赤い雲を消す為に【現代/和風/人数制限有り/戦闘/途中参加歓迎】

赤い雲を消す為に【現代/和風/人数制限有り/戦闘/途中参加歓迎】

セイチャットファンさん  2021-08-12 18:09:13 
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赤い雲は京都を覆う──。



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  • No.201 by 櫻蘭  2021-08-20 16:31:42 

>博雅

其処の御主、其の様な顔をして如何したんじゃ?
(如何も此方側の立場である気配がする。そう思いながらも己が操る風に乗り、其の気配を辿って接近していけば、一人の男性が。
少し暗いように見える、と敏感に感じ取り気に掛ければ、相手の斜め頭上で声を掛けて。)

(/初対面の体で絡ませて頂きましたが、大丈夫だったでしょうか…?差し支えあれば御指摘、申し付け下さい。宜しくお願いします。)

>天狗

そうか…、まぁ此れと云った不便が無いのであれば大丈夫であろう。其れでじゃ、妾と共に歩いてはみぬか?
(此方の訊ね掛けに素直に答えてくれた彼。其れに対し返答すれば、何時迄経っても此の場に留まっていても仕方がない為、提案して。)

  • No.202 by 天焔玉  2021-08-20 16:41:25 

>櫻蘭、晴明

うーっ……ごめんなさいっ、うららんっ……わっわっ。
(迂闊、うららんのスタミナを見誤っていた。 これに素直に謝ると……おや?
天焔玉の頭頂でみょんと緩くカーブを描く金色の毛束が反応する。 神経でも通っているのだろうか……と、聞き覚えのある声。
我らがボス……阿部晴明だ! どうしてこんなところに、と天焔玉が少し頭を捻ると、いつも作るご飯の時間を大分過ぎている事を思い出す。
本来戻る時間から数時間は遅れているのだから、心配してくれたんでしょうか……と前向きに捉えた天焔玉は、渋々と立ち上がったうららんに
「ど、どうですっ。 ちゃんと会えましたから……結果としては上々ですよねっ! 」
と調子よく笑いかけ、両手を広げて「ボスーっ!」と主に抱き着きにかかった! )

  • No.203 by 櫻蘭  2021-08-20 17:03:18 

>天焔玉、晴明

調子いいのぉ…、御主。
(言い様からしても恐らく心配して来た訳ではなさそう、偶々見掛けたから寄っただけに過ぎない、と云った感じだろうが彼女は前向きに捉えたのか、此方に調子よく笑い掛けた後、両手を広げ晴明殿へ抱きつきに掛かったのを見届けて)

  • No.204 by 天焔玉  2021-08-20 17:05:30 

>月海

わーっ、ほんとですかっ!?
だいじょうぶですっ、ボスのごはんもおそうじもっ、わたしがやってますからっ!
(月海がついていく、と答えれば天焔玉は手放しで喜んでみせた。
手先が器用で、興味のある事ならば様々な芸を修めてみせるくらいには凝り性な天焔玉はそういった身の回りの世話にも向く。
だから、くららんがこき使われる心配は無いですよっ!ということらしい。
尤も、それらは月海の危惧している『こき使われ』とは少しばかり違うのだろうが。)

>朽縄

えへっ、えへへっ…… 1000年の幾歳付をこの程度だなんて……こーちゃんはやっぱりすごいですっ!!!
わたしも、もっとがんばらないとっ……
(撫でられを受け、ふにゃふにゃと嬉しそうに顔を綻ばせながらも尊敬の眼差し!
差し出されたコロッケを何かと疑う前にあむっ、と小さく啄み「あっ……!これ、お肉がたくさんのほうじゃないんですね! 」と。
いまいちメンチカツとコロッケの区別がついていないようだった。 )

