主 2021-09-20 10:26:34 |
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椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
ホテル/宮ノ嶼 えり>596
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>稲吉兄ちゃん
涼一「ふ、ふーん?別に怖くねえけど、面白そうだしやってみるか?」
花奈「えー?蚊に刺されそうで嫌だなぁ…」
(明らかにビビった様子の涼一と、虫とか出たらやだなぁ…と面倒くさそうに嘆息する花奈。普通に帰りませんー?と花奈が提案しようとしたその時、奴は近くまで忍び寄っていたようで…)
せつ「ここって出るらしいからねぇ…」
涼一&花奈「ぎゃーーーーーーーーーーーっ!?」
(足音も無く3人の後ろに近寄ると、背後から突然声をかけてきて。ご丁寧に懐中電灯で下から顔を照らすというベタな脅かし方で話しかけてきたので、涼一はもちろん花奈も吃驚してしまい、大声を上げながら稲吉さんより先に森の中へ走り出してしまい)
(/荒ぶるせつ婆をご覧あれ)
>宮ノ嶼さん
涼一「へぇ…?じゃあ、マグロの寿司から食おうかな……ッ!?…ここの料理人さん達はすげーんだな、こんな美味いの食べた事ねーわ」
(色々とおすすめの料理を聞けたものの、正直なところ普段食べないような料理ばかりでいまいち理解できなかったものの、とりあえず頼んでみればどんな味か分かるかな、と未知の料理にワクワクした様子を見せて。いきなり大量に取るのも正規の宿泊客では無いため気が引けて、先ずは分かりやすいマグロの寿司を皿に取ると、テーブルに座って食べ始める。味の染み込んだ濃厚なマグロに感動したらしく、「う、美味い…!」と素直な感想を述べてからこのホテルのシェフ達を褒めて)
>涼一君
おい、待てよ!(自分が肝試しの話をしたのがいけないのだが、肝試しをやりたいと言う相手に時間も遅いからやめようと言おうとすると背後から声を掛けられて振り返った途端、涼一君と花奈ちゃんが走り出してしまい。脅かした犯人がせつ婆さんと気付くも森の中に消えてしまった2人が心配なので追い掛けて)
(はいw)
>稲吉さん
相変わらず大々家族ですねぇ!
親戚の方々は泊まってくださいましたし!
今年も職人さんがたが様々な屋台を
開いてくださってますので楽しんでください!
(チョコバナナを一かじりしたあとに
そう満面の笑顔でいって)
>鳴瀬さん
シェフも大喜びです♪
そういえば今日は頭肉が仕入れれました!
今鳴瀬さんが食べたマグロの赤身よりも
甘くてとっても濃厚のはずです♪
(笑顔を見せつつマグロの寿司の中に混じる
薄いピンク色のマグロ寿司
頭肉寿司のことを強くオススメして)
>えりちゃん
まあな。一緒には住んでないけど(自分の後ろに居る親戚(と言っても場所取り任されている高齢者)を一瞥した後前記を述べて。「えりちゃん可愛いね」と相手に声を掛けるおばあさんを見た後、「俺も屋台に行くか」と言って)
>稲吉兄ちゃん
せつ「ばぁっ!!……んばぁっ!!…待"あ"ぁぁぁああてぇええぇえええ…あっはっは!」
(その後も茂みや木の陰から身を乗り出しては脅かしてくるせつ。この婆さん、ご丁寧にボイスチェンジャーまで用意していて、しかも動きが凄い本格的なもので、お化け屋敷のスタッフ並みにカクカクと気味の悪い動きをしながら近寄って来るので、怖くなった2人はさらに先の方へ行ってしまい。皆怖がってくれるのが嬉しいのか、高笑いするせつを無視して先に進めば、あと少しで出口に差し掛かる為問題なく帰れるだろう)
>宮ノ嶼さん
涼一「へぇ?じゃ、それ貰おうかな」
(マグロの寿司を食べながら話を聞き終わると、この人また金儲けとか企んでないだろうな…なんて少し失礼かもしれないが疑いの眼差しで、明らかに値段が高そうだし高級感が漂っている頭肉を警戒するも、ここは流れで食べちゃえ!とオススメされたマグロの頭肉を頼んで)
>稲吉さん
沢山あるので、よーく選んでくださいね!
色つきチョコバナナとかリンゴアメとか!
(それ以降もペラペラと並べていき
今宵の花火大会の規模の大きさが窺える)
>鳴瀬さん
ルームサービスでお話しした通り
お値段は固定ですよ!
存分にお楽しみください!
(疑いの目で見られたので弁解を行い
お値段が固定なのを話す
そういう話をしている間に
頭肉の寿司がお皿に並べられていき)
>涼一君
怖っ……(先を進む2人を追い掛けていると時々、2人を驚かしているせつ婆さんの不気味な声が聞こえてきて。小中学生よりは足が速いので、出口付近で涼一君と花奈ちゃんに追い付いて。その後、「怖いからって勝手に何処かに行ったら危ないだろ?」と声を掛けて)
(肝試しの後に何かやりたい事はありますか? 無ければ帰宅後、秋のシーンに場面転換するのはどうでしょうか?)
