柊 2014-06-16 01:29:42 |
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>柊
(/いえいえ!!そんな!…いつも遅レスすみません;;
(頬が触れ合い、首筋に感じる柊の息遣いに胸がどくんと高鳴り相手の身体に回す腕が微かに震える。そして次ぎに耳元で紡がれる言葉の数々にその高鳴りは速度を増し、伝わってしまうのではないかというほど五月蠅く、騒がしく鼓動して。
……ああ、本当にあんたはずるいよ。どうしてこんなにもおれを困らせる…。
…全て……全て俺が望むことを先に云ってしまう。
想ってしまうんだ。どうしようもなく、この手であんたを繋ぎ止めておきたいと。
抱きしめて、あんたを感じていたいと。そして俺だけを見ていて欲しいと。
……あんたの仕草の一つ一つ、表情や言の葉の全てが俺の頭の中から離れない。それなのにもっと、もっとと俺の知らないあんたを恐ろしいほどに求めてしまう。
こんな独占したいだなんて貪欲さでまっすぐなあんたの気持ちを汚してしまうようで恐いんだ。
(相手の言葉は己の心を温かく高揚させるのには充分なのに其れと比例してぐっと胸を締め付け切なくさせる。こんなにも気持ちを伝えるのは難しいものなのかと己の声はちゃんと相手に届いているのかと不安になるほど心が震え鼓動が騒がしく木霊し、複雑に微笑む相手の頬に手を添えながら、切なげに小さく微笑み腰に回す腕をさらに引き寄せ身体を密着させる。近付く柊の息遣いやぬくもり、表情全てが美しく綺麗で本当に己が触れていていいのかと躊躇う気持ちが己のまつげや指先、吐く息を小さく震えさせる。その震えを抑え頬に触れたまま再び顔を近付けると耳元に口付けるように唇を当て小さく囁くようにそれでもはっきりと穏やかな声色で口を開いて
でも……そんな風に云われたら止められなくなる。…あんたがいけないんだと叱って良いわけしたくなってしまう。
------------柊、俺はあんたを愛してる。愛させて欲しい
(/全然大丈夫ですよ(゚∀゚)!!あと、あげの量多くても全然気になさらないでくださいね!埋まってると探すの大変なのであげあげ書いてましたが(笑)これ終わりをどうしようか今結構悩んでましたwでも物乃芽さんとのゆったりとした、でもちょっとシリアスなこの空気堪らなく大好きです(*´ω`*)!!終わりを迎える日までどうぞ長く付き合ってやってくださいヾ(*´×`*)ノ)
>物乃芽
―――っ、嗚呼本当に。
貴方は私を喜ばせるのが得意なお方だ。
(「愛している、愛させて欲しい」という言葉に唇を寄せられた耳は一瞬で紅に染まる。それと共に一度目を見開くが、それから震える手で物乃芽の背に腕を回し弱々しくも抱きしめる。思いが通じ合うなど思ってもいなかった、まるで夢のようだと。消えてしまわないだろうか、柊が愛するものは全て命を無くしてきたのだから。不安になりながらも、愛するのが恐ろしいと思いながらも、それはとめどなく溢れて仕方が無い)
私の方が、きっと物乃芽さんが思っているよりもずっと醜い存在なのです。
貴方を自分のものにしたいと、触れるものが私だけならいいのにと。
貴方を作り出した春という存在にさえ、その温かさにさえ私は嫉妬を覚えてしまいそうで。
もう、本当にっ――――、この喜びをどのようにしたら貴方にもっと伝わるでしょうかっ、
こんなにも、こんなにも嬉しいっ、
(それから口を恐る恐る開け上記を述べると、それと共に涙は頬を伝って。回していた手を離し、今度は物乃芽の着物を両手でグッと握り締める。それから顔を伏せ涙は彼の着物に小さく黒い染みを作って、濡れてしまうと慌てて手の甲で拭い取るがそれも無意味に等しかった)
(/いつもすみません!上げの顔文字を見るたびにキュンキュンしておりました(ノω〃)
終わりというのは場面と区切りと解釈していいのでしょうか。読解力なくてすみません^^; そういうことでしたらばっさりと…!ばっさりといかせて頂きました!何か回したいイベントなどありましたら絡ませて頂けると嬉しいです!可愛い柊くんをずっと愛でていたいです(*´ω`*).そして、こんな本体も伽羅もへなちょこな奴ですが懲りずに付き合って下さると幸いです、嬉しくて踊っちゃいます←
