ぬッし- 2014-05-05 16:48:40 |
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> 狐火 .
__...嫌、何も無ェよ。
( 無言になった事に不思議に思ったのか問い掛けてきた彼。数回首を横に振りながら上記を述べ彼を見捉えて。口が裂けてもさっき思っていた事は言わねェ。ビク、となれば彼も肩を震わせたのを横目で見ては素直に離してくれる彼。ふ、と安心した様に息を吐き出しては謝ってくる彼を見「__...大丈夫だ、謝んな。_..ちょっと位近寄ってても..大丈夫だから..。」と前記を述べては壁に寄り掛かり其のまま地面に腰掛けて先程彼が触った右手に触れふ、と微かに息を吐き。「__..ふ-ん。..御前の名前教えろ..。」と興味無さそうに呟くも彼の名前を教えろ、と命令口調で。 )
> 霧雨 .
__...そうだな..。
( やっぱり彼は本が好きらしい。本の事になるとあんな風になるのか。何て考えながら彼からの言葉に適当に上記を述べて。本の事何てあまり解らないがまた家に帰ったら読んでみようか。たまには気分転換になりそうだし。 )
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