>えりちゃん
ああ、分かった。何食べようかなー(いろんな屋台を見た後、スイーツもいいが、惣菜系の物をまず食べようと思って「まずは焼きそば買って来る」と言って焼きそばの屋台の列に並んで。買い終えるとビニール袋に入った焼きそばを提げて戻って来て)
>稲吉兄ちゃん
涼一「ごめんごめん。わ、分かってるけどさぁ…」
花奈「お婆ちゃんが…ね。うん…」
せつ「うはははっ!じゃあね、若者達ィ!」
(注意されるとしゅんとしながら謝るも、あの状況じゃあ仕方ないだろ?と。突然驚かされて若干キレ気味の2人をよそに、せつはやり切ったと言わんばかりに満面の笑みを浮かべながらその場を後にしていった。「…なんだかな…」と呟いてため息をつくと、じゃあな、と相手に別れを告げてから自分達もそのまま家に帰ろうとして)
(/此方からは特に無いですねー。今回のロルでやる事は一通り終えた感じですし、差し支えなければ場面転換をお願いします。
秋…うーん、何をやりましょうか。秋といえば…ってのは結構多いですからね。食欲、スポーツ、芸術。運動会及び体育祭に文化祭…迷っちゃいますね(笑)
温泉街より都会に旅行する、なんてのも楽しそうです)
>宮ノ嶼さん
涼一「ははっ、悪りぃ悪りぃ…疑ってごめんな、ありがと。……よし、次は伊勢海老頼もうかな」
(流石にそこまでして金儲けはしないか…と先ほど疑った事を反省しつつ目の前に運ばれてきた頭肉の寿司を口に運び。先程よりさらに濃厚な味が口に広がっては自然と笑顔になり、美味しいと素直な感想を述べると次は伊勢海老を頼んでみて)
>涼一君
あとちょっと(今日は鳴瀬家と一緒に旅行に行く日で。朝、自宅で出掛ける準備をしていると父から「準備出来たか?」と声を掛けられると返事をして)
(旅行のシーンに場面転換しました。運動会や文化祭は誰の学校にするかで絡み文が変わってくるので、旅行にしました。移動手段が決まってないのでとりあえず時間稼ぎの出掛ける支度のシーンですw ○○の秋を意識して、旅行(行楽の秋)に果物狩り(実りの秋、食欲の秋、収穫の秋)や紅葉狩り(紅葉の秋)を組み込もうかと思いましたが、あまり都会っぽくない内容になってしまいました。旅行で具体的に何をするかや目的地など案があったら教えて下さい。まずは移動手段を決めて、移動しながら旅行の内容を決める感じでいいですか?)
>稲吉さん
おっ、焼きそばですか!
美味しいですよねぇ
(チョコバナナを頬張りながら
焼きそばも美味しいですよねと言い)
>鳴瀬さん
伊勢海老の鬼瓦焼きは
注文を受けた時点から焼き始めるから
すこし時間がかかりまーす
少々お待ちくださーい
(そういい、調理場に行くとシェフへ
伊勢海老の鬼瓦焼きを作るように指示し)
>稲吉兄ちゃん
涼一「確か、集合場所ってあそこだったよなー…」
(先日から約束していた旅行当日。先日に殆どの準備を終わらせていた為、着替えなどを済ませると親との立ち話もそこそこに、リュックを背負って駄菓子屋から出ていく。とりあえず、遅れては悪いのでまずは集合場所へと急ぎ気味に向かって)
(/いえいえ、此方も集合場所を濁して逃げてるので()
場所は普通に温泉街より少し都会な場所で良いんでしょうかね、人数はこのくらいが絡みやすいとかあれば教えてください。
とりあえず、移動は最初はバスか新幹線、電車辺りでどうでしょう?内容を移動中の会話にて決めるの良いですね、せっかくの移動時間に何もやらないのも勿体無いですし、そうしましょうか。いっそ、秋要素度外視で普通に旅行しても良いかもですね…?テーマパーク行くとか…)
>宮ノ嶼さん
涼一「あぁ、全然良いよ。にしても、伊勢海老まで出せるなんてなぁ…」
(タダで部屋を使わせてもらっている身だし、それだけ豪勢な料理なら時間がかかるのも仕方ないだろうからと特に時間は気にしないと手を横に振り。鮪もそうだけど、こんな高そうな食材をどうやって仕入れているのだろうか、少し驚いたような表情で厨房の様子を見つめていて)
>えりちゃん
うん、美味しいな(近くにあったベンチに座ると焼きそばを食べ始めて。完食するとゴミをまとめながら「この庭で1番花火が見やすいのって何処なの?」と訊いて。焼きそばだけでは足らないので、買い足そうと思いベンチから立ち上がって)
>涼一君
よし、出発!(出掛ける準備が終わり、リュックサックを背負うと父と共に家を出て。集合場所である温泉街の駅の改札の前に向かって進み。数分歩くと駅に到着し、改札の前に向かい)
(集合場所は駅前の改札、移動手段は電車でいいでしょうか? では、温泉街より少し都会な場所にあるテーマパークにしますか。テーマパークは遊園地をイメージしていますが合ってますでしょうか? テーマパーク内で秋限定のグルメがあったり、ハロウィンイベントがあれば秋っぽくなるかなと思いました。人数は鳴瀬家総出演でも涼一君だけでも大丈夫ですよ。ちなみに旅行の時期はいつにしますか? 運動会、文化祭をこの後やる事を考えるとシルバーウイーク頃がいいかなと個人的に思います)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
ホテル/宮ノ嶼 えり>596
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
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>稲吉さん
ここからちょっと奥になりますが
そこでは花火が非常に見えやすいですよ!
(右へ指を指して、そちらの方が
見やすいことを教えて)
>鳴瀬さん
おっ、来たみたいだよー!
(伊勢海老の鬼瓦焼きが
鳴瀬さんの元へ運ばれてきて)
>えりちゃん
なるほど。じゃあ、花火が始まる前に其処に行こう(相手が指差した方に視線を向けて。毎年場所取りはしているが、花火が始まっても戻って来ない人が何人か居るので、自分も違う場所で見ていても大丈夫だろうと思って。その後、フライドポテトを買って食べた後、チョコバナナを買って)
(花火の前にやりたい事がありますか?)
>稲吉兄ちゃん
涼一「あー、もう秋かー…すげーな、松茸ってあんな高いのか…」
(駄菓子屋を出た後急ぎ気味に歩きながら、何気ない秋の景色と商店街の魚屋や八百屋に並ぶ秋の味覚に、秋の訪れを感じて子供ながらにしみじみと夏の思い出を噛み締めるように頷いており。まだまだ残暑なのか暑い日差しを浴びながら駅まで来ると、改札前にて稲吉さんを待ち)
(/ですねー、U○Jをイメージしていただければと…なるほど、シルバーウィークですか…ん?シルバー?老人?…アイツが動き出すな(確信))
>宮ノ嶼さん
涼一「おー、来たー!…うわ、ヤバっ…!」
(運ばれてきた伊勢海老を身を乗り出して嬉しそうに眺めた後、身を摘んでまずは一口。プリプリとした食感と濃厚な旨味、甘味が口に広がっていき自然と笑顔になりながら、とても美味しいと素直な感想を述べて)
>涼一君
涼一君、おはよう(改札の前で相手を見付けると声を掛けて。その後、父も相手に挨拶をして。父が電光掲示板を確認すると「もうすぐ電車が来るからホームに行こうか。涼一君は切符かICカード持ってる?」と訊いて)
(U○Jは数回しか行った事が無いのでぼんやりとしか分からないのですが、デ〇ズニーのイメージでも大丈夫ですか? シルバーウイークには敬老の日もありますしねw 涼一君、1人で来るなら家まで迎えに行けば良かったですね。園内に入ったらまずは何をしますか?)
