主 2021-09-20 10:26:34 |
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>涼一君
ははは……(おじさんの話を聞けばこの人懲りないな、と思いながら苦笑いするしかなく。スイカ割りを提案されると「いいですね。涼一君はどう?」とおじさんに同意した後、相手にも訊いてみて)
>稲吉兄ちゃん
涼一「もちろんやる!へっ、スイカなんてかち割ってやるぜ、なんだったらこれでも出来るもんね!」
(快諾しブンブンと腕を振り回すと、その辺に落ちていた枝を拾っては、これでも割れる、なんてホラを吹き)
淳「結構難しいからなぁ…稲吉くんならスイカを割れるかもしれないけど、涼一はなぁ…若者に期待してるよ、豪快に割ってくれていいから!」
(そんなことを言う涼一に苦笑いし、歩きながら悩むように顎に手を当て。子供の力では割るのは難しそうなので、稲吉さんに自身の希望も含めた期待の眼差しを向け)
>涼一君
涼一君、流石にその枝じゃ無理だよ(腕をブンブン振り回す相手を見て笑いながら言葉を返して。おじさんの隣を歩きながら「涼一君が上手くいかなかったら俺がやりますよ。涼一君、凄くやる気があるみたいですし」と涼一君の方を一瞥し。まずは相手にやってもらおうと思って)
>稲吉兄ちゃん
淳「そうかぁ、なら最初は涼一にやらせてみようかな」
(相手の話を聞きながらそれなら、と涼一に最初やらせることにした。そんな話をしていると海の家の近くまで帰ってきていて)
涼一「まぁ待ってなって、俺がすぐに割ってやるからさ!」
(相変わらず自信たっぷりに割ってやると宣言して)
>涼一君
じゃあ、とりあえずスイカ割りの準備をしますか。スイカって持って来てますか?(海の家の近くに戻って来ると棒はビーチフラッグの時にも使ったやつがある筈と思いながら尋ねて)
>稲吉兄ちゃん
花奈「あっ、おかえりなさい」
(帰ってきたのが分かると3人に向かって手を振り)
淳「それなら大丈夫!涼一、それくれ」
涼一「はいよっ」
淳「ほら、見てよこの丸々と身が詰まったスイカ!きっと美味しいはずさ!さ、涼一。やってみなよ」
涼一「うわぁ、なんか緊張するわ…」
(涼一から受け取ると、ずっしりと重いスイカを稲吉さんの目の前に差し出す。早速割るために地面に置くと棒を涼一が構えるも、緊張で顔は強張り)
>涼一君
ただいまー(花奈ちゃんに手を振るとスイカを見て「想像してたより大きい!」と少し驚いて。地面に置かれたスイカから視線を外し、相手を見ると緊張しているようで思わずクスッと笑ってしまい)
>稲吉兄ちゃん
涼一「い、行くぞ…えいっ!」
(思いっきり振りかぶってスイカに棒を振り下ろす、しかし少し表面が凹んだ程度で割れる気配は無く)
>涼一君
ちょっと力が足りなかったみたいだな……(割れなかったスイカを見た後、相手の方に手を伸ばし「俺がやろうか?」と訊いて)
>稲吉兄ちゃん
涼一「だな~…頼むよ兄ちゃん」
(苦笑いしながら割れなかったよ、とため息をつくと自分が持っていた棒を相手に向けて差し出して)
淳「稲吉くん、遠慮はいらないよ!思いっきり割っちゃってくれ!」
花奈「いけいけ~!」
(外野から応援し、早く割ってくれと言うように腕を振る。実は似たもの同士…かもしれない2人は割る瞬間が楽しみ、というよりは早くスイカが食べたいようで)
(/あの、スイカ割りで海の場面は一区切り…といった感じでしょうか?せつが水上バイク乗り回してる場面とか思い浮かびましたけど、入れるタイミング見失ったんで適当に走らせときます)
>涼一君
分かった! 任せろ!(棒を受け取ると皆の声援を受けて、スイカの前で勢い良く棒を振り下ろして。すると見事にスイカが割れて。「おー! 割れた!」と嬉しそうな表情をして)
(せつ婆さんの水上バイク面白そうですねw)
>稲吉兄ちゃん
一同「おぉ~!」
(割れたスイカを見ながら、見事割ってみせた相手に拍手をして、「じゃあ食べようか」と淳が声をかける。ふとビーチの方に目をやると何やら人が集まっている様子で)
(ガヤガヤと騒ぎ立てる群衆の先に見えるのは…せつ。しかも水上バイクを華麗に乗りこなしている。老人とは思えないほどのアクティブさに驚いたのか、ビーチは普段以上に盛り上がりを見せていた)
せつ「サーフボードならトリックでも決めてる所だが…今日はこいつで飛ばすよォ!」ブオォォォン!
海水浴客「いいぞー、婆さん!」「もっとやっちまえー!」
(声をかけられるとせつは嬉しそうにしながら、バイクの速度を上げて海を駆けていた)
(/ですね、せっかくなので入れましたw今回出来ることはほぼ全部出来たかな、と思ってますが、もうすぐ場面転換…ということで良いでしょうか?(何か他にやってみたい事あればぜひ教えてください))
>涼一君
よし、食べますか。……あれ?(スイカを皆で食べようと思った矢先に海の方が騒がしい事に気付いて。華麗に水上バイクを乗りこなすせつ婆さんを群衆が見ている様子が視界に入り、驚いて「せつ婆さんって水上バイクにも乗れるんだ……」と呟き)
(そうですね。やりたい事は一通りやれたので、スイカを食べたら場面転換でいいと思います)
>稲吉兄ちゃん
淳「お袋は若いなぁ…はは」
(スイカを食べながら、水上バイクを乗りこなすせつに、敵わないと言うように苦笑いして。こんなことを言う淳も淳で、未だに女の子たちに言い寄っては酷い目にあったりしているので、この親にしてこの子あり、といったところか。)
花奈「おいしい!」
涼一「美味えわ、これ……ブフーーッ!」
(シャリシャリと美味しそうにスイカを食べる2人。「また来ような!」と稲吉さんに声をかけ、ふと海を見るとせつが見えて思わず吹き出し。
色々な意味で忘れられない夏の1日は、涼一達にとっても大切な思い出となった。)
~数日後~
涼一「ありがとうございましたー…ほんっとに熱っちー…マジでふざけんなよ」
(海に出かけたあの日から数日経つと、日に焼けた肌が小麦色に染まっていて。夏の暑さを感じさせるような陽炎が道路に揺らめき、同時に涼しさを感じさせる風鈴の音が店内に響く。
お客さんを見送ると、遥か遠くから辺りを照らす太陽に悪態をつき、ツーっと頬を伝う汗をタオルで拭いながら、今日の日程を思い出すように予定を口に出して)
「まず、これから向日葵畑に行くだろ?で、流しそうめんとか魚釣り、夜から祭りがあると…ははっ、すげーイベント盛りだくさんだな」
(/祭りの日まで時間を進めました!涼一の母のプロフィールは出来次第、こちらに貼りますね)
>涼一君
とりあえず、スイカ食べるか(せつ婆さん元気だなと思いながら自分もスイカを食べ始めて。相手に同意するように「美味いな」と言いながら食べていき。「また来ような!」と言われると「おう!」と頷いて。こうして楽しい夏の日々が過ぎていき)
こんにちはー(数日後。今日は相手の家で流しそうめんをしたり、夏祭りに行ったりするイベントが盛り沢山の日で。自宅から外に出ると熱い日差しが降り注ぎ、少し歩いただけで汗をかいて。蝉の声を聞きながら道を歩き、相手の家まで来ると駄菓子屋の入口の方から中に入って行き。相手を見付けると「あ、涼一君。今日も暑いなー」と声を掛けて。そして、相手の目の前まで来ると「まずは向日葵畑に行ってついでに釣りしに行く?」と聞いて)
(ありがとうございます! お母様もついに登場ですね!)
名前/ 鳴瀬 晴香 (なるせ はるか)
性別/ 女
年齢/ 33
施設・店舗/ 駄菓子屋
性格/ 男勝りであまり裏表がないような気さくな性格。敬語を使うことはあまり無く、店ではお客さんとタメ口で話すことが多い。涼一の口が悪かったりするのはこの人の影響
容姿/ オシャレにはあまり興味がなく、ラフなセーターにチノパンといった格好。靴は楽だから、ということでスニーカーを着用。 身長は153cm
補足/
涼一に対しては母親というよりは、友達のような感覚で接している。稲吉さんとは小さい頃からの友達で、なんでも話せる心を許せる存在。稲吉さんに対しては少しお姉さんぶりたいところも。
どうにも移り気な夫の性格については別に怒っているわけではなく、相手に過度に迷惑をかけないなら少しくらいの浮気もOK!と許している。この事から淳は晴香に頭が上がらない様子。
(/流石に若すぎますかね…!?あと、親しくしても良いとの事だったので、鳴瀬家で1番稲吉さんと付き合いが深い人にしました!)
>稲吉兄ちゃん
涼一「おっ、兄ちゃん。熱いよなー、ほんと…おっけー!早速行こうぜ…って、釣りの餌とか高くねえの?針の種類とか詳しくねーけど大丈夫?」
(相手の言葉に同意して頷きながら、近くの椅子に座る。手をパタパタと仰ぎながら熱さに耐えて、同意した後準備しようと自室に向かおうとした、所で釣りって金がかかるのでは?と率直な疑問をぶつけ)
>涼一君
まあ、夏だから仕方無いよな。よし、行くか! 餌は父さんが用意してくれたから大丈夫。針も父さんがこれ持って行けって言ってたやつ持って来たから(持参したタオルで汗を拭くと頷いて。相手の問い掛けに対して持って来た餌が入った容器を相手に見せて。準備するために自室に向かおうとする相手に「飲み物と帽子持って来いよー」と言って)
(稲吉家には釣りの道具がある設定にしようと思うのですが、鳴瀬家はどうでしょうか?)
>鳴瀬様
(この年齢差の親子、夫婦も普通に居ると思うので大丈夫ですよ。一樹と付き合いが深いという事で、晴香姉ちゃんと呼んでもいいでしょうか?)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>稲吉兄ちゃん
涼一「りょーかい!父さん、釣り竿用意しといて!」
(元気よく返事をすると淳に釣り竿を用意するように頼んで、一旦準備するために自室に戻って)
淳「あぁ、これか。分かった、稲吉くんこんにちは。今日は絶好の釣り日和って感じだねぇ…あ、これ持ってく?」
(涼一から頼まれると奥の倉庫の方からいくつか釣竿を持ってきて、相手に気づくと軽く頭を下げて挨拶し。他愛もない話題を持ち出した後、魚を入れるための網を差し出して)
(/淳が遊び人という設定を生かして淳が釣り竿を持っている事にします!…ご相談なのですが。淳と稲吉さんのお父さんは友達という設定はどうでしょうか?)
>おじさん
こんにちは。確かに釣り日和ですね。ありがとうございます! 持って行きます(相手に挨拶をしてお礼を言うと網を受け取って、「流しそうめんが始まる前には帰って来ますね」と伝えて)
(釣り竿の件、了解しました。一樹の父の方が少し年上になると思いますが、友達の設定OKですよ)
>稲吉兄ちゃん
淳「分かった!熱中症には気をつけてな、涼一が迷惑かけなきゃいいんだけど…」
(頷いて了承すると、相手に体調面で気をつけるように伝えた後、涼一がはしゃいだりして迷惑をかけないか心配だ、と苦笑いし)
涼一「よし、準備できたぞー!」
(階段を勢いよく降りてくると、足早に相手の方に駆け寄って淳に「行ってきます」と声をかけ、釣り竿を1つ手に持って歩き出そうとし)
(/ありがとうございます!自由人な淳に手を焼くと思いますがよろしくお願いします)
>涼一君
熱中症には気を付けます(相手の父に返事した後、戻って来た相手に「よし、行こうか!」と言ってから再度、相手の父に顔を向けて「じゃあ、行って来ます」と言うと釣り竿と網とクーラーボックスを持って駄菓子屋を出て。道を歩き始めるとやはり日差しが暑く、汗が滲んできて)
(大丈夫ですよw)
>稲吉兄ちゃん
涼一「うわぁ、さらに暑くなった…太陽のバカヤロー…釣り場は涼しいと良いけどなー…兄ちゃんさ、釣り慣れてんの?俺、分かんねーからさ、色々教えてくれよ」
(家族に挨拶して駄菓子屋を出る。照りつける太陽と道路の照り返し、そしてムワッとした空気が一層暑さを感じさせ、気だるげに太陽に向かって文句を言って、ダルそうに後を追い釣り場に向かいながら、相手に声をかけて)
(/ありがとうございますwあれ、向かう場所川であってますよね?間違ってたらすみません!)
>涼一君
早く川まで行って涼もうぜ。慣れてる訳じゃないけど、やり方は知ってる。分かる範囲で教えるよ(暑い中、道を進んで行き。釣りは父に何度か連れて行ってもらった事はあるが、やり慣れているほど訳ではなく。川の側まで来ると大通りから細い道に進み)
(合ってます。向日葵畑を川に行く前後の何処に入れるかですが、帰りに寄る感じでいいですか? まずは川で涼んだ方が自然な流れかなと思います。あと本体は全く釣りの知識が無いのでいろいろツッコミどころが多いと思いますがご了承下さい)
>稲吉兄ちゃん
涼一「ありがとー…あ、川だー!よっしゃー!……はー、涼しい」
(教えてくれると言う相手にペコっと頭を下げてお礼を言うと、前方に川を発見し。脇目も振らずに駆け足で川に近寄れば、川の水を掬い上げて顔にパシャッとかけ)
(/そうしましょうか。自分も全く知識ないんで大丈夫ですwガバガバでも楽しければ良いのでは?と。)
>涼一君
はしゃぎ過ぎ。あー、気持ちいいー!(一目散に川に向かう相手を見て思わず噴き出すと自分も遅れて川に到着し、荷物を置くと浅瀬に入ると足元がひんやりして。気が済むと川から出て、釣り竿の準備を始めて。それが終わると「よーし、釣るか!」と相手に声を掛けて)
(ありがとうございます。川釣りの方法を調べたのですが、全然分かりませんでした……。釣りの描写がかなり大雑把になってしまうと思いますがご了承下さい)
>稲吉兄ちゃん
涼一「オッケー!よし、釣るぞー!……うーん、なんか全然来ねえなぁ…」
(川でしばらく遊んだら相手から声をかけられ、了承して川から出ると釣り竿を持って再び川へ向かう。
エサを針先に付けると川に向かって勢いよく投げ入れたが、当然初心者がいきなり当たりを引く、なんて事はなく)
(/大丈夫ですよ!こちらもかなり大雑把になってしまうと思いますので…)
>涼一君
多分、すぐに連れるもんじゃないから気長に待とう(相手の側で相手と同様に釣糸を投げ入れて。ヒットするまで待ちながら「夏休みの宿題はどのくらい終わった?」と雑談を始めて。肌に突き刺さるような暑い日差しを浴びていたが、流れる雲が太陽を覆い少し涼しくなって。天気予報では今日は1日中晴れだったので、またすぐに雲は何処かに行くだろうと思って)
(ありがとうございます。ちなみにこの絡みはいつ頃の話にしますか? 個人的には8月のイメージです)
>稲吉兄ちゃん
涼一「へーい…宿題?まだぜーんぜん終わってない。花奈に手伝ってもらったらすぐなんだけどなー、あいつさぁ、なんか生意気……うわっ!?な、なんかかかった!?」
(とりあえず魚が食いつくのを待つことにして、苦笑いしながら宿題は終わってないと答える。花奈に手伝ってもらう予定だが花奈はどこか気に入らない、と愚痴を言おうとした所。竿が軋み釣り糸が前に引っ張られ、思わず声を上げ)
(/なんて言えば良いのか…8月初旬から中旬のあのとても楽しい時期を想定しております(語彙力…)夏休みのあの楽しい時期ですです)
>涼一君
全然終わってないのかよ。まあ、これからやっても終わるか(宿題が全然終わっていないと聞くと苦笑して。しかも手伝ってもらおうとしている従姉の悪口を言う始末と思ったら、どうやらヒットしたようで「自分で釣れるか?」と相手に訊いて)
(分かります! あの時期ですね。了解しました)
>稲吉兄ちゃん
涼一「なんとかなりそうだけど、うぉお!?」
(ここは川辺。海とは違ってそこまで大きな魚は居ないと踏んでいたし、魚影からもなんとなく小さそうなのは分かる。しかし思った以上の力に苦戦しているようで)
「と、とりあえず網お願い!俺が引き上げる瞬間に網使って!」
(気を抜かなければなんとか釣れそうだと確信して、相手に網を構えるように頼んで)
>涼一君
分かった!(釣り竿から網に持ち帰ると相手が釣った魚をすぐに入れられるように待機して。相手が釣り上げるのを今か今かと思いながら見つめて)
>稲吉兄ちゃん
涼一「き、来た!網、頼む!」
(しばらく活きの良い魚と格闘していたが、なんとか自分が競り勝って釣り上げる手前までくると、網を使ってのサポートを相手にお願いして)
>稲吉兄ちゃん
涼一「もうちょっと…よっしゃあ!」
(しばらく魚と格闘していたが、どうやら競り勝てたようでこちらに魚は引き寄せられ、見事に網の中へと入っていき、無事釣り上げることができて思わず声をあげ。魚は大きさなどからイワナと思われる)
>涼一君
ナイス! これはイワナかな(相手が魚を釣り上げると網の中を覗き込んで。少し不慣れながらも釣った魚をナイフで締めて。クーラーボックスに入れると釣りを再開して。今度は自分がヒットし、少し格闘した末、釣り上げて「涼一君、網用意して!」と頼んで)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>稲吉兄ちゃん
涼一「うわわっ、大人しくしろっ…と、獲れたぞ!ど、どうすりゃ良いの!?」
(活きが良いので苦労したが、なんとか網に魚を入れることに成功し、まだ正体不明の魚は網を破らんばかりに暴れており、ピチピチと音を響かせる。入れたは良いがこの後どうすれば良いのか分からず、とりあえずクーラーボックスに入れようとして)
>涼一君
あー、いきなりクーラーボックスに入れちゃ駄目。生きたまま持ち帰ると美味しくなくなるらしい(慌てて相手を止めようとして。相手が捕ってくれた魚を見るとどうやらニジマスのようで、網から取り出すと血抜きをして)
(魚の生息地とかが矛盾していたらすみません。人数分の魚を釣ると同じようなシーンの繰り返しになってしまいそうなので、何処かで飛ばそうと思うのですがどうでしょうか?)
>稲吉兄ちゃん
涼一「おー、一気に2匹も釣れるとは…あー、早く食いたいなー!よっし、もっと釣るぞー!」
(こんなに序盤から釣れるとは思っておらず、嬉しい誤算に頬を緩ませて。言われた通り魚はクーラーボックスに入れずに締めてもらい、血抜きが終わると早くもお腹が空いてきて次の魚を釣るために釣り糸を投げて)
(/自分も生息地とか全然調べてないのでがっばがばの知識なんで気にしないでください。良ければ今のロルから飛ばして頂いても大丈夫ですよ)
>涼一君
順調だな。よし、早く釣って魚食べるぞ!(相手と同様に釣り糸を投げると魚がヒットするのを待ち。そして、釣りを続けると全員分の魚を釣る事が出来。「これでノルマ達成だな!」と満足そうにクーラーボックスの中を覗いて。クーラーボックスの蓋を閉めると「この後どうする? もう帰るか?」と相手に訊いて)
(ありがとうございます。では、この後は向日葵畑に行くか、川で他にやりたい事があればそれをやりましょう!)
>稲吉兄ちゃん
涼一「おぉー!すげぇな!…あー、帰ろーぜ、意外と釣りって疲れるわー…休憩したい」
(しばらくクーラーボックスの中の魚を楽しそうに眺めていたが、この後の予定を聞かれると帰りたいと口にして、疲れた様子で釣り竿などを片付け始め)
(/では向日葵畑で!もうすぐ母親登場です、乞うご期待…?(え…))
>涼一君
そうなんだよ。結構体力使うんだよな(道具を片付けながら頷いて。片付けが終わり、クーラーボックスを肩に掛けると河川敷から道路の方へ戻ろうとして)
(分かりました! 向日葵畑にはどういう経緯で行く事にしますか? お母様の登場楽しみにしてます!)
>稲吉兄ちゃん
涼一「ふぅー、なんか癒される場所とかないかなー…そこ行こうぜ」
(疲れた顔で相手の言葉に同意しながら、片付けを終えて道路に出ると、癒される場所に行きたいとひまわり畑の方向に向かって歩き出し)
(/ありがとうございます!家に帰ったら登場させます!なんか若干強引な気もしますが、こんな感じで。最初、お母さんにお花を取ってきて見せてあげる…なんて可愛らしい理由で行くことも考えましたが、涼一はひねくれてるので、そんな事言わないだろうなぁ…って)
>涼一君
癒される場所かー。じゃあ、向日葵畑行く?(癒される場所と言われると温泉がすぐに思い付くが、魚を持ったまま温泉に行く訳には行かず、少し考えた後、近くに向日葵畑があった事を思い出して)
(お母さんに向日葵を見せてあげる涼一君も微笑ましいので見てみたいです)
>稲吉兄ちゃん
涼一「行こうぜー……母さんにでも持って帰ってやるかな」
(そのままテクテクとひまわり畑に向かっていき、到着すると辺りの向日葵を見渡しながら、相手に聞こえないような小さな声で母親にあげようと口にしながら、向日葵を1つ取ろうとして)
(/せっかくなのでその提案いただきます!)
