ぬッし- 2014-05-05 16:48:40 |
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> 狐火 .
__....してねェよ。
( むす、とした様に頬を膨らましている彼を見れば間を開けたまま上記を述べて。何故解ったのだろうか、馬鹿にしているって。雰囲気とかで解るのだろうか。何て考えながらむす、としている彼を見捉えてはポケットから飴を取りだし差し出してみて。何やら反省している彼に「__...気にしてねェから。..慣れたら大丈夫かも知れねェから..。」と彼を見詰め前記を述べて。慣れたらこれ以上近寄れて話も沢山出来る。男嫌いだが、大丈夫って思う人が出てこれば良いな。「__...嗚呼、あの、銀狐..。ん、解った瞬雷って呼ばせて貰う..仕方無ェから。」と自慢している彼の言葉に思い出した様に前記を述べては彼の名前を狐火から瞬雷に変えて。 )
> 皇 .
( 靴を履き変えて鞄を確り持ち帰ろうとすれば後ろから話し掛けられビク、と肩を揺らし筒ゆっくりと後ろを振り返り覗き込む様に此方を見ている見知らぬ彼を見捉えて「__...寝過ごした。」と彼を見ながら前記を述べて。屋上で寝ていたら、何時の間にか下校時間が過ぎていて急いで此処まで来たのだ。まあ、此処までのんびり来たけどな。鞄の中から携帯を取り出せば何時か確認すれば「__...早く帰らねェと門..閉まんぞ..。」何て彼を1度見れば前記を述べてスタスタと先に歩き始めて。 )
( そんな、嬉しい御言葉を有り難う御座います!此方こそ宜しく御願いします^^ )
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