>稲吉さん
ふふっ、楽しんでますかー?
(チョコバナナを頬張りながら
稲吉さんの隣に来てしゃがむ)
ふふっ、花火が上がるまで
私と屋台巡りしませんか~?
>鳴瀬さん
プリプリの身とカリカリのお焦げ!
更にマヨネーズをかけると美味しいです!
これが伊勢海老の鬼瓦焼きの美味しさです!
(美味しさに感動しているようなので
美味しさの秘密を教えて)
>えりちゃん
もちろん楽しんでるよ(チョコバナナを食べながら頷いて。屋台巡りに誘われると「いいよ、行こう」と返事をして。チョコバナナを食べ終えると「えりちゃんは行きたい屋台ある?」と訊いて)
(/お久しぶりです、1周年おめでとうございます。色々と忙しい状況が続いていまして…なかなか来ることが出来ませんでした…申し訳ない。もう、キャラリセが行われてしまったのでしょうか…?虫の良い話だとは分かっていますが、出来ればまたこのトピでお話をさせていただきたく思っています、ご返答お待ちしております)
>鳴瀬様
(お久し振りです! そういえばトピ1周年なのを忘れてました。祝って下さりありがとうございます。キャラリセしていないので大丈夫ですよ。ちなみにキャラリセされていても再参加OKです! 絡みは続きからで大丈夫でしょうか?)
(/どうも、えりの背後です。
一周年おめでとうございます。
こちらも忙しい状況が続いておりまして
不定期な参加となってしまいますが
また皆様とお話ししたいです。
ご返信お願いいたします)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
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サブキャラ
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駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
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>稲吉さん
(/絡みは続きからでも大丈夫ですし、新たに展開を作って頂いても構いませんよ。長期間空けてしまった自分からは何も言えませんね。あの、本当に不定期な参加になってしまうかもしれませんが、それでも良ければ…すみません)
>稲吉兄ちゃん
涼一「んー、一応定期とかSu○caとかあるから大丈夫…電車ってもうすぐだっけ?あ、後から花奈達もくるかもってさ」
(此方も相手の父親にこんちはー、と軽いノリで返しつつ質問に対しては暫くリュックの中を漁った後、これこれ!といった感じに目の前の相手に定期を見せつけて。今日は一応自分1人の予定だけれど途中から家族も参加するかもと伝えつつ、早くも騒がしくなりそうな旅行に苦笑いしながら稲吉兄ちゃんに電車の時間を問いかけて)
>えりさん
涼一「へぇ…どうりで美味いわけだ」
(カリカリのエビを食みながらなので若干行儀は悪いが素直な感想を述べると、一息つく為にお茶を少し飲んでは)
(/遅れてすみませんでしたー!!)
>涼一君
へぇー、定期も持ってるんだ。電車はもうすぐ来ると思う。(腕時計を確認すると駅のホームに向かい。父は「家族も来るって分かったらまた教えてね」と相手に言って。少し待っているとアナウンスが流れ、電車がホームにやって来て。温泉に来た観光客達がスーツケースを持って降りた後、電車に乗り込み空いていたボックス席に座り)
(大丈夫ですよ!)
>稲吉兄ちゃん
涼一「やー、流石に観光地だけあって降りてくる人多かったなー。よっ、と…そういえば、今日の予定とか決めてるの?」
(後から来る家族についてはその都度伝える事にしてオッケー!と軽い返事を。降りて来る観光客を掻き分けながら電車に乗り込み、荷物を置いた後相手と向かい合うように座ると、少し伸びをしながら今回の旅行の計画を聞いてみて)
(うぅ、主さん優しい…ありがとうございます!とりあえず、この後どうします?駅弁でも買います?)
>涼一君
この時期に誰も降りてこなかったら逆にヤバい(笑いながら前記を述べると「今日はまず人気のジェットコースターに乗りたいと思ってるけど、涼一君ジェットコースター大丈夫だっけ?」と答えて。電車は出発し、駅のホームから出た電車の窓からは見慣れた温泉街が見えて)
(いえいえ。駅弁買うのもいいですね。この段階で昼食を食べていると遊園地で完全に出遅れてしまうので、朝食でいいですか?)
>稲吉兄ちゃん
涼一「おっ、良いじゃん!」
(ジェットコースターに乗ると聞くと嬉しそうに目をキラキラと輝かせながら、もちろん大丈夫!というように親指を立てて見せて。そんな話をしていると、そこそこ有名な駅弁のある駅に電車が到着して)
(/大丈夫です、ありがとうございます!)