あ、あと前半部分はカットしてOKですw
>柊
自分でも何故こんなにも気持ちが溢れ言葉が紡がれるのか分からない。
ただ、柊が俺の心を温めてくれるから…、あんたの喜んだ顔がみたいから…止まらなくなってしまうんだ。こんなことあんた以外の他の誰にも言えない。あんただから言えるんだ。
(着物を握り締める手の片方に己の手をそっと重ねるとその力を抜かせるよう優しく撫で、もう片方で涙ぐむ目元をそっと指でなぞる。潤んだ瞳は煌めいていて、その瞳に今己が映っていると思うと胸に熱いものが込み上げゆっくりと顔を近付ければ閉じられる瞼に口付けて。
…柊は醜くなんかない。でも可笑しいんだ。あんたが自分を醜いと思うほどに想ってくれているのだと思うと嬉しくて堪らなくなる。だからあんたは自分を責めないでくれ。俺はあんたのその気持ちも全てが愛おしい。
(充分過ぎるくらい、それでもまだ足りないくらいに伝わってくる相手の喜びや嬉しさが胸に染み渡り心の栓を外すと己でも驚くほど言葉が止めどなく溢れて。相手を離したくないとまだ泣きやまない柊の髪を優しく撫でながらそっと己の肩に頭を預けさせて
(柊が落ち着いた後、縁側にて2人と1匹で遅い夕食を取り昼間寝ていたことから朝方まで他愛のない話しをしていて
眠たい……暑い。……柊、暑い
(朝、昼夜逆転のせいか環境のせいか酷い睡魔に襲われる上に経験したことのない湿気と猛暑に苛まれれば冷気を帯びているだろう柊の身体を求めてぎゅっと抱きしめて
(/回したいイベント!!いやいや、てかむしろまだ付き合ってくださるんですかなにそれ幸せです(゚∀゚)物乃芽さんイケメン過ぎてそろそろ実体化しないかなって夢見てますよwイベント、イベント―――…何かやりたいのありますか(*´ω`*)?逆質問というwプラスしてバッサリ切ってくれて感謝です!!w終わりというのは今回のもだったんですけれど、このお話?自体をどういう結末にするのかなっと思ったので聞いてみました!!ちゃんとした場所でのオリチャが初めてなので、そもそもオリチャ自体に終わりがあるのかどうかも明確じゃないのですが(´ω`;))
>物乃芽
(自分はこんなにも幸せでいいのだろうかと、そう思うほどに心は「幸せ」の二文字で溢れていて。流れるように自身の頭を物乃芽の肩に預けると、聞こえてくる彼の心音や春のあの眠くなりそうな、陽だまりのような温かさに目を閉じる。
それから物乃芽と、シラタマと。二人と一匹の空間を、空を見上げると輝く月が照らして月影が綺麗にくっきりと縁側に写って見える。話は尽きることがなく、それは朝方まで続き。ようやく眠りについた頃には日がそろそろ上がろうとしていた頃)
――――…物、乃芽さん?シラタマも……嗚呼、今日は少し日照りが強いですからね。
(障子で遮られているが、それでも外の陽の明かりがその暑さを物語っていた。抱きしめられる感覚にうっすらと目を開けて、それから小さく微笑むも、額に汗の滲む物乃芽の顔を着物の裾で拭いながら。シラタマも眠る柊の背にくっついているようで、自身の冷たさが役立つならとその白い毛並みを優しく撫でる)
けれど、―――そうですね、この季節は私とはあまり相性が良いというわけではなさそうですから。お散歩出来そうにないのが少し残念かもしれません。
(/実体化!柊くんの実体化居たら襲いますw此方こそこんなへなちょこで良ければお姑様(主様)共にお嫁にください←
私も掲示板ではオリチャしたことがあるのですが専用サイトで回すのは初めてなのです。セイチャでも日が浅いのですが、こちらの前に回させて頂いていたスレでは終着点は特になく雑談(?)のような形で回してました。他のスレ様を覗く限り恐らく物語形式事態が少なくその場で楽しむ形が多いみたいですね。説明下手ですみません<(_ _)>
でも結末あった方がめりはりつくよなーとは思ってました←
どうしましょう。しばらくリア充してそれぞれの季節に戻って七夕式遠距離恋愛の結末とか(笑)日が空いても第二期再会とかもいいかなと期待したり(*´ェ`*)低脳なので此が限界です、すみませんorz
>柊
…きもち、…
(暫くひんやりとした身体に甘えていたが本当は相手とくっつきたいだけと言うのもあり、暑さを和らげる為と託けて柊を更に引き寄せるとどさくさに紛れて額に口付けて
……柊は暑くないのか?
