柊 2014-06-16 01:29:42 |
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(/いやもう物乃芽さんをべらぼうに甘やかしたくて仕方無いです←
サイト、とかに一応イラストあげようとか思っていたのですが。ここのルールですとそいったURLは御法度なのかなぁと思いつつ色々悩んでおりました( ´ω` )b
イラストあると想像膨らんでいいですよね(。・ω・。)!!)
>柊
(情けない。今一番辛いのは相手で支えるべきは己なのに恐ろしい夢を見てまだそれを引きずっているなんて。泣き顔など見られたくないのに相手に頭を撫でられただけで涙腺が更に緩む。怪我や着物の汚れなど何て事無いと言いたいのに声を出せば嗚咽が零れてしまいそうで唇を噛み締めて。
……っ…振り返るなって、言っただろ…ッ!?…
(礼を言われ頭から手が離れ物寂しさを感じた瞬間、振り返った相手と目が合い羞恥や惨めさから思わず声を上げてしまうがそれも優しい口付けと共に飲み込まれていって。相手からの口付けに溺れそうになる中、更なる甘い深みへと誘うように両手を広げ微笑まれれば、おずおずとそちらに引き込まれるように身を寄せる。それこそ猫のように身を丸め相手の膝に顔を埋めると酷く安心してまた感情が高ぶって。それでもやはり己には声を上げて泣くのは難しく数度小さくしゃくりを上げ微かな嗚咽を漏らしただけで後はただただ落ち着くまで相手に甘えて
……も、大、丈夫。……すまない、面倒をかけた
(身を僅かに起こすも羞恥や矜持からか相手の顔をまともに見ることが出来ず俯き前髪で目を隠しては上記を述べる。しかし気にしすぎなのか妙に視線を感じれば場の空気に耐えきれずバッと立ち上がると相手に背を向けるようにして「…いつまでも此処にいたらまた風邪が酷くなるだろ。病人は大人しく寝て、薬呑め」と厳しく優しい口調で良いながら、内心平静を装うのに必死で
(/あ、甘えさせて頂きついでにデレさせました。いやへたれです笑
自分もその辺り詳しくないのでよく分からないのですが今までにいくつかのトピックでイラストや別さいとのURLを張ってあるのは見たことあります。
多分宣伝や広報目的でなければいいのかなと思ってました(。・ω・。)
でも自分が見たいだけで何だか申し訳ないのでお気になさらずにー. (・∀・)b
>物乃芽
(膝に顔を埋めて泣く彼の姿は、後にも先にも見れるのは今しかないのかもしれない。弱みをなかなか見せない彼は、気丈に振る舞うのがとても上手な気がした。とても強がりで、けれど言葉だけで終わらないのが物乃芽の姿で。しっかり言葉を行動に移し、けれど無理をしているときもあるのだろう。柊は身を寄せてきた物乃芽に覆いかぶさるように抱きつくと、そのままポンポンと優しく背を叩く。子供をあやす様だなぁと、少々微笑みながらも。そしてその度に思うのだ、やはり物乃芽が心から愛しいと)
大丈夫ですよ、すっかり良くなりました。
自身の体調をちゃんと理解していなかった私に非があります、これからは気を付けないと駄目ですね。物乃芽さんはお体の調子は大丈夫ですか、無理はなされていませんか?
(面倒をかけたと話す相手は、前髪ですっかりその表情が見えない。しかし目をずらし耳を見てみれば、いつもより少し赤く染まったそれに思わず微笑んでしまう。それから立ち上がり厳しい口調で話す彼だが、垣間見える優しさに柊は嬉しくて堪らない。
後を追うように立ち上がる柊は、そのまま物乃芽と向かい合うように先に回り込んで、それから手を彼の額に当てると、熱を確かめるような仕草をとる。着物の袖から見える切り傷や土で汚れた箇所を見ては辛そうに表情を歪めて)
(/もっとデレていいんですよデレる物乃芽さんhsh←
なるほど(。・ω・。)!!
ならばそのうちに、もうちょっと時間に余裕ができたらデジ絵でサイト貼っつけてポーン!しますね!!
