セイチャットファンさん 2021-08-12 18:09:13 |
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>櫻蘭
へいへい、気をつけるわ。
(まあ、釘を刺されれば仕方ない。こちらから手を出すのはやめよう。)こんな事を思いながら笑う。
俺は、他の十二天将を探しとってん。暇やからな?
だから確かに戦う目的は今は無いと伝える。
「失礼、朽縄のフラペチーノが未だ来ないようですがあ……はて。タピオカ? ミルクティー? 別のお客とお間違えですよう」
名前/朽縄(くちなわ)
年齢/見た目10歳ごろ
性別/女
職業/十二天将 騰蛇
性格/
秋空のように気まぐれ。小さな嘘をついて人間をからかったりすることもある。反面、寂しがり屋で、人の多くいる場所を好む。適応力が高い。基本的に自分にとって安全であったり、自分の得になる環境を選ぶ。好感を持っている相手に協力することもある。見た目の割には落ち着いた声色で話す。
能力/伝承に従い、飛翔することができる。ふわふわと宙を舞うような要素が強く、速度は最高でも自転車程度。また、環境の変化に敏感で、頭では理解出来ずとも、些細な違和感や空気の揺らぎを肌で感じることができる。
容姿/
髪は赤みを帯びた黒色で、おろすと腰まで真っ直ぐに伸びている。瞳はヘーゼルに近い。様々な色が混ざり、角度や環境によって色味が変化する、所謂アースアイ。瞬きが少ない。服装は古い民族衣装から今どきのお洒落なものまで幅広いが、ダボッとした袖が長めのものが多い。袖を合わせて両手をしまうポーズが癖。髪型や服装、髪や瞳の色まで会う度に違って見えるので、ときには別人にさえ間違われる。体が柔らかく仕草が独特。身長は126cm。
備考/
一人称は『朽縄』、二人称は『貴兄』、『貴姉』
主に変化・変動性を司る。絶えず移ろいゆくこの世を、ただ見つめる観測者。といっても安倍晴明が亡くなってからは本当に見つめるしかできなかったのだが、それだけでもぼんやりとテレビを眺めているようなもので退屈はしなかった。それでもやっぱり誰かと話したい、触れ合いたいという気持ちは日々強くなっていたので、今は嬉々として人々に紛れている。
やや古風で特徴的な口調。かと思えば流行りの若者言葉も使いこなす。変化を示すだけあって変わり身は早く、悪びれることもない。
現在は安倍晴明への好感がそれなりにあり、遊び相手としての人間を減らしたくないということもあって、晴明側についている。状況が変われば契約を放棄しようとするかもしれない。誰かのために動くことはあっても、結局は自分が最優先である。
動きは素早く、地を走る際には体勢を低くして這うように走る。身軽で木登りも得意。体が小さいため大人に比べて少食だが、一口が大きい。
過去には“虚掛童(うろかけわらべ)“とあだ名されてもいたが、今の人間たちには遠く忘れ去られている。本人は未だにこの名を気に入っており、嘘つき、二枚舌などと呼ばれると何故か喜ぶ。
募集/特になし
(/成熟したお姉さんと迷ったのですが、より変化の多い子供の姿をとってみました。不備等ありましたらバシバシご指摘ください!)
>蛇毘
心得てるなら、良かろう。
(些か適当な返事に聞こえるが、宜しいとしよう。
「ふぅん、そうか。探してたなら妾と会えて良かったのう」
其れならば、と云う風に返し二人だけでの会話を一旦打ち切って。)
>玉藻前
もごっ! もごごーっ!
(かぃん! 片手に一本残された直剣で弾くように受け流す。 技巧!
ぴょんぴょん、とエビめいて後退し、残りの二本をずるっと引き抜くと「ちっがいますよー! ぬいて、わーっすごい! でおわるんですっ! 」
気をつけてくださいねーっ! と玉藻前の乱心を咎めてみせるが、怒ったとしても別に全く恐ろしくはない。)
>櫻蘭
へへへーっ……はいっ! わたしたちを目覚めさせるなんてもとより、ボスしかいませんからねっ!
……あっ! うららんも、一緒にきますか!?
