ぬッし- 2014-05-05 16:48:40 |
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「天気もいいし、今日の授業は昼寝に変更しとくかね。」
「悪いねえ。でも、もう好きになっちゃったから。」
名前 /鏡 文月
読み /かがみ ふづき
年齢 /24歳
教師on生徒 /教師
担当教科 /古典
吸血鬼on擬人化 / 擬人、蛇
性格 /常にへらへらとした笑顔を絶やさず誰にでも「ちゃん」をつけて呼ぶなど馴れ馴れしい性格。しかしあまりに表情が変わらないので気味悪がられることも多い。教師らしからぬ適当さも併せ持ち、しばしば生徒に混じって授業をサボろうとする。だらしのない服装はその表れ。
飄々とした言動からあっさりしている風に見られがちだが、気に入った相手にはとことん執着する粘着質な面がある。
容姿 /身長177cm、猫背。体つきは痩せぎすで教科書より重いものは持たない主義。色白というよりは顔色が悪く、興奮すると鱗が浮き出てしまう。やや癖のある黒髪を鎖骨まで伸ばしひとつに結んでいる。性格に反して目つきは鋭くつりあがっていて色は火のような赤、縦長の瞳孔で蛇そっくり。
裾をまくった黒いパンツに、常にボタンを掛け違えた白い皺だらけのシャツを着ている。
備考 / 深い山奥で暮らしていたため薄暗い場所や涼しい場所を好む。蛇として嫌われてきたせいで自分は嫌われ者だと自負しており、よく冗談で「祟ってやる」などと口走る。
絡み文 / やっぱり日陰は落ち着くねえ、じめじめしてて。(授業を終え教科書片手に歩いていると廊下の一角にほどよく日陰になった場所を見つけ。どっこいしょ、と年寄り臭い声を上げて腰を下ろすと早速悠々とくつろぎはじめ、ほこりがつくのも気にせず寝転んだりして上記を述べ)
(/参加希望します!不備などございましたらご指摘ください。)
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