  • No.205 by 安倍晴明  2021-08-20 17:15:18 

>櫻蘭 >天焔玉

まぁな。お前も元気そうでなりよりだ、櫻蘭。…お前も、この雲の影響でか。それより…こんな茶番は終えて戻るぞ。俺は腹が減った。さっさと作れ。仕置きをされたくないのなら早く戻るぞ
(うららん。と言うことは、やはり天焔玉と居たのは櫻蘭だったか。今十二天将の中で目覚めているのを確認できたのはこの二人。多分、皆目覚めているのだろう。櫻蘭に変わりないようで安心したと言われる。そう言う彼女も元気そうだと言葉にすれば、この雲の影響でかと呟いて。天焔玉が抱きつきかかるのを「鬱陶しい!」と言いながら避けて。こんな茶番をするために外に出たわけではない。自分は腹が空いたのだ。こんな茶番をするくらいなら、早く戻って飯を作ってもらいたい。扇を取り出しては、意地の悪い笑みを浮かべ仕置きをされたくないのなら早く戻るぞと踵を返し)


>博雅

危ない、か。私も随分とナメられたものだ。このくらいならば…蝶よ、行け。燃やし尽くせ。
(こんな所に来るとは物好きだなと呆れる。こんな状況で何なのか。すると此方に向かってくる男に危ないと言われる。基台の陰陽師と言われた自分に何を言っているのか。危ないと言う言葉が面白く笑ってしまいそうになるが、堪えてナメられたものだと述べ。小鬼の姿を見れば、何処からともなく多くの蝶の式神に炎を纏わせ子鬼へとブツケ、残酷な笑みを浮かべ燃やし尽くせと命令し。)


(/絡みありがとうございます…!よろしくお願いします!)

  • No.206 by 櫻蘭  2021-08-20 17:55:46 

>晴明、天焔玉

はいはい、御意に。
(お前も元気そうだ、と名前を呼ばれ己を間違える事なく分かってくれるのか、とにこにこ明るい笑顔を浮かべてみせ。
先程の手厳しい言葉でも、こう云う風に元気そうだと返してくれる主の事を、内心も櫻蘭はよく理解しているつもりだ。
虚しくも避けられてしまった天焔玉に内心あゝ矢っ張りの…と思っては、仕置きをされたくなければ早く戻るぞ、との意地悪い笑みを浮かべながらの催促する言葉に、今まで仕置きを回避してきている櫻蘭は其の仕置きとやらを想定し兼ねるが、軽い調子で着いて行く。)

  • No.207 by 源 博雅  2021-08-20 17:58:12 

>櫻蘭さん

『あぁ、すみません…少しばかり考え事をしていて……ん……?……おわっ!?』

(柔らかな女性の声にピクッと肩を震わせれば、声を掛けられてしまうほど暗い顔をしていたのか…情けない、男として恥ずかしいと、考えながら心配をかけまいと笑顔で振り替えるが後ろには誰もおらず、ふと、斜め頭上からの不思議な、感じた事のあまりない気配に顔をあげれば自分の上にいる少女…いや少し少年にも見える相手に驚き尻餅をついてしまう。『……人じゃないのか…いや悪い気配はしないし…。』と呟きつつ、相手の顔を見る限り心配してくれたのだろうと)

『すみません、いきなり倒れてしまって』

(立ち上がってから謝罪をし、ポンポンと自分のお尻の砂ぼこりを払えば)

【/ありがとうございます!お言葉に甘えて、わからないことがあったら質問します!】


>晴明さん

『何をっ…!?』

(男性の口から『燃やし尽くせ』の言葉が出た途端、何処からともなく炎を纏った美しい蝶達が乱舞しだし、小鬼へと向かっていく。多くの炎を纏った蝶に囲まれ触れられた小鬼は「ギィィ!?」と耳を塞ぎたくなる様な悲痛な悲鳴を上げ、瞬く間に炎に包まれて行く。不思議と、耳を塞ぐ事も目を離す事もできない…いや、許されない一連の流れが、まるで昔見た舞の様子に似て、美しく洗礼されている。しかし男が浮かべる残酷な笑みを見た途端、背中に言いようもない寒気と恐怖がゾクリと流れ、額からは冷や汗が静かに流れる。しばらくし、小鬼は跡形もなく消え、小鬼のいた場所に竹笛だけがコトリ…と音をたてて落ちてゆき、足元にコロコロと転がった。次の瞬間意識が戻された。)