申し訳ないだなんてそんなそんな!!共有できるの嬉しいんで是非見てやってください('、з _ヽ )_)
>柊
俺は大丈夫だ。丈夫だけが取り柄のようなものだからな
それに…柊のそんな顔を見るのが一番辛い。…俺はあんたのそんな顔を見るために薬草を採りに行ったんじゃないんだ。
(僅かに顔が火照るのが己でも分かる。その顔を見られたくなくて立ったのに前に回り込まれ額に手を当てられれば顔を逸らすことも叶わずにやや驚いたように目を瞬かせる。そして体調を心配されれば穏やかな表情で大丈夫だと告げ、額に当てられる手をそっと握り込んで。その手の感触を確かめるようにもう一度握り直すとぐっと顔を近付けては、笑顔で居て欲しいと言うように頬に口付けを落とし、澄んだ双眸を見つめ
それに風邪を引いたのは柊のせいではない。俺もいけなかった。傍に居たのに気付いてやれなかったから。…だが、そうだな。あんたの言うようにこれからは互いに気を付ければいいよな。
(相手を見つめながらそっと頬に手をやれば確かに朝よりも体調は幾分か落ち着いたようだがまだほんのり温かく、微熱があるようで僅かに表情を曇らす。しかし自分を責めては相手も気落ちしてしまうだろうと直ぐに微笑んでは上記を述べ愛おしげに相手の髪に指を絡ませて。
しかし柊…。すっかり良くなったとは何だ。そんなはずがないだろう。
俺の心配をするなら今すぐ大人しく寝ていろ
(頭を優しく撫でて居たが唐突に声色を変え子供を叱るような厳しい口調に戻す。その目はすっかり明るさを取り戻し涙した事を感じさせない。そして返答待たずして柊の身体を軽々と横抱きすると有無を言わさず部屋に戻し布団に寝かす。それから手際よく箪笥から柊の着替えを出し相手の前に置くと「俺は着替えて薬飲むための水持ってくるから、あんたもそれに着替えてろ」と早口で言い残し、相手の額に軽く口付けてはさっさと部屋を後にして。勿論怒っているわけはなく、先刻の照れ隠しと相手にはやく休んで貰いたいというおもいからで。
(/自分のロル場面転換速かったらおっしゃってください…
結構ぽんぽん進めてしまっている感じなので^^;
あとばっさり自由にカットして構いませんb
おお!!是非とも共有させてください。もう土下座です!!
その日を楽しみにしています。もう既にドキドキです(*゚ェ゚*)
>物乃芽
(髪に指を絡め優しく微笑む表情から一変、厳しい口調に戻った物乃芽に「心配しすぎですよ」と小さく呟く。軽々と抱き上げられた自身の身体も、何回も繰り返し行われているうちに大分慣れたものだった。静かに横になりながらも、置かれた着替えにゆっくりと手をつける。汗でじめりとしていた着物から変わり、風通しの良い、先ほどと少々違うその生地は柊の身体によく馴染んだ。それから再び横になると、先ほど平気とみられていた身体がほんのり熱くなってくる。
「ちょっと上がってきましたか」と内心思いながらも、しかしそうそう見られる変化もない。物乃芽の作った薬を飲めば直ぐにでもよくなるだろうと、それは彼が草花に詳しい春の季節だからこそ安心できるものだった。プラスして愛しい人が思いを込めて作ったのだろう、それを柊も十分に理解しており、熱はあるものの心はすっかり元気のようで)
(そして同時に思うことが一つ。あのような夢を見たあとだから余計にだろうか、今夜一人で眠ることを考えると、どうにも安心して眠りにつくことはできないような気がしていた。それは薬云々には関わらず、どうしても夜というのは熱の上がるもの。そのような状況で、果たして自分は一人で居れるだろうかと、そう考えたときに。一緒に彼が寝てくれたらと、しかしそれでは移ってしまうかもしれない。そのようなことを考えながら、薬を待つ間にも眠気は次第にやってきて――――)
(/会話が一切無い(;゚Д゚)!ロルだけで回してしまったことに後で気付いて今滅茶苦茶驚いているといいますか申し訳ないといいますかヽ(´Д`;)ノ
場面転換全然大丈夫です!!むしろ私は進行がとても苦手でしたので、本当に助かります!!
前半ばっさり切っちゃいました←
頑張りますぞーいヾ(*´×`*)ノ)
>柊
(簡単に身体を拭いて着替えを済ますと勝手場に行き竹筒に水を入れる。相手の様子からすると朝と比べ少し体調も回復したようだし食欲はないだろうが何か食べ物を口にしておいたほうが身体のため…と思えば残っていた冷や飯を白湯で溶き、そこに大根おろしを入れては盆に乗せ、相手の元に向かい)
(襖を開けると、食事を準備して少し時間が掛かってしまったせいか再び眠りに落ちる相手の姿があって。相手の枕元に盆を置くとその傍らに胡座をかいて座り相手の前髪をそっと撫でる。朝よりも落ち着いた寝息だが、頬はほんのりと色づき熱が少しぶり返してしまったようで眉を顰めるも静かに眠ってくれていることには少し安心して
……柊、…ずっと一緒にいられるよな…?