>涼一君
今年もいっぱい向日葵が咲いてるなー(向日葵畑に到着すると雲に隠れていた太陽が顔を出し、日差しがさんさんと沢山の向日葵に降り注ぎ。向日葵畑を見渡しながら上記を述べて。すると相手が向日葵を取ろうとしている事に気付いて)
(ありがとうございます! 誰かの所有地だと怒られそうなので、自生している向日葵にしますか? 所有者に見付かるパターンもありですがw)
>稲吉兄ちゃん
涼一「だなー…お、これ良いじゃん!もって帰ろ~っと」
(相手の言葉に同意しながら辺りを見回していると、とても綺麗に咲いたひまわりを発見し、それをポキッと折ると持って帰ろうと歩き出して)
(/近所で有名な怖い親父が実はそこの所有者で…的なのはありがちですよね、どうするかはお任せしますー)
>涼一君
うわ!(相手が向日葵を摘んだ直後、「コラー!」という怒声と共に走って来るおじさんの足音が聞こえてきて。その人はこの向日葵畑の所有者である近所で有名な雷親父で)
(分かりました。雷親父だけど、お母さんに向日葵をプレゼントしようとしたと話せば許してくれる実は優しい人という設定です。夏の冒険いいですね!)
>稲吉兄ちゃん
涼一「げぇっ!?あの雷親父なんでここに!?あ、あー…えーっと……俺、母さんに持って帰ってあげたくて…それで取ったんです、えっと、すんませんした…」
(声を聞いてビクッとしながら立ち止まり、ビックリして逃げようとするも時すでに遅く捕まって。覚悟を決めておじさんの方を向いて、ヒマワリを取った理由を説明しながら謝って)
>涼一君
(相手の隣で自分が怒られている訳ではないのにビクビクしてしまい。雷親父は相手の説明を聞くと鬼の形相から一変して優しい表情になり、「なんて優しい子なんだ。おじさん感動しちゃったよ。いいよ。その向日葵を君にあげるよ」と言って)
(それいいですね! やりましょう!)
>稲吉兄ちゃん
涼一「…へ?…ぶっ…あ、あざっす…じゃ、俺もう行くんで」
(てっきり怒られるものだと身構えていたのに、急に優しい表情と声であげる、だなんて言うものだから驚く以前にポカーンとしてしまい。その後普段とのギャップで思わず吹き出しそうになるが、なんとか堪えてお礼を言うと、そそくさと元来た道へと引き返そうとして)
(/ありがとうございます~、いつやるかとか決めてないんですけどね…今回のロルに組み込めなくも無いですけど、詰め込みすぎて訳が分からなくなるかもなんで、また今度でも良いですよ(なんか偉そうですみません))
>涼一君
ありがとうございました!(怒られると思ったが、相手と同様に怒られなかった事に呆気を取られて。自分も頭を下げてお礼を言うと相手と一緒に道を引き返して。雷親父が見えなくなったところで「あんなおじさん、初めて見た」と相手に言って)
(では、また今度やりましょうか!)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>稲吉兄ちゃん
涼一「俺もだわ、なんかちょっと面白かったな…ぷくく…と、とりあえず俺ん家行こーぜ?」
(同意するように頷きながら、先程のおじさんの様子を思い出して肩を震わせながら笑いを堪えて。ある程度道に出てくると、そのまま自分の家に向かって歩き始め)
(/その時はよろしくお願いします~)
>涼一君
確かに面白かったよな。ああ、行こうか(自分も雷親父の事を思い出すと噴き出してしまい。相手の家に向かって歩いて行き。暫く道を進んでいると温泉通りに戻って来て、相手の家に到着して)
(はい!)
>稲吉兄ちゃん
晴香「らっしゃ~せ~…って、一樹!?ははっ、来るなら一言言えよな~?おっ、涼サンキュー♪」
(人影が見えると少し面倒臭そうに挨拶する晴香だったが、相手の姿を見ると店の奥から飛び出して駆け寄り、涼一から向日葵を受け取ると、稲吉さんの頭を嬉しそうに撫でようとして)
>涼一君
さっきも1度来たって(店の中に入ると相手の母が店の奥から飛び出して。1度此処に来た時に挨拶したが、聞こえていなかったかと思って。息子から向日葵を受け取った後、自分が撫でられそうになって、涼一君じゃなくて自分を撫でるのかい、と思って。昔は晴香姉ちゃんより背が低かったが今では自分の方が随分高く、撫でるのも大変だろうと思って)
>稲吉兄ちゃん
晴香「おっ、まえぇ…背ぇ高くなったなぁ…昔はこんなに小さくて可愛かったのにぃ…」
(かなり身長差があるので撫でようにも手が届かず、必死に背伸びをしてなんとか頭に手が届くと表情が明るくなり。辛そうな体勢でわしゃわしゃと頭を撫でると、膝くらいの高さまで手を持ってきて、昔を懐かしむように可愛かったと呟いて)
「んで?釣れたのか?魚。とりあえずクーラーボックス見せてくれよ。あー!早くガブっといきてえなぁ、絶対美味いだろ?」
(相手の顔を見ながら急かすようにクーラーボックスを見せろと言って。よだれが垂れていて少々だらしないのはご愛嬌)
>涼一君
それ赤ちゃんの頃でしょ! 釣れましたよ! ちょっと待ってて(撫でられた後、相手が膝くらいの高さまで手を持ってくると前記を述べて。肩に掛けていたクーラーボックスを置くとしゃがんで蓋を開けて中を相手に見せて。相手の顔を見上げるとよだれが垂れていて思わず苦笑いをして。その後、クーラーボックスの蓋を閉めて肩に掛けると台所へ持って行こうとして)
>稲吉兄ちゃん
晴香「ほーん、なんかよく分かんねーけどいっぱい釣れてんのな?おっ、今から何作んの?あれ、焼くだけだっけ?」
(自分から見たいと言っておきながら、いざ見せられると薄いリアクションで感想を述べて。相手が台所に持っていく様子を見ると、何か料理を作るのかと期待しながら聞いて)
>涼一君
人数分は釣って来ましたよ。塩焼きにしようと思ったんだけど、どう?(魚を見たがった割にはリアクションが薄く内心ツッコんで)
>稲吉兄ちゃん
晴香「なんだよ一樹、敬語なんか使わなくて良いって!あたしとお前の仲なんだしさ。お、それともお姉さんと話すのが恥ずかしいのかい?うりうり~!ん、塩焼き?あぁ、良いよ」
(さっきから相手が敬語を使いながら自分と話しているのが気になって、別に敬語なんか使わなくて良い、と相手の肩に手を回しながら揶揄うように冗談を言って、肩から手を離しながら塩焼きで良いと伝えて)
>涼一君
いや、別に恥ずかしくないって(年齢を重ねると敬語を覚えてしまって自然と年上に使ってしまう癖が出てしまい。敬語を使わなくていいと言われると笑いながら上記を述べて。「台所借りるよ」と言うとクーラーボックスから魚を取り出して。その後、「そういえば流しそうめんの方はどうなってる?」と訊いて)
>稲吉兄ちゃん
晴香「ほーん?一樹くらいの歳なら寧ろ喜ぶってか?あははっ、からかいすぎたか?…そうめん?あぁ、淳にやらせてる。気になるんなら裏まで行ってみ?」
(指で相手の身体を軽くつつき、ニヤニヤしながらグイッと体を近づけて、反応を見ようとするが流石にやりすぎたか、とケラケラと笑いながら辞めて、そうめんについては淳に一任しているので淳に聞いてくれと言って)
>涼一君
別に喜ばないって。もうからかうのはやめてよ……。じゃあ、魚を焼く準備が出来たら見に行く(魚の下処理をしながら上記を述べて。以前も台所を使った事があるのか調理器具の場所はある程度把握していて。下処理を終えると「じゃあ、バーベキューコンロで焼くか」と言うと魚が乗った皿を持って庭に出ようとして)
>稲吉兄ちゃん
晴香「ははっ、悪い悪い。お、美味そうだな!あ、そうだ。ここはあたしが見とこうか?行ってきていいよ…安心しろよ、つまみ食いとかしねえからさ、はははっ!」
(相手の背中をバシバシと叩きながら謝ると、魚を焼き始めたのを見てこちらも台所に向かい、美味しそうな匂いに顔を綻ばせ。少し経ってから、ここは自分が見ておくから良ければ淳の所に行ってもいい、と冗談混じりに伝えて)
>涼一君
本当につまみ食いしない? じゃあ、頼んだ(晴香姉ちゃんに背中を叩かれると若干痛いと内心思いつつも声には出さず。彼女に訝しげな視線を数秒向けるが、まあ大丈夫だろうと思って相手の厚意に甘えるとおじさんの方へ向かおうとして)
>稲吉兄ちゃん
晴香「おうおう、任せとけ!」
(手をひらひらと振りながら見送り、魚と睨めっこを始めた)
ーーーー
淳「お、稲吉くん!おかえり、来てくれたんだね!」
涼一「………。」
(家の裏手の方に回ると、大きめの庭が見えてきた。そこで見たのは…木に上り大声でおかえりと言いながら、大きく手を振る淳と、めんどくさそうに流しそうめんのための仕上げをしている涼一の姿で)
>涼一君
ただいま。おじさん何やってるんですか……? いや、何もやってないのか(木に登っているおじさんを見上げて呆れて。流しそうめんの支度をしている相手を見ると父親と息子逆だろうと思って。これでは相手が気の毒なので手伝おうとして)
>稲吉兄ちゃん
淳「少年心を忘れないために木登りしてたんだよ~!たまにクワガタとかいるから稲吉くんもどう…」
(へへん、と鼻を指で擦りながら得意げに話し始め、クワガタの真似をしながら相手にも木登りはどうかと勧めるが)
涼一「よぉ、兄ちゃん来たのか…っはぁ、これじゃどっちが子供なんだか分かんねーよ…あ、もう終わりかけだけど…良ければそうめんのつゆ持ってきてくれない?」
(それを遮るように涼一が挨拶をする。愚痴を交えてため息をつきながら茹で終わったそうめんを氷水の入ったボウルに移し、水の流れをチェックしていると相手が手伝ってくれそうだと気づいて、そうめんのつゆを忘れたから取ってきて欲しいと頼んで)
>涼一君
虫取りは流しそうめんの後にします……。(おじさんを見上げながら苦笑して。その後、視線を下に向けて相手の方を見て「あはは……。分かった。つゆ持って来るわ」と言うと再度、台所の方へ行き、晴香姉ちゃんを探しながら「そうめんのつゆあるー?」と訊いて)
>稲吉兄ちゃん
晴香「あいよ。あいつサボってなかった?また涼にやらせたんじゃねーの?」
(見る限りでは魚はきちんと焼けており、すでに皿に盛られ始めているので問題は無さそうだ。…一匹だけ黒焦げになっているように見えるが、気のせいだろうか。
台所に入ってきた相手に苦笑いしながら夫のいる方向をチラリと見た後、ストレートのつゆを渡そうとして)
花奈「お邪魔しまーす…あ、稲吉さん!」
(約束していた時間に駄菓子屋に入ってくると、相手を見つけてペコっとお辞儀をして)
>涼一君
完全にサボってた。涼一君が1人で準備してたし(そう言いながら皿に盛られていた魚に視線を向けると同時に焦げ臭い臭いがして。よく見ると一匹だけ黒焦げになっていて、言葉を失って。ストレートのつゆを受け取った後、花奈ちゃんの声が聞こえてきて、声のした方に振り返るとやはり彼女の姿があり、「花奈ちゃん、こんにちは」と言って)
(時間があれば一樹の父のプロフィールを作ってそろそろ登場させたいと思います)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>稲吉兄ちゃん
花奈「どーもです!私先に庭の方に行ってますね!」
(元気よく挨拶すると、「また後で~!」と言いながら庭の方に走って行き)
晴香「…そんな目で見るなよ、一樹ちゃん。それは責任持ってあたしが食べる。醤油とかかければ何とかなるだろ、お前らは良い感じに焼けたのを食べてくれればいいから…あ、運ぶの手伝って欲しいんだけど、良いか?」
(どうやら焦がしたのは割とショックだったようで、冷や汗をかきながら自分用の皿に焦げ焦げの魚を乗せると、いくつかトレーに乗せて運びながら、相手にも手伝って欲しいと言って)
(/米屋の親父さん…いかにも気難しそうな亭主関白って感じ…勝手なイメージですごめんなさい()
淳と友達だとしたら…いやー、相当良い人そうですね。あんなダメ親父とも付き合ってくれるっていう…)
>涼一君
おう! あとで庭に行くわ(花奈ちゃんを見送った後、晴香姉ちゃんに視線を向けて。運ぶのを手伝おうとトレーを持って「焦げた所を出来るだけ取って食べればなんとかなるかもしれませんよ」と言って。庭に行くと「魚も焼けたし、そろそろ始めますか!」と庭に居る皆に声を掛けて。そういえば父が午前中に仕事を済ませて此方に来る筈だったが、まだかなと思って)
(実は性格が定まってないですw 明日、プロフィールを投稿予定です)
名前/稲吉 憲司郎(いなよし けんじろう)
性別/男
年齢/47歳
施設・店舗/米屋
性格/おおらかで気前がいい。オンオフの切り替えがしっかりしていて、仕事も趣味も真面目に取り組んでいる。
容姿/瞳の色は透き通るような青色。黒髪の短髪。筋肉が発達していて逞しい体付き。ゴルフ焼けしていて年中肌は褐色。身長178cm。私服はポロシャツを着ていることが多い。
補足/一樹の父。力持ちで重い米袋を難無く持ち上げられる。学生時代はウエイトリフティングをやっていた。趣味は釣りとゴルフ。
(一樹の父のプロフィールです。気難しそうな亭主関白には出来ませんでしたw)
>稲吉兄ちゃん
涼一&花奈「はーい!」
晴香「んん”っ、この苦味がまたいい味を……やっぱ無理だわ、焦げ取ろ…」
(3人ともそれぞれ準備はできているようで、各々が定位置について待機している。ちなみに、今日の店番はせつがやっている)
淳「ん?稲吉くん、けんちゃんは?」
(たしか、この辺りで来ると聞いていたのだが…全然相手の父の姿が見えないので、何時ごろ来るのかと聞いてみて。その後、素早く木から降りてくると相手に近づいていき)
(/いえ、そっちの方が接しやすくてありがたいですwあくまでイメージですので…自由奔放な淳に振り回されるかも…あと、勝手にあだ名付けちゃったけど大丈夫ですかね?)
>涼一君
もうそろそろ来る頃だと思うんですけど……(相手の父に答えた直後、「遅くなってごめん」と噂をすれば影がさすとはまさにこの事というようなタイミングで父が現れて。右肩には米袋を担いでいて、左手には小さいクーラーボックスを提げていて。相手の父の前まで来るとクーラーボックスを地面に置いて「これ差し入れ」と10kgのお米を渡そうとして。その後、クーラーボックスの蓋を開けながら「ビールも持って来たぞ」と言って)
(是非是非、渾名で呼んで下さい!)
>淳
淳「おー!けんちゃん、ありがとう!良いねぇビール、飲みたかったんだよー…くあーっ!これこれ!盛り上がってこう、いえーい!」
(けんちゃんに手を振りながら米を受け取ると、一旦家に置いてからすぐに戻ってきて、嬉しそうにビールを見つめながら、もう我慢できん!とばかりにビールを一気に煽ると、ぷはーっ!と言いながら笑顔になり、けんちゃんと乾杯しようとビールを前に持ってきて)
涼一「父さんたち昼間っから飲んでら…大丈夫なのか…?」
(若干の呆れ顔を浮かべながらも、どこか微笑ましい様子に自然と笑顔になり)
(/ありがとうございますー!淳のことも好きな風に呼んじゃってくだせえませ!)
