僕はｷｽで嘘をつく / bl.擬人化.吸血鬼

「何か、自分が知らないものとかって知りたくならないっすか?」
「簡単に言えば、好きだ。別に返事を求めてはないから変に意識はするな。」

名前/レイル
読み/れいる
年齢/26歳
教師on生徒/教師
担当教科/数学
吸血鬼on擬人化/吸血鬼
性格/明るくもなく暗くもなく、至って普通。意外と好奇心旺盛で一度興味を持つとそのことについて知り尽くすまで色々調べたりする。頼み事などは引き受けることが多いが、たまに気分で断ったりしている所謂気分屋。基本生徒であろうと「～っす」や敬語。慌てたり焦ったりは殆どせず、何が起ころうとゆったりとしている。生活力はあまりないが、困っている人等には声を掛けたりと人の事に関しては何でもできる。気に入った人には自分の気持ちは直球に伝えるが、相手からの返事を聞くのが怖いのか相手が何かを言おうとする前に話題を変えたりすることが多い。スキンシップは割と多いが相手の許可を得てからしかしない。好きな人、心を許した人には敬語ははずす。
容姿/若干色素の薄い金髪を肩につかないくらいの長さで切っており、稀に横髪をピンで留めている。瞳は普段は淡い蒼だが興奮したり血を見たりすると濃い赤色に変わる。あまりきつくない程度のつり目。服装はスーツだったりジャージだったりと気分次第で色々変わっている。身長180cm。八重歯は普段周りの人に見られないようにしているからかあまり笑顔になることはない、というよりは笑顔にならないようにしている。
備考/幼い頃、父親の上司である人が家に来たときにタメ口で馴れ馴れしく話してしまい。そのことが原因で父親から暴力を受け、それから誰に対しても敬語を外さなくなった。

絡み文/
___...っと、意外と重いな
（先程授業が終わり、ノートに書くようにと出していた課題があり一クラス分のノートを集めたため両手でノートを持ったまま職員室へと廊下を歩くもずっと持っていると重く感じてきたのか上記を独り言のように呟いて。一度落ちそうになっているノートを直そうかと廊下に出ている机に乗せてトントンと整えれば再び職員室へと向かい始め）


（/参加希望です!不備等ありましたらどんどん言ってくださればと思います!）