運命が重なる時 ＿＿＿ ､ ( 人数制有 / 3L )

/ まだまだ募集しております…!!
>35に現在の参加者様と空いているｷｬﾗｸﾀｰが乗っていますのでご確認の上､お願いします!

>サラ

偶にはそう落ちついた時間も悪くないもんね
（と相手の言葉に同意を一つ。「そんな子供じゃあないんだけどなぁ…」数歩先を行き、此方に手招きをする相手に幼子を誘導する母親の姿を思い浮かべ思わず苦笑いに似た笑みで前記を呟けば言葉ではなく頷きで返事をして相手の後に続き

サラ>
独りかい、独りとはすごく良いものだよ。俺が誰かを煩わせる事がないからね。美味しくないって言ったら君は悲しむかい、これを君が焼いたとしたら国中に俺が嫉妬されてしまうね。
(しばし逆光で頭上が光ってみえるその姿を眺め。独りという言葉に深みを持たせ唯頷いて。これだけ言い切り目を細め。味の良し悪しを問われると咀嚼を続けたまま不思議そうに相手を見やり。言葉の裏に美味しいよのニュアンスを隠してそのまま口に出し。)

エドリック>
それを素で言っているとしたら、非常に驚くね。霊は居るよ、誰がいつ死ぬか…その時になると判るんだもの。そうだよ、役に立つとか努力するとか、そういうのはしょうに合わないからさ。墓地は静かだからやっても構わないと思えたんだよ。
(その時の気紛れで袋のまま氷砂糖を差し出し。驚いた様相をみて薄ら笑いを浮かべ。無職であった事を知られるのに気恥ずかしさはないといった調子で返し目を伏せ。最後の推論がまとまりないのは聞き流して本当の事だけをシンプルに伝え。)

『 私はルミエールのオウカ 』

『 …運命なんて､重なるのかしら 』

名前: オウカ
性別: 女
年齢: 19歳
立場: ルミエール王国の家臣
種族: 人間

性格: 明るく表情豊か｡ｺﾛｺﾛと変わる｡明るく単純そうにみえるがそう簡単に人を信じない｡ルミエール王国家臣で国と主･王族に忠誠を誓う｡義理の王子･王女である二人を信用出来ていない。勢力拡大を目論むラフィールを快く思っておらず冷たくあたるが心の何処かでは和解を願っている｡

容姿: 赤髪で先の方がピンク色になっている。前髪はパッツンで右側の胸元辺りのセミロング。白い蓮の髪飾りをつける。瞳は二重瞼のつり目で赤色。服装はミニ着物のような感じで桜模様。太股迄の長さで黒い靴下(ニーハイ)と草履をはいている。

備考: 代々魔術師の家系で、ルーチェス王家の家臣の家でもある｡桜色の扇を使い魔術を使いかなりの腕をもつ反面、剣や薙刀は全く駄目である｡

( ルミエール家臣で希望です！

(/許可ありがとうございます、もう少ししたら来れますので絡み文だしますね(^ ^))

>サラ様
…今晩は、サラ様。
( 相手が側に立つや否や直様上記を述べ乍軽く片足を半歩引いてから頭を下げて. '何故此の様な場所へ？'と問い掛け筒も相手の周りに護衛の者が居るかどうか探るため,緩々と視線を巡らせ )

>エドリック様
いえ、態々貴方様が気に掛ける程の量では御座いません。
( 凛とした声色で相手の提案を拒否しては,首を横に振り. 然し相手の好意を無駄にした事への罪悪感からか,僅かに申し訳なさそうに'お心遣い、心より感謝致します'と述べ )

>アモリさん
…別に此処へは、彼の方を探しに来た訳ではありません。
( 同じ様に誰かに仕える立場としては,彼へ変な心遣いをする必要は特にないと思って居るのか,既に口へと含まれた林檎を見つめ乍緩々と口元を緩ませ. 其の儘'失礼致します'と零し隣へ腰掛けては,先程零した熱中症と言う言葉を思い出し'暑いですね'と述べて )