>涼一君
薬味が要る人は自分の好きな量入れて(既にビールを飲み始めた相手の父を見て自分の父も「もう飲んでるのかよ」と言いつつ、乾杯するためにビールのプルタブを開けて乾杯をして。ビールを少し飲んだ後、「よし、流しそうめんを始めよう!」と言って流しそうめん用の竹の方に向かい、そうめんが入った容器と箸を持って流し始める準備をして。自分は蕎麦猪口につゆを注いでいき、皆に渡そうとして。薬味は各々好みの種類や量があるだろうから個人に任せようと思い)
(自分はニックネームの欄に絡んでいる相手の名前を入力して投稿してしまった事があるので、大丈夫ですよ)
>鳴瀬家
涼一「俺は生姜とネギだな、定番って感じの」
淳「いえーい、かんぱーい!…わさびが良い感じに効いて美味いんだよな~、本当そうめんの具って無限の可能性だよ」
(みんなそれぞれ器を貰ってから、定位置に揃って流しそうめんが始まるのを待機して。酒が入っているせいもあってか淳はご機嫌なのに対して、焦げを結構取り除いたとはいえ中々苦かったのか、晴香は少し苦しそうな表情で)
(/ありがとうございます~!ここでは無いですが、他のトピで使ってるキャラ名のまま送信しちゃった事もありますねぇ…)
>涼一君
晴香姉ちゃん、大丈夫?(蕎麦猪口に薬味を入れてそれと箸を持って竹の横に待機して。すると晴香姉ちゃんの苦しそうな表情が視界に入り心配して。その後、父が「じゃあ、そうめん流すぞ」と言ってそうめんを流し始めて)
(自分もそれは何度も経験してますね)
>稲吉兄ちゃん
晴香「……っ!…っはぁー、美味いわぁ…生き返るわぁ…おぉ、大丈夫大丈夫!そうめん食ったら治った!」
(素麺が流れた途端、目を輝かせて豪快にそうめんを掬い上げ、つゆにつけて一気にすする。その後相手に大丈夫と笑顔で言い、次のそうめんを待って。花奈はその様子に苦笑いを浮かべ)
花奈「…おばさんが全部食べちゃうんじゃない…?イメージだけど、流しそうめんって上に居る人が有利だろうし…」
(/そういう時焦っちゃいますよねw
そういえば、もうここに参加させていただいてから、半年くらい経つんですね…お相手いつもありがとうございます)
>涼一君
それなら良かった(晴香姉ちゃんの様子を見て安心したが、花奈ちゃんの言葉を聞いて確かにと思って「じゃあ、途中で場所とか流す係を交代しよう。そうめんが流れてこない人は先に魚を食べるのもありだし」と言って。父がまたそうめんを流しながら「同じ人が食べてばっかりにならないように連続で流すわ」と言うと適度に間隔を開けてそうめんを流して)
(分かります。もう半年なんですね! 長期間参加して下さり此方こそありがとうございます)
>稲吉兄ちゃん
晴香「えぇーっ!?そりゃ無いって!……あぁー、もう分かったよ!」
(もっと食べたいのか子供のように駄々をこねる晴香だったが、周りから詰め寄られると「はいはい、分かりましたよ」と言わんばかりに、顔を膨らませながら下がっていく)
涼一「いつでも良いぞ~!」
花奈「流しちゃってくださーい!」
(と、いうわけで。子供たちが前列に来て、晴香は最後尾に移動した。2人はそうめんを早く流してほしいと催促し、体を前のめりにしながら今か今かと待っていて)
(/こうして毎日のように主さんが返事をくれるからこそ、こちらもやりやすいんですよね。いえいえ…こちらこそ参加させてくださってありがとうございます。これからもよろしくです。
この後はどうします?なんか予定が多すぎて消化しきれるか不安なくらいですけど…(笑))
>涼一君
あー、美味しかった(晴香姉ちゃんの様子を見て父と一緒に思わず声を出して笑って、晴香姉ちゃんらしいなと思って。そうめんを催促する子供達を見て、父がどんどんそうめんを流していき。自分もそうめんを食べ進めていき、途中で川魚も完食して)
(そう言って頂けて光栄です。此方こそこれからも宜しくお願いします。では、流しそうめんはそろそろ終わりにして虫取を始めますか? おじさんが1番張り切りそうですねw)
>稲吉兄ちゃん
涼一「ふー…食った食った…」
(次々と流されるそうめんを上手い具合にキャッチして、つゆにつけては食べていく。繰り返しているといつの間にかそうめん流しはもう終わりそうで、川魚を時折頬張りながら「あっという間だなー…」と呟いた後、せつが接客の間を縫って虫取り網を近くに置いて)
(/ですねw虫取りに大はしゃぎする淳に乞うご期待!(絵面が…))
>涼一君
確かにあっという間だな(満腹感を抱きながら相手に頷くとせつ婆さんが虫取り網を用意してくれたのに気付いて「ありがとうございます」と頭を下げて。すると父が流しそうめんの竹を片付けを始めて。その様子を見ると自分は食器を片付けようかと思い、食器を重ねてキッチンに運んでいこうとして。相手の方を見ると「先に虫取りしててもいいよ」と言って)
(期待してますw おじさんが片付けせずに真っ先に虫取り始めてもいいですよ)
>稲吉兄ちゃん
涼一「いやいや、俺も手伝うよ」
花奈「私もです!」
(このまま先に遊ぶのはなんとなく罪悪感があり、食後間も無くという事もあってあまり激しく動きたくないので、片付けを手伝うことにして。2人が皿を持って家の中に入るや否や、後方から何やら声が)
淳「うっひょー!一番乗りぃ!!」
(既に虫網と虫かごを持ってスタンバイしていた淳が、相手の言葉を聞くと待ってましたと言わんばかりにスタートダッシュを決め、あっという間にその場から消えると「オオクワガタ捕まえてやる~!」と叫びながら山の方へ走っていって。その様子を見た晴香は舌打ちしながら文句を言い出し)
晴香「あーあ…まーた始まったわ…子供より遊んでんじゃねえかよ…」
>涼一君
ありがとう(片付けをしていると相手と花奈ちゃんが手伝ってくれるという事で父と共にお礼を言って。すると後ろからおじさんの楽しげな聞こえてきて、思わず振り返って。するとおじさんが叫びながら山の方へ走って行ってしまい。その様子を見た晴香姉ちゃんが舌打ちをしているのを見て苦笑して。父は「全く淳は……」と呆れた様子で言って。そして、片付けを終えると「よし、俺達も虫取りに行くか」と相手と花奈ちゃんに声を掛けて)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>稲吉兄ちゃん
涼一「だなー…まっ、ゆっくり行こうぜ、虫が逃げるわけでもねーし」
花奈「でも、昼間に虫なんて出てくるんですか?夜に木に群がってるイメージですけど…」
(2人とも手を挙げて了承し、準備を進めていざ虫取りへ。しかし花奈はなんとなく昼間に虫がいるイメージが湧かないようで、本当に捕まるのかな?と首を傾げている。晴香が2人に虫除けスプレーを渡すと、今度は相手へと近寄っていき)
晴香「ほい、虫除けスプレー。ヤブ蚊とかは刺されたらめちゃくちゃ痒いしな、持ってて損はないと思うぜ?」
>涼一君
そうだな。急いで行っても汗かくだけだしな(相手に頷くと今度は花奈ちゃんの言葉を聞いて「確かにカブトムシとかは夜とか朝に居るイメージだな。蝉とかは昼間に居るだろうけどさ」と言って。晴香姉ちゃんから渡された虫除けスプレーを見てから顔を上げると「ありがとう。山に入る前に虫除けスプレーやっておくよ」と話し。山に行こうとする3人を見て父が「心配だから俺も付いて行くか。1番心配なのは淳だけど……」と言い)
>稲吉兄ちゃん
涼一「ごめんなおじさん、父さんが苦労かけて…」
(普段から家族として接している自分達でこんなに疲れるのだから、友人として趣味や色々な遊びに付き合わされるおじさんの苦労は相当なものだろうと、父が普段から迷惑をかけて申し訳ない、と謝って)
花奈「じゃ、レッツゴー!」
(虫除けもしたし準備万端!といった感じで3人より若干早く家を出ると、ある程度進んだところで3人を待ち)
>涼一君
よし、行くか!(謝る相手を見て父が首を横に振り、「何で涼一君が謝るんだよ。気にするなって」と言ってから歯を見せて笑って。自分も虫除けスプレーを肌に吹き掛け準備完了で、花奈ちゃんの後を追うように出発して。その後、父が虫除けをすると相手の方を見ながら「涼一君、虫除け自分で出来る?」と訊いて)
>稲吉兄ちゃん
涼一「ありがと、じゃー行こっか。」
(歯を見せながら笑みを浮かべる相手の父親にどこか安心感を覚えつつ、気にしなくて良い、と言われた事には嬉しそうにお礼を言って。花奈も待ってるし行こう、と先導するように駆け出していき)
涼一「ん、あー…出来ねーかも…悪い、やってくれるとありがたい」
(ちょっと情けないけどなー、と苦笑いしながら腕を差し出して)
(/すみませーん!少しの間いつもよりさらに遅くなるかも…といっても数日間だとは思いますが。実は、自分の不注意が原因なんですけど普通に風邪ひきましたー()咳がキツいっすー、ぐおー…主さんも気をつけてください、最近寒暖差?はげしいので)
>涼一君
おじさん、山の何処に居るんだろ?(山の方へ向かって進んでいき。父は相手の返事を聞いて頷くと「スプレーが目に入らないように目を瞑って」と言いながら相手の体にスプレーを吹き掛けようとして)
(分かりました。お大事になさって下さい! ご連絡ありがとうございます)
>稲吉兄ちゃん
涼一「ありがと、おじさん。じゃ、俺らも行こっか…ん?気のせいか…?」
(言われた通りに目をつぶり、スプレーをかけてもらったら、相手のお父さんに声をかけながら山の方へと向かっていき。途中何か声が聞こえたような気がしたが、気にする事なく進んでいく)
~一方で山の方はというと~
淳「やっほーーーーーー!!!」ヤッホー…ヤッホー…ッホー…
(ある程度高さのある木にのぼって木の枝の上に立つと、大きな声でお約束ともいえる掛け声を発して、返ってくる自分の声をワクワクした表情で聞いていた。もしかしたら山を登る時に聞こえるかもしれない)
>涼一君
ん? 何か聞こえるぞ(相手が何かに反応していたので何だろうと思いながらも相手が気のせいと言うなら気にする事ではないだろうと思って。暫く歩いていると山の麓に到着して。すると何処からか声のようなものが聞こえてきて)
>稲吉兄ちゃん
涼一「これ、父さんの声なんだよなぁ…」
(相手に聞こえているのを見るにやはり幻聴などではなく、じゃあなんなんだともう1度よーく聞いてみると…自分の父親の声だった。元気なのは良い事だが、これから相手やその父親に迷惑をかけるんじゃないかと心配になり、項垂れながら山道を進んでいき)
>涼一君
確かによく聞いたらおじさんの声だ……(耳を澄ますと聞き馴染みのある声がして項垂れている相手を見て、自分の父親が山で叫びまくっていたらと思うと同じリアクションをするだろうと思って。相手の様子を見た父が「まあ、声がする方行けばいいんだから探す手間が省けるよ」と笑いながら言って。山道を歩いているとだんだん声が大きくなり、おじさんを発見して)
>稲吉兄ちゃん
淳「おっ、遅いよみんな~!ほらっ、見てみて!ノコギリクワガタゲットしちゃった♪この調子でどんどん虫捕ろうよ!」
(木の上にいると下から足音が聞こえてきたため、素早い動きで木を下りてスタッ、と着地すると元気よく皆に手を振る。嬉しそうにスキップしながら近づくと、カゴからクワガタを手掴みで取り出し、嬉しそうに皆に見せて回り、両手を胸の前でぐっと握りながらもっと捕まえよう!と声をかけると再び山奥に行こうとして)
涼一「…うへぇ……」
(一方で、その様子を見守っていた涼一は面倒臭そうにため息を吐くと、「元気過ぎんだろ…」と小声で言い)
>涼一君
此処に居る誰よりも少年って感じだな(楽しそうにしている相手の父を見て、虫取り大好き過ぎるだろと内心思いつつ今度は溜め息をつく相手を見て上記を述べて。自分の父は「やっぱり淳は虫捕まえる上手いなー」と感心していて。長年の付き合いなのか父は虫取りする時の相手の父のテンションには慣れていて「あんまり山奥には行くなよー」と言いながら相手の父に付いて行こうとして)
>稲吉兄ちゃん
淳「おう、けんちゃん!今日は楽しい事がいっぱいだな、昔みたいに俺たちでここら一帯の虫捕っちゃう!?はっはっは、遅れんなよー!」
(けんちゃんが近づいてくるのが見えるとおーい!と手を振りながら一旦来た道を戻り。どこか忙しない様子でバタバタ足を踏み鳴らしながら、満面の笑みを浮かべて昔のように虫を捕りつくしてやろうぜ、なんて冗談っぽく言うと「心配ないって!」と言いながら今度は本当に奥の方へと走っていった)
涼一「…俺らは無理せず行こーぜ」
(我が父ながらテンションが高すぎる…季節は真夏でただでさえ暑さに気力が奪われるのに何故なんだ、と疑問は湧くが考えるだけ無駄だと思考を切り替えて、稲吉さんにニッと笑顔を向けながら、安全に虫捕りしようなと言って)
(/やーっと治ってきました。ご心配おかけしますた。淳のテンションについて来てくれるお父さん、やっぱいい人だなぁ…と。)
>涼一君
ああ。無理して怪我しても良くないしな(走って行く相手の父を見て自分の父は「確かに流しそうめんに虫取り、それに夏祭りがあるんだから楽しい事がいっぱいだな。虫を捕るのはいいけど、子供達を置いていくなよー!」と答えて。体は大人、元気さは子供以上の相手の父がどんどん進んでいってしまっては皆が大変だと父は思っていて。相手の言葉を聞いて自分は頷くと上記を述べて相手や父と同じペースで歩いていき。相手の父の背中を見失わないように付いて行くと自分の父が周囲を見渡して「この辺はよく虫が捕れるんだよなー」と小学生の時の事を思い出しながら話して)
(それは良かったです。無理はしないで下さいね。いやいや、少年心を忘れないおじさんの方が素敵ですよ)
>稲吉兄ちゃん
涼一「へぇー、そうなんだ。おじさんも虫捕り好きだったの?自分で言うのもなんだけど俺はやっぱ現代っ子だからさ、あんま虫捕りやった事なくて。セミとかバッタくらいなら捕ったことあるけど」
(どんどん離れる父は気にせずマイペースに、ゆっくり過ぎない速度で山を登っていく。木々が密集した、いかにも虫が居そうな場所が見えてくる。怪我しないように、という言葉にはこくりと頷きながら、おじさんが懐かしむように虫の話をしているのが気になったので、おじさんにどんな虫を捕っていたのか聞けることを期待しつつ、虫捕りが好きだったのかと聞いて)
(/この中で1番子供なのは間違い無いですねw淳は既に森の奥に行っています、淳は果たして無事にクワガタをゲットできるのか!?)
>涼一君
おじさん、何処まで行くんだ……?(問い掛ける相手に対して父はニッコリ微笑んだ後、少し驚いた様子を見せて「そうだよ。小学生の頃は淳と一緒に虫取りしてたんだ。夏休みはカブトムシやクワガタをよく捕まえてた。あとはトンボとかいろいろ捕まえてたな。……え? そうなの? 淳の子供だからてっきりよく虫取りしてるのかと思ってた」と言って。自分は2人の会話を聞きつつ上記を述べて)
(そうですねw クワガタをゲット出来るか楽しみですね!)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>稲吉兄ちゃん
涼一「ふむふむ、なるほどねぇ。カブトムシとかは取ってみてえな、カッコいいし。いや、俺は家の手伝いが…でも、たまには良いかもな、今度サボって来ようかな、ははっ」
(網をブンブンと振った後、おじさんの話にこくこくと頷きながら相槌をうつと、意外そうなおじさんに店の手伝いがあるから無理だと伝え。とはいえ、父さんも大人になるまでは遊びまくってたらしいので、たまには遊んでも良いのかな?と苦笑いしながら答えていると)
花奈「おーーーっ!なんかよく分かんないけど、凄そうなのが捕れたよー!」
(花奈が大声を出しながらこちらに近づいてくる。手元に持った虫かごの中身を見ると…どうやら、ギンヤンマらしき虫を捕まえたようで、誇らしげに皆の前に見せて)
>涼一君
おお、凄いじゃん! これはギンヤンマかな(相手の話を聞いて父は「カブトムシは夜行性だからなー。この時間は取れないかも。え? そんなにお店の手伝いしないといけないの? 淳は何やってるんだよ……」と言って。遊び好きな相手の父が子供に仕事を押し付けているのだろうと思って。すると花奈ちゃんの大声が聞こえてきて、彼女の方を見るとトンボが捕まえられているのに気付いて上記を述べて。自分もそろそろ昆虫採集するかと思って虫を探し始めて)
>稲吉兄ちゃん
花奈「へぇ、凄い虫なのかな?よく分かんないけど、私って才能あるかも?」
(カゴの中の虫を見ながら説明を聞いていたが、そこまで凄い虫とは知らず、普通にそこら辺を飛んでいるトンボだとしか思っておらず褒めてくれるおじさんの言葉に気を良くしたのか、ドヤ顔で虫捕りの才能あるかも!と口にして)
涼一「…なぁ、兄ちゃん、おじさん。俺たちで誰が1番すげー虫捕まえられるか競争しねーか?」
(隣で花奈が捕っているのを見ると負けられないと闘志を燃やし、おじさんと兄ちゃんにそれぞれ大きい虫を捕ろうと提案しながら、試しにアブラゼミを捕ってみせて)
>涼一君
いいじゃん。競争するか!(相手の提案に頷くと父の方を向いて。父も同意したように頷いていて。早速アブラゼミを捕まえた相手に負けじと昆虫採集を始めて。目の前に飛んで来た蝶に向かって網を振ると黒い蝶が網に入っていて。どうやらカラスアゲハのようで。一方で父はニイニイゼミを捕まえて)
(これって全員分網と虫かごがあるんですかね?)
>稲吉兄ちゃん
涼一「おっ、クマゼミじゃね?これ!」
(一際デカいセミを見つけると慎重に慎重に近づいて、一気に網を振り下ろす。網の中で激しく暴れ、鳴くセミをカゴに入れると2人に近づいてドヤ顔で見せて。そんな様子を花奈は時折カゴのギンヤンマを見つめながら、ぼーっと見ている。そんな時、上の方から淳の声が聞こえてきて)
(/せつ婆が持ち前の行動力と顔の広さで瞬く間に集めちゃいました!実はせつ婆さん、店番を一旦晴香に任せてある事を計画しているようで…?)
>涼一君
本当だ。大きいじゃん(相手が見せてくれたクマゼミを見て感心して。するとおじさんの声が上の方から聞こえてきて虫を取る手を止めると「あれ? おじさんの声がした?」と言いながら周囲を見渡して。父もおじさんの声に気付いたようで顔を山頂の方に向けていて)
(分かりました! 計画の内容が気になります)
>稲吉兄ちゃん
淳「や、や、ヤバい!いたっ!捕まえたーっ!オオクワガターーーーっ!!!」
(山頂に至る坂道を見てみると猛ダッシュで駆け降りてくる淳の姿が見える。このまま転んでしまうのでは?と思えるくらいのスピードでぐんぐんと近づいてきて、目の前まで来ると興奮気味にけんちゃんに向かってカゴを見せつけて。中には結構な大きさのオオクワガタらしき虫が入っている)
(/あまり期待値は上げないでください(笑)けど、それなりに凄いこと考えてるっぽいんで、ヤバい事してんなー、程度に思ってもらえれば)
>涼一君
おじさん、興奮し過ぎ……(父と共に上を見上げると大声を出しながら駆け下りて来るおじさんの姿があり、その姿を見て苦笑して。おじさんが父に虫かごを見せると父は「そんなに騒いだら虫達が逃げるぞ。……大きいオオクワガタだな。淳はやっぱり凄いな」と感心して。その後、父は相手と花奈ちゃんを見て「2人ともオオクワガタ見るか?」と訊いて。父は再びおじさんの方を見ると「今、涼一君と俺と一樹で凄い虫を捕まえる競争をしてるんだが、淳も一緒にやるか?」と訊いて)
(分かりましたw)
>稲吉兄ちゃん
淳「なんでもっと早く言ってくれないんだよー!やるに決まってるじゃーんっ!!」
(競争と聞くや否や、食い気味に参加すると告げるとオオクワガタ入ったカゴをけんちゃんに渡し、どこに隠していたのか第二のカゴを取り出すと、「じゃ、行ってくる!」と言ってまた山の奥の方へと走っていってしまった…)
涼一「…はは…」
花奈「へぇー、大きいですね…んー、どうせならもう一回くらい何か捕まえたいなー…」
(オオクワガタを見ながら、あっという間に走り去っていった父親に対して乾いた笑いを浮かべ。一方花奈はオオクワガタを見た後、負けられないと思ったのか網を掴むと、また何かを捕まえようとその辺りをぶらぶらし始めて)
>涼一君
あのカゴ何処から出てきたんだ……(第二のカゴを取り出したおじさんを見て驚いて。驚いたまま山の奥の方へと走り去って行ったおじさんの背中を見送って。また歩き始めた花奈ちゃんを見て父は「他にもいろんな虫が居るから探してみてごらん」と言って。その後、自分と父はまた虫を探し始めて。そして、いろんな虫を捕まえて)
(この後、特にやりたい展開が無ければ捕まえた虫を見せ合うシーンに移行してもいいでしょうか?)
>常連様
(参加希望ありがとうございます。小学生未満だと1人で外出するのが難しいかなと思いますので、年齢は小学生以上がいいかなと思います)
名前/宮ノ嶼 えり
性別/女
年齢/13
施設・店舗/ ホテル
性格/おっとりしていてマイペース。
常にニコニコとしていて表情を変えない。
ホテルに来た人にドアを開けたり
襖を揺らすなどのイタズラするのが好きだが
本人自身は非常に臆病でお化けが大嫌い。
お化け関連の話を聞くと普段の笑顔が失せる。
容姿/焦げ茶色のショートの髪に
白い花が付いた髪飾りを着けている。
赤い布地に桜が描かれた振り袖浴衣を着ており
踝までしかない白靴下に下駄を履いている。
補足/幽霊が出るという噂があるが
それでも客足が途絶えない高級ホテル
宮ノ嶼グランドホテルの看板娘。
大人になったらホテルの経営を継ぐつもり
>宮ノ嶼様
(プロフィールの提出をありがとうございます。大変申し訳無いのですが、名前の読み仮名と年齢の欄に学年を追記してプロフィールをもう1度提出していただけないでしょうか? 見本の不備で申し訳ございません)
名前/宮ノ嶼 えり(みやのしま えり)
性別/女
年齢/13(中学一年生)
施設・店舗/ ホテル
性格/おっとりしていてマイペース。
常にニコニコとしていて表情を変えない。
ホテルに来た人にドアを開けたり
襖を揺らすなどのイタズラするのが好きだが
本人自身は非常に臆病でお化けが大嫌い。
お化け関連の話を聞くと普段の笑顔が失せる。
容姿/焦げ茶色のショートの髪に
白い花が付いた髪飾りを着けている。
赤い布地に桜が描かれた振り袖浴衣を着ており
踝までしかない白靴下に下駄を履いている。
補足/幽霊が出るという噂があるが
それでも客足が途絶えない高級ホテル
宮ノ嶼グランドホテルの看板娘。
大人になったらホテルの経営を継ぐつもり
(/これで大丈夫ですか?)
>all
いらっしゃいませいらっしゃいませー!
現在は宿泊代がバイキング含めて
半額になっておりまーす!
(ホテルの入り口でホテルの宣伝活動している
常に笑顔を振り撒いて、半額イベントをしていると周囲の人間へ大きな声で言って)
(/これで大丈夫ですか?)
>えりちゃん
あ、えりちゃん。こんにちは(配達用のバイクで取引先のホテルや旅館に米を配達している途中、相手の姿を見付けるとホテルの前でバイクを停めて声を掛けて)
(はい、大丈夫です! これから宜しくお願いします!)
施設・店舗(どの施設・店舗も先着1名ずつ。此処に無い物でも構いません)
旅館
ホテル
米屋(主)
八百屋
肉屋
魚屋
酒屋
駄菓子屋
呉服屋
土産物屋
雑貨屋
和菓子屋
ケーキ屋
寿司屋
焼肉屋
ラーメン屋
喫茶店
プロフ見本
名前/(読み仮名も記入)
性別/
年齢/(学生の場合は学年も記入)
施設・店舗/(↑から選択。キャラクターはその施設・店舗の経営者・店主やその家族、従業員など)
性格/
容姿/
補足/
(訂正版です)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>稲吉さん
こんにちわ、稲吉さん!
どうしたの?配達?それとも泊まる?
(声を掛けられ、その方向へ行くと
米の配達をしているであろう稲吉を見つけて
ニコニコ笑顔でそう一応質問する
恐らくNOであると知ってはいるが)
>えりちゃん
今日はお米の配達してるんだ。またいつか泊まりに来るよ(相手の問い掛けに対して笑いながら前記を述べると「えりちゃんは今日もお手伝いしてるんだね」と感心しながら言って)
>稲吉さん
うん、お母様も忙しいみたいだし
いっつも頑張ってるんだよ!
それに久方ぶりにお父様が
訪問してくれるから張り切ってるんだ~!
(腕を後ろに組み、そうニコニコしながら言う
そして、「うちのホテル自慢の
温泉饅頭だけでも買っていきなよ!
出来立てだよ~!」と宣伝をして)
>稲吉兄ちゃん
淳「俺はノコギリクワガタ2匹とカブトムシ1匹だな、痛ててて…」
(それからしばらくして、皆の虫を見せ合う事に。淳は好調なようで、先ほどのオオクワガタ程ではないものの、クワガタ二匹とカブトムシ、そしてコクワガタに指を挟まれながら降りてきた。他の皆はというと…?)
涼一「なんつーんだっけ、オオムラサキ?みたいなの捕まえたぞ、この時間にいるもんなんだな」
花奈「ちぇー、結局ギンヤンマだけだー…」
>えりちゃん
今日も繁盛してるんだな。出来立ての温泉饅頭か。じゃあ、1つ買っていこう。えりちゃんは本当に商売上手だな(バイクから降りると「ホテルの前にバイク停めちゃって大丈夫?」と訊いて)
>涼一君
おじさん、4匹も捕まえたんだ。凄い(コクワガタに挟まれているのを見て思わず笑ってしまうが、途中参加で沢山捕まえたのは凄いと思って。相手が捕まえた蝶を見て「綺麗だな」と感心して。その後、虫かごから自分が捕まえた虫を見せながら「俺はオオカマキリとナツアカネを捕まえた」と言って。父は「俺はミヤマクワガタとオンブバッタの雄と雌だ」と言いながら虫を見せて。その後、自分は全員の虫を見た所で「そういえばどうやって勝ち負け決めるの?」と疑問を投げ掛けて)
>稲吉さん
えへへ!大丈夫ですよ!
