僕はキスで嘘をつく / bl.擬人化.吸血鬼

僕はキスで嘘をつく / bl.擬人化.吸血鬼

ぬッし-   2014-05-05 16:48:40 
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―擬人化と吸血鬼の学園。


  ( ルール )


(!)荒し、中傷、成り済まし、裏行為、禁止。
(!)寝落ち、亀レス、置きレス、レス蹴、有り。
(!)擬人化×吸血鬼、吸血鬼×吸血鬼、擬人化×擬人化、誰と恋愛してもおっけ-。
(!)人数無制限、途中参加大歓迎。
(!)参加者はpf、絡み文提供。美化設定、禁止。過去設定、有り。
(!)豆、短ロル禁止。ロル、50~。特定の人とだけで無く、全員と絡む。
(!)顔文字、*♪等の記号、使用禁止。


   ( pf )

「 ( 良く言いそうな言葉 ) 」
「 ( 告白する時の言葉 ) 」

名前 / ( 和名、洋名 )
読み /
年齢 / ( 16y~18y。教師、24y~30y )
教師on生徒 /
学年 / ( 1n~3n。1c~5c )
(担当教科、クラス) /
吸血鬼on擬人化 / ( 擬人、兎等 )
性格 /
容姿 /
備考 / ( 過去等 )
絡み文 /



     ( >1------レス禁止 )





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  • No.24 by 佐野 凪   2014-05-05 22:16:47 



> 狐火 .


( 飛び跳ねる様に起き上がった彼はサボリの時に初めて見る顔で。タンクの上に座っていると不意に近寄ってきた彼。思わずサササッと端まで離れては「__...其以上、近寄んなよ..。」男なのに男嫌いなのだから近寄られたら困る。ふ、と微かに息を吐き出して前記を述べては彼からの言葉。何故己がサボっている事を知っているのだろうか。疑問に思いながらも「__....嗚呼。」と短く返して。尊敬の眼差しで見てくる彼から目を逸らして。 )


( 了解です!是非仲良くしてあげましょ- (( / 上から目線ry /  )



  • No.25 by 霧雨翡翠  2014-05-05 22:19:46 

>狐火

……あっ。
(本を読み過ぎたのか目が疲れ気分転換に風にでもうたれようかと屋上の扉を開けては人影がみえ相手の姿を確認すると小さく声をもらしてどうしようかと考え始め

((絡ませていただきます!よろしくお願いします!))

>佐野

……何の本…読んでる?
(本を落としそうになった相手をみて表情には出てはいないが内心少し驚き何の本を読んでいるのか興味が湧きそのまま本棚の陰に隠れて問いかけ。

  • No.26 by 佐野 凪   2014-05-05 22:23:51 



> レイル先生 .


__....嗚呼。重そうだからな..。
( 職員室に向かっているだろう彼。1クラス分のノートは結構重そうだ。ノートを指差せば1度ノートを見た彼を見詰めたままゆっくりと手を下ろしては名前を思い出した様に言う彼に短く返し。緩く首を傾げた彼を見たまま上記を述べては「__...地面に半分ノート置いて。」と。近寄って受け取る事は流石に出来ずコンクリートの地面を指差して前記を述べて。 )


( いえいえ!此方は男嫌い君なので絡みにくいですが、是非仲良くしてやって下さい^^  )




  • No.27 by 佐野 凪   2014-05-05 22:27:09 



> 霧雨 .


__...推理小説。
( 本棚の陰に隠れたままの彼は多分近寄っては来ないだろうと思えば先程迄居た場所に戻り。何の本を読んでいるか聞かれれば上記を述べて。適当に取った本だから別に興味は無いけど。ふ、と微かに息を吐き出して彼を見捉え。 )



  • No.28 by 霧雨翡翠  2014-05-05 22:47:40 

>レイル先生

………休みどうでもいい。
(どっちみち授業中はサボる前提で考えているため休み時間などの時間は己には関係ないと考えるのに数分間経ち考えてからワンテンポ遅くマイペースに言えば恐る恐る手を出してノートを持つと目で訴え

((ありがとうございます!此方こそよろしくお願いします!))

>佐野

推理か……考え方が難しいのが面白い…よな?
(それとは違う推理小説を前に読んでその感想を短く簡単に言えば同じ読書好きな相手と勘違いしていつもより楽しそうに話しては質問し

  • No.29 by 狐火瞬雷  2014-05-05 22:49:57 

レイル

…あ、先生だ~…(声のする方へと顔を向ければ視界に入る教師と思われる人物、サボり初体験な自分にとってはどうすればいいのか全く分からず、取り敢えず「うん、そーだよー」なんて言ってニッと笑ってみせて。これが相手や自分にどんな結果をもたらすのかは自分でも分からないが、サボるのは楽しいらしいからやってみたい、との好奇心からの初サボりだった為に先生も許してくれるだろう、なんて考えていて

佐野

なっ…いいだろ、近寄ったって…(瞬時に自分が嫌われた、と解釈すればショックを受けたような顔つきになり、目線を下に向ければ寂しそうな声で上記を言って。サボりの常習犯だと認めた相手はきっとサボりのいろはを全て知っているのだろう、なんて思えばますます期待に満ち溢れ、「サボる時って何するんだ?やっぱり何か食うのか?あ、ゲームとかすんのか?」なんて自分が今まで体験したことのないことで質問攻めにして

霧雨

ふぇっくしゅっ!(対して寒くもない、寧ろ暑い屋上で花粉症でもないのに何故かくしゃみを一つ。誰か噂してんのかな、なんて半ば冗談混じりに内心思えば「んなわけないか、」とその部分だけ口に出して。しかし相手が入ってきたことには未だ気づいておらず、ただ人生初めての体験による充実感に浸っていて

  • No.30 by 佐野 凪   2014-05-05 23:04:44 



> 霧雨 .


__....嗚呼。
( 良く解らないが彼は多分本が好きなんだろう。楽しそうに質問してきた彼を見詰めたまま取り敢えず適当に上記を述べ。頭使うのとか好きだが滅多に本は読まないからあまり解らない。 )



> 狐火 .


__....男嫌いだから。別に..御前が嫌いとかじゃねェ。
( 嗚呼、言い方が悪ったか。嫌われたと解釈した彼。離れたまま目線を下げた彼を見ては上記をぽつり。男が嫌いだから近寄りたくない。俺も男だから自分が嫌いなんだよな。ふ、と微かに息を吐き出して赤色の髪を掻いて彼を見て。サボリの時に何をするか、何て聞かれれば一瞬考え込んで。何もしないよな。寝たりする位で他はぼ-、としてる。「__..寝てるか、ぼ-、としてるか。何も食わねェ。..ゲームはやらねェ。」質問攻めにしてきた彼からの質問に答えては前記。 )




  • No.31 by 高嶺 仙  2014-05-05 23:11:41 


>佐野君

記憶力を鍛えろ。こんなに頻繁に来てるのになんで覚えないんだ。
(相手は己の言葉に何ら興味も持っていない様子。当然だ。此方が何も考えずに発した言葉が他人の興味を引く筈がない。そう露骨な反応に対しても納得するが、次いで発せられたのは予想せず己の名を問い掛けて来る言葉で。かなり此処の使用量が多い癖に管理している者の名前も知らないとは何事か、いっそ此方が相手の名前を記憶している事が馬鹿馬鹿しく思えてしまいそうな程で。たしなめるような口調で上記を告げると呆れ気味に呟き)
…高嶺だ。高嶺仙。


>霧雨君

そうか、それは困り物だな。でも考えてみろ、一体この学園の生徒の何人が授業に興味を持って出席していると思う?
(掛けた言葉に反応するまでに随分と時間が掛かったものだ。応じないならば放って置こうかと立ち去ろうとした刹那、ふと呼ばれた己の名にピクン、と片耳を反応させ。恐らく記憶している名が曖昧なのだろう。決して自信は無さそうな呼び掛けに笑みで応じると相手に向き直り。どうやら相手の言葉を直訳してみると興味が無いから授業に出たくない、との事らしい。徐に相手に背を向け本棚に並ぶ書籍に視線を走らせつつ皮肉めいた口調で問い掛け)

(/はい、宜しくお願い致します!!では本体はこれにて失礼させて頂きますね*)


>レイル先生

手首?…其処に座ってください。
(こうも退屈だと気が滅入ってしまいそうだ、等と悩ましげな溜め息を吐いていれば丁度良いタイミングでの相手の訪問に素早く其方に視線を向け。保健室に顔を出し開口一番に告げられた言葉を目を細めつつ反芻すると、己が座るデスクの前に対面するように設置された椅子を示しながら立ち上がり手際良く処置に必要な物を手に取っては机に並べて行き)

(/絡み感謝です!!特徴が無いだなんてそんな、此方は息子様のチキンなのかよくわからない所に並々ならぬ興奮を覚えておりますよ(←)此方こそ、生け簀か無い奴ですが何卒宜しくお願い致します*)

  • No.32 by 狐火瞬雷  2014-05-05 23:12:30 

佐野

ホントか…?(半信半疑で聞き返すも内心嘘だったりして、という不安でいっぱいになっていて、表情もオロオロとした様子になりつつスー、と相手から離れていって。自分の質問に的確に答えてくれる相手に対し、何処から出したのかメモ帳に言われた答えを全て書き記しては満足そうに微笑み、「なあ、名前なんていうんだ?」なんて首をコテンと傾げながら5m程離れた位置から問いかけて

  • No.33 by 佐野 凪   2014-05-05 23:27:48 



> 高峰先生 .


__..記憶力が無いからじゃねェの?
( 先程彼が言った言葉。興味無さそうにしていたが少しだけ興味は有るのだ。こんな事を言える程素直じゃねェしな。保健室に何度も来ているが管理している、相手何て興味が無かったから今まで知らなかったが、今思えば覚えておいた方が良いな。頻繁に来ている只昼寝しに来てたから話す機会が無かったのだ。彼からの言葉に上記を述べては軽く首を傾げてみたり。名前を聞けば思い出した様に頷き「__....高峰か。思い出した...。」何てぽつり、と前記を述べては教師の名前を呼び捨てで。 )



> 狐火 .


__...嗚呼。嘘を言う訳無いだろ..。
( 信じて無さそうな彼を見詰めてはどうやったら信じてくれるのか、何て考えながら上記。取り敢えず男嫌いなのを確かめて貰おうと右手を出して「__..触ってみれば解る。..男嫌いかどうか。」軽く瞳を閉じて前記。嗚呼、触られたらどうなるのか、何て解らないが、滅多に触らせない。メモ帳に書いていく彼を見捉えて「__...佐野、凪。」名前を聞かれれば前記を述べて。5m位離れている彼は解ってくれたのだろうか。 )



  • No.34 by 狐火瞬雷  2014-05-06 00:03:40 

佐野

うん…(言われてみれば、と先程までの考えを改め、考えすぎか、なんて内心自分に対して苦笑しつつも案外あっさりと相手の言うことを信じてしまい。ゆっくりと相手に近づけばそーっと相手の顔色を伺いつつ、「い、いいの?」なんて聞きつつも触ったらどうなるんだろう、などと考えながらも左手で相手の右手に触れてみて。「さの…なぎ、っと」なんてメモ帳に必死に名前を書き記し、凪、と相手の下の名前を数回復唱しては何故かニッと微笑みかけて

  • No.35 by 佐野 凪   2014-05-06 00:16:03 



> 狐火 .


( あっさりと信じた彼は単純かも知れない。御菓子をあげたら喜んではしゃぎ回りそうだ。ふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めてみたり。瞳を軽く閉じて右手を差し出したまま待っていると不意に触れられればビク、と肩を揺らして瞳を開けて彼を見「__..ッ、は、離せ..。」微かに震える触れられていない左手を思いっきり握り締め命令口調で前記。嗚呼、やばい。触れられている手をチラ、と見れば更に震えてきた様な気がする。「__..一々、メモ取るんだな..。_なんだ..。って言うか御前の名前..。」何て彼を見詰めながら前記を述べて首を微かに傾げ。名前を数回呼ばれれば不思議にしながら眉を寄せ。  )



  • No.36 by 狐火瞬雷  2014-05-06 00:29:41 

佐野

どーかしたのか?(ふと無言になる相手を不思議に思ったのか、首を傾げ、しばし見つめられれば上記の通り何気なく質問して。相手がビク、と反応すれば驚いたのかこちらもほぼ同時に肩を震わせ、相手の言う通りに手を離せば「ご、ごめん…」と謝ってシュン、と肩をすぼめて。「だって書かないと覚えらんないだろ?書いて読む。一番の基本だ」と自分の中では最早常識化したことを相手に伝えては再度笑いかけて

  • No.37 by 霧雨翡翠  2014-05-06 00:31:09 

>狐火

……わっ。
(どうしようかとオロオロしていると突然の相手のくしゃみで驚き真顔で少し大きめの声で驚きの声をもらしてすぐに口元を抑えてばれただろうかと何故か隠れていたような考えをしてしまい後から何故そうなったと自問自答して扉の前で相手の様子を観察し

>佐野

推理はやはり…あの犯人をみつけるための手がかりを捜す所が面白い…よな⁉
(返事がくるとこの人も読書が好きな人なんだと勘違いした思い込みをしてマイペースに真顔でいるが楽しそうにしてその本の面白い部分は己はこうだと語り出して眠たそうな目がいつもより輝き相手を見て

>高嶺

…や、その。んー…他人の事には興味ない。
(名前の指摘を受けなかった事に一応あっていたのだろうと考えては相手の質問がきてワンテンポ遅く質問の理解をすると一瞬慌ててはなんて言おうかと数分間読み続けてゆっくりと上記を述べば授業にも他人にも興味が全くないと言いたげな眼差しで相手の背中を見つめて何の本を捜しているのだろうと首を傾げて

  • No.38 by 狐火瞬雷  2014-05-06 00:37:25 

霧雨

ん…(鼻を人差し指で擦るような動作をしてはむくりと起き上がって伸びをしては欠伸をし、「サボるのって眠いなぁ…」なんて呟きながらも少し辺りを見渡して。すると体育の授業が目に入り、慌てて立ち上がってはフェンス越しに目を輝かせながらしばし校庭を見つめて。しばらくしてから再び辺りを見渡せば目に入ったのは先程からそこにいたであろう相手、しばし相手を見つめれば何故かコテン、と首を傾げて

  • No.39 by 佐野 凪   2014-05-06 00:42:30 



> 狐火 .


__...嫌、何も無ェよ。
( 無言になった事に不思議に思ったのか問い掛けてきた彼。数回首を横に振りながら上記を述べ彼を見捉えて。口が裂けてもさっき思っていた事は言わねェ。ビク、となれば彼も肩を震わせたのを横目で見ては素直に離してくれる彼。ふ、と安心した様に息を吐き出しては謝ってくる彼を見「__...大丈夫だ、謝んな。_..ちょっと位近寄ってても..大丈夫だから..。」と前記を述べては壁に寄り掛かり其のまま地面に腰掛けて先程彼が触った右手に触れふ、と微かに息を吐き。「__..ふ-ん。..御前の名前教えろ..。」と興味無さそうに呟くも彼の名前を教えろ、と命令口調で。 )



> 霧雨 .


__...そうだな..。
( やっぱり彼は本が好きらしい。本の事になるとあんな風になるのか。何て考えながら彼からの言葉に適当に上記を述べて。本の事何てあまり解らないがまた家に帰ったら読んでみようか。たまには気分転換になりそうだし。 )



  • No.40 by 狐火瞬雷  2014-05-06 00:56:59 

佐野

…何か気になるけど…まあいいや(まだ自分の中では何かが気になるも大したことではない、ときっぱり諦めて。実際はどうでもいい、なんて思ったりしていたのだが。安心したような雰囲気になる相手にホッ、とこちらも安堵の息をもらし、近寄る許可を得れば「ホントか⁉」と嬉しそうに声をあげて一気に近寄り。しかしハッとなって慌てて少し下がり、相手との距離を3m程の間隔にして。先程からどうもこちらが教えてやっているというのに…、なんて偉そうなことを考えつつ、相手の命令に対し自分の名前や出身を言えば驚くだろう、なんてニヤけながら「俺は瞬雷。狐火瞬雷様だ‼栄えある神社の銀狐だぞ!凄いだろ!」なんて自身たっぷりに堂々と自慢して

  • No.41 by 霧雨翡翠  2014-05-06 00:59:40 

>狐火

……。
(全くこちらに気づかない相手を眺めて慌ただしい人だなーと思いながら相手の行動を興味なさそうにして観察しているとようやく己に気づいたのかと思うと突然首を傾げた相手を不思議そうに見つめて己も軽く首を傾げて「あ…その。」何か言った方がいいかと考えるが話題がなく何も決まらずに声を出してしまいどうしようか慌てて考えるようにし

>佐野

はっ…悪い。 独りで盛り上がって。
(本好きな人と話をして少し気分が上がり気付くとマイペースに謝り本当に謝っているのかと疑われるぐらいにマイペースに言えば手に持っている己の本を棚に戻そうかと元の棚まで歩き出して。己のこの性格を直した方がいいのか、あの人は一体どんな本が好きなのかなどを考えて次に読む本を捜し出し

  • No.42 by 狐火瞬雷  2014-05-06 01:06:03 

霧雨

……(相手は何か自分に用があるのだろうか。そんなことを考えながら首を傾げたまま暫くの間色々と考え込んで。自分は恐らく相手とクラスも違うし、会うのも初めてであろう。しかも自分はサボるのは今日が始めてだから、何かを聞きたい訳でもなさそうだ…、なんてことを考えながらも気づかぬ内に自分の表情は色々と変化していくのであって、

  • No.43 by 佐野 凪   2014-05-06 01:08:54 



> 狐火 .


__..嗚呼。気にすんな..。
( 諦めた彼に上記。意外に頑固だったりしそうだ、見た目はああだけど。何て胸中で考えながらふ、と微かに息を吐き出してみて。己が安心した様に息を吐き出すと彼も安堵した様に息を吐き出したのを見て。近寄る許可をすれば一気に近寄って来た彼にビク、と微かに肩を揺らしては見上げる様に彼を見捉えて「__...嗚呼。其位なら大丈夫だ..。」と小さく頷きながら前記。あまり近寄り過ぎるとさっきみたいになりそうだからな。ニヤけ始めた彼を怪訝そうに見詰め「__..銀狐?嗚呼、聞いた事有る..多分。..狐火な。」銀狐、聞いた事の有るが忘れてしまったのか曖昧に前記を述べるも名前を教えて貰えれば満足気に名前を呟いて。 )



  • No.44 by 佐野 凪   2014-05-06 01:12:37 



> 霧雨 .


__..大丈夫だ。..其だけ本が好きなんだろ。
( 気分が上がっていた彼を見詰めては首を横に数回振り上記を述べて。本が好きな彼は図書室が癒しだったりするんだろうな。彼が本棚の方に行ったのを見れば微かに息を吐き出しては先程の本を読み始めて。 )



  • No.45 by 狐火瞬雷  2014-05-06 01:21:41 

佐野

…ん、今少しバカにしただろ。(雰囲気からなんとなくそう察したのかそんなことを述べ、むすっとしたように頬を膨らませながら相手に話しかけ。本当に馬鹿にしたのかは定かではないが、それを確認することも含めて質問することにして。やはり一気に近寄り過ぎた、と相手の反応を見て反省して。何処か覚えていなさそうで物足りない、そんな風に感じながらも「銀狐だぞ?レアだぞ?…それと俺は瞬雷だ。狐火は苗字だから瞬雷と呼べ!」と銀狐であることをよっぽど自慢したいのか何回かアピールし、そして何故か名前で呼ぶように命令して

  • No.46 by 皇 千景  2014-05-06 01:22:48 


>佐野サン

(フラフラとした己の足取りは迷う事無く昇降口へと向かっており、帰りにアイスでも買って帰ろうと思案しつつ曲がり角を曲がれば微かに聞こえたカチャカチャという音に__警備の人…?にしては懐中電灯の明かりが無い…。と首を傾げ。下駄箱の側面にソッと添える様に手を付き其方を覗き込む様に身を傾け、自分の事をそっちのけで「こんな時間に何、してんの?」と普段と変わらない声音で問い掛けて。)

(/許可有難う御座います!駄目駄目なんてとんでもありません。素敵なトピに参加出来て嬉しいです!宜しくお願い致します^^)


>高嶺サン

ッ…ウチのクラスに何か用?俺、帰りたいんだけど……。
(下校時間が過ぎている為、他人と遭わない筈だと高を括っていたのか視界の端に映った人型に一瞬言葉を詰まらせるも、常日頃から世話になっている養護教諭だとわかると人知れず安堵の溜息を零し。何故こんな時間に?と思いながらも人当たりの良い笑みを浮かべた相手に然程疑問は抱かずに上記を相手に告げ、鞄を持っていない方の手で己の髪をクシャクシャと弄る様に撫でて。)

(/絡んで頂き本当に有難う御座います!萌え…ですと!?そんなそんな、恐れ多いッ…!此方こそ御迷惑ばかりの迷惑の塊ですが宜しくお願い致します!因みに、自信家とか萌え…/←/あまり気にせず愚息で申し訳ないのですが弄ってやって下さい^^/←/)


>レイルサン

残ってた…というか、寝てた。
(常日頃からぼんやりとしているのは自分でも自覚しているつもりだが、気付かないうちに警戒心を緩めていた様で近距離で顔を覗き込まれた事に微かに目を見開き数度瞬かせ。不覚、と思いながら横目で相手を見遣ると相手の問いに素直に返せば不自然に見えない様二歩程相手から距離を取り。勿論、嫌っているからなどという理由ではなく育ちや性格的な理由で警戒心を抱いてしまうらしく、不快にさせてはいないかと思いながらも考える事を止め、欠伸を一つして。)

(/つまらないだなんてそんな…ッ!無いです!!絡んで頂き有難う御座います^^此方こそ宜しくお願い致します!)



>ALL

(/時間と睡魔の関係でレス返しのみで申し訳有りません;是非皆様と絡みたいので、此方の絡み文に絡んで頂くか、其方の絡み文に絡め、という旨を伝えて頂ければ此方から絡みに行かせて頂きます!こんな挨拶で申し訳ないのですが、愚息共に宜しくお願い致します!!)

  • No.47 by 佐野 凪   2014-05-06 01:45:46 



> 狐火 .


__....してねェよ。
( むす、とした様に頬を膨らましている彼を見れば間を開けたまま上記を述べて。何故解ったのだろうか、馬鹿にしているって。雰囲気とかで解るのだろうか。何て考えながらむす、としている彼を見捉えてはポケットから飴を取りだし差し出してみて。何やら反省している彼に「__...気にしてねェから。..慣れたら大丈夫かも知れねェから..。」と彼を見詰め前記を述べて。慣れたらこれ以上近寄れて話も沢山出来る。男嫌いだが、大丈夫って思う人が出てこれば良いな。「__...嗚呼、あの、銀狐..。ん、解った瞬雷って呼ばせて貰う..仕方無ェから。」と自慢している彼の言葉に思い出した様に前記を述べては彼の名前を狐火から瞬雷に変えて。 )



> 皇 .