(抱きついたことでむふふ、と満足気な天焔玉。 彼女のことは大型犬と似たようなものだと思ってくれればいい。
通常、式神はそこらのものの目には見えぬものであるが、恐るべき力をもった陰陽師の式神である彼女達は市井の人々の目にもはっきり捉えることができた。
それ故にある程度の期間滞在するに辺り発生したのは、住居等の問題であった。
身分証無し、戸籍無し、職無し家無し資産無し。
それが天焔玉達十二天将の現在の概ねの状態であり、現代では将どころか12人の住所不定無職に等しいのである。
天焔玉は本能でそれを察知したのか、真っ先に主探しを始めたのはその為であったのかも。
そうして、うららんに自分と一緒に来ます?と聞くのは主に上記の理由が全てだ。
「何をするにしても、旗印があったほうがいいですからねっ!」
とにこにこ笑って誘う。 )
>櫻蘭、蛇毘
夫婦漫才は終わりそうかの?血気盛んなのも良いがあまり誘惑してくれるな、思わず飛びかかりとうなるではないか
(旧知の間柄なのであれば積もる話もあるだろう。何より内輪話に割り込むのは性にあわぬと言うもので、聞き耳を立てながらからかいがいのある暴露話でも出ぬかと待っていた次第。しかしながら話はひと段落ついたようで、仕合うにせよ仕合わないにせよ、己はどちらでも構わないといわんばかりの笑みを浮かべながら、そうおちょくるように話しかけて)
>天焔玉
妾は気の向くままに過ごしていくぞ、…と言いたいところじゃがそうもいかぬ故、其の誘いに乗らせて貰おうかの。
(此度の件である目覚めた原因の影響はあの赤い雲にある、と見当付くのではなかろうか。何方にせよ、何れ召集が掛かると予想し何如せん、人の目がある。ちょっと考えれば分かる事だ、櫻蘭は賢明な判断を下すと誘いに乗り、朱雀の彼女へ着いて行く事にして。)
>櫻蘭
……わぁっ! はいっ、わかりましたっ!
では、ええっと……ここから北のほうですね、いきますよっ!
(トランクケースを手に持ち、誘いに乗ったうららんを伴い、がっつり南の方角に向かって歩き出そうとする天焔玉。
案内が天焔玉である、という不安要素が早速効いているぞ! )
>茨木童子
! そんなじゃないぞっ。其のようなつもりはないからの?其れより御主のお気に召している酒は何じゃ?
(まさか夫婦漫才、と表され断固として此処は譲らない気持ちで否定をしておけば、此方から仕掛ける事はないと示す。おちょくるように話されるのを戦闘に発展する事は避けなければいけない、と回避するよう躱せば気を取り直し酒の話題を振って。)
>天焔玉
うむ、って天焔玉待たぬか!この阿呆め、御主が歩き出そうとしている其方はがっつり南方面ではあらぬか。
(おい待て待て、と云う風に焦って彼女の袖口を引き、相手を引き留めさせると苦笑混じりに一喝する。
そう云えばそうじゃ、この娘は方向音痴と云うか案内をするこう云う事にも抜け目があるんじゃった、と思い出して。)
>茨木童子
ははっ!いや?なかなかおもろいこと言うやん!まあ、そんな仲じゃ無いけどな。
戦闘にならないように配慮している櫻蘭とは裏腹に蛇毘はこの場を楽しむ事に思考をシフトしていた。
ただ一つここでの問題は蛇毘は酒が好きだがあまり得意では無いと言うところだろうか。
んじゃ俺も酒を頂いてもよろしいですか?
笑いながら茨木童子の隣に座りなおした。
>櫻蘭
えっ! そ、そうなんですか……?
なら……こっちですね! 反対!
(くるり、と向きを変えて反対方向に進路を変える天焔玉。
南の対は北! それは覚えているのか(南方の守護を司る彼女がそれすらも忘れていたら流石に看過できないが。)自信満々だ。
そうして、ざっかざっか拠点たる現阿部晴明宅に歩み出すのだった…… )
(/一旦これで…って感じでもよさそうですね……)
>天狗
…そう。目覚めたばかりのところ、悪かったわね。…謝罪は良いから、顔を上げて
(やはり、そうか。彼は、目覚めたばかり。そんな妖が情報を教えられているはずは無いだろう。それなのに無理矢理聞くような感じになってしまった。申し訳なさそうに上記を述べ、顔を上げてくれと述べ)
>蛇毘
…まぁね。人間の世界はつまらないし、私は早く眠りたいし
(ニコニコと笑っている彼。人間の世界はつまらないと感じる自分には、笑えない。他の十二天将と会いたいと言う彼に「…まぁ、その内会えるわよ。皆、ブラブラしてるみたいだから。…それに、妖と戦いたいなら夜中歩いてみると良いわよ」と他の十二天将はブラブラ歩いているからその内会える事、妖と戦いたいなら夜中歩いてみると良いことを伝えて。これから何をするのか、赤い雲について調べるのかと尋ねられる。自分からしたら、こんなつまらない所にいるより眠りについたほうがマシだ。そう思えば上記を述べ)
(/すみません…ありがとう御座います…!)