『…ありがとう……』
(足元にある竹笛を拾い感謝の言葉を述べて)

【/こちらこそよろしくお願いします!技の内容は自己解釈なところもありましたが、大丈夫でしょうか?】

  • No.208 by 月海  2021-08-20 18:03:47 

>蛇毘

…そんな事を平然と言うから疑われるのよ。…全く…
(彼は恥ずかしくないのだろう。だから、スッとその言葉が出てくる。だが、それは、疑われやすいものだ。そのような言葉を平然と言うのだ。疑われる。自分がそうだから。呆れた表情を浮かべ、上記を述べ)


>博雅

…急に頬を叩いたり、大声を出したり、表情が暗かったり…。今の人間って皆そうなの?
(日は出ていない。そんな中、癖で番傘をさし甘味を買うかと適当に歩いていると、自身の頬を両手で叩き、大声で叱責する男の姿が目に入る。何とも可笑しい。人間と関わるのは、苦手だが、そうしていたらいけない。そう思えば、呆れたような声色で声を掛け。先程の言葉から、兄弟が心配なのだろう。その気持ちは分からないでもないが、急に叫んだりするのは如何なものかと思う)

>天狗

…貴方、妖としての種族は?鬼…ではないでしょう。…ったく、なんで私が妖と…
(強くなる感覚が分からないと言われる。そんなの自分も知らない。だが、彼の種族によっては助けになれるだろう。そう思えば、種族は何かと尋ねる。でも、何故自分が妖の相談を受けているのだろう。それが謎で苛つき、息を吐き)


>櫻蘭

…居るには居るんじゃない?…まぁ、今考えられるのは身内だけど
(彼女は気になる者は居ないと言う。予想していた答えだが、少々残念だ。彼女とは、何時か恋の話…所謂、恋バナと言うのをしてみたいものだと思う。まぁ、それも難しい話だろうがと目を細め。妾についてこれる者は居ると思うか、そんな言葉が聞こえる。人間には絶対に無理だろう。生きる年月が違う。そうなると残ったのは身内の十二天将の誰か、妖のどれか。そう思えば、居るには居るのではないかと伝え、自分が思い浮かぶのは身内くらいしか居ないがと述べ)


>天焔玉

…それ、本当に大丈夫なの?…うっわ、ミスしたら仕置きじゃない。あの頃から生活感の無い男だから仕方がないけれど…。
(ボスのご飯、掃除、私がやっていると彼女は言う。その言葉に顔を顰める。それは、こき使われているだろう。だが、彼女は気付いていない。否、気付いていて言っているのか。何方かは分からないが、嫌な予感がする。我らが主のことだ。何かミスをしたら仕置きだ。人に任せるなら自分でやれば良いのに、と思うも主は生活感が全く無い。それを考えれば、仕方がないのだろうが…何とも心配だ)


>198

(/ありがとう御座います!
変更されたので、絡み文を出すか、絡み文に絡むか…何方かをお願いします!)



