ・ルーチェス  2015-07-19 17:12:13 


>シスイ兄様

__はい..!( 相手が目線を合わせてくれれば、再度その優しさが胸に染みて。目を覗く様に此方を見る相手に、大丈夫、と言う意味で微笑みを浮かべ。彼がスラリと姿勢を戻せば、己との身長差が激しい程の物になり、その大きな手で肩に触れられれば安心したように目を細め相手を見上げ。相手の穏やかな笑みに肩の力を緩めれば「__私、シスイ兄様の笑顔が大好きです。」とニコリと笑い。

>アモリさん

___きゃ..っ( 相手の顔が己の顔に接近して来れば、驚いたかの様に瞳を固く閉じ、小さな悲鳴を上げて。数秒後に、ゆっくりと瞳を開けば相手を見上げ「..あ、あの。母様と兄様に似たのだと思います..っ」とあまり慣れないこの状況に目を逸らし、小さく微笑んで。

>リースさん

___いえ、そんな。( 業々立ち止まり、頭を下げる相手に瞳をパチパチとさせて。慌てて両手を振れば、上記述べて。「__い..戦の時に、幾らか見掛けた事がありますよ。」と先程の様に柔らかく笑みを浮かべれば胸に手を当てて。「あ..改めまして、宜しくお願いしますね..っ!」と人懐っこい笑みを見せて。

  • No.110 by エドリック・ノワール  2015-07-19 20:09:44 

>リース

あぁ…だろうなぁ
(真面目な顔で此方の言葉を一蹴する相手に何処か分かっていたかの様な口調で此方を見る相手と目を合わせない様に反らせば、「あー……じゃあ頼むかなぁ」まるでお目付役が如くついて来そうな相手ではあるが、もう1人だとバレた手前断る台詞を思いつかずに苦笑いで頷いて

>アモリ

そうだなぁ、とても良い人でしたって演説すれば良い?。しないしない、アモリ以外だったら普通にしてたけどね
(むせる相手を見れば軽く声に出しては笑い、そう冗談を口に。余程の相手を信頼しているのか、定かではないがさま当たり前の様に言い切ってしまえば「可愛いければ良いかな、話せなくても」と続けられた言葉に口元に手を当てて微笑を浮かべて答え。「笑顔とか、それくらいしかないよ」不思議な目付きで此方を見る相手に可笑しそうに笑ってはそうとも続け

>シルヴィ

お互い様、ってヤツでしょう
(混ぜた照れの色を誤魔化す様に目を細めて笑って。注文を聞き戻って行く店員の背中を見送りつつ、相手の方に視線を戻せば「そうだね。もし、次があったら今度は君がオススメする店を教えてもらいたい」耳にした呟きに優しく微笑めば一瞬首を緩く傾けつつ目を細めながら言って



  • No.111 by アモリ  2015-07-19 21:26:45 

シスイ>
そりゃよかった。熱血漢だったら即お断りしていたよ。よく言えばだろう、悪く言えば根性腐り切ったぷー太郎なのは自覚しているさ。君も君の妹も同じような調子で話すね。それがデフォルトかい。
(うつ伏せで頬杖をついたまま視線は斜め下。一気に頬に空気を貯めそのまま吐き出した際にブウと音が鳴ってしまい。やや不貞腐れたように靴のつま先で何度も地面を打ち。隣に来られると驚いて数センチ身体を避け。仕方なく座り直し横から顔の似た部分を捜す遊びを始め、口は動かし。)

リース>
げっふ。可笑しいかもしれないけどこっちは大真面目に嫌なんだぜ。連中は何するかわからないからさ。うんうん、それだよそれ。本当かね、うーーーん…よし行こう今の内に。
(笑われた事に対して出てきたのが奇妙な声。顔をそちら側へ向けそこはかとなく真剣に天敵への警戒心の必要性を語り。相手の提案はまさに自分の希望にマッチしているもの、間髪入れず二度相槌。視線の先に見えたカフェの窓から中の様子を睨むように観察、ここでも幸い天敵無しと知れば一度振り返りそそくさと入り口目指し。)

シルヴィ>
うん、スンスン。なるほど晴れた日に干した布団と同じ匂いがする。君の兄さんも妙な人間だね、母親もそうなのかい。この超お人好しが何かを変えるきっかけになるような、そんな気がするよ。
(小さい悲鳴を気にすること無く、半分犬として嗅覚で情報を得ようと鼻を動かし。顔を遠ざけ国の人間はまさに日向の存在なのだろうと納得し呟き。超お人好しの家族が出揃う絵図を想像し妙な顔つきになり。ラフィール国の在り方とは違う思考の持ち主に何かを感じ取り、数度瞬いて相手の向こうへ目を向けて。)