ささっ、此方ですー!
(バイクを停めていいかと聞かれたので
大丈夫と答え、案内を始める)
>稲吉兄ちゃん
涼一「あー…捕まえた数、大きさとか?」
淳「イェー!それなら俺、1人勝ちじゃん!?勝ったーーーー!!」
(肝心の提案者が勝ち負けの基準を考えていなかったらしく、慌てて数や大きさはどうだろうと提案するが、聞いた瞬間に淳ははしゃぎだす。数は多いし、オオクワガタを捕まえたので大きさでも負ける気はしない、淳は勝ちを確信して若干ウザい笑みを浮かべていた)
(/実は大物捕まえてたとか、沢山捕まえてたって展開でも良いですよ、このまま淳が勝つのはなんか納得いかないので←)
部外者のコメント恐れ入ります
トピックのルールである
六、特定の人だけではなく出来るだけ多くの人と絡む事。
を守っていない参加者様がいらっしゃるようですが…
主様が黙認なさっているなら余計な口出しすみません
>えりちゃん
いい匂いがしてきた(バイクをホテルの敷地内に停めると案内する相手に付いていき。すると段々いい香りがしてきて)
>涼一君
大きさだったら俺のオオカマキリも負けてないですよ(虫かごからオオカマキリを取り出すとおじさんに見せて。皆の様子を見ていた父が「じゃあ、こうしよう。捕まえた数は淳、大きさは一樹、虫の綺麗さは涼一君、虫の速さは花奈ちゃんが優勝にしよう」と言って)
(憲司郎以外優勝する形にしましたが、これでもいいですかね? Wikipediaで調べたらオオクワガタは野外ではオス21-77mm、メス22-51mm程度、オオカマキリはオス68-92mm、メス77-95mmだったので、オオカマキリの方が大きい可能性があるかなと思いました。どの虫が綺麗かは人によって違うと思いますが、今回はオオムラサキで。そして、ギンヤンマは日本最速の虫らしいです。それと>598に宮ノ嶼様の絡み文がありますので、絡んで下さると幸いです)
>匿名様
(ご指摘ありがとうございます。本体様の時間の関係で1人ずつ順番にお返事をしていく可能性があると思ったので、次のコメントの書き込みがあるまで少し様子を見ていました)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
ホテル/宮ノ嶼 えり>596
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
宮ノ嶼様のプロフィールを追加し忘れていました。
大変申し訳ございません。
参加者絶賛募集中!
>稲吉兄ちゃん
涼一「よっしゃ!」
淳「あ、ありがとうけんちゃん!俺の中ではけんちゃんが優勝だよーー!!」
(子供達は純粋に喜んで先程捕まえた虫を見つめた後、飛び跳ねたりして喜びを表す。自分だけが優勝出来れば良いと考えていた淳は、けんちゃんの粋な計らいに感謝して抱きつこうとすると、親友に対して俺の中では君が1番だ!と宣言して)
涼一「そろそろ帰るか?」
(/あぁ、やっぱり憲司郎さんは優しい…。へぇ、そうなんですね!どう○つの森だとオニヤンマの方が速いので、オニヤンマがスピード1位だと思ってました!)
>宮ノ嶼さん
涼一「なるほど。ここが噂の…噂通り賑わってるなぁ」
(道を歩いていると元気よく呼び掛けをする少女をみかけ、足を止めて近寄っていく。最近話題のホテルで連日宿泊客が絶えないと聞く、サービスも充実しているのだとか。)
「あのー、すみません…何かオススメのお土産ってありますか?」
(いつか泊まってみたいと考えたはいたので、半額キャンペーンと聞いてお得に感じるものの今日は泊まれそうに無い、せめてお土産を買っていこうとオススメはあるかと聞いて)
(/まだまだ初心者なのでロルがおかしい部分もあるかもしれません、ご容赦を!よろしくお願いします)
>涼一君
うん、帰ろうか(父は喜ぶ子供達の姿を見ていると自分も嬉しくなって。すると淳に抱き付かれ、一瞬驚くが彼の言葉は嬉しくて「抱き付くなって。まあ、でもそう言われると照れるわ」と答えて。そんな大人の友情を隣で見ていると相手から帰るかと問われて各々夏祭りの準備もあるだろうし、帰ろうと思って上記を述べて)
(いえいえ、優しくないですよ。確かにオニヤンマの方が速そうですよね。トンボの中の王者みたいなイメージですし)
>鳴瀬さん
はいはーい!お土産は...
えーっと、温泉饅頭がおすすめです!
他にもホテルの庭に住んでる亀の
ぬいぐるみとかもおすすめですよー!
(お土産でおすすめのものはあるかと
質問されたので、自分的ではあるが
おすすめのものを教えて)
>稲吉さん
はい、ここで売ってます!
(しばらく歩いて、ホテルの中に入り
受け付けのカウンターに着く。
饅頭の甘い香りが漂っていて)
>えりちゃん
温泉饅頭1つ下さい(相手の後に続いてホテルの中に入るとカウンターまで行き、前記を述べると鞄から財布を取り出して)
>稲吉さん
はい、ちょうどですね!
まいどありです!はい、どーぞー!
(お金を受け取り、数えたあと
温泉饅頭をお盆に乗っけて稲吉さんに渡して)
>えりちゃん
ありがとう(温泉饅頭が乗ったお盆を受け取ると近くにあった席に座って一口食べて「美味しい」と言いながら頷いて)
>えりちゃん
ありがとう! 嬉しい(おまけに牛乳をもらうと一口飲んで「やっぱり牛乳も上手い」と嬉しそうな表情で言って。温泉上がりには牛乳が飲みたくなるものだが、温泉上がりでなくても美味しいなと思って)
>稲吉兄ちゃん
淳「さっすがけんちゃん!しばらく俺、こうして……まつ、り…?そうだった、準備しなきゃっ!!!」(ダッシュで山を駆け下りる)
涼一「じゃ、また後で集まろーぜ」
(もう夕方辺りらしく、さっきまでの日差しはなんだったのかと思えるほどの綺麗な夕焼けが辺りを照らす。淳は変わらず喜びながら離れたくない様子だったが、この後祭りだと思い出すと目の色を変えてダッシュで家に戻ってしまい。苦笑しながら相手とその父親に帰ろうと言うと、皆で山をゆっくりと降りていった)
そして…
ー 夏祭り開始まであと5分 ー
(リアルで一度だけ捕まえた事あるんですけど、テンション上がりましたw
勝手に夏祭りパートにしてしまいましたけど大丈夫でしたかね?道中何をするかとか、もしくは道中カットするかとか。その辺は相談しながら出来たら、と)
>宮ノ嶼さん
涼一「へぇ、じゃあ温泉ま…えっ、亀?亀!?」
(中を見ると一層客足が多く、対応も大変なのではなかろうかと心配にはなるが、スタッフさんの数も多いのだろうと勝手に解釈するとそのまま話を聞く。とりあえず温泉饅頭をお土産に持って帰ろうと財布に手を伸ばすが、途中で聞こえた亀という言葉に驚いて何度も口にして。飼ってるのか?)
>涼一君
おじさん、早い……。そうだな。また後で集合って事で(ダッシュで山を駆け下りたおじさんを見て苦笑して。夕日に照らされながら山道を降りて行き。帰りながら「全く淳って奴は……。子供を置いていくなよ」と父は言っていて。帰宅した後、夏祭りに出掛ける準備をして。それが終わると紺色の浴衣を着て相手の家の前に行き。もうすぐ夏祭りが始まるので、温泉通りも浴衣や甚平姿の人達で賑わっていて。ちなみに父は既に浴衣を着て祭り会場に向かっていて。父は毎年盆踊りを踊っているので、やぐらの周りを探せば会えるだろう)
(凄いですね! 夏祭りパートOKです! 集合場所は鳴瀬家でもいいでしょうか?)
>鳴瀬さん
飼っている訳じゃないんですけど
うちのホテルの庭はビオトープでもあるので
勝手に住み着いた亀の親子がいるんです。
それが妙に有名なのでデフォルメして
ぬいぐるみにしちゃいました!
(亀という言葉に驚いているようなので
なぜ亀がいるかを一応、説明する。
ビオトープとは、「その土地に元々いる
生き物が自然に住める場所」という意味。
亀以外にも蛙(かえる)やトンボなどの
様々な生物がホテルの庭で生活している。
それをぬいぐるみにしたと説明して)
>稲吉さん
ふふっ、饅頭と牛乳は相性抜群ですから!
泊まらず、温泉だけ入って饅頭と
牛乳を食べていく人もいるんですよー!
(饅頭と牛乳、詳しくは饅頭の中にある
つぶ餡と牛乳が相性抜群であり
ホテルに泊まらずとも温泉と
温泉饅頭+牛乳を堪能していく人もいると
元気よく話して)
>えりちゃん
へぇー、そうなんだ(相手からこのホテルの温泉饅頭と牛乳の話を相槌を打ちながら聞いて。温泉饅頭を完食し、牛乳を飲み干すと「ご馳走様でした!」と言いながら両手を合わせて。もし日帰り入浴する機会があれば温泉の後に饅頭と牛乳を買って食べようと思って)
>稲吉兄ちゃん
涼一「よっ、兄ちゃん。母さんは少し遅れるらしい、先行こうぜ」
花奈「あはは、似合いますかね?」
(家の前で待っていてくれた相手に声をかけながら近づいていく。涼一は子供用の甚平、花奈は浴衣姿といった格好。呆れたように笑いながら「父さんはもう行ったよ」と伝え、母親は諸事情で少し遅れると話すと歩き出して。花奈は少し恥ずかしそうにしながらも、浴衣は気に入っているようで)
(/大丈夫ですよー!せつ&淳親子の暴走が始まる…かも)
>宮ノ嶼さん
涼一「へぇ、そんな所が…悪りぃけど、今日はそんなに金持ってないからさ、温泉饅頭だけ買って行こうかな…」
(ホテルの中にそんな場所が…観光名所、ではないかもしれないがそれ目当てで来るお客さんも居るだろうな、と。どれだけ忙しいのだろうか、ちゃんと寝ているのか?心配にはなるが、自分が介入しても何もできないので声はかけず。ぬいぐるみに興味はあるが、今日はお金が無いので温泉饅頭を1つくださいと声をかけて)
>涼一君
分かった。じゃあ、行こうか(おじさん滅茶苦茶張り切ってそうだなと思いながら笑うと3人で道を歩き始めて。浴衣を着ていつもと違う雰囲気の花奈ちゃんに視線を向けると「似合ってるよ。可愛いじゃん」と言って。祭り会場に近付くにつれて温泉通りは賑わっていて、温泉通りの飲食店も店の前で唐揚げなどを販売していたりして)
(2人が何をしでかすのか楽しみですw この後は祭り会場の近くの川で蛍を見る→祭り会場に行く→帰り道で肝試しをするでいいでしょうか?)
>稲吉兄ちゃん
花奈「ありがとうございます、本当に人多いですね…離れないよう気をつけないと…」
涼一「蛍全然居ねーじゃん…」
(少し照れくさそうにはにかみながらお礼を言うと、温泉街でもかなりの人数が集まる日だという事もあってか、向かう途中でも人混みが凄く迷ってしまいそうで、迷子になったら迎えに来てくださいと冗談っぽく笑って。)
(やがて川に差し掛かると少し人通りは減ったものの、蛍目当ての人達もいるのか相変わらず大勢の人が集まっている。前の人の身長が高いおかげで蛍は見えず、涼一は全然見えねー!と文句を言いたそうな表情で)
(/ですね、それでお願いします!とりあえず蛍が見れる川に場面変えました)
>涼一君
はぐれないように気を付けないとな(2人の様子をしっかりと見ながら道を進んでいき。蛍が居る川に差し掛かると祭り会場に行きたい人と蛍を見たい人でごった返していて「こりゃ人が凄いな…」と思わず声が漏れ。夏祭りに行くついでに蛍を見ようという事になっていたので、橋まで来ると欄干の方へ寄ろうとするが最前列は人でいっぱいで。自分は身長のおかげて人の後ろからでも見る事が出来たが、相手には難しいようで「俺が持ち上げたら見られるかも」と言って)
(分かりました)
>稲吉さん
じゃ、お盆下げますねぇ~。
(さっきまで温泉饅頭が乗っていた
お盆を手にして流しへと置いて)
>鳴瀬さん
はいはーい!まずは此方へどうぞ!
(饅頭がほしいとの事なので
そのためにもホテルへ案内を初めて)
>えりちゃん
ありがとう(相手がお盆を提げてくれると前記を述べて。その後、立ち上がると「この後まだ米の配達があるからそろそろ俺帰るね」と言って)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
ホテル/宮ノ嶼 えり>596
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
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>稲吉兄ちゃん
涼一「おっ、ありがとっ!じゃあ遠慮なく~…あ、兄ちゃんに負担のないやり方でやってくれよ、俺のせいで腰やったとか、洒落になんねーからさ」
(ぴょんっとジャンプしながら眺めていたが、その程度で見えるはずもなく。すると後ろから相手が体を持ち上げてくれる?と提案してくれたので、お言葉に甘えて持ち上げてもらう事にした。体に負担のないやり方で持ち上げてくれと冗談混じりに言いながら、持ち上げやすいように姿勢を変えた…が)
花奈「あっ、最前列の方開きましたよ!ほら、行きましょう稲吉さん!」
涼一「…これ、持ち上げてもらう意味無くね?…あ、でも俺背が低いし持ち上げてもらった方が助かるかも!ってことで、よろしく~」
(花奈はというと最前列が奇跡的に開いたらしく、離れないように相手の手を握りながら最前列に呼ぼうとして。一応高い所から蛍を見れるという特権があるので、涼一は引き続き持ち上げて欲しいと頼み)
>宮ノ嶼さん
涼一「お邪魔しまー…うわ、すっげー高級そうなホテル…こりゃ宿泊費とか高そうだなー…お風呂とか広そうだなー、なんかここがオススメ!って場所とかあります?」
(案内されるままホテルの内部に入ると、外観からでは分からなかった内装の豪華さやスタッフの多さ、何より何十人と居そうな観光客や宿泊客達の姿に圧倒されてしまう。噂通り凄い人だなー、なんて感心しながら後を着いていき、おすすめの場所とかあるんですかー?と軽いノリで聞いてみて)
>涼一君
腰を痛めたら祭りが楽しめなくなっちゃうもんな(笑いながら前記を述べて。すると最前列が空き、花奈ちゃんに手を握られてそのまま最前列へ。視界が開けて見やすくなったが、相手は自分より小柄な事もあり、少し見にくいのだろう。少し屈んでから相手の体を持ち上げて。きっと父なら軽々持ち上げるだろうが、自分には重くて。相手を持ち上げながら「見えるか?」と訊いて。橋の下の川には沢山の蛍の光が見えて)
>稲吉さん
またいらっしゃってくださいねぇ~!
(手を振り、にこやかな表情で彼を見送る)
>鳴瀬さん
それはもちろん、大浴場です!
一階の半分以上を占めているほど大きくて
様々なお風呂がありますよ!
(オススメの場所を聞かれたので
すぐさま大浴場だと即答する。
たった200円で入れるお風呂としては
破格のクオリティであろう)
>稲吉兄ちゃん
涼一「おぉーっ、すげーー!……っあー、重かったら降ろしていいよ、うん…っし、そろそろ向こう行くか?」
(持ち上げられると視界を邪魔するものは何もなくなり、下の川で淡い光を放つ蛍の姿が見えて目を輝かせ、驚き声をあげながら眺めていたが、ふと振り返ってみると相手が少し苦しそうな表情をしているように見えて、苦笑いしながら降ろしても良いと言った後、そろそろ会場に向かうかを聞いて)
>宮ノ嶼さん
涼一「へぇー、温泉…200円でその広さって、それって泊まってる人以外も使えんの?」
(饅頭がそんなに高くないものだとして…うん、十分余裕はある。先ほどチラリと見た料金表には、200円と書かれていたがこれは宿泊客用の値段なのだろうか。そもそも泊まらない人が温泉を使えるのかも気になったので、料金の事と合わせて宿泊客以外も風呂を使えるのかと聞いてみて)
>成瀬さん
泊まらなくてもお代金さえ払えば入れますよ!
ちなみにホテルに宿泊されている方が
大浴場に入る際は無料ですのでお得です!
(質問には代金さえ払えば入れると答え
宿泊すれば何回でも無料で大浴場に
入ることができるとおまけで付け加え)
>えりちゃん
お疲れー。じゃあ、またなー(あれから数日後、休日の部活の帰りに部員の皆で日帰りで温泉に入ろうという事になり、宮ノ嶼グランドホテルにやって来て。入浴も終わり、ホテルの外で部員と別れて)
(場面転換しましたが、こんな感じで宜しいでしょうか?)
>涼一君
じゃあ、下ろすぞ(相手を下ろした後、頷いて「そうだな。行こうか」と言うと人だかりから抜け出して祭り会場に向かおうとして。気付けば日もすっかり沈んでいて、遠くの方から祭囃子が聞こえてきて。相手達とはぐれないように振り返りながら「2人は何食べる?」と訊いて)
>稲吉さん
いやあ、お楽しみだったようですね!
うちの大浴場は広かったでしょう?
(後ろから話しかけてニコニコする。
片手には掃除用の竹箒を持って)
(/大丈夫ですよ!)
>えりちゃん
ああ、広かった。温泉、気持ち良かったよ(後ろから聞き慣れた声がすると振り返り、嬉しそうに答えて)
(ありがとうございます)
>稲吉兄ちゃん
涼一「唐揚げ、焼き鳥、焼きそば……悩むなぁー…とりあえず焼き鳥食べたいな」
花奈「私はりんご飴を。金魚掬いとか射的なんかもあって楽しそうですね~…ん?」
(祭りの会場に入ってくると一気に賑やかになって、自然と気分は高揚し足取りも軽くなる。提灯が照らす道を3人で歩き、道中でそれぞれ食べたい物を相手に伝えていく。金魚掬いで賑わう様子を横目で見ながら後でやりたいですね、なんて話していると花奈が何かに気付いた様子で前を見る。前には何やら見覚えのある人物が見えるが…?)
>宮ノ嶼さん
涼一「流石にすぐ宿泊は無理だけど…次は泊まってみようかな。それにしても、凄えな…なんか」
(そんな特典があるなら温泉好きの人は何度でも泊まりたくなるのだろうと、周囲でお風呂上がりにソファなどで休む人達を見ながら推測すると、改めてこのホテルの凄さに驚きの表情を浮かべ。まるで遊園地、と言わんばかりに楽しそうな要素が詰まっているのだから、泊まったら楽しそうだ。次は泊まろうかな、と呟きながら温泉に入るため200円を渡そうとして)
>涼一君
屋台って美味しそうな物いっぱいあるから迷うよな。それに食べ物だけじゃなくて金魚掬いとか射的もあるからやりたくなるよな(祭り会場に到着するといろんな屋台が並んでいて自然とわくわくしてきて。花奈ちゃんが何かに気付いたようで花奈ちゃんが見ている方に自分も視線を向けて)
>稲吉さん
ふふっ、お昼でも食べていきます?
今、定食が半額なんですよー。
(相手の言葉に嬉しそうに笑顔を見せると
お昼ご飯を食べていきますかと聞いて)
>成瀬さん
はーい!大浴場一人入りまーす!
あっ、シャンプーとか必要じゃないですか?
(200円を受け取り、そう声を上げた後
シャンプーなどはあるかと聞いて)
>えりちゃん
じゃあ、食べる!(半額と聞いてお得だし、お腹を空いているから食べていこうと思って。ホテルの中に戻るとレストランの方へ向かって歩き出して)
>稲吉兄ちゃん
涼一「おいおいアレって…」
せつ「いよう、アンタたちぃ!楽しんでるかぁい!?」
(出店や提灯の灯りを抜けた先にある広場、その中心にある櫓にて太鼓をドンドンと大きな音を立てながら叩いているのはせつだった。物珍しさから人がワラワラと集まっている中、広場の人混みをかき分けて進んでいくとせつがこちらに気付いたようで。近寄ってこちらに話しかけ、一発ドン!と太鼓を叩くと楽しむんだよォ!と皆に手を振り、太鼓を叩きに戻っていった)
涼一「……なんか、嫌な予感がする」
(自由な2人(淳、せつ)に振り回されるんだろうな、と思うと自然とため息が。行こうぜ、と声をかけるとそういった思いを振り払うように金魚掬いの場所へ向かっていき)
>宮ノ嶼さん
涼一「えっ、無いけど…高いんじゃねえの?俺の小遣い足りるかな…はは」
(お風呂に入る予定なんて無かったのでシャンプー等は1つも持ってきていなかった。湯船に浸かるだけなら安いのかもしれないが、こんなに高級そうなホテルなのだから、備品は流石に高いのではと、お小遣いが足りないと苦笑しながらシャンプーの値段を聞いてみて)
>涼一君
せつ婆さん……(櫓の上に視線を向けると其処には相手の祖母の姿があり。相手と一緒に人混みを掻き分けて櫓の方へ近付き。「楽しむんだよォ!」とせつ婆さんに言われると「あ、はい」と戸惑いながら返事をして。溜め息をつく相手に「確かに……」と言うと金魚掬いの屋台の方へ向かい。屋台の前には少しだけ列が出来ていて、最後尾に並ぶと「金魚掬い懐かしいなー。小学生の時にやった事があるけど全然掬えなかったな」と小学生の頃を思い出しながら話して)
>稲吉さん
何を食べますか?
