なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【UNDERDOG★CITY】(３L・獣人・ダークファンタジー)
情報屋 2021-06-10 20:20:15 |
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アンダードックシティの催し物
獣骨祭(ジュウコツサイ)
その昔、この街に住み着いた負け犬達が戦死した者達を供養する為に埋めた骨を掘り起こしとされるお盆的なお祭り。現代では実際に墓荒らしするのではなく、獣の頭蓋骨を象った仮面を被り夜道を歩き回る。そうすることで先祖が道に迷わず現世に一時的に戻って来れるのだとかなんとか？子どもにとってはハロウィン的意味合いや若い獣人にとっては子孫繁栄の為の出会いの場としてのイベントとしてこの都市が一週間程賑わう。出店もあるよ。
狩猟祭(シュリョウサイ)
肉食系の獣人達による狩猟本能を刺激する催し物。草食系の獣人達をただただ追いかけ捕まえるだけの謎の催し物。賭け事もやってるし出店もあるよ。
冬眠祭(トウミンサイ)
冬眠する獣人がいるので眠る前の大食い勝負などが見られる。仲の良い獣人達で寄り添うよ。
(/絡み文に困った時、イベントに関するロルとか回したい人向け)
住民票一覧
バジル ＞4
メイメイ ＞5
クカト ＞9
ラチア ＞11
ストロガノフ ＞16
クロー ＞17
マオ ＞22
ロア ＞25
(/今のところこの都市は雄が多くて雌が少ない)
>クカト、メイメイ
大した事にゃあよ、別に親切って程でも無いね。言うなれば遠目に見ていて焦れったかっただけさ。少し強引だったか、寧ろメイメイさんのように機転が利かなくて悪りぃ。
(間伸びした口調で気にするなと告げ、此方は特に名乗る事はせず、己が取った手段はパン屋を開き立てとか如何だか言っている相手にとって強引だったように思い、パンダの彼女へチラリと一度目線を移せば、彼へ戻し軽く悪びれて。)
＿＿
まとめてのお返し、問題ないです。一応報告させて頂きますが此方のキャラはロアではなくマオ、で御座います。
>マオ
あの手榴弾はあんたのだったのか？ いや、いいタイミングだったと思うぞ……あいつらどこまでも着いてきそうだったしな。（どこでどうやって巻くか瞬時に判断できるほど自分自身賢いとは思っていない。）まぁそう謝ることないだろ？ こっちは助けてもらったんだから礼ぐらいさせてくれるよな……？（名を名乗らない救いのヒーローに確認しながら一芝居打ってくれた女優顔負けのパンダとトラのヒーローから、そーっと静かに掴まれたままの腕を引っ込めていく。）
>マオさん
（すみません確認不足でした；；御報告ありがとうございます。）
>>48
分かりました…、てかっ 50万じゃ、あ……えぇぇ
( 封筒の中身を確認すると３０万で「 手数料高すぎだよ… 」とカーテンがなびく窓へと不満をこぼす。
ところで さっきから部屋は暑いし、汗が尋常じゃない )
熱い ぃぃ、チャーシュー真っしぐらだぁぁ、うあああ！！
( 体が燃えているかのような感覚に、体を硬直させる。上手く呼吸ができない。
「水！水が欲しい！」とすぐさま、ベット？から転落する形で、洗面台らしき場所に向かい、蛇口の水を浴びる勢で水をガブ飲む。
顔を上げると、その鏡の中には知らない人が立っている )
誰だよ
( 体中の模様のような黒い斑点。
背から突き出たヒレ。口を開くと、ジグザグのおぞましい歯。身長も１６５以上か自分よりある。)
いや、これは、ぼく？
このヒレ、この骨格、この歯の形、この体の痛み、そして、この喉の渇き、…哺乳類だから、イルカ、シャチ？
それよりも、肺痛いし……ナースコール的なやつどこだよ！！(胸を押さえ、うずくまり
