ぬし 2015-07-18 02:31:05 |
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>サラ
?!
(不意に名前を呼ばれ、もしかしてバレたのかと焦りの表情でその方を見れば誰よりも見知った、そして慕う義姉だと分かり思わず安堵の色を。少し小走り気味に相手へ近寄れば「サラ義姉さん、どうしたの?」と微笑みを浮かべて問うて
>シルヴィ
ここから少し行った所にお気に入りの店がありまして。サンドウィッチが美味しい店なんですよ
(あくまで紳士的に、個人の感情を心の奥で蓋をし閉じ込めれば何処へ、と問われた事に少し後ろに視線をやりながら答え。降り注ぐ陽の光に目を細める相手を知れば何処か優しそうな笑みを浮かべ「なんか、とは勿体ない。私には美しい女性に見えましたよ?だからお声をかけたんです」と半分世辞、半分本心と曖昧な褒め言葉を交えて続いた言葉に返答し
(/ 許可ありがとうございます!!
テンション高すぎて変な絡み文になってしまうかもしれませんがお許しくださいませ!)
>all
…此れ、と。あと其方もお願い出来ますか。
( 賑わいを見せる市場. 休暇で来ることも在るこの場所に,休暇でもない日に居ると言う事に何と無く違和感を持ち乍も与えられた使命 即ち望まれた物を買う事をこなし. 然し乍使命と雖も自身の大切な主で在る人を独りにして居る事実. その間にもし何か有ったら_そう考えては僅かにため息にも似た息を吐いて. 先程頼んだ品物を相手から差し出されては丁度の金額の金貨を差し出してその場を去ろうとし )
>エドリック王子
サンドウィッチ、ですか。..最近あまり口にしてませんでした..!( 相手が敵だと知っていても弾んでしまう会話に思わず笑みを溢してしまい。己の居る国、ルミエールが“和”変わってしまってからはあまり口にする機会がなかった事から、嬉しそうにはにかみ。相手から帰ってきた意外な返答に、やんわりと頬を紅に染めれば「..お、お上手ですね..っ」と言われ慣れて居ない言葉に肩を竦め少しばかり恥じらい。
>リースさん本体様
(/ サロメの町に買い物に来ているのでしょうか!私、本体が早くリースさんと絡みたくてウズウズしています(((
(/ 初めまして、失礼します。素敵な設定に惹かれて参りました。もし宜しければ、ラフィール王国の宗教家 兼 王国騎士の男で参加したく思うのですが…)
>シルヴィ背後様
(/ ぅわわわごめんなさい!!来てます!めっちゃ来てます絡んでください! 私も早く絡みたくて更新ボタン押しまくりです← )
>シルヴィ王女
私は大丈夫よ、 ..怪我が無くて良かったわ。
( 作り出したフードをぱさりと脱ぎ小さく微笑み上記。 「 ..はい、 アナタのお花。 」と言うとまわりに浮かばせていた花束をゆっくりと相手の手元に下ろして。名前を聞かれればほんの少し驚き眉をピクッと上げ、少し名乗る事に戸惑い。この場で “ノワール”と名乗ってしまって良いのだろうかと少し不安になり。 「_私の名前は..、 サラ。 サラよ 」と姓は隠し「 ..アナタの名前もお聞かせ願える? 」と相手の杖の紋章に気付かず敵国の王女だとは思わずに。
>エドリック
..御免なさい、 驚かせてしまったわね。
( 焦りの表情で此方を見る相手に急に名を呼んで驚かせてしまった様で申し訳無く思い近寄る相手に上記述べ。 「 この広場でアナタを見かけて、それで声をかけたの。 ..エドリックは此処で買い物でも? 」と述べ相手は何をしていたのかと思い少し首を傾け問い。
>リール
_..どういたしまして。そう言って頂けて光栄よ。
( 市場のすぐ近くである広場で魔術を見せ物として客を楽しませている所謂マジシャンという者に魔法を頼まれ。断ろうと思うも近くに居た小さな子供に強く頼まれ断れず大きな者では無いが、物を作り出す魔法を使い客には好評だった様で終えた後マジシャンの者と会話をしていて。すると視界の端で義兄の直属の家臣である相手を捉え「 あの人は..、 」と呟き。
>20様
( / 素敵なお兄様..!!有難う御座います! 不備ありませんので絡み文をお願いします! )
>23様
( / アモリ君の背後様でしょうか..?了解しました! お待ちしておりますね! )
>24様
( / ルミエールの第一王子様ですね!了解しました、pfお待ちしております! )
>26様
( / 有難う御座います!!えっと嬉しいのですが、兼では無く王国騎士という職業のみでお願いしても宜しいでしょうか..? )
(/ お早いお返事ありがとうございます。わかりました。では王国騎士という設定でpfを作成させていただいてもよろしいでしょうか?)
