ぬし 2015-07-18 02:31:05 |
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( ルール )
1 : 荒し禁止 ( ! )
2 : 背後同士の喧嘩禁止 ( ! )
3 : ロルは20以上。不要な記号、 不要な小文字禁止 ( ! )
4 : キャラクターの過度な美化 最強設定、 裏行為NG ( ! )
5 : リセットは二週間。報告にて引き延ばし可能 ( ! )
( ! )レス禁止 ( ! )
( 国の説明 )
▽ ルミエール王国
自然豊かで平和を願う国。 「 光の国 」と称される。「 ルーチェス 」王家がこの国を統べる。
以前はラフィールと同じく“洋 ”であったが
“ 和 ” という文化を取り入れ、今では和風が主となっている。
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▼ ラフィール王国
勢力拡大を目論み 争いの止まぬ国。 「 闇の国 」と称される。 「 ノワール 」王家がこの国を統べる。
以前のルミエールと同じく “ 洋 ” の文化のままで変わらず 洋風が主である。
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( 募集キャラクター )
▽ ルミエール王国
第1王子 / 第1王女 /第2王子 / 第2王女
( その他 家臣等 ※ 魔術師 など可能 )
▼ ラフィール王国
第1王子 / 第1王女 / 第2王子 / 第2王女
( その他 家臣等 ※魔術師 など可能 )
▽ その他 ▼
▽ ルミエール人とラフィール人の息子で、 ルミエールの義理の王子
▼ ラフィール人とルミエール人の娘で、ラフィールの義理の王女
※ どちらかの王国にだけ集まり過ぎた場合、 一旦そちらは募集を停止します。
( ! )レス禁止 ( ! )
( pf )
名前/ ( 片仮名。 姪はルミエール王族は、“ ルーチェス ” ラフィール王族は “ ノワール ” )
性別/
年齢/
立場/ ( 王族 、 家臣 等 )
種族/
性格/ ( 残虐、などは ×。 _優しさも!!( )
容姿/
過去/ ( 有れば )
備考/ ( 有れば )
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( 主のpf )
「 _..私は、サラ・ノワール。 ラフィールの王女。 」
「 _.. 似ているのかもね、どちらも。 」
名前/ サラ ・ ノワール
性別/ 女
年齢/ 19y
立場/ ラフィールの王族。
種族/ 人間
性格/ 冷静で落ち着いた性格。派手で目立ったり、騒がしい物が苦手で静かで落ち着いた物が好き。無駄な争い、戦を嫌い、ラフィールとルミエールの関係を良くし戦を止めたいと願う。ルミエールの王族については仲良くしたいと思っている。他の王女達、義兄妹達は嫌ってなどおらず寧ろ慕い可愛がっている。
容姿/ 髪は薄いクリーム色。前髪は下ろしギリギリ瞳にかからない長さ。太股辺りにまで伸ばしている。横髪は肩より少し下位の長さ。ティアラは着けず代わりに銀色の桜の花弁の形をした髪飾りを着けている。身長163cm、肌の色は白。 薄紫色の瞳で睫毛は少し長めで二重眼。少しキツそうなイメージを与える。服は薄い紫や白.黒を好み、赤やオレンジ、緑色は余り好きでは無い。飾りと露出の少ない物を選ぶ。
