ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>張
ただいま。何と言うか色々と気に入ってくれて良かった。笑 そうだな。ちょっと変わってる世界観の歌だが声のリズムが好きで聴き流してる感じだ。
そんなテンションで急だな。…何つぅか、今はゆっくり見守ってやってくれ?
けどハチが料理出来るのは吃驚したな。…身体能力も高くて武術も武器の扱いも長けてるし、多国語もマスターして飯も自分で作れるなんて大したもんだ。
>志々雄、張
……フン、久々に来てやったぞ?感謝しろ、
(煙草吹かして現れ/お久し振りです!お二人さままだいらっしゃいますかっ?志々雄さんのハチさんが戻ってきたら一旦退きますのでその間だけお相手願えれば…)
当て馬か?……なかなか悪どくていいじゃねぇかホウキ、その役、俺がしてやろうか?
(横恋慕とはよく言ったものだ、一目見て気に入っている所謂壁ドンを志々雄の方にして見下ろし煙草加えたままフッと笑い)
>志々雄
ソレモソウダガ…、モット色ンナコトダ。
(料理のレパートリーを増やすことについて『頑張れる』と思っているように見えるし志々雄にくすりとする。最も、確かにそこからかも…。と思いながら、自分ではまだ検討もつかないが、それだけではないと言って。まあこれはきっと、生活しているうちに思い浮かぶことなのだろう。それと同時に、今内にある不明な概念に関しても明らかになっていくのだろう。きっとその答えは、彼との生活にある。サーベが元気になるまでに何か確証に近づけるものに辿り着けるといいが…)
…フフ、確カニソウダナ。雨宿リシテイル時ハ何トナク考エ事ガ進ム。ダカラソレニツイテ話スノモキット楽シイナ。
From bottomカ…『荒波ロデオ』ガ私ノオススメダ。スマホニ入ッテイルカラ後デ一緒ニ聴コウ。…ドウシタ?
(温度がちょうどいいくらいになったカフェオレを一気に飲み干して、彼の言う『雨宿りでは一緒にいられる』について思いを馳せる。雨は当然自分の天敵なのだが、音や降っていて室内にいる時間自体はとても好きだ。外音が雨に遮られ、ポツリ、ポツリという音以外は膜が張ったように静かになるのが、落ち着くし心地いい。ある意味2人だけの世界みたいになるのではないだろうか。そんな中いつものように取り留めのない話をするのは。とても楽しそうだ。それはそうと、テレビで流れて来た英字を読んでから、何か聞こうとして止めた志々雄が、何を聞きたかったのか気になって『どうした?』と聞き返し。というかいつの間に、どうやって勉強したのかも気になる。)
(/あ……。丁度入った時に入った形になって申し訳ない…。人工の者とか、本名がNo.10008って所まで調べられているなら家を特定するのも造作もないと思うのでよければそれをきっかけに訪ねてきてもらえれば…と。張も是非…)
>all
張「どもですー!イヤイヤイヤッ流石にお二人の愛の巣ッとと、ゆっくりされてるとこに突撃しまへんよーッ?(笑)斎藤もおかえんなさい!斎藤が良かったら病院で出くわして志々雄様に壁ドンしとるでええと思う……ッてこらぁぁ?!なーに壁ドンしょるんじゃオマエは!(憤慨)ってな訳で次のロル辺りで病院で落ち合いまっか??♪ゆっくりでええですよ~♪♪」
>ハチ
ん、後で一緒に聴かせてくれ。
(カフェオレを一気に飲み干す相手のマグの底が見え、雨の過ごし方が嫌いじゃ無いのはどうやら互いに同じらしく。ただ、雨宿りは考え事が進むと何処か文学的で情緒のある考え方の相手へと少し目を瞬いて関心を寄せ。色んな話に花を咲かせようと楽しそうにしている様子には、どんな時でもこんな風に過ごせる相手と共に居られる幸福を想像してしまいながら、何処か心が充足感で一杯になる不思議な感覚がして。荒波を乗りこなせそうな変なタイトルに少し興味をそそられて短く笑いながら頷き。相変わらず室内には好きな相手の匂いが時間と共に静かに流れ、ハチの声にも心地良さそうにしつつ気になったらしい相手から再度尋ねられると首を振って「また今度聞くさ。今聞くとハチが喉詰まらせるかもしれねぇ。」等と肩で小さく笑い。今は遠慮して)
■えっと、じゃあ。この後一緒に流し台で片付けをした…とか。ハチが食器を洗う係で俺が横でそれを預かって流してから篭に立て掛ける係。ハチが家事に関しては自分が先輩だと冗談を言ってる途中に泡で手が滑ってゴトンと流し台にマグを落とすのを見て「大丈夫か先輩」と、そんなやり取りがあったとか無かったとか…。ハチの着替え中はいつもと同じく俺がベランダで喫煙待機。
― 病院 ―
>ハチ、張
届け役になって貰って悪いな、張。
(ハチと一緒にサーベの見舞いに訪れるなか看護士に容態を聞き。総合病院の広い待合室で此方の護衛兼、次の書類を持って届けに来てくれた張に気付いてそちらに身体を向けると彼の足労を労うように声を掛け)
>斎藤
斎藤か、咬ませ犬の間違いじゃねぇのか?