>涼一君
じゃあ、決定で! この駅で朝ご飯に駅弁買おうと思うんだけど、涼一君は朝ご飯食べてきた?(電車がホームに止まるとドアが開き。乗客が降りると今度はホームに居る客が乗って来て。この駅は他の駅より停車時間が長いので駅弁を買う時間があって)
(了解しました)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
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土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
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米屋/稲吉 一樹>2
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駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
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宮ノ嶼様は長期間不在のためキャラリセします。
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>稲吉兄ちゃん
涼一「少しだけな、今は超腹減ってるよ!」
(早速駅に降りると目の前に飛び込んできた、売られている数々の駅弁を目を輝かせながら見つめていて。ずっと見ていたかったが時間も限られているし、と焼き鳥弁当を1つ買うと満足げに電車の方へ戻ろうとし。まだまだ停車時間は長そうだ)
(/いえいえー、自分もやってしまいがちです…(笑)駅弁って普段買わないので、所々間違ってるかもしれません、ご容赦ください。さぁ、弁当を買ったらアイツの居る遊園地へ())
>涼一君
よし、じゃあ買いに行こう!(電車から降りて売店に売られている駅弁を一通り見て。自分は牛めし弁当を選び、座席に残っている父に頼まれていた幕の内弁当と一緒に購入して。相手と共に電車に戻ると座席に座って父に幕の内弁当を渡し。「よし、食べるか」と言って弁当の包みを開けて)
(自分も普段買わないので間違っているかもしれません。はい、遊園地に行きましょうw)
>稲吉兄ちゃん
涼一「わ、美味そうだなー!いただきまーす!」
(暫く待っていると相手が戻ってきたので、おかえりー!と手を振りながら出迎えて。おじさんに向けてお弁当が手渡されたのを確認すると、早速自分も食べようと弁当を開ける。中には醤油の良い香りがする美味しそうな焼き鳥とツヤツヤとしたご飯が入っており、我慢できないと言わんばかりに手を素早く合わせると、パクパクと弁当を口に運び始め。また暫くしてから目的地に向かって電車も動き出した、走る電車の外には良い景色が広がっており)
(/遊園地に着いたらせつが何処に居るか探してみるのも面白いかもしれませんね?荒ぶる婆さんを涼一は制御できるのか!?(無理))
名前 仲田国彦(なかだ くにひこ
性別 男
年齢22
店舗 雑貨屋(経営者 名谷 士郎(なたに しろう)(仲田と名谷の家族は離れて暮らしている)
性格 基本的には明るい性格で客が来ていないときは会計をする場所で本を読んでいることが多い。
名谷は兄貴分の様なものでグレていた所を偶然助けられた。
容姿 黒の髪色で目は少し鋭く何かを見通す様な目をしている、顔は細め、メガネをかけていたりする、私服は白のシャツの上に薄緑のパーカー(いつもこれしか着ていない)
名前 名谷 士郎(なたに しろう)
性別 男
年齢 26
職業 雑貨屋の経営者
性格 困っている人を放っておけない性格でよく雑貨屋でも本のリストを作っていたりとかなり優しい曲がった奴が許せないという事でもある。
容姿 髪は白色でいかにも優しそうな目をしている(本人いわく「とろんとした目(眠そうな目)」らしいが…)顔は丸めでいかにも青年と言った感じ
備考 主)注意すべき事があれば言ってください!ド素人ですので…!
>all
名谷)ふうー…出来た!(そう言って汗をタオルで拭い、大きく息を吐く)
仲田)あー、なるほど!追加の本棚…ですか…(そう言いながら仲田が前を見るといかにも手作り感がある本棚が見える)お客さんがあまり来ない時間に仕上げたんですね!
名谷)もちろん!これでお客様が増えると良いな!(そう言って作業に就く)
主)絡み文提出させていただきました!よろしくお願いします!
>涼一君
ただいま。……こっちも美味い(ご飯の上に敷かれた牛肉が食欲をそそり、弁当を一口食べると笑みが零れ。車窓から見える景色を眺めながら弁当を食べ終え。遊園地の最寄り駅まであと2駅で)
(では、探してみましょう。探さなくても見付かるかもしれませんがw)
>仲田様、名谷様
(参加希望ありがとうございます! お手数をお掛けしますが、プロフィールに訂正をお願いしたい箇所があります。「施設・店舗」の項目が「店舗」「職業」、「補足」の項目が「備考」になっていたり、項目そのものが無くなっていたりしますので、項目は過不足無く、正しく記入をお願いします。また補足に関してはキャラクターの説明の記入をお願いします。内容は自由ですので、仲田様と名谷様の家族は離れて暮らしている事をそちらの項目に記入して頂いても大丈夫です)
>訂正
名前/仲田国彦(なかだ くにひこ)
性別/男
年齢/22(大学4年)
施設・店舗/雑貨屋
性格/基本的には明るい性格
容姿/黒の髪色で目は少し鋭い、顔は細め 私服は白シャツの上に薄緑のパーカーをよく着ている補足/客が来ていない時は会計をする場所で本を読んでいることが多い、本を読むときはメガネをかけている。グレていた所を名谷に拾われた。
家族は離れて暮らしている。(たまに電話をするがほぼ音信不通状態)
名前/名谷 士郎(なたに しろう)
性別/男
年齢/26
施設・店舗/雑貨屋
性格/困っている人を放っておけない性格
容姿/髪は白色で優しそうな黒い目をしている、顔はすこし丸めでいかにも青年といった感じ。
補足/雑貨屋の経営者で本のトピック作りをしたりしている。曲がったことが許せないのだがそのせいで幼少期はトラブルに巻き込まれる事が多かった(今もたまに巻き込まれる)親の自分勝手な理由で見捨てられグレた仲田を(仲田本人は気づいていない)助けた。仲田同様親と離れて暮らしている。(親とは疎遠という訳ではないがたまに手紙を出している、返事はたまに返ってくる)
主)訂正完了しました!ミスがあるかも知れないので確認お願いします!
>仲田様、名谷様
(訂正をありがとうございます。申し訳ございません。仲田様の容姿と補足の項目の間が改行されておらず、少し見にくくなっていますので、改行したものを再度提出をお願いします。内容に関しては問題ありません)
(/仲田のだけまず訂正しておきます/)
名前/仲田国彦(なかだ くにひこ)
性別/男
年齢/22(大学4年)
施設・店舗/雑貨屋
性格/基本的には明るい性格
容姿/黒の髪色で目は少し鋭い、顔は細め
私服は白シャツの上に薄緑のパーカーをいつも着ている。
補足/客が来ていない時は会計をする場所で本を読んでいる、本を読むときはメガネをかけている
グレていた所を名谷に拾われた。
家族とは離れて暮らしており、たまに電話をするがほぼ音信不通。
名前/名谷 士郎(なたに しろう)
性別/男
年齢/26
施設・店舗/雑貨屋
性格/困っている人を放っておけない性格
容姿/髪は白色で優しそうな黒い目をしている、顔は少し丸めでいかにも青年といった感じ。
補足/雑貨屋の経営者で本のトピック作りをしたりしている。曲がったことが許せないのだが、そのせいで幼少期はトラブルに巻き込まれる事が多かった(今もたまに巻き込まれる)親の自分勝手な理由で見捨てられグレた仲田を(仲田本人は気づいていない)助けた。
仲田同様親と離れて暮らしている。(親とは疎遠という訳ではないがたまに手紙を出している、返事はたまに返ってくる)
主)訂正完了しました!これでokでしたら返信お願いします!