過去/ ラフィール人とルミエール人の娘。 幼くして城の前に置かれ両親は姿を眩ます。その時の女王に拾われ血は繋がらないが王族として育てられる。
備考/ ラフィールの王女。 一人称 ” 私 ” 母が魔術師らしく、剣術より魔術を得意として、魔術書をよく持って読んでいる事が多い。
/ この様になります。因みにある作品をベースにさせて頂いております。
また、抜けていたので此処に。 死/亡/ は無しです。見逃したり逃げたり、上手くやりましょう((
( ! )募集開始
「_ル..ルミエール王国第二の王女、シルヴィ・ルーチェスと申します。」
「_両国の和解を..祈ります。」
名前/ シルヴィ・ルーチェス
性別/ 女
年齢/ 16
立場/ ルミエールの王族
種族/ 人間
性格/ 幾つになっても両国の平和を願い、戦を恐れている。だが、国の為に兄姉達と戦に参戦する事が略。大人しく、物静かで控え目な態度を取るが、意見はキッパリと述べ己の目標は辿る芯の強さを持っている。誰に対しても敬語を使うが、幼い子供等には自然と緩んだ口調になる。
容姿/ 白に近い、ふんわりとしたベージュの髪を胸元まで伸ばし緩く、低い位置で一つに三編みをしている。瞳は紅色で二重だがややタレ目。白と紅のカチューシャをしていて、服装も和を求め戦に対応の着物の様な物。振り袖が長く、足元の丈が短く膝上辺りまでの短さ。白い太股までの靴下を履いていてそれと同様に膝までの紅い桜模様のブーツを着用。これ等の着物も“和”らしく白と紅がベース。身長155cmと小柄で細身。
備考/ 魔法を主として使い、攻撃魔法や回復魔法と多様。杖を使い攻撃する。家族の事は何よりも大切で自分の命を落としてでも守りたいと思っている程。
(/ 第二王女をkeepしていた者です!不備等はありませんでしょうか..?
名前/アモリ
性別/男
年齢/26
立場/ラフィールの墓守
種族/半妖
性格/一言でいえば怠惰の権化。常に日陰におり、何かに熱中したり全力を尽くすのを好まず執着心も薄い。自身の平穏を何よりも優先し他者との気さくな付き合いが出来ず、しつこくされたり押し付けられると逃げ出す。動作もうすのろく感情表現も静か。穏やかで四六時中半分眠っているような声音で話し、言葉にも荒いものがなく公平でそれなりに親切。好んで孤立する割には安心できる人物には積極的についていく。女性との接し方に難があり、オバチャンが特に苦手。
容姿/猫っ毛で緩いうねりのある、緑がかった黒髪はやや膨らんでおり顎ライン迄。右から重いバングを流し片目と両眉を隠している。隠れている方の瞳は義眼、出ている方はラズベリーレッドで広瞼。青白い肌で常にクマが酷く頬がくすんでいる。なで肩でもやし体型、黒いアウターの大きな襟をボタンで閉じる事によりハイネックとして口元を隠し同色のシンプルなボトムスとショート丈のエンジニアブーツを着用。指の爪は潰れており指に擦り傷が絶えず出来ている。身長は177cm。
備考/元々は完全なる無職だったが、国王の計らいにより現在の仕事を得た。雇用主である城主を「ビッグダディ」と呼び唯一逆らわない人物としている。怪犬「ブラックドッグ」と人間の合いの子で、墓を守ると共に人間の死期を察知する。両国の王族にもその他にも変わらぬ態度で接し、争いや交流を傍観する立場を保っている。
一人称「俺」 二人称「君」 「お前」
/人間でない種族という設定にしましたが、問題あれば訂正します/礼/絡みづらい感じになってしまいまして…汗/よろしくお願いします!!)