バイキング形式だから
好きなものを食べ放題ですよ~
(てくてくと着いていていき
そうニコニコして言って)
>成瀬さん
小さなシャンプーリンス
ボディーソープがセットで200円です。
如何ですか?タオルも付いてますよ。
(案外、安めの値段であることを教えて。
このホテルは客に楽しんでもらうのが
前提であるので備品類は安めであり)
>稲吉兄ちゃん
涼一「絶っ対ポイに仕掛けがあるぜ、あれ。っし、とりあえずやってみるか」
ー 2分後 ー
「んー、可もなく不可もなく…って感じだな。兄ちゃんもやってみたら?」
(相手から思い出話を聞かされると、それ金魚掬いのポイが悪いんだよ、と冗談っぽく笑い。そもそも、あんな薄い紙みたいなのを貼っただけのやつで獲らせようというのがおかしい。まぁ、文句ばかり言っても仕方ないのでポイを受け取ると真剣に掬い始める。しばらくして戻ってくると、5、6匹程度入った袋を相手に見せながら、兄ちゃんもどう?と問いかけて)
>宮ノ嶼さん
涼一「へぇー…すげぇな、なら欲しいな。貰ったら入っちゃって良い?」
(全部合わせても400円、これはなかなかリーズナブル。広い温泉だけでなく、備品の安さも売りにしているのであれば、日帰りで温泉に入る客も多いはずで、それならこの盛況も頷けるとホテルのサービスの良さに感嘆の声をあげると、追加で200円を差し出して備品を受け取ろうとして)
>稲吉さん
じゃあローストビーフとか
ステーキですかねぇ、ふふっ
(バイキング形式なので、どれだけ
食べても元の値段は変わらないのを
知っているかはわからないが
不敵な笑いを上げ)
>成瀬さん
はい、丁度ですね~。温泉セットの
お買い上げありがとうございまーす!
じゃあ、ゆっくりおたのしみくださいね!
(巧みに儲けることに成功したので
にんまりとした笑顔で備品を渡しながら
そう言って)
>涼一君
そうか、ポイに仕掛けがあったのかー。よし、やるか(ポイのせいなら仕方無いと思って。着物の袖を捲ると屋台の店主からポイを受け取って金魚掬いを始めて。2分後、相手から声を掛けられると「いやー、まだ」と言いながら水の中にポイを入れるが、そのポイは既に完全に破れていて。ちなみに開始30秒くらいでこの状態になっていて)
>えりちゃん
じゃあ、まずはローストビーフとステーキにするか(ローストビーフとステーキを取るとお皿が埋まるくらい料理を取って)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
ホテル/宮ノ嶼 えり>596
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>稲吉兄ちゃん
屋台のおじさん「兄ちゃん頑張るねぇ、追加のポイをあげるから沢山掬ってくれよ?さっきのとは違う、ちょっと丈夫なヤツでな?これなら掬いやすくなるはずさ」
(子供達がワイワイと楽しんでやっている姿を微笑ましそうに眺めつつ、稲吉さんの掬う姿を見ながら頑張れとエールを送るおじさん。先程とは違い少し丈夫そうなポイを差し出すと、沢山もって帰れよ?と期待するようにニッと笑って。花奈は射的の屋台にいる為其方に向かえば会えるだろう)
>宮ノ嶼さん
涼一「はは…してやられた、って感じだな。ま、いいか。とりあえず風呂入ろーっと」
(言葉巧みに備品を売りつけて稼いだ事を喜ぶ様子には少し苦笑しつつも、このくらい逞しい商売根性は見習うべきなのかもしれない。お客さんにもホテル側にもメリットのある方式だし、駄菓子屋もさらなる安売りを検討してみるか、と考え事は程々にしてお風呂の中へと入っていく。軽く着替えを済ませ体を洗うと、湯船に浸かってふー、と息を吐きながら脱力し)
>えりちゃん
肉食べるんだったら米も一緒に食べたくなるよな(茶碗にご飯を盛ると飲み物も取って、空いている席に座って)
>涼一君
ありがとうございます(優しいおじさんだと思いながら新しいポイを受け取り。もう一度、金魚掬いを始めて。そして、金魚を1匹掬うとお椀に入れて。「人生で初めて金魚掬えた」と喜ぶと次々と金魚を掬っていき。ポイが破れた後、「おじさん、ありがとうございました」と言ってポイを返却して。金魚を透明な袋に入れてもらうと腕に下げながら「花奈ちゃんの所行こうか」と相手に言って)
>鳴瀬さん
大浴場一人、入りまーす♪
ゆっくり温まってくださいねー?
(ニヤニヤを治めつつ、大きな声で
店員たちに告知する。そのあとに
しっかり暖まるように言って)
>稲吉さん
どうぞー♪
うちのシェフの自慢の料理を
おいしく召し上がれ!
(座った相手にそう投げキッスしながら
ニコニコして言って)
>稲吉兄ちゃん
花奈「……。」
(いつもとは違う真剣な表情を見せながら目の前のくまのぬいぐるみを見つめると、頭の辺り目掛けてパスッ、と射的特有の音を響かせながら銃を撃ち込むと、商品は見事に落ちてゲットした事になる…が、どうやら近所の子供が欲しい物を代わりに取ってあげただけのようで、幼い子供にぬいぐるみを渡すと笑顔で子供を見送る、とこちらに気づいて手を振ってきて)
涼一「俺ああいうの苦手なんだよなぁ…」
(射的を見ると何回も外した経験があるらしく、当てられる奴凄えよと苦笑い。「兄ちゃんは射的とかどう?得意?」と腕前の方はどうなのだろうかと聞きながら、射的屋の前で花奈と合流して)
>宮ノ嶼さん
涼一「な、なんか嫌な予感が…?気のせいか」
(ニヤつく表情に何か裏があるのでは?と疑いの目を向けたりしたが勘違いだろうと軽く会釈すると大浴場内へ。一通り着替えを済ませるとタオルを腰に巻いてカラカラと浴場に続く扉を開けて中に入る。予想以上の広さに息を呑みながらも、軽く体を洗って流すと躊躇う事なく温泉に浸かり、ふー…と深く息を吐き)
>涼一君
凄いじゃん(射的の屋台の方へ行くと花奈ちゃんが景品を落としているのを見て前記を述べて。その景品を子供に渡しているのを見て優しい子だなと思って。手を振る彼女を見て手を振り返して、歩み寄って。射的が苦手だと言う相手に射的が得意かと問われると「割と得意かな」と答えて。屋台の前に行くと「射的やる?」と相手に訊いて)
>稲吉さん
ふふっ、美味しいですか?
(美味しそうに食べている姿を見て
前の席に座りつつ、そう聞いて)
>鳴瀬さん
掃除入りますよ~。
ふふっ、暖かいですか?
(モップを持ち、白い三角巾を着けた
状態で掃除しに大浴場へ現れる。
うちの風呂はどうかと言う意味でそう
聞いてみて)
>稲吉さん
涼一「えー、いいよ俺下手だし…でもなぁ、折角店の前に来たのに何もやらねぇってのも…んじゃ…やってみるかぁ」
(最初は遠慮していたものの、このまま見ているだけというのは…何より花奈に負けたくないと銃を構えると目の前を見据え。ゲームのパッケージや漫画、射的屋のおじさんの写真(当てると良い事あるかも?)などが棚には並んでいる。パスッ、射的用の銃からコルクの弾を発射して狙い目のプイ○イモルカーのぬいぐるみに一発、二発と当てていく。一瞬ぐらついたものの、落ちる気配は無し。まぁこんなもんだよな、と戻ってくると「次、兄ちゃんの番な?」と射的屋を指差しながらその腕前を見せてもらおうと)
(/なんでか2連続下げになってました…すみません。淳をどのタイミングで出そうか迷ってます、突然出てくるんで注意しておいてください(注意報を出しながら))
>宮ノ嶼さん
涼一「んぁ?んー…良いんじゃねえかな?悪い、俺温泉とか詳しくなくて…泳げそうなくらい広いのは凄えと思ったけどなー、これなら定期的に入りたくなるよ。えっと…ここ、男風呂だけどよく入ってこれるよな。それとも混浴とか?」
(ゆったりと浸かっていると後ろから声が聞こえたので、振り返りながら話を聞く。湯加減は丁度良いし効能に関しても多分良いものだろうから文句はないのだが…正直温泉に関しては詳しくなく、褒めようにも無知さ故に褒め言葉も見つからず。そこで、最初に自分が目にして驚いた部分を伝えながら、そこも含めてこのお風呂が気に入ったので毎日でも入りたい、と。そういえば、と掃除の為とはいえ躊躇せずに入ってきた相手に男湯に入るのが怖くないのか?と聞いてみて)
>稲吉さん
今度は何を取りますか?
(立ち上がった稲吉さんを見て
同じく立ち上がりつつそう聞いて)
>鳴瀬さん
お客様がたを信頼してるんですよ♪
勿論、変なことが起きようものなら
警備員さんが来るけど、ね。
(一瞬だけ監視カメラを見て、
視線を戻してニコニコする)
>涼一君
よし、花奈ちゃんに負けないように頑張ろうぜ!(料金を支払うと浴衣の袖を捲ってから射的用の銃を持って。相手が射的をする様子を見ていると狙った景品にコルクが命中しているものの景品は落ちず。こういう所が射的の難しい所なんだよなと思って。戻って来た相手に「惜しかったなー」と言って。今度は自分が射的の台の前に立って。銃にコルクを詰めた後、景品が並んだ台を眺めて。すると景品の中に射的屋のおじさんの写真があり、何だあれは……と思った後、ウケ狙いでおじさんの写真を狙う事にして。台から身を乗り出し、腕を伸ばして銃を構えるという長身に物を言わせる戦法で。そして、引き金を引いて写真を落とし)
(大丈夫ですよ。おじさんの登場楽しみです。憲司郎の出番も考え中です)
>えりちゃん
次は海鮮を食べようかと思ってる(刺身などが並んでいるコーナーに行くとお皿に持って)
>稲吉兄ちゃん
おじさん「お、俺の写真に当てたかぁ。いやぁ、兄ちゃん運がいいねえ、好きな商品持ってって良いよ!」
(写真が落ちるのを見ると大当たり~!と言いながら商品を指差して、どれでもどうぞ、と。涼一はまさかの結末に驚きつつも行ってきなよ、と送り出して。商品棚には先程のプ○プイモルカーのぬいぐるみやゲームなどが置いてあり、どれもそれなりに高価な物なので子供達は羨望の眼差しで相手を見つめていて)
(/けんちゃん遊ぼうぜー、ってふらっと来るかも)
>宮ノ嶼さん
涼一「…怖えよ…ま、それなら安心かもな。っし、そろそろあがるか」
(表情はニコニコと笑顔を浮かべているのに、言ってる事は結構物騒なのでその対比が怖くて顔を引きつらせて。背筋が寒くなったのを風呂で温めなおし、警備員が来るなら余裕だわな、と相手の余裕な態度に納得したようでこくりと頷く。それなりに長く浸かっていたのでそろそろ出ようと、タオルを腰に巻いたまま風呂場を後にしようとして)
>稲吉さん
海鮮丼作りとかできますけど
やってみますかぁ?
(現在、フェアで海鮮丼作りが
できるようになっていると言って)
>鳴瀬さん
ふふっ、しっかり拭かないと
風邪引きますからねぇ~。
(上がることにした彼にそう
ニコニコしながら言って)
>涼一君
好きな商品? よっしゃ!(まさか好きな景品が選べるとは思っていなくて驚くのと同時に嬉しさが込み上げて。棚に並んでいる景品を一通り眺めた後、「じゃあ、あれで」と指差したのはプイ○イモルカーのぬいぐるみで。景品を受け取ると「はい、これ」と言いながら相手に渡そうとして)
(了解しました)
>えりちゃん
ああ、それいいな(相手の言葉を聞くとご飯を器に盛ってから海鮮のコーナーへ行き、刺身などを乗せていき)
>稲吉兄ちゃん
子供1「なんだよ、そんなルール聞いてねーぞ!?」子供2「じゃ、俺もおっさんの写真狙おーっと」
射的屋のおじさん「や、やべっ…やめろやめろ!狙うなっ!」
(当然、周りの子供たちは真剣に商品を狙っていた為不満が爆発、皆おじさんの方に詰め寄って文句を言っていたが、1人の子供が写真を狙おう、と言った途端にそれだ!と子供達は一斉におじさんの写真目掛けて写真にコルクの弾を当てようとする。その飛んできたコルクを射的屋の主人が必死にガードする、最早一種のアトラクションのような可笑しな光景に野次馬達が続々と集まってきて、店はある意味大繁盛?していた)
涼一「あんがと…あ?」
着ぐるみ(中身:???)「はーい、風船配ってるよー。明日にはしぼんじゃうかもだけど、一応貰ってくれると嬉しいなぁー?」
(そんな射的屋を横目で見ながらぬいぐるみを受け取ると、行こうぜ?と射的屋から歩き出していき。5mほど進んだところで何やら風船を配っている着ぐるみが見え、何故か涼一は露骨に面倒臭そうな顔をしている。着ぐるみはこちらを視認すると近づいてきて、風船を稲吉さんに向けて渡そうとしていて)
>宮ノ嶼さん
涼一「ありがとよ、中々楽しかった」
(心配してくれる相手に感謝を口にしながらその場を後にし、更衣室で着替えを済ませると休憩スペースに腰を下ろして。先程カウンターの方で購入した牛乳を手に、一気に飲み干してぷはーっ!と声を上げると、満足げな表情を浮かべながら座っていて)
>涼一君
ははは(おじさんの写真を狙う子供達とそれを阻止しようとするおじさんの様子が可笑しくて笑わずにはいられなくて声を出して笑い。相手にぬいぐるみを渡した後、射的屋に集まる野次馬を掻き分けて店から離れて。少し離れると風船を配っている着ぐるみが視界に入り何だろうと思っていると隣に居る相手の表情が変わった事に気付き。そして、着ぐるみが此方に歩いて来て風船を渡そうとしていたので、とりあえず受け取って)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
ホテル/宮ノ嶼 えり>596
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>稲吉さん
おいしそーですね!
(どんどん盛られていく海鮮を見て
ニコニコしながら言って)
>鳴瀬さん
いえいえ~、そいえば
牛乳と温泉まんじゅうは相性抜群ですよ~
(感謝に「いえいえ」と答えつつ
またおすすめして)
>えりちゃん
えりちゃんも食べる?(海鮮を盛り終えると前記を述べて。相手の家族が経営するホテルのビュッフェでそんな事を訊くのも変な気がするが)
>稲吉兄ちゃん
着ぐるみ(中身:淳)「ありがとう!…俺だよ、淳。何で着ぐるみなのかは話せば長くなるんだけど…いやー、今晴香怒っててさぁ…逃げてるんだよね、内緒にしてくれるかな?」
涼一「…何やらかしたんだか」
(涼一は声で気付いていたようだが、中身は淳のようで。ずい、と稲吉さんの耳元へと頭を近づけると、また何かやったらしく怒っている晴香から逃げている途中だと告げて、もう一個サービスするから!と風船を涼一に持たせると、次に風船を渡す予定の家族連れの方へと走って行ってしまった。そんな背中を見ながら涼一ははぁ、とため息を一つ)
花奈「ははは…花火までもうちょっと時間ありますね、どこ行きます?」
(通りには様々な店が並んでおり、花火の時間までまだまだ遊べそうな様子で)
>宮ノ嶼さん
涼一「はは、分かった分かった。買うって…」
(またそうやって金取るのか?なんて無粋な事は聞かず。結構温泉自体が楽しかったのもあって、お礼のつもりで饅頭代を支払うと、饅頭と牛乳を美味しそうに食べ、飲みながらどこか座れる場所は…と探し、適当なソファに座って脱力すると、少し寝そうなくらい気持ちよさそうに寛いで)
>稲吉さん
いやおや、私はいいですぅ。
(遠慮する形でちょっと距離を置いて)
>成瀬さん
お布団いりますか?
持ってきますよ?
(気持ち良さそうな成瀬さんをみて
ニコニコしながらお布団いるかを
問いかけて。毛布は無料である。)
>涼一君
あ、はい(おじさんだと分かると何で怒られたんだろうというのはあえて聞かずに頷いて。走り去っていくおじさんの姿を見送った後、溜め息をつく相手の方を見て大変だなと思って。花奈ちゃんにこの後何処に行くかと問われると「ちょっと父さんの所寄ってもいい? その後、屋台でご飯買おうか?」と言って)
>えりちゃん
それならいいけどさ(左記を述べると食べたい物の載せて、また席に戻って行き。食べ始めて)
>稲吉
花奈「良いですよ!そういえば憲司郎さんは出店を手伝ったりしてるんですか?大変そうですね…」
(相手が父親の所に寄りたいと言うので快く承諾し、後ろからついて行く。ガヤガヤと騒がしい通りを抜けていく最中、勝手なイメージだが憲司郎さんは体力もありそうだから色んな店を手伝って周っているイメージが脳内に浮かび、大変だなぁ…とこれまた勝手に憲司郎さんを労うと、相手の父親に会ったらビールでも買ってあげようと財布を準備しつつ変わらないペースで後ろを歩き)
>宮ノ嶼さん
涼一「ん、あぁ、どうも。それ無料なの?…なら、お願いしようかな」
(気持ちよくソファで休んでいると声をかけられたので挨拶し、じわじわとボディブローのように言葉巧みに金を取っていく様子に商魂たくましいな…とか考えつつも、毛布は無料らしいのでその点には安心したのか一息ついて、休みたいから毛布が欲しいとお願いすると再び牛乳を飲み始め)
>涼一君
今日は盆踊り踊ってるんじゃないかな? いや、出店を手伝ってたわ(盆踊りに行ってた筈と思っていると視界に入ったかき氷屋の中に父が居る事に気付いて。かき氷屋を手伝っているかと思いきや、隣のたこ焼き屋の店主に「今度はこっちを手伝ってくれ」と言われて。するとかき氷屋の店主が「今はこっちの手伝いをしてもらう番だろ」と口論になり。おじさん2人がおじさんの腕を引っ張り合うという光景があり、それを見て「何これ……」と言って)
>稲吉さん
どうぞー、各地方の新鮮海鮮が揃ってるので
たぶん、サイコーだと思います!
(自慢げにそう語り)
>鳴瀬さん
はい、お毛布です。
(ばさっとふかふかの毛布を見せて
そのあとにかける)
部外者の書き込み恐れ入ります
トピック規則に「ロルの長さは10文字以上。」と記載されてますが、守ってない方がいらっしゃるようですが…
一部の方だけ例外にされてましたら余計な口出し申し訳ありません
>匿名様
(此方のミスでした。大変申し訳ございません)
>宮ノ嶼様
(此方の見落としで大変申し訳ございません。>700のロルの文字数が足りていなかったので、次回以降10文字以上でお願いします)
>稲吉兄ちゃん
花奈「け、憲司郎さん人気ですね…はは…」
(盆踊りをやっている、と思ったらまさか本当に出店を手伝っているなんて。2人の店主?が憲司郎さんを奪い合う様子を大変そうだなぁ…と苦笑いしながら見つめ、やはり米屋の主人だけあって体力もあるだろうから祭りの時は頼りになるんだろうと推測しつつ、自身はかき氷、ブルーハワイを頼もうとしていて)
淳「こらこら、2人とも。けんちゃん困ってるから離してあげてよー、良ければ俺が手伝うからさ…けんちゃん、ここは俺に任せて祭り、楽しんできなよ?」
(と、そこへ相変わらず着ぐるみ姿の淳が現れて2人の電車の間に割って入ると、まずは口論を収めようとし。更に自分は(晴香に見つかるリスクはあるけど)暇なので良ければ手伝うよ?と2人に提案しながら、憲司郎さんを解放して祭りを楽しんでくるように耳打ちしていて)
>宮ノ嶼さん
涼一「あー、風呂であったまってるからすぐに寝れるかも…ありがと…」
(ぱさりと優しくかけられる柔らかな毛布に思わず顔を綻ばせつつ、そのままソファーに寝転がっては眠る体勢になり。先ほどの饅頭と牛乳のおかげで多少腹も膨れているのか眠たいらしく、5分もすれば眠りに落ちるだろう)
>稲吉さん
そろそろお腹一杯ですか?
なら、デザートタイムですかね~。
(そう言い、ティラミスやアイスが
置いてある場所を指を指して)
>鳴瀬さん
うーん、ここで寝られると困るしなぁ。
うーーーん...あっ、そーだ!
今回は特別ですよ、はいどーぞ!
