主 2021-09-20 10:26:34 |
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>稲吉兄ちゃん
淳「少年心を忘れないために木登りしてたんだよ~!たまにクワガタとかいるから稲吉くんもどう…」
(へへん、と鼻を指で擦りながら得意げに話し始め、クワガタの真似をしながら相手にも木登りはどうかと勧めるが)
涼一「よぉ、兄ちゃん来たのか…っはぁ、これじゃどっちが子供なんだか分かんねーよ…あ、もう終わりかけだけど…良ければそうめんのつゆ持ってきてくれない?」
(それを遮るように涼一が挨拶をする。愚痴を交えてため息をつきながら茹で終わったそうめんを氷水の入ったボウルに移し、水の流れをチェックしていると相手が手伝ってくれそうだと気づいて、そうめんのつゆを忘れたから取ってきて欲しいと頼んで)
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