「エドリック・ノワールだ、この名を刻み付けろ」
「ラフィールが天を掴む為ならば、この命を賭けよう」
名前/ エドリック・ノワール
年齢/ 17
立場/ ラフィールの王族
種族/ 人間
性格/ 戦争肯定派。愛国心が強く、ラフィールこそ世界を支配せし国家だと常に考えている。他の兄妹達にある種の劣等感を抱いており表面上は笑顔や柔軟な態度で接するが心の奥底では憎悪の炎が渦巻いている。何よりも縛られる事を嫌い、良く内緒で街に繰り出し、遊んでいるなど自由奔放、年相応な一面も持っており少しばかり問題視されているが前述通り愛国心が強く国の命運を決める会議等には積極的に参加したり、キッチリすべき所はキッチリする。
容姿/ ツーブロックの髪型で、色は灰色。戦争に良く出る所為か身体の所々に傷があり、右眼を戦争で失っている。ノワール家の家紋が入った眼帯を着用。瞳の色は黄色。三白眼でキツい印象を与える。身長173cm、鍛えているのか筋肉質な体系。堅苦しい格好を嫌い、正装時もタイを緩めたりする等ラフな格好を好む。ラフで、とにかく着れれば良いと言う感じでオシャレ等には興味が無い。
過去/ 幼少時、他の兄妹達よりも覚えが悪かった為に父からは無下にされていた経験があり兄妹達に対し劣等感を抱く。唯一普通に接するのは義姉に当たるサラのみ。
備考/ 剣と魔法を織り交ぜた、所謂魔剣士タイプ。しかし剣の腕も魔法の腕もかなり良いと言う訳でなくまさに器用貧乏といった所。 第2王子と言う立場の所為か比較的自由に動ける為、よく戦争に参加している。ラフィール王国・第2王子。
一人称は俺・私。 二人称は、君・お前、兄妹に対しては兄、姉、妹
(/なんだか変なキャラクターになってしまいましたがラフィール王国の第2王子で参加希望です!不備などありましたらご指摘お願いします!)
>5様
( / なんて可愛らしい姫様..!! 不備有りませんので、絡み文お願いしても宜しいでしょうか? )
>6様
( / 清掃係ですか..!大丈夫ですよ~! pfお願いします! )
>7様
( / おぉ、半妖の墓守さん…!! 大丈夫よ~! 絡み文お願いします! )
/ その他に、商人や旅人などもokとしようと思います。
また場所的にも絡み難いと思いますので、1つ追加したいと思います !
_ どちらにも属さず 一切の戦、争いを禁じている国 「 サロメ 」
ルミエール王国とラフィール王国の真ん中に位置し、隣に両国が有る。
/ もう1つ国を追加させて頂きました、 この国の商人等はokですが王族はまだ募集を受け付けておりません。
それでは引き続き募集中しております!!
「 …ええ、正に重畳かと 」
「 あれは…ハカマと言う服かと存じます 」
名前/ リース セルリア
性別/ 女
年齢/ 17y
立場/ ラフィール第一王子直属家臣
種族/ 人間
性格/ 第一王子に命をかけて居る。一筋で真面目、悪く言えば他のことは気にしておらず、稀に配慮に欠ける事がある。
洋風に塗れたラフィールで生きており乍も和風であるルミエールに僅か乍興味を示して居る様で、ルミエールの者を見掛けると目で追ってしまう様子。国を治める物を第一王子と疑わず、其のためならばなんでも為る、と言う一途っぷり。
容姿/ 光に当てずとも茶色の髪の毛を後頭部の真ん中辺りでお団子にして居るが、それでも零れて来る髪の毛は横に流している。
垂れ目だが三白眼で睨んで居ると勘違いされやすい真っ青な瞳、肌は白く、余り人の目に晒す事は無い。
膝丈にフリルの付いたスカート、真っ黒のブーツを履いている。首にはリボンを一つ巻きつけている。
過去/ 父母がラフィール王族の家臣で有ったためか、生まれ乍に家臣として育てられて来た。第一王子直属に着く迄は裏でどの様なことが行われていたか、口を開くことは無い様子。
備考/ 一人称は'私' 二人称は'貴方様,貴方'
けして敬語を外すことはないが、同じ様な家臣同市となると敬語無しで話すことがある。
基本的に魔術の扱いを得意と為るが、護衛を務めることもある為か剣術も其れなり。
(/ 参加希望なのですが…この様なpfでは駄目でしょうか?
是非ともご検討お願い致します!)
