柊 2014-06-16 01:29:42 |
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(/------・・・(悶絶中+発狂)ってなくらいテンション上がりました笑
もう口角緩みっぱなしでニヤニヤが止まりません(*´艸`)
幸せでキュンキュンしてます←
そしてお忙しい中、素敵なイラスト本当に感謝です!物乃芽が芽吹いた気がします!
今後も素敵な柊君を愛でさせて頂けたら嬉しいです^^*
わがまま聞いていただき本当にありがとうございます(*>ω<)
>柊
…あんたのことだ、今頃がんばっているのだろうな
俺も助けてやりたいのに出来ないのが歯がゆい…
急かすわけではないが、俺はいつでもあんたのこと待ってる
力添えにはならないが、応援してしてる…。
言っておくがシラタマが言えと催促してきただけだからな…
…と、とにかく体調には気をつけろよ。
(/ということで上げついでに自分の気持ちを物乃芽が代弁してくれました笑
ご無理をせずお体に気をつけて!
また可愛い柊くんと素敵な主様と絡めるのを楽しみにしています(*^^*)
物乃芽も(何より自分が)恥ずかしがりますのでこちらは無視してやってくださいなー!
(/物乃芽さあああああんっヾ(*´×`*)ノ!!!
ようやっと期末考査終わりました('、з _ヽ )_追試覚悟ですが柊は今日も元気です。
イラスト描いた甲斐がありました!!w下手なりですが頑張って描かせて頂きました(*´`)ゞ
喜んで頂けたようでとても嬉しいです!!
これからは今までよりは落ち着くのでバンバン返信させて頂きますw
上げ等本当に感謝です(*´ω`*)
プラスして物乃芽さん代弁の本体様のお優しさにコチラが悶絶中です( ´ω` )
物乃芽さんとシラタマから萌えをもらい元気3000%です
ありがとうございましたm(_ _)m!!!)
>物乃芽
それは―――…、
(物乃芽の見た夢だというその内容に、ピクリと柊のシラタマを撫でる手が止まる。あまりにも自身が見た夢と類似しているそれに、ゾクリと何かが這い回るような感覚さえしてきてしまって、けれどこれ以上心配はかけられまいと気丈に振る舞いながら。それでも上手に隠しきれない同様を落ち着かせようと、ズルリと落ちてきた羽織をゆったりとかけ直して。ふぅと小さく息を吐くと、真っ直ぐ物乃芽を見つめ直す)
――小童とは言いませんよ。けれど、そうですね。
きっと物乃芽さんは疲れているんですよ、私ばかりこんなに看病をされては物乃芽さんの方が大変になってしまいます。私はこのあとちゃんと床に就きますから、物乃芽さんは心配などせずゆっくり身体を休めてください、ね?
ただでさえ薬草作りでお疲れなのに……、
(きっと何かの気の迷いにしか過ぎないはずだと、振り払うように考えることを止めると次いで握る物乃芽の手を握られている方の親指で優しく甲を撫でながら。そして上記を述べると、心配しないでくださいと嬉しそうに微笑んで。もう十分すぎるほど優しさを貰ったのだから、今度は物乃芽さんに休んで欲しいという思いは柊が一番強く思っていることで――)
>柊
(夢の話を聞いた相手の瞳が僅かに揺らいだ気がしたが、あの柔らかな微笑みを向けられれば気のせいかと思い触れずにおき。続く、相手らしい優しい言葉と甲を撫でる指の感触には心癒され、ふっと胸の蟠りが軽くなった気がし無意識に小さな微笑みが零れて
疲れてなどいない。…だが、そうだな。少し休むことにする。
俺が倒れて、あんたに世話になるわけにはいかないからな
(疲れてないと即答するも、相手の気持ちは無碍には出来ないため屈折した物言いながらも頷いておき。かといってすぐに休むわけでもなく、作っておいた飯を相手に少しだけ食べさせ、薬を飲むのを確認し、後片付けをする。其処で漸く己の気が済むと相手の隣に布団を敷き始めて
…辛くなったらすぐ言うんだぞ
(相手の髪を撫でながら念を押すように言うと、ゆっくりと布団の中にもぐり「…おやすみ」と小さく零して数十秒。小さく寝息を立て始めては「柊…」と何とも穏やかに寝言を零していて
(明け方、つい先日まで猛暑だった気候は打って変わって肌寒く庭の木々が赤や黄色に色づいていて。季節は秋。地面にはどんぐりや松かさも落ちていて、土の匂いも一層濃くなり…
(/おかえりなさいませ!!!どうぞどうぞ、お茶と茶菓子です!!