>櫻蘭
…まぁね。こんなつまらない所に居るより、寝たほうがマシだもの。早く戻りたいけど、戻れないし。…でも…。……いや、やっぱり良いわ。
(十二天将の内、二人の名前を出される。その二人を思い出しては、何も言わず。きっと彼女は、気を遣ってくれたのだろう。空の赤い雲を見る彼女。だから、自分も何も言わず彼女の問いに答える。自分からしたら退屈な世界。昔の方がよっぽど楽しかった。こんな所に居るよりは寝ていた方がマシだと答え。だが、寝ていた所に戻りたくても戻れない。だが、自分も少々願望はある。だが、こんな状況では出来まい。何かを言おうとしたが、途中でやめ)
>天焔玉
あぁ…なるほどね。……私で良かったら…と思ったけど、人間達を元気にしたいのなら…私に見せたって意味ないし…
(彼女から説明を受け納得する。子供を余り見かけなかったのは、それかと。親からすれば、愛おしい我が子が傷付くのは嫌だろう。ならば、子供達には見せられない。大人も大人で怯えている故に見てもらえない。自分が彼女の芸を見る、と言うのを思いついたものの彼女は人間達に元気になってほしいと言っていた。自分には理解出来ない考えだが、それでも彼女が落ち込んでいるのは見ていられない。だが、自分に見せたところで人間達は元気にならない。如何したものかと考えるも思い浮かばず「…ごめん、何も案が出ない…」と口にして)
>茨木童子
毒が入っていないのなら。では、お隣失礼するわ。まさか、妖と飲む日が来ようとは…。しかも、茨木童子と…。
(まさか笑われるとは思っておらず目を丸くするも、面白くて笑っていたようだ。彼女は、きっと茨木童子。渡辺綱に腕を斬られた妖。まぁ、余計な事を言わない方が安全だろう。そう思えば、毒が入っていないのなら頂くと伝えては、手招きされているので隣を失礼すると良い近くに行き。だが、まさか自分が妖と酒を飲む事になろうとは思ってもいなかった。それも茨木童子と。驚き半分ではあるが、彼女と酒を飲むのも悪くはないだろう。そう思えば、それを素直に口にして)
>玉藻前
ごめんなさいね?わざわざ用意してくれたのに。……それを嫌だと言って断ったら?
(何故か申し訳ない気持ちになる。普段なら、きっとこんな事は考えもしない。出されたものが甘味だからか、とも考えたが少々可笑しい。そんなことを考えていると、無意識のうちに謝っていた。だが、彼女は自分の目を見てくれないかと言う。何故、だろうか。甘味を断ったのだ。見た方が良い、そう思うも見てはいけない気がして。少し間を開けて、それを嫌だと断ったらどうするのかと尋ねて)
>108
(/お声掛けありがとう御座います…!
返信、遅れてしまい申し訳ありません。
pfが出来次第、pfの提出お願いします)
>122
(/pf提出ありがとう御座います。
返信、遅れてしまい申し訳ありません。
pfを確認致しましたが、不備等ありません!
ですので、絡み文を出すか、絡み文に絡むか…何方かをお願いします!)
【安倍晴明陣営】
青年『安倍晴明』(keep中)
十二天将
・玄武
・貴人(keep中)
・青龍(keep中)
・六合
・勾陣>48
・騰蛇>122
・朱雀>16
・太裳
・白虎
・太陰>46
・天空
・天后>5
・協力者…何名でも
【蘆屋道満陣営】
・青年『蘆屋道満』
妖
・酒呑童子>25
・茨木童子>29
・星熊童子
・熊童子
・虎熊童子
・金童子
・玉藻の前>27
・雪女
・天狗>50
・大蛇>11
・猫又>37
…等々
(/今、埋まっている募集キャラをまとめてみました。是非、参考にしていただけたらと思います。誰かが抜けていましたら、報告お願い致します…)
>all
んー……まったく、人気のない商店とは寂しいものですねい
(せっかく自由に動けるようになったのだから好きなだけ人混みに揉まれようと、一刻ほど前に足を踏み入れたのはいわゆるシャッター商店街。期待に反して人の姿はほとんど見えず、この不気味な赤い雲のこともあってか不自然なまでに閑散としている。
落胆しつつ、せめて買い食いのひとつでもと散策し、やっとこさ見つけたのは寂れた肉屋のみ。こころなしかコロッケまで少し冷めたように感じる。それでもとりあえず買い食いに相応しい軽食を手に入れ、隅っこのベンチに座り込んだ。立ち並ぶ店店によって区切られた青空ならぬ赤空を仰ぎ、小さくぼやいて)
(/主様、ご確認ありがとうございます!