>リース
ん……珍しいな
(キョロキョロと動かした視線が捉えたのは珍しい相手。職務に真面目な相手が今日は休暇でない日と言うのは既に知っている事実。暫く思考した後足を其方へ進めれば「リース、リース・セルリア!」と無駄にワザとらしくフルネームで相手の名を呼び。
>シルヴィ
へぇ、それは珍しい
(口にしてない、と聞けば意外そうな顔で上記を。洋風である自国ではサンドウィッチが朝食や軽食に並ぶのは珍しくなく寧ろ当たり前とも言えるモノでラフィールとルミエールの違いに関心した様な雰囲気で。「フフッ、口が上手いもので」なんて冗談を飛ばせば目的地に着いた様で足を止め。「ここです、ここ」と指したのは豪華でも貧相でも無い至って普通のテラスがある店で
>リースさん
..あ、すみません。どうぞ。( サロメの店へと入ろうとすれば、内側から女性が出てきて。キィ、と音を鳴らし扉のノブに手を掛ければ相手が通り易い様に己の身を退いて。小さく謝罪を述べ店内へと入れば、先程相手が買っただろう物が床にコロリと落ちていて。一瞬届けるべきか悩んだが、直ぐにそれを拾い店を出てきて。相手をキョロキョロと探せば、町を歩く相手を発見し。「あの..っ!」と人々の賑わう声に掻き消されぬ様に、やや大きめの声で前記を述べて。
(/ そうでしたか!お待たせしてしまってすみませんっ!!
>サラ王女
..あ、有難う御座います。( パサリと脱げたフードから見える相手の顔に見覚えが有りそうで、思いだそうとするも脳裏に浮かばず。花束を渡されれば、笑みを浮かべて上記述べ。当然の事だが、相手にも名を問われれば少し目を逸らし、再度相手へと視線移して。「し、失礼しました..っ!私、シルヴィと申します。」と深々と御辞儀すれば「先程の失礼な事をお詫びしたいのですが..」と相手見遣り
>エドリック王子
..へぇ、綺麗なお店ですね。( 白く、シンプルな見た目のお店は、己にはとても魅力的に見えて。思わず感嘆の声を洩らせば「何時も来てらっしゃるんですか..?」と少しばかり気になった事を問い掛けてみて。「私のところは和が中心の物ばかりで..。懐かしいです、この雰囲気。」と小さく笑みを浮かべ
>サラ
ああ、いや気にしないでくれ。
(言われた謝りの言葉に胸の前で小さく手を振ってそう答えれば笑顔を見せ。「いや暇だったから暇潰しにね。サラ義姉さんこそ買い物に?よかったら俺も一緒に行っていい?」と問われた事に対し包み隠さず答えれば良い暇潰しが見つからず困っていた所で、思いついた様な口振りで同行の了承を得ようとし
>一覧
( 空きは空いている(募集中)・keepはkeep中 )
▽ルミエール王国
第1王子 : keep
第1王女 : 空
第2王子 : 空
第2王女 : シルヴィ ・ ルーチェス >5
義理の王子 : 空
▽ 家臣 ・ その他
: 募集中
▼ラフィール王国
第1王子 : リドア ・ ノワール >20
第1王女 : 空
第2王子 : エドリック ・ ノワール >8
第2王女 : 空
義理の王女 : サラ ・ ノワール >3
▼ 家臣 ・ その他
第1王子直属家臣 : リース ・ セルリア >11
王国騎士 : keep
清掃係 : keep
ラフィールの墓守 : アモリ >7
/現在は以上となっております。
また “ ラフィール ”の今keepされている方と王族以外、一旦募集を停止させて頂きます。申し訳有りません。
ルミエールの方も王族や家臣を募集しております!!
>サラ様
…以上ですね。
( ちらり,自身の掌に収まる小さなメモへと目を落とし. 買い物の不備が無いことを確認しては,漸く一息つく様に息を吐いて辺りを見渡し. 其の先で不意に目が有った女性. 真逆此処に居るなんて,と思うも刹那. 兎にも角にも足を踏み出し相手の側に寄ろうと )
>エドリック様
…!!