>仲田さん、名谷さん
こんにちはー(普段雑貨屋で買い物をする事はあまり無いのだが、今日は用事があってやって来て)
(絡ませて頂きました。ちなみに仲田様、名谷様2人共サブキャラではなく、メインのキャラという事で合ってますか?)
>一樹さん
名谷)あ、いらっしゃいませ~(そう言ってぺこりと礼をする)
(一樹が来た瞬間に会計をする場所で少し慌てて本を閉じるような音がした後、鋭い目をした青年が小走りで現れ)
仲田)いらっしゃいませ…ってあれ、君どっかで見たことあるね…(一応後輩に一樹は当たるが下級生との付き合いがないせいか、貴方を顔見知り程度で覚えているだけで)
主)はい!二人共メインです!勝手に同じ大学に居ることにしてすいません…
>仲田さん、名谷さん
多分、同じ講義受けてると思いますよ(何処かで見た事があると言われると最初は心当たりが無かったが、少し考えた後、思い出して)
(了解しました。同じ大学の件、大丈夫です。同じ講義を受けている設定でも大丈夫でしょうか?)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
雑貨屋/仲田 国彦>834
雑貨屋/名谷 士郎>834
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>一樹さん
仲田)あ!確かに講義で見たことあるわー、たしか…一樹くんだっけ!結構真面目に講義受けてた気がするわー(どうやらその真面目な感じとハキハキした声に見覚えがあり、名前を思い出す)
主)ありがとうございます!同じ講義を受けている設定で大丈夫です!
>仲田さん、名谷さん
合ってますよ。稲吉一樹です。俺の家、すぐ其処の米屋なんで(この界隈の人なら自分の家族が営んでいる米屋を知っているだろうと思って説明して。その後「あなたは4年の仲田さんですよね?」と訊いて。講義の始めに出席を取る時に1年生から五十音順に呼ばれるので、確か先輩だったなと思って)
(設定を了承して下さりありがとうございます)
>一樹さん
仲田)あー!あそこの米屋の息子さんかあ!いつもお世話になってるよー!(そう言って軽くおじぎをする)うん!仲田だよー!君からは先輩だね、一樹君って読んでいい?(笑顔で聞く)
名谷)…(うーん…どうもこの手のアオハルものは時期が終わった俺は入りづらいな…)一樹君が来るなんて珍しいな何か用事かい?
>仲田さん、名谷さん
ありがとうございます。……はい。是非そう呼んで下さい(仲田さんがお得意様だと分かると頭を下げて。それほど接点は無かったものの同じ大学の学生なので親近感が湧いていて。名谷さんの方を向くと「はい。プレゼント用の雑貨を買いに来たんです」と答えて)
(ちなみに仲田様、名谷様は親と離れて暮らしてるとの事ですが、幼少期は違う地域に住んでいたという事でしょうか? あと名谷様が経営する雑貨屋はどんな感じの商品が売ってるか教えて頂けますか?)
>追記
プロフィールにも載せられる様に書いておきます
Q 雑貨屋では何を売ってるの?
Q2 「親と離れて暮らしている」と二人共書いているが違う地域に住んでいたの?
A
大学が近いので学生が必要なノートやメモ帳シャーペン等も売っていますが一応名谷が少しお洒落な物が好きなのでティーポットとか花瓶、何故か紅茶も売っています。
A2
一応二人共同じ県ですが面識はありませんでした(通っていた小、中学校が別だったため)仲田の親は周りの人達の自分へのイメージが悪くなることを恐れて仲田を家から出て行かせました、自分勝手な理由とはこのことです。名谷も親からつかず離れずの距離が丁度良いと思ったのと雑貨屋が無かったので雑貨屋を運営しながらそのうち自立しようという考えで一人で引っ越してきました。グレた仲田を助けたのは仲田が中3の終わりのときにチンピラに絡まれていたので助けたところ懐かれました。
主)まとめみたいな感じになるようにしましたがこれでプロフに追記すべき事があるなら遠慮なく言ってください!)
>追記
プロフィールにも載せられる様に書いておきます
Q 雑貨屋では何を売ってるの?
Q2 「親と離れて暮らしている」と二人共書いているが違う地域に住んでいたの?
A
大学が近いので学生が必要なノートやメモ帳シャーペン等も売っていますが一応名谷が少しお洒落な物が好きなのでティーポットとか花瓶、何故か紅茶も売っています。
A2
一応二人共同じ県ですが面識はありませんでした(通っていた小、中学校が別だったため)仲田の親は周りの人達の自分へのイメージが悪くなることを恐れて仲田を家から出て行かせました、自分勝手な理由とはこのことです。名谷も親からつかず離れずの距離が丁度良いと思ったのと雑貨屋が無かったので雑貨屋を運営しながらそのうち自立しようという考えで一人で引っ越してきました。グレた仲田を助けたのは仲田が中3の終わりのときにチンピラに絡まれていたので助けたところ懐かれました。
主)まとめみたいな感じになるようにしましたがこれでプロフに追記すべき事があるなら遠慮なく言ってください!)
