主 2021-09-20 10:26:34 |
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>稲吉兄ちゃん
涼一「うっせえなぁ、婆ちゃん…んぁ?だ、が、し……えぇ…?」
(未だに先程の大声が耳の中で響いているのか、顔を顰めながらも花火自体は綺麗なので拍手を送り。しばらく花火を眺めていると何やら文字めいた花火が打ち上げられたので、注目してみると「駄菓子屋をこれからもよろしく!」の言葉と共にせつの満面の笑みの形をした花火が打ち上げられたので、面食らってその場で立ち止まってしまい)
せつ「すぅーー…帰り道気をつけなよォ、あんた達ィ!」
涼一「…婆ちゃんのせいで純粋に楽しめなかったよ…ま、いいや…帰る?」
(終盤の怒涛の花火、さらに特別大きな花火が打ち終わり会場にも終わりムードが漂う中、せつは嬉しそうに皆に向かって道中気をつけるように促すのだった)
(/まさか、せつの存在が稲吉さんの心を癒す事になるとは…!此方も嬉しいです、ありがとうございます!初登場の時とは違って1番やんちゃな存在になってしまいましたが(笑)これからもどうぞせつの活躍にご期待くださいませ。
夏祭りパートも終盤ですね、このパート後にやりたい展開とかあります?)
>宮ノ嶼さん
涼一「うい、よろしくー…お?ここか?」
(若干眠そうにしながらも手を上げながら先導を頼み。扉の前で待っていたので正直ビックリしたものの、偶然かな、と特に気に留めることもなく普通に歩いていると、前方から良い匂いが漂ってきたので、レストランに入ったら何を食べようか想像しつつレストランの中に入ろうとして)
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