本当に期末考査お疲れ様です!物乃芽もよく頑張ったと言っております笑
イラスト、ついつい何度も見てその度にニヤニヤしております←
物乃芽の精一杯の言葉が届いて良かったです。もうめちゃくちゃ照れてると思います(´ー`)
そして勝手に季節を秋にしました。まだ早いよ!などありましたら戻して全然構いませんb
(/いいやあああ、もう本当にごめんなさい('、з _ヽ )_!!!
凄まじい程返信遅くなりました!!
>物乃芽
(隣で眠る彼の寝顔は、なんともあどけないものだった。寝言で口にされる自身の名前にも、柊は小さく微笑む。くすぐったそうに、けれど嬉しそうに顔をほころばせれば、不意に思い出すのは先ほどまで話していた夢についてだった。逆らうことなく消えていく相手の身体と、何度名前を呼んでも変わらない結末。伸ばした手など意味をもたず、やはり姿を消す相手の姿に崩れ落ちるのみ。それは夢の中であろうとも、体験した本人たちが一番こたえるのは当たり前のことで)
――何故、こんなにも怖いのでしょうか。
(柊は上記を述べると、静かに寝息を立てる彼の頭を優しく撫でた。同時に、這い回るような恐怖に身体を少し震えさせると、駄目だと分かっていてもその行動を止めることはせずに。起こさないように最善の注意を払いながら、柊は物乃芽の眠る布団に静かに身体を滑り込ませた。ほんのり感じる相手の体温に、何故か悲しくもないのに涙が頬を滑る)
物乃芽さん、――…貴方が好きです。
(同時に口にしたその言葉は、彼には聞こえていないのだろうけれど。柊は顔を物乃芽の胸へ埋めると、息を吸い込み安心したように眠りについて)
(/改めまして、すっかり遅くなりました('、з _ヽ )_
本当に申し訳ないです!!
学園祭やら実習で今月末から10日間か家に帰らないということを今ここで明らかにします]ω-)
お茶とお菓子美味しく頂きますよヾ(*´×`*)ノ!!!
秋了解ですw
>柊
(日がまだ昇る前、肌寒さと心落ち着くぬくもりで目を覚ます。まだぼんやりとする意識の中、昨日まで隣に居たはずの愛しい存在が己の布団の中に居ることに気がつくと、密かに微笑みその艶やかな白髪を撫でて「…どうした。さびしいのか?」口元を動かす程度の小さな声で問いかけ、その額に口付ける。その時、白い頬に微かな涙の跡を見つけるとまた一人で心を痛めているのだろうかと胸がチクリと痛み、彼の痛みを全て受けとめて上げられたらとそっと冷たい頬を撫でて
(相手を起こさぬようそっと布団から出ると肌寒さは一層強くなる。少し厚手の布団を箪笥から取り出し相手にかけてやると、深緑色の羽織をはおって縁側に出る。そして昨日とは全く違う赤や黄色に色付く庭に目を奪われ息をするのも忘れ見惚れれば、素足のまま土を踏み紅いモミジに吸い込まれるように足を進め、その木に肩を預け寄り掛かるとそっと目を閉じて
(其の頃、目を閉じる相手の元に何かを咥えたシラタマがリンと鈴を鳴らしやってくる。横になって寝る相手の顔の前あたりにちょこんと座ると前足で相手の頬をフニフニした後咥えている物、松ぼっくりをぐいっと頬に押し付け、最後は長いしっぽで相手の首筋をするりと撫で上げ、ミャアと一声鳴いて
(/遅くなってすみません…。連絡も出来ぬまま遠出しておりました(._.A)
学園祭や実習の件、承知しました!!