>仲田様、名谷様
(ご回答ありがとうございます! プロフィールで仲田様、名谷様について詳しく説明したい場合は追記したプロフィールの提出をお願いします。重複して投稿してしまうバグはたまにありますので、気にしないで下さい)
>またまた訂正(追記あり)
名前/仲田国彦(なかだ くにひこ)
性別/男
年齢/22(大学4年)
施設・店舗/雑貨屋
性格/基本的には明るい性格
容姿/黒の髪色で目は少し鋭い、顔は少し細め
私服は白シャツの上に薄緑のパーカーをいつも着ている。
補足/客が来ていない時は会計をする場所で本を読んでいる、本を読むときはメガネをかけている
親と離れて暮らしているが実は親は周りの人達の自分へのイメージが悪くなるからと仲田を出て行かせてしまっている。中三の終わりの時仲田がチンピラに絡まれているところ(別に喧嘩が得意なので殴り倒そうと思っていた)を名谷に助けられた。それ以降名谷に懐く、親とはほぼ音信不通。名谷と会うまではグレていた。
名前/名谷 士郎(なたに しろう)
性別/男
年齢/26
施設・店舗/雑貨屋
性格/困っている人を放っておけない性格
容姿/髪は白色で優しそうな黒い目をしている、顔は少し丸めでいかにも青年といった感じ。
補足/雑貨屋の経営者で本のトピック作りをしている。曲がったことが許せないのだが、そのせいで幼少期はトラブルに巻き込まれることが多かった(今もたまに巻き込まれる)親の自分勝手な理由(仲田の設定参照)で見捨てられた仲田を助けた、以来仲田になつかれた。
仲田、名谷2人とも同じ県からこの街に引っ越してきた。名谷は親にたまに手紙を出している(返事はたまに帰ってくる)
ちなみに雑貨屋で売っているのはノートやメモ帳、本ここまでは普通だが名谷が少しお洒落な物が好きなのでティーポット、花瓶、何故か紅茶も売っている…
(追記いたしましたー!
>一樹くん
仲田)名谷ー何かプレゼント用の雑貨…あったー?
(名谷の方を向く)
名谷)おーい…コッチの方が先輩なんだからなー、プレゼント用の雑貨ならー、紅茶とかー(茶葉とパックの物)ティーポットとかー、花瓶とか?(明らか普通の雑貨屋では売っていない物が次々と口から出てくる様子に仲田は「またか…」という表情で名谷を見つめている)
>仲田さん、名谷さん
どんな紅茶があるんですか?(2人のやり取りを見ていると何だか面白いなと感じて。もう1人の店員は名谷さんという名前なんだと思っていると紅茶に興味を持ち声を掛けて)
>一樹くん
仲田)…(まあ…ちょっとの話で済むだろ…「名谷は紅茶の話をすると延々と話し続ける」事を知っているが流石に知り合いだし…と思い、二人が話す様子を見る
名谷)うーん、解りやすいように言うと匂いが良いヤツとか、甘いやつ、まあその他にもあるけどねー、俺が好きなのはこれかな?(紅茶のパックが入っている箱を出す。
>一樹くん
名谷)ん、これは「アッサム」という種類のやつさ…インド北東部でおもに収穫されていて、甘みと濃厚な味わいが楽しめるんだ、俺のお気に入りでね。良かったら飲んでみるかい?(一つ箱からティーパックが入っているものを一樹の目の前に出す)
仲田)…(ホントに…こういう知識を何処から取り込んでくるんだ…、さらりと解説する名谷に少し驚き、確かに紅茶をたしなんだりはしているがここまで知識があったとは思わず、仰天している)
>仲田さん、名谷さん
じゃあ、飲んでみます(購入する前に味を確かめた方がいいだろうと思って名谷さんの言葉に甘える事にして)
>一樹くん
名谷)紅茶を淹れるのも楽しいんだよな…(そう言いながら椅子とテーブルがある所に「アッサム」が入ったティーカップを置く)
仲田)紅茶となると仕事の片づけより速く動くんだぜ?スゴイよな…(一樹の隣に行きそんな事を名谷に聞こえないように小声で言う)
>仲田さん、名谷さん
へぇー、そうなんですね(椅子に座るとテーブルに置かれた紅茶を飲んで「美味しいですね」と名谷さんを見上げながら言って。仲田さんの小声が聞こえてくるとクスッと笑って)
>仲田さん、名谷さん
これ買いたいです(紅茶を飲み干すとティーカップを机に置いて。「プレゼント用にラッピングしてもらえますか?」と言いながら椅子から立ち上がり)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
雑貨屋/仲田 国彦>849
雑貨屋/名谷 士郎>849
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>一樹くん
名谷)おう!喜んでもらえると良いな!(そう言って紅茶が入っている箱を赤と黄色のテープでラッピングし、一樹に渡す)お代20個入で300円ねー
仲田)あ、あんま値段は気にすんなよ良識価格だからー(仲田からしてもこんな物何処から仕入れているか謎だが先輩が戸惑っていたら後輩(一樹のこと)だって戸惑うのであえて戸惑っていないフリをする)
>仲田さん、名谷さん
ありがとうございました(商品を受け取り、100円硬貨を3枚出してちょうどの金額を支払って。頭を軽く下げると店の出口に向かい)
(この後、別の場面に変えてもいいでしょうか?)
>仲田さん、名谷さん
ありがとうございました!(ある日の昼下がり。家業の米屋の店舗でレジ打ちをしていて。観光客と思しき家族連れが土産用の小さめの袋に入ったブランド米を購入していて。会計が終わると頭を下げて)
(ありがとうございます。場面を変えました。>864にロルが無かったので気を付けて頂けると幸いです)
>一樹くん
仲田)おっ、一樹くんじゃーん、忙しそうだねぇ!(その声の方には仲田が立っており、顔に少しかすり傷がついている、ただ口調はおちゃらけたままである)
主)あっ…すみません!これから気をつけます!