(そう言い、シーッと指でしつつ
一人部屋である331号室のチケットをあげて)
>涼一君
そうだな(笑いながらおじさん3人を見ていて。すると4人目のおじさんが現れて。救世主が現れると父は「淳、いいのか? ありがとう。じゃあ、お言葉に甘えて盆踊りしてくるわ」と言うと店から抜けて。その後、涼一君と花奈ちゃんを見て「何か頼む?」と訊いて)
>えりちゃん
デザートは何がある?(相手に尋ねながらデザートのコーナーに向かい)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
ホテル/宮ノ嶼 えり>596
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>稲吉兄ちゃん
花奈「私はブルーハワイで…」涼一「俺、焼きそば!」
(何を食べるかは特に決めていなかったものの、とりあえず定番のものを頼むとお金をおじさん達に渡し。しばらくして品物を受け取り食べ始めていると、会場内のスピーカーからこの後の予定を知らせるアナウンスが流れる。それを聞いた涼一は「どうする?」と稲吉さんに問いかけて)
アナウンス「ご来場の皆様にお知らせいたします。間もなく中央広場にて盆踊り大会、その後に花火の打ち上げを予定しております、花火をご覧になりたい方は河川敷の方までお越し下さい。繰り返します…」
>宮ノ嶼さん
涼一「マジ?ありがと、使わせてもらうわ…あー、眠…」
(もう半分眠りかけていたが、声をかけられたので起き上がってからチケットを貰い、寝ぼけ眼のままなんとかお礼を言って立ち上がると、エレベーターに向かって歩き出していく。内緒、との事なので貰った事を悟られないようにさり気なく従業員に見せてからエレベーターに乗り、目的の階に着くと331号室の前に来て扉を開けて中に入ろうとして)
>涼一君
じゃあ、俺はたこ焼きで(皆と共に店主に声を掛けてお金を支払って。たこ焼きを受け取り、2人と一緒に食べ始めて「外はカリカリ、中はふわふわで美味いな」と言って。アナウンスを聞くと「じゃあ、盆踊り大会の後に花火を見るか」と言って)
>708
えーっとですね、いろんな味の
ゼリーやアイス、自分で作れるクレープ
ティラミスやショートケーキなどです!
(様々なデザートがずらーっと並んでおり
その隣には、フルーツも並んでいる)
>713
ふふっ、入り口に入ってすぐ横に
簡易的なトイレとバス、洗面台があります。
奥にベッドがございます。
それでは、ごゆっくりー♪
有事の際はそちらの電話機で
おかけくださーい!
(ざっくりと設備の説明をし
有事の際は電話機でおかけくださいと
言ってから)
>えりちゃん
デザートもいろんな種類があるな(デザートコーナーに行くと沢山のデザートが並んでいて、お皿の上にティラミスやショートケーキ、フルーツを乗せて。その後、ゼリーが入った小さいなカップをトレーに乗せ。更にクレープを自分で作り、ディッシャーでアイスクリームを掬い、カップに盛って。デザートを沢山乗せて席に戻ると食べ始めて)
>稲吉兄ちゃん
涼一「オッケー、行こうぜ!」
(相手の返事を聞くなり焼きそばを口にかき込むと、容器をゴミ箱に捨ててから中央広場へと駆けて行く。付近まで来ると遠目からでも分かる、キレッキレの動きを見せるせつと、明らかに表情が強張っている晴香が他の客に混じって2人で踊っている姿が見えていて)
>宮ノ嶼さん
涼一「さんきゅー、じゃあまた後でなー?」
(話を聞き終わると眠たいのかさっさと部屋に入ってしまい、扉を閉めてからベッドの中へ。ホテルに来たんだしせっかくなら…と小遣いで払える範囲で何かルームサービス等頼もうと思い立った…所で睡魔に負けて眠り込んでしまい)
>涼一君
おう! ……流石せつ婆さんだ(頷いた後、中央広場に向かい。するとせつ婆さんと晴香姉ちゃんの姿があり、キレキレに踊るせつ婆さんにまず目が行き。その後、晴香姉ちゃんの表情が強張っている事に気付いてどうしたんだろうと思って)
>稲吉さん
ふふっ、大食いですねぇ。
シェフのみんなも大喜びです!
(たくさん食べる姿を見てニコっと
笑いながらそう言い)
>鳴瀬さん
さて、お仕事お仕事~。
(扉が閉まるのを見守ってたあと
一階の仕事場へ戻るためにエレベーターへ
乗り込んでいき)
>えりちゃん
食べ盛りの年齢なんだよ。このレストランの料理凄く美味しいから幾らでも食べられそう(冗談混じりに食べ盛りと言うとデザートも完食して「ご馳走様でした!」と言って)
>稲吉兄ちゃん
晴香「よっ、一樹!悪りぃけどさ、今虫の居所が悪くてよぉ…淳、どこに居たか知らねえか?」
(手を挙げながら軽いノリで挨拶するものの、表情は強張っているし目は笑っていない為明らかに怒っており、挨拶する声にも怒気がこもる。表情を変えずに近づいて来ると、ポキポキと手を鳴らしながら淳の居場所を問いかけて。一方で、せつは静かにその場を離れようとしていた…)
せつ「さてさて、あたしはこの後の準備があるからもう行く事にするかねぇ…ふっふっふ…」
涼一「…相手しなくて良いよ、盆踊り混ざろうぜ」
>宮ノ嶼さん
涼一「すー…すー…ん、少し寝れたな…もう一度寝る前になんか頼もうかな。えっと、もしもーし?」
(しばらく寝息を立てながら寝ていたが、唐突に起き上がると時計を確認しては目を擦り。30分程度仮眠を取れたらしい、まだ少し眠たいしチケットも勿体ないのでもう少し寝ることにしたのだが、その前に何かお腹に入れておこうと思い立っては室内の電話から受付に連絡を入れて)
>稲吉さん
はい、レジへ行きましょう!
(一緒に手を合わせたあと
ニコリと笑いながら言って)
>鳴瀬さん
はぁい!何かご用でしょうか?
(電話から聞こえてきたのは
えりの声で、何の用なのかを聞いて)
>涼一君
見てないです(怒っている晴香姉ちゃんをが近付いて来ると思わず後退りしたくなり。祭り会場で喧嘩が勃発すると大変な事になりそうなので嘘をついて。あまり関わらないようにしようと思い、「あ、此処空いてるから此処に入ろうか」と言って盆踊りの輪に混ざるとちょうど前には父の背中があり、それに気付いた父が振り返って「3人共来たかー」と声を掛けて)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
ホテル/宮ノ嶼 えり>596
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>稲吉兄ちゃん
淳「ふぅー、熱っついなー……ぁぁぁああぁあ!?」晴香「そこかぁ!待てコラ、また勝手に金使いやがってぇええ!!」
(そっか、悪かったな!と笑いながら稲吉さんを見送った晴香は何か食べようと出店まで歩いていく。暫く店を手伝っていた淳は着ぐるみを着続けていた為、中に熱が篭ってしまい一旦外の空気にあたろうと着ぐるみを脱いだ。…タイミング悪く晴香がその場面に遭遇してしまい、そこから先はご想像通り。激しく怒る晴香が逃げ足の速い淳を追いかける構図になった。この様子が野次馬達の興味を引いたのか、珍妙な追いかけっこをしている2人を見ようと人だかりが出来たとか、出来ていないとか…後日、新聞やSNSでそれなりに注目されたのはまた別の話)
涼一「お、そろそろか?」
(盆踊りをしばらく踊っていると、「間もなく花火を打ち上げます」とのアナウンスが流れたので、ぞろぞろと踊っていた人達が移動を始めて。その様子を見て河川敷の方を確認すると涼一が「行こっか」と河川敷の方まで行こうとしていて)
>宮ノ嶼さん
涼一「あ、すみませーん。軽食が食べられる場所ってあります?」
(相手からの返答が来ると直ぐにルームサービスを頼もうとした…が、失礼ながら先程から商魂逞しい彼女にとんでもない金額を取られてしまうのでは?と若干疑心暗鬼になり、軽食ならそこまで金額もかからないだろうと、ホテルの中で料理が食べられる場所を聞いてみて)
>涼一君
よし、行くか。父さんも一緒に来る?(父に問い掛けると父は「もちろん」と答えて。その後、人の流れに合わせて歩き始めて)
>729
お次はどうしますか?
このままお帰りになられますか?
(お皿を片付けたあと、受付へ戻っていき)
>733
一階にバイキングレストランがございます。
そちらで食べられては如何でしょうか?
御値段は固定ですのでご安心を!
(一階にバイキングレストランがあると
教えてそこで食べないかと聞いて)
>えりちゃん
そうだな。今日はもう帰る事にするよ。楽しかった。ありがとう(受付に行くと笑顔で言って)
(そろそろ場面転換しても宜しいでしょうか? OKな場合はやりたいシチュエーションがありしたら遠慮無く仰って下さい)
>稲吉兄ちゃん
涼一「うひゃー、人いっぱいだなぁ……」
せつ「えー、こほん。皆さま、お集まり頂きありがとうございます。あー、堅っ苦しい話は要らないね、それじゃあ……花火大会始まるよォ!!たぁぁぁあまやぁぁぁああああ!!!」
(花火会場に到着すると案の定沢山の人で埋め尽くされていた。人混みの中を掻き分けて前の方に進むと、突然せつの声で場内アナウンスが流れ始め、ざわざわと会場に響めきが起こる。涼一も苦い顔をしながら聞いていたが、途中で面倒臭くなったのか場内アナウンスを切り上げると、音割れするくらいの大声の掛け声と共に花火が上がり始め、会場に自然と拍手が起こって)
>宮ノ嶼さん
涼一「へぇ、そうなんだ。じゃ、行ってみるか…教えてくれてありがと。…んー、何食べよっかな」
(電話でバイキングの話を聞くと向かう事に決め、此方の心を読んだかのように値段について言ってくる様に少し申し訳なさを感じながらも改めて感謝を伝えると、電話を切って部屋から出て、エレベーターを使って一階のレストランまで降りてきて)
>涼一君
涼一君、花火見えそう?(人混みの中で背の低い相手は花火が見えるだろうかと心配して。すると聞き覚えがある声が聞こえてきて、耳を塞ぎたくなる音量だったが、会場に拍手が起こると自分も拍手をして)
(今日、落ち込んでいたのですがせつ婆さんを見て元気が出ました。ありがとうございます)
>稲吉さん
ふふっ、また来てくださいね!
バイキングは毎日料理が変わりますので!
(受付でお金を払い、帰っていく
稲吉さんを手を振って見送り)
(/花火大会がしてみたいです!
うちのホテルは温泉、部屋、庭
ロビーから花火を見放題なんです。)
>鳴瀬さん
どうぞ、ご案内いたしますよ~!
(エレベーターの前で待機していたようで
案内すると笑顔で言って)
>えりちゃん
分かった。また来るよ(相手に手を振り返すとホテルを後にして)
(分かりました! では、次は花火大会にしましょう。稲吉家とその親戚がホテルの庭に花火を見に来たという設定はどうでしょうか? ちなみに親戚はホテルに宿泊しています)
>稲吉兄ちゃん
涼一「うっせえなぁ、婆ちゃん…んぁ?だ、が、し……えぇ…?」
(未だに先程の大声が耳の中で響いているのか、顔を顰めながらも花火自体は綺麗なので拍手を送り。しばらく花火を眺めていると何やら文字めいた花火が打ち上げられたので、注目してみると「駄菓子屋をこれからもよろしく!」の言葉と共にせつの満面の笑みの形をした花火が打ち上げられたので、面食らってその場で立ち止まってしまい)
せつ「すぅーー…帰り道気をつけなよォ、あんた達ィ!」
涼一「…婆ちゃんのせいで純粋に楽しめなかったよ…ま、いいや…帰る?」
(終盤の怒涛の花火、さらに特別大きな花火が打ち終わり会場にも終わりムードが漂う中、せつは嬉しそうに皆に向かって道中気をつけるように促すのだった)
(/まさか、せつの存在が稲吉さんの心を癒す事になるとは…!此方も嬉しいです、ありがとうございます!初登場の時とは違って1番やんちゃな存在になってしまいましたが(笑)これからもどうぞせつの活躍にご期待くださいませ。
夏祭りパートも終盤ですね、このパート後にやりたい展開とかあります?)
>宮ノ嶼さん
涼一「うい、よろしくー…お?ここか?」
(若干眠そうにしながらも手を上げながら先導を頼み。扉の前で待っていたので正直ビックリしたものの、偶然かな、と特に気に留めることもなく普通に歩いていると、前方から良い匂いが漂ってきたので、レストランに入ったら何を食べようか想像しつつレストランの中に入ろうとして)
>涼一君
これは宣伝効果抜群だな(夜空を見上げて花火を鑑賞していると「駄菓子屋をこれからもよろしく!」と文字と共にせつ婆さんの顔の花火が上がって前記を述べて。花火を打ち上げる前に協賛企業のアナウンスがあったり、企業によっては花火を打ち上げる際にCMソングを流したり、企業のロゴをあしらった仕掛け花火があったりしたが、これが1番印象に残るかもしれないと思って。花火が終わり、客達は帰り始めて。花火後の相手の感想を聞いて笑うと「じゃあ、俺達も帰るか」と言って)
(確かにキャラが変わってますねw せつ婆さんの活躍を期待しています! 確か予定には肝試しもあったと思うのですが、やりますか? やるとしたら帰り道は混雑を避けて地元民しか知らない道で帰る事にして、その道が不気味なので思い付きで肝試しをやるというのはどうでしょうか? ちょっと無理矢理ですかね……)
>743
(/了解です!
その設定でお願いします!)
>鳴瀬さん
レストランにお一人様入りまーす♪
(そういい、先にバイキングレストランの
扉を開いて鳴瀬さんを通して)
>えりちゃん
結構人が集まってるなー(今日は花火大会がある日で。花火大会に合わせて親戚が椿野温泉にやって来るのが恒例行事であり。宮ノ嶼グランドホテルに宿泊している親戚とホテルのロビーで合流すると庭に出て。すると既に花火目当ての客で賑わっていて)
(ありがとうございます。場面転換しました。絡みにくかったら仰って下さい)
>稲吉兄ちゃん
涼一「だな、帰るかー」
(インパクト抜群な花火に会場も少し賑わっているようで、嬉しいやら恥ずかしいやらなんとも言えず。ぞろぞろと帰り始める人も出てきたので、会場を後にしようと歩き始める。しかし通常の帰り道だと人が多すぎるので裏道を使う事にした。帰り道から少し外れて地元の人しか知らない獣道らしき場所に出てきたのだが、少し不気味なので立ち止まってしまい)
(/それ良いと思います!その案使わせてもらいました!次のパートは肝試し後…ですかね)
>宮ノ嶼さん
涼一「そういえばどんな料理があるんだ?」
(後ろからてくてくと着いていくと、扉を開けて先にレストランに入る。バイキングレストランなのでなんでもありそうだけど、一応どんな料理があるのか確認したいので、代表的な料理などを聞こうとして)
>涼一君
此処さ、夏祭りの時に毎年通ってるけど不気味だよな(明かりが少ない道を歩きながら周囲を見渡して。「小学生の頃、同級生と此処で肝試しやった事があるんだよなー」と懐かしむように言って)
(ありがとうございます! 次のパートとは場面転換した次の場面の事ですか? せつ婆さんが先回りして準備しておいたシーツを被って3人を驚かして、驚いた3人で走って家に帰るというのを考えたんですけどどうでしょうか?)
>稲吉さん
今年もありがとうございますぅ!
稲吉家の皆さん!
(普段の振り袖浴衣とは違う
白い布地に金魚の模様が
描かれている浴衣を着ていて
片手には庭に開かれた屋台で買った
チョコバナナを持っていて)
>鳴瀬さん
いつもこのバイキングレストランは
主役級料理が変わるのが特徴です!
今日の主役級料理は熟成醤油に漬けた
マグロの寿司と伊勢海老の鬼殻焼きと
なっております!如何ですか?
レギュラーの料理は様々な寿司や
コーンスープ、ローストビーフなどです。
(質問を受けて今回の主役級料理と
いつもある料理を教えながら
鳴瀬さんを席へとご案内して)
>えりちゃん
あ、えりちゃん。その浴衣も似合ってるよ(相手を見掛けると普段と少し雰囲気が違うなと思って。他の皆も口々に相手に声を掛けて。高齢者から赤ちゃんまで大所帯の稲吉一族は大きなレジャーシートを何枚も敷いて場所取りを始めて。それが終わるとお酒を買いに行くおじさんや屋台に向かう子供達など各々庭のあちこちに散って行き
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
ホテル/宮ノ嶼 えり>596
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>稲吉兄ちゃん
涼一「ふ、ふーん?別に怖くねえけど、面白そうだしやってみるか?」
花奈「えー?蚊に刺されそうで嫌だなぁ…」
(明らかにビビった様子の涼一と、虫とか出たらやだなぁ…と面倒くさそうに嘆息する花奈。普通に帰りませんー?と花奈が提案しようとしたその時、奴は近くまで忍び寄っていたようで…)
せつ「ここって出るらしいからねぇ…」
涼一&花奈「ぎゃーーーーーーーーーーーっ!?」
(足音も無く3人の後ろに近寄ると、背後から突然声をかけてきて。ご丁寧に懐中電灯で下から顔を照らすというベタな脅かし方で話しかけてきたので、涼一はもちろん花奈も吃驚してしまい、大声を上げながら稲吉さんより先に森の中へ走り出してしまい)
(/荒ぶるせつ婆をご覧あれ)
>宮ノ嶼さん
涼一「へぇ…?じゃあ、マグロの寿司から食おうかな……ッ!?…ここの料理人さん達はすげーんだな、こんな美味いの食べた事ねーわ」
(色々とおすすめの料理を聞けたものの、正直なところ普段食べないような料理ばかりでいまいち理解できなかったものの、とりあえず頼んでみればどんな味か分かるかな、と未知の料理にワクワクした様子を見せて。いきなり大量に取るのも正規の宿泊客では無いため気が引けて、先ずは分かりやすいマグロの寿司を皿に取ると、テーブルに座って食べ始める。味の染み込んだ濃厚なマグロに感動したらしく、「う、美味い…!」と素直な感想を述べてからこのホテルのシェフ達を褒めて)
>涼一君
おい、待てよ!(自分が肝試しの話をしたのがいけないのだが、肝試しをやりたいと言う相手に時間も遅いからやめようと言おうとすると背後から声を掛けられて振り返った途端、涼一君と花奈ちゃんが走り出してしまい。脅かした犯人がせつ婆さんと気付くも森の中に消えてしまった2人が心配なので追い掛けて)
(はいw)
>稲吉さん
相変わらず大々家族ですねぇ!
親戚の方々は泊まってくださいましたし!
今年も職人さんがたが様々な屋台を
開いてくださってますので楽しんでください!
(チョコバナナを一かじりしたあとに
そう満面の笑顔でいって)
>鳴瀬さん
シェフも大喜びです♪
そういえば今日は頭肉が仕入れれました!
今鳴瀬さんが食べたマグロの赤身よりも
甘くてとっても濃厚のはずです♪
(笑顔を見せつつマグロの寿司の中に混じる
薄いピンク色のマグロ寿司
頭肉寿司のことを強くオススメして)
>えりちゃん
まあな。一緒には住んでないけど(自分の後ろに居る親戚(と言っても場所取り任されている高齢者)を一瞥した後前記を述べて。「えりちゃん可愛いね」と相手に声を掛けるおばあさんを見た後、「俺も屋台に行くか」と言って)
>稲吉兄ちゃん
せつ「ばぁっ!!……んばぁっ!!…待"あ"ぁぁぁああてぇええぇえええ…あっはっは!」
(その後も茂みや木の陰から身を乗り出しては脅かしてくるせつ。この婆さん、ご丁寧にボイスチェンジャーまで用意していて、しかも動きが凄い本格的なもので、お化け屋敷のスタッフ並みにカクカクと気味の悪い動きをしながら近寄って来るので、怖くなった2人はさらに先の方へ行ってしまい。皆怖がってくれるのが嬉しいのか、高笑いするせつを無視して先に進めば、あと少しで出口に差し掛かる為問題なく帰れるだろう)
>宮ノ嶼さん
涼一「へぇ?じゃ、それ貰おうかな」
(マグロの寿司を食べながら話を聞き終わると、この人また金儲けとか企んでないだろうな…なんて少し失礼かもしれないが疑いの眼差しで、明らかに値段が高そうだし高級感が漂っている頭肉を警戒するも、ここは流れで食べちゃえ!とオススメされたマグロの頭肉を頼んで)
>稲吉さん
沢山あるので、よーく選んでくださいね!
色つきチョコバナナとかリンゴアメとか!
(それ以降もペラペラと並べていき
今宵の花火大会の規模の大きさが窺える)
>鳴瀬さん
ルームサービスでお話しした通り
お値段は固定ですよ!
存分にお楽しみください!
(疑いの目で見られたので弁解を行い
お値段が固定なのを話す
そういう話をしている間に
頭肉の寿司がお皿に並べられていき)
>涼一君
怖っ……(先を進む2人を追い掛けていると時々、2人を驚かしているせつ婆さんの不気味な声が聞こえてきて。小中学生よりは足が速いので、出口付近で涼一君と花奈ちゃんに追い付いて。その後、「怖いからって勝手に何処かに行ったら危ないだろ?」と声を掛けて)
(肝試しの後に何かやりたい事はありますか? 無ければ帰宅後、秋のシーンに場面転換するのはどうでしょうか?)
