ぬッし- 2014-05-05 16:48:40 |
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> 蔀 .
__..は、黙れ。御前こそ煩ェよ..。
( 彼の言葉に眉を寄せれば気にする様子も無く上記を述べては、と鼻で笑うも無表情のままで。指を動かし始め独り言も再開した様子。嗚呼、もう、ある意味怖い。ふ、と微かに息を吐き出して壁に寄り掛かりながら彼からの言葉を受けるも帰る気は無いのか動かず「__..無理、っぽい言ったら?」と首を微かに傾げ前記を述べて聞いてみて。 )
> 中波 .
__..嫌?別に..。
( 気付いているも気付かない振りをして特に何も無いと首を横に振り上記を述べて。特に用はないが只、作り笑いか確かめたかっただけだし。ゆっくりと壁から離れて屋上の階段に向かっては軽く手をひらひら、させてみたり。_さてと、屋上に行って星でもみますか。 )
( そう言っていただけて嬉しいです! )
> 鈴燈先生 .
__..は?な..何馬鹿な事言ってんだよ。ち、違ェ。
( 振り返り"構って欲しくなったか?"何て聞いてくる彼を思わずバッと見ては慌ててブンブンと首を思いっきり振りながら上記を述べ。「__..はいはい、先生もちゃんと仕事やれよ..?」と前記を述べてはふ、と息を吐き出して前記を述べて先程彼が作業をしていた場所に行き近くの椅子に腰掛けて作業をし始めて。「__..猫じゃねェからな..。俺は、んな物に引っ掛からねェよ。」と首を微かに傾げ前記を述べて彼を見詰めてみたり。 )
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