絡み文出させていただきました。みなさま、よろしくお願いいたします!)
>天焔玉
うむ、そうじゃよ。確り頼むぞ
(間の抜けた事を言いくるりと真逆の向きに変える天焔玉。
南の対は北である事すら方角の守護、其れも南方を司る天将たる者が忘れていたら如何なものか、流石に看過できない。
己で気配を辿れば良いが、其の先に誰かまでは分からない為彼女に着いて行ったのである。)
(/そうですね、個別での絡みを完全に終りにするでも良しか此の後先は現安倍晴明役さんを気長に待ちましょうか。)
>月海
そうか。其れじゃったら如何も、安倍晴明殿の生まれ変わりが居そうな気がするんじゃよ。気が向いたら会いに行くが良い、うん?言い掛けて止められると其れこそ気になるではないかっ、妾に話してみてはくれぬか?
(余談だが現安倍晴明について伝え、そうすると何やら彼女は言い淀むではないか。そんな彼女の様子を気に掛け、妾に話してみせぬかと歩み寄り、話しやすいよう下手に出る。
己は此れ迄、様々な場面において正直に告げてきた。
妾に出来る事なら力を貸してやりたい、と思えば訊いて。)
(/纏めて下さり有り難う御座います、見返す用にとても助かります。)
>朽縄
む、其処に居りしは小娘の御主よ、朽縄ではないか?
(寂れた街角の商店街、側で櫻蘭は操った風に乗り偶然近くまで来ていた。隅っこにあるベンチへ接近し、天将格の気配を感じれば其方へ顔を向ける。其処には目覚める前、天将等と共闘していた頃の昔にとっていた、見た目だけ同じ年頃であった彼女を見付け。
思わず近寄り、己の今の姿では気付き分かってくれるか分からないが、声を掛けて。)
(/絡ませて頂きました!宜しくお願いします。)
>櫻蘭
『あぁ...はい。だけどあまりここの視力は悪くて...。』
(少し嬉しそうに反応するが、ここの目だと物が見にくいと話し)
>月海
『ここって僕みたいな奴でもやっていけるんでしょうか...?』
(頭を掻きながら不安感を抱き、自分でも大丈夫なのかと問い掛けて)
>天狗
見にくいのじゃな。
(妾が反応を示した其の目はあまり視力が良くない、と話をされむうう、と相手の事を案ずるようにしつつ、なら若しや妾の容姿も男女兼用の装いをしている為、判別出来ていないのやもしれぬな、と考え込むようにして。)
名前/蒼樹(ソウジュ)
年齢/不明
性別/男性
職業/十二天将
性格/そっけない態度を見せて心を動かす事は難しいが、裏では見せぬもののとても仲間思いで言われた事をしっかりこなす。
能力/触れた植物や生物を一気に育てあげる事ができ、命令を下す事ができる。自身を異性にしたり他の生物にする事ができる。そして龍のように速く飛べる。重力を操る事もでき、軽くさせたり重くさせられるが、未完成のまま眠ってしまった為に強めに重くさせたりすると自身にも支障が出る。
容姿/青くに浮き上がった髪をしており、身長は195cmで筋肉質である。黄金の目の色をしていて水色の小袖に黄緑の羽織、茶色の袴を着ている。
備考/青龍の心を動かすのは決して出来ないと言われ続けていたが安部晴明に動かされた為、以降彼を信じるようになるが、彼の死亡を惜しんで眠る。再び目を覚ますと変わりきった日本に混乱をするが、赤い雲に気付いて彼を探そうとしている。
一人称 我 二人称 輩 三人称 衆
(確認お願いします...!)
>月海
まあ、俺もこの世界はあんまり面白いとは思ってなかったけどなぁ、今は面白いと思うんよ。他のみんなと久しぶりに会えるしね。
それと色々教えてくれてありがとうね。
つまらないと言っている月海にそう言った後に色々教えてもらったからか久々に月海と喋れたからか、楽しそうにしていた。会えてよかったと最後に付け加えて。
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