>えりちゃん
ああ、分かった。何食べようかなー(いろんな屋台を見た後、スイーツもいいが、惣菜系の物をまず食べようと思って「まずは焼きそば買って来る」と言って焼きそばの屋台の列に並んで。買い終えるとビニール袋に入った焼きそばを提げて戻って来て)
>稲吉兄ちゃん
涼一「ごめんごめん。わ、分かってるけどさぁ…」
花奈「お婆ちゃんが…ね。うん…」
せつ「うはははっ!じゃあね、若者達ィ!」
(注意されるとしゅんとしながら謝るも、あの状況じゃあ仕方ないだろ?と。突然驚かされて若干キレ気味の2人をよそに、せつはやり切ったと言わんばかりに満面の笑みを浮かべながらその場を後にしていった。「…なんだかな…」と呟いてため息をつくと、じゃあな、と相手に別れを告げてから自分達もそのまま家に帰ろうとして)
(/此方からは特に無いですねー。今回のロルでやる事は一通り終えた感じですし、差し支えなければ場面転換をお願いします。
秋…うーん、何をやりましょうか。秋といえば…ってのは結構多いですからね。食欲、スポーツ、芸術。運動会及び体育祭に文化祭…迷っちゃいますね(笑)
温泉街より都会に旅行する、なんてのも楽しそうです)
>宮ノ嶼さん
涼一「ははっ、悪りぃ悪りぃ…疑ってごめんな、ありがと。……よし、次は伊勢海老頼もうかな」
(流石にそこまでして金儲けはしないか…と先ほど疑った事を反省しつつ目の前に運ばれてきた頭肉の寿司を口に運び。先程よりさらに濃厚な味が口に広がっては自然と笑顔になり、美味しいと素直な感想を述べると次は伊勢海老を頼んでみて)
>涼一君
あとちょっと(今日は鳴瀬家と一緒に旅行に行く日で。朝、自宅で出掛ける準備をしていると父から「準備出来たか?」と声を掛けられると返事をして)
(旅行のシーンに場面転換しました。運動会や文化祭は誰の学校にするかで絡み文が変わってくるので、旅行にしました。移動手段が決まってないのでとりあえず時間稼ぎの出掛ける支度のシーンですw ○○の秋を意識して、旅行(行楽の秋)に果物狩り(実りの秋、食欲の秋、収穫の秋)や紅葉狩り(紅葉の秋)を組み込もうかと思いましたが、あまり都会っぽくない内容になってしまいました。旅行で具体的に何をするかや目的地など案があったら教えて下さい。まずは移動手段を決めて、移動しながら旅行の内容を決める感じでいいですか?)
>稲吉さん
おっ、焼きそばですか!
美味しいですよねぇ
(チョコバナナを頬張りながら
焼きそばも美味しいですよねと言い)
>鳴瀬さん
伊勢海老の鬼瓦焼きは
注文を受けた時点から焼き始めるから
すこし時間がかかりまーす
少々お待ちくださーい
(そういい、調理場に行くとシェフへ
伊勢海老の鬼瓦焼きを作るように指示し)
>稲吉兄ちゃん
涼一「確か、集合場所ってあそこだったよなー…」
(先日から約束していた旅行当日。先日に殆どの準備を終わらせていた為、着替えなどを済ませると親との立ち話もそこそこに、リュックを背負って駄菓子屋から出ていく。とりあえず、遅れては悪いのでまずは集合場所へと急ぎ気味に向かって)
(/いえいえ、此方も集合場所を濁して逃げてるので()
場所は普通に温泉街より少し都会な場所で良いんでしょうかね、人数はこのくらいが絡みやすいとかあれば教えてください。
とりあえず、移動は最初はバスか新幹線、電車辺りでどうでしょう?内容を移動中の会話にて決めるの良いですね、せっかくの移動時間に何もやらないのも勿体無いですし、そうしましょうか。いっそ、秋要素度外視で普通に旅行しても良いかもですね…?テーマパーク行くとか…)
>宮ノ嶼さん
涼一「あぁ、全然良いよ。にしても、伊勢海老まで出せるなんてなぁ…」
(タダで部屋を使わせてもらっている身だし、それだけ豪勢な料理なら時間がかかるのも仕方ないだろうからと特に時間は気にしないと手を横に振り。鮪もそうだけど、こんな高そうな食材をどうやって仕入れているのだろうか、少し驚いたような表情で厨房の様子を見つめていて)
>えりちゃん
うん、美味しいな(近くにあったベンチに座ると焼きそばを食べ始めて。完食するとゴミをまとめながら「この庭で1番花火が見やすいのって何処なの?」と訊いて。焼きそばだけでは足らないので、買い足そうと思いベンチから立ち上がって)
>涼一君
よし、出発!(出掛ける準備が終わり、リュックサックを背負うと父と共に家を出て。集合場所である温泉街の駅の改札の前に向かって進み。数分歩くと駅に到着し、改札の前に向かい)
(集合場所は駅前の改札、移動手段は電車でいいでしょうか? では、温泉街より少し都会な場所にあるテーマパークにしますか。テーマパークは遊園地をイメージしていますが合ってますでしょうか? テーマパーク内で秋限定のグルメがあったり、ハロウィンイベントがあれば秋っぽくなるかなと思いました。人数は鳴瀬家総出演でも涼一君だけでも大丈夫ですよ。ちなみに旅行の時期はいつにしますか? 運動会、文化祭をこの後やる事を考えるとシルバーウイーク頃がいいかなと個人的に思います)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
ホテル/宮ノ嶼 えり>596
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>稲吉さん
ここからちょっと奥になりますが
そこでは花火が非常に見えやすいですよ!
(右へ指を指して、そちらの方が
見やすいことを教えて)
>鳴瀬さん
おっ、来たみたいだよー!
(伊勢海老の鬼瓦焼きが
鳴瀬さんの元へ運ばれてきて)
>えりちゃん
なるほど。じゃあ、花火が始まる前に其処に行こう(相手が指差した方に視線を向けて。毎年場所取りはしているが、花火が始まっても戻って来ない人が何人か居るので、自分も違う場所で見ていても大丈夫だろうと思って。その後、フライドポテトを買って食べた後、チョコバナナを買って)
(花火の前にやりたい事がありますか?)
>稲吉兄ちゃん
涼一「あー、もう秋かー…すげーな、松茸ってあんな高いのか…」
(駄菓子屋を出た後急ぎ気味に歩きながら、何気ない秋の景色と商店街の魚屋や八百屋に並ぶ秋の味覚に、秋の訪れを感じて子供ながらにしみじみと夏の思い出を噛み締めるように頷いており。まだまだ残暑なのか暑い日差しを浴びながら駅まで来ると、改札前にて稲吉さんを待ち)
(/ですねー、U○Jをイメージしていただければと…なるほど、シルバーウィークですか…ん?シルバー?老人?…アイツが動き出すな(確信))
>宮ノ嶼さん
涼一「おー、来たー!…うわ、ヤバっ…!」
(運ばれてきた伊勢海老を身を乗り出して嬉しそうに眺めた後、身を摘んでまずは一口。プリプリとした食感と濃厚な旨味、甘味が口に広がっていき自然と笑顔になりながら、とても美味しいと素直な感想を述べて)
>涼一君
涼一君、おはよう(改札の前で相手を見付けると声を掛けて。その後、父も相手に挨拶をして。父が電光掲示板を確認すると「もうすぐ電車が来るからホームに行こうか。涼一君は切符かICカード持ってる?」と訊いて)
(U○Jは数回しか行った事が無いのでぼんやりとしか分からないのですが、デ〇ズニーのイメージでも大丈夫ですか? シルバーウイークには敬老の日もありますしねw 涼一君、1人で来るなら家まで迎えに行けば良かったですね。園内に入ったらまずは何をしますか?)
>稲吉さん
ふふっ、楽しんでますかー?
(チョコバナナを頬張りながら
稲吉さんの隣に来てしゃがむ)
ふふっ、花火が上がるまで
私と屋台巡りしませんか~?
>鳴瀬さん
プリプリの身とカリカリのお焦げ!
更にマヨネーズをかけると美味しいです!
これが伊勢海老の鬼瓦焼きの美味しさです!
(美味しさに感動しているようなので
美味しさの秘密を教えて)
>えりちゃん
もちろん楽しんでるよ(チョコバナナを食べながら頷いて。屋台巡りに誘われると「いいよ、行こう」と返事をして。チョコバナナを食べ終えると「えりちゃんは行きたい屋台ある?」と訊いて)
(/お久しぶりです、1周年おめでとうございます。色々と忙しい状況が続いていまして…なかなか来ることが出来ませんでした…申し訳ない。もう、キャラリセが行われてしまったのでしょうか…?虫の良い話だとは分かっていますが、出来ればまたこのトピでお話をさせていただきたく思っています、ご返答お待ちしております)
>鳴瀬様
(お久し振りです! そういえばトピ1周年なのを忘れてました。祝って下さりありがとうございます。キャラリセしていないので大丈夫ですよ。ちなみにキャラリセされていても再参加OKです! 絡みは続きからで大丈夫でしょうか?)
(/どうも、えりの背後です。
一周年おめでとうございます。
こちらも忙しい状況が続いておりまして
不定期な参加となってしまいますが
また皆様とお話ししたいです。
ご返信お願いいたします)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
ホテル/宮ノ嶼 えり>596
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>稲吉さん
(/絡みは続きからでも大丈夫ですし、新たに展開を作って頂いても構いませんよ。長期間空けてしまった自分からは何も言えませんね。あの、本当に不定期な参加になってしまうかもしれませんが、それでも良ければ…すみません)
>稲吉兄ちゃん
涼一「んー、一応定期とかSu○caとかあるから大丈夫…電車ってもうすぐだっけ?あ、後から花奈達もくるかもってさ」
(此方も相手の父親にこんちはー、と軽いノリで返しつつ質問に対しては暫くリュックの中を漁った後、これこれ!といった感じに目の前の相手に定期を見せつけて。今日は一応自分1人の予定だけれど途中から家族も参加するかもと伝えつつ、早くも騒がしくなりそうな旅行に苦笑いしながら稲吉兄ちゃんに電車の時間を問いかけて)
>えりさん
涼一「へぇ…どうりで美味いわけだ」
(カリカリのエビを食みながらなので若干行儀は悪いが素直な感想を述べると、一息つく為にお茶を少し飲んでは)
(/遅れてすみませんでしたー!!)
>涼一君
へぇー、定期も持ってるんだ。電車はもうすぐ来ると思う。(腕時計を確認すると駅のホームに向かい。父は「家族も来るって分かったらまた教えてね」と相手に言って。少し待っているとアナウンスが流れ、電車がホームにやって来て。温泉に来た観光客達がスーツケースを持って降りた後、電車に乗り込み空いていたボックス席に座り)
(大丈夫ですよ!)
>稲吉兄ちゃん
涼一「やー、流石に観光地だけあって降りてくる人多かったなー。よっ、と…そういえば、今日の予定とか決めてるの?」
(後から来る家族についてはその都度伝える事にしてオッケー!と軽い返事を。降りて来る観光客を掻き分けながら電車に乗り込み、荷物を置いた後相手と向かい合うように座ると、少し伸びをしながら今回の旅行の計画を聞いてみて)
(うぅ、主さん優しい…ありがとうございます!とりあえず、この後どうします?駅弁でも買います?)
>涼一君
この時期に誰も降りてこなかったら逆にヤバい(笑いながら前記を述べると「今日はまず人気のジェットコースターに乗りたいと思ってるけど、涼一君ジェットコースター大丈夫だっけ?」と答えて。電車は出発し、駅のホームから出た電車の窓からは見慣れた温泉街が見えて)
(いえいえ。駅弁買うのもいいですね。この段階で昼食を食べていると遊園地で完全に出遅れてしまうので、朝食でいいですか?)
>稲吉兄ちゃん
涼一「おっ、良いじゃん!」
(ジェットコースターに乗ると聞くと嬉しそうに目をキラキラと輝かせながら、もちろん大丈夫!というように親指を立てて見せて。そんな話をしていると、そこそこ有名な駅弁のある駅に電車が到着して)
(/大丈夫です、ありがとうございます!)
>涼一君
じゃあ、決定で! この駅で朝ご飯に駅弁買おうと思うんだけど、涼一君は朝ご飯食べてきた?(電車がホームに止まるとドアが開き。乗客が降りると今度はホームに居る客が乗って来て。この駅は他の駅より停車時間が長いので駅弁を買う時間があって)
(了解しました)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
ホテル/宮ノ嶼 えり>596
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
宮ノ嶼様は長期間不在のためキャラリセします。
参加者絶賛募集中!
>稲吉兄ちゃん
涼一「少しだけな、今は超腹減ってるよ!」
(早速駅に降りると目の前に飛び込んできた、売られている数々の駅弁を目を輝かせながら見つめていて。ずっと見ていたかったが時間も限られているし、と焼き鳥弁当を1つ買うと満足げに電車の方へ戻ろうとし。まだまだ停車時間は長そうだ)
(/いえいえー、自分もやってしまいがちです…(笑)駅弁って普段買わないので、所々間違ってるかもしれません、ご容赦ください。さぁ、弁当を買ったらアイツの居る遊園地へ())
>涼一君
よし、じゃあ買いに行こう!(電車から降りて売店に売られている駅弁を一通り見て。自分は牛めし弁当を選び、座席に残っている父に頼まれていた幕の内弁当と一緒に購入して。相手と共に電車に戻ると座席に座って父に幕の内弁当を渡し。「よし、食べるか」と言って弁当の包みを開けて)
(自分も普段買わないので間違っているかもしれません。はい、遊園地に行きましょうw)
>稲吉兄ちゃん
涼一「わ、美味そうだなー!いただきまーす!」
(暫く待っていると相手が戻ってきたので、おかえりー!と手を振りながら出迎えて。おじさんに向けてお弁当が手渡されたのを確認すると、早速自分も食べようと弁当を開ける。中には醤油の良い香りがする美味しそうな焼き鳥とツヤツヤとしたご飯が入っており、我慢できないと言わんばかりに手を素早く合わせると、パクパクと弁当を口に運び始め。また暫くしてから目的地に向かって電車も動き出した、走る電車の外には良い景色が広がっており)
(/遊園地に着いたらせつが何処に居るか探してみるのも面白いかもしれませんね?荒ぶる婆さんを涼一は制御できるのか!?(無理))
名前 仲田国彦(なかだ くにひこ
性別 男
年齢22
店舗 雑貨屋(経営者 名谷 士郎(なたに しろう)(仲田と名谷の家族は離れて暮らしている)
性格 基本的には明るい性格で客が来ていないときは会計をする場所で本を読んでいることが多い。
名谷は兄貴分の様なものでグレていた所を偶然助けられた。
容姿 黒の髪色で目は少し鋭く何かを見通す様な目をしている、顔は細め、メガネをかけていたりする、私服は白のシャツの上に薄緑のパーカー(いつもこれしか着ていない)
名前 名谷 士郎(なたに しろう)
性別 男
年齢 26
職業 雑貨屋の経営者
性格 困っている人を放っておけない性格でよく雑貨屋でも本のリストを作っていたりとかなり優しい曲がった奴が許せないという事でもある。
容姿 髪は白色でいかにも優しそうな目をしている(本人いわく「とろんとした目(眠そうな目)」らしいが…)顔は丸めでいかにも青年と言った感じ
備考 主)注意すべき事があれば言ってください!ド素人ですので…!
>all
名谷)ふうー…出来た!(そう言って汗をタオルで拭い、大きく息を吐く)
仲田)あー、なるほど!追加の本棚…ですか…(そう言いながら仲田が前を見るといかにも手作り感がある本棚が見える)お客さんがあまり来ない時間に仕上げたんですね!
名谷)もちろん!これでお客様が増えると良いな!(そう言って作業に就く)
主)絡み文提出させていただきました!よろしくお願いします!
>涼一君
ただいま。……こっちも美味い(ご飯の上に敷かれた牛肉が食欲をそそり、弁当を一口食べると笑みが零れ。車窓から見える景色を眺めながら弁当を食べ終え。遊園地の最寄り駅まであと2駅で)
(では、探してみましょう。探さなくても見付かるかもしれませんがw)
>仲田様、名谷様
(参加希望ありがとうございます! お手数をお掛けしますが、プロフィールに訂正をお願いしたい箇所があります。「施設・店舗」の項目が「店舗」「職業」、「補足」の項目が「備考」になっていたり、項目そのものが無くなっていたりしますので、項目は過不足無く、正しく記入をお願いします。また補足に関してはキャラクターの説明の記入をお願いします。内容は自由ですので、仲田様と名谷様の家族は離れて暮らしている事をそちらの項目に記入して頂いても大丈夫です)
>訂正
名前/仲田国彦(なかだ くにひこ)
性別/男
年齢/22(大学4年)
施設・店舗/雑貨屋
性格/基本的には明るい性格
容姿/黒の髪色で目は少し鋭い、顔は細め 私服は白シャツの上に薄緑のパーカーをよく着ている補足/客が来ていない時は会計をする場所で本を読んでいることが多い、本を読むときはメガネをかけている。グレていた所を名谷に拾われた。
家族は離れて暮らしている。(たまに電話をするがほぼ音信不通状態)
名前/名谷 士郎(なたに しろう)
性別/男
年齢/26
施設・店舗/雑貨屋
性格/困っている人を放っておけない性格
容姿/髪は白色で優しそうな黒い目をしている、顔はすこし丸めでいかにも青年といった感じ。
補足/雑貨屋の経営者で本のトピック作りをしたりしている。曲がったことが許せないのだがそのせいで幼少期はトラブルに巻き込まれる事が多かった(今もたまに巻き込まれる)親の自分勝手な理由で見捨てられグレた仲田を(仲田本人は気づいていない)助けた。仲田同様親と離れて暮らしている。(親とは疎遠という訳ではないがたまに手紙を出している、返事はたまに返ってくる)
主)訂正完了しました!ミスがあるかも知れないので確認お願いします!
>仲田様、名谷様
(訂正をありがとうございます。申し訳ございません。仲田様の容姿と補足の項目の間が改行されておらず、少し見にくくなっていますので、改行したものを再度提出をお願いします。内容に関しては問題ありません)
(/仲田のだけまず訂正しておきます/)
名前/仲田国彦(なかだ くにひこ)
性別/男
年齢/22(大学4年)
施設・店舗/雑貨屋
性格/基本的には明るい性格
容姿/黒の髪色で目は少し鋭い、顔は細め
私服は白シャツの上に薄緑のパーカーをいつも着ている。
補足/客が来ていない時は会計をする場所で本を読んでいる、本を読むときはメガネをかけている
グレていた所を名谷に拾われた。
家族とは離れて暮らしており、たまに電話をするがほぼ音信不通。
名前/名谷 士郎(なたに しろう)
性別/男
年齢/26
施設・店舗/雑貨屋
性格/困っている人を放っておけない性格
容姿/髪は白色で優しそうな黒い目をしている、顔は少し丸めでいかにも青年といった感じ。
補足/雑貨屋の経営者で本のトピック作りをしたりしている。曲がったことが許せないのだが、そのせいで幼少期はトラブルに巻き込まれる事が多かった(今もたまに巻き込まれる)親の自分勝手な理由で見捨てられグレた仲田を(仲田本人は気づいていない)助けた。
仲田同様親と離れて暮らしている。(親とは疎遠という訳ではないがたまに手紙を出している、返事はたまに返ってくる)
主)訂正完了しました!これでokでしたら返信お願いします!
>仲田さん、名谷さん
こんにちはー(普段雑貨屋で買い物をする事はあまり無いのだが、今日は用事があってやって来て)
(絡ませて頂きました。ちなみに仲田様、名谷様2人共サブキャラではなく、メインのキャラという事で合ってますか?)
>一樹さん
名谷)あ、いらっしゃいませ~(そう言ってぺこりと礼をする)
(一樹が来た瞬間に会計をする場所で少し慌てて本を閉じるような音がした後、鋭い目をした青年が小走りで現れ)
仲田)いらっしゃいませ…ってあれ、君どっかで見たことあるね…(一応後輩に一樹は当たるが下級生との付き合いがないせいか、貴方を顔見知り程度で覚えているだけで)
主)はい!二人共メインです!勝手に同じ大学に居ることにしてすいません…
>仲田さん、名谷さん
多分、同じ講義受けてると思いますよ(何処かで見た事があると言われると最初は心当たりが無かったが、少し考えた後、思い出して)
(了解しました。同じ大学の件、大丈夫です。同じ講義を受けている設定でも大丈夫でしょうか?)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
雑貨屋/仲田 国彦>834
雑貨屋/名谷 士郎>834
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>一樹さん
仲田)あ!確かに講義で見たことあるわー、たしか…一樹くんだっけ!結構真面目に講義受けてた気がするわー(どうやらその真面目な感じとハキハキした声に見覚えがあり、名前を思い出す)
主)ありがとうございます!同じ講義を受けている設定で大丈夫です!
>仲田さん、名谷さん
合ってますよ。稲吉一樹です。俺の家、すぐ其処の米屋なんで(この界隈の人なら自分の家族が営んでいる米屋を知っているだろうと思って説明して。その後「あなたは4年の仲田さんですよね?」と訊いて。講義の始めに出席を取る時に1年生から五十音順に呼ばれるので、確か先輩だったなと思って)
(設定を了承して下さりありがとうございます)
>一樹さん
仲田)あー!あそこの米屋の息子さんかあ!いつもお世話になってるよー!(そう言って軽くおじぎをする)うん!仲田だよー!君からは先輩だね、一樹君って読んでいい?(笑顔で聞く)
名谷)…(うーん…どうもこの手のアオハルものは時期が終わった俺は入りづらいな…)一樹君が来るなんて珍しいな何か用事かい?