>シルヴィ様
………。
( 逃げる様に背を向けて言ってしまった人の事を考え. 彼女の身分は酷く高いものだと気付いた事を思案し. さてはて先程の行動は酷く浅はかな考えでは無かっただろうかと思っては護衛の様子も見えない彼女が向かった先を見据えて歩きだし )

>リドア様
確かに。偶には此の様に息抜きするのも良いかもしれませんね。
( 相手の言葉に同意を示す様に頷き乍緩々と頬を崩し. 一人でいらっしゃるのは頂けませんけど,と心の中でポツリと零しては自身が彼を見つけた事への安堵の息を吐いて. 僅かな間の後の問い掛けに顔を跳ね上げては,一瞬慌てた様子を見せるも直様落ち着き'少々、買い物へ'と零し )

>アモリ

素で言ってる。じゃあ先代…叔父の霊もいるの？
（そんな相手の言葉に目を細め、暫く間を置ば意を決したような面持ちで叔父の話を出し。歴代の王について記された書物でしか触れた事のない叔父の存在に興味がある様で上記を述べておりその目は興味深々と。「ふ〜ん、性に合わない、か。墓守って基本どんな事してるんだろ」そんな事を言う相手が大人しくついている職に興味を抱けば気になったようでそう口にし

>一覧

▽ﾙﾐｴｰﾙ王国

第1王子 : ｼｽｲ ･ ﾙｰﾁｪｽ >39
第1王女 : 空
第2王子 : 空
第2王女 : ｼﾙｳﾞｨ ･ ﾙｰﾁｪｽ >5


▽ ﾙﾐｴｰﾙ人とﾗﾌｨｰﾙ人の､義理の王子


▽ 家臣 ・ その他

ﾙﾐｴｰﾙの家臣 : ｵｳｶ >65




▼ ﾗﾌｨｰﾙ王国

第1王子 : ﾘﾄﾞｱ ･ ﾉﾜｰﾙ >20
第1王女 : 空
第2王子 : ｴﾄﾞﾘｯｸ ･ ﾉﾜｰﾙ >8
第2王女 : 空


▼ ﾗﾌｨｰﾙ人とﾙﾐｴｰﾙ人の義理の王女 : ｻﾗ ･ ﾉﾜｰﾙ >3


▼ 家臣 ・ その他

第1王子直属の家臣 : ﾘｰｽ ･ ｾﾙﾘｱ >11
王国騎士 : keep
清掃係 : keep
ﾗﾌｨｰﾙの墓守 : ｱﾓﾘ >7


/ 現在この様になっております! また先程停止しましたが解除させて頂きます! 募集中です…!
ﾙﾐｴｰﾙ､ﾗﾌｨｰﾙ共々王族希望も勿論待っております!!

リース>
そうかい、君の事だから血眼で探しにきたのかと思ったよ。こんなに暑いのは駄目だ、太陽の一人勝ちなんてうんざりするね…嫌いじゃないなら持って行って構わないぜ。
(違うと言われるとさも意外そうに目を回し。額から流れ落ちる汗を拭いそれをスラックスで無造作に拭い取り。赤いリンゴを見つめ果汁が滴るのも美しいと思いまた齧り。その言葉に頷き太陽を直視できないまま悪態をついて。リンゴの礼にと氷砂糖の袋を相手へ近づけ。)

エドリック>
うーん……。まあエドになら話をしても構わないか、血縁者だからね。叔父さんは狡猾でソツがなくて女好きだったよ。晩年性格が丸くなって病気で衰弱して死んだ。棺を埋める穴を掘ったり、荒らしがこないように見張ったり悪霊を追い払うんだぜ。
(あまり言いふらして良い話ではないと少し考えるもまあいいやの顔。しばらく生きていた頃の生活エリアにとどまっていた霊体の様子を思い出しながらそっくり事実を話し、鼻をすすり。墓守に興味を持つとは思わなかったために些か驚いたが、若い少年相手に誤魔化すのも変だという事でこう伝え。)