>All
何度来てもこの国は良いモノだ。ラフィールには及ばないが…
(中立国サロメ、いつもの如く城の者に内緒で抜け出して馬を飛ばす事数時間、何事もなく入国を済ませば1番人が賑わっていそうな中央広場でそんな独り言を呟けば今日は何をしようか、なんて辺りを見回して
(/許可ありがとうございます!それでは皆さまヨロシクお願いしますっ)
>all
..ふふ、内緒で来てしまったんです。( ルミエールの城の執事や兵士の姿を見計らい、サロメ国へとやってきて。初めてくる町に目を丸くさせるも、そのルミエールには漂わない平和感や賑やかなその様子に表情を明るくさせて。時折、町人に話し掛けられ、会話の途中に上記を述べて。本人こそ気にして居なかったが、己の持っている杖に印されている紋章はルミエールの王女だと振り撒いている事と同じ様な物で。町の中をテクテクと歩いて居るとサロメ国の商人さんから小さな花を一束買って。小さく笑みを浮かべ、商人さんに会釈すれば、ベンチへと腰を掛けて「..姉様達、喜んで下さるでしょうか。」この頃は戦ばかりで、和みや癒しは何一つなかったであろう家族に華やかな花を渡そうと少しばかり緊張した顔をして。
(/ 絡み文です!良かったら絡んであげてください!
>シルヴィ
そこの可憐なお嬢さん、よければ私とお茶なんてどうでしょう?
(未だ目的は定まらず、暇潰しに街並みをゆっくりと見ながら歩いていればベンチに座り、手に花を持ち緊張した面持ちの相手を見つけ。普段ならば有り触れた背景とスルーするものの目的無くただ歩く今ではソレも妙に気を引く要因で。一つ作り笑いを浮かべればゆっくりと其方へ歩みを向けて相手の前へ。格式張った礼と共にそう言い放ち
>エドリックさん
..あ、その..私_( 今から帰らなければならない、そう言おうとして相手を見上げれば眼帯にノワール家と印す家紋が刻まれており。己の義兄の古い私物にも同じ家紋がついていた事を思いだし。ハッと目を見開けば、情報収集が出来るかもしれないとオドオドと笑みを浮かべ「..はい、良かったら。」と己の国の紋章が入った杖を持ち、ゆっくりとベンチから立ち上がって。
>11様
( / 一筋な家臣様素敵です…!!不備ありません! 絡み文お願いします! )
>エドリック
__ ..変わらず、賑やかな所ね。
( 自国ラフィールでの仕事を終え、息抜きに銀色で魔法陣の描かれた専用の魔導書を片手にゆういつ戦が行われていない国、サロメ王国へと訪れていて。 入国を終え得意の魔法でフードの様な被り物を作り出してはソレを被り。新たな魔導書を求め中央広場へ行くと義弟の姿を見つけて 「 .. エドリック ..! 」と名を呼びフードをぱさっと外し。 )
>シルヴィ王女
__ ..ッ!
( 中立国サロメへ訪れ入国を終えると何時も通りフードの様な物を作り出しそっと被り。綺麗な建物を眺めつつ歩いているとドン、と白の様なベージュ色の可愛らしい少女とぶつかってしまい二、三歩後ろに下がり。相手の所持品であろう花を落として散らしてしまわない様に魔法で浮かせれば 「 ..御免なさい、 怪我は無い? 」と問い掛け。 )
/ まだ募集中しております..!!ルミエール王国の王族様もどうぞ..!
また「これはどうかな?」等の質問も受け付けております!
>シルヴィ
それは良かった…!