シラタマは柊君大好きなので、いじるのも好きだと思います←
>物乃芽
―――…痛、ぁ…シラ、タマ?
(/夢も何も見ない、ぐっすりと深い眠りについていた柊は、頬に当たる何かに訝しげに眉を寄せながら目を覚ました。首筋をスゥと撫でられる感覚に気がつくと、そこでようやくシラタマが何かを咥えていることを理解する。「これは…何ですかね?」と、初めて見るそれに興味を示しながら手に取ると、続いて空いている片方の手でシラタマを撫でながら。しかしそこでふと、昨夜まであった隣の温もりが消えていることに気がつく。慌てて起き上がりその何かを持ちながら、シラタマはどうやら後からとてとてと付いて来ているようで)
一体どこ――っ、……これ、は――。
(そしてそれから、勝手場や他の部屋などを見つつ。けれどやはり思い当たる場所は一つしかなく、その場へと足を進めると段々と見えてきたそれらに目を見張る。そこには見たことのない、紅や橙色といった温かな色が広がっていて。そしてその木の下で目を閉じる愛しい彼の姿に頬を染め。ほぉと静かに息を吐くと、声をかけてよいのかどうかと、伸ばす手を一瞬だけ引っ込めて)
(しかしそれを知ってか知らずか、シラタマはヒョイと縁側から飛び降りると、その瞬間首元の鈴は小さくリンと鳴り。それと同時にサァと風が吹くと、木を纏っていた何枚もの葉のうち、数枚が地面へと落ちていく。「あ」と、声を出すが先に葉へと手を伸ばすが、しかしそれは掴むことができなかった)
(/上げ感謝でありますヾ(*´×`*)ノ!!
いやいやいや!!連絡もなにも、なんというか私がとても言えることではないのですが、お互い様といいますか、私情でお返事が遅くなるのは仕方が無い!!といったら色々と聞こえは悪いのですが('、з _ヽ )_
本当、気になさらないでください!私も負けず劣らず返信遅くなってしまい本当に申し訳ないです!!
のんびりゆったりのやり取りになっていますが、私本当にこれ大好きです(/ω\*)いやもう、学生編といいますか、現パロに付き合ってくださるなら是非ともお願い致したいです_(:3」∠)_ズザァアアアア
シラタマは謎多き猫ですからね、そこが憎めん!!(ฅ'ω'ฅ)
>柊
(木から香る嗅いだ事のない匂い。足から感じる土の感触。頬を撫でる風。全てが新鮮で己の心を高揚させ肌寒さを忘れさせる。此れが秋なのかと思うと四季を感じられる今が至極幸せで。そして何よりそれを分かち合える愛しの存在が……。
そう思った瞬間、リンと鈴の音が響くと共に風が吹き、葉が舞うのを感じれば無意識にあの夢が脳裏に浮上しフと目をあける。目の前には切なげにみえる表情で細い腕を伸ばす相手が居て、瞬間的にその腕を取らなければ何所か遠くへ行ってしまうのではないかと焦燥にかられる。そして、ほぼ無意識に一歩大きく踏み出せばその手を指を絡めるようにして取って。ふわりと互いの距離が縮まり、繋ぐ手から感じる相手のぬくもりに安堵するも己の取った行動に自分自身戸惑ってしまい、照れ隠しも相まってすっと目を逸らし
……あ、…悪い。…おはよう。……モミジ、付いてるぞ
(朝の一声のように低く歯切れ悪く言いながら空いている手で自身の首の後ろに触れ目線を落とす。しかし相手の艶やかな白髪にとまる赤の葉に気付けばその美しさにフッと微笑みが零れ、そっと手を伸ばしモミジを手に取ると相手の顔の前に持って来て
綺麗だな。…あんたは冬だが桜も紅葉も似合う。
………柊、朝から走りでもしたのか?……まだ病み上がりだろ
(つい先刻の照れなど忘れ相手の瞳を見て穏やかな声色で言うが、相手の額に滲む僅かな汗と少し乱れた着物に眉を寄せやや厳しい口調に変えて。それでも手は相手の着物を優しく正し、己手の羽織を相手の肩にかけていて
(/寛大な御心感謝します!!