( 靴を履き変えて鞄を確り持ち帰ろうとすれば後ろから話し掛けられビク、と肩を揺らし筒ゆっくりと後ろを振り返り覗き込む様に此方を見ている見知らぬ彼を見捉えて「__...寝過ごした。」と彼を見ながら前記を述べて。屋上で寝ていたら、何時の間にか下校時間が過ぎていて急いで此処まで来たのだ。まあ、此処までのんびり来たけどな。鞄の中から携帯を取り出せば何時か確認すれば「__...早く帰らねェと門..閉まんぞ..。」何て彼を1度見れば前記を述べてスタスタと先に歩き始めて。 )


( そんな、嬉しい御言葉を有り難う御座います!此方こそ宜しく御願いします^^  )



  • No.48 by レイル  2014-05-06 08:22:28 

>佐野君

__ありがとうございます。
(名前が合っていたことに少しばかり安心すれば持ってくれるらしい相手に上記。「えっと、地面にっすか?」地面に置くようにと地面を指差す相手に数回瞬きをすれば、緩く首を傾げつつも相手がそう言うならとしゃがんでノートを半分ほど置いて。流石に半分なくなると軽いのか小さく息を吐き)

(/いえ、男嫌いでツンデレとか可愛いじゃないですか!)

>霧雨君

__そうっすか?変わってますね。
(普通なら休み時間という短い時間は生徒達にとって嬉しい時間だ、と思うが相手は休み時間をどうでもいいと言ったため少し目を細めつつ相手を見て。「嗚呼、え-っと、ありがとうございます。」恐る恐る手を出してきた相手に今は両手が塞がっているため半分ほど上から取るようにと、ずいっと手を相手の方へ突きだし)

>狐火君

__そうなんすか-......じゃなかった、なんでサボってるんすか?
(此方に顔を向けた生徒に名前が思い出せないのか少し悩んでいる間にニッと笑いサボりを認めた相手に名前を思い出すので忙しかったのか軽く流すようにするも、意識を戻せばゆったりとした口調で何故サボっているのかを問い。特に説教などをする気はないのか相手の隣に腰掛けてぼんやり空を眺めつつ相手の返答を待ち)

>高嶺先生

__あ、はい。
(素早く此方に視線を向けた相手に少し吃驚したのか小さく目を開くも相手の言葉を聞けば相手に言われた椅子に腰掛け。手際よく机に並べていく相手に流石だな、なんて思い。「こんな時間に仕事増やしちゃってすみません。高木.......あ、高嶺先生。」捻挫した右手首をチラリと見てから相手に視線を移せば申し訳なさそうにそう述べるも、相手の名前を曖昧に覚えていたのか少し悩んでから言い直し)

(/そ、そんな興奮なんてするほどの奴じゃないですよ..!!いえ、プライドが高いとか自信家とかめちゃくちゃいいじゃないですか!此方こそ宜しくお願いしますね^^)

>皇君

__こんな時間まで寝てたんすか。
(目を見開き数度瞬かせた相手に驚かせただろうかと首を傾げれば、素直に返答した相手に窓の外にチラッと視線を向けて上記。不自然ではなかったが二歩ほど距離を取る相手に首を傾げるもたいして気にすることではないと思いそのことに関しては何とも言わず。「もう下校時間すぎたし、早く学校出ますよ?」まだ職員が数名いるから大丈夫だが、誰もいなくなると閉められてしまうため急ぐようにと前記述べ)

(/いやいや、もう本当に面白みのない奴なので....!皇君はなんか不思議だしふわふわしてて可愛いですね!)

  • No.49 by ライ  2014-05-06 08:44:26 

主様>>

(/許可有り難う御座います!!此方こそこんな陰気かつ裏がある変わり者キャラを受け入れて下さり感謝してもしきれない思いです!基本的に置きレスになりますが宜しくお願いします。)

ALL>>

…はあ…皆さんなかなか話をき、聞いてくれないですねー…。(授業が終了した放課後、科学室に戻る間の廊下にて下校したりグラウンドで何やらクラブ活動に勤しむ生徒達を見下ろし。表情は前髪で見えないが落ち込んだ様な表情浮かべ、肩を落としながら自信無さげに呟き。)

(/新たな絡み文投下させて頂きます!!絡んで頂けたら幸いに御座います。)

  • No.50 by レイル  2014-05-06 09:15:52 

>ライ先生

__聞いてくれないんすか?
(授業が終わり教室で少しすることがあったため部活に行ったりと教室を出て行く生徒達に軽く手を振り。自分の荷物などを整理して職員室に戻ろうと廊下に出れば肩を落としている相手を見つけ。どかしたんだろうかと近づけば相手の呟きが聞こえ、無意識の内につい反応して上記を述べていて)

(/絡ませていただきました!面白みのないつまらない奴だと思いますが、是非絡んでいただければと思います!宜しくお願いします^^)

  • No.51 by 高嶺 仙  2014-05-06 09:31:07 


>主様
(/お早う御座います!!先日は寝落ち失礼致しました;;後程レスを返させて頂こうと思っていたのですが、一つご相談がありまして本体からお話しさせて頂いている次第で御座います。
我が愚息についてなのですが、今朝プロフィールを見直していたところ何だか初っ端から温厚な感じが全くしないな…と、思いまして。何と言うか、内のプライドの高さやら傲慢さやらを全面に押し出してしまっている感があり、初めに思い描いていた性格と相応しない部分が多々見受けられます。このままの性格で行く事も考えたのですが何分当初の設定に愛着がありまして、我儘は重々承知なのですがもし宜しければ口調やら雰囲気やらを少し変えさせて頂きたく…。それに伴い一度皆様のレスを回収させて貰いたいと思っております;;
急な申し出ですみません、慣れや違和感と言うものもありますしもし不可能でしたら諦めますので検討お願い致します;;)

  • No.52 by ライ  2014-05-06 11:54:13 

レイル先生>>

こ、これはこれはレイル先生じゃないですか。ええ…きっとわ、私の教え方に問題があるんでしょうね。(不意に問い掛けられれば本心事態驚きを隠せずビクリと肩を跳ねさせ、相手が己同様教師であると認識すると何時も通りのどもった口調で相手の名前を言い。照れ臭いのかショックを受けているのか己の頬を人差し指で軽く掻くと苦笑い浮かべ頷き、グラウンドを駆ける生徒達を見ては溜め息混じりに述べて。)

(/いえいえ、敬語美味しいです←
少々陰気臭い奴ですが…本性表したらだいぶ変わるので本当、宜しくお願い致します!)

  • No.53 by 佐野 凪   2014-05-06 12:11:28 



> レイル先生 .


__....ん。ど、どういたしまして。
( 御礼を言われれば滅多に御礼を言われないのか少し動揺し筒上記を述べて。地面に置くようにと言えば素直に置いてくれた彼。「__...嗚呼。ちょっとだけ離れて。ノート取れねェから..。」とゆっくりと近寄るも彼が居たら流石に取れないと思ったのか前記を述べて。 )


( 可愛い?..嫌々、生意気の塊ですy ((  )



> ライ先生 .


__..何?...俺で良ければ聞くが..。
( ふらふら、と科学の教師に用事があったのか科学室に向かう途中に見たあの後ろ姿は多分彼だ。一定の距離を保ちながら上記を前にいる彼に述べて。彼の事だ、周りの奴等は話を聞いてくれなかったのだろう。 )


( 置きレスでも全然構いませんよ-!此方こそ男嫌いな凪君を宜しく御願い致しますね^^ )



> 高峰様 .


( 御早う御座います?..嫌、こんにちはですn (( / 寝落ち等は全く気にしていませんので大丈夫ですよ!
  そう言う事ならば全然変えていただいても良いですよ!大丈夫ですよ、皆様のレスを1度回収していただいても構いませんよ。主はどんな高峰様でもうぇるかむですので! / 御返事遅れてしまい申し訳有りません:  )




  • No.54 by レイル  2014-05-06 12:45:14 

>ライ先生

__あ、いきなりすみません。
(ビクリと肩を跳ねさせた相手に驚かせただろうかと小さく苦笑漏らせば、軽く頭を下げて謝り。此方を見て普段通り少々どもった口調で己の名前を言い、頬を人差し指で掻く相手に悩んでいるのだろうと少し考える様にしてから「ライ先生の教え方は悪くないと思いますよ。ただ、そのどもった口調からはっきりした口調に変えたら生徒達も聞きやすいのかもしれないっすね....。」と呟く様に口にだし。「あ、オレの言ったことは別に気にしないでいいっすから。」自分の首に手を当てて軽く眉下げれば前を見つつ前記述べ)

(/そんなことないですよ!気を許した人には敬語がなくなっていきますし← / いえ、素敵な息子様ですよ^^)

>佐野君

__離れたほうがいいんすか?
(己が礼を言えば少し動揺した様子の相手。あまり言われることがないのだろうかと考えつつも次の相手の言葉に緩く首を傾げれば人嫌いかなんかなのだろうかと思い。数歩ノートが置いてあるところから離れれば「このくらいでいいですかね?」とそのままの位置で相手を見ながら問い)

(/何を言ってるんですか、こんな愚息の手伝いをしてくれるなんて良い子じゃないですか!)

  • No.55 by 狐火瞬雷  2014-05-06 13:12:49 

佐野

…怪しい…(なんて疑いの眼差しでしばし相手を見つめるも差し出される飴、一瞬で嬉しそうな表情になれば目で貰っていいのか⁉、などと尋ねていて。慣れたら大丈夫、その部分だけははっきりと覚えたのか「じゃあ慣れるまで待つ!」なんて如何にも近寄る気満々であろうことを述べて。やっと思い出したか、なんて満足そうな表情で「そうだ!その銀狐様だ‼..そうそう、瞬雷だかんな」なんて尻尾をふりふりしながら前記を言えば、頷きながら名前で呼ばれることを確認して

レイル

えーっと……楽しいって聞いたから!!(少しの間考え込むも直ぐに一番の理由を述べ、嬉しそうに笑みを浮かべて。本人にサボったことへの罪悪感はなく、寧ろサボっているという満足感から堂々と前記を述べて。もちろん怒られる、なんて発想は全くなく、先生もサボりかな、なんて期待に胸を踊らせているのが本心で、それが目にも現れて目はらんらんと輝いていて

  • No.56 by ライ  2014-05-06 13:33:43 

佐野君>>

!?…ああ、佐野君でしたか。わ、私が至らないのですよ。(不意に声を掛けられた内容に一瞬目を細め振り返るも生徒だと気付くと鼻と口元しか見えないがにんまりと笑み、相手の申し出に苦笑い浮かべればボサボサの髪に手をやりぎこちない手つきで頭掻き。)

(/有り難う御座います!!いやいや男嫌いで不良、美味し過ぎるじゃないですか←)

レイル先生>>

い、いえいえ…気にしないで下さい。(此方の仕草に頭まで下げて謝罪してくれる相手に慌てて両手を胸の前で振り、苦笑いしながらも相手の気持ちが嬉しく思うと此方も一度頭下げ。「はあ、やはりか、滑舌は良い方が良いですよね。」相手の話は最もだと作った己の性格を考えてくれる相手は気の良い人なのだろうと考え、クスリと小さく笑み零し。「いやいや、アドバイス嬉しい限りですよ。」口元緩ませれば一つ頷いて。)

(/ええ、PF見てどんな風になるんだろう…などと期待に満ちた眼差しで見てた背後です!
有り難う御座います、表立っては陰気ですが此方も気を許すと本性出てくるので…!)

  • No.57 by 高嶺 仙  2014-05-06 13:47:32 


>主様

(/すみません、有り難う御座います…!!今後とも宜しくお願い致します!!)


>all

(/これより息子の口調や態度を少し変え、以前よりも穏やかな性格にしようと思っております!!皆様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご容赦くださいますよう宜しくお願い致します;;
それから現在本体が立て込んでいる事もあり、すみませんが新たな絡み文を投下させて頂きます…。発言の転換申し訳御座いません、不甲斐ない本体ですが宜しければお相手お願い致します!!)


(生徒たちは未だ授業中の静まり返った保健室、どうやら体育の時間に怪我をしたらしい生徒の手当てを終え再び室内に静寂が訪れると黙々と書類整理を始め。時計の分針が動く音が妙に響いて聞こえ、気が滅入ってしまいそうな静けさに溜め息を吐くと椅子から立ち上がり。窓際に歩み寄ってはぼんやりと退屈そうに窓の外を眺め)

  • No.58 by レイル  2014-05-06 14:26:55 

>狐火君

__誰にそんなの聞いたんすか?
(嬉しそうに笑みを浮かべて素直に理由を述べる相手に純粋な子なんだな、なんて思うもサボりが楽しいと聞いたらしい相手に誰がそんなことを吹き込んだのだろうと首傾げ。「まあ、楽しいかもしれないすけど...、あんまりサボると勉強についてけなくなるっすよ?」相手の輝いている目からしてサボりへの罪悪感などないのだろうと推測すれば、なるべく厳しい言い方をしないようにやんわりとした口調でそう述べて)

>ライ先生

__あ、えっと、ありがとうございます。
(慌てて両手を胸の前で振る相手に小さく笑み浮かべれば取り敢えず気にしてないとの相手の言葉に軽く礼を言い。「そうっすね。オレはそう思います。..他の人からしたらどうなのかは分からないっすけどね。」己の言葉に相手が気を悪くしなかったことに安心したように息を吐けば、クスリと小さく笑みを零した相手にあまり相手の笑顔を見たことがないためついじっと相手の顔を観察するように見ており。「いえ、アドバイスというほどのものでもないですよ。」相手にとんでもないというように軽く首を左右に振り)

(/き、期待なんて...!そんな対したあれじゃないので期待なんてしてたら損しちゃいますよ!
そうですね、では本性を出してくれるように頑張りましょうk( )

>高嶺先生

__..高嶺先生?ぼんやりして何してるんすか?
(今の時間は己の授業ではないのか特にすることがなく校内を意味もなくブラブラと歩き回っていれば丁度保健室を横切ろうとしたときに窓際で窓の外を眺めている相手の姿が視界に入り。静かに扉を開けてゆったりとした足取りで相手の近くまで寄っていけば相手の隣に立ちつつ己も窓の外を見ながら上記を問い掛け)

(/性格の変更了解です^^ / どんな性格だろうと高嶺様は高嶺様なので気にしないでください!
絡み文に絡ませていただきました!これからも宜しくお願いしますね!)

  • No.59 by 佐野 凪   2014-05-06 16:52:35 



> レイル先生 .


( 離れた彼を見れば満足気に頷きながらノートが置かれた場所迄近寄ってゆっくりとノートを抱えては彼を見詰めて「__...何処に持ってくんだ..?」と首を微かに傾げて前記を述べて。多分職員室に持ってくんだよな。 )

( 其は..ん-と、成績上げですy ←  )



> 瞬雷 .


__..ふ、嗚呼、あげる...。
( 怪しい、と疑いの眼差しを向ける彼に飴を差し出せば一瞬にして嬉しそうな雰囲気に変わり思わず鼻で笑い。貰っても良いのかと目で聞いてくる彼に上記を述べてポーンと彼に飴を投げてみたり。慣れたら大丈夫だと言えば近寄る気満々の彼の言葉に小さく頷いて。満足そうな表情な彼を見詰め「__..銀狐様な。_..瞬雷。..俺の事は凪って呼べよ..。」と。命令口調で前記を述べては壁に寄り掛かったまま彼を見詰めて。 )



> ライ先生 .


__...姿勢をしゃきッとして、声をもう少し大きくすれば、..皆聞いてくれんじゃねェの..?
( 少し吃驚させてしまったのだろうか。何て考えながら彼を見詰め上記を述べてアドバイスをして。にんまりと笑みを浮かべた彼を見て壁に寄り掛かり「__...ま、俺のアドバイス..だけど。」何て前記をぽつり。 )


( 生意気過ぎますがね ← /  )



> 高峰先生 .


__...いッて。
( 珍しく体育の授業を出ている己。今日の体育はバスケ。_始まって数分。足を捻って捻挫。嗚呼、最悪だ。ゆっくりと足を引きずりながら保健室に向かって。思いっきり保健室の扉を開ければ退屈そうにしている彼が目に入り。「__...湿布有るか?」と近くの椅子に腰掛け首を微かに傾げ前記を述べて。 )


( はい!是非宜しく御願い致しますね^^ )



  • No.60 by 狐火瞬雷  2014-05-06 20:37:48 



じゃあ貰うー‼(ぱあ、と更に表情を明るくして、普段なら鼻で笑われたことを気に留めるはずだがそれすらせずに嬉しそうに。投げられた飴に素早く反応してキャッチすれば口に含み、美味しそうに頬張りながら笑みをこぼして。しっかりと銀狐様、と呼ばれたことに嬉しくなったのか「そうだ、銀狐の瞬雷様だ‼仕方ないな、凪って呼んでやる」なんて上から目線だが何処か満足そうに言って

レイル

…いろんな人?(今度はほんの短い間考え込めば語尾が疑問形になりつつもそんな回答をし、相手の先生としての教えに「俺は銀狐様だぞ!知識は豊富なのだ」なんてドヤ顔で自慢げに言っては自分の頭を指差す仕草をして。優しい相手の口調から絶対に怒られないと確信したのか、「せんせーもサボり?」とやはり期待の眼差しは絶やさずに

  • No.61 by レイル  2014-05-06 21:09:41 

>佐野君

__ん?嗚呼、職員室っすよ。
(ゆっくりとノートを抱える相手を一度見てから歩き出そうとするも、相手に何処へ持っていくのかを問われ上記。「折角の休み時間にオレの仕事の手伝いさせちゃってすみません。」歩き出しつつ顔を相手に向け、小さく苦笑浮かべながら折角の休み時間を潰すことになるため謝り)

(/そ、そういう目的だったんですか..!←)

>狐火君

__そう、なんすか?
(相手の回答にいろんな人から聞いたのだとしたら結構な人がサボったりしていることになるためこれは問題だな、なんて思いつつどうするべきかと考えだし。「そうっすか。まあ、次はちゃんと授業に出てくださいね」ドヤ顔で自慢げに言う相手に首を傾げるも、取り敢えずサボりを止めさせないといけないため軽い注意程度に述べて。「違うっすよ。オレはサボってる生徒がいないか見回りしてたんっす。」期待の眼差しを向けてくる相手に首を横に振れば軽く頬を掻いて)

  • No.62 by 高嶺 仙  2014-05-06 22:01:22 


>ライル先生

ッ、あ、す、すいません、…何かご用ですか?
(いつの間にかぼんやりとして正に心此処に在らずと言った状態だったらしい、何処か深いところに意識が沈んで行くような感覚に身を委ねており。然し突然思いもせず自らの近くより己の名前を呼ぶ声が聞こえると、ぴくん、と微かに耳を揺らし同時に肩を震わせ驚きと警戒からか反射的に半歩後退り。ある程度の距離が出来た所で相手の姿を確認すると安堵に似た溜息と共に謝罪を述べ体制を整えるがその際相手から視線を外す事は一瞬たりとも無く。隙を見せてはならないと言う本能からだろう、直ぐに普段通りの穏やかな笑みを取り繕うと体の向きを変え窓に背を凭せ掛けつつ問い)

(/再びの絡み有難う御座います、大変嬉しく思います…!!嗚呼、何とお優しい…。暫くは以前の性格とのギャップに此方も慣れない予感が否めませんが、気長にお付き合い頂ければと思います´`;此方こそ、不甲斐無い本体ですが何卒宜しくお願い致します*)


>佐野君

…湿布?
(ぼんやりと窓の外を眺めていたものの、突然扉が無遠慮に開かれる音が室内に響き渡れば表情に驚きを露わにしつつ振り返り。其処にあるのは相も変わらず頻繁に見掛ける彼の姿であり、またサボりにでも来たのだろうかと思えば湿布の有無等と相手とは無縁にすら思えてしまう問い掛けに思わずその単語を反芻してしまい。然し体は自ずと動き棚から湿布を取り出すと其れを手に椅子に腰掛ける相手の元へ歩み寄りつつどう言った症状なのかを問い)
捻挫でもした?

(/では本体はこの辺りで失礼させて頂きます!!引き続きお相手お願い致しますね*)

  • No.63 by 雪城 祐  2014-05-06 22:20:28 

「音楽室が暑い…?何を言っているんですか。こんなに寒いのに。」
「この歳で音楽より好きなものを見つけました。…何だかわかります?」

名前/雪城 祐
読み/ゆきしろ たすく
年齢/28歳
教師on生徒/教師
担当教科/音楽
吸血鬼on擬人化/擬人 雪豹
性格/冷たそうな人に見られがちだがそんなことはなく生徒想いで天然。いつも生徒のために何かできないことはないかと考えているが発想がズレてしまうためいつも上手くいかない。また本人は天然だという自覚は全くない。平和主義なので普段は温厚だが怒ると静かに怒りを爆発させる。音楽バカなので音楽が関わることになると熱くなる。基本敬語で話す。
容姿/身長180cmで体格は華奢だが音楽をする上で使う筋肉はついている。白くストレートな髪をサイドだけ長くして後は短くカットしている。目は黄色で少し鋭く常に伏せ目がち。視力が悪いため銀縁眼鏡をしていて前髪はその眼鏡にかかる程度。肌は血の気が感じられない程白いが寒いと真っ赤になる。Yシャツにカーディガンを羽織り大きめのスラックスを履いている。常時雪豹柄のマフラーを巻いている。髪の間から耳が出ていて、腰の少し下辺りに太めの尻尾が出ている。
備考/寒い地方の出身なのにものすごい寒がりで冷え性。なので音楽室は夏でもストーブがついていることが多い。楽器はとりあえず何でも弾けるが歌は生徒の前では恥ずかしいのであまり歌いたがらない。歳のせいにしてあまり外に出たがらない(寒いから)。暇になるとよくピアノを弾いている。
絡み文/はぁ…。(暇だったのでピアノを弾いていたが鍵盤が思っていたよりも冷たく指先から冷えて寒くなってしまったのでマフラーを鼻まで上げて顔を冷気から守り真っ赤になった指先をストーブの前で温めていて)

(/参加希望です!不備等あれば修正します。)

  • No.64 by 佐野 凪   2014-05-06 23:29:09 



> 瞬雷 .


__..美味しいか..?
( ぱあ、と更に表情を明るくした彼を見詰めては投げた飴を素早く反応してキャッチし口に放り込み美味しそうに頬張る彼に上記を問い掛けて。ポケットから2つ飴を出せば彼に向けてポーンと飴を投げて「__...其もあげる..。」と目を細めて前記を述べて。銀狐様、そう言えば嬉しいのだろうか。彼の言葉に「__...瞬雷様、ッて皆から呼ばれんのか?...嗚呼。」かなり上から目線の彼に前記を述べて。 )



> レイル先生 .


__...職員室な。
( 問い掛けた言葉に返ってきた返事を聞けば小さく頷き上記を述べては彼の後ろから一定の距離を保ちながら着いていこうとし。「__...別に。..休み時間あっても暇だし..。」と彼を見詰めて前記。休み時間何てあってもどうせ何もしないのだから。 )

( そう言う目的でしt ((  )



> 高峰先生 .


__...ん、湿布。
( 遠慮も無しに保健室の扉を思いっきり開けてはズキズキと痛む足を引きずりながら近くの椅子に腰掛けては此方に視線を向けてきた彼に小さく頷き上記を述べて。今日は久々に体育に出たからかな。運が悪かったんだな。何て胸中で考え込み。此方に近寄ってくる彼を見れば椅子から立ち上がってササッと彼から離れていき。「__..嗚呼、捻挫。..ッて言うか近寄んな。」湿布を手に持ったまま近寄ってくる彼を見前記を述べて。 )



> 雪城先生 .