  • No.209 by 蛇毘  2021-08-20 18:32:50 

>月海

えー、やっぱり俺って信用できん感じ?ショックやわ。

疑われると言われ落ち込んだようにシュンとする蛇毘。

じゃあ、これから月海ちゃんは俺のこと信じてな。

何かを考え思いついたように笑顔を浮かべ月海に笑いかける。すると月海には信じてほしいと言い笑う。

  • No.210 by 櫻蘭  2021-08-20 18:44:29 

>博雅

よいよい、謝らんでも。此方こそ驚かせてしまったようですまんの。
(己の居場所と身なりに驚いた様子をみせ謝罪する相手へ止せ、気にするなと声を掛け己も軽く悪びれる。
矢張り驚かれるのか…今の仮の姿、体付きは一応女であるが装いは上質で男女兼用の如何にもシンプルな為、中性的で性別は曖昧さから判断し兼ねるだろう。
「其れでじゃ、考え事をしていたと言ったな?妾で良ければ聞くぞ。」
彼の斜め頭上、空中から降り立ち位置を変えれば訊いて。)

  • No.211 by 茨木童子  2021-08-20 18:44:59 

>櫻蘭、蛇毘

ほぅ?瀬戸の焼き物も海幸山幸が霞むほどに美麗であったが…即席にしては良くできておるではないか
(焼き物と言えば瀬戸焼に薩摩焼が記憶に新しい。商人からぶんどったそれを初めて見た時はその筆塗りの紋様や光沢の美しさに目を奪われたものであるが、目の前の物も確かに美しい。無論手間ひまをかけた時間が違うが故に匹敵するとまでは行かぬであろうが、その光沢は日差しに照らされた川面すら思わせる。)

酒呑共めに毎晩毎晩付き合わされた故のぅ…
(酒の知識の出処といえば、酒呑童子やら虎熊童子やらの晩酌に夜な夜などころか朝まで度々付き合わされていたからであろう。当初は鬱陶しかったあの誘いも、今となれば懐かしい。しかしはて、己がこうも酒を嗜むようになったのはいつ頃であったかなどと物思いに耽りながらぐいっと盃を口にして)

>蒼樹

醜い、とな?くっ、ははは!笑わせてくれるなよ犬畜生が。己が欲求に正直である我ら鬼こそがこの世で最も純粋であろうて。醜い、というのは人間共を指すに相応しき言葉ではないか
(鬼に横道はなく、あるのは純粋な個としての力と欲求のみ。その一方人間はどうであろうか。敵を欺き友を嘲り時として神仏にまで石を投げる。己の知る人間とはみな往々にしてそういう者ばかりだ。故にこそこの世で最も清きものであると雄弁に、しかしながらその枠組みに己が入らぬ事も悟っているが故にどこか俯くようにして語り。)

>月海

いや何、気にするでない。儂としたことが物思いに耽りすぎたわ
(敵から出された酒など疑って当然であろう。何せ己らは疑わなかったが故に族滅の危機にまで追い込まれたのだから。それに何より昔のことを何時までも女々しく引き摺るのは行かぬと、皺のよっていた眉間を指で抑えながらそう気さくに言葉を返し。)

>安倍晴明

安倍、晴明か。
(夜の森というものは心地が良い。喧しい人間共の声も響かず、涼しい夜風は森の生命の声を運んでくる。どんちゃん騒ぎした大江山の雰囲気とはこれまた随分と異なるが、これはこれで心地が良い。幼少の頃を思い出しながらうつらうつらと微睡みの中に落ちていれば、鼓膜に響いたのは憎き怨敵の声であり。ばちり、と目を開きながらも夢の中の出来事であろうと再度瞼を落とそうとしたのも束の間、その視界にははっきりと人間の男らしき姿が目に写り。面影があるだけの別人であろうか?否、否である。あの妖混じりの如き妖力も、その鋭き爪を狡猾に隠すかのような佇まいも忘れる訳がなく、忘れられるはずもなく。ただ僅かばかりに残っていた混乱を呼び掛けとして口から漏らして)
(/絡まさせて頂きました!どうぞよろしくお願いします!)