エドリック>
それも良いし、逆にけちょんけちょんに馬鹿にしても全く気にしないぜ。可愛いって君がかい、俺の最後のイベントで可愛子ぶるなよ…チクリは無しかそりゃ残念。笑顔だけでもレパートリーがあるじゃないか、一つ二つ伝授して欲しいなあまり疲れないのをさ。
(愉快そうに目は笑い、脳裏では目隠しされた自分と声を張り上げ演説する王子に民衆その他王族のイメージが揺らめいて。可愛いと聞いてどんぐり眼、次第に呆れたように流し目で見て。信頼からの言葉に冗談めかした呟き。再び笑う相手を見ていると何の因果か、自分でも見習うべきかと思い立ち上半身を近づけそう願い出て。)

  • No.112 by エドリック・ノワール  2015-07-19 22:22:07 

>アモリ

友人代表の演説で貶したらそれこそ俺が国民から反感を買いそうだよ…。それに万が一アモリが刑に処されそうになったら俺が止めるさっ
(返された言葉に苦笑いを浮かべて乾いた笑い声を交え目を伏せ前半を述べたと思ったら今度はしっかりと相手の目をしっかりと見つめ、後半を述べ。「可愛いって言うのは犬状態のアモリだよ。自分で可愛いってそこまで自意識過剰じゃない」間違って伝わったか、それを訂正する様に発言すれば自身の容姿を思い浮かべては自嘲する笑みを一つ。「愛想笑い位なら出来るんじゃないか?試しにやってみてよ」と教えてと言う相手に笑顔って教えれる物なのか?なんて言葉を頭に並べつつ近付く相手の上半身に若干身を引いて

  • No.113 by リドア・ノアール  2015-07-20 00:35:45 



>シルヴィ王女

...其方は、"和" で有ったな。
( ミルクティーを頼む彼女をじ、と見据えれば ふ、と思い出した様に "嗚呼" と声漏らし、此方向き合う相手の瞳見据えては確かめる様に言葉零して。 )



>アモリ

当たり前だ。..其れだけではやっていけない。
( 肩を震わせる彼に呆れた様に瞳細めつつ、平然と返しては、彼の言葉にゆるりと首捻り。「 そんな事言ったら、俺達だって何時食われるか分からない。鳩やパン屑と同じ様なモノだろう。」眉を寄せ考え込む様子見せつつ難しく思考巡らせては喉唸り。不意に問われ僅かに振り向けば視線ゆるりと向け、 "仕方ない" と遠回しに承諾しつつ微かに口角上げ。 )



>エドリック

__そうか。
( 平然と、他人事の様に述べる彼に、相手にとっては大した事ではないのだと理解しつつも深追いはせず短く一言のみ返し。突然のお願いに瞳大きくしつつ小さく息を吐いて。_たまには、願いを聞いてやっても良いかもしれない。最近は二人で話す事も減っていた為、此れは良い機会だと、「 ..今日だけだ。」願い承諾しては。 )



>シスイ王子

...此れは、お久し振りですシスイ王子。
( 何処からか聞こえてくる柔らかな口調と儚い呟きに、探さずとも声の主特定し名を呼んでは彼の隣へ歩み進め。此処に迄来て争いを起こすつもりは無いらしく、何時もより落ち着いた雰囲気纏えば久しい彼に小さくお辞儀を。 )



>リース

...嗚呼、そうだな。
( 彼女の口から漏れた提案に小さく頷きつつ僅短く返事をして。ふ、と視線斜め上へと遣れば、時計の針は当に空を指している事に気付き、珈琲を静かに口に含みつつ彼女に視線戻して。珈琲冷ます様子を眺めつつ小さく息を吐いて「 久々の街だ。此れから街を歩いて回ろうと思うのだが、付き合ってはくれないか、リース。」と僅か乍頬綻ばせ頼み事をしてみれば。 )

  

