主 2021-09-20 10:26:34 |
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>稲吉兄ちゃん
涼一「あー、もう秋かー…すげーな、松茸ってあんな高いのか…」
(駄菓子屋を出た後急ぎ気味に歩きながら、何気ない秋の景色と商店街の魚屋や八百屋に並ぶ秋の味覚に、秋の訪れを感じて子供ながらにしみじみと夏の思い出を噛み締めるように頷いており。まだまだ残暑なのか暑い日差しを浴びながら駅まで来ると、改札前にて稲吉さんを待ち)
(/ですねー、U○Jをイメージしていただければと…なるほど、シルバーウィークですか…ん?シルバー?老人?…アイツが動き出すな(確信))
>宮ノ嶼さん
涼一「おー、来たー!…うわ、ヤバっ…!」
(運ばれてきた伊勢海老を身を乗り出して嬉しそうに眺めた後、身を摘んでまずは一口。プリプリとした食感と濃厚な旨味、甘味が口に広がっていき自然と笑顔になりながら、とても美味しいと素直な感想を述べて)
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