ぬッし- 2014-05-05 16:48:40 |
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>鈴橙先生
…嗚呼、はい。お陰様で…。
(予想以上に派手に転んでしまっているのを見ると表情に微かな焦りを露にするも、相手の返答を聞けば安堵の息を吐き。其方をじっと見据えては確か生物教諭だった筈、と思考を巡らせ。此方もしゃがみ込み早いところ枕を回収してしまおうと再度腕の中に散乱してしまった物を積み上げていれば掛けられた此方の安否を確認する言葉ににこりと人の良さそうな笑みを浮かべ。自らの無事を伝えると同時に危うく口を滑らせ“貴方が派手に転んでくれたお陰で此方への衝撃が軽減しました”等と口走りそうになり途中で言葉を切っては再度枕を拾い始め。最中相手も拾ってくれているのを見れば此方が相手の身分を承知している事を示す為か、敢えて名前を挙げて礼を述べては悪戯っぽくゆるりと口角を上げ)
…有り難う御座います、鈴橙先生。
(/そんな事はありませんよ!!もう一挙一動に萌えてしまいそうで危ういでs((では、本体はこれにて失礼致しますね!引き続きお相手お願い致します*)
>佐野君
それは参ったな。蹴り飛ばされると決まったようなもんじゃないか。
(素直に此方の言葉に応じ裸足になるのを見届けた刹那、告げられた言葉に苦笑を浮かべ。これから痛む箇所を教えてもらうのだからベタベタは触らないにしても相手からすればどう受け取られるかは定かでない。然し一々気にしていられる性格でも無く宥めるような口調で返し。白衣の袖が邪魔だと判断しては中に着ているワイシャツと共に肘下辺りまで捲り「痛い所あったら言って」と一言声を掛けてはそっと相手の足に手を添え、軽く足首辺りを圧迫し)
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