すみません！誰か、いませんか！ 肺が痛いんですけど！
>クカト
あぁ…おれのだが。礼？礼なんざ気を遣わなくて良いんだぜ
(確認された事柄に首肯き、礼される程の事をした訳じゃない、と言いつつ引っ込めていく腕を視界に捉えて。)
＿＿
大丈夫ですよ。
>>55 マオ
ミステリアスなのね？マスターに魅力があるから私は目を奪われたのよ、そんな風に言われちゃったらずっと見ていたくなってしまうわ。なんて、マスターを口説いたらマスターのお客様に怒られちゃいそう…ふふ。
（ 本業では無い、そう語る彼には他にどんな顔があるというのだろうか？興味を惹かれてしまうも、クスッと笑って感想を述べるまでに止め。グラスの中の氷を爪の先で軽く弾くと何とも涼しげな美しい音が響き、僅かに細めた流し目で相手の目を見詰め。しかし、にっこりと微笑むとおどけた様に述べてはグラスを手にして一口飲み。相手の言葉に嬉しそうに顔の横で両手を合わせては一つ頷いて見せ 「 ええ、勿論！ふふ、うちの子達は若くて可愛い子達ばかりなのよ？もし、今うちの収入が多いとしたら、あの子達のおかげね。 」 ふと見れば僅かに近くなった距離、瞳の美しい虹彩に一瞬見惚れ。誤魔化すかの様に目を逸らして告げるも、動揺か僅かに目が泳いでいて。 ）
（／そう思って頂けて光栄です！此方も背後様が店の詳細にと出されていた絡み文、とてもとても店内が素敵すぎて、今もお話させて頂いていて凄く楽しいです！）
>>57 ラチア
……ぇ？
（ ふんわりとした長い耳にそのクリッとし大きな目、ベビーフェイスと言って過言では無い相手の容貌…やはり何処からどう見ても愛らしい。そんな事を考えながら中へと促していたが、不意に顎に近付く手と相手の表情の変化に目を丸くしてはその場に貼り付けられたかの様に固まってしまい。喉から伝って漏れ出たのは、小さな音でしかない自身の内心を表した声。ぐるぐる回る思考の中、漸くハッと我に返れば 「 まあ、どういったサービスがお好みなのかしら？ 」 なんておどけた質問を、驚きでいっぱいいっぱいなのか僅かに声を震わしながら問い。 ）
>>59 バジル
…ふふ、情報屋さんに甘えて貰えるならいつだって歓迎だわ。
（ 言った後その場で眠ってしまった相手、口元に緩く握った拳を添えて柔らかく笑えば相手の額にまるで母親がするかの様な優しい口付けを落とし。酒に酔う事は危険である、そう言った相手を店内で寝かせるのは気が引けて、相手を横抱きに抱き上げると店の奥にいる店員である男に 「 悪いけど私、今日はこれで上がらせて貰うから。後は頼んで良い？ 」 真面目な性格の男からの返事を聞くと、店を出て。相手は女性、客目から見ても問題は無いだろうと自身の自宅に連れて行こうと歩き出し。 ）
（／確定は、と思いましたので嫌だったり違う展開が！と思いましたら切り換えて下さいませ。）
>>60 クカト
けほっ…まあ！パン…良いわね朝食に。私が常連になったりしてね？
（ 爆発音の後に巻き上がる煙、少しばかり吸い込んでしまえば肺から出そうと自然と咳が出て。しかし、パン屋と耳にすれば苦し気な表情は一変し目を輝かせてにっこりと笑み。だが、相手の次いだ言葉を聞くと一瞬悲しげに眉を下げるも相手の頬を包むように両手を添え 「 あら、見ず知らずじゃないわ。さっきまでは夫だったんですもの…ね？ 」 と僅かに顔を近付けて艶やかに見詰めるも、言い終えるが早いかおどけた様に片目を閉じて見せ。 ）
（／そう言って頂けて安心致しました！！イラストを拝見して凄くイケメンなカンガルーさんだなと、ずっとお話したかったんです！）
(/こんにちは！とても好きな世界観だったので参加したいです。直すところがあれば、指摘していただければと思います>< よろしくお願いします)
名前 マコト
性別 雌
年齢 17
獣人 獣人(軽) 犬