( 暇潰しにふらふら、と適当に音楽室に来ては思いっきり開ければ見知った教師。邪魔したか?何て考えながらも中に入り扉を閉めてふ-、と息を吐き出して。「__...ピアノ弾いても良いか..?..先生。」と一定の距離を保ちながら目を細めてピアノの鍵盤を軽く押さえて前記を述べて聞いてみて。 )


( 参加希望有り難う御座います!不備等有りませんので、参加おっけ-です。不良で男嫌いですが、此れから宜しく御願い致しますね^^  )



  • No.65 by 雪城 祐  2014-05-06 23:54:42 

>佐野さん
ん?…ああ、どうぞ使ってください。(指先を温めていたら声を掛けられた気がしたのでそちらを向くと生徒がピアノの鍵盤を押していたのできっと弾きたいんだろう、と上手く聞き取れなかった部分を予想して口元はマフラーが隠してしまっていて見えていないが目は柔らかく微笑むと上記の通りに許可をして。)

(/参加許可ありがとうございます!超寒がりな天然先生ですがこちらこそよろしくお願いします!)

  • No.66 by 佐野 凪   2014-05-07 00:05:12 



> 雪城先生 .


__...ど-も。
( 指先を暖めていた彼からおっけ-が貰えれば上記を述べて椅子に腰掛けてふ、と小さく息を吐き出して何を弾こうかと考え軽く赤色の髪を掻いて。考え付いたのか軽く瞳を閉じてゆっくりと弾いていき。_題名なんだっけ。忘れた。何て思いながらも弾き続けて。 )



  • No.67 by 狐火瞬雷  2014-05-07 07:57:21 

レイル

うん‼(なんて眩しいばかりの笑顔を浮かべつつ当たり前のように即答し、相手の思っていることなど知る由も無く。相手の言いつけに対して珍しく「はーい…」なんて素直に返事をしたと思いきや、「じゃあさ、せんせーも今からサボろーよ!」なんて馬鹿みたいなことを言い出して



うん、美味い…(なんて素直に美味しそうな表情を浮かべつつそう答えれば、ふと餌付けされてる⁉、なんて思考が浮かび、「こ、こんなもので動かされないからな!俺は‼」なんて言い出すも投げられた飴には反応してキャッチしてしまい。瞬雷様、その言葉に喜びを隠せず、「みんなはお狐様って呼ぶんだ!名前教えたのは凪が始めてだぞ、ありがたく思え‼」なんて調子に乗って上から目線で

  • No.68 by 鏡 文月  2014-05-07 19:39:46 

「天気もいいし、今日の授業は昼寝に変更しとくかね。」
「悪いねえ。でも、もう好きになっちゃったから。」

名前 /鏡 文月
読み /かがみ ふづき
年齢 /24歳
教師on生徒 /教師
担当教科 /古典
吸血鬼on擬人化 / 擬人、蛇
性格 /常にへらへらとした笑顔を絶やさず誰にでも「ちゃん」をつけて呼ぶなど馴れ馴れしい性格。しかしあまりに表情が変わらないので気味悪がられることも多い。教師らしからぬ適当さも併せ持ち、しばしば生徒に混じって授業をサボろうとする。だらしのない服装はその表れ。
飄々とした言動からあっさりしている風に見られがちだが、気に入った相手にはとことん執着する粘着質な面がある。

容姿 /身長177cm、猫背。体つきは痩せぎすで教科書より重いものは持たない主義。色白というよりは顔色が悪く、興奮すると鱗が浮き出てしまう。やや癖のある黒髪を鎖骨まで伸ばしひとつに結んでいる。性格に反して目つきは鋭くつりあがっていて色は火のような赤、縦長の瞳孔で蛇そっくり。
裾をまくった黒いパンツに、常にボタンを掛け違えた白い皺だらけのシャツを着ている。

備考 / 深い山奥で暮らしていたため薄暗い場所や涼しい場所を好む。蛇として嫌われてきたせいで自分は嫌われ者だと自負しており、よく冗談で「祟ってやる」などと口走る。

絡み文 / やっぱり日陰は落ち着くねえ、じめじめしてて。(授業を終え教科書片手に歩いていると廊下の一角にほどよく日陰になった場所を見つけ。どっこいしょ、と年寄り臭い声を上げて腰を下ろすと早速悠々とくつろぎはじめ、ほこりがつくのも気にせず寝転んだりして上記を述べ)


(/参加希望します!不備などございましたらご指摘ください。)

  • No.69 by 佐野 凪   2014-05-07 20:53:04 



> 瞬雷 .


__...良かった。
( まんまと釣られた彼。ふ、と再度鼻で笑い上記を述べて。嗚呼、釣られた彼は何だか子供っぽい。「__..とか言いながら飴キャッチしてるじゃねェか..。」と飴を投げればキャッチした彼に前記を述べて呆れた表情を浮かべてみたり。「__...色んな呼び方が有るんだな。_..嗚呼、有り難く思う。」と小さく頷きながら前記を述べかなり上から目線の彼を見詰めて。 )



> 鏡先生 .


__..何してる。..埃つくぞ..?
( 授業終わりのチャイムが鳴れば屋上から降りて来てはふらふら、ととにかく男を避けながら歩いて。不意に日陰の方に目を遣れば見知った教師の姿。一定の距離を保ちながら上記を述べてじ、と見下ろす様に彼を見詰め。 )


( 参加希望有り難う御座います!不備等有りませんので、参加おっけ-です。不良男嫌いですが、宜しく御願い致しますね^^ )



  • No.70 by 鏡 文月  2014-05-07 21:33:02 

>佐野ちゃん

えー…昼寝的な?
(遠巻きに声をかけてきた生徒に驚きもせずだるそうに答え。確かに鼻がむずがゆいけれど、まあ埃なんてあとで払えばいい。そう考えて目だけを動かし相手を見やると「佐野ちゃんも一緒にどうよ」床をとんとんと叩き誘って。)


(/許可ありがとうございます!こちらこそ妙な教師ですがよろしくお願い致します)

  • No.71 by 狐火瞬雷  2014-05-07 22:42:08 



ん~…(口の中でコロコロと飴を転がせば思わず口元が緩み、またも相手が鼻で笑ったことには気づかずに。手に取った飴を見れば恥ずかしいのか「う…」なんてその場で俯きながら顔を赤らめ目を逸らして。「まあ俺は狐様だからな!」ふふん、なんて最早嬉しさの塊のような表情でそんなことを言って

  • No.72 by 雪城 祐  2014-05-07 22:52:33 

>佐野さん
…真っ直ぐな音…。(楽器の音色は弾き手の性格が出るとよく言われるが彼の音色は真っ直ぐ綺麗に響く音で、きっと心の芯の部分は真っ直ぐな人なんだろうと相手の背中を見つめながらそう思い。また温まってきて機嫌がいいのか尻尾が曲に合わせてゆらゆらと揺れていて)

>鏡先生
…そこで何をしてらっしゃるんですか?(職員室から音楽室に戻る途中で日陰でくつろぐ相手の姿を見つけ。自分は寒さでマフラーを鼻まで上げてぐるぐる巻きにしてコートまで着ているというのにそんな格好で日陰に居られるのが不思議でたまらないがそばに行くと日陰になってしまうので日が当たっているギリギリの所まで近寄り)

(/勝手に絡まさせていただきました!超寒がりな天然音楽教師ですがよろしくお願いします!)

  • No.73 by 霧雨翡翠  2014-05-07 22:55:14 

>all

((己宛のレスを見失ったので新しい絡み分を出します。よくあると思うのですみません、できるだけ返せるように頑張りたいです!絡んでくれたら嬉しいです(泣))

……ッ‼
(今日も興味のない授業を堂々とサボり空いている美術室に向かっては絵を描こうと行き。普段からは想像のつかないテキパキとした準備をして真っ白いキャンバスに青色の絵の具をつけては絵を描き進み。数時間経つと休憩を取ろうと筆を紙の上に置いた瞬間吸血鬼初動に襲われ苦しそうに胸を押さえては息を荒げて呼吸をし

  • No.74 by 高嶺 仙  2014-05-07 22:56:00 


>雪城先生

(保健室で退屈そうに窓の外を眺めていれば何処からかピアノの音色が聞こえ。これは恐らく音楽室からだろう。加えてもしそうならばこの時間帯ピアノを弾いているのは顔見知りである音楽教師の筈。彼は極度の寒がりだから急にピアノの音が止めば恐らくまた寒さに耐えているのだろうと憶測でしかない思考を展開し、ほんの暇潰し程度に毛布を片手に音楽室へ向かい。そっと扉を開け中を覗いてみれば見事に己の予想は的中していたようで、ふ、と頬を緩めれば背後から歩み寄り相手の肩に手にしていた毛布を掛けてやり)
…大丈夫ですか?

(/初めまして、早速絡ませて頂きました!!とても素敵な息子様で、寒がりなんて萌え要素でしか無いじゃないですか…!!柄にも無く偽善者ぶってしまっている性格の悪い奴ですが、宜しければお相手お願い致します´`*)


>佐野君

あー、立ったら駄目だって。
(折角重たい腰を上げ手当をしてやろうと思っているのに、等と至極面倒臭そうに心中溜息を吐くもそんな事は億尾にも出さず困ったような表情を浮かべ、立ち上がる相手を制する言葉を掛けるのみで。近寄るなと言われても近寄らなければ手当が出来ない上に生徒に自ら手当をさせる訳にも行かず、どうしたものかと眉を寄せ考え込んでは取り敢えず椅子に戻るよう促し)
でも離れてたら手当出来ないし。ほら、椅子座って。


>鏡先生

…廊下に横にならないでください。生徒が真似したらどうするんです。
(以前実施した身体検査の結果等を纏めた書類を纏めたファイルを片手に職員室へ向かう廊下を歩いていると視界の端に何やら廊下の隅に寝転がる人影を見付け。そんな事を平然とするのは一人しか居ない。はぁ、と深い溜息を吐き其方に歩み寄ると手にしているファイルで軽く相手の頭を叩きながら咎めるような口調で告げ。腕を組み相手を見下ろすとやれやれと言わんばかりに再度小さなため息を吐いて)

(/初めまして、早速絡ませて頂きました!!個性的な息子様で、お話出来るのが楽しみでなりません…!!上っ面だけの残念な保険医で恐縮ですが、宜しければお相手お願い致します´`*)


>狐火様

(/初めまして、高嶺本体で御座います!!以前絡ませて頂くタイミングを見失ってしまい以来擦れ違ってしまったようで…;;プロフィール拝見させて頂きましたところとても素敵な息子様で、是非とも絡ませて頂きたいのですが、宜しければ>57にある当方の絡み文に絡んでくださればと嬉しいのですが…!!
図々しい提案で恐縮ですが、お願い致します><;)

  • No.75 by 参加希望  2014-05-07 23:32:12 


「ー、食料自らがやってきてくれたのか?」
「…君と居ると理性が持たないな。…ど-してくれる?」

名前 / 鈴燈 蛍
読み / りんどう ほたる
年齢 / 28
教師or生徒 / 教師
担当 / 生物
吸血鬼or擬人化 / 吸血鬼
性格 / 可愛らしい名前を裏切るかの様に面倒臭がりで冷淡。騒がしいものは嫌いでキラキラしてるものはもっと嫌い。己が興味を示すのはほんの気まぐれで日食な様なもの。他人に深入りはせずに己の赴くままに行動をする。吸血鬼でありながらも血を貪る様な下賎な真似はしない、等価交換。然し、来るもの拒まず去るもの追わずな性格でもある。女々しいのや鬱陶しいのが来ると不機嫌度MAX。好きになった相手にはとことん甘々、しかし本人無自覚。煙草愛用者

容姿 / 身長182cm、白衣を常に着ており、サラリと艶の有る黒髪は襟足がやや長く、一房だけ銀色。前髪はざっくりとした切り方で目に掛かるほどの長さ。瞳はやや切れ目で鈍い錆色、瞳孔は黒色。清潔感の有る服装だが、緩く崩している所も。肌の色は白いが筋肉はバランス良く付いている。牙は普段は見せないが、ふとした時に覗く事も。爪は黒く塗られている為に普段の学校では薄い黒の革手袋をしている。

備考 / 特に無し。

絡み文

…確か此処にファイルが、在った様な…
( ゴソゴソと生物の準備室で机を漁るも次の授業で使う筈べきファイルが見当たらない。暫し首を捻り考えるも何処に置いたかが分からずにいて、此れは不味いと準備室から出、なんの検討も無しに廊下を歩くも困った様に立ち止まって。さて、己はそんなにも抜けていたかなんて微かな焦燥感を顔に出すも、取り敢えず近くの生徒に声でも掛けてみようと手を伸ばして。)

(参加希望です、不備等御座いましたらお願いします←)

  • No.76 by 佐野 凪   2014-05-08 00:47:58 



> 鏡先生 .


__..んな場所で昼寝かよ..。
( 少し変わっている教師野郎。こんな埃が沢山有る場所でわざわざ昼寝。呆れた様に壁に寄り掛かりながら上記を述べて。佐野ちゃん、だなんてちゃん付けだが気にする様子も無く「__...嫌、良い。埃つきたくないし..。」と彼を見下ろす様に見ながら前記を述べて。 )



> 瞬雷 .


( 飴を舐めながら思わず頬が緩んだ彼を見詰めてみたり。そんなに美味しいのか。何て考えながらポケットから飴を取り出し口に放り込んで。手に持っている飴を見れば恥ずかしくなったのか俯き目を逸らした彼を見れば「__..まあ、可愛いから良いんじゃねェの..?」と首を微かに傾げ彼を見れば前記を述べて。「__...んじゃ、俺は猫様..。」何て彼に続いて前記を述べてみたり。 )



> 雪城先生 .


( 久々に弾いたピアノ。前に無理矢理習わされた時があったから嫌でも覚えた。ゆっくりと弾きながら終わり迄弾くと手を止めて軽く欠伸を溢して。「__...どう?先生。」と首を軽く傾げては前記を問い掛けて聞いてみて。 )



> 霧雨 .


__...何してんの..?
( サボリがてらに適当に歩いていると美術室の前に来て。ゆっくりと扉を開けて中を覗けば見知った人物で。壁に寄り掛かりながら上記を問い掛け聞いてみて。不意に彼を見れば何やら苦しそうに胸を押さえていて。_近寄れねェからどうしようもねェんだが。 )



> 高峰先生 .


__..んな事言われても..困る。
( 立ち上がった己に注意する彼の言葉に困った様に軽く髪を掻いて上記を述べてみたり。男嫌いだから仕方無ェだろうよ。小さく息を吐き出しては痛む足を引きずりながら離れて。「__...嫌だけど、..解ったよ。」何て渋々とゆっくりと先程迄の椅子に戻り腰掛けて前記を述べて。嗚呼、触れられたくは無いが今回ばかりは仕方無い。  )



> 鈴燈先生 .


__...探してるファイルって...此か?
( 適当にふらふら、と男を避けながら歩いているとふと見付けたファイル。嗚呼、此。確か鈴燈先生のじゃね。何て考えながら丁度居た彼を見れば壁に寄り掛かり一定の距離を保ちながら上記を述べてはヒラヒラとファイルを見せ。「__..落ちてた。..抜けてるな、先生。」とファイルを彼に向かって投げれば前記を述べて其のまま屋上に行こうとして。 )


( 参加希望有り難う御座います!不備等有りませんので、参加おっけ-です!不良男嫌いですが、宜しく御願い致しますね^^ )



  • No.77 by 鈴燈 蛍  2014-05-08 11:43:24 


>佐野
(/ 参加許可有り難うございます!!お願いしますね!!)

…佐野じゃないか、…それは、 嗚呼助かった。
( 近くの生徒に声を掛ける前に己に掛けられた声。緩りと振り返れば視線の先に居るのは確か、生徒の佐野。相手の手元を見やれば微かに安堵した表情を見せて。此方に投げて寄越されるファイルをポスリ、とキャッチすれば「―探してたんだ、すまない。」なんて其のファイルをヒランと振っては小さく口に弧を描いて。其の侭何処かにフラリと歩いて行きそうな相手に「…お礼と言ってはなんだが、飲み物でも出そう。」時間は在るか?なんて首を傾げれば上記を述べて。)

  • No.78 by 高嶺 仙  2014-05-08 19:42:38 


>佐野君

…痛い方の足裸足になってくれるかな。
(渋々と言った様子が目に見えているが此方の言葉には応じてくれるようで、椅子に腰掛けるのを見れば満足げに口角を上げ。己は患部に当てる氷の準備をしつつ裸足になるよう声を掛けると保健室に設置されている冷凍庫から看病用の保冷剤を取り出し其をガーゼで包み相手の正面の椅子に座り。近付く事を拒絶されると言う事は極力触れない方が良いだろうか。然し其は無理にも程があり、手早く済ませてしまおうと観察するように相手にじっと向けていた視線を逸らし足元へ向け)


>鈴橙先生

あー腰痛…っ!?
(保健室の寝具を一斉取り替えする事になり生徒が余り出歩いていない廊下を通り高く積み上げた古い枕を両手に抱え職員室に向かっており。先程から僅かに後ろに仰け反るような姿勢で歩いているからだろう。徐々に腰に鈍い痛みを感じ始めると溜め息のように呟くも前が見えていない状況故に突如壁でない何かに正面から衝突すると反動で枕を床に散乱させ。幸い此方への衝撃は然程無かったが相手は大丈夫だろうか、其方を見遣ると教員である事がわかり生徒でない事に安堵するもぶつかってしまった事には変わりなく申し訳無さを滲ませた声色で声を掛け)
…すいません、大丈夫ですか?

(/わお、イケメンな息子様で…!!初っ端から可笑しな絡みになってしまい申し訳無いです;;猫被りな性格悪い奴ですが宜しければお相手お願い致します´`*)

  • No.79 by 鈴燈 蛍  2014-05-08 20:05:52 


>高峰先生

(/ イケメンだなんて遥か彼方の遠い言葉で御座います←いえいえ、絡み有り難うございます!!宜しくお願いしますね!!)

--…ッ!?

( 目の前の生徒へと手を伸ばした所、突如背中を襲う衝撃に双眸を開けば何の抵抗も無い侭に前のめりに倒れ込んで。散乱しているのは、……枕か?なんて脳裏を過るも運良く目の前に落ちてきた枕の上にドサリと倒れて。…嗚呼、吸血鬼の身体能力を持ちながらも初めて転んだ。等と呑気に考えているも後ろから掛かる声にユラリと立ち上がって埃を払えば緩りと後ろを振り向いて。「……平気だ、 」なんてボソリと呟けば視線の中に入れたのは、確か保健室の先生。フサリとした耳や尻尾を目に入れれば小さく息を付いて。「…あんたは、大丈夫か?」と大事を確認すれば枕を拾い筒声を掛けて。)

  • No.80 by 佐野 凪   2014-05-08 20:29:40 



> 鈴燈先生 .


___...ん。
( 己が見せたファイルを見れば安堵した様な表情になり御礼を言われれば軽く頷いてみたり。上手いことキャッチした彼を見詰めて「__..別に良い。」何て首を微かに横に振りながら前記を述べてみたり。口に弧を描いた彼を見ながらふ、と微かに息を吐き出して。行こうとすれば後ろからひき止められる様な言葉。其の場に立ち止まり振り返れば「__..嗚呼。時間は余裕だ..。」と彼を見詰め前記を述べて先程の場所迄戻り壁に寄り掛かり。 )



> 高峰先生 .


__..嗚呼。
( 椅子に腰掛けて捻挫している方を裸足にして欲しいと言われれば上記を述べてササッと捻挫している方の靴下を脱いで。嗚呼、触れないと出来ないもんな。触れない怪我が良かった。嗚呼、其か授業に出なければ良かった。何て考えながら思わず微かに息を吐き出しては此方を観察していた彼を見詰めて。「__...ベタベタ触ったら蹴り飛ばすからな..、先生。」恐ろしい言葉を放ったが気にする様子も無く前記を述べては恐る恐ると捻挫している脚を軽く前に出して深呼吸。ベタベタ触ったら蹴り飛ばすのはほんとだけどな。早く終わらせて屋上で暇潰しでもしよう。どうせ体育も出れねェし。彼を見詰めながら考え。  )




  • No.81 by 高嶺 仙  2014-05-08 20:37:13 


>鈴橙先生

…嗚呼、はい。お陰様で…。
(予想以上に派手に転んでしまっているのを見ると表情に微かな焦りを露にするも、相手の返答を聞けば安堵の息を吐き。其方をじっと見据えては確か生物教諭だった筈、と思考を巡らせ。此方もしゃがみ込み早いところ枕を回収してしまおうと再度腕の中に散乱してしまった物を積み上げていれば掛けられた此方の安否を確認する言葉ににこりと人の良さそうな笑みを浮かべ。自らの無事を伝えると同時に危うく口を滑らせ“貴方が派手に転んでくれたお陰で此方への衝撃が軽減しました”等と口走りそうになり途中で言葉を切っては再度枕を拾い始め。最中相手も拾ってくれているのを見れば此方が相手の身分を承知している事を示す為か、敢えて名前を挙げて礼を述べては悪戯っぽくゆるりと口角を上げ)
…有り難う御座います、鈴橙先生。

(/そんな事はありませんよ!!もう一挙一動に萌えてしまいそうで危ういでs((では、本体はこれにて失礼致しますね!引き続きお相手お願い致します*)


>佐野君

それは参ったな。蹴り飛ばされると決まったようなもんじゃないか。
(素直に此方の言葉に応じ裸足になるのを見届けた刹那、告げられた言葉に苦笑を浮かべ。これから痛む箇所を教えてもらうのだからベタベタは触らないにしても相手からすればどう受け取られるかは定かでない。然し一々気にしていられる性格でも無く宥めるような口調で返し。白衣の袖が邪魔だと判断しては中に着ているワイシャツと共に肘下辺りまで捲り「痛い所あったら言って」と一言声を掛けてはそっと相手の足に手を添え、軽く足首辺りを圧迫し)

  • No.82 by 鈴燈 蛍  2014-05-08 20:39:10 


>佐野

…、そうか。
( 時間に余裕があると零した相手を横目で見遣れば付いて来いとでも言いたげに足を生物の準備室へと向ければゆたりと歩き出して。…さて、相手は一体何を飲むのか。己は珈琲だが相手は紅茶が良いだろう等と扉を開ければカチャカチャと用意をし始めて。「…嗚呼、適当な所に座って。」と椅子を勧めれば己の厳選した茶葉を使った紅茶を相手に差し出して。「…熱いから、気を付けろ。 」と双眸を細めて。)

  • No.83 by 佐野 凪   2014-05-08 20:46:41 



> 高峰先生 .


__..教師相手に蹴り飛ばす何て、出来ねェけどな..。
( 教師相手に蹴り飛ばしたら多分..と言うか明らかに退学決定だ。其だけは避けたいからなるべく暴れない様にしよう。何て考えながら彼を見詰めては上記を述べ軽く髪を掻いて。彼の事だから己が全力で嫌がっても無理矢理見ようとするんだろうな。不意に足に触れる彼の手に微かに肩を揺らして足首辺りを圧迫されれば顔を微かに歪めて。「__..ッ、う。い..痛くねェ。」何て嘘。微かに震えている手を押さえ筒強がりからか嘘の言葉を述べて。_嗚呼、痛いな。結構捻ったか。何て考えながら震えている手を押さえながら小さく息を吐き出して。  )



  • No.84 by 鈴燈 蛍  2014-05-08 20:52:09 


>高峰先生

…此方も滅多に出来ない経験が出来た。
( 吸血鬼が転ぶ等、とやや不機嫌そうに零すも手早く枕を拾い上げれば相手に渡そうと差し出すも躊躇うようにその手を下げて。此の侭ではまた誰かにぶつかりかねない相手に視線をやれば小さく息を付いて。「…何処までだ。 」と。どうやら柄にも無く運ぼうと言うのか、何処まで運べばいいのかと相手に問う様にすれば小さく首を傾けて。相手の悪戯そうな笑みに目を留めれば相手の物腰柔らかい態度は偽りなのかと片眉を上げて。然し憎めないのは相手が狼だからなのだろうか、モフモフとした動物は嫌いではない為にその様な考えに至って。)

  • No.85 by 佐野 凪   2014-05-08 20:54:23 



> 鈴燈先生 .


