ぬし 2015-07-18 02:31:05 |
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>リース
別にそこまで畏まなくても良いんだが
(背筋を伸ばして此方に駆け寄ってきた相手を見れば苦笑いの様な、困った様な笑い顔で出迎えては上記を。「いつも兄が世話になっている」と兄直属の家臣、何処か難しい兄の性格を思い出せば労わる様な言葉をかけて
>リドア
(気無しに立ち寄ったカフェ。適当な席に座れば早速店員を呼び「珈琲を、ホットで」と一声。自らの正体を隠す事もせずに堂々とした出で立ちで珈琲を待つ姿は静かな雰囲気の店内では目立っていて
>リースさん
..先程の御店に落ちて仕舞われてましたよ。( 相手が視線を此方へと向ければやんわりと淑やかに笑みを浮かべ上記述べて。途端、少し心配になってきたのか「あ..合ってますか?」と恐る恐る問い掛けて見て。此方を照り付ける太陽に目細めれば、着物の胸元から扇子を取りだし、相手の顔が見れる様影を作って。
>エドリック王子
..。( 人柄からして悪い人では無さそうな相手を再度見遣れば「こ、言葉を崩して下さっせ構いませんよ..!..エドリック王子。」と視線を店へ戻し。相手がレディーファーストを行えば、笑みを浮かべ快く店へ入り。「とっても良い香りですね..!」と瞳輝かせて。
>エドリック様
…リドア様は、此の国を背負う事になる方です故
( 苦笑気味に零した言葉. 何を言うでもなく,ゆるりと首を垂れ. 其の後零された労う様な言葉を察しては,酷く遠回しに否定する様に上記を述べ筒,相手の瞳をしかと見据え )
>シルヴィ様
…ええ、正に私の物です。お心遣い、感謝致します。
( 僅かな間の後に相手の取り出した扇子. キチンとした値打ち迄は分からなくとも,其れがどれほど高価な物か. いつか資料で見た其れを想像しては,相手の立場は少なくとも其の辺を気軽に歩き回っていい身分では無い様だ,と思い. 然らば此処で引き止める無礼等許される訳も無く,早々に切り上げようと感謝の言葉を零し乍ゆるりと頭を下げ )
>リース
__リース。嗚呼、構わない。
( 我ながら無防備で有るとは分かってはいるが、姿がバレなければ平気ではないかと、珍しく甘い思考巡らせていれば不意に上から聞こえた声に顔上げポツリと。彼女の問に小さく息漏らし肯定の言葉述べれば、近くの店員に「 珈琲を2つ頼む。」と注文をして。 )
>エドリック
_..エドリック。
( 資料に目を通していれば聞き慣れた声に顔上げ視線入口へとずらし。其処に居たのはやはり実の弟で。席を立ち近寄れば、相手の肩に手を置き「 何をやっているんだお前は。」と、身を隠さず堂々と店内へやって来た彼に、呆れや不安抱けば真顔で問い掛け。 )
all>
暑いね、干からびてしまうよ…昼間はやはりいけないな。
退屈なのが丁度良い位だ、誰も彼も忙しない。
(夏の日差しから逃れようとサロメへとやって来て。大きな木陰を見つけゆったりと歩み寄り腰をおろし。氷砂糖をちびちび舐めつつ行き交う人々を眺め寛ぐ様子はまさにぬらりひょん。パン屑をつつく鳩へ目を向けあれは美味いかもしれないと喉を鳴らし。)
(/ロイヤルな方々の中に庶民が混じりましてすみません
…!絡み文を置いておきます、どなたかこんな奴でも良いぞよという方いらっしゃいましたらよろしくお願いします/ペコペコ)
>シルヴィ
俺を知っていましたか、シルヴィ王女
(自身を位付きで呼ばれれば驚愕で顔を染め。第2王子である自分よりも、第1王子である兄が目立って表に姿を現し自分はそれこそ数回程度しか表に出ない為まさか知っている者、それもルミエール王国の人間に出会うとは意外な様で。返しとばかりに位付きで名を呼べば続いて入り、「少し腹の虫が鳴きそうです」と腹部に軽く手を当てながら述べ