  • No.114 by アモリ  2015-07-20 01:40:44 

エドリック>
んひ、おおう…その心配はほぼ皆無とみて間違いないがなあ。でもエドが頑張るなら処刑はやめとくよ。どうしようかな、やっぱり庇って貰おうかな。可愛いって俺がかよ。エドの目は好きだぜ、将来大物になる目をしてる。愛想笑いか、ーーげヒヒっヒヒ。
(最初の言葉に鼻で軽く笑い、次の言葉に眉を上げ。真剣な眼差しを見返しこちらは何の気兼ねもない様相で鼻の横を掻き。こう言われては仕方なしと前言撤回、かと思いきや心なしか嬉しそうに甘えた事を言い。勘違いに気がつくと顔が停止。自嘲の真意が読み取れずサラッと放ち。近付いたまま聴き、アドバイスとして受け取れば元に戻り悪どい愛想笑いを浮かべ。)

リドア>
そうだね、君に全面的に同意するよ。リドはきっと最前線で革命を起こしてくれると俺の勘は言っているぜ。もし君に食われるとしたら、それもまた面白いかもしれないな。君を食う奴がいるのかね、物好きだよ。言ってくれると信じていたのさ。
(まだ肩は震え笑い涙を拭い。落ち着きを取り戻し嘘ではない意思を示し頷き。責任感の強い彼は切り込み隊長として相応しい人物、その日が近いかのように確りとした口調で言い切り。再び真面目に考えこむ様子を愉快そうに眺めてはその思考の流れをぶった斬るような発言を。承諾を得ると足取りも軽くなり何をねだるかああだこうだ言い続け。)

  • No.115 by サラ ・ ノワール ( ぬし )  2015-07-20 04:18:26 

>リドア兄様

__..そうですね。
( 返答に此方も短く返事をしコクリと頷いて。 やはり察してくれた様で、 その言葉を言わないだけでも少しは心が軽くなり「_..有難う御座います、兄様。 」短い返事では有るがいつもの返事とは違い情が込もっていて。 相手も自分と同じ品で良い様で 「_..珈琲を二つ、お願いします」と店員に伝え。 店の奥へ行く店員の背をなんとなく、 見ていると甘い香りがし香りの先には着物を来たルミエール人が見え、机には見た事の無い菓子が有り。「_.. アレがルミエールの、和菓子、と言う物..。 」眺めつつ前記をポツリ呟き。


>シルヴィ王女

__.. はい、 時間はまだ沢山有るので。
( 相手の言葉に込められた意味を理解しコクッと小さく頷き上記。 キョロ、と少し辺りを見て何か見つけたのか “ あ、 有った ” と呟き 「_.. 彼処のカフェのテラス席でどうでしょう? 」其処ならばゆっくり会話が出来ると考え問い掛け、 首を緩く傾げて。


>アモリ

__..。
( 自分では但、 本当の事で有る事を言った、だけであるのに返ってきたのは刺々しい言葉を言われた訳でも無いのに自分の心に深く突き刺さり。 微かに薄紫色の瞳揺らして。 日常では何かそれに関わる大きな出来事があった訳でも無く “本当の事” と思っていたハズなのに。 正面向かって言われれば、 こんなにも自分の心に突き刺さる様に感じてしまう程、 自分はその事を気にしていたのだと分かり。 「__..そうね。アナタの言う通りだわ。」反論も怒り、も無く前記述べ。


>エドリック

__何でもないわ。
( 相手には周りの音に自分の呟きは掻き消され聞こえていなかった様で、 上記言い小さく微笑んでみせて。 魔術と剣術の双方を使う魔剣士の様な相手に 「__えぇ。 ..戦いの時にも役立つと思うから 」本音は戦いや争いは止めて欲しいが、可愛い義弟が大丈夫と信じているがもしもの時の事なども考え前記述べ。 自分の目当ての魔導書ともう一つ別の魔導書を購入すれば、その目当てとは別の魔導書を 「 __はい。」と、プレゼントなんて大層な物では無いが差し出して。


>シスイ王子

__.. ルミエール王国の..、。
( 出陣は無いが沢山の仕事を漸く終えて。 自室へ戻ろうとした時に城に使えているメイドに“疲れている様で、サロメへ行ってはどうか” と言われ。それも良いかもしれないと訪れたが市場や広場は今日は行かずのんびり歩いて入ると、紫陽花を見つけ。綺麗と少し離れた位置から見ていると、同じく紫陽花を見ていると褐色の肌の男性が居て、何処かで見た事の有ると思い紫陽花からその男性へ視線を移し。


>リースさん

__..そうですか
( 少し気になりつつも深くは踏み混まず上記言い。魔術を見せていたと言えば少し驚いた表情を浮かべる相手に 「__マジシャンという職業の方にお願いされまして。多分、誰か分かってだと思いますけれど」自分の手に有る、銀色で魔法陣と、小さくラフィールの紋章が描かれた魔導書の方を見て。




>all
/ 昨日は一覧のみで申し訳有りません…! お返事返させて頂きました!