__..嗚呼。授業はサボルからな。
( 付いてこいとでも言いたげに脚を生物の準備室に入れて。中に入れば上記を述べては近くの椅子に腰掛けて。授業をサボルだなんて教師に言ったらきっと出ろ、って怒られるだろうな。怒られても出ねェけど。気分で出るか決めるけどな。でも、まあ。男しか居ない教室には居たくねェし。紅茶を差し出せれば一瞬瞬きするが受け取り彼から軽く離れて。「__...ど-も。」何て一定の距離と言っても生物の準備室だから狭い。軽く離れている程度。息を吹き掛けて軽く冷ませば一口。「__..ん、意外に旨い。」と小さくぽつり、と呟いて更に一口飲んでいき。 )



  • No.86 by 高嶺 仙  2014-05-08 21:06:58 


>佐野君

…そうだろうね。
(苦々しくも聞こえる相手の呟きに含みのある笑みを溢し。元より蹴り飛ばす等と言う相手の言葉を本気にしていた訳ではなかったらしく、穏やかな口調で返答し。微かに腫れているようにも見える箇所を圧迫してみればどうやら矢張其処が痛いらしい。相手の声にはどう考えても耐えるような響きを感じられるが否定されてしまえば一瞬視線を上げ其方に鋭い視線を向け、直ぐに再度足元へと目を遣り。早く終わらせてやりたいと思っているのに本当の事を言わないのでは元も子も無い。浅く溜め息を吐いては呆れたように相手を見遣り)
正直に言ってくれないと終わらないよ。此処痛いんでしょ?


>鈴橙先生

それは良かった。感謝してくださいね。
(恐らく皮肉が籠っているのであろう相手の言葉を滅多に出来ない経験をさせてやったのだから、とばかりな皮肉で返し。嗚呼、此だから性格が悪い等と言われるのだろうなと自覚はしているのか密かに自嘲的な笑みを浮かべ。枕を全て拾い上げ後は相手からの物を受け取るだけだと思っていたのだが、予想外の問い掛けに意外そうに相手を見据え。「…職員室です」と問いには答えておき、そんな親切心を持ち合わせているのかと再度口角を上げては緩慢な所作にて首を傾げ)
手伝ってくれるんですか?

  • No.87 by 鈴燈 蛍  2014-05-08 21:11:42 


>佐野

…教師の前で堂々とサボリ宣言とは中々だな。
( 紅茶を差し出せばスルリと己から離れる相手。別にそんな事気にする程気の利く男では無い。旨いとの言葉に口角を上げれば己も革張りの椅子に座れり「…当たり前だろ、俺は旨い物以外口にしない。 」と珈琲に口を付ければ中の液体を静かに啜って。ふと、思い付いたかの様に手を伸ばし一つ缶を取ればカパリと蓋を開け、中から小さな焼き菓子を取り出せば相手の前でゆらゆらと振ってみせて。)

  • No.88 by レイル  2014-05-08 21:11:53 


(/少し私用が入ってあまり来れてなくすみません;; / 自分宛のレスが流れてしまっているのでレス蹴りさせていただきますね。本当すみません;; / 新規の方宜しくお願いしますね!自分のpfは>14にありますので暇なときにでも見ていただけたらと思います。新しく絡み文出させていただきますのでそれに絡んでいただければと思います...!)


>all

__んあ、疲れたな。
(放課後、部活へ行ったりとバタバタ忙しい生徒達を教室から出して誰もいなくなった教室で小さく息を吐きだしながら軽く伸びをし上記呟き。職員室へと行く前にまだすることがあるのか席に座ってプリントの整理をしだすも、暫くするとだんだん面倒くさくなってきたのか少し休憩とばかりに窓のほうへ視線を向ければ部活で走ったりしている生徒達を見ており)

  • No.89 by 佐野 凪   2014-05-08 21:18:02 



> 高峰先生 .


__..信じていなかっただろ?
( 含みの笑みを見せる彼を見詰めてはふ、と微かに息を吐き出して。蹴り飛ばすと言う言葉を信じていなかったのか穏やかな口調の彼に上記を述べ聞いて首を微かに傾げてみたり。思わず強がってしまった場所、足首辺り。彼からの鋭い視線を向けられるも直ぐに足元に戻した彼。此方を見る彼を見捉え「__...チッ、痛い。」何て思わず舌打ちをしては本音で前記を述べて。早く離してくれねェかな。両手を微かに握り我慢。_あ-、そうだ。屋上に行くには階段登らねェと駄目じゃん。無理だな。  )



  • No.90 by 佐野 凪   2014-05-08 21:33:57 



> 鈴燈先生 .


__..気にしねェからな、俺は。
( 近くの椅子に腰掛けては彼からの言葉にふ、と鼻で笑うも表情は無表情のままで上記を述べて。旨い、と口にすれば口角を上げた彼。「__..だろうな。..久々に旨いの飲んだ..。」一口、一口、と飲みながら前記を述べては褒め言葉。_何を思ったのだろうか。缶から焼き菓子を取り出し己の前でユラユラ揺らす彼。眉を寄せ「__...何がしたい。_..って言うか、投げろ、其の菓子。」と。彼の手に有る御菓子を指差しながら前記を述べては欲しいのか手を出して。 )



> レイル先生 .



__..何してんの?
( 朝からずっと屋上に居たのかふらふら、と適当に歩いていると不意に見付けた1つの教室に居た見知った教師。壁に寄り掛かりながら窓から部活をしている生徒を見ているで有ろう彼に上記を述べては微かに首を傾げてみたり。「__...って言うか先生、仕事続きやってねェけど..?」と。彼を見詰めてふ、と微かに鼻で笑うも表情は無表情のままで前記を述べて。 )




  • No.91 by 参加希望  2014-05-08 21:59:38 

「...別に..君には関係ない」
「...好きで悪い?」

名前/皇 煌
読み/スメラギ コウ
年齢/17y
学年/2n.5c
吸血鬼
性格/兎に角素直に物を言うことが無く言えたとしても少し捻くれた物言いになってしまう.考え方も少し捻くれていて常にマイナス思考.病んでいる箇所がある.潔癖症の為常にしろてをしていて予備を常備している.あまり自分の中に相手を立ち入らせる事が得意.好きではない.パズルや一人で出来る遊びを好むも完成させる寸前で何時も破壊してしまう.自室にも沢山のパズルなどがあり休日は一人部屋に篭っている.
容姿/髪は切るのが面倒で下で纏めている.目の下には消えそうもない濃い隈があり少しくすんだ緑の瞳をしている.髪の色は瞳より少し濃い緑色(同じくくすんだような緑).目は少し大きめでタレ目.何時もパチリと開いている.身長178cm.制服は何時も第一ボタンまで留め着崩しなどはしていない.首には首輪型のチョーカー.ピアスは左耳に一つ.舌に二つ開けていて小さいダイヤモンドのネックレスを身につけている.
備考/吸血鬼だが血を飲んだ事が無い.鞄には何時も遊び道具(玩具)としろてが入っている.自分の事が嫌いで何度も自殺したした事(**なかった)がある.

これはコッチ..コレは....(パチッパチッと同じリズムでパズルを完成させていくも後数ピースで完成してしまう目の前のパズルをじっと眺めれば「..君は...もう要らないな..」と慣れた手つきで持ち上げれば机へ打ち付けるようにパズルを落とし独り楽しげに高らかな笑い声を上げそれが落ちつけば再びパズルを完成の一歩手前へと導き始める。




(/参加希望です.)

  • No.92 by 鈴燈 蛍  2014-05-08 22:01:24 


>高峰

…犬の分際でか…、感謝痛み入るな。
( 相手が幾分捻くれているのならば此方も負けてはいない。薄く口に弧を描けば面白そうに上記を述べて。手伝ってくれるのかという質問に答えず職員室と聞けば残りの枕を全て回収しスタスタと歩き出すも、道行く生徒の視線は避けられずに。当たり前だろう、普段は人助けなど夢の又夢と言われている己の身。文句でも在るか、なんて鋭い視線を生徒に向ければそそくさと外される好奇の目を物ともせずに職員室の扉の前に立てば、「…それで?何処に置くんだ。 」此大量の枕を、と相手を見遣れば緩りと首を傾げて。)

  • No.93 by 佐野 凪   2014-05-08 22:05:42 



> 皇 .


( ふらふら、と適当に歩いていると不意に聞こえた高らかな笑い声。眉を軽く寄せて其の教室に向かって。ゆっくりと扉を開けて壁に寄り掛かりながら彼を見詰めればパズルをしている。「__..さっきの笑い声は、御前か..。」何て呆れた様に前記を述べては軽く髪を掻いて小さく息を吐き出して。  )


( 参加希望有り難う御座います!不備等有りませんので、参加おっけ-です!男嫌いの不良君ですが、宜しく御願い致しますね^^  )



  • No.94 by 佐野 凪   2014-05-08 22:08:09 



> 皇 .


( すみません!名字が同じ方がいらっしゃいますので、名字だけ変えていただければ後はおっけ-ですので!  )


  • No.95 by 鈴燈 蛍  2014-05-08 22:08:36 


>佐野

…欲しければおねだりの一つでもするかと思ったが。
( 勘違いか、と何処かつまらなさそに呟けば継がれた言葉に眉を顰めて。「…投げる?そんな品の無いこと俺がする訳ないだろ、 」…これだから野良猫は、とため息をつくも相手の前までゆったりと足を進めて行けば「…ほら、口開けろ」なんて完全に面白がっている様子で御菓子を揺らして、相手が欲しがっていると分かれば煽られるのは加虐心、…此れは怒るな、何て頭の隅では分かっているものの、何処か近寄らせ無いオーラを纏う相手に気が向いたのか、そんな事をして遊んでいれば。)

  • No.96 by 鈴燈 蛍  2014-05-08 22:15:21 


>レイル

( /初めまして!、素敵な絡み文に絡ませて頂きますッ←こんな愚息ですが、宜しくしてやって下さいませ!、)

…、お疲れ様です、
( テストの採点をし終わり、職員室へと其のプリントの束を持って行く途中、空の教室内に見えたのは教員。確か己と同じ種族の…、と思い出せばひょこりと教室の扉から顔を出して小さく声を掛けて。「…休憩、か。」と相手の怠そうな様子を見遣れば小さく苦笑しつつ束を持ち直して。)

  • No.97 by 佐野 凪   2014-05-08 22:16:54 



> 鈴燈先生 .


__..誰がおねだり何かするか、ばあか。
( 教室に向かって"馬鹿"は無いが気にする様子も無く上記を述べて。投げろ、と言えば意外に行儀が良いのか此方にわざわざ近寄ってくる彼。「__..投げれば良いのに..。」何てふ、と微かに息を吐き出し前記を述べて。口開けろ、何て言う彼に眉を寄せ軽く睨み付ける様に下から見上げては御菓子が欲しいのかじ、と見詰め「__..今回だけだからな..。」何て前記を述べれば軽く髪を掻いて口を開けて。_此でいれなかったら何しようかな。まあ、教師相手に何も出来ないが..暴言位しか。こんなに近寄られるのは正直嫌だが今は御菓子を優先。何て考えながら口を開けたまま待ち。  )



  • No.98 by 参加希望  2014-05-08 22:19:38 

(/蔀 煌 でよろしくお願いします.)

  • No.99 by 佐野 凪   2014-05-08 22:22:49 



> 煌 .


( 了解しました!わざわざ有り難う御座います!後、名字が読めないので後ででも良いので読み仮名を御願いしますね^^ / 煩い主ですみません: 此れから宜しく御願い致しますね^^ )


  • No.100 by 参加希望  2014-05-08 22:25:15 

(/いえ.此方こそすみません.シトミ です.今日は落ちるのでまた明日お相手お願い致します.ではでは.)

  • No.101 by 鈴燈 蛍  2014-05-08 22:27:20 


>佐野

…良く出来ました。
( そんなに欲しいのか、意外にもあっさりと暴言付きでは有るが口を開いた彼。その中にストン、と御菓子を落とせばまるで餌付けの様だと内心で口角をゆたりと上げて。然し相手は猫、餌をくれる者の所に行くのが性と言うものか、なんてぼんやりと考えれば頬杖を付き筒も、次の御菓子を相手の口へと近付けてやり。「…お前、甘い物好きか、? 」と相手の容姿からは判断出来ないような行動にふと疑問を持ったのか問い掛けてみようか。己は血が足りないと貧血を起こす時も有るためにチョコやら甘い物は常備してあり。こんな外見からは想像が付かないと前に生徒に言われた事を思い返していれば。)

  • No.102 by 佐野 凪   2014-05-08 22:28:17 



> 蔀 .


( いえいえ、此方こそすみません!読み仮名迄わざわざ有り難う御座います!了解しました。明日、御相手楽しみに御待ちしてますね!御休みなさい^^ ←  )



  • No.103 by 佐野 凪   2014-05-08 22:38:03 



> 鈴燈先生 .


__...ん、うま。
( 口を開けて待っていると口の中にストンと入ってきた御菓子。口を動かして食べては上記を述べてみたり。まるで餌付けされてる..って言うか餌付けされてるな。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出しては紅茶を一口飲んで。口に近寄ってくる次の御菓子を見ればゆっくりと口を開けて待ち。「__..嗚呼、まあ好きだな。_..先生は好きそうだな?..何と無くイメージだけど。」己はあまり学校では甘い物は食べないが家で食べたりするから甘い物を食べるイメージが無いが、彼はイメージ的に甘い物を食べてそうだ。まあ、何と無くだけど。何て考えながら彼を見詰めてみて。 )



  • No.104 by レイル  2014-05-08 22:51:23 


>佐野君

__あ、な、....知ってるっす。ちょっと休憩してたんすよ
(元気に部活をしている生徒達に何故あんなに体力が残っているのだろうかとぼんやり眺めていれば、不意に話し掛けられ。少々驚いたのか言葉が詰まるも、小さく息を吐いて冷静になれば相手に仕事が続きだと指摘されたため軽く頷いて上記。「佐野君は何してたんですか?」放課後は部活に行くか真っ直ぐ家に帰るかのどちらかと思うが、まだ校内に残っている相手に何か用でもあったのだろうかと首傾げ)

>鈴燈先生

__え、あ、ありがとうございます。
(机に頬杖を突きつつ元気だな、なんて思いながら生徒を見ていたが不意に小さくだが声をかけられればゆったりとした動きで相手へと視線を移し。相手のお疲れとの言葉に礼を言えば「先生も、お疲れ様です。」と相手にも言葉を返し。「嗚呼、そんな感じっすね。鈴燈先生は、今から職員室行くんすか?」束を持ち直す相手を見つつも軽く頷けば、相手の様子からして今から職員室に行くのだろうと推測し)

(/初めまして!絡み有難うございます!いえ、素敵な息子さんじゃないですか!此方こそ特徴のないやつですが、宜しくお願いしますね^^)

  • No.105 by 鈴燈 蛍  2014-05-08 22:53:30 


>佐野

…此処に不味いものは無いんだよ、
( なんて何処か当たり前の様に零せば、継がれた言葉に心外だと言いたげに眉を上げて。「 そうか、好きか…、…ほう、イメージでそんな事を当てるなんて。」中々鋭い、と双眸を細めれば立ち上がり、棚を開ければ一回り小さな缶を取り出して。「…此れとか、お前にぴったりじゃないか? 」なんて小さな魚型の焼き菓子を取り出せば己の口に一つくわえて。「…結構気に入ってる。」と口を動かし筒、相手に要るか?何て首を傾げて見せれば。)

  • No.106 by 高嶺 仙  2014-05-08 22:57:05 


>レイル先生

…お疲れですか?
(少し職員室に用があり出向いた帰り、教室の一室に窓際に寄り外を眺める相手の姿があり。何と無く足音を潜めて近寄ってみては背後から相手の顔を覗き込むようにして身を乗り出し、にこりと人の良さそうな笑みを浮かべて表情に微かに疲れの浮かぶ相手に問い掛け。それだけで満足したのか相手の隣に並ぶと同様に窓の外を眺め始め)


>佐野君

さぁ、どうだろう。信じたかもしれないよ?
(どうやら相手の言葉を聞き流していた事を悟られてしまったようだ。然しだからと言ってあっさり認める性格でも無く、相も変わらず口角を上げ穏やかな笑みを浮かべては曖昧に言葉を濁し。此方が本音を口にするよう促せば案外と簡単に応じた相手を見遣っては中々に扱い易い、等と心中のみで可笑しそうに呟き。患部が特定できれば軽く水に浸けた保冷剤をガーゼの上から相手の足首辺りに固定し、一度時計を見ては簡単な説明をし)
靭帯は傷付いてないみたいだからこれくらいで大丈夫。取り敢えず暫く此処でじっとしててもらえるかな。


>鈴橙先生

……俺をそんな物と一緒にするな。
(相手の言葉に自らの高いプライドが傷付けられたのだろう。高貴な“狼”が“犬”なんかと一緒にされては堪った物では無く、ほぼ反射的と言っても過言でない程の勢いで眉を潜め不愉快さを露わにすると其方を睨み。この程度で冷静さを失ってはならない。それは重々承知なのだが一度湧き上がった不満は中々抑えられる物でも無く、つい低い声でそう告げてしまってから我に返り慌てて口を噤み。先を歩く相手の後姿を見れば生徒たちから向けられる好奇の目に思わず吹き出してしまい、クスクスと笑いを零しながらも職員室に辿り着けば問い掛けに扉を開けつつ応じ)
そこの角に布団が積み上げられているので重ねてください。

  • No.107 by 鈴燈 蛍  2014-05-08 23:01:28 


>レイル

…嗚呼、此のプリントを持っていかなければ行けなくてな、
( 全く面倒臭い、と心底面倒臭そうに息を付けば地味に長い職員室までの道のりを思い浮かべて。これを分類して生徒簿に付けていかなければ行けない果てしない作業にうんざりした顔になれば「 …では、先生も程々に。」と小さく口に弧を描けば足を進めようと。)

  • No.108 by 鏡 文月  2014-05-08 23:01:45 

>雪城先生

…雪ちゃん先生、せめてマフラーは取りませんか…。
(降ってきた声に顔を上げると真冬のような装いの相手が目に入り。極度の寒がりということは知っているものの今日はよく晴れていて日差しも暖かい。日なたに立つ彼は暑さが苦手な自分には見ているだけでめまいがするほどの格好で、わずかに口元をひきつらせながら「俺なんてこんなに必死で涼んでるのに…」寝転んだまま手を伸ばし、届かないとはわかりつつしっかり巻かれたマフラーを奪おうと。)

(/絡みありがとうございます!寒がり先生、素敵じゃありませんか…!どうぞよろしくお願い致します)


>高嶺先生

痛ってえ。体罰反対ー。
(大して痛くもなさそうに、むしろ楽しげな声音で言うとくっくっと喉を鳴らして笑い。真似するも何もこんな埃まみれの床に寝転びたがる生徒などいないだろう。そう思った側から埃を吸い込み盛大なくしゃみをひとつ「っていうか仙ちゃん先生こそ、ですよ。生徒が真似したらどうするんです?」鼻をすすりつつ叩かれた箇所を大げさにさすって見せて)

(/絡みありがとうございます!こちらこそ変人ダメ教師ですがよろしくお願いしますね!)



>佐野ちゃん

最高なんだけどなあ、この湿り具合。
(そんな場所で、という言葉に力なく首を振り「って何その顔。ああ、凪ちゃんのほうが良かったか」呆れたような表情にどこか見当違いの問いかけをして。名前など呼べれば何でも構わないのだが確かに凪ちゃんのほうが可愛げがあるかもしれないな。相手も呼び名なんてさして気にしていないと察するも、ひとり納得したように凪ちゃん凪ちゃんと繰り返し)


>霧雨ちゃん

あらら。腹でも壊したか?
(快適なサボリ場所を探してうろついていると美術室に辿り着き。まあカーテンを閉め切れば眠れないこともない、と中を覗けば具合が悪そうな生徒がひとり。彼もサボリだろうか、なんて呑気な疑問を抱くがすぐ思考を切り替えて。見つけてしまった以上保健室に連れて行くなり処置をしなければ。絵の具独特の匂いに顔をしかめつつ、言葉とは裏腹にすばやく相手に近づいて背に触れようと)

(/初めまして、勝手に絡ませていただきます!なんだか妙な教師ですがよろしくお願いしますね!)


>鈴燈先生

鈴ちゃん先生もサボリですか?
(お気に入りの場所のひとつである生物準備室へ向かっており。あそこはいつも湿っぽく気味の悪いものも置いてあるせいかどうも気分が落ち着くのだ。次の授業は自習にして一眠りするか、そんなことを目論んでいると見慣れた白衣の背中が立っていて。何やら生徒に話しかけようとしている様子だったが、するりと正面に回り込み笑いかけ)

(初めまして、絡ませていただきます!鈴燈先生とは真逆の駄目教師ですがどうかよろしくお願い致します!)

  • No.109 by 佐野 凪   2014-05-08 23:08:34 



> レイル先生 .


__..ふ-ん。
( 急に話し掛けたからか少し驚いた様な焦った様な声が聞こえては休憩していたと言う彼に興味無さそうに上記を述べて。壁に寄り掛かったまま彼からの問い掛けに答えようと口を開いて「__...特に何もしてねェけど..。さっき迄は屋上で寝てた。」何て軽く髪を掻いて前記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。 )



> 鈴燈先生 .


__...嗚呼、知ってる。
( 当たり前の様に述べた彼に上記を述べて。さっき1回言ってたから知ってるんだよな、不味い物は無いって。多分だけどな。「__..まあ、何と無くだからな。で?甘い物好きなのか..?」と微かに首を傾げて聞いてみては立ち上がった彼を見遣り。また缶を取り出し何故か魚の焼き菓子。確かに己は猫で魚は好きな方だが、何か解らないけど釣られてる様な気がする。「__..何処がぴったりだよ、ばあか。」何て暴言混じりに前記を述べるも魚の焼き菓子が欲しいのかじ-、と見詰めて首を傾げ聞いてくる彼に頷いて手を差し出して。 )



  • No.110 by 鈴燈 蛍  2014-05-08 23:11:02 


>高峰

…、此れだから狼は。
( 己と仲の良い狼は慣れてくれたのだが、此処の狼はプライドが高くて困る、と面白そうな声色でいるも相手の本性は此れか。と双眸を細めて「 すまない、ついつい悪戯心が芽生えてしまってな、 」と口元を微かに上げれば相手のフワリとした頭をついつい昔の癖で一撫でしてしまい。パ、と手を離すものの後ろからの小さな笑い声に眉を顰めて。角にポスリと枕を落とせば首を回して。)

  • No.111 by 佐野 凪   2014-05-08 23:21:59 



> 高峰先生 .


__..嘘だろ。
( 穏やかな笑みを浮かべ曖昧に言葉を濁す彼に眉を寄せ上記をぽつり、と述べ。此の彼の事だからきっと信じていなかったのだろうな。負けず嫌いと言うか、認めたく無い部分が有るのだろう。其は、俺も同じで少しだけ似てるかも知れないな、解らないけど。ガーゼの上から保冷剤を固定されれば流石に動けねェな。何て考えながら彼からの言葉に渋々と頷いて「__..少しだけな..。」何て前記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。 )



> 鏡先生 .