(相手の壁ドンに眉ひとつ動かさず視線を寄越し、戦闘でのヤラレ役の間違いだろうとやや皮肉を/おかえりなさいませ*宜しくお願い致します)
>志々雄様、ハチはん
張「志々雄様ー、ハチはーん?おはよーさんですーッ♪♪あはは、こんなん朝飯前ですよ?ホイな、……って、志々雄様、せーっかく休んどるんですから何も仕事せんでもええですのんにー…。あ!ハチはんハチはん…ッ、でッ?どないでしたッ?良いー感じに仲良く出来ましたかいな??♪♪」
(志々雄様とハチはんに手を元気良くブンブン振って気付かせる、悪いなって謝る志々雄様の顔見ながら方治はんから貰ってきた書類渡し、ゼーンゼンこんなん朝飯前でっせとニシシッと笑い飛ばすワイ。昨日の晩から今朝はどうやったんかな~って気になってハチはんに屈んでコソコソ話し掛ける。いやぁ、やっぱ気になるよね?まッせめてキスかハグは~ねぇ?志々雄様凄いハチはんの事大事にしてるっぽいし最後まではいってないかもやけど~…)
>斎藤ー!
張「ッテェェ?!出会い頭志々雄様に何しとんじゃ斎藤ォォーッ!!当て馬はオマエや無くてハチはんに言い寄る奴で考えとったわッ、志々雄様を付け狙うオマエやないわーッ?!ややこしい!!」
(うぉーいと流石にツッコミ入れる!イヤイヤイヤ当て馬にはハチはんに言い寄る奴で考えとったのにこの間から何や知らんけどガチで志々雄様を狙ってくる斎藤来たアカンやろ!って叫び)
>志々雄、娘、張
噛ませ犬とは言ってくれるじゃないか、この間から言ってるが俺を躾ようとしても無駄だぞ?
(壁に手をついたまま微動だにすらせず全く動じない男に気に入りの眼差し向けて赤い緋色の眼を見つめ/ただいまです!迎えてくださり嬉しいです!宜しくお願いします!)
フン、黙れ、下っぱの餓鬼に用はない……。
(怒鳴る張をチラッと見れば/ただいまです!了解しました!)