急に消えたり、するなよ。
(相手の片手を両手で包み込み、綺麗な寝顔を見つめていると先刻の奇妙で恐ろしい夢を思いだしては再び心が沈む。ただの夢だと。そう言い聞かせるが胸にざわめきを感じ、妙に落ち着かない。予知夢なんてそんな力はないが、何か嫌な感覚が拭い去れずに。その時、リンとあの夢と同じ音が背後からしてゾワリと肩を振るわせ、振り返って見れば其処にいたのは尾を優雅に揺らすシラタマで。「……なんだ。驚かせるなよ。……お前は本当に変わってるな」片手で柊の手を握ったままシラタマの喉元を撫でてやればごろごろと喉を鳴らす。こういう所はただの猫。奇妙な猫だと思いつつ相手に視線を戻せば軽く肩を叩いて「そろそろ起きろ。…用意できた」と小さく呟くように言って。
(/お気になさらずー!むしろこういうシリアスというか、しっとり(?)した感じ好きなので楽しいです!!
また何かありましたら此方に参上させて頂きますね!
今後も駄目本体と駄ロルに付き合って頂けると幸いです(o^^o)
>物乃芽
――――…ん、物乃芽さ、ん?
(浅い眠りからの目覚めはとても早く、肩を叩かれれば柊は目をパチリと開け彼の名前を口にする。こちらを見る一匹と一人。その姿がなんだかとても可笑しく思えてしまって、知らずのうちに柊は笑みを浮かべていた。何処からか漂う食事の匂いが鼻腔を掠め、食欲はあまりないものの何かを口にしないといけないという意識はあるようで。負担をかけないようにゆっくり起き上がると、近くに置いてあった羽織を自ら背にかける)
(それから盆を目にすると、作ってくれたという喜びが急激に湧き上がる。と同時に、なにやら浮かないような表情をしている彼に、柊が気づかないはずもなく。撫でられている様子のシラタマをちょいちょいと手招きをすると、シラタマは大人しく尾を振りながら柊に近づいた。それから優しく毛並みを撫でると、ゴロゴロと鳴くシラタマにふわりと微笑んで)
何か浮かない表情をしておりますが、何かあったのですか?
(物乃芽の姿は見ずに、シラタマを撫でながらそう問いかけて)
(/上げてくださり感謝です('、з _ヽ )_
期末考査とバイトが重なりなかなか来ることができずにおりました!!
本当に申し訳ないです。
期末考査が今週からですので、勉強なんだりと再びここにくるのが遅くなってしまうかもしれません。
物乃芽さんがよろしければ、どうか気長に待ってくださると嬉しいです。
ごめんなさいm(_ _)m!!!)
>柊
あんたには叶わないな…。顔に出したつもりはなかったんだが…。
(相手は己の心が分かるのだろうか。それとも己が心開いて表情が出やすくなったのか。どちらにしても相手の洞察力に驚かされ苦笑混じりに言っては頭をかき、ふぅと息を吐いては覚悟を決めたように口を開き
……夢を、見たんだ。…何もないところに俺が居て、暫くしたらあんたが現れる。
でも手を伸ばしても届かないんだ…叫んでも駄目で、…最後には鈴の音がして風があんたを攫っていった…。
………でも夢、だからな。少し気が動転してしまっただけだ。あんたは現にここにいるし、さっき甘えさせて貰ったから問題ない。
(先刻見た恐ろしい夢の話を表情を曇らせながら説明し、相手の存在を確かめるように握って。それでも最後にはやや明るい表情で微笑んでは見せれば「怖い夢見て気が滅入るなんて小童だよな」と苦笑して。そして相手に撫でられるシラタマを見てはやっぱり普通だよなとしげしげ思い
(/バイトや考査などお忙しい中、返レス感謝です。
そんな、謝らないでください!柊本体様とロル回せること心から嬉しく思います!!
四季彩々の世界のようにゆっくりまったり進めて行きましょう( ´ ▽ ` )
物乃芽がお茶と茶菓子を用意してゆったーり寝ながら待ってます←
(/物乃芽さんお待たせしましたヾ(*´×`*)ノ!!
ロル回しよりもお先に、お約束していたイラストの方がデジ絵で完成いたしましたのでURLを貼らせて頂きますね(*´ω`*)!!!
上手なイラストではないですが、物乃芽さんへの愛は込めました<(`^´)>w
気に入ってくださると嬉しいです^^
一応PFの設定通りに、プラス私の想像を付け足したのですが、私のなかでの物乃芽さんはこんな感じでした(笑)
【https://twitter.com/lovewater_0909/status/504280459774156800/photo/1】
ありがとうございましたヾ(*´×`*)ノ)
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