__...日陰だから太陽に当たらなくてすむが..、湿りすぎて無理だな。
( 最高だと言う彼に眉を寄せて上記を述べてふ、と微かに息を吐き出してみて。力なく首を横に振っている彼はやる気の無い教師。「__..あ?別に..どっちでも良いが..。」名前はどうだってよいのだ。ちゃん付けする彼に思わず呆れた表情をしたのだから、ちゃん付けを辞めて貰いたい。凪ちゃん、凪ちゃん、繰り返す彼に眉を寄せて「__..んだよ。」何て少し不機嫌そうに前記を述べて彼を見詰めてみたり。 )




  • No.112 by 鈴燈 蛍  2014-05-08 23:23:50 


>佐野

…好き、と言うか無いと貧血でぶっ倒れる、
( 此れでも吸血鬼なんでな、と肩を竦めれば「…あんたは馬鹿が口癖か? 」と呆れた様にこぼすも相手の手に御菓子を落としてやり。「…餌付け、これからもしてやろうか、」なんて悪戯に口角を上げれば珈琲を口の中に含んで。ただ単に生物室にくる生徒がいない為か詰まらないらしく。冷淡に見える己だが話相手は欲しいらしい。焼き菓子を口に入れればそう零して。)

  • No.113 by 雪城 祐  2014-05-08 23:25:51 

>高嶺先生
…あっ…すいません、ありがとうございます。(体を温めることに夢中で相手が来ていたことに気がついていなかったので背後から声がしたことに驚くが顔見知りである養護教諭であることが確認できると安心してふわっと口許の力を緩めて。また毛布をわざわざ保健室から持ってきてくれたことに感謝し、ありがたく肩の方から引っ張ってきて体を覆うようにくるまってみるととても温かく無意識の内に尻尾がゆらゆらと揺れていて)

(/こちらこそ極度の寒がりで天然な音楽教師ですがよろしくお願いします!)


>佐野さん
とても素直で素敵な演奏でしたよ。(生徒の演奏を温まりながら聴いていたら本人から感想を求められたので思ったことを率直に伝えて。そろそろ体温もピアノを弾く前と同じ位までに戻ってきたので相手に近づいて)…連弾でもしてみますか?(と問いながら鍵盤の左側、つまり低音側に来て鼻まで上げていたマフラーを顎の方まで下ろすとにっこりと微笑みかけて)


>霧雨さん
全く…、寒いから嫌って言ったのに…。(特殊教科同士なんだからと何故か美術の教材を美術室に無理矢理運ばされることになってしまったのでぶつぶつと文句を言いながら廊下を歩いていたら美術室で何やら苦しそうにしている生徒の姿を見つけ)…どうされました?大丈夫ですか?(床に適当に教材を置くと急いで生徒の元へ駆けつけて声を掛け)
(/勝手ながら絡まさせていただきました!度の過ぎた冷え性持ちの天然音楽教師ですがよろしくお願いします!)


>鈴燈先生
誰の物なんでしょう、これ…。(職員室に忘れ物として置かれていたファイルの持ち主を探して校内でありながらコートを着用して煩わしそうにファイルを抱えながら理科室前の廊下を通っていき)

(/勝手ですが絡まさせていただきました!超寒がりな天然音楽教師ですがお相手よろしくお願いします!)

  • No.114 by 佐野 凪   2014-05-08 23:31:07 



> 鈴燈先生 .


__...嗚呼、吸血鬼。っぽいな、先生。
( 血の変わりに甘い物を食べているのだと知ると納得した様に小さく頷きながら上記を述べて彼を見詰めて。「__..さあ?知らねェ。」首を微かに傾げ自分でも解らないのか前記を述べて。手に御菓子が乗ればふ、と微かに頬を緩めるも直ぐに表情を戻して口に放り込んで。「__..ん、御菓子くれるんだろ?..ま、仕方無ェから話し相手にもなる..。」と御菓子目当てなのか前記を述べて首を微かに傾げ聞いてみて。己も只話し相手が欲しかったのか軽く髪を掻きながら前記を述べ。  )



  • No.115 by 鈴燈 蛍  2014-05-08 23:31:08 


>鏡先生

…鏡か、驚かせるな。
( スルリと己の前に回り込んできた相手に双眸を細めれば相手の言葉に「…あんたと一緒にするな、俺は真面目だ。」と相手の鼻を摘めば片眉を上げて。相手はどうやら生物の準備室へと行くのだろう。部屋にサボリ魔が来るのか、と怠そうに息を零せばふと思い付いたように「…嗚呼、生物のファイルを見掛けなかったか?」等と望み薄だが問い掛けてみれば。)

( /初めまして!!だめだめなんかじゃないですよ!!こんな鬼畜野郎で詰まらない愚息ですが宜しくお願いしますね!)

  • No.116 by 佐野 凪   2014-05-08 23:35:33 



> 雪城先生 .


__..ふ-ん。まあ、どうも。
( 自分から聞いた癖に興味無さそうに答えるも取り敢えず御礼だけは述べてみたり。素直とか解るんだな、俺にはあまり解らなかったが。此方に近寄ってくる彼を見詰めては軽く離れて「__..別に俺はどっちでも良い..。先生がしたいなら..。」と彼を見詰めて前記を述べてはふ、と微かに息を吐き出しては軽く髪を掻いて。  )



  • No.117 by 高嶺 仙  2014-05-08 23:40:01 


>鏡先生

何が体罰ですか。
(相も変わらずおどけた調子で言葉を紡ぐ相手を呆れたように見遣り肩を竦めて告げるも、盛大なくしゃみの後に指摘された事は蔑ろに出来る物でも無く。しまった、とばかりに溜息を零しながら「…すいません」と憮然とした表情で、あくまで形式だけでの謝罪であり反省は決してしていない事を表すかのように相手を見下ろし)

(/奇遇ですね、うちの子も変人ダメ教師なんでs((ではでは本体はこの辺りで失礼させて頂きますね!引き続きお相手お願い致します*)


>鈴燈先生

…次撫でたら噛みますよ。
(此方は相手のお陰で調子を狂わされているにも関わらず当の本人は飄々としている。其れがどうにも気に食わず、その上一番面倒そうな相手に冷静さに欠いた対応をしてしまった。物憂げな溜息を吐いては眉を潜めているも突如予想もせず頭を撫でられると驚いたように目を見開き相手を見遣り。只でさえ己のペースを保てず苛ついていると言うのに子供扱いまでされてはプライド云々以前の問題で、再度相手を睨んでは一応口調だけは普段と同様敬語に直しながらもトーンの下がった声はそのままに威嚇宛らに告げ。然し無事に枕を運んできてくれたのだから礼はするべきだろう。相手を見遣っては雰囲気からして数分前よりも相手への警戒心が増しているのは確かだが毅然として問い掛け)
…有難う御座います。何かお礼させてくださいませんか?


>佐野君

君の想像に任せるよ。
(いとも簡単に己の嘘等見破られてしまった。思わず呆れたような笑みを浮かべるも結局最後まで言葉を濁したままで。簡単な応急処置を終えれば大人しく椅子に座ったままでいる相手を一瞥した後使用した救急箱を片付け机の上を整頓し。此処で只待たせるのも暇だろうな、と思考すればほんの雑談程度に声を掛け)
佐野君、今日は授業出たんだ?

  • No.118 by 鈴燈 蛍  2014-05-08 23:44:02 


>雪城先生

…ッ、待った。
( 相手が腕に抱えているのはもしや生物のファイルでは、と微かな希望を抱けば相手を呼び止めて。相手は確か音楽教員。「…其れ、見せてもらっても?」と相手の腕の中に有るファイルを指させば首をゆったりと傾げて。)

( /わぁ有り難うございます!!宜しくお願いしますね!)



>佐野

…実際吸血鬼だからな。
( 見るからに、だろ。と小さく牙を見せれば双眸を伏せて。明らかに御菓子目当てな相手の言動に口角を上げれば「…食いすぎると肥るぞ。」なんて相手の前からお菓子の缶を遠ざけて。…随分と上から目線な野郎だ、と息を付くもカップの中を空にすれば仕事に取り掛かるのか椅子を元の位置に戻してパソコンを起動させて。「…授業、何限サボるつもりだ。」とキーボードを叩き筒述べれば相手を横目で見遣り、「…居てもいいが、バレないようにしろよ。」バレたら面倒臭いからな。なんて言えば。)

  • No.119 by 佐野 凪   2014-05-08 23:46:31 



> 高峰先生 .


__..曖昧だな。
( 言葉を濁したままの彼を見ながら上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。相変わらず彼は曖昧だ。たまに、解らない時が有るが。大人しく椅子に座ったままの己は何時もよりかなり偉いと思う。救急箱を片付け、机の整理整頓を始めた彼を見詰め。「__..まあな、気分だ。..でも、まあ。捻挫したけど。」何て軽く髪を掻いて前記を述べてみたり。今日は何と無く出たかったから出たが結局珍しいが怪我して。小さく息を吐き出しては彼を見て。  )




  • No.120 by 佐野 凪   2014-05-08 23:53:20 



> 鈴燈先生 .


__..そうだな、吸血鬼だ。
( 小さく牙を見せた彼を見ながら上記を述べて。吸血鬼か、格好良いな。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めて。「__..ぽっちゃりは嫌だな。..肥るなら要らねェ。」と首を数回横に振りながら前記を述べ諦めて。御菓子目的だったが流石に肥るのは嫌だから取り敢えず控えておこう。「__..あ?面倒だから全部..?」何て首を微かに傾げ前記を問い掛け聞いてみて。キーボードを叩きながら此方を見る彼を見て。「__..へ-、結構優しいのな。」何てふ、と微かに鼻で笑うも前記を述べて彼を見詰め。 )



  • No.121 by 鈴燈 蛍  2014-05-08 23:53:31 


>高峰

…噛み付かせやしねぇよ
( どうも相手に警戒されてしまったらしい。苦笑気味に上記を述べれば分かった、と一言。どうやら相手は子ども扱いされたと勘違いしている様だと感じれば肩を竦めて。己にそんなつもりは無かったがトーンの下がっている相手に言い訳は通じないたろう、お巫山戯が過ぎたかと考えるも継がれた相手の言葉に暫し考えれば「…そうか、なら撫でさせてくれないか?」なんて珍しくニコリと笑ってみせれば次には元の怠そうな顔つきに戻り、「 …嘘嘘、何も要らない。」と片手をヒランと振ればそう答えて。)

  • No.122 by 鈴燈 蛍  2014-05-09 00:01:39 


>佐野

…安心しろ、ジャンクフードは食べない主義だからな。
( 相手の言葉を聞けば悪戯気に口角を上げて。「…嗚呼、体重制限は俺がやってやるから大丈夫だ。」と缶を仕舞い筒述べて。「…全部って。絶対此処に要るのバレないようにしろよ。」俺が責任問われるからほんと怠い、と零せば相手の言葉に「…優しい?それは勘違いだ。」とさぞ面白そうに言葉を零して。)

  • No.123 by 鈴燈 蛍  2014-05-09 00:02:32 


( /本日は落させて頂きます!!お相手感謝でした!!)

  • No.124 by 鏡 文月  2014-05-09 00:09:12 

>レイル先生

レイちゃん先生お疲れですかね?
(どこかの教室に置き忘れた辞書を探しひとつひとつ部屋を探す途中、どこかくたびれた様子で外を眺める相手を見つけ。怪しげな手つきをしながら「肩でもお揉みしましょうかあ?」遊び相手を見つけた子供の様ににやつき近づいて)

(/勝手ながら絡ませていただきました!ろくでなし教師ですがよろしくお願い致します!)


>佐野ちゃん

ふうん。やっぱり猫は日なたがいいのかねえ。
(ぽかぽかの日差しの中眠る猫と目の前の彼とが重なり思わず口元がほころんで。にゃーん、などと投げやりな物まねをすると立ち上がり何の気無しに頭を撫でようと腕を伸ばす。「おー怖え。可愛い顔が台無しだ」機嫌を損ねてしまったらしい、眉を寄せた相手にじっと見つめられると肩を竦めて視線を返し)


>鈴燈先生

きゃー殺されるー。
(意地悪く目を細めるも突然鼻をつままれて間の抜けた鼻声で力なく喚き。ファイル?質問に軽く首を傾げ、そんなものは知らないと言いかけるもふと心当たりを思い出し。しまった、昨日の昼寝でそれらしき物を枕にしたような。「…鈴ちゃん先生、お困りでしたら俺のピット器官にお任せを!」ばれたりしたら厄介だ、自然に見つけた振りをするしかない。それらしいことをそれらしい表情で言い放ち一緒に探しますという体で親指を立ててみせ)

  • No.125 by 佐野 凪   2014-05-09 00:12:44 



> 鈴燈先生 .


__..別に食べて欲しいとか思ってねェよ。
( 悪戯気に口角を上げる彼の言葉を聞きながら眉を寄せては少しむ、としながら上記を述べてみたり。ジャンクフードは食べない主義だと言われても、何て考えながら小さく息を吐き出して。「__..ん、サンキュ。」何て髪を軽く掻いて前記を述べてみたり。体重制限が有ればぽっちゃりになる事も無いだろう。「__..嗚呼、大丈夫だ。」と小さく頷きながら前記を述べては彼を見詰めてみたり。「__...勘違い?..優しいのに?」と不思議そうに首を微かに傾げ聞いてみて。何が勘違いなんだろうか。 )


( 了解です!遅くまで御相手有り難う御座いました^^ / 御休みなさい-! )



  • No.126 by 蔀 煌  2014-05-09 11:47:11 

「...別に..君には関係ない」
「...好きで悪い?」

名前/蔀 煌
読み/シトミ コウ
年齢/17y
学年/2n.5c
吸血鬼
性格/兎に角素直に物を言うことが無く言えたとしても少し捻くれた物言いになってしまう.考え方も少し捻くれていて常にマイナス思考.病んでいる箇所がある.潔癖症の為常にしろてをしていて予備を常備している.あまり自分の中に相手を立ち入らせる事が得意.好きではない.パズルや一人で出来る遊びを好むも完成させる寸前で何時も破壊してしまう.自室にも沢山のパズルなどがあり休日は一人部屋に篭っている.
容姿/髪は切るのが面倒で下で纏めている.目の下には消えそうもない濃い隈があり少しくすんだ緑の瞳をしている.髪の色は瞳より少し濃い緑色(同じくくすんだような緑).目は少し大きめでタレ目.何時もパチリと開いている.身長178cm.制服は何時も第一ボタンまで留め着崩しなどはしていない.首には首輪型のチョーカー.ピアスは左耳に一つ.舌に二つ開けていて小さいダイヤモンドのネックレスを身につけている.
備考/吸血鬼だが血を飲んだ事が無い.鞄には何時も遊び道具(玩具)としろてが入っている.自分の事が嫌いで何度も自殺した事(しねなかった)がある.

これはコッチ..コレは....(パチッパチッと同じリズムでパズルを完成させていくも後数ピースで完成してしまう目の前のパズルをじっと眺めれば「..君は...もう要らないな..」と慣れた手つきで持ち上げれば机へ打ち付けるようにパズルを落とし独り楽しげに高らかな笑い声を上げそれが落ちつけば再びパズルを完成の一歩手前へと導き始める。




(/一応プロフ変えたので..はい.過去のみて絡まさせて頂きます.皆さんみたいにプロフ長くなくて申し訳ないです.よろしくお願いします.)

  • No.127 by 鈴燈 蛍  2014-05-09 12:24:58 


>鏡先生

…殺さねぇよ、そんな事して恨まれたら厄介だ。
( 執念深そうな相手に視線を当てれば相手の言葉に「…そんな赤外線感知能力でファイルが見付かるのか ?」なんて半分馬鹿に、そして半分訝しげに問えば鼻から手を離して。「 …そうだな、アンタがファイルを見付けられたんなら生物の部屋使わせてやってもいいが。」なんて条件でも出してみようか。薄く口に弧を描けば首を小さく折って。)

  • No.128 by 蔀 煌  2014-05-09 12:25:22 

>佐野
.....(パズルを完成へと導き始めていた指は再び静寂を取り戻した空気に響くただ一つの声に反応する.繊細そうな指先が微かに震えるのを感じながら声のする方へと振り向くと同時に緩く首を傾げるように相手をじっと見つめれば「君は誰?...何故僕の邪魔をするの?」と氷のように否其れよりも冷たく透き通った声で相手にその言葉を投げかける.

>高嶺
..また失敗...した..(静まり返る廊下に自分の声と足音が重なり雑音を産み出し再び静かになる.目的地の保健室へと着いたのだ.先程ナイフで刺した腹部から垂れる自分の血をしろてをした状態で撫でる様に触れば既に固まりかけた血がその白い布へと付着した.血が流れているのにシねないなんて..どうすればいいのだろう.などと考えながらドアへと指を掛ければ微かに見えた人影に指先が震えた.

  • No.129 by 鈴燈 蛍  2014-05-09 12:30:11 


>佐野

…そうか、
( 相手の言葉に面白そうに喉の奥で低く笑えば再度パソコンへと向き直り。面倒臭い事務仕事は嫌いだ、クラスごとに提出物の確認やらしているので苛々してきたのか煙草を取り出せば徐ろに口にくわえて。火を付ければ紫煙を揺らし筒、「…俺が優しい、ねぇ。…お前を此処にいさせてんのはファイルの礼、じゃなきゃとっくに放り出してる。」なんて煙を吐き出せば口角をゆたりと上げて。)

  • No.130 by 蔀 煌  2014-05-09 12:46:10 

>レイル

..赤.赤赤赤赤白..赤赤赤赤赤赤(独り廊下の壁に凭れながらルービックキューブ的な物で暇潰し兼一人遊びをしていれば次第に近付いてくる足音に伸ばしてもいない足をさらに抱え込むようにすれば再び一人遊びに熱中する.後一面の所で意図も簡単に二つに割ってしまえばそのまま鞄の中へと放り込み再び他の遊びへと熱中し始める.

>鏡
...暇なら...ゲームをしようよ..(いきなり現れたかの様に寝転ぶ相手の目の前に現れれば相手の目を見ようと此方もしゃがめば鞄から2本のナイフを取り出し「どっちが早くイケるかゲーム...先にイった方の勝ち..だよ」と自虐的な笑みを浮かべれば既に赤黒く染まった2本のナイフを握り締めすぎたしろてには新たな赤いシミが出来る.そんなことには御構い無しで相手にもう一つのナイフを握らせ始め.

  • No.131 by 鈴燈 蛍  2014-05-09 13:36:03 


>蔀

…、
( 何処からか聞こえる笑い声に、ふと眉を顰めれば其方へと足を進めていき。相手は特定できた、おそらくアイツだろうと小さく息を付けば相手を視野に入れて。床に散らばるのは、…パズルだろうか、また随分と散らかしたものだと肩を竦めれば「…、蔀。やっぱりお前だったか。」と小さく声を掛けて。)

( /初めまして!!絡ませて頂きます!!)

  • No.132 by 蔀 煌  2014-05-09 14:12:28 

>鈴燈

...そう..君はコッチだよ...うん..ピッタリだね..(一人パズルに向かって話かけてはクスクスと笑い声を上げを繰り返していれば何処からか聞こえる声にピタッと動きを止めると首だけを動かし声の主の方へと向く.「...僕の邪魔をしないで貰えますか?」歪んだ表情で淡々と上記を告げれば再びパズルへと向き直り一人遊びを再開する.

  • No.133 by 鏡 文月  2014-05-09 14:32:13 

>鈴燈先生

そうですよ、末代まで祟ってやる…みたいな?
(はたして吸血鬼相手に呪いが効くのかはわからないがおどろおどろしく唸ってみせ。「他ならぬ鈴ちゃん先生のピンチですからねえ、頑張っちゃいますよ」どうやらあまり信じていない様子の彼にやる気のないピースサインを掲げ。予想外のおいしい提案にボロい商売だと相手に見えぬ様こっそり下卑た笑みを浮かべて、しかし次の瞬間には真面目な表情をつくり「おやつもつけてくださいよ」言いながら準備室へと向かい)


>蔀ちゃん

…いやあ、ゲームならトランプとかのほうが好きだなあ、先生は。
(突然現れナイフを持ち出した生徒に驚くも一瞬のことですぐにまたへらりと笑い。最近の若い子は随分と個性的なもんだ、などと呑気に構えるが流石に流血沙汰はまずいだろうと赤く汚れた手を指差し「そんな物騒なモンで遊んじゃいけません。没収ー」せめて放課後まで預かっておくか。よこせといわんばかりに手のひらを広げてみせ)

(/初めまして、絡みありがとうございます!変人教師ですがどうぞよろしくお願いしますね)

  • No.134 by 鈴燈 蛍  2014-05-09 14:52:53 


>蔀

…邪魔してんじゃねぇんだけどな。
( どうやら相手には邪魔をしていると勘違いさせてしまったらしい。そういう訳ではないと首を振るも相手を見下ろせば「…授業はどうした、授業は。」と、教員の立場からしてサボらせる訳にはいけないのか首を傾げて。)


>鏡

…早く探せ。
( 御菓子も付けろとの事に息を付けば上記を低く呟いて。相手は準備室を何だと思っているのかと内心大きく溜息をつくもやる気の無いピースサインに視線を移して。一体此の自信はどこから来るのだろうか、ややげんなりとし乍も相手の後を着いていけば。)

  • No.135 by 蔀 煌  2014-05-09 15:30:36 

>鏡

なんで!?遊んでみなければ分からないじゃないか!!(相手の態度にキレたような口調になればナイフを自分に向け己の掌をしろての上から突き刺せば「..ほら...血が出た.....フフッ..」とあっという間に白かった布が赤黒く染まった布に変わり一滴一滴指を伝い床にポタポタと血の集まりを作る.その様子を楽しげに見つめながら「..使用済みの物で良ければどうぞ」と掌を貫通していたナイフを無造作に抜けば相手に赤黒く艶光した刃を向ければニコッと微笑んで.

(/此方こそ宜しく御願い致します.)

>鈴燈

.....うん.此処だね...ピッタリだ..(一人遊びに没頭しているのか相手のコトなど見向きもせずに独り言を言えば不意に相手の方へ向き直り「先生も一緒にどうです?完成させた方がゲームオーバーです.勿論初心者の先生にはパスを一回だけ使わせて上げます.どうです?やりますよね?やらないなんて言わないですよね?」といつの間にか相手との距離を取ればくすんだ大きな瞳で相手のコトを見つめて.

(/初めまして.わざわざ絡んで頂き申し訳ないです.有難う御座いました.宜しく御願い申し上げます.)