>リース
そうだな。兄には頑張ってもらわなければならない
(そう自身も相手の目を見据えながら述べる。その顔は何処か羨ましがる様な表情をしており。かと思えばそれを隠す様に「ところで君はどうしてここへ?」と話を変える。そんな事は相手が持つ荷物を見れば大体は察せる事ではあるが話のタネにでもと言う意思が見え隠れしていて
>リドア
……兄か
(不意に肩に手を置かれ、見ればフードを被った相手。声を聞けば聞きなれた兄の声、短くそう名を呼ぶ声に返せば「それは此方のセリフでもある。兄よ、こんな所で何を?」と質問に応える事は敢えてせず寧ろ鸚鵡返しの様に同じ言葉を繰り返し
>アモリ
アモリじゃないか。アモリも此処へ来てたのか
(同様に日差しから逃れようと見つけた大きな木陰に来てみれば先客の姿。近ずいて見れば先代ラフィール国王の墓参りをした時に何度か顔を合わせた事のある人物。知人と知れば人懐こい年相応の笑顔でそう声をかけ
(/特別感漂いますねっ b)
>リドア様
あ、……有難う御座います。
( 珈琲を頼まれた事に僅かな罪悪感に苛まれるも,此処で断る方が悪いだろうと思ったのか直様口を閉ざし,次いで感謝の意を述べ. 普段寄りも落ち着いた主の表情に首を傾げ乍'此の様な場で、一体何を為さっておられるのですか?'と問い掛け )
>アモリさん
…あら。
( 街中で見かける事の少ない相手が目に付いては,僅かな逡巡の後に彼の側へと寄り. 視線の先を追って見れば一匹の鳩. さてはて彼が焦点を置いているのは鳩か,パンくずか. 喉を鳴らす相手にお腹でも空いて居るのかと思い,先程買った林檎を差し出しては'如何ですか?'と問い掛け )
>エドリック様
…少々買い物を頼まれまして。
( 羨望の混じった瞳を見ては,刹那相手の感情を考え. 然し態とらしく変えられてしまった話題によって思考を一度断ち切っては,此の話題に乗るべきか一瞬迷いの表情を浮かべ. 此方も隠す様に先程の表情を浮かべては上記を述べ )
>シルヴィ王女
どう致しまして。
( 花束を渡し相手の優しい笑みに少し暖かい気持ちになり頬緩めて。名前を聞くと目を逸らす相手の様子に不味い事を聞いてしまったかと思い。相手の名前を聞くと ぐ、と体が自然に固まり言葉が詰まり、まさか相手が敵国である王女だなんて。 けれど自分は国同士の関係改善を思っていてこれはチャンスではと考え心落ち着かせ一つ間を置き 「 _シルヴィ..、ステキな名前。 」微笑み、 御詫びをしたいと言われるが自分の中では御詫びをされる程の事はしていなく「 ..御詫びされる程の事はしてないわ、大丈夫 」と。
>エドリック
そう ..、 良かった。
( 笑顔と動作に少しほっとし上記述べ。 「_そう、私も魔導書を仕入れに。 ..勿論、良いわよ 」自分も此処に居る理由を話し勿論と了承して。 「 早速だけど..、エドリックは何処に行きたい ? 」自分の求める魔導書は後でも大丈夫で弟の行きたい所を優先しようと思い問い掛け。
>リースさん
_..その時は是非。
( 話を続けるマジシャンとの会話に此方からもう行かなくてはと言い、“また会えばお願いしたい”と頼まれれば上記述べ軽く頭下げ。先程見えた義兄の直属の家臣の相手の元へ此方も近寄り「 _..リースさん 」と呼び。
>リドア兄様
__兄..様、
( 中立国サロメへ広場で自分の欲しい物を求め買い物に来て終え。歩いているとあるカフェが視界に入り彼処で珈琲でも飲もうと思い店へ入り。周りを見れば着物と言われる物を着るルミエールと思える者や洋服を着ている自国ラフィールの者がいて。何処に座ろうかと見ていれば一人の男性が目に付き、はっきりとは分からないが上記呟き。近くに行き「_..此処宜しいですか? 兄様。」最後だけ相手に聞こえる位の小さめの声で問い掛け。
