ぬッし- 2014-05-05 16:48:40 |
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> 狐火 .
__..嗚呼。気にすんな..。
( 諦めた彼に上記。意外に頑固だったりしそうだ、見た目はああだけど。何て胸中で考えながらふ、と微かに息を吐き出してみて。己が安心した様に息を吐き出すと彼も安堵した様に息を吐き出したのを見て。近寄る許可をすれば一気に近寄って来た彼にビク、と微かに肩を揺らしては見上げる様に彼を見捉えて「__...嗚呼。其位なら大丈夫だ..。」と小さく頷きながら前記。あまり近寄り過ぎるとさっきみたいになりそうだからな。ニヤけ始めた彼を怪訝そうに見詰め「__..銀狐?嗚呼、聞いた事有る..多分。..狐火な。」銀狐、聞いた事の有るが忘れてしまったのか曖昧に前記を述べるも名前を教えて貰えれば満足気に名前を呟いて。 )
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