性格 人見知り。人の意見に流されやすい。困った時は笑って誤魔化すがモットー。基本、深いことは考えないようにしてる。大食い勝負はかなり得意。
容姿 肩にかかる程度の薄茶ロングで、キャップを被ることが多い。犬耳と犬の尻尾有り。身長160センチで、制服を着てる時も普段着の時も首元の鈴付きチョーカーだけは絶対外さない。
備考 この街にきた理由は「どうぶつの森の世界に憧れてたからです…」と言ってるが、元々住んでたところから家出してる。
友達を探してる。
>メイメイ
おっと、如何やらおれぁ口説き返されちまってるみたいだ。
怒られる、とはそんな相手が居ようものなら追っぱらっちまいますよ。此のbarは落ち着いて飲めるのがコンセプト、貴女が飲みに足を運ぶ際、其の雰囲気を壊されるなら出禁にだってすんぜ。
(相手の言うような自身が目を惹く存在がおれにはもう居ない、そんな心配も無いし彼女が落ち着いて飲める此の空間を取り巻く雰囲気を壊させはしないさ、と告げる。
「ん？おれが褒めたのは貴女なんだけどね、貴女が居るスナックなら足を運んでみたい、とおれは思うよ。」
動揺しているような相手へ更に追い討ちを掛けるよう手を伸ばした先は彼女の頬、そんな姿の背後では流れるジャズの調べと店のムーディーな雰囲気に呑まれそうな気がして、柄にも無い事を、と張り詰めた糸を解くように少しの間だけ添えていた頬から手を離して。)
＿＿
本当ですかっ？！店の詳細が役に立っているならば良かったです！
＞ストロガノフ
悪いね、ぽっちゃり豚君…いや、今はもう海豚もどき君かな？しっかし、契約書はよく読まないと駄目だよなぁ?
(相手が苦しんでるだろうと思いながら契約書の控えを眺めると細かい文字で紹介料20万を貰うって書いてあり、相手が打った危険薬物が恐らくイルカかシャチであるなら「この薬、かなり当たりだよな、珍しい能力だし高く売りつけれそうだな」と水泳能力、エコロケーションなどイルカの説明欄をスマホで検索しながら夜の街へと消えて行って)
(/ここで一旦絡み終了ですかね、新しい自分として頑張ってね?)
＞メイメイ
んにゃ？ここ何処だ？頭痛い
(翌朝、酔い潰れて二日酔いの頭痛に悩まされながら、キョロキョロと周りを見渡していると見知らぬ部屋のベッドで眠っていて「……何か取り返しのつかない事やってしまった気がする」と冷静に昨日のことを思い出そうとして)
(/雌同士のカップルで大丈夫かのであればこちらは問題ないですよ?？)
＞マコト
へい、犬っころ、友達が欲しいんだって？紹介料されくれれば歳の近い海豚もどきとか可愛い顔したうさぎラーテルとか紹介してやるよ
(\住民登録完了しました)
住民票一覧
バジル ＞4
メイメイ ＞5
クカト ＞9
ラチア ＞11
ストロガノフ ＞16
クロー ＞17
マオ ＞22
ロア ＞28
マコト ＞67
>>マオ
ほんと？じゃぁ、常連になってあげる。
(歓迎の言葉にパッと顔を輝かせて、上記を上から目線に述べて。早速入れてもらったお酒を1口飲めばピンッと耳を立て｢美味しいよっこれ！｣とはしゃぎ。おつまみとお酒を交互に楽しんでは思い出したかのように顔を上げ、相手のことを見て。お酒のせいか少し上気した顔で微笑み)
惚れちゃった…この味に
>>バジル
いっーーーたぁい！！
(5メール頭上に飛んだ相手のことをポカーンと見上げ。落ちてくる相手の踵を後頭部で受け止めては上記を叫びしゃがみこんで。 しゃがんだまま当たった場所をに手を当て、涙目でキッと相手睨み上げ｢もう少しで耳にあたるところだったでしょ！！｣と声を上げ。)
>>クカト
あ、あれぇ？
(土煙が納まったあと、先程まで見ていた相手がいなくなっているのに気づき。ピクピクを自慢の耳で周囲を探れば路地裏から先程聞いた声と見知らぬ声の会話が聞こえて。その路地裏にひょこっと顔をのぞかせ、自衛団と揉めていた人物と見知らぬ2人にキョトンとし｢仲間…？｣と呟いて。)