>リース

そうか、まあ必要になったら声でもかけてくれ。暫くはここら辺に居ると思うから
（拒否されても顔色一つ変えず、むしろ笑顔で上記を述べれば続いて言われた言葉に対し「そこまで言われる程の事じゃない。じゃあ、気をつけて」と一言返せば踵を返し別の場所に行こうとし

（/流れ切っちゃってもokですっ）

>ﾘﾄﾞｱ王子

....っ。( 己の座る席に歩み寄ってくる男性、横目には見えて居たが意識はしていなく。突然、上から降ってきた低い声にﾋﾞｸﾝと肩揺らせば、ｶﾞﾀﾝと音を鳴らし慌てたように席を立って。「_..い、いえ..あの、此方こそ。..お久しぶりですね、ﾘﾄﾞｱ王子。お会い出来て光栄です..。」何とか落ち着き、深いお辞儀をすれば、笑顔と共に怯えた様な複雑な表情を見せて。

>ｻﾗ王女

_..勿論です。( 相手の真剣な瞳に、優しく微笑み掛ければ「..私も良くわかっておりませんが、勝手に会ったと兄様に話が伝われば過度な心配をさせてしまうが故に、ｻﾗ王女。良かったら貴女も秘密にして頂けたら幸いです..!」と再度お辞儀をして。優しすぎる兄を嬉しく思うが、それが迷惑になってしまえばと考えると身震いがするほど恐ろしくなり、小さくはにかんで。

>ｱﾓﾘさん

_..でしたら、受け取って頂いて結構ですよ。( 洗濯して返せ、だなんて図々しい事は言わず。ふんわりと笑みを浮かべ、前記を述べてみて。鼻を鳴らす相手を見てｸｽﾘと微笑めば「鳩が御好きなのですか..?」先程からじっと見詰めていた視線の先にはﾊﾟﾝ屑をついばむ鳩達が居て。

>ｴﾄﾞﾘｯｸ王子

__..そ、そうですかね?( 己が変わっていると言われれば、自覚した事がないのかｷｮﾄﾝとした表情になり。呼び捨てで構わないと述べられれば、困った様に視線を外し。さん.付けで呼ぶのは己の癖でもあるが、相手の厚意に甘える事にして。「..え、えどりっく..えどりっく..ｴﾄﾞﾘｯｸ..!..で、宜しいでしょうか?」数回呼び捨ての練習をすれば、相手に尋ねてみて。逆に己が問い掛けられれば「..え、ええっと..お任せしますね。」と

>ﾘｰｽさん

_..有難う御座います..っ!( 商品を受け取り、金貨を渡せば軽く礼を述べて。兄や姉や、仲間達の戦闘の役に立つだろう傷薬や包帯等を紙袋に居れ。先程触れたばかりの扉に手を掛け、再度爽やかな町に顔を出し。

シルヴィ>
なら貰ってしまうよ、君の手ぬぐいを。警戒した方がいいぜ、俺はその気になれば襲いかかる事もするさ。面倒でなければの話だけど。俺の名前を言うとアモリ、ノワール一族の墓守。鳩でも鴉でも構わないよ。
(その言葉を聞くや否や。いかにも高級で天使のような女性が持ちそうなその布で拭い肩から首に下げ。微笑に裏はないだろう、そう判断し眼光を緩めため息つきそう言い放ち。相手の名乗り出が無かったためこちらから切り出し首を傾け。鳩が好きかという質問に嫌いな鳥は居ない事を返し。)

>アモリさん
まぁ…ずっと付き纏い続けるものでは有りませんからね。
( 困惑を交えた苦笑を零し. 差し出された氷砂糖を瞳に映しては今度こそ正に困惑した様な表情を浮かべ,視線を揺らし. 無下にするのも無礼だろうと思ったのか'頂きます'と其の中から一粒取り出し口に含み. 其の儘眩しそうに瞳を細め空を見上げてはため息を一つ零し )