(寝そべり抱き寄せながら相手と戯れていたがフと己ばかり涼しくても柊は暑いかも知れないと思い少しだけ身を離し見詰めながら問い
そうか…。散歩か…、そうだな少し心配だ
そう言えばあんたは自由に氷を扱えるのか?
(言われて見れば春でも相手が溶けて無くってしまうのではと心配していたのにこの暑さでは本当に溶けてしまうかもとやや不安になるも氷が出せれば何とかなるのではと思い以前相手が情緒不安定になった時の事を思いだし控えめに問うて
(/いやいや!めっちゃ分かりやすい説明逆に感謝ですよ(゚∀゚)!!結末、あったほうが私もメリハリが着くといいますか、一度バシッと終わった方が次の段階に進みやすいのではないかなぁと思っておりました。暫くリア充からの、第二期再会とか無難に素敵ですね(*´ω`*)そんでその年に七夕の何かーっていうのも面白そうだなぁと思いました!!素敵意見感謝です(*´`)ゞ)
>物乃芽
――…ん。ふふ、物乃芽さん寝惚けていらっしゃるんですか。
(額への口づけに気が付くと、柔らかい笑みを浮かべて目を細める。身をよじるように、けれど物乃芽に擦り寄るように身体を寄せれば、くたりと頭を彼の胸へと預けてすっかり安心したように気を休める)
(暑くないのか、という質問に首を静かに横に振って。「例え暑かったとしても、物乃芽さんが身を離してしまうのならば、私はそれを胸の内に隠すでしょうね」と面白がるように口にしてはクスクスと微笑む。それからその隙間を埋めるように静かに身を寄せては、深く息を吸って)
自由に、とまではいきませんが。
―――…そうですねぇ、想いを込めれば話は別物というものでして。
何も思わずに、例えばあの時のように気持ちが揺れてしまうときは、上手に自分の力を制御できなくなってしまうのです。しかし安定して、落ち着いて使うことはもちろんできます。
(/七夕の何か、いいですね。何がいいかな…。モブキャラ使った過去とかシリアス展開好みなので設定盛り込んでいってもいいのかなと思いました。かなりあやふやですが(゚ー゚;A
一区切りとしてほのぼので別れるかすれ違いみたくシリアスで別れるか何か希望ありますか?('ω'*) お別れするとしてどう二人を引き離そうか悩み所…w
>柊
寝ぼけて……
(ないと否定しようとして寝ぼけているなら多少何をしても許されるだろうかと思えば最後まで言わずに胸に頭を預ける相手の髪に口付けて。そして安心したように身を寄せ続けられる言葉の意味を考えた後、悪戯心が湧けば相手の両頬を両手で包み込むと少しだけ離して其れこそ寝ぼけたようにぼんやりと見詰めて。そして不意を付くようにその柔らかな唇に触れるだけの口付けをすると反応を窺うように再び目を合わせ
……それなら其れを使って氷袋を作れば散歩も少しは出来るんじゃないか?
(つい先刻の出来事など無かったように現実的な解決策の提案をすれば、一定の距離を保ったままやはり相手をじっと見て。
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