(オドオドと笑みを浮かべ了承の返事と共に立ち上がる相手。片手にした杖に描かれた紋章を目にし続け様とした言葉が消える。自国とは反対の思想を掲げ並び立つ国の関係者、しかもかなり高位の人物である事を察するがもう相手が了承した手前話を無かった事になんか出来ず思わず苦虫を噛み潰した表情を。「それでは行きましょうか」と一声かけ、先導する様に前を歩きだし
>サラ王女
__..きゃっ、ご..ごめんなさいっ!!( フードに顔を包んだ女性とぶつかって仕舞えば、小さく悲鳴を上げて即座に御辞儀して。「..わ、私は大丈夫です。貴女こそ..お怪我は御座いませんか?」己には擦り傷ひとつなく、コクリと頷けば逆に相手に同じ事を問い掛けてみて。人に迷惑を掛けてしまうのは何回目だろうか、己の不注意でぶつかってしまったのだから、何かお詫びでもしようかと恐る恐る顔を上げれば「..あの、お名前をお聞きしても宜しいでしょうか..っ!」と
>エドリック王子
_..はい..!( 相手が己の前を歩き、己を先導してくれれば、小さく笑みを浮かべ。戦をしている国の高貴なる人物と言葉を交わす等、普段なら恐ろしく出来ないのだが今日ばかりは不安を覚えつつも杖を握る手に力を込めて。チラリと相手見遣れば「..あの、..何処へ?」と問い掛けてみて。背の高い相手を見上げ、空から降り注ぐ日の光に目を細めれば「..私何かに声を掛けられるなんて、随分と変わっておられるんですね。」目立たない己に声を掛ける人等、この両手で数え切れる程しかおらず。珍しそうに方竦め。
「 俺はラフィール王国第一王子、リドア・ノアールだ。覚えておくんだな。 」
「 平和な国、か。...そんなものラフィールには不要。_望む事は、許されない。 」
名前 / リドア・ノワール
性別 / 男
年齢 / 24
立場 / ラフィール第一王子
種族 / 人間
性格 / 冷静沈着。淡白な性格で有り、他人に深入りせず 広く浅い関係を築いている。自身に厳しく、己を追い込む事で冷静さを発揮する。国を第一に考え、自身の事など二の次 三の次と無意識に後回しにしてしまう、責任感が強く面倒見の良い性格。戦争を繰り返しているものの、心の底では平和に憧れ望んでいる。唯、ノワール家王子で有る以上、そのような願望は許されまいと自身に言い聞かせ追い込む事で、ラフィールの現在の状態を保とうとしている。
容姿 / 黒髪短髪で、毛先は軽く赤みがかっている。切れ目で上がり眉な為、厳しく冷たいと性格其の侭な印象を与える。紫をベースとした瞳は、自身の心の汚れによって曇っている。表情の変化は決して貧しくはないのだが、良い印象を与えるような表情はあまり見せない。白い肌は、何処か弱くも見えるが、そんな事は決してない。国民の前に出る時は西洋の鋼の鎧を身に付け、背には大剣を負い、国民に ラフィールは強いと感じさせるようにしている。ピシッとした服装を好み、正装等も気崩さない。身長180cmと背は高めで、見た目はスラッとしているように見えるが実は筋肉質。皮膚が薄く、腕や脚は血管が浮き出易い。
過去 / 第一王子として産まれた為、昔から次の後継者を期待され、幼少の頃から学業や経済等を学ばされた。少しでもやる気を失くせば怒られ、使えない道具として捨てられてしまう事態を恐れ、言われた事を淡々とこなし、何れだけやりたくない事でも自身を追い込む事で、必要とされない事の恐怖を思い出させて無理矢理行う。其のような教育を受け続けた結果、己が判断をしなければいけないという少し曲がった責任感を抱くようになった。
備考 / 大剣を扱い、接近戦を得意とする。魔法は一切使えず力業でしか挑めない為、万が一の為に補助が必要。唯、ガードや回避を得意とし、ダメージを受けづらく体力の減りが少ない。司令塔でもある為迂闊には戦闘参加は出来ない。
一人称 "私・俺・我" 二人称 "お前・貴様・呼び捨て"
(/ 素敵な素敵なトピに、第一王子で参加希望です!!
読みづらく纏まりのないpfで御座いますが、どうかご検討お願い致しますッ。 )
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