>エドリック様
お待ち下さいませ、エドリック様。
( 背を向ける相手の名を呼び,其の儘呼び止めては落とした視線を上げて相手をじっと見つめ. 逸らす事無く見詰め続けては,漸く口を開き. '僭越ながら、お一人の様に存じますが…護衛の方々は。' と責めるにも取れる口調で零し )

>シルヴィ様
…！ 申し訳御座いませんッ
( 相手の後を追った先で扉を開こうとすれば不意に開けられる扉. 内側から出てきた相手を一目見ては,先程とは逆の状況だ等と思い乍も慌てて謝り身を引いて )

>ｱﾓﾘさん

_..襲い掛かられても、立ち向かう勇気はありますよ。( 相手の警告にﾕﾙﾘと頷けば、淡々と上記を述べて。「..ちょっとだけ..恐いですけどね。..ですが、そんな気は無いのでご安心下さい..!」と肩を竦めて。己が名乗り遅れた事を理解すれば「__し、失礼しました..!ﾙﾐｴｰﾙ王国のｼﾙｳﾞｨと申します..!」と御辞儀して。

>ﾘｰｽさん

..あ、ごめんなさい..!!( 慌てて身を引く人物に、己も反射的に謝罪を述べれば「あ..えっと、先程の..?」と首を傾ければ、先程己が落とし物を届けた相手だと理解し、緩く笑みを見せて。

リース>
そんなものかい。それが良いよいつもいつも頑張っていたら過労死してしまうね。ーーリー、ため息つく位の鬱憤が溜まっているんだとしたら、今吐いてもいいと俺は御節介を言うよ。違うならアレだけどさ。
(とりあえず氷砂糖を受け取って貰えたことに満足し肩を下げ。数度深くゆっくり頷きを交えながら静かに言葉を紡ぎ。上空を仰いで溜息をつくのは思い悩みがある時、鈍い脳みそからそんな結論を導き出し同じように見上げては淡々と話して。)

>シルヴィ様
…その、…お一人の様子でしたので。
( 嗚呼,まるで口説いてるみたいだ. そんな事を考え乍もゆるりと紡ごうとした口を噤み. 次の言葉を頭の中で組み立てて行き乍もおずおずとした視線を相手へと向けて )

>アモリさん
過労死なんて…。彼の方を残して死ぬ訳がないでしょう
( くすくす,と笑みを零し乍も和やかではない話しでは在るが,酷く和やかになった自身の感情に僅かに驚き. 自身のため息について心配とも取れる言葉を掛けられては大きく肩を揺らして )ッ、す、すいません…。…少々、暑さにやられただけです。( 一瞬疲弊しきった自身の感情を吐露したい衝動に駆られるも,何処かで出した弱みはいつか敵に知られると思って居るためか口を噤み. 再度口を開いては暑さの所為にしてしまい )

シルヴィ>
勇敢だな、売られた喧嘩を律儀に買わなくても流せば簡単に解決するぜ。俺もそうそうふっかけたりはしない、君の護衛に殺されるのが関の山だから。シルヴィ…シル、その礼儀正しいのはやめてくれんかな、本来頭を下げるのはこっちだろう。
(高貴な生まれの女性は慄くかヒステリーを起こすはず。その予想は裏切られ素直にそう言葉が出てきて。座ったまま気持ちよく伸びをして「関の山だから」で一旦目を丸くし元に戻り。聞こえた名前で呼び名を決定、ただの墓守に頭を下げられるのをよく思わず手でヒョイヒョイと止めるように促し。)

>ｴﾄﾞﾘｯｸ

..えぇ｡ _それに戦の立場関係無く､話せる場でもあるし｡
( 相手の返事に小さく微笑み｡一瞬表情曇らせ聞こえるか聞こえないか位の声でぽつり上記を呟き｡相手が後に続いて来るのを確認しそのまま少し歩くと魔導書の売っている店が見え商人が手を振り､此方も小さく振り替えし 「 ..彼処のお店｡ 様々な魔法が記され良い物ばかりで｡ｴﾄﾞﾘｯｸも見てみるといいわ 」と小さく微笑み教え｡