  • No.136 by 鏡 文月  2014-05-09 15:55:50 

>鈴燈先生

はいはい。確かこのへんにあった気が。
(扉を開けきょろきょろと室内を見回すと奥の方へ迷いなく進んでいき。どこか疲れた様子の相手を置き去りに棚と棚の間に腕を突っ込み埃にまみれながらしばらく漁って。絶妙なフィット感、などという理由でこんなところで寝たのが悪かった。「おー。あったあった」それらしき感触にぶつかり一気に引き抜く。これで準備室とおやつは自分の物だなんてほくそ笑みつつ得意げに相手の眼前にかかげて。)



>蔀ちゃん

俺痛いの嫌いだしねえ。あ、百人一首ならあるけどいかが?
(さりげなく身をよじり血だまりを避けて。授業に使うための百人一首が職員室にあったことを思い出すが、あんなに痛そうな手では札をとる遊びなんて到底無理そうで。「っていうか大丈夫?失血死とか勘弁してくれよ?」まあ吸血鬼ならばその点しぶといのかもしれないが。向けられた刃を躊躇いなくつまみあげ「うわあ、グロい」生温い感触と共に汚れる指におえっと舌を出しオーバーに顔をしかめ。)


  • No.137 by 鈴燈 蛍  2014-05-09 16:18:29 


>蔀

…、お前の遊びに付き合わせるな。
( いつの間にか近くに来ていた相手。顔を微かに背ければ「…、臭い。血の匂いがプンプンするが、これはお前の血か? 」なんて眉を寄せれば怪訝そうに述べて。相手には自虐性があるのか、隠しきれない血の匂いにクラリとしつつも「 …、血はどうしてるんだ。」と。相手も吸血鬼だろう、吸血をしていなければ貧血になってしまうと零して。)


>鏡先生

…、
( 迷い無い相手の足はスタスタと何処かへ向かっている様で。準備室に行き着けばいとも簡単にファイルを見付ける。助かった、等と内心溜息をつくも約束事は約束事。礼を言い相手からファイルを取れば「…、準備室を使ってもいいが、俺は仕事だ。……邪魔はするなよ、」と双眸鋭く相手を見遣れば己専用の椅子に座り、パソコンを立ちあげれば徐ろに煙草を取り出し、紫煙を燻らせて。)

  • No.138 by 佐野 凪   2014-05-09 16:28:11 



> 鏡先生 .


__..まあな。暑いのも好まないが..。
( 口元を緩めている彼を見詰めては上記を述べて立ち上がった彼の手が近寄ってくるのに気付かず呑気に欠伸を溢し壁に寄り掛かり。「__...可愛くねェよ。」と首を数回横に振りながら前記を述べて眉を寄せたままで。 )



> 蔀 .


__...3年の佐野だ。_..邪魔何てしてねェ。
( 壁に寄り掛かりながら彼を見詰めては聞いてくる彼に無表情のまま上記を述べてみたり。彼が何をして笑っていたのか気になるが取り敢えずちょっと危険そう。そんな事を考えながらふ、と微かに息を吐き出して「__...んで?御前は何してんの?」と首を軽く傾げ聞いてみて。 )



> 鈴燈先生 .


__..嗚呼。
( 低く笑った彼を見詰めてはむ、とした表情を微かに浮かべては上記を述べて。何やら仕事をしている彼を見詰めれば「__..暇だし何か手伝うけど..?」と首を微かに傾げ前記を述べてみたり。煙草を吸っている彼は苛々しているのだろう。ふ、と微かに息を吐き出して「__..ふ-ん。放り出されても無理矢理入ってたかもな?」と首をゆるり、と傾げ彼を見詰めてふ、と微かに口角を上げて前記を述べて。 )



  • No.139 by 蔀 煌  2014-05-09 16:52:45 

>鏡

要らない...(自分が今したい遊びが出来ないと分かれば新たに出来た刺し傷をもう片方の指で撫でながら鞄の中に入っている新しい包帯できつく巻き上げ始める.「別に..僕がしのうとどうだっていいだろうに」と独りボソボソと言いながら結び終えた包帯をもう一本のナイフで切ればオーバーな反応をした相手に「血が嫌いなの?」と問いかけつつ鞄の中から再び1人で遊べる玩具を取り出せばカチャカチャと弄り出して.


>鈴燈

...嫌なら僕に近付かないで下さい..(自分の話に乗ってくれない相手から視線を外せば再び1人パズルに没頭しはじめ「もう少しで完成だね..うん...此処だね..フフッ」と独り言と笑い声を上げながらふと耳に入った相手の問いに首を傾げ「さぁ..まぁこのパズルに付着した血痕は僕の物ですが...」と嬉しそうな表情でパズルに着いた血痕を指先で触れながら答えれば「僕は血を飲んだ事はありませんが貧血にもなった事が無いので飲む必要は無いんですよ」と付け加え.

  • No.140 by 鏡 文月  2014-05-09 17:54:48 

>鈴燈先生

じゃ、おとなしく寝てますよ。
(言った側から欠伸をひとつ。椅子に腰掛けた相手にさすがに仕事の邪魔はできまいとそっと側を離れ、部屋をうろつき居心地のいい場所を探し始めるが突然立ち止まると数度鼻を鳴らし。薬品や埃の匂いに混じって何か刺すような香りが鼻を突く。「…鈴ちゃん先生、煙草吸うんですね…」珍しく笑みを消し振り返ると蛇さながらの鋭い目つきで煙が立ち上る煙草を見つめ。)


>佐野ちゃん

そういう所が猫だっての。
(陽を透かしてきらきら光る赤い髪に染めているのだろうか、と教師らしい疑問を浮かべるもぽんと頭に手を置いて。表情を変えずに可愛くないとぼやく相手の目を覗き込むように軽くかがむと「可愛い可愛い。目だって綺麗だし」前半はどこか投げやりに言ったものの言葉の後半は本心からの言葉で。片目を覆うように伸びた前髪をもったいないと感じながらも口には出さず。)


>蔀ちゃん

あらら残念。面白いのに。
(言葉とは裏腹にどうでもよさげな声音で溜め息を吐き。傷口に包帯が巻かれていくのをぼんやりと眺めて「酷い事言うなあ。蔀ちゃんが死んだら先生泣いちゃうぞ?」ちらりと覗いた舌のピアスを興味深そうに見やり相変わらずふぬけた笑顔を浮かべたまま。血が嫌いかと問われれば、まあそうでもないと思いつつ何となく頷いて「そうさねえ。蔀ちゃんにはご馳走かもしんないけど」腹這いでずるずると相手に近づき遊びだした玩具にちょっかいをかけ。)

  • No.141 by 佐野 凪   2014-05-09 18:09:56 



> 鏡先生 .


__..何処がだよ。
( 猫だと言われるも何処がだろうか、と疑問を持ち呑気に欠伸を再度溢し上記。不意に頭に感じる重さと顔を覗き込むようにしてくる彼を見れば目を見開いて、バッと彼から離れて。「__...綺麗じゃねェよ。って言うか離れろノッポ。」何て身長が高い彼を見詰めては前記を述べて微かに息を吐き出して。 )



  • No.142 by 鏡 文月  2014-05-09 18:25:23 

>佐野ちゃん

…ツンデレっぽいとこ?
(上手い言葉が見つからず、まあいいかとそれらしい言い回しをして。突然距離をあけた相手を訝しげに見つめ首を傾げて「ノッポって…そんなに先生のこと嫌いかねえ」要求通り数歩後ずさり彼の真似をして壁に寄りかかる。やり場のなくなった手と相手とを交互に見やれば不思議そうな表情を浮かべ)

  • No.143 by 佐野 凪   2014-05-09 18:34:43 



> 鏡先生 .


__..ふ-ん、ツンデレ。
( 彼からの言葉に納得した様に小さく頷いて上記をぽつり、と述べて。距離を開ければふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めては嫌われていると思っている彼に「__..元々男が嫌いなんだよ。..でもまあ、慣れたら大丈夫..かも知れないけど。」何て最後の方はブツブツと小さく呟く様に述べては不思議そうにしている彼から顔をふい、と逸らしてみたり。 )





  • No.144 by 参加希望  2014-05-09 18:45:33 


「俺に近づいてもただ面白くないだけだよ」
「なぁ。俺じゃ駄目か?」



中波 幸覇 - Nakanami Kouha
生徒 - 擬人、狼 16y 1 - 2

人付き合いは中々良く誰にでも明るく態様しているが作り笑顔に過ぎない。見つかされるのが苦手で何かあれば逃げ腰な態度が多々。めんどくさがりでまいぺーすな性格だが何かに目をつけ気に入ると一途だが気に入ったものが無い為無自覚。上下関係が苦手な為全てタメ。たまにネガティブ発言をする時も。

明るめの茶髪に毛先らへんから少々暗めの茶髪を染めており長さは肩ぎりと長髪で前髪は3:7とわけている。眼は奥二重の赤と茶で赤の方だけ隠している。カッターの上にフード付きの黒パーカーを着用していて右裾だけ二段位に捲っている。右手にリストバンド。一人の時はフードを被っている。173cm

昔に何度か裏切られた事から全てが己の事を便利屋として扱われていると思い込んでから笑顔が無くなり新たな友達から作り笑顔になっていた。

絡み

ばいばーい。
( 放課後の教室で何人か残っているその一人で友人が先に帰るとの事であいかわらの作り笑顔で言葉を作れば片手を小さくあげ上記。はぁ、なんて小さく溜息吐いては机にある己の鞄見詰め何で友人なんかいるんだろう何て誰も居ない教室の中苦笑い溢しては周り見渡し電気消しては教室から出ようとし。 )


( 不備等あればどしどしとお申し付け下さい! )




  • No.145 by 佐野 凪   2014-05-09 18:57:42 



> 中波 .


( ふらふら、と適当に歩いていると不意に教室から出ようとする1人の生徒を見付け壁に寄り掛かりながらじ、と見詰めてみたり。嗚呼、さっきの友達に向けてた笑顔、作り笑いだな。そう言うのに敏感だから結構解るけど。まあ、敢えて言わないが。ふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰め続けて。 )


( 参加希望有り難う御座います!不備等有りませんので、参加おっけーです!男嫌いな不良君ですが、此れから宜しく御願い致します^^ )



  • No.146 by 蔀 煌  2014-05-09 18:59:00 

>佐野

...見て分かりませんか?一々言わせないで下さい.鬱陶しい.(1人を邪魔された事が気に触ったのか怒気を含ませた声で上記を告げれば再び止めていた指を動かし始め同時に独り言を再開する.「君は何処から来たんだい?..そう...此処から来たんだね....うん..嵌ったね..」何時もの様に1人パズルに話しかけながら完成へとパズルを進めるも遠くの方から感じる視線を煩わしく思い「何?もう用が無いのなら帰ってくれる?」と相手を追い払う言葉を口にしてみて.

>鏡

...玩具の方が面白い..(相手の言葉に適当に返せば自分が死んでしまえば相手は泣くと言う言葉が耳に入ってきた事が可笑しかったのかクスクスと笑みを零し「それは残念ですね..僕はしねないんですよ...どう頑張っても」と再びもう一本のナイフを取り出せば先程包帯を巻いた方の腕にナイフで線を書くように切り傷を作り始める.一直線に溢れる赤黒い血が腕からポタポタと遊んでいた玩具へと落ちると同時に相手の手を見つければ「君も僕と一緒に遊んでくれるんですか?嬉しいな...もっと面白い玩具があるんですよ」と血塗れの手のまま鞄を漁り出し.

  • No.147 by 中波幸覇  2014-05-09 19:06:08 


佐野

ん?何か用かな?
( 帰ろうとした途中壁に凭れ此方に視線を向ける彼に己も視線を変え相手に向けては先程の笑みで上記を訊いてみて。まさか気づかれてないよね、何て重たい警戒心を持ち筒も表には出さぬようただ笑みを溢し続け。少し視線を上に向け再び戻して。暗くなってきた何てどこか楽しげな気持ちで。 )

( 有難うございます!男嫌いとか好きになった時のギャップがたまりませn / 黙 / 此方こそ宜しくお願いします! )

  • No.148 by 鈴燈 蛍  2014-05-09 19:07:22 


>佐野

―…あ、?なんだ、構って欲しくなったのか?
( 相手の優しさも捻くれている此の性格、真面目に受け取らないのか上記を述べれば振り返って。「…暇なら其処のプリント纏めといてくれ、 」と指差す方向には紙の束が。クラス毎にな、なんて条件付きで言えば継がれた言葉に「…入ってくるだ?猫除け仕掛けとかなきゃな、」なんてクツリと笑いを零して。)

>蔀

…、お前飲んだ事無いのか。
( やや驚いた様にすれば相手を見据えて。吸血鬼なのに吸血行動をしないのは異常だ。と己の脳内では考えているのか手を顎に当てれば暫し考えて。「 …然し、飲まないのは些か宜しくないな。種族として宿命の様なものだ…」なんて言葉を零すも飲む飲まないは相手の自由。相手には相手の考えがあるのだろうと様子を見て。)


>鏡先生

…、?
( 掛けられる声。ふと後ろを振り返れば珍しくヘラヘラとした表情を崩した相手が居て。「 …、苦手だったか、?」なんて眉を上げればケースに煙草を押し付けて。相手が嫌がるのならば止めよう、居候しているのは相手だが蛇だとなると後々面倒臭いと判断したのか、言葉を零せば肩を竦めて。己はニコチンで生かされている様なヘビースモーカー、血が吸えない今は口が寂しいのか常に煙草を吸っているのが日常となっていて。)

  • No.149 by 佐野 凪   2014-05-09 19:38:04 



> 蔀 .


__..は、黙れ。御前こそ煩ェよ..。
( 彼の言葉に眉を寄せれば気にする様子も無く上記を述べては、と鼻で笑うも無表情のままで。指を動かし始め独り言も再開した様子。嗚呼、もう、ある意味怖い。ふ、と微かに息を吐き出して壁に寄り掛かりながら彼からの言葉を受けるも帰る気は無いのか動かず「__..無理、っぽい言ったら?」と首を微かに傾げ前記を述べて聞いてみて。 )



> 中波 .


__..嫌?別に..。
( 気付いているも気付かない振りをして特に何も無いと首を横に振り上記を述べて。特に用はないが只、作り笑いか確かめたかっただけだし。ゆっくりと壁から離れて屋上の階段に向かっては軽く手をひらひら、させてみたり。_さてと、屋上に行って星でもみますか。 )

( そう言っていただけて嬉しいです! )



> 鈴燈先生 .


__..は?な..何馬鹿な事言ってんだよ。ち、違ェ。
( 振り返り"構って欲しくなったか?"何て聞いてくる彼を思わずバッと見ては慌ててブンブンと首を思いっきり振りながら上記を述べ。「__..はいはい、先生もちゃんと仕事やれよ..?」と前記を述べてはふ、と息を吐き出して前記を述べて先程彼が作業をしていた場所に行き近くの椅子に腰掛けて作業をし始めて。「__..猫じゃねェからな..。俺は、んな物に引っ掛からねェよ。」と首を微かに傾げ前記を述べて彼を見詰めてみたり。 )




  • No.150 by 高嶺 仙  2014-05-09 19:49:53 


>all

あー、はい。そうですねぇ…。
(放課後の職員室前、必要書類を取りに行き保健室に戻ろうとしたところ顔見知りの教師と鉢合わせ。挨拶程度で済ませさっさと通り過ぎようとしたのだが何故か話し掛けられ、そのままだらだらと会話が続いてしまい。職員室の前は邪魔になると思うのだが話を切ろうとしても中々その場から立ち去れず、思いっきり愛想笑いを浮かべながら心中苛々と舌打ちをし)

(/すみません、数時間前から何故か以前のレスにアクセス出来ず…;;色々試したのですがお返し出来る状況でないので大変申し訳御座いませんが新たな絡み文を投下させて頂きます;;本当に申し訳御座いません、宜しければお相手お願い致します/深礼)

  • No.151 by 佐野 凪   2014-05-09 19:58:21 



> 高峰先生 .


__...先生、怪我したんだけど..?
( ふらふら、と適当に歩いていると不意に職員室の前を通り掛かろうとすれば何やら高峰先生と名前は忘れた先生が話しているのをじ、と見詰め。嗚呼、あれだ。早く終わって欲しいんだよな、話。何て考えればふ、と微かに息を吐き出してゆっくりと近寄っては距離を保ちながら上記を述べて。勿論怪我したんだとか嘘だが。ゆっくりと目の前の見知らぬ教師を見詰めて眉を寄せて。 )


( また絡ませて貰いますね!男嫌いで不良君ですが、此れからも宜しく御願い致しますねー^^  )




  • No.152 by 鈴燈 蛍  2014-05-09 20:12:50 


>佐野

…あ、そ。
( 素直になれば撫でてやったものを、と横目で相手を見遣ればボソボソと零して。相手が近くに来れば「 …絶対間違えんなよ。」と釘を指すように束をトントンと指先で叩いて。…やりますやります、と面倒臭そうに片手をヒランとさせれば継がれた言葉に眉を上げて、「 ほう、なら何に引っかかるんだ?」なんて小さく首を傾げれば。)


>高峰先生

…、邪魔だ、退いてくれないか。
( 職員室に置いてきた鍵を取りに来た所、職員室の前でダラダラと世間話をしている人影が見えて。視線を二人に合わせればどうやら片方は保健医、にこやかな表情でいるものの、心中穏やかでは無いだろうと内心ほくそ笑むも己は中に用事が有る。思ったことを直球で述べれば相手の教師は気まずげに視線を落として。其の二人の間を縫うようにして職員室の扉に手を掛ければ。)

( / 大丈夫ですよ~!!)

  • No.153 by 鏡 文月  2014-05-09 20:16:06 

>佐野ちゃん

そうそう。もうちょいデレてくれればいいのに。
(頷いた相手に冗談半分本気半分の言葉を返し。男が嫌いなのだと聞けば腑に落ちたように数度頷き「ふうん、そう。じゃあ慣れちまおう」もちろん相手が嫌がることをする趣味はなく距離を縮めたりはしないが、かわりに向き直り両手を広げておいでおいでと手招きをし。一歩ずつ近づいてくれば”慣れ”るためのいい練習になるのではないかと考えて。)



>中波ちゃん

中波ちゃん、溜め息ついてどうしたの。
(重たい資料を抱えだらだらと廊下を歩いていると教室にひとりぽつんと残った生徒を見つけ。溜め息なんて吐いているわ苦笑いを浮かべているわどう見ても楽しそうにはみえず。放っておこうかと思ったものの相手が出口に近づいてきたため、子供をあやすような口調で話しかけ。)

(/初めまして、絡ませていただきます!変人駄目教師ですがよろしくお願い致しますね!)


>蔀ちゃん

なんだそれ。不死身的な?
(赤黒く汚れていく包帯に目をやって。せっかく巻いたのにもったいない、というかいい加減やりすぎだ。このままでは腕がずたずたになってしまうとナイフの刃を握り込んで止めようとし。手のひらが痛むが包帯をわけてもらえばいいだろう。なぜか楽しげな相手に「……次は平和な玩具だといいけど」笑みを浮かべたままひとりごちて鞄を漁る手を見下ろして待ち。)


>鈴燈先生

…まあ蛇ですから。
(もちろん全ての蛇がそうだとは限らないが。思わず睨みつけてしまったものの火をつけたばかりの煙草をもみ消した相手に僅かながら罪悪感を感じ、窓を開け空気を入れ替えると良いことを思いついたとばかりに「じゃ、代わりに俺の血ご馳走しますよ」相手の側に戻ると裾をまくった腕を差し出し悪戯っぽく目を細め。もとより相手の居場所に居座っているのだしこれくらいなんてことないだろう、小首を傾げると急かすように手招きをして。)

  • No.154 by 蔀 煌  2014-05-09 20:21:15 

>鈴燈

僕は..別に生きたくて此処に居る訳ではないので(相手の驚いた顏をじっと見つめながらそう告げるも再びパズルへと視線を投げかけ「飲んだ方が僕の身体に良いのかもしれませんが..僕は死にたいので...飲む必要は無いんです.」と静かにパズルを進めながら上記を告げてみて.

>佐野

...分かりました..もう喋りません(相手の言葉に無表情を取り戻せば再びカタカタとパズルを弄り出しとうとう完成目前までくる.今度は持ち上げず手で払うようにパズルを床へと落とすとそのまま床に置いてあった鞄へと入れる.またも完成目前を自分の手で破壊する行為を行えば満足そうに笑みを零しまた新しい遊びをしようと鞄へと手を突っ込めば何かないかと探して.

  • No.155 by 佐野 凪   2014-05-09 20:25:22 



> 鈴燈先生 .


( 落ち着けば小さくホッと息を吐き出して。ボソボソと何かを言う彼を見ればゆるりと首を傾げてみたり。「__..嗚呼、解ってるよ..。」何て作業に集中しながら前記を述べて彼をチラ、と見て。釘を指すように束を叩くのを目で見れば小さく頷いて。面倒臭そうにしている彼を見れば眉を少し寄せて。「__...さあ?それ言ったら面白くねェじゃん..。」と楽しむ様に前記を述べては机に頬杖ついて彼を見詰め。 )



  • No.156 by 鈴燈 蛍  2014-05-09 20:28:34 


>鏡先生

…それは悪い事をした。
( 窓が開けられ、空気が入れ替われば微かな寒さに小さく身震いし。継がれた相手の言葉には心外そうに双眸を開けて「…、驚いた。自分から血を差し出す奴は初めて見た。」と。己が血を貰う時は何時も何かと交換や其れに見合った事をした時だけなので狼狽える様にするも、相手が云うのだ。「 …、なら遠慮無く。」と相手の細すぎる腕を取ればゆっくりと手首辺りを一度舐め、湿らせれば其処に己の牙をツプリと埋めて行き。…爬虫類系の血は初めて口にした、等と思うも溢れる鮮血をコクリ、コクリと飲み下し。治癒力の有る己の唾液で相手の傷口を閉じれば口を離して。「… 、ご馳走様」なんて。)

  • No.157 by 蔀 煌  2014-05-09 20:31:18 

>高嶺

...すみませんが其処を通りたいので退いて貰えますか?(職員室近くの階段へ行く為には此処に居る二人に退いて貰わなければいけない為病む負えずといった表情で告げれば先程手入れしたばかりのチョーカーを自分の首に嵌めながらじっと相手を見てみると少し苛々とした雰囲気を察する.きっと彼も此処に居たくは無いのだろうと考えればついでにとばかりに「あと.この先生に用が有るので長時間の拘束は止めて頂け無いでしょうか.迷惑です.」と今度はもう一人の相手をじっと見つめ始め。

  • No.158 by 高嶺 仙  2014-05-09 20:32:39 


>佐野君

嗚呼、今行くよ。
(先程から一向に話の終わりが見えない。時折つい良からぬ事を口走ってしまいそうになるも、そんな発言をしようものなら頭の悪そうなこの目の前の教師は何の意味も無いとも知らず他の教師に言い触らしてしまいそうだ。別に構わないが其で今まで作り上げて来た己のイメージが崩れてしまう事だけは避けたい。そんな事を考えどうしようかと心中唸っていれば不意に何処からか聞き慣れた生徒の声が聞こえ。其方に視線を向ければどうやら現状を察し助け船を出してくれたのであろう相手の姿が窺え。微かに息を吐き頬を緩めて上記告げれば教師に向き直り「すいません、失礼します」と軽く一礼して相手の元へ歩み寄り)
保健室、行こうか。

(/ご迷惑をお掛けし申し訳御座いません、此方も皆様からのお返事を拝見させて頂きたいのですがどうにも確認出来ない状況でして…;;此方こそ、宜しくお願い致します!)


>鈴橙先生

すいません…。
(先程から言葉を聞き流しているだけだと言うのにそんな事はお構いなしに話を続ける彼に苛立ちが募っていた最中、突然掛けられた声に驚いたように其方を見遣り。遠慮の欠片すら窺えない態度は相手らしいがもう少しオブラートに包む事は出来なかったのだろうか。取り敢えず謝罪を告げつつその場から一歩退き教師を見遣れば明らかに気まずそうで、逆に気の毒になってしまうが一先ず先程までの状況から抜け出せれば「すみません、俺はそろそろ失礼しますね」と声を掛け軽く一礼してそそくさと保健室へと退散し始め。相手には一言くらい礼を言わねば、と思考しており)

(/すみません、絡み有り難う御座います…!!本日も宜しくお願い致します!!)