( / 大丈夫ですよ~了解です! 此方こそお願いします! )
>39様
( / 第1王子様待ってましたー!不備ありませんので絡み文をお願いしても宜しいでしょうか? )
>アモリさん
_..、
( 先程出陣しその疲れから自室で休もうかと思うも出陣した事からの心の不安は消えず戦の禁じられたサロメへとやって来て休まる所を探していれば自国の墓守を義父から勤め街では殆ど見かける事の無い相手を見つけて。相手の視線の先は鳩とパンくずで空腹であれを食べるのでは無いかと思い。ゆっくり近付けば 「_..此方をお食べになったら 」と作り出したパンを相手の手元にやり。
エド>
やあエド、ビッグダディの息子。墓地も暑くて気が狂いそうだったものだからね。どこを見ても人ばかりで動けないのさ。
(氷砂糖を舐める動作を止め片頬に貯めて、近寄る相手を見上げ軽く片手を振り。うんざりした様子で眉をひそめ紫外線から自分を守ろうと手をかざし。墓地で王族の兄弟は見ていたが、はて何番めだったっけ?頭で思い出そうとして諦め。)
(/庶民が特別とはお恥ずかしい…!絡んでいただきありがとうございます、よろしくお願いしますね〜)
>リース
ふむ…運ぶの手伝おうか?
(帰ってきた言葉に対する返答を考えていなかったのか伏せ目がちになり、短い間思考した末に口から出たのは相手を気遣う言葉で。次にも寄る所があるのかは分からないが一応という手前の様子で
リース>
リーまで此処に来ていたのかい。あまり働くと参るよ、さっきも熱中症で倒れたのを見かけたからね。第一王子は見つかったのかい、貰っておくよ。
(見覚えがあるがすぐには特定できず頭の引き出しをかき回し。召使い達が噂する仕事熱心な女性である事を思い出して一度瞬き。あまり気持ちの篭らない言葉をかけデロンと上半身を倒し。仰ぐようにして相手を見ては差し出されたものを掻っ攫いもうかぶりつき。)
サラ>
やあやあ、大勢で今日はピクニックかな。あまりうろつくとミイラになるぜ。今度はパンかい、豪勢だなありがたいこった。兄さん姉さんによろしく言っておいてくれよ。
(直接の血縁関係が無かろうが自身にとってはノワール一族の一部と捉えておりすぐに顔を上げ。言いたいことを言ってから手に乗せられたものに目を落とし。手で千切りながら食べようとして屑がパラパラ落ちていくのも構わず口に入れ、そのまままた喋り。)
>サラ
ありがとう
(そう了承が得られた事にニッコリと笑顔を浮かべ礼を。相手の用を聞けば数回頷いており、此方を優先しようとする言葉に「んー、目的なく来たからなぁ。…思い浮かばない!とりあえずサラ義姉さん用から済ませようよ」笑顔を交えて返答し
>アモリ
墓地ってなんか常にヒンヤリしてる様な場所だと思ってた
(相手の言葉に自分の考えが間違いである事を知れば笑って上記を。相手の動作を見ては少し声に出して笑えば思い出したかの様に「そう言えばアモリはどうして父の事をビッグダディなんて呼ぶの?」と前々から気になっていた事を聞いてみて。
エド>
いんや、残念ながら木も草も刈り取って管理しているからね。今の季節は霊も帰ってきていないぜ。おいおい…野暮な質問だな。この俺を働かす気にしたおっさんだぜ、ビッグだと思わないかい。
(ゆっくりと頭を振り犬のように舌を出せば涼めるかもと思ってから面倒になりやめ。安直な質問にやや気圧され首をすくめ。王子の顔立ちと国王の顔立ちを重ね似ている部分を見つけてはやはり親子だと呟き。両手を上に向け反応を伺う視線を向け。)
>リドア王子
