主 2021-09-20 10:26:34 |
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>稲吉兄ちゃん
涼一「ありがと、おじさん。じゃ、俺らも行こっか…ん?気のせいか…?」
(言われた通りに目をつぶり、スプレーをかけてもらったら、相手のお父さんに声をかけながら山の方へと向かっていき。途中何か声が聞こえたような気がしたが、気にする事なく進んでいく)
~一方で山の方はというと~
淳「やっほーーーーーー!!!」ヤッホー…ヤッホー…ッホー…
(ある程度高さのある木にのぼって木の枝の上に立つと、大きな声でお約束ともいえる掛け声を発して、返ってくる自分の声をワクワクした表情で聞いていた。もしかしたら山を登る時に聞こえるかもしれない)
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