ここの世界観とキャラ大好きなのでゆっくりでもいいので続けられたらと思います!
現パロに関しては既に脳内妄想ワールドがいろいろ展開しております(´▽`*)
柊君は何やっても似合いそう…。学生でバイトでも良いし新入社員とかでも!!
これ打ってる間もニヤニヤです←
ではでは学祭の準備などお身体に気をつけて(o^ ^o)
>物乃芽
――っ、!
(伏せていた瞳を思わず開けると、伸ばした手が彼の手と繋がっていることに気が付く。遠くではシラタマが落ち葉を追いかけながら、鈴がリンリンと小さく鳴る音が聞こえていた。ほぉ、とその姿を見ていると、目に入った彼の首に手を回す仕草に「いいな」と小さく微笑みながら。しかし此方を見て笑った姿はより一層柊の心を動かせて)
熱はもう下がりました、調子も随分と良くなったんですよ。
それに――、これだけ綺麗な色を目にしてしまっては、今更床につくのも落ち着かずそわそわとしてしまいます。初めて目にしたのですが―――そうです、物乃芽さんはこれをご存知ですか?
(優しい手つきで正されていく着物に、素直にその行動を受け止めながら上記を口にして。つい先ほどまで物乃芽が羽織っていた羽織の温もりにどこかくすぐったさをを覚える。目の前に差し出された葉の色はとても綺麗で、スンスンと鼻を近づければ、今までとは違う独特の匂いに小さく目を閉じた。そしてそれから手に持っていた何かの存在を思い出せば、つい、と彼の目の前に差し出して)
シラタマが今朝咥えていたのですが、私は初めて目にするものでして。物乃芽さんは草花に詳しいですから、もしかしたら知っているかもしれないと思ったのですが――。
>柊
これは恐らく松かさだな。…向こうに植わっている松の木の実だと聞いたことある。
(体調が良くなったと言葉を紡ぐ相手の顔色は確かに随分と回復したように見え密かに安堵する。続けて差し出されたものは己も見慣れぬ物だったが、春に松の木から“秋になれば実をつける”と聞いていた為きっとそれだろうと、庭の隅にある松の木を指差しながら言い、相手の手を引きその下まで来る。その下にはまだ笠の開いていない松ぼっくりが数個落ちていてその中から一つ拾い上げ
…実際にこうして触れられるとはな。
叶わぬ願いだと思っていたが此処ではこうして自分の知らない四季を感じることが出来る。
(嬉しいと口には出さぬが無表情の瞳の奥を微かに輝かせ、穏やかな声色で言いながら松笠をくるっと指で回し弄ぶ。それから、ちらと相手を見ると手にする松笠を相手の頭のてっぺんにちょこんと器用に乗せれば「似合ってる」と悪戯に小さく喉で笑い。そんな時、不意に木枯らしが吹き抜け、微かに身を震わせては小さくくしゃみを零し「……寒い」と低く呟くと袖に腕を通し、漸く素足で立っている事に気が付いて
…一度、中に入ろう。寒くて敵わない。
(未だ相手の頭の上に留まる松笠に目をやりつつ、いつもより早口に言えば袖に腕を通したまま縁側に上がり「暖かい御茶が飲みたいな」と呟いては珍しく相手に甘え、訴えかけるような物言いをし、動きたくないとでも言うようにその場に座って。
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