  • No.212 by 蘆屋道満  2021-08-20 18:51:03 ID:75bdb3e91

>ALL

再び妖が戻って来やがったか。安部の奴が息を潜んでいるのかは知らないが、いてもいなくともこの俺の時代よ!この道摩法師である俺を見限った人間共の子孫がまだのこのこと生きているかもしれないな...。そいつらを始末してからが始まりだ、先を急がなくては!(赤い雲を発見し、妖が出てくる事に気付く。京には前世の自分を散々罵った人々の末裔がいると考えたのか、まずは恨みを晴らしてやろうと速度を上げながら京都に走って行って。その顔はまさに怒りに満ちており)

(/少し性格がアレですが、是非とも皆さんよろしくお願いします!!!)

  • No.213 by 櫻蘭  2021-08-20 19:05:37 

>月海

ほぅ、其の言葉からだと御主も含まれるのだな?
(多分、彼女が言うにそう云う意味じゃない。寿命の話ではなく、己の言動からして、だ。櫻蘭は何をするにしても少々ガサツな上、大胆過ぎるのである。此の事まで愛好として好いてくれるのか。
彼女が身内と言うのだから、当然月海も含まれるのだろう、妾は同性も抵抗感なぞ無いぞ、と言わんばかりに問うて。)

  • No.214 by 蛇毘  2021-08-20 19:20:59 

>茨木童子

お褒めに預かり光栄やわ。

盃に入った酒に口をつける蛇尾毘は少しづつ気持ちよく酔い始めている。

やっぱりあれやな、何人かで呑む酒が一番美味いな。楽しいわ。

上を言いながら笑顔でニコニコして茨木童子の肩に体を預けるようにもたれる。完全に酔い出したようだ。

  • No.215 by 櫻蘭  2021-08-20 19:25:34 

>茨木童子、蛇毘

ほぅ、無類の酒好き酒呑童子、とな。
(蛇毘の作った盃を賛辞する彼女に、己も其れをちらりと見遣ればそうじゃったそうじゃった、蛇毘はこう云う事をするのも得意じゃった、と内心思い出す。
知識の出所を語られ矢張りそうだったか…、と知識の記憶に相違ない事を確認出来て。)

  • No.216 by 櫻蘭  2021-08-20 19:31:31 

>茨木童子、蛇毘 追記です。

(すると蛇毘が茨木童子の肩へ凭れる姿を捉え、うげ…酔い始めよった、とハラハラ窺って。)

  • No.217 by 天焔玉  2021-08-20 19:54:37 

>月海

えへへっ、大丈夫ですよっ!
(こくこく、と水飲み鳥めいて頷いた天焔玉は、そろそろー……と月海の耳に口元を寄せ、にやっと渾身の悪い顔!
「ボスの胃袋はわたしが握っているってことですからねっ……!
おねだりする日はおいしいものを作ってあげると成功率が高いですっ。 」
そうして耳打ち。 案外しょうもない事だが…… )

>櫻蘭、晴明

うっ、ひゃあっ……ととっ。
(両手を広げて飛びつくも……ボスはするりと回避!
そのまま地面にびたんっ、と飛び込む……ことはなく、とんっ、とんっとつんのめる形でバランスを取った。
……『地に身体を打ち付けて面白い場面』でもないからだ。
仕置という言葉にぶるりと身震いした天焔玉は、踵を返すボスの先に立ち、たったと小走りで駆ける……道も忘れているのに! )

  • No.218 by 櫻蘭  2021-08-20 19:56:50 

>茨木童子、蛇毘 修正+追記です レス消費すみません

ほぅ、無類の酒好き酒呑童子、とな。
(蛇毘の作った盃を賛辞する彼女に、己も其れをちらりと見遣ればそうじゃったそうじゃった、蛇毘はこう云う事をするのも得意じゃった、と内心思い出す。
知識の出所を語られ矢張りそうだったか…、と知識の記憶に相違ない事を確認出来た。
すると、蛇毘が茨木童子の体へ身を預けるように凭れる姿を視界に捉え、うげ…本格的に酔い出しめよった、此処いらでドロンしたいところじゃが…とハラハラ窺って。)