>>メイメイ
例えばぁ…おねーさんが僕のエサになるとか
(固まってしまった相手の顎に持っていった手とは反対の手を自分の口元に持っていきくすくすと笑いをこぼして。テンパりどんなサービスとといてくる相手にくすくす笑っていた表情はそのままに顎をぐいっと自分のほうに近づけて、耳元で上記を甘く囁くように述べて。その後ぱっと手を離し1歩相手から下がっては、先程の笑みとは違うにこやかな顔で)
冗談だよ。おねーさんの美味しいおつまみとお酒が飲みたいなっ
>メイメイ
ほら、ねぇちゃんもこう言ってんだから黙っときな
悪いね、あと少し待ってな、薬用意しておくから
（裏社会の者ばかりが来る病院で珍しく穏やかな口調の声が聞こえ、振り返るとよく行くスナックでお世話になっている相手の姿があり、彼女の説得もあってか静かになる患者を見ては治療を続け）
悪い、待たせた...にしてもアンタが二日酔いなんて珍しいな、どんな酒豪か見てみたいもんだな
（しばらくしてから患者が病室を出て、空いた椅子に相手に座ってもらおうと手招きしながら薬が乱雑に並んでいる棚を物色し。相手の店にはわりと通っているためどのくらい酒に強いかも知っているのでクスクス笑いながら薬の調合のため、鉢に薬剤を投げ込み）
(/絡んで頂きありがとうございます！是非ともお相手よろしくお願いします)
>バジル
はいよ、...場所変えるか、食いてぇもんある？
(デコピンをくらい、不機嫌そうな相手を見てクスクスと笑いながら、前金を払おうと懐を漁るが、道端で聞けるような話ではないと思い、取り出しかけた札束を懐に戻して。珍しく真剣な話をしたいのか食事代もこちらが持つつもりなようで入る店も相手に選択肢を任せ)
>マオ
お、偶然だな。今からどこで過ごすか考えてたとこ…あ
（見知った相手の顔を見ればヘラッとした笑みを浮かべ、同性で年齢も同じくらいで怒られた愚痴を言うには最適な相手になりそうな彼に軽い足取りで着いていこうとするが、ピタッと足を止めては今朝は二日酔い状態で出勤したことで婦長に怒られていた事を思い出し）
いや、俺酒強いから大丈夫…。早く連れてけや
（新しい酒が入ったと聞いてしまったら行かない理由なんかない。自分に対して自信をつけるかのようにボソッとつぶやいてから不安をかき消すためか、学習能力が無さすぎるためかは定かではないがさらに軽い足取りで相手の後ろを歩き）
（/はじめまして！是非ともお相手よろしくお願いします。）
>ラチア
あー、俺今忙し…あ？
あらあらあら久しぶりじゃねぇのぉ？
（突然見ず知らずの相手に助けを求められるとどう見ても暇そうに見えるが面倒ごとに巻き込まれたくないのか知らんぷりをしようとしたが、追いかけてきた集団の顔を見てはピタリと立ち止まり、同じように集団のリーダーと思われる男もピタリと立ち止まり、お互い顔を見合わせては段々とにやけ顔に変わっていき）
なになに、オニーサン達まだこんなことしてんの、って、おい待てオラ
（以前自身もギャンブルをしている時に同じ集団に目をつけられ、同じような事をされそうになったが返り討ちにしたようで、下衆い笑みを浮かべながらリーダーの肩を組み、リーダーと思わしき男の顔がだんだん青ざめていき。何をされたかはわからないが気づいた時にはもう集団は姿を消しており）
（/絡んでいただきありがとうございます。よろしくお願いします！）
>ラチア
シュッ！！シュッ！！
(相手が頭を押さえるのを見て遠慮せずに相手の両耳目掛けてジャブを放ちながらフットワークで距離を詰めながら「耳が大事なら全力で回避するんだな！！」と相手に伝えて)
＞71 ＞ALL
(/サブキャラはきちんとメインキャラと両立出来て他の参加者と絡めるのであれば良いですよ?)