>仲田さん
あ、仲田さん(米屋を出て行くお客様を見送った後、声のする方へ顔を向けて。顔の掠り傷に気付くと「顔どうしたんですか?」と訊いて)
(ありがとうございます)
>一樹くん
仲田)ん?これかー?(自分の顔の掠り傷を軽く指差し)街の癌(チンピラ)を退治した時についた傷だよー、「名誉の負傷」だね!(仲田は黙っているががこういう事には名谷も巻き込む主義なので名谷もついでに巻き込んだ、無傷だったので仲田は超ビックリした)
>一樹くん
仲田)いやー、名谷から休暇貰ったからテキトーにブラブラ歩いてたんだー(そう言いながら雑貨屋の合鍵をクルクル回す)
>仲田さん
あー、なるほど。あ、良かった試食していきます? 去年出来た新しいブランド米なんですけど(レジの側に置いてある炊飯器の方をチラッと見て)
>一樹くん
仲田)いやー、いいよー、名谷から休暇は貰ったけど昼飯食ったのがさっきだからさー…(実はチンピラを懲らしめていたりで先程急いで名谷と昼飯を食べたばっかりである)
>一樹くん
仲田)いや、親切にありがとう(そう言ってぺこりと礼をする)
-そのころ名谷は-
名谷)はあ…軽く注意しておくか…(チンピラが廃ビルを占領していると聞いて、廃ビルの前には結構落書きがされており、これでは街のイメージが悪くなると思った名谷は軽ーく注意しておくかとおもい廃ビルの中へ入る)
>一樹くん
仲田)うーん…とくに行くとこ無いかなー(そう言ってスマホを見る)あ?名谷廃ビル言ってるじゃねーか…(gpsを見て少し驚く)
>一樹くん
仲田)いや…あの廃ビル、チンピラの溜まり場になってるからさ…多分アイツの性格だと注意しにいったんじゃ…(しかも廃ビルには鉄パイプ等もあるのでチンピラが持って名谷を襲うに違いないと思って顔が青ざめる)チッ!世話焼きが…廃ビル行ってくる!(そう言って名谷が居る廃ビルの方へ走ろうとする)
-廃ビル内-
名谷)あのー、ここ溜まり場にすると街のイメージが悪くなるので、辞めてくださーい…(弱々しくチンピラ達に言う)
チンピラ)何じゃあ!お前!出て行けや!(鉄パイプを持ち、それを名谷に振るう)
名谷)おっと…正当防衛だよな?(サッと振りかざされた鉄パイプを躱し、蹴りを放つ)
チンピラ達)テメエッ!(チンピラ達が一斉に襲いかかってくる)
名谷)ちょっと注意しただけじゃん!(形だけの素人の構えをみせる)
>仲田さん
良かったらバイク乗って行きます?(話を聞いてそういえば廃ビルがあったなと思って。走り出す相手の姿を見て声を掛けて)
>一樹くん
仲田)お?マジか?その方が速いな!助かる!ヘルメットくれ!(そう言って手を前に出す)
-廃ビル内-
名谷)ふぅ…(頭から多少流血しているがここは起死回生のチャンスを待つために3階の一つの部屋に隠れる、複数人が階段を上がってくる音が聞こえる)
チンピラ1)何処に行ったんですかね?(そう言ってボスに聞く)
チンピラのボス)探せ!そう遠くには行けないはずだ!(その言葉を口にした瞬間、隣にいたチンピラの一人が倒れる)何!(思わず身構える)
名谷)まず1人…コンクリートの破片を当てられたからな…お返しだ…(そのチンピラに近くに捨ててあった辞書の様なものの角がクリーンヒットして気を失ったようだ…)
>仲田さん
仲田さん、後ろに乗って下さい(ヘルメットと鍵を持って来て、相手にヘルメットを渡し。ヘルメットを装着しながら店の横にあるバイクの元へ向かい。バイクに跨り、車道に出ると相手に声を掛け)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
雑貨屋/仲田 国彦>849
雑貨屋/名谷 士郎>849
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>一樹くん
仲田)わかった!(ヘルメットを被りバイクに乗る)
-廃ビル内-
名谷)うおお!(独りで行動していたチンピラを気絶させる)…あと5人!(視界が揺れているがそんなことは関係ないと言わんばかりに拳を振るう)
チンピラ)くらえ!(鉄パイプを投げる)
名谷)ぐおっ!ぐ…そんなもんか?(脇腹に鉄パイプが直撃するが体制を立て直し構える)
>一樹くん
仲田)ありがとな!一樹!俺は中に入る…お前は…好きにしろ!(そう言ってビルの中に走っていく)
-廃ビル3階-
名谷)お返しじゃあ!(そう言って気絶するぐらいの腹パンをチンピラにおみまいする)
チンピラ)グウッ(ゆっくりと倒れ、気絶する)
名谷)あと4人だが…何だ…チンピラの増援か?(誰かが階段を駆け上がる音が聞こえ、一旦隠れる)
>仲田さん
怪我だけは気を付けて下さいよ(バイクを放置してビル中に入って行く訳にもいかず、ビルの中に入っていく相手を見送って)
>一樹くん
仲田)わかった!(そう言って廃ビルの階段を駆け上がりチンピラ共を殴り倒す)ケッ!助けに来たぞ!世話焼き名谷!(そう言って名谷の手を掴み立たせる)
名谷)言っとくけど俺の方が年上なんだからな?(息を切らしながらそう言う)
-数分後-
仲田)お待たせー!一樹!(様子を見た感じでは仲田はかすり傷一つ無いが、名谷の方が危ない感じではある)
名谷)あー!クラクラする!よくもあいつら鉄パイプとかで殴りやがったな!(そう言いながら自分の頭に包帯を巻く)あ、一樹くん、仲田を運んでくれてありがとう(一樹を見ると弱々しくも礼を言う)へふ…(突然倒れる)
仲田)おい!急に倒れるなよ!仕方ねえー、歩いて運ぶわー…(名谷を担ぎ上げる)
>仲田さん、名谷さん
名谷さん、大丈夫ですか? ……どういたしまして。な、名谷さん!?(2人が帰って来た事に安心するするが、名谷さんが怪我している事に気付いて。お礼を言われた直後、名谷さんが倒れた事に驚いて。名谷さんを担ぐ仲田さんを見て「救急車呼びましょうか?」とスマートフォンを取り出して)
(返事が遅くなりました。申し訳ございません)
>一樹くん
仲田)お、おう!呼ぶか…(なんとなく大丈夫とは思うが念の為、呼んでくれと頼む)
主)全然大丈夫ですよー!
>仲田さん、名谷さん
分かりました(119番通報すると数分後、救急車のサイレンの音が聞こえてきて)
(ありがとうございます)
>一樹くん
仲田)おおう…もう来たのか…早いなあ…(そう言いながら救急車がこちらに向かってくるのを確認して、少し安心する
>仲田さん、名谷さん
この近くに大きな病院ありますしね(救急車が見えてくるとそう言って。そして、救急車は自分達の前で止まり)
>一樹くん
仲田)ま、この感じだとちょっと怪我の治療して貰うだけで大丈夫かな…(怪我の感じから大したことは無いと予想し名谷を救急車に乗せる)え?俺らもついて来いだって…わかった行くよ…(救急隊員から二人共病院まで救急車に乗って行けと言われ、一樹を手招きする)
主)次病院に場面を変えてよろしいでしょうか?