(/体格差で十尺=3メートルと云う事ですよね。なので勝手ながら其処もちょっと修正させて頂きました。)

  • No.219 by 安倍晴明  2021-08-20 20:13:29 

>櫻蘭 >天焔玉

何だ、その返事は。返事は、『はい、清明殿』だ。ちゃんと俺を敬え。仕置きされたくないだろう。…思えば、お前に仕置きしたこと無いな、櫻蘭よ。
(適当な返事に顔を顰める。十二天将は、自分の式神。自分は主人。彼女等は下僕。ならば敬うのが当たり前。苛ついた声色で、返事について伝え。敬わなければ、仕置きだと付け加え。仕置きと言う言葉で、櫻蘭には仕置きをした事がないのではないかと考え。仕置きをした事が無いなら、仕置きをして反応を見てみたくなると言う物。何とも面白い事であろうか。黒い笑みを浮かべ、優しい声色で仕置きをしたことが無いなと述べ。ふと思う。天焔玉が居るのだから、直ぐに屋敷に付いたはずだ。だが、何故辿り着かなかった?ふと天焔玉の方を向いては「まさか、とは思うが…道に迷ったのではないだろうな?なんとなんと、俺の式神は道も覚えられんのか。これは、優秀な事だ」と道に迷ったと決めつけ話を勝手に進め、櫻蘭に向けていた黒い笑みをより一層黒くさせ笑みを浮かべ。)



>博雅

礼は結構。…名は?あのような小鬼に笛を取られるとは災難でしたな
(小鬼が消えたのを見ては、やはり呆気ないなと思う。小鬼に如きが自分の調査を邪魔するからこうなるのだと舌打ちする。小鬼が消えた場所には、竹笛が落ちている。竹笛を見てなるほど、と察する。小鬼は竹笛を取り、その竹笛を取り戻そうと小鬼を追ったのが自分の視界に居る男。その男は竹笛を拾い感謝の言葉を口にする。だが、礼は結構だと述べ。取り敢えず名を尋ね、憐れむような目で災難でしたなと述べ)

(/全然大丈夫ですよ!)



>茨木童子

…おや、本当に生きていたのか。巨体女。…いや、茨木童子と言うべきか。綱殿に腕を斬られ、怯えていたと思ったが…違うようだ。だが、この時代まで生き残るとは貴様は生き汚いな。恥ずかしくないのか?ん?
(声が聞こえた。聞き慣れて、はいないが何処かで聞いた事がある声だ。妖力の高さからして、相当な者。いや、妖だろう。声のする方に振り向く。すると、彼女は何時ぞやの鬼だ。その巨体、忘れるはずもない。ニヤリと笑っては、馬鹿にするように巨体女と笑い。だが、彼女には名があった。茨木童子と。ならば、茨木童子と呼んだほうが良いと思えば、それを口にして。彼女は、渡辺綱。渡辺綱に腕を斬られたはずだ。腕を斬られ怯えていたかと思ったが全然その様子はない。何とも面白くない展開だなと扇子を開き。だが、噂の通りだ。現代まで生きていたのかと鼻で笑えば、生き汚い、恥ずかしくないのかと馬鹿にし煽るように述べ)

(/絡みありがとうございます!酷い言い方をする男ですが、よろしくお願いします!)


>蘆屋道満の背後様

(/主様でもないのに、出しゃばって意見を言ってしまうのは申し訳ないのですが…。その、走っている絡み文ですと少々絡みにくいかと思います…。自分もどう絡んでいいかわからないので…。意見なぞ、偉そうなことすみません…!)

  • No.220 by 蘆屋道満  2021-08-20 20:35:48 ID:75bdb3e91

>安部晴明

(/意見ありがとうございます、完全に自分の書き忘れでした...!「立ち止まった」とロルに入れるつもりだったのですがすみません、立ち止まった前提で絡んで下さいませ...←)

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