>仲田さん、名谷さん
ありがとうございます。……はい。是非そう呼んで下さい(仲田さんがお得意様だと分かると頭を下げて。それほど接点は無かったものの同じ大学の学生なので親近感が湧いていて。名谷さんの方を向くと「はい。プレゼント用の雑貨を買いに来たんです」と答えて)
(ちなみに仲田様、名谷様は親と離れて暮らしてるとの事ですが、幼少期は違う地域に住んでいたという事でしょうか? あと名谷様が経営する雑貨屋はどんな感じの商品が売ってるか教えて頂けますか?)
>追記
プロフィールにも載せられる様に書いておきます
Q 雑貨屋では何を売ってるの?
Q2 「親と離れて暮らしている」と二人共書いているが違う地域に住んでいたの?
A
大学が近いので学生が必要なノートやメモ帳シャーペン等も売っていますが一応名谷が少しお洒落な物が好きなのでティーポットとか花瓶、何故か紅茶も売っています。
A2
一応二人共同じ県ですが面識はありませんでした(通っていた小、中学校が別だったため)仲田の親は周りの人達の自分へのイメージが悪くなることを恐れて仲田を家から出て行かせました、自分勝手な理由とはこのことです。名谷も親からつかず離れずの距離が丁度良いと思ったのと雑貨屋が無かったので雑貨屋を運営しながらそのうち自立しようという考えで一人で引っ越してきました。グレた仲田を助けたのは仲田が中3の終わりのときにチンピラに絡まれていたので助けたところ懐かれました。
主)まとめみたいな感じになるようにしましたがこれでプロフに追記すべき事があるなら遠慮なく言ってください!)
>追記
プロフィールにも載せられる様に書いておきます
Q 雑貨屋では何を売ってるの?
Q2 「親と離れて暮らしている」と二人共書いているが違う地域に住んでいたの?
A
大学が近いので学生が必要なノートやメモ帳シャーペン等も売っていますが一応名谷が少しお洒落な物が好きなのでティーポットとか花瓶、何故か紅茶も売っています。
A2
一応二人共同じ県ですが面識はありませんでした(通っていた小、中学校が別だったため)仲田の親は周りの人達の自分へのイメージが悪くなることを恐れて仲田を家から出て行かせました、自分勝手な理由とはこのことです。名谷も親からつかず離れずの距離が丁度良いと思ったのと雑貨屋が無かったので雑貨屋を運営しながらそのうち自立しようという考えで一人で引っ越してきました。グレた仲田を助けたのは仲田が中3の終わりのときにチンピラに絡まれていたので助けたところ懐かれました。
主)まとめみたいな感じになるようにしましたがこれでプロフに追記すべき事があるなら遠慮なく言ってください!)
>仲田様、名谷様
(ご回答ありがとうございます! プロフィールで仲田様、名谷様について詳しく説明したい場合は追記したプロフィールの提出をお願いします。重複して投稿してしまうバグはたまにありますので、気にしないで下さい)
>またまた訂正(追記あり)
名前/仲田国彦(なかだ くにひこ)
性別/男
年齢/22(大学4年)
施設・店舗/雑貨屋
性格/基本的には明るい性格
容姿/黒の髪色で目は少し鋭い、顔は少し細め
私服は白シャツの上に薄緑のパーカーをいつも着ている。
補足/客が来ていない時は会計をする場所で本を読んでいる、本を読むときはメガネをかけている
親と離れて暮らしているが実は親は周りの人達の自分へのイメージが悪くなるからと仲田を出て行かせてしまっている。中三の終わりの時仲田がチンピラに絡まれているところ(別に喧嘩が得意なので殴り倒そうと思っていた)を名谷に助けられた。それ以降名谷に懐く、親とはほぼ音信不通。名谷と会うまではグレていた。
名前/名谷 士郎(なたに しろう)
性別/男
年齢/26
施設・店舗/雑貨屋
性格/困っている人を放っておけない性格
容姿/髪は白色で優しそうな黒い目をしている、顔は少し丸めでいかにも青年といった感じ。
補足/雑貨屋の経営者で本のトピック作りをしている。曲がったことが許せないのだが、そのせいで幼少期はトラブルに巻き込まれることが多かった(今もたまに巻き込まれる)親の自分勝手な理由(仲田の設定参照)で見捨てられた仲田を助けた、以来仲田になつかれた。
仲田、名谷2人とも同じ県からこの街に引っ越してきた。名谷は親にたまに手紙を出している(返事はたまに帰ってくる)
ちなみに雑貨屋で売っているのはノートやメモ帳、本ここまでは普通だが名谷が少しお洒落な物が好きなのでティーポット、花瓶、何故か紅茶も売っている…
(追記いたしましたー!
>一樹くん
仲田)名谷ー何かプレゼント用の雑貨…あったー?
(名谷の方を向く)
名谷)おーい…コッチの方が先輩なんだからなー、プレゼント用の雑貨ならー、紅茶とかー(茶葉とパックの物)ティーポットとかー、花瓶とか?(明らか普通の雑貨屋では売っていない物が次々と口から出てくる様子に仲田は「またか…」という表情で名谷を見つめている)
>仲田さん、名谷さん
どんな紅茶があるんですか?(2人のやり取りを見ていると何だか面白いなと感じて。もう1人の店員は名谷さんという名前なんだと思っていると紅茶に興味を持ち声を掛けて)
>一樹くん
仲田)…(まあ…ちょっとの話で済むだろ…「名谷は紅茶の話をすると延々と話し続ける」事を知っているが流石に知り合いだし…と思い、二人が話す様子を見る
名谷)うーん、解りやすいように言うと匂いが良いヤツとか、甘いやつ、まあその他にもあるけどねー、俺が好きなのはこれかな?(紅茶のパックが入っている箱を出す。
>一樹くん
名谷)ん、これは「アッサム」という種類のやつさ…インド北東部でおもに収穫されていて、甘みと濃厚な味わいが楽しめるんだ、俺のお気に入りでね。良かったら飲んでみるかい?(一つ箱からティーパックが入っているものを一樹の目の前に出す)
仲田)…(ホントに…こういう知識を何処から取り込んでくるんだ…、さらりと解説する名谷に少し驚き、確かに紅茶をたしなんだりはしているがここまで知識があったとは思わず、仰天している)
>仲田さん、名谷さん
じゃあ、飲んでみます(購入する前に味を確かめた方がいいだろうと思って名谷さんの言葉に甘える事にして)
>一樹くん
名谷)紅茶を淹れるのも楽しいんだよな…(そう言いながら椅子とテーブルがある所に「アッサム」が入ったティーカップを置く)
仲田)紅茶となると仕事の片づけより速く動くんだぜ?スゴイよな…(一樹の隣に行きそんな事を名谷に聞こえないように小声で言う)
>仲田さん、名谷さん
へぇー、そうなんですね(椅子に座るとテーブルに置かれた紅茶を飲んで「美味しいですね」と名谷さんを見上げながら言って。仲田さんの小声が聞こえてくるとクスッと笑って)
>仲田さん、名谷さん
これ買いたいです(紅茶を飲み干すとティーカップを机に置いて。「プレゼント用にラッピングしてもらえますか?」と言いながら椅子から立ち上がり)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
雑貨屋/仲田 国彦>849
雑貨屋/名谷 士郎>849
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>一樹くん
名谷)おう!喜んでもらえると良いな!(そう言って紅茶が入っている箱を赤と黄色のテープでラッピングし、一樹に渡す)お代20個入で300円ねー
仲田)あ、あんま値段は気にすんなよ良識価格だからー(仲田からしてもこんな物何処から仕入れているか謎だが先輩が戸惑っていたら後輩(一樹のこと)だって戸惑うのであえて戸惑っていないフリをする)
>仲田さん、名谷さん
ありがとうございました(商品を受け取り、100円硬貨を3枚出してちょうどの金額を支払って。頭を軽く下げると店の出口に向かい)
(この後、別の場面に変えてもいいでしょうか?)
>仲田さん、名谷さん
ありがとうございました!(ある日の昼下がり。家業の米屋の店舗でレジ打ちをしていて。観光客と思しき家族連れが土産用の小さめの袋に入ったブランド米を購入していて。会計が終わると頭を下げて)
(ありがとうございます。場面を変えました。>864にロルが無かったので気を付けて頂けると幸いです)
>一樹くん
仲田)おっ、一樹くんじゃーん、忙しそうだねぇ!(その声の方には仲田が立っており、顔に少しかすり傷がついている、ただ口調はおちゃらけたままである)
主)あっ…すみません!これから気をつけます!
>仲田さん
あ、仲田さん(米屋を出て行くお客様を見送った後、声のする方へ顔を向けて。顔の掠り傷に気付くと「顔どうしたんですか?」と訊いて)
(ありがとうございます)
>一樹くん
仲田)ん?これかー?(自分の顔の掠り傷を軽く指差し)街の癌(チンピラ)を退治した時についた傷だよー、「名誉の負傷」だね!(仲田は黙っているががこういう事には名谷も巻き込む主義なので名谷もついでに巻き込んだ、無傷だったので仲田は超ビックリした)
>一樹くん
仲田)いやー、名谷から休暇貰ったからテキトーにブラブラ歩いてたんだー(そう言いながら雑貨屋の合鍵をクルクル回す)
>仲田さん
あー、なるほど。あ、良かった試食していきます? 去年出来た新しいブランド米なんですけど(レジの側に置いてある炊飯器の方をチラッと見て)
>一樹くん
仲田)いやー、いいよー、名谷から休暇は貰ったけど昼飯食ったのがさっきだからさー…(実はチンピラを懲らしめていたりで先程急いで名谷と昼飯を食べたばっかりである)
>一樹くん
仲田)いや、親切にありがとう(そう言ってぺこりと礼をする)
-そのころ名谷は-
名谷)はあ…軽く注意しておくか…(チンピラが廃ビルを占領していると聞いて、廃ビルの前には結構落書きがされており、これでは街のイメージが悪くなると思った名谷は軽ーく注意しておくかとおもい廃ビルの中へ入る)
>一樹くん
仲田)うーん…とくに行くとこ無いかなー(そう言ってスマホを見る)あ?名谷廃ビル言ってるじゃねーか…(gpsを見て少し驚く)
>一樹くん
仲田)いや…あの廃ビル、チンピラの溜まり場になってるからさ…多分アイツの性格だと注意しにいったんじゃ…(しかも廃ビルには鉄パイプ等もあるのでチンピラが持って名谷を襲うに違いないと思って顔が青ざめる)チッ!世話焼きが…廃ビル行ってくる!(そう言って名谷が居る廃ビルの方へ走ろうとする)
-廃ビル内-
名谷)あのー、ここ溜まり場にすると街のイメージが悪くなるので、辞めてくださーい…(弱々しくチンピラ達に言う)
チンピラ)何じゃあ!お前!出て行けや!(鉄パイプを持ち、それを名谷に振るう)
名谷)おっと…正当防衛だよな?(サッと振りかざされた鉄パイプを躱し、蹴りを放つ)
チンピラ達)テメエッ!(チンピラ達が一斉に襲いかかってくる)
名谷)ちょっと注意しただけじゃん!(形だけの素人の構えをみせる)
>仲田さん
良かったらバイク乗って行きます?(話を聞いてそういえば廃ビルがあったなと思って。走り出す相手の姿を見て声を掛けて)
>一樹くん
仲田)お?マジか?その方が速いな!助かる!ヘルメットくれ!(そう言って手を前に出す)
-廃ビル内-
名谷)ふぅ…(頭から多少流血しているがここは起死回生のチャンスを待つために3階の一つの部屋に隠れる、複数人が階段を上がってくる音が聞こえる)
チンピラ1)何処に行ったんですかね?(そう言ってボスに聞く)
チンピラのボス)探せ!そう遠くには行けないはずだ!(その言葉を口にした瞬間、隣にいたチンピラの一人が倒れる)何!(思わず身構える)
名谷)まず1人…コンクリートの破片を当てられたからな…お返しだ…(そのチンピラに近くに捨ててあった辞書の様なものの角がクリーンヒットして気を失ったようだ…)
>仲田さん
仲田さん、後ろに乗って下さい(ヘルメットと鍵を持って来て、相手にヘルメットを渡し。ヘルメットを装着しながら店の横にあるバイクの元へ向かい。バイクに跨り、車道に出ると相手に声を掛け)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
雑貨屋/仲田 国彦>849
雑貨屋/名谷 士郎>849
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>一樹くん
仲田)わかった!(ヘルメットを被りバイクに乗る)
-廃ビル内-
名谷)うおお!(独りで行動していたチンピラを気絶させる)…あと5人!(視界が揺れているがそんなことは関係ないと言わんばかりに拳を振るう)
チンピラ)くらえ!(鉄パイプを投げる)
名谷)ぐおっ!ぐ…そんなもんか?(脇腹に鉄パイプが直撃するが体制を立て直し構える)
>一樹くん
仲田)ありがとな!一樹!俺は中に入る…お前は…好きにしろ!(そう言ってビルの中に走っていく)
-廃ビル3階-
名谷)お返しじゃあ!(そう言って気絶するぐらいの腹パンをチンピラにおみまいする)
チンピラ)グウッ(ゆっくりと倒れ、気絶する)
名谷)あと4人だが…何だ…チンピラの増援か?(誰かが階段を駆け上がる音が聞こえ、一旦隠れる)
>仲田さん
怪我だけは気を付けて下さいよ(バイクを放置してビル中に入って行く訳にもいかず、ビルの中に入っていく相手を見送って)
>一樹くん
仲田)わかった!(そう言って廃ビルの階段を駆け上がりチンピラ共を殴り倒す)ケッ!助けに来たぞ!世話焼き名谷!(そう言って名谷の手を掴み立たせる)
名谷)言っとくけど俺の方が年上なんだからな?(息を切らしながらそう言う)
-数分後-
仲田)お待たせー!一樹!(様子を見た感じでは仲田はかすり傷一つ無いが、名谷の方が危ない感じではある)
名谷)あー!クラクラする!よくもあいつら鉄パイプとかで殴りやがったな!(そう言いながら自分の頭に包帯を巻く)あ、一樹くん、仲田を運んでくれてありがとう(一樹を見ると弱々しくも礼を言う)へふ…(突然倒れる)
仲田)おい!急に倒れるなよ!仕方ねえー、歩いて運ぶわー…(名谷を担ぎ上げる)
>仲田さん、名谷さん
名谷さん、大丈夫ですか? ……どういたしまして。な、名谷さん!?(2人が帰って来た事に安心するするが、名谷さんが怪我している事に気付いて。お礼を言われた直後、名谷さんが倒れた事に驚いて。名谷さんを担ぐ仲田さんを見て「救急車呼びましょうか?」とスマートフォンを取り出して)
(返事が遅くなりました。申し訳ございません)
>一樹くん
仲田)お、おう!呼ぶか…(なんとなく大丈夫とは思うが念の為、呼んでくれと頼む)
主)全然大丈夫ですよー!
>仲田さん、名谷さん
分かりました(119番通報すると数分後、救急車のサイレンの音が聞こえてきて)
(ありがとうございます)
>一樹くん
仲田)おおう…もう来たのか…早いなあ…(そう言いながら救急車がこちらに向かってくるのを確認して、少し安心する
>仲田さん、名谷さん
この近くに大きな病院ありますしね(救急車が見えてくるとそう言って。そして、救急車は自分達の前で止まり)
>一樹くん
仲田)ま、この感じだとちょっと怪我の治療して貰うだけで大丈夫かな…(怪我の感じから大したことは無いと予想し名谷を救急車に乗せる)え?俺らもついて来いだって…わかった行くよ…(救急隊員から二人共病院まで救急車に乗って行けと言われ、一樹を手招きする)
主)次病院に場面を変えてよろしいでしょうか?
>一樹くん
-病院内-
仲田)はあ…はい…(気を失っている名谷のかわりに医者の話を聞いたあと、一樹にジュースを渡す)これ、俺の奢り名谷が迷惑かけてすまなかったなー(そう言って自分の分のジュースを飲む)
主)ありがとうございます!場所を変えましたー
>仲田さん、名谷さん
ありがとうございます。俺は大丈夫ですけど、名谷さんは大丈夫なんですか?(頭を下げてジュースを受け取ると蓋を開けて少し飲んで)
(いえいえ)
>一樹くん
仲田)ん、あいつは大丈夫…ちょっと気を失ってるだけっぽいし傷も大丈夫らしい…(そう言いながら窓から外を見る)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
雑貨屋/仲田 国彦>849
雑貨屋/名谷 士郎>849
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>一樹くん
名谷)大丈夫だよ…(少し頭を抱えながら名谷が現れる)
仲田)おお、起きたか、はい!お前の分!(そう言うと名谷にジュースを渡す)
名谷)ありがとう…一樹くん、迷惑をかけてすまなかった…(そう言うとお辞儀をする
>仲田さん、名谷さん
俺はいいんですけど、名谷さん、大丈夫じゃないですよね?(少し頭を抱えている名谷さんを心配そうに見て)
>一樹くん
名谷)うーん、本音言うなら鉄パイプとかで頭叩かれたりしたからね…メッッチャイテーわ…(そう聞かれたのでサラリと本音を言う)
>仲田さん、名谷さん
無茶するから……。これからはやめて下さいよ(痛いだけなら通院するだけで大丈夫かもしれないが、心配して)
>名谷さん
ほどほどにして下さいよ(この人は無茶をするタイプの人だろうと思うと半分諦めた感じで言って)
(お返事が遅くなりました。申し訳ございません)
>名谷さん
とにかく早く怪我が治るといいですね(心配そうにしつつ笑顔を見せながら言って)
(ありがとうございます。またお返事が遅くなりすみません)
>一樹くん
仲田)ん、そうだな!(一樹に向かって手を振る)
名谷)ありがとな~(そう言うと一樹に向かって名谷も手を振る)
-名谷の雑貨屋に続く道-
>all
名谷)いやーすまんな仲田、世話かけちまって…(そう言うと仲田の肩を軽く叩く)
仲田)…俺はアンタが行くとこまでついていくよ…(そう言うと静かに笑う)
名前/藍沢 結女(あいざわゆめ)
性別/ 女
年齢/17歳(高校2年)
施設・店舗/ケーキ屋
性格/明るくて優しい。あまり怒らない
容姿/茶色の髪でポニテで結んでいる。下ろすと腰ぐらいまでの長さ。瞳の色は青色
服装は制服を着てたり、Tシャツにパーカーにスカート、膝までの靴下、ブーツとお洒落に気を使っている。
身長は165cm。
補足/ケーキ屋の長女で、休みの日はケーキを作っていたりする。
趣味はお菓子作り。
将来はもちろんパティシエになろうと思っている。
運動もそこそこ出来る
(/>>916のものです。確認よろしくお願いします
>仲田さん、名谷さん
ありがとうございましたー!(バイクで米の配達をしていて。ちょうど2人が通っている道に面してしている家の住民に米を渡した後、その家の玄関から出て来て)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
雑貨屋/仲田 国彦>849
雑貨屋/名谷 士郎>849
ケーキ屋/藍沢 結女>920
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>一樹くん
仲田)お、一樹~配達か?(そう言うと少し距離が離れた所から声をかけ)
名谷)…元気だな…お前……俺はまだクラクラしてるってのによ…(仲田に疲れて無いのか?と驚き、息を切らす)
>仲田さん、名谷さん
はい、そうです。……だって、俺は何もしてませんから。バイクで仲田さんを送り届けただけですし(仲田さんに声を掛けられると其方の方を向いて返事をして。その後、名谷さんの方を見ると廃ビルで戦ったら疲れて当然だろうと思い)
>一樹くん
仲田)いや…俺からしたらお前は大活躍だったよ…(バイクではなかったら間に合わなかったかもしれないと言い、一樹を褒める)
名谷)そうだぞー?感謝してるんだからな~?(そう言うと肩をグルンと回す
>仲田さん、名谷さん
いえいえ、俺はたいした事してませんよ(首を何度も横に振って)
>結女ちゃん
結女ちゃん、荷物運ぶの手伝おうか?(歩いていると見知った相手の姿を見付けて声を掛けて)
(絡み文をありがとうございます。顔見知りの設定で話し掛けましたが、そういう設定でいいでしょうか?)
>仲田さん、名谷さん
また遊びに来て下さいねー(あれから日が経ち、ゴールデンウィークの温泉通りは観光客で賑わっていて。部活終わりの昼下がり、家の近所の足湯で観光客の高齢女性達に話し掛けられ、談笑した後、足湯から出ていく女性達に上記を述べて)
(場面を変えましたがいいでしょうか?)
>仲田さん
そうなんですね。良かったら足湯入ります? 予備のタオル持って来たので足を拭く時貸しますよ(エナメルバッグから未使用のタオルを取り出して相手に見せて)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
雑貨屋/仲田 国彦>849
雑貨屋/名谷 士郎>849
サブキャラ
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
鳴瀬様(藤沢様)、藍沢様は1週間以上発言が無かったので、キャラリセ致します。
参加者絶賛募集中!
>仲田さん
俺、入る時はもっと入ってますから(自分でも長湯の自覚はあり。ついついずっと入ってしまうんだよなと思いながら話して)
(突然のご連絡で申し訳ございません。本体の都合上、トピックの管理が難しくなりました。誠に勝手ではございますが、本日をもってトピックを閉鎖致します。今まで参加して下さった皆様ありがとうございました。名無し様、参加希望して下さったのに大変申し訳ございません)
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