>一樹くん
-病院内-
仲田)はあ…はい…(気を失っている名谷のかわりに医者の話を聞いたあと、一樹にジュースを渡す)これ、俺の奢り名谷が迷惑かけてすまなかったなー(そう言って自分の分のジュースを飲む)
主)ありがとうございます!場所を変えましたー
>仲田さん、名谷さん
ありがとうございます。俺は大丈夫ですけど、名谷さんは大丈夫なんですか?(頭を下げてジュースを受け取ると蓋を開けて少し飲んで)
(いえいえ)
>一樹くん
仲田)ん、あいつは大丈夫…ちょっと気を失ってるだけっぽいし傷も大丈夫らしい…(そう言いながら窓から外を見る)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
雑貨屋/仲田 国彦>849
雑貨屋/名谷 士郎>849
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>一樹くん
名谷)大丈夫だよ…(少し頭を抱えながら名谷が現れる)
仲田)おお、起きたか、はい!お前の分!(そう言うと名谷にジュースを渡す)
名谷)ありがとう…一樹くん、迷惑をかけてすまなかった…(そう言うとお辞儀をする
>仲田さん、名谷さん
俺はいいんですけど、名谷さん、大丈夫じゃないですよね?(少し頭を抱えている名谷さんを心配そうに見て)
>一樹くん
名谷)うーん、本音言うなら鉄パイプとかで頭叩かれたりしたからね…メッッチャイテーわ…(そう聞かれたのでサラリと本音を言う)
>仲田さん、名谷さん
無茶するから……。これからはやめて下さいよ(痛いだけなら通院するだけで大丈夫かもしれないが、心配して)
>名谷さん
ほどほどにして下さいよ(この人は無茶をするタイプの人だろうと思うと半分諦めた感じで言って)
(お返事が遅くなりました。申し訳ございません)
>名谷さん
とにかく早く怪我が治るといいですね(心配そうにしつつ笑顔を見せながら言って)
(ありがとうございます。またお返事が遅くなりすみません)
>一樹くん
仲田)ん、そうだな!(一樹に向かって手を振る)
名谷)ありがとな~(そう言うと一樹に向かって名谷も手を振る)
-名谷の雑貨屋に続く道-
>all
名谷)いやーすまんな仲田、世話かけちまって…(そう言うと仲田の肩を軽く叩く)
仲田)…俺はアンタが行くとこまでついていくよ…(そう言うと静かに笑う)
名前/藍沢 結女(あいざわゆめ)
性別/ 女
年齢/17歳(高校2年)
施設・店舗/ケーキ屋
性格/明るくて優しい。あまり怒らない
容姿/茶色の髪でポニテで結んでいる。下ろすと腰ぐらいまでの長さ。瞳の色は青色
服装は制服を着てたり、Tシャツにパーカーにスカート、膝までの靴下、ブーツとお洒落に気を使っている。
身長は165cm。
補足/ケーキ屋の長女で、休みの日はケーキを作っていたりする。
趣味はお菓子作り。
将来はもちろんパティシエになろうと思っている。
運動もそこそこ出来る
(/>>916のものです。確認よろしくお願いします
>仲田さん、名谷さん
ありがとうございましたー!(バイクで米の配達をしていて。ちょうど2人が通っている道に面してしている家の住民に米を渡した後、その家の玄関から出て来て)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
雑貨屋/仲田 国彦>849
雑貨屋/名谷 士郎>849
ケーキ屋/藍沢 結女>920
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
駄菓子屋/鳴瀬 晴香>470
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中!
>一樹くん
仲田)お、一樹~配達か?(そう言うと少し距離が離れた所から声をかけ)
名谷)…元気だな…お前……俺はまだクラクラしてるってのによ…(仲田に疲れて無いのか?と驚き、息を切らす)
>仲田さん、名谷さん
はい、そうです。……だって、俺は何もしてませんから。バイクで仲田さんを送り届けただけですし(仲田さんに声を掛けられると其方の方を向いて返事をして。その後、名谷さんの方を見ると廃ビルで戦ったら疲れて当然だろうと思い)
>一樹くん
仲田)いや…俺からしたらお前は大活躍だったよ…(バイクではなかったら間に合わなかったかもしれないと言い、一樹を褒める)
名谷)そうだぞー?感謝してるんだからな~?(そう言うと肩をグルンと回す
>仲田さん、名谷さん
いえいえ、俺はたいした事してませんよ(首を何度も横に振って)
>結女ちゃん
結女ちゃん、荷物運ぶの手伝おうか?(歩いていると見知った相手の姿を見付けて声を掛けて)
(絡み文をありがとうございます。顔見知りの設定で話し掛けましたが、そういう設定でいいでしょうか?)
>仲田さん、名谷さん
また遊びに来て下さいねー(あれから日が経ち、ゴールデンウィークの温泉通りは観光客で賑わっていて。部活終わりの昼下がり、家の近所の足湯で観光客の高齢女性達に話し掛けられ、談笑した後、足湯から出ていく女性達に上記を述べて)
(場面を変えましたがいいでしょうか?)
>仲田さん
そうなんですね。良かったら足湯入ります? 予備のタオル持って来たので足を拭く時貸しますよ(エナメルバッグから未使用のタオルを取り出して相手に見せて)
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
雑貨屋/仲田 国彦>849
雑貨屋/名谷 士郎>849
サブキャラ
米屋/稲吉 憲司郎>541
>601施設・店舗、プロフ見本(訂正版)
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
鳴瀬様(藤沢様)、藍沢様は1週間以上発言が無かったので、キャラリセ致します。
参加者絶賛募集中!
>仲田さん
俺、入る時はもっと入ってますから(自分でも長湯の自覚はあり。ついついずっと入ってしまうんだよなと思いながら話して)
(突然のご連絡で申し訳ございません。本体の都合上、トピックの管理が難しくなりました。誠に勝手ではございますが、本日をもってトピックを閉鎖致します。今まで参加して下さった皆様ありがとうございました。名無し様、参加希望して下さったのに大変申し訳ございません)
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