情報屋 2021-06-10 20:20:15 |
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>>68 マオ
あら、マスターが気付いていないだけでマスターを想う人は多いと思うわ。でも、この雰囲気がずっと続くというなら…とても嬉しいわね。温かい光が心地良いもの。
( 自身の店の子を連れてきたらきっとこの魅力に虜にされてしまうだろう、それほどの魅力を相手が気付いていないというのならばそれはより相手を魅力的に映す要素となる。クスッと笑んで人差し指を立てると、何処か年上染みた口調で告げて。しかし、この我が身を包み込むかの様な間接照明や耳心地の良い曲、両目を閉じて空間に身を任せる様に呟いて。 「 …っ!もう、マスターさんったらお上手なんだから。でも、マスターさんをお客様としてでもお名前で呼べるのなら待つのも楽しいでしょうね…なんて。 」 伸ばされた手が頬に触れた瞬間、年甲斐もなく頬が熱くなるのを感じ。耳がピクピクと動き、どうにか平静を保たねばとおどけた口調で告げながら何故か隠すように触れられていたた頬に片手を添えて。少し考えると何処か子供っぽい笑みを浮かべながら続けるも、照れ臭くなっては片目を閉じて冗談めかし。 )
(/本当に素敵な描写でした!当方自身がこんなバーに行ってみたい…っ。あ、長々お話して申し訳ありません!此方は蹴って頂いて構いませんので!)
>>69 バジル
あら、お寝坊さんね?ふふ、取り返しのつかない事なんてしていないわよ。寝ている女の子を襲う趣味は私には無いもの。
( 漸く起きた相手の元に行けば、その鼻先を夕べの様に人差し指で軽く触れ。相手の言葉に可笑しそうにクスクスと笑いながら述べては、相手の頭を撫でて 「 でも情報屋さんの寝顔は見たし、私がお姫さま抱っこで此処まで運んだけれど。朝御飯食べれそう?お粥にしたのだけれど…。 」 片目を閉じておどけた様に告げては、支度してある朝食を一度チラリと見て問い。 )
(/あわわ(;´゚д゚)ゞい、いえ!女性同士は全然問題ありませんが!じゃなくて!パンダのお家にお泊まりが嫌だったら…という事で!あの…紛らわしい発言、申し訳ありません(汗))
>>70 ラチア
~~っ!わ、私。…もう、うさぎさんは意地悪なのね?ふふ、でも私にも非があるわ。可愛いだなんて、失礼よね?ごめんなさい。ふふ、お名前を中でお伺いするわ。
( 幼い容貌に相手の歳や性格までをも内心決めつけていた、それは自分の失態。だがやはりあの甘く囁かれた言葉に自然と耳がプルプルと震えてしまい、少し膨れっ面で騙されたとばかりに呟いて。しかし、やはり自分が悪い…眉を下げて僅かに首傾けては謝罪をし。店内へと先に入りカウンター席に案内をし、先ずはと相手の前にお冷やを出して 「 好きな物を言って頂戴。因みに、中華は得意なの。 」 クスッと小さく笑んではおどけた様に述べて。 )
>>72 ロア
もう…意地悪ね。私だって予想外だったんだから…お店のお酒、全部無くなっちゃうかと思ったのよ?
( 待ち合い席から立ち上がれば、ふらふらとした足取りで病室に入り。荷物かごにハンドバッグを入れると置かれた椅子に腰を下ろし、プライベート故に下ろしている髪を後ろに掻き流して。笑っている相手を不服そうに若干の膨れっ面で見るも、常連である彼が相手だからか少し砕けた口調で述べては溜め息を吐き。しかし、何処か嬉しそうに小さく笑んでは 「 でも得もしたわ。お店がお休みの日に、先生に会えたもの。 」 自身の両頬を両手で包んでは楽しげに述べて。 )
(/お返事有り難う御座います!)
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