_..あ..っ?!( 丁度サロメ国にやって来た直後に目の前で膝をガクリと折り崩れ落ちる老人。己の直ぐ隣にはカフェのテラス、詰まりラフィールの第一王子が居る場所で。直ぐ様老人へと駆け寄れば、急いで己の杖を振り、回復魔法をし老人の傷を癒して。原因はわからないが、老人を家まで送り、己は再度カフェへと戻ってきて。一人でカフェなんて初めてなのだが、ふんわりと笑みを溢しつつ相手と近い席へと案内され。
>リースさん
__..いえ、此方こそ。( ゆるりと頭を下げる相手に、己も深々と御辞儀をすれば笑みを絶やさずに上記を述べて。「..で、では..これで失礼させて頂きますね。」と着物の長い振り袖をなびかせつつクルリと相手に背を向けて。先程己が入ろうとしていた店へと姿を消して。
>アモリさん
_..あ..あの、大丈夫ですか?( 暑さからだろうか、日陰には居るものの顔が赤く汗だくな相手に近寄れば、相手に己の白い手拭いを差し出して。方膝に手を付き、中腰になればコテンと首傾け、心配そうな声で問い掛けて。
>エドリック王子
_..は..はい..!直ぐに気が付きましたよ。( 己同様、相手も位を付けて己を呼べばふんわりとした笑みを浮かべコクンと頷き。「..でも、エドリックさんもお気付きになられてたのですね。..目に留まるとすれば、兄様や姉様が分かり易いと思っていたのに。驚いちゃいました..!」と。相手の言葉にハッと気が付けば「お腹を空かせていたのですね..!すみません、お話ばかりしてしまって。」と肩を竦め。
>サラ王女
_..ラフィールの王女様、ですよね..?( 相手の体が一瞬強ばった辺りを見ると、前記の通りだと察し。表情ひとつ崩さずに、ゆっくりとした口取りで前記を述べれば「..そう行って頂けて光栄です..っ!」と嬉しそうに微笑みを見せ、相手の否定の言葉に「私の不注意でぶつかってしまったのですが..またの機会にさせて頂きますね」と
>アモリ
_アモリ、お前も来ていたのか。
( 徐々に暑さを増す此の季節、額の汗布で拭い乍空見上げては何処かから聞こえてきた呟きに辺り見渡し。居たのは、ラフィールの墓守アモリ。声を掛けつつ喉鳴らす彼の行為見据えた後、目に入ったレストラン指差せば「 ..食事でもどうだ? 」と誘ってみたり。 )
>エドリック
気休めに立ち寄っただけだ。
( 己の問に答えようとしない彼に一瞬眉寄せるも、直ぐに戻してはポツリと答え。「 せめて、紋章は隠してくれると助かるのだが。」彼が縛られる事を嫌うのは知っている。だから彼の自由時間に口出しするつもりは無いのだが、彼は此れでも第二王子で有る為、バレては困る立場で有り、立場をわきまえなければいけない。其れを考えて、最小限の願い頼めば目細め。 )
>リース
常に気を張っていたら精神が持たないからな、少し気休めに。
( 申し訳なさげに開いた口から零れたのは感謝の言葉で。気にするな、と短く返しては彼女からの問に資料をしまった後僅かに顔を上げては上記返して。「 ...お前は何をしているんだ。」彼女も此の場に居たという事は勿論何か目的があったのだろう。瞳彼女見据えては、淡々とした口調で問い掛け。 )
>サラ
_サラか、..構わない。
( 小声で呟く様に述べられた問に資料しまいつつ顔上げては、声の主が義妹で有る事に安堵しつつ此方も小声で肯定して。「 来ていたんだな、サラ。」ラフィールで見掛けなかった彼女に ふ、とそう零せば瞳細め。 )
>シルヴィ王女
__お久しぶりです、シルヴィ王女。
( 己の席の近くへ突如やって来たルミエール国の王女に微かに戸惑い乍も、久々に顔を合わせる彼女に挨拶でもしておこうかと席を立ちゆっくりと彼女の席へ近寄れば胸に手を添え、表情変えずに軽く御辞儀をすれば礼儀正しく挨拶述べ。 )
>アモリさん
いいえ、今日は一人よ。 ..どういたしまして。