>ｱﾓﾘさん

_そう..､ なの｡
( ただ言った一人という言葉に深みを持たせ述べる相手を興味深そうに見つめ呟き｡ 首を小さく左右に振り､ 「..美味しく無いと言われたとしても悲しみはしないわ｡自分が相手に合う味の物を作れなかっただけだから｡」と言い､相手の言葉の裏の意味を理解し｡「..妬かれなんてしないわ｡」王族では無く､城の前に置かれていて偶女王に拾われ成れただけ自分のﾊﾟﾝを食べたからといい国民が妬く事は無く｡ 「..ｱﾅﾀの言う “ ﾋﾞｯｸﾀﾞﾃﾞｨ ” の子じゃないのだから 」と｡


>ﾘｰｽさん

_..今晩は｡ ..ﾘｰｽさんは買い物の様ですね｡
( 此方も挨拶をし見ると買い物と分かり､上記を述べ｡ 問い掛けられれば「 国民の人達に魔術をみせていて､対した物では無いですけれど｡」と述べ「_..どうかされました?､ﾘｰﾙさん｡」相手の様子を不思議に思い問い掛け｡


>ｼﾙｳﾞｨ王女

_有難う御座います､ｼﾙｳﾞｨ王女
( 優しく微笑む相手にほ､っと安心しﾍﾟｺﾘとお辞儀して｡ 「_..勿論､ 約束致しましょう｡」此方の願いを聞いて貰い此方も守ると約束し｡「_..あの､もしお時間ありましたら少しお茶でも如何です? 」そして願っている両国の関係改善の為にも､個人的にも仲を深めたく誘ってみて｡


>オウカ背後様
/ 一覧に乗せ返事が遅れてすみません!! 勿論です!絡み文お願いします!


>シスイ背後様
/ 了解しました!

>ｻﾗ

否_､休暇中である時に仕事をする方がどうかしている。
(　彼女の言葉に首僅かに左右へ振れば上記返し。「 ..そうか､ご苦労だったな。」敢えて言わない言葉察してﾎﾟﾂﾘと返せば､問に "俺も珈琲で良い" と視線窓の外へ向けつつ答えて。 )



>ｴﾄﾞﾘｯｸ

＿＿まだ残っているんだな。
(　興味無さげな彼の様子は何時もの事で慣れているのか「 そうか 」と一言だけ返しては､晒された右目の傷に瞳細め小さく零して。 )



>ｱﾓﾘ

...勝手に騒いでいれば良い､俺には関係無い事だ。
(　憐れむ様な瞳に怪訝そうに目細めつつ､己の人生を決めつけてきた先祖達の話題出されればﾎﾞｿ､と上記。「 其れより､先程は何を見ていたのだ? 」と､喉を鳴らす様子思い出し訊ねては腰上げる彼の少し先を歩き。 )



>ﾘｰｽ

嗚呼。定期的に休みを入れるのも良いな。
(　同意示す相手に頷き乍､国民にも定期的に交互に休暇を与えても良いかもしれないな､何て巡らせていた思考口に出し。己の問に何処か慌てたような素振り見せる彼女に瞳細めつつも「 ...なら良いのだが。」と気付かない振りをすれば､届いた珈琲手に取り一口口にし。 )



>ｼﾙｳﾞｨ王女

驚かせてしまい申し訳ない。
_..怯えなくても今は休暇中の為､争うつもりは有りません。
(　己の声掛けに肩を大きく揺らし､音を鳴らし乍立ち上がる姿。相当怯えているらしい彼女に瞳僅かに細めては謝罪述べ頭下げつつ､真剣な表情で自身の意を示しせば､席に着くよう促して。己の席から荷物を手に取り､彼女の前の席に手を掛ければ「 ｼﾙｳﾞｨ王女､貴女と少し話をしてみたい。...席､宜しいか。」と､訊ねてみて。 )