  • No.159 by 鏡 文月  2014-05-09 20:33:34 

>高嶺先生

…どいてくれませんかねえ、そこ。
(今日は運悪く辞書やら資料やらやたらと荷物が多い授業で。古典なんて将来何の役にも立たないだろうに。教師らしからぬ愚痴をこぼしつつやっと職員室に着いたものの、入り口を塞いでいる人影が目に入り恨めしそうに睨めつけ上記。しかし片方がちゃん付けで慣れ親しんでいる相手だと気付けば「ああ、仙ちゃん先生。運ぶの手伝ってくださいよ」暗にお前は邪魔だ、と言うようにもうひとりの教師を睨みつつ荷物をかかげて)

(/大丈夫ですか!?無理はなさらないでくださいね。また絡ませていただきます!)

  • No.160 by 佐野 凪   2014-05-09 20:38:36 



> 鏡先生 .


__..デレ..って言うかデレてねェ。
( 冗談なのか、本気なのか解らないが取り敢えず上記を述べてみたり。男が嫌いと言えば近寄ってくる気も無く只その場に居る彼を見詰めては両手を広げおいで、おいでと手招きする彼。「__..は?..近寄るのかよ。」と取り敢えず一歩だけ近寄っては前記を述べて眉を軽く寄せて。 )



> 蔀 .


( 出来上がりそうなパズルを払う様に落として鞄に直した彼。..何がしたいのだろうか。ふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めては次は何をしようとしているのか見て。軽く髪を掻いて次は何が出てくるのだろうと少し怖いがじ、と見詰めて。 )




  • No.161 by 蔀 煌  2014-05-09 20:38:43 

>鏡

いぇ...まぁ傷なんて直ぐに治す事くらい出来るのでその性質も携わって安易にしぬことが出来ないんでしょう..不死身という訳ではないですよ(と少し落ち着いたのか先程よりも緩やかな口調で上記を述べればナイフを握りこんでしまった相手に「...そんな事をしたら怪我してしまいますよ?」と不思議そうな表情で相手の手を解放すれば鞄から二つの縫いぐるみを取り出して先程の自分の血痕がついたナイフをその縫いぐるみへと向けると「何方が先に原型をとどめる事が出来なくなるかゲーム...しませんか?ルールはありません.好きに壊して下さって構いません.例えばこんな風に...!」と同時にナイフで人形の目を毟るように抉り始め.

  • No.162 by 佐野 凪   2014-05-09 20:49:26 



> 高峰先生 .


( 話が長そうな先生だ。己なら直ぐに暴言を言うが、まあ知らない教師には流石に言えねェわ。睨む様に目の前の見知らぬ教師を見れば眉を軽く寄せてみたり。嗚呼、あれだ。構って欲しいんじゃねェの?何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して彼と微かに距離は離れているが気にする様子も無く。此方に寄ってきた彼を見詰めれば「__..嗚呼。行く..。」と小さく頷いてゆっくりと彼に着いていき。「__..断れば良かったんじゃねェの..?先生?_..ま、苛々してたんでしょ?」とポケットに手を突っ込んでは少し小さめの話し声で前記を述べては微かに首を傾げてみたり。 )


( 全然大丈夫ですよ!主は全く気にしていませんので^^ / そう言う事は誰にでも有ると思うので! )




  • No.163 by 鏡 文月  2014-05-09 21:15:53 

>鈴燈先生

なんか格好いいですけどね。大人って感じで。
(転がり込んだ上に謝られては立つ瀬がない。ひらひらと手を振って煙草を吸う物まねをして。確かに血を吸われたい何て奴はそうそういないかもしれないな。腕に噛み付く相手を物珍しげに見下ろすと、笑顔も忘れて一部始終をじっと観察し。血を吸われるのは初めてだが想像よりも痛みは少ない。その上不思議なことに傷口がすっかり塞がっており「もういいんですか?」少し残念そうにいいながら噛まれた箇所を引っ張ったりつまんだりして。)


>佐野ちゃん

デレてなかったのか。へえ…。
(弱点を明かしてくれただけで十分だと思うももう少し粘ればいいものが見れるかもしれない。さも残念そうに呟き目を伏せてみせ。「ああ、また怖い顔して。皺になるぞ」素直に一歩近づいてくれたもののその表情は険しく。とんとん、と自分の眉間を叩くと「ほれ頑張れ。もうちょい」猫を呼ぶように手を叩き)


>蔀ちゃん

なるほどなあ…吸血鬼ってのは大体そんなもんなのかね。
(少し落ち着いた様子の相手に興味深そうに頷いてみせ。「怪我なら蔀ちゃんの怪我のほうがやばいだろうよ」ぽつんと漏らしつつ素直にナイフから手を離し。鞄から取り出されたぬいぐるみがあっというまに目をえぐられるのを見送りつつ、本当に変わった子だと喉を鳴らして笑い「…なんかさあ、呪いみたいで不吉じゃないかね」思ったままの感想を述べるも相手が楽しいなら、とぬいぐるみの手足をもいでみせ)

  • No.164 by 佐野 凪   2014-05-09 21:31:55 



> 鏡先生 .


__..な..ざ、残念そうにすんな、馬鹿。
( 残念そうに呟いて目を伏せた彼を見れば少しだけ目を見開いて少し慌てながら上記を述べてみたり。暴言が混じっているも気にする様子も無く。「__..元々こう言う顔だっつうの。..大丈夫だ。」眉間の部分を触り筒前記を述べて彼を見詰めて。もうちょい、と言う彼を見れば「__...何かくれるのか..?」と更に一歩近寄っては首を傾げ前記を聞いてみて。 )




  • No.165 by 高嶺 仙  2014-05-09 21:54:28 


>蔀君

…すみません、お話の続きはまた今度。
(ふと横から聞こえた声に其方へ視線を向ければ生徒の姿があり。助かった、と微かに息を吐き正面に立つ教師に視線を遣れば彼は苦笑を浮かべており、そのまま別れようと思った間際、予想外に付け足された言葉に驚いたように目を見開き。相手教師も生徒に説教をされ驚いているのだろう、唖然として生徒を見ているが取り敢えずこの空気を回収してしまおうと苦笑を浮かべ告げ。何か言われる前にこの場から立ち去りたいのか相手を見てゆっくりと足を進めつつ特に用は無い事はわかっていながらも問い掛け)
用って?

(/初めまして!!絡み有り難う御座いますっ。申し訳御座いませんが現在蔀様のプロフィールが見れない状況でして…;;一応確認ですが、生徒様と言う事で宜しいでしょうか?)


>鏡先生

あ、はい。
(聞き慣れた相手の声が聞こえれば其方を見遣り、向けられる視線に思わず苦笑を浮かべ。然しどうやらこの教師から離れる糸口を作ってくれたのだろう。運ぶのを手伝うよう言われれば小さく頷いて応じ。荷物を受け取ろうと手を差し出しつつ先程の教師に視線を向ければ「すみません、失礼します」と一言告げ、彼が立ち去るのを見届けると小さく息を吐き小声で相手に声を掛け)
…有り難う御座いました。

(/未だ過去のレスは見られませんが今のところは大丈夫です;;お気遣い有り難う御座います!絡み感謝です!!本日も宜しくお願い致します´`*)


>佐野君

あの人には世話になってるからさ。
(確かに相手の言う通り一方的に話を切られれば良かったのだが普段世話を焼いてもらったりもしている為に蔑ろな対応が出来ないと言うのが本音で。その上下手に行動すれば校内での己のイメージを崩し兼ねない。それが最たる理由だが。己の心中を察してか尤もな問いを投げられれば何とも言えない曖昧な笑みを浮かべ)
想像に任せるよ。

(/本当に、主様には感謝しか御座いません…!!ではでは本体はこれにて失礼致しますね!引き続きお相手お願い致します*)

  • No.166 by 佐野 凪   2014-05-09 22:08:03 



> 高峰先生 .


__..ふ-ん、まあ良いけど。
( 彼を見詰めれば上記を述べてふ、と微かに息を吐き出してみたり。彼の事だからイメージが悪くなったりしたら困るのだろうな。解るけどな。何て考えながら小さく頷いて。「__..まあ、大体解ってるけどな。」何て保健室の扉を思いっきり開けて中に遠慮も無く入り前記を述べては早速近くの椅子に腰掛けて。 )



  • No.167 by 蔀 煌  2014-05-09 22:17:48 

>佐野

...(ガサゴソと暫く鞄の中を探り.やがて一つのウサギの縫いぐるみを取り出した.その縫いぐるみはツギハギや血痕だらけでウサギには見えず横についている腕は明らかにその縫いぐるみの物で無い物が縫い付けられている.それを机の上に置けば胸ポケットから小型ナイフを取り出し「今から遊んであげるからね」と頭の上にナイフを突き刺せば其の儘下へと布を破くようにもっていき.

>鏡

...あの..その呼び方.止めて頂けませんか?不愉快です(と今更ながらの注意をすれば相手に指摘された自分の怪我のことなどお構いなしにそのまま縫いぐるみ遊びを再開し始める.ザクザクと刺しては高らかな笑い声を上ながら相手の縫いぐるみへと視線を向け「フフッ..君の縫いぐるみも無残な姿だね...素敵..フフッ」と自虐な笑みを浮かべながら今度は反対側の目へナイフを抉り込ませ.

  • No.168 by 佐野 凪   2014-05-09 22:24:10 



> 蔀 .


__..う、わ。
( 何を出すのかと思えば血痕等が付いている兎の人形を取り出した彼を見詰め続けて。兎の腕は明らかに違う人形の腕がついていて。嗚呼、何か..あれに似てるな。何て考えながら見ていると不意に人形の頭の上から布を破くようにナイフを動かしている彼を見詰めれば思わず顔を歪め上記を述べて。 )



  • No.169 by 蔀 煌  2014-05-09 22:24:27 

>高嶺

...(珍しく誰かを助けるという行為をしてしまい何故か凄く自分を刺したい気分になっていれば相手からの問いかけが耳に入りそれを少し使わせて貰おうと「..解放してあげた御礼に..僕を刺してくれませんか?一刺しで良いので..勿論何処でも構いません.今直ぐに刺して欲しいんです」と相手の逃げる隙も与えまいと胸ポケットから取り出し小型ナイフをグッと相手に押し付けるようにして。

(/<126 一応プロフ貼っときますね.宜しく御願い致します.)

「...別に..君には関係ない」
「...好きで悪い?」

名前/蔀 煌
読み/シトミ コウ
年齢/17y
学年/2n.5c
吸血鬼
性格/兎に角素直に物を言うことが無く言えたとしても少し捻くれた物言いになってしまう.考え方も少し捻くれていて常にマイナス思考.病んでいる箇所がある.潔癖症の為常にしろてをしていて予備を常備している.あまり自分の中に相手を立ち入らせる事が得意.好きではない.パズルや一人で出来る遊びを好むも完成させる寸前で何時も破壊してしまう.自室にも沢山のパズルなどがあり休日は一人部屋に篭っている.
容姿/髪は切るのが面倒で下で纏めている.目の下には消えそうもない濃い隈があり少しくすんだ緑の瞳をしている.髪の色は瞳より少し濃い緑色(同じくくすんだような緑).目は少し大きめでタレ目.何時もパチリと開いている.身長178cm.制服は何時も第一ボタンまで留め着崩しなどはしていない.首には首輪型のチョーカー.ピアスは左耳に一つ.舌に二つ開けていて小さいダイヤモンドのネックレスを身につけている.
備考/吸血鬼だが血を飲んだ事が無い.鞄には何時も遊び道具(玩具)としろてが入っている.自分の事が嫌いで何度も自殺した事(しねなかった)がある.

  • No.170 by 蔀 煌  2014-05-09 22:25:57 

(/>126 すみません.貼り方間違えました.)

  • No.171 by 鏡 文月  2014-05-09 22:38:56 

>佐野ちゃん

ほらまたツンが出た。
(今度は顔ごと下へ向けて。さすがにそろそろバレるだろうと思いながら「どうせ俺なんて嫌われ者だし…」我ながら素晴らしい棒読みだ、笑いをこらえつつ悲しげな台詞を口にして。一歩ずつ、それでも確実に距離を縮める相手が何かくれるのかと首を傾げるのを見れば少しの間何やら考えた後に「…またたびとか?」とりあえず猫が喜びそうなものの名前で引きつけようと)


>高嶺先生

あの人話長いんだよな。
(教師が立ち去った方を執念深く目で追いべえっと舌を出して。別段仲が悪いわけでもなく談笑することも多いが何せ今は虫の居所が悪い。舌打ちさえしそうなきつい目つきのまま小さく息を吐き出すが突然礼を言われてしまい、ぽかんとした表情で相手を見つめるとおかしそうに吹き出して「…仙ちゃんがありがとうなんて明日は雪ですかね」思わず先生、をつけるのも忘れて肩を震わせ。比較的軽い教科書類を手渡し軽く会釈をして)

  • No.172 by 鏡 文月  2014-05-09 22:47:52 

>蔀ちゃん

ああ、悪い。じゃあ煌ちゃんで。
(よく言われることだけあって慣れた様子で受け流し。傷だらけの手でぬいぐるみを痛めつけ続ける相手に、自分で治す気がないのなら消毒液でも持ってきてやったほうがいいだろうと思いぬいぐるみ片手に立ち上がり。「そりゃどうも。お褒めいただき光栄です」残った片目をも抉られる姿を退屈そうに眺めつつ、とりあえず保健室に向かおうかと歩き出して)

  • No.173 by 佐野 凪   2014-05-09 22:56:01 



> 鏡先生 .


__..う、あの。..べ、別にあんた、嫌われてなんかいないけど..?
( 顔ごと下に向けた彼を見れば眉を軽く寄せながらじ、と見詰めては殆ど棒読みだった言葉を信じたのか、少し照れているのか頭を掻いて上記を述べて。一歩ずつだが近寄っていくも軽く息を吐き出して落ち着かせ更に一歩近寄って。「__..またたび?..なあ、お菓子は無いのか..?」と首を軽く傾げ聞いてみては彼を見詰めてみて。お菓子が良いのか、彼をじ、と見て訴え掛ける様に。 )



  • No.174 by 佐野 凪   2014-05-10 11:05:21 




( 暇潰しに上げてみます^^ )



  • No.175 by 匿名。  2014-05-10 19:39:03 





( / 支援上げです! )





  • No.176 by 鈴燈 蛍  2014-05-11 00:02:44 


>all

( / 申し訳ないです、レス返しを書いていた所携帯がオーバーヒートしまして…全部消えて完全に書く気が無くなりグレてました …新しく絡み文落としても良いでしょうか、落としますね!!!!← / は。 / 。)


…、あー、怠。
( つい先程迄授業が有ったのか、白衣の袖を軽く捲くっている格好で居れば煙草をくわえて。窓際に寄り紫煙を揺らせば道行く生徒に注意させるのは当然の事だろう。面倒臭そうに片手で追い払う様な仕草をするも完全に止める気は無いようで。「 …、次は、休みか。」なんて授業がない事をいい事に少し休んでしまおうかなんて駄目な考えが過ぎれば煙草を揉み消し、両手をポケットに突っ込み筒小さく欠伸を噛み殺せば取り敢えず己のサボリ室、生物の準備室へとゆったりと足を進めて。)

  • No.177 by 鈴燈 蛍  2014-05-11 00:06:32 


( / 注意させるでは無く、される、ですね。)

  • No.178 by 佐野 凪   2014-05-11 00:33:13 




> 鈴燈先生 .


__..また煙草吸ってんの?先生。
( 制服のポケットに手を突っ込んで適当に歩いていると見知った教師の姿で。ゆったりと一定の距離を保ちながら、上記を述べてみたり。相変わらず面倒臭そうな彼だ。そんな事を考えながら足を進める彼を見詰めてみたり。「__..煙草って旨いの?」何て首を微かに傾げ前記を問い掛け聞いてみて。 )


( 絡ませて貰います!そう言う事は良くありますね、主も ← /  )



  • No.179 by 鈴燈 蛍  2014-05-11 00:51:03 


>佐野

…、お前か。
( 掛けられる声。バレたか、なんて事も無さげに言葉を零すもゆったりと振り返れば相手の姿を視野に入れて。相変わらずの距離、然しどうこう云うつもりは無い為にその場の壁に凭れ掛かれば問掛けられた質問。「…、美味いね。口が寂しいもんでな、何か入れとか無きゃ気が済まない。」と軽く口角を上げればそう零して。ヘビースモーカーな己にとっては煙草は必需品、吸血鬼と云ってもやたら滅多ら血を吸っている訳では無いと。)

( /わわ、有難うございます←)

  • No.180 by 佐野 凪   2014-05-11 01:08:49 



> 鈴燈先生 .


__..ヘビースモーカーか。
( 彼とは反対の壁に寄り掛かり彼からの言葉に一瞬考え込む仕草を取るも上記を述べてみたり。煙草って美味いのか。何て考えながらポケットに手を突っ込んだまま彼を見詰めて。「__..仕事は?まだ有るんじゃねェの..?」と首を微かに傾げ前記を述べて聞いてみて。仕事、サボリそうな教師だからな、彼は。 )


( いえいえ、どういたしましてです! ←  )



  • No.181 by 鈴燈 蛍  2014-05-11 01:19:29 


>佐野

…、吸わせねぇよ。
( 面白そうに上記を述べれば壁から離れて。幾ら駄目教師と言えど教え子に煙草をくわえさせる訳には行かない。相手からの問に小さく欠伸を零せば「 俺は終わった。…、それより佐野クンは授業、出ないんですか?」なんてでも聞いてみようか。早く実験で汚れた白衣を取り替えたいのか準備室へと足を進めては。)

  • No.182 by 佐野 凪   2014-05-11 01:38:38 



> 鈴燈先生 .


__..ん?別に吸わねェよ。
( 面白そうに吸わせねェと言った彼に首を微かに傾げ上記を述べて。流石に煙草は吸おうとは思わない。ヘビースモーカーの彼は美味いと言っているが己的には美味しく無さそうで苦いと思うな。「__..解ってる癖に聞くのか?..何時もの通り、出ねェよ。」と準備室に行くのだろうか、ゆっくりと彼の後ろを着いていき。前記を述べてはポケットから飴を取り出し口に放り込めばふ、と微かに息を吐き出して。  )



  • No.183 by 鏡 文月  2014-05-11 21:36:51 

>佐野ちゃん

佐野ちゃんだって嫌いでしょうよ。
(案外素直な子だ。自分の言葉を真に受けたのか照れくさそうにフォローを入れる相手に少し驚くも、とどめとばかりに相手の顔をそっと見やって。まあ誰にどう思われていようが構いやしないのだが。「お菓子?ああ、お菓子か…」また一歩距離を縮めた相手の強い視線にポケットの中をのろのろ探しはじめて。甘い物には縁遠いが偶然同僚にもらった飴が入りっぱなしになっておりそれを取り出すと眼前に掲げ「意外ー、佐野ちゃん甘党なんだ」)


>鈴燈先生


校内は全面禁煙となっております。バレたらやばいですよー。
(いつもの如く生物準備室で昼寝をしていれば空気に混じった煙草独特の刺激臭を嗅ぎ取って目を覚まし。こちらに向かってきている様子といい場所が場所なだけに思い当たる人物はひとりしかいない。腹這いのまま扉を開けて頭だけを廊下に出し生首のような格好をしながら気取った口調で上記述べ。見つけたヘビースモーカーは両手をポケットに突っ込んでおり、煙草の匂いは残り香だとわかって内心胸を撫で下ろすと「暇なら一緒に昼寝しましょうか」他人の部屋ということも忘れ我が物顔で言い放ち)

(/全消え…なんと恐ろしい…めげずに何度でも絡ませていただきます←)

  • No.184 by 鈴燈 蛍  2014-05-11 22:16:26 


>佐野

…、お前は飴でも舐めとけ。
( 己の後ろを着いてくる相手はどうやら、否、何時もの如くサボる様で。生物準備室の扉を開ければ中の椅子に深く腰掛けて。「 扉、閉めとけ。」なんてサボリについては何も云わないのか短く零せば小さく欠伸を零して。…、眠い、相当眠たいのか椅子の背もたれにダラダラと凭れかかる様な姿勢になれば上を仰いで。)



>鏡先生

…バレやしねぇよ。
( 様々な生物の剥製やホルマリン漬けが有る生物の準備室が余程気に入っているのか、聞きなれた声に視線を向ければピクリと片眉を上げて。…、よくそんな格好で居れる、なんて思うも己の部屋は相手が居る部屋であり。「 …、床、汚ぇぞ。」なんて相手の横を通り過ぎれば己の椅子に腰掛けてパソコンを起動させ。生憎休みと云ってもする事は有る、相手に視線を向ければ「 …、此処がお気に入りなのはいいが、寝るなら成る可くコンパクトになっててくれ。」なんて頬杖をついては述べて。)

( / 有難うございます…感涙で御座います…!!)

  • No.185 by 佐野 凪   2014-05-11 23:27:04 



> 鏡先生 .


__..別に、嫌いじゃねェ。
( 己の顔をそっと見る彼を見詰めて首を数回横に振り上記を述べて。嫌いでは無いが好きでも無い。只、普通位かも。嫌いでは無いからいいだろう。「__..ん、御菓子。」と小さく頷いてはポケットの中を探し始めた彼を見詰めては、ポケットから出てきた飴が出てくればふ、と微かに息を吐き出しては一歩近寄って。「__..別に。只、御菓子が好きなだけ。」とふい、と顔を逸らして前記を述べて。  )



> 鈴燈先生 .


__..嗚呼、..飴、くれるのか?
( 生物準備室の扉を開けて中に入って行く彼に続いて何も気にする様子も無く中に入り扉を閉めて近くの椅子に腰掛け上記を述べて首を微かに傾げて聞いてみて。「__..眠いなら寝れば?..時間になったら起こすけど..?」と彼を見詰めれば口に入っている飴を舐めながら前記を述べて首を微かに傾げて椅子に凭れ掛かり。 )




  • No.186 by 鏡 文月  2014-05-12 00:08:27 

>鈴燈先生

それはどうだか。俺、口軽いですし。
(自分の横をすり抜ける相手を目で追って。もちろんバラす気などないが好物を摂取できなくなるのは辛いだろうと反応を楽しむように言ってのけ。1度寝転ぶとどうも起きあがるのが億劫で、床の汚さを指摘されてもなお這いつくばったまま後についてずるずると進み。パソコンをいじり出した相手を見上げ、邪魔をすれば鬱陶しがられるとはわかっていてもつい癖で距離を縮めてしまい「はいはい。了解ですよっと」軽く答えれば彼の足元でとぐろを巻くようにぴったりとくっついて丸まり。)


>佐野ちゃん

あー、さすがに好きとは言わなかったか。残念残念。
(答えを聞けばそろそろ潮時だろうと演技を止めて笑い混じりの声を上げ。とはいえ普段とは違う様子の相手が見れたのだしいい暇つぶしにはなっただろう。そう満足しつつ「どうしたら好きになってもらえるのかねえ」コツがあるなら教えてもらいたいものだとおどけたように肩を竦めて。ふいと顔を背けた彼との距離はあと僅か。「それが甘党って言うんだろー」このまま行けば相手も拒否反応を起こさないのではないか。思いつけば飴に意識を集中させるようさりげなく誘導しながら)



  • No.187 by 佐野 凪   2014-05-12 07:49:16 



> 鏡先生 .


