主 2021-09-20 10:26:34 |
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>稲吉兄ちゃん
涼一「おっ、ありがとっ!じゃあ遠慮なく~…あ、兄ちゃんに負担のないやり方でやってくれよ、俺のせいで腰やったとか、洒落になんねーからさ」
(ぴょんっとジャンプしながら眺めていたが、その程度で見えるはずもなく。すると後ろから相手が体を持ち上げてくれる?と提案してくれたので、お言葉に甘えて持ち上げてもらう事にした。体に負担のないやり方で持ち上げてくれと冗談混じりに言いながら、持ち上げやすいように姿勢を変えた…が)
花奈「あっ、最前列の方開きましたよ!ほら、行きましょう稲吉さん!」
涼一「…これ、持ち上げてもらう意味無くね?…あ、でも俺背が低いし持ち上げてもらった方が助かるかも!ってことで、よろしく~」
(花奈はというと最前列が奇跡的に開いたらしく、離れないように相手の手を握りながら最前列に呼ぼうとして。一応高い所から蛍を見れるという特権があるので、涼一は引き続き持ち上げて欲しいと頼み)
>宮ノ嶼さん
涼一「お邪魔しまー…うわ、すっげー高級そうなホテル…こりゃ宿泊費とか高そうだなー…お風呂とか広そうだなー、なんかここがオススメ!って場所とかあります?」
(案内されるままホテルの内部に入ると、外観からでは分からなかった内装の豪華さやスタッフの多さ、何より何十人と居そうな観光客や宿泊客達の姿に圧倒されてしまう。噂通り凄い人だなー、なんて感心しながら後を着いていき、おすすめの場所とかあるんですかー?と軽いノリで聞いてみて)
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