＞ロア
タダ飯食えるなら付いてく、場所は任せるよ
(相手が飯を奢ってくれるとのことなので場所の移動にすんなり了承すれば適当に何処か飯屋に移動して「で？話しって何？」と首を傾げて)
>>ロア
え、え？？
(断りの言葉が聞こえて来たことに舌打ちをしそうになるものの、追いかけてきた集団に向けられた言葉にキョトンとして。集団とお兄さんの間でオロオロと視線を彷徨わせ。顔を青くし去っていく集団に何が何だか分からず首を傾げながら背中を見送り。それからお兄さんに視線を戻し、戸惑いながらお礼を述べて。)
あ、ありがと…？
>>バジル
んもぉ、やめてよねっ
(相手の言葉にムスッとした表情をし、上記を述べて。ジャブを放ちながら近寄ってくる相手をギリギリまで引き付け。しゃがんだ状態からバク転の要領で相手の顎をめがけて蹴りを繰り出し。)
>>69 バジル
お姉さ…いや…、クズお姉さん！よくも…っ
( 皮膚のヤケドのような痛みは増すばかりで、それに何より呼吸がままならない。地面に伏し、上半を両腕でクロスする態勢で、怒る暇もなく必死に激痛に耐えようとする。
少しでもかわいいと、親切だなと思った自分がバカだった)
こんなん、割に合わない…
新しい自分は前よりクソだ… …
( ーーー後日談
結局、海獣の一種の遺伝子が注入されたこの体を検査してもらった結果『体内奇形』と言われた。
いわく、水中の動物、陸地の動物、彼らの臓器・骨格の大きさ、構造は異なる。だから、一つの体でその二つの生物的特徴が成立することは理論上、ありえないらしい…
しかし、現に成立した。体内奇形という代償付きで。
非対称の肺が４つ、心臓２つが絡み合う構造、その他省略 など、そうした外からでは分からない異常が、この激痛を生み出している )
>>ALL
ぐっっっ… 誰か……… ヘルプ……
( この激痛。街中を歩いてる中だけでも、これで11回目だ。心臓の痛みに耐えあぐねて、地面にしゃがみ込む。
お金がないから手術もできない。どころか、借金額は莫大で、この痛みがやってくるたんびに、クズお姉さんを思い出し憎悪は増す。しかし痛みはその憎しみすらも掻き消すレベチなもので )
ギャァァァ！！ ママァァァ！
>>68 マオ
あら、マスターが気付いていないだけでマスターを想う人は多いと思うわ。でも、この雰囲気がずっと続くというなら…とても嬉しいわね。温かい光が心地良いもの。
（ 自身の店の子を連れてきたらきっとこの魅力に虜にされてしまうだろう、それほどの魅力を相手が気付いていないというのならばそれはより相手を魅力的に映す要素となる。クスッと笑んで人差し指を立てると、何処か年上染みた口調で告げて。しかし、この我が身を包み込むかの様な間接照明や耳心地の良い曲、両目を閉じて空間に身を任せる様に呟いて。 「 …っ！もう、マスターさんったらお上手なんだから。でも、マスターさんをお客様としてでもお名前で呼べるのなら待つのも楽しいでしょうね…なんて。 」 伸ばされた手が頬に触れた瞬間、年甲斐もなく頬が熱くなるのを感じ。耳がピクピクと動き、どうにか平静を保たねばとおどけた口調で告げながら何故か隠すように触れられていたた頬に片手を添えて。少し考えると何処か子供っぽい笑みを浮かべながら続けるも、照れ臭くなっては片目を閉じて冗談めかし。 ）
（／本当に素敵な描写でした！当方自身がこんなバーに行ってみたい…っ。あ、長々お話して申し訳ありません！此方は蹴って頂いて構いませんので！）
>>69 バジル
あら、お寝坊さんね？ふふ、取り返しのつかない事なんてしていないわよ。寝ている女の子を襲う趣味は私には無いもの。
（ 漸く起きた相手の元に行けば、その鼻先を夕べの様に人差し指で軽く触れ。相手の言葉に可笑しそうにクスクスと笑いながら述べては、相手の頭を撫でて 「 でも情報屋さんの寝顔は見たし、私がお姫さま抱っこで此処まで運んだけれど。朝御飯食べれそう？お粥にしたのだけれど…。 」 片目を閉じておどけた様に告げては、支度してある朝食を一度チラリと見て問い。 ）