__..言わねェよ。って言うか..演技かよ?
( 笑い混じりの声を上げた彼を見ればグッ、と眉を寄せて上記。まさかの演技だったのかよ、騙された。良くこう言うの有るんだけど。「__..さあ?色々試してみれば?」と彼を見詰め首を微かに傾げ聞いてみて。好きになるのは解らない。まあ、大体の奴等が嫌いだから。彼との距離は後僅か。此のまま行くと彼の胸に飛び付くのと変わらないな。何て考えながら飴が目に入ればふ、と微かに息を吐き出して更に一歩近寄り。「__..へー、御菓子が好きなだけで甘党なのか。」と初めて知ったのか前記を述べては彼をチラ、と見て。 )



  • No.188 by ぬッし-   2014-05-12 23:02:41 




( まだまだ沢山募集してますよ-!上げますね-^^  )


  • No.189 by 狐火瞬雷  2014-05-13 18:39:14 


((いやぁ…すっかりほったらかしにしている内にレスが188にまで…汗/後で絡み文出しますので、よければ絡んでください;;))

  • No.190 by ぬッし-   2014-05-14 20:06:32 



> 狐火 .


( 絡み文御待ちしてますね^^ )



  • No.191 by 蔀 煌  2014-05-14 22:43:00 

.....(授業も終わり放課後.そのまま家に帰っても特にすることもない為.暇潰しにでもと図書室へ足を向けた.序でに課題を終わらせようと目的の本を探し始め数十分...。結局見つからず山積みになった本に埋れながらもお構いなしで何時もの様に一人遊びを始める.本来の目的を忘れ一人薄暗い図書室で遊びに熱中するも下校のチャイムが耳に入ってきた.何時の間にかこんなにも時間が経っていたのか..とぼんやり窓へと視線を移せば今にも降り出してしまいそうな程黒く染まった雲が視界に入る.傘を忘れてしまった事に今更ながらに気付くも まぁいいや などと考えては再び遊んでいた玩具へと視線を戻すも何と無く遊ぶ気分ではなくて。

(/何時の間にかレスが上がっていたのでまた新しく書かせて頂きました.お暇な方よければ絡んで下さい。)

  • No.192 by 狐火瞬雷  2014-05-14 23:19:54 

all

……うむ…サボんの飽きた…(ひたすら屋上にてゴロゴロとし続けていれば既に1時間、何もせずに時間を無駄に過ごしていて。「何で誰もいねーのかなぁ…」なんて辺りを見渡すも今日に限って誰もおらず、少し寂しそうに上記を呟いては空を眺め

((レスも極力返すように努力します(ーー;)))

  • No.193 by 佐野 凪   2014-05-15 00:23:29 



> 蔀 .


( 図書室の隅の方で珍しく読書をしている己。其の少し先には見知った彼の姿だが今日は何と無くだが少し違う様な気がするのは気のせいだろうか。取り敢えず本を1度閉じて少し先にいる彼を後ろから観察して。_時間が数分経てば、ゆっくりと一定の距離を保ち彼に近寄って彼を見詰め「__..何してんの?」と首を軽く傾げ前記を述べて聞いてみたり。 )



> 瞬雷 .


__..怠。
( 今日も見事に遅刻。まあ己は一切気にしないのだが。後ろからしつこく着いてくる教師。ゆっくりと後ろを振り返り上記を述べては教師が気を取られている内に足早に屋上に向かって。ゆっくりと扉を開ければ見知った人物。。「__..御前もサボリ?」と一定の距離を保ちながら前記を問い掛けてフェンスに凭れ掛かれば彼を見詰めてみたり。 )




  • No.194 by 狐火瞬雷  2014-05-15 00:28:15 



凪だあっ‼(ふと声がする方へと顔を向ければ見知った人物、誰もいなかった寂しさから解き放たれた嬉しさに飛びつこうとするもギリギリで抑え、その場にちょこんと座り込み。「今日はあれないのか?あれ!」とどうやら先日の飴を求めているらしく上記を述べてはキラキラと目を輝かせて相手を見つめ

  • No.195 by 鏡 文月  2014-05-15 00:28:20 



>佐野ちゃん

ぶっ…佐野ちゃんってば鈍すぎ…くくっ…
(おかしそうに肩を震わせるも、内心相手の純真さに若干の不安を抱いて。こんな調子では悪い大人にころっと騙されてしまうだろう。自分のことは棚に上げてそう考え。「まあやっぱりスキンシップ、だと思うんだよね」数秒逡巡するも結局のところそれが手っ取り早いだろうと大きく腕を広げ「あ、そういや甘党って甘えん坊な人が多いんだとさ」向けられた視線をできるだけ柔らかな表情で見つめ返し、聞きかじりの知識を口にして)


>蔀ちゃん

もうお終い?
(昼寝をしていた棚の陰から一部始終を見ていたものの熱中している相手に話しかけるわけにもいかず、遊びの手を止めたと分かれば幼子に話しかけるような声音で尋ね。そのまま腹這いでずるずると近づき「終わったなら早く帰んな。大事な玩具びしょ濡れになっちゃうし」くわあ、と大きな欠伸をひとつして目をこすりつつ窓の外を指差して。もう雨の匂いが漂い始めている、すぐに降り出すだろうと忠告し)



>狐火ちゃん

鏡せんせーはここにいますよー。
(次の授業は自習にしてサボってしまおう。相変わらずの教師らしからぬ不真面目さで屋上に来てみれば、なんだか退屈そうに転がっている生徒がひとり。おちゃらけた調子で声をかければ「サボリは関心できないねえ」そう言いながらも相手の隣にごろりと寝そべって)

(/初めまして、絡ませていただきました!pfは>68のほうにありますのでよろしくお願いしますね!)

  • No.196 by 狐火瞬雷  2014-05-15 00:33:14 



げえー、せんせーでやーんの。(一瞬で苦い表情になれば口を尖らせてふてぶてしく言い、見つかったことを少し心配して。しかし横に寝そべる相手を見て、いつぞやと同じく「なあ、せんせーもサボり?サボりだよな?」なんて目を輝かせつつ狐の尻尾をフリフリと揺らしながら問いかけて

  • No.197 by 鏡 文月  2014-05-15 00:41:51 

>狐火ちゃん

いいのかなあ?そんな口聞いて。これあげようと思ったのになあ。
(わざと仰々しく言い放ち怪しげな笑みを浮かべると、懐からスナック菓子を取り出してひらひらと振り。サボリにお菓子は欠かせないだろう。「違う違う、先生のは休憩だから」適当に答えるが目は触り心地の良さそうな尻尾に釘付けで。さりげなく手を伸ばしわしっと掴もうと)

  • No.198 by 佐野 凪   2014-05-15 00:52:49 



> 瞬雷 .


__..ど-も。
( 誰も居なく寂しかったのだろう、抱き着きそうな彼は気付いたのか寸止めで。其の場に座った彼を見詰めてはフェンスを背に座り。先程の教師はしぶとそうだからまた後で呼び止められそうだ。そんな事を考えているとあれ、と言われれば解ったのか小さく頷き持ってきていた鞄の中を漁り3つ飴を取り出せばポーイと投げて。「__..飴で良かったか..?」と首を軽く傾げ前記を述べて聞いてみて。 )



> 鏡先生 .


__...鈍くねェよ。って言うか笑うな。
( 可笑しそうに笑う彼を見詰めては首を数回横に振り上記を述べて。己は鈍いだろうか?全然鈍くは無いと思うが。鈍ければ悪い奴等に何かされるが己はそんな事は無いから多分大丈夫だと思うけど。そんな事を考えながら彼を見詰め。「__..嗚呼、やっぱりスキンシップ?好きだな?先生。」と腕を広げる彼を見詰めて小さめに一歩近寄って前記を述べてみたり。「__..あ?甘えん坊?俺は甘えん坊じゃねェ。」と首を数回横に振り前記を述べて。甘えん坊なのは彼の方だと思うが。 )



  • No.199 by 蔀 煌  2014-05-15 13:01:55 

>佐野

...別に..何も(そっと近付いて来た相手を横目にぼんやりと虚空を見詰めたまま相手の問いかけに答える.何時もの自分なら遊びに熱中しているのに.. と内心何時もと違う自分に驚くも其れすらも反応するのが面倒で.「血...飲んだ方が良いのかな..」なんて珍しい事を口にしてみたり。

>鏡

別に玩具なんてどうでもいいんですよ...(腹這いで近付いてくる相手を若干引き気味に眺めながら上記を告げれば此方もつられる様に小さく欠伸を零す.相手の忠告が耳に入るも聞くつもりは無いのか山積みになった本の背表紙へと視線を移し再び課題の事を思い出せば「課題終わったら帰りますよ..」と適当に理由付て。

  • No.200 by 狐火瞬雷  2014-05-16 20:09:16 



ふぎゅ…(取り出されるスナック菓子を見れば「おのれ…」と食べたい欲望に駆られつつもなんとか堪え続けて。サボっているにもかかわらず休憩と言う相手に、こちらも「じゃあ俺も休憩休憩」なんて言っては目を閉じて。自分の尻尾に手を伸ばされるとひょい、と尻尾を動かして躱してしまい



どーも‼(相手と同じ言葉で返すとにー、と微笑み、寸止めになればしょぼん、として元いた場所に戻り。一回でいいから抱きついてみたいなあ、なんて何気なく考えていれば飛んでくる飴、自分の求めていたものが来ると嬉しそうに笑みを浮かべながら高くジャンプしながら飴をキャッチして

  • No.201 by 佐野 凪   2014-05-16 20:12:24 



> 蔀 .


__..吸血鬼か、あんたは。
( 何もしていないのは彼にしてはかなり珍しい。ふと窓の外に目を遣れば雨。嗚呼、傘忘れたな。まあ、良いか、濡れても多分風邪引かないだろうし。何て考えていると彼からの言葉に上記を述べて。「__飲んだ方が..良いんじゃねェの?..まあ、俺が言ってもどうにもならないだろうし。」何て彼を見詰めてはふ、と微かに息を吐き出して前記を述べて。 )




  • No.202 by 佐野 凪   2014-05-16 20:18:12 



> 瞬雷 .


( 寸止めで止まれば何やら抱きつきたかったのだろうか?しょんぼりとした彼が目に入り髪を軽く掻いて「__仕方無い。」何て小さく呟けばゆっくりと立ち上がり、あまり慣れてはいないが彼との距離を詰めていき。_不意に手を伸ばしたと思えば彼の頭をぎこちない撫で方だが撫でてはふ、と深呼吸をする様に息を吸って吐き出して。「__..しょんぼりすんな。」と前記を述べて。高くジャンプしながら飴を取った彼を見れば「__..ん、お見事。」と子供扱いしては軽くパチパチと手を叩いて前記。 )


  • No.203 by 狐火瞬雷  2014-05-16 20:50:34 



ふへっ?(いきなりの想定外の行為に驚きアホみたいな声をあげ、咄嗟に撫でられた頭に両手をあてながらキョロキョロと辺りを一瞬見渡して。撫でられた、そう自覚すると一気に嬉しそうな表情になって。「子供扱いすんな!」なんて少しムキになりつつも飴は美味しそうに頬張って

  • No.204 by 佐野 凪   2014-05-16 21:18:03 



> 瞬雷 .


__..ッ、別に..只、しょんぼりされたら困るから..。
( 彼の頭をぎこちないが撫でては嬉しそうな表情をした彼を見ればふ、と安心した様に息を吐き出してはゆっくりと彼の頭から手を離そうとして。間抜けな声を出している彼を見れば上記を述べて。「__..子供じゃねェか、瞬雷は。」と彼を見ながら前記を述べては眠たそうに欠伸を溢して。 )




  • No.205 by 鏡 文月  2014-05-16 21:45:28 

>蔀ちゃん

へーえ。大事にしてると思ったのに。
(しょっちゅう遊んでいる姿を見かけていたため意外に思って。課題を終わらせたら帰る、という相手に何か茶々を入れようとするが、ぱたぱたと窓を叩く雨の音にゆっくりと立ち上がり窓辺に近づくと嬉々とした表情で窓を開け。雨は良い。じめじめしていて最高だ。「あーあ、降り出した。蔀ちゃんもこっちくれば?」残念そうな言葉とは裏腹に弾む声音で相手を呼んで。雨粒が吹き込んで顔を濡らすが構うことなく)


>佐野ちゃん

はいはい、鈍チンは皆そう言うの。
(目尻に滲んだ涙を拭えばふう、と息を吐き出して。これでは誰かに好意を向けられても気付きそうにないな、などと親身に生徒の将来を案じ。「好き?好き、ねえ…」相手の言葉に珍しくきょとんと目を丸めれば考えるように呟いて。別に誰彼構わずべたつきたいわけではないはずだ。ただ今日、彼相手に偶然そんな気分だっただけで。「えー、じゃあ寂しがり屋、とか」甘えん坊ではないと否定されれば矢継ぎ早に答え。もうあと1、2歩分時間を稼がなければと笑みをたたえたまま)



>狐火ちゃん

んーうまい。たまんないねえ。
(これみよがしに頬張るとオーバーに美味い美味いと繰り返し、ちらりと相手を見やって。「狐火ちゃんねえ。留年しても知らないぞ?」調子の良い様子にくっくっと喉を鳴らして笑えば今度は両手でしっぽを捕まえようとして。あんなにふわふわしたものが目の前にあったら触りたくなるのが人の性。人じゃないけど。そんなことを考えつつそっと手を近づけ)

  • No.206 by 佐野 凪   2014-05-16 22:07:11 



> 鏡先生 .


__..俺はちげェよ..。
( 目尻に滲んだ涙を拭った彼を見ながら上記を再度述べて。何が面白かったのだろうか、ほんと。良く俺には解らない。鈍くは無いと思うのだが。「__..ん?好きじゃねェのか?」と首を微かに傾げ彼を見詰めれば聞いてみて。スキンシップが好きでは無いのだろうか。それともあれだ、気分とかで変わるのか。後1、2歩。其の分歩けばもう彼に抱き着く様になる。ゆっくりと1歩更に近寄って。結構近いな。ふ、と微かに息を吐き出しては彼を少しだけ見詰め。「__..寂しがり屋?..俺が寂しがり屋は無いな。」と数回横に首を振り前記を述べては彼を見詰め。 )



  • No.207 by 鏡 文月  2014-05-16 23:02:22 

>佐野ちゃん

そうねえ。勘とかそういうのは鋭そうだけど…女の子に泣かれたことない?
(笑みを消せばじっと相手の顔を見つめ肩を竦めて。頭の回転は速そうだし確かに人の感情を汲み取ったりするのは得意かもしれない。そう考えれば言い方を変え。「好き…うーん、佐野ちゃんは好きだけど」悩んでいるうちに好きってなんだっけ、と混乱してきたため軽口でさらりとはぐらかし。改めて相手を見やれば「っつーかもう抱きついたほうが早くない、これ?」痺れを切らすもさすがに勝手に抱きつくのはまずいと口に出して)

  • No.208 by 佐野 凪   2014-05-16 23:38:52 



> 鏡先生 .


__..女子?..嗚呼、何回かな。何で泣いたかは知らねェけど。
( 己の顔を見詰め彼を見詰め返しながら彼からの言葉に一瞬首を傾げるも直ぐに上記を述べて。何回か女子が話し掛けて来た事が有ったが、何故かは解らないが泣かれたのだ。何をしたら良いか解らないから逃げたのだけど。「__..はあ?意味解らねェ事言うな、先生。」と。上手いことはぐらかされた様な気がするも取り敢えず眉を寄せ前記を述べて。「__...そうだな。」と小さく頷いては前記を述べて。此処は思いきって抱き着いてしまおうか?そんな事を考えればふ、と微かに息を吐き出しては彼との距離を0にする為1歩前に進めば目の前には彼。_うわ、こんな事して貰った事無いから解んねェけど、恥ずかし。 )



  • No.209 by 鏡 文月  2014-05-17 00:05:13 

>佐野ちゃん

やっぱりか…佐野ちゃんのこと好きだったんじゃないの、それ。
(何で泣いたかは知らない、という言葉に自分の予想がそう外れていないかもしれないと溜め息を吐いて。好意、特に自分に向けられた好意に疎い性格の生徒は稀にいるのだ。彼もそうではないかと探り。「ひどいなあ。せんせーの愛をそんな風に言ってー。」好きでもない相手とスキンシップなんて取りたくないだろう。答えつつ考えれば眉を寄せる相手ににこりと笑いかけ。「んじゃ、行くぞ」少しだけ真剣な声音で呟き背中に腕を回し、ぽんぽんと優しく叩いて。嫌ならすぐに逃げられるよう力はこめずに)

  • No.210 by 佐野 凪   2014-05-17 00:20:37 



> 鏡先生 .


__..ん?俺の事が好き..?有り得ないと思うんだけど。
( まさかの彼女達は己に好意を抱いていた様で。でも流石に其は有り得ないと思うんだけどな。そんな事を考えながら首を微かに傾げながら上記を述べてみたり。好きとか言われても解らないが。「__..先生の愛かよ。」何て眉を元に戻して前記を述べて。先生の愛だなんて解らないけど有り難く受け取っておこう。背中に回ってきた腕。少し驚いたのかピクと肩を揺らすも大人しく其のままの状態で。_何と無く、大丈夫かも知れない。多分だから解らないけどな。何て考えながら彼をチラ、と見て。 )



  • No.211 by 鏡 文月  2014-05-17 00:40:59 

>佐野ちゃん

ええー…可愛いんだからモテそうなのに…。
(褒めているのかよくわからない言い方をするが本人は珍しく本心から褒めており。少なくとも自分よりは女子受けするんじゃないかと思いつつ。「そうそう。先生は本気ですからね」眉を戻した相手にふふんと得意げな表情を浮かべ。教師をしている以上教え子が可愛いのは当然だ、そうでなければ乗り気でない相手に触れようとは思わない。抱き締め、相手の視線に気付くと見つめ返し「…大丈夫?」小声で問いかけ。逃げ出す様子はないが無理はよくないと腕はそのままで)

  • No.212 by 佐野 凪   2014-05-17 10:21:12 



> 鏡先生 .


__..可愛くも無いし、モテ無いけど...まあ、有り難。
( 彼からの言葉に一瞬眉を寄せるも直ぐに戻しては照れているのだろうか。軽く髪を掻いて上記を述べて彼から目を逸らして。彼の方が格好良いから絶対モテそうなのにな。「__..ふ-ん、そうか。」とあまり興味が無いのか前記を述べては小さく頷き。彼は教師だから生徒が好きなのは当たり前だろう。だから其処まで期待はしない。ふ、と微かに息を吐き出しては大人しく其のままの状態で。己の視線に気付いた彼は此方を見詰め返しながら聞いてきて。「__まあ。何とか大丈夫..。」と小さく頷き前記を述べてはふい、と恥ずかしさから目を逸らして。 )



  • No.213 by ぬッし-  2014-05-18 15:59:04 



( 募集上げ! ) 




  • No.214 by 匿名   2014-05-18 22:27:23 



( / 支援。皆様頑張って下さいね。陰ながら応援しております。 )


  • No.215 by 狐火瞬雷  2014-05-20 16:28:33 



じゃあ撫でて貰いたい時はしょんぼりすればいいんだな‼(なんて無茶苦茶なことを当たり前のように笑いかけながら真面目に言い、そんな子供みたいなことを言いつつも「俺は子供じゃねえぞ‼」なんて頬を膨らませながら口の中で飴をコロコロと動かして



うぬぬ…(たじたじと若干後ずさりしながら相手を、どちらかというと相手の持っているスナック菓子を睨みつけ。「俺はお狐様だぞ!知識なら負けないのだ。」なんて自慢げに言うも空腹という欲望には勝てないらしく、目線の先にはスナック菓子で。先程から見ていればどうやら相手は尻尾を触りたい様子、「尻尾触らせてやるからお菓子くれ‼」なんて唐突に言って。他人に触らせるのは抵抗あるが、これもお菓子の為、なんて内心考えていて

((いやぁ、遅れました遅れました←))

  • No.216 by 佐野 凪   2014-05-20 21:09:14 



> 瞬雷 .


__..はあ?..まあ、慣れたら良いけど。
( 無茶苦茶な事を当たり前の様に言う彼を見詰めれば思わず眉を寄せ上記を述べて。頭からゆっくりと手を離して先程迄座っていた場所にゆっくりと腰掛けフェンスに凭れ掛かり。「__はいはい。..解った。」と少し呆れた様に前記を述べてはく、と欠伸を溢して。頬を膨らます彼を見ればふ、と微かに息を吐き出して。 )



  • No.217 by 狐火瞬雷  2014-05-21 18:54:54 



えー…じゃあ早く慣れろよな(なんて無茶ぶりかましながらもどこか笑みを残した表情で言い、フェンスにもたれかかる相手を何気なくぼー、と見つめていて。本当に分かったのかはわからないが、ここでしつこくしては子供ということ。ならば、と言わんばかりに「分かればいいんだ」なんて言ってしまい

  • No.218 by 佐野 凪   2014-05-24 17:20:07 



> 瞬雷 .


__..嗚呼、慣れる迄は待て。
( 無茶ぶりな彼の言葉に一瞬眉を寄せるも直ぐに戻し上記を述べてみたり。フェンスに凭れていると此方を見詰める彼と目が合い、微かに首を傾げて「__..何?」と聞いてみて。「__..嗚呼、御前もな。」とふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めれば前記を述べて。 )


( 遅れてしまい申し訳有りません! )



  • No.219 by 狐火瞬雷  2014-05-24 19:46:01 



ん、仕方ねえから待っててやる(なんて自分の方が立場が上であるかのような、最早聞き慣れたとも言える上から目線で了承すれば何?、と聞いてくる相手に「…飴欲しい」なんて俯きながら言ったりして。言ってしまった、そう思うも相手は先程の発言に子供らしさは感じなかったようで、軽く安堵の息を漏らしては「ふう」なんて口にして

  • No.220 by 佐野 凪   2014-05-24 19:58:00 



> 瞬雷 .


__..嗚呼。..さ、さんきゅ-。
( 上から目線の彼の発言にはまあまあ慣れた様で特に気にする様子も無く彼からの言葉に軽く照れているのか頭を掻きながら上記を述べては目を軽く逸らして。何?と言えば返ってきた返事が飴欲しいとの事で。ポケットの中を探り5つ程飴を取り出せば彼に差し出して「__...ん、飴。」と前記を述べて彼を見詰めて。 )



  • No.221 by 狐火瞬雷  2014-05-25 16:23:25 



お、おう(とお礼に慣れてないのか少し頬を赤くするも、目を逸らす相手に「何で目ー逸らすんだよー」と頬を膨らませながら言い。出てくる5つの飴にくれくれ、と言わんばかりに目を輝かせながら欲しいと訴えては貰おうと相手の元へと向かい

  • No.222 by 佐野 凪   2014-05-25 23:47:25 



> 瞬雷 .


__...逸らしてねェ。気のせいだろ。
( 目を逸らしたが認めたくないのか目を泳がせながら上記を述べて彼は一切見ず。流石に御礼を言った後は、恥ずかしいから見ない方が身のためだろう。ふ、と微かに息を吐き出して。飴を出せば目を輝かせた彼を見れば「__...ん、早く。食べるぞ、此の飴。」と掌に飴を乗せたまま前記を述べては1つ取ろうとして。 )




  • No.223 by ぬッし-   2014-06-05 18:34:04 





( 暇なんで久々に上げてみます。まだまだ参加者募集してますよ-。 )




  • No.224 by ぬッし-   2014-06-24 23:12:28 




( 滅茶苦茶久々に上げます-!まだ皆様居ますでしょうか? )



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