  • No.116 by シルヴイ・ルーチェス  2015-07-20 09:07:24 



>エドリック

___私がお勧めするお店、ですか..。( サロメには今日、初めて来たばかりの己にお勧めのお店はまだ無く。少し濁った様に声を曇らせれば「__すみません..!わ、私この王国の事..そんなに知らなくて。」と正直に申して。流石にこの様に綺麗な町なら、どんなお店でも己は気に入るだろうが。テラス席に注ぎ溢れる太陽が、運ばれてきたミルクティーを照らし注文がやって来て。店員に「__ありがとうございます..!」と笑みを浮かべ。

>アモリさん

__ふふ、そうでしょうか..!( 匂いを嗅ぎとれば、珍しい香りの例えをする相手に笑みが溢れて。相手の二言目に、ハッとした顔をすれば即座に顔を伏せ「__そうなれば..良いんでしょうけどね。..幾ら私が御人好しでも、平和は祈る事しか出来ませんでした。..後は、戦に出るばかりですね。」と何処か悲しそうな小さな笑みをやんわりと浮かべ。

>リドア王子

__..はい、その通りですよ。( 相手が発した言葉にコクンと頷けば、穏やかな口取りで上記を述べて。「__あの。」一番問い掛けたかった事を述べようと意を決して相手を見れば「__ラフィール王国の皆様は..平和を望んで居られますか..?」と真剣な目差しで相手見詰めれば、己のひきつった表情を和らげるかの様に肩の力を抜き、柔らかく笑みを浮かべて。

>サラ王女

__では..御一緒お願いします..!( 相手の時間が有ると聞けば、ニコリと笑みを浮かべて上記を述べて。彼女がキョロキョロと辺りを見回せば、不思議そうに其れを見て。相手からの提案に頷けば「す、すみません..何か決めて頂いてばかりで..!」と一つ謝罪をして。「__あの、お店に着いたら少し両国のお話をさせて頂きたいのですが..」と問い掛ける様に相手見て

  • No.117 by エドリック・ノワール  2015-07-20 10:29:32 

>リドア

へぇ…。こいつは珍しい、てっきり断られるかと思ってた
(目を丸くし、意外そうな表情で此方の願いを聞き入れてくれた相手を見れば、聞き入れて貰ったからか、又は意外な出来事に対するものからくる笑いなのか喉を鳴らす様に笑い上記を。「一体どう言う風の吹き回し?」普段なら此処で礼を言って話を切る所だが久しぶりの兄との会話に少しばかり心を弾ませたか暫く思考した末に一つ問いかけ

>アモリ

まあ俺が貶されたら王族を侮辱した罪で俺自身が斬り捨てに行くけどね。任せてよ、でも流石にラフィールに害を成す事だったら寧ろ俺が処刑人になるからね?
(前半、そんなブラックジョークを飛ばし。そう甘えた事を言う相手に何だか頼られた様な気分になり顔を綻ばせては直ぐにハッとなり後半を。「アモリ以外に言ってたとしたら俺は余程のナルシストか頭のヤバい人だよ」勘違いに気づいてもらえた様で安堵の色を零せば「ありがとう、でも多分俺は大物にはなれないよ。って言うか悪ど過ぎ!」褒められ、嬉しそうな表情をするも何処か影があり、浮かぶのは遥か先を行く兄の背中で。そんな表情を誤魔化す様に悪どい愛想笑いをする相手にツッコんで

>サラ

そっか
(そう微笑む相手に、大事な事ならちゃんと言ってくれるし、まあいいかと追求する事もせずに頷き。「そうだね、ラフィールが天を掴むにはまだ壁が多過ぎる。」そんな相手の本心等露知らず、言葉通りの意味だけを汲み取れば手に力を込めて拳を作り何処か強張った表情を。しかし、相手が差し出す魔道書を見れば直ぐにそれも消えて何処か困惑した様な表情になり「えっと、いいの?」とオズオズと受けとるか受け取らないか迷っている様で

>シルヴィ

別にそんないいよ。じゃあオススメの店を見つけたらその時はよろしく
(言葉を濁し、大そうにすみませんと言う相手にまた何度目かの笑みを零して。こんなに笑顔になったのはいつ振りだろうか?もう随分と無かった様な気がし少し気恥ずかしさもあり小声で「ありがとう」と。仮に相手に聞こえてしまってもタイミング良く現れた店員に言ったと思われるだろう_そんな安直な思考で。