（／あわわ(；´ﾟдﾟ)ゞい、いえ！女性同士は全然問題ありませんが！じゃなくて！パンダのお家にお泊まりが嫌だったら…という事で！あの…紛らわしい発言、申し訳ありません(汗)）
>>70 ラチア
～～っ！わ、私。…もう、うさぎさんは意地悪なのね？ふふ、でも私にも非があるわ。可愛いだなんて、失礼よね？ごめんなさい。ふふ、お名前を中でお伺いするわ。
（ 幼い容貌に相手の歳や性格までをも内心決めつけていた、それは自分の失態。だがやはりあの甘く囁かれた言葉に自然と耳がプルプルと震えてしまい、少し膨れっ面で騙されたとばかりに呟いて。しかし、やはり自分が悪い…眉を下げて僅かに首傾けては謝罪をし。店内へと先に入りカウンター席に案内をし、先ずはと相手の前にお冷やを出して 「 好きな物を言って頂戴。因みに、中華は得意なの。 」 クスッと小さく笑んではおどけた様に述べて。 ）
>>72 ロア
もう…意地悪ね。私だって予想外だったんだから…お店のお酒、全部無くなっちゃうかと思ったのよ？
（ 待ち合い席から立ち上がれば、ふらふらとした足取りで病室に入り。荷物かごにハンドバッグを入れると置かれた椅子に腰を下ろし、プライベート故に下ろしている髪を後ろに掻き流して。笑っている相手を不服そうに若干の膨れっ面で見るも、常連である彼が相手だからか少し砕けた口調で述べては溜め息を吐き。しかし、何処か嬉しそうに小さく笑んでは 「 でも得もしたわ。お店がお休みの日に、先生に会えたもの。 」 自身の両頬を両手で包んでは楽しげに述べて。 ）
（／お返事有り難う御座います！）
>>76 ストロガノフ
…っ！？貴方、大丈夫？何処か痛いの？
（ 地面にしゃがみ込んで絶叫するその声は家の中まで聞こえて来て、驚き慌てて表に出るとまだ子供とも取れる年頃の少年の姿。苦しむその姿に慌てて駆け寄るも、痛みの場所が分からぬ限り触れてやる事も出来ず問い掛けながら相手の顔を心配そうに覗き込んで。 ）
（／初めまして！絡ませて頂きましたが、何か問題などあらばお申し付け下さいませ。）
住民票記入欄
名前 ソフィア
性別 女の子
年齢 19
獣人 獣人(軽) 羊
性格 分け隔てなく接する優しくてお節介な女の子。家事全般はバッチリ出来るため、働き者である。(愛してもらえないと不安)自分を好いてくれる人により懐く傾向にある。
食事に関してはめちゃくちゃ大食い。
容姿 利休茶色の羊ヘアーに両サイドは小赤色のリボン。長めの前髪で両サイドは触角。
ヤギ目でトパーズのような瞳。羊の大きな角と耳。身長158cm。
膝上丈の白ノンリボンスリーブ紺色ロリィータ服。赤色ネイル。
備考 一人称…わたくし。二人称「〇〇様、貴方様」
寒いところと孤独が苦手。
アンティークドールやぬいぐるみを集めるのが趣味。
貧乏な家庭に一人娘として産まれた。
お金がないなりに幸せに暮らしていたが既に両親は他界している。其れ故に宿屋主に拾われ住み着き、現在は使用人として働き中。
館内の使用人と喫茶店員を担い、金稼ぎに勤しんでいる。
喫茶は基本ウェイターでホールスタッフとして接客を主とする。
厨房にヘルプで入ればつまみ食いをするちょっぴり食いしん坊で注意を受ける事が屡々、然し料理の腕は確か。
冬眠祭では食欲旺盛な取り敢えず兎に角よく食べる子、として透っている。
＿＿
若年層に絡みやすいかな、と思った次第です。
既存女性キャラが比較的若いのでもう少し大人の女性の方が良いかなー、とは思ったもののすみません。
その他も明るく気さくな女の子なので、気軽に絡んでもらえると嬉しいです。
一先ず確認だけでもお願いします。後程barのマスターの絡み返信とソフィアの絡み文も投下致しますねぇ。
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