( 唐突に呼ばれる自身の名前. 何事かと考える寄りも早く,声の方向へ向いて,其の声の出した主へと視線を向け. 隻眼の男性が目に付いては,考える間も無く背筋を伸ばし. 無礼かとも思い乍相手の側へ駆け寄り )
>シルヴィ様
…はい。何か、御用でしょうか。
( 刹那自身へ呼び掛けられたとも分からず,相手の声に立ち止まるも振り向きはせず. 然し乍,何と無く声の向きが自身で有ることに気付いては,声の方向へと視線を向けて. 其の先で先程自身が買った筈の物を手にして,紅色を此方へと向ける少女. 一瞬取られたかと考えるも直様其の考えを捨てて,相手へと歩み寄り )
>シルヴィ
そこも含めて、お気に入りです
(自分の店ではないが、好印象を抱く相手になんだか自分も嬉しくなりそう言う声は何処か嬉しそうな様子。「いつもと言う訳ではありませんがこの国に来た時は度々足を運んでます」と問い掛けに答え、続いた言葉に「私の方ではこういった店が多いですよ。和と言うのも1度見たい物ですね。どうぞ」と見慣れぬ和を頭の中で思い描けばレディファーストと言わんばかりに店先の扉を開いて先に入れる様にし
>主様
(/ 有難う御座います!
早速絡み文出させて頂きました。亀レス気味では有りますが、此れから宜しくお願いします! )
>all
_..相も変わらず賑やかだな、此の街は。
( 一時の休暇として、中立国サロメへとやって来た己は辺りを見渡し、相変わらず賑やかな明るい雰囲気を纏う此の場に微笑浮かべ。常に気を張っている己の国。少しの気休めとしてサロメに立ち寄ったが、立場的にバレ易い己だ。もしも此の場にルミエールの国の者が居たとしたら大変な事になるだろう。コートを羽織り、フード深く被れば近くのカフェに立ち寄れば、奥の方の席へ腰を掛け、国に関しての書類等持ち出し眺めていて。 )
(/ ラフィールの第一王子役をやらせて頂きます! 良ければ絡んでやって下さい。
たどたどしい文章では有りますが、温かい目で見守って下さると嬉しいですッ、 )
「光あれば影あるもの……私達は何方も欠かせぬ存在なのです。」
「望むならば闘いましょう、其方の勇気に敬意を込めて。」
名前/シスイ ルーチェス
性別/男
年齢/23
立場/ルミエール第一王子
種族/人間
性格/路傍の花のように慎み深く柔らかな性分。穏やかで万物への情愛を惜しまず、何処かフェミニンな雰囲気を纏っている。根本的に真面目であり第一王子としての役割に強い責任感を持っているが気晴らしの方法も心得ているためストレスは感じていない様子。植物や動物の世話、雑用を手がけるのが楽しく自身が甲斐甲斐しい世話を焼かれるのは好まない。勤勉家でもあり本当は武術より教養を深め幅広く活かしたいと考えている。
容姿/色白の兄弟達の中で唯一褐色の肌を持つ。柔和で切れ長の瞳は深い青色で目尻の睫毛が長い。アイスブルーの長い髪を肩にかけてそのまま垂らし前髪は毛先にカールをつけて左から流してある。耳朶には金色のイヤーカフ、胸元に大輪の菊の花を飾る。袖の長い着物は鮮やかな銀色で錦糸の刺繍が施され、帯に飾り紐が幾重にも巻かれ其処に日本刀が差し込まれている。下半身は紅色のスラックスで膝下から麻布を包帯のように巻きつけ足元は丈夫な草鞋。身長180cmの柔らかい身体つきでやや細身。
過去:褐色肌の為国民の一部からは疑いをかけられ、幼少時は交友関係が持てなかった。未だに第一王子としてあるまじきものと言われ続けてはいるが聞かぬふりをしている。何度か個人だけでラフィールへ進入しようと試みたが上手くいかず、いずれの日かその国の王族と交流し両者の壁が崩れる時を夢見ている。
備考/妹弟達を母親のような眼差しで見ており、口煩く干渉する事は滅多にない。変装するときはだいたい飲んだくれの男の格好で出向き彼方此方と交流しつつも治安を見て回っている。実は男らしい男性像に憧れを抱いていたり。
一人称「私(ワタクシ)」二人称「其方 貴方あるいは呼び捨て」
(/早速プロフ提出させていただきました!不備はないでしょうか…?お願いいたしますッ!)
>リドア様
……あれは。
( 買い物が終わり,さて帰ろうとした瞬間目に付いた一人の男性. 何時も側に居るから其処分かる彼の仕草に咄嗟に其方の方向を見て. カフェに入っていく相手を追って中に入り. 店員の言葉を丁重に断っては相手の席の反対側に立ち. 彼の持つ書類を見れば,我が国の判子. 易々と出す相手に一抹の不安を抱え乍も'座らせて頂いても?'と問い掛ける様に首を傾げ )
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