  • No.118 by シルヴィ・ルーチェス  2015-07-20 11:06:52 



>エドリック

__勿論です..!( 相手の先程と変わらない笑みに、安心したかの様に小さく吐息を洩らし。「__また、幸運にも何時か会えた時にでも..御教え致しますね。」フワリと微笑めば、ミルクティーのカップに口を付けて一口コクンと飲み。“ありがとう”と呟く様に述べた相手に「__いえ。」と述べて。横を見ると店員の姿、間違えて反応してしまったとばかりに頬赤らめれば「__..すみません。」と再度カップに口付けて。

  • No.119 by リース セルリア  2015-07-20 11:28:59 

>シスイ様
…人の中にも、また上下と言うものは御座います。
( 貴方様の様な方がご存知無いわけがない,そう言う瞳で相手をじ,と見詰めては上記を述べ. 相手の見せた白い歯に刹那視線を向けるも,決して笑みを浮かべる事はせず,唯々睫毛を伏せ )

>シルヴィ様
…戦の時…ですか。
( さてはて今まで自身が出て来た戦など数える程。其の中でも直接姿を表すのは_,即ち,我が主である一人の男性を助けるが故. そう考えると相手が自身を見たと言う戦が自ずと導き出され. 数年前の戦を思い出してはこくりと頷いては'よく覚えていらっしゃいましたね'と零し )

>エドリック様
貴方とて。私に付き纏われるのは不本意で御座いましょう。
( まるで説教の如く言葉を零しては,次いで'次からはきちんと護衛を'と述べ. そして一つ溜息を零しては,もういい加減良いかと思ったのか口を閉ざし,何処へ向うのかを聞く為に相手の方を見据え )

>リドア様
…は、……仰せの儘に。
( 未だ珈琲を冷ます為に息を吹き掛けて居た処,不意に持ち掛けられる話に僅かな驚きを見せ. 然し,直様同じ様に微笑を湛えては睫毛を伏せ,相手の意に沿う言葉を述べ. 少し間を開け,再び珈琲へと視線を落としてから漸く一口口付け )

  • No.120 by アモリ  2015-07-20 11:32:38 

サラ>
うん、君の今の気持ちは判ったよ。王族の中では出せない本音だろうね。寂しいかい、寂しいと思う事は決して悪い事じゃないぜ。それが正常な感情だと思うよ。
(黙したまま何も言わない少女の瞳に映るものを覗くように、最後まで動かず耳を傾け。肯定されれば邪念の無い眼差しで唯見つめ小さく頷き。言い辛い話を聞くときの礼儀として視線を外し淡く話は続けながら自身の手を見て。躊躇ってから腕を伸ばし、人差し指の先でそっと相手の肩に触れ。)

シルヴィ>
日向ぼっこした猫の匂いにも近いかな。眠くなりそうだよふあーあ……。俺の自論を展開していいかい。最初から何でも飛ばす奴は、途中で息切れするし不意な出来事に戸惑ったりするけどね。君は力を溜め続けているし、いつか必ず意志を曲げなけりゃ大きな事だってやってのけられるさ。
(半ば眠るようにゆっくりと瞬きし、本当に欠伸まで出て思いっきりの一発。口をモゴモゴさせた後悲しげな表情に目を止め。学者のように両手を組み小さく咳払い、一字一句に脳みそフル回転で途切れ途切れに述べ。上手く話せたかな等思いながら茶目っ気を出して親指を立て、顔は真面目に。)

エドリック>
怖いことを言うなよ、寿命が30年分縮まったぜ。うーーい、あかりましたエド王子様。八つ裂きにしちゃってくれよ。別に良いじゃないか現に君は若いんだからさ。墓守じゃなくて恋人に言ってやれよ。……兄さんは兄さんだぜ。愛想は難しいね、君らは全くなんて天才なんだろう。
(わざと震え声で身を縮め困り眉に。その後息切れを起こし舌を出して呼吸。甘えが通用しなかったのを残念そうに、適当な返事をして覚悟を決めた死刑囚と同じ表情を浮かべ。自身をナルシストになりかねないと言う相手を見てそう言うが、可愛いというのがむず痒く髭剃りクリームを塗るような仕草で顔を弄り。遠い目をしている事に感づき端的に言い。愛想笑いをやめ首を振り肩を下げ。)

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