( 今日とは言うが此処、サロメへ来ている時は会わない限り殆どは一人で。自分の差し出したパンを手で千切りながら食べる相手の様子を少し屈んで見つめ「..お口に合う? 」と聞き。
>エドリック
..たまには出陣以外で過ごしたいから。
( 小さく頷き上記を述べ。 ニッコリと笑う可愛らしい弟の姿に此方も自然と笑顔になり。「..そう。 此方よ、魔導書のある店は 」と述べ魔導書を売っている店の方向へ数歩前に出て相手を手招きし。
>シルヴィ王女
__.. えぇ、 そうよ。
( 自分をラフィールの王女だと確認されれば目を伏せ上記述べ。 「_..アナタも、でしょう? お目にかかれて光栄です、シルヴィ王女。 」一歩後ろに下がり前記を述べ、お辞儀をして。返答に頷き「_..でも1つお願い出来ますか? 此処でシルヴィ王女と私が出会った事は。」 “..父王に知られたら、どうなるか分かりませんから” と付けたし。拾われた義理の王女である為に自分は余り義父に好かれておらず。苦笑溢し相手の瞳をじッと見詰めて。
>リドア兄様
.. 有難う御座います、兄様。
( 軽く頭を下げ小さく微笑み、椅子に座り。しまわれた書類の方へ視線やれば「 兄様、構わずお仕事続けてくださいな 」自分には構わず続けて貰って大丈夫と伝え。「 はい。出陣の後の買い物と、休める為に。 」何を休めるか、とは言ってはいないがきっと兄は解るだろうと言わず。注文を取りに来たカフェの店員に「私は珈琲をお願いします、 ..兄様は何にしますか? 」少し首を傾げ視線を相手へ向けて。
シルヴィ>
ご親切をありがとう。……君は誰だい、見るからに王族のようだけどさ。洗濯して返せないよ、俺が忘れてしまうから。
(ぼおっとした顔で親切な女性を見守り差し出された手ぬぐいを受け取り。見知らぬ相手を見る視線にはその深部まで見抜こうとするかのような鋭さが篭っており。それを使う前に一旦動きを止めこう忠告しておき。手ぬぐいから漂ういい香りに鼻を鳴らし。)
リドア>
そうさ、君の言うとおり俺は目の前に居るよ。第一王子様々がお出かけして平気なのかい、墓石の下で祖先が騒いでしまうぜ。
(雇い主の第一子であり国を挙げて期待されている相手を憐れむような、そんな眼差しで相手を見返し。レストランに誘われればどっこいしょと呟き重い腰を上げ。冗談言えばひとりでに目が笑い。頭半分で今日は賑やかだとただそう思っていて。)
>アモリ
うえっ、霊って本当に存在するの?
(相手の隣に腰を下ろしながら、聞いていれば”霊”と言う言葉に大袈裟に反応してみせ。信じても疑ってもいないがその顔は少しばかり驚きに染まっていて。「つまり纏めるとアモリは尋常じゃない位面倒くさがりだったって事?全くもって分からない」返ってきた返答に考え込み、少し間を置いて前記を述べるがソレは全く纏まってない話で
>シルヴィ
俺から言わせてみれば君の方が変わった人に思える
(つい少し前に言われた様な言葉を今度は自分が言う事になるなんて、と渇いた笑みを浮かべて聞いていればさっき抱いた気持ちを代弁するかの様な話に思わず声を出して笑い「それはこっちの台詞だよ、ホント。あぁ、それと普通にエドリックと呼び捨てで構わない」と続け。「いやいや、話も含めて食事だと誰かが言っていたし、気にしないでいいよ。中とテラス、どっちがいい?」と謝る相手に気にしていないと意を伝えれば希望を聞いてみて。
>リドア
ふぅん、俺も似た様な感じかな
(そう聞けば少しばかり興味薄そうに頷けば遅れて先程の問いに対する答えをだし。「じゃあ外したりするかな」と相手の願いを聞き入れて目を覆う紋章入りの眼帯を外してポケットに仕舞い。治療をし、少しばかり見た目が良くなったモノの、まだ傷跡が濃く残る右眼が晒されて
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