>志々雄
ジャア…見舞イノ後ニシヨウカ。
私ハソンナニヤワジャナイサ。…フフ。ジャアマタ聞イテクレ。
(曲は見舞い終わりに、せっかくだから張や斎藤もいる時に一緒に聴くとしよう。せっかくだから自分が知っている、なるべく多くの人にこの地の音楽のひとつを聴いて欲しい。『今聞くと喉につまらせそう』と言われて、初めて外で昼食を共にした事を思い出したのか、ふふ、と笑って。彼との時間はいくつか既に思い出になっているようだ。)
■フフ、初メテノ共同作業…。トテモ楽シカッタ。ナンダッテ思イ出ニ残ッテシマウナ。記憶ガイッパイイッパイデ幸セニナリソウダ。
ニュース(1):昨日未明、下水道を管理するための扉の1つが、未施錠の状態になっているのが発見された。扉の位置はなんと内側。職員曰く、必ず施錠を確認していて、かつ前日もひとつ残らず施錠していたので未施錠の扉が出ることなど、少なくとも昨日は確実にありえないそうだ。見つかったのは中心地から少し外れた場所。
━ 病院 ━
オハヨウ、張。
(今日も安定していて、そして過去にも急に容態が悪くなることはなかったことを聞いてほくほくでいると、張に気がついたのかおはよう、とニコニコして挨拶して。)
>張、斉藤
一緒ニ朝ゴ飯食ベタゾ。私ガ作ッタンダガ、一番美味シイッテ言ッテクレテトテモ嬉シカッタ…。今度ハ張モ一緒ニ食ベヨウ。
(屈んでコソコソ話しかけてくる張に応じるように、自分も静かな声で耳打ちして。ちなみに特に何も進んでいない。内容は一緒に朝ごはんを食べたことだけで。でもそれを話す様子は充足感に溢れていて、照れくさそうで、嬉しそうで、多幸感に満ち溢れていた。いつもの斎藤との言い合いを見ると、その賑やかさが楽しくて微笑んで)
>張、ハチ
まあ、な。けど、これだけで済んでるのは方治のお陰でもある。
(休暇中の仕事がこれだけで済んでいるのも実際は参謀である方治の手腕でいて、ハチと一緒に居れる時間を汲んでくれる優秀な側近と目の前の張には有難い気持ちになりながらも。ハチに屈んで何かを話し掛けている様子にはやれやれと溜め息し「…ハチ、言わなくて良いぞ?」と此方は無垢なハチを気遣って)
>斎藤
そう吠えるなよ。前にも言ったがここは禁煙だ。
(張達の会話を聞き流しながら体勢が変わらない状況に一々目角を立てたりなどしないが多少うんざりした空気を醸し、煙がハチに掛かるのを見ると斎藤の顔に視線を戻しながら此処は禁煙だと話す際、また海月の看護士が背後に現れて。斎藤の肩が掴まれると喫煙所へと引き摺られて行きそうな勢いを目にし)
>志々雄様、ハチはん
張「え!ハチはん手料理食べさせてあげたんかいなッ?ヒューッ♪やるぅッ♪♪志々雄様きっと家庭的なおなごって新鮮や思った筈ですよ?♪♪ってあわわ!んーまぁ、そうなんですけど~ッ、そんなんよりハチはんとイチャイチャ…あ!そやッ、ワイこの世界の言語は分かりまへんけど~映画館で映画とか観たいな~ッ?思っとりまして♪♪良かったら観に行きません?♪次の面会時間まで時間ありますし…」
(ハチはんのコソコソ話の内容、えー?何コレー?思った以上にカァワイイーッ?あ、あのだいたい美女侍らせてる志々雄様がハチはんに凄い和まされている…!ハチはんに言わんでいいってワイに釘さす志々雄様にギクーッとして。き、気になりますやん?ぶっちゃけ仕事の量がこれだけで済んでるんは方治はんのお陰なんよね、…うーん、けどぉそんな時間あったら恋仲を深めたらエエのになぁと。まぁお二人はお二人のペースで情を深めてるのかな?どーやらサーベはんの容態は安定してるらしい、あ!と思い付いて映画館とか行きましょーよ?って話する。デートと言えば定番よね?!)
>斎藤
張「誰がガキやッアホ!まーまーもう25歳じゃッこんの草臥れた蕎麦顔ッ!はよ志々雄様から離れ離れッ、お前が気軽に寄れるお人とちゃうで?!」
(んもーーッ!志々雄様を壁ドンして言い寄る斎藤……、び、BL目線で見たらアカンッアカンよ、ちょっと志々雄様が微妙に嫌がっとんのもそれ逆に唆るやつーーッ!ってアカンとまたまた自分の頬っぺたパァンとぶって)
>張
……捻りが足らんな、飽きた。大人の色気も足りん奴がギャーギャー喚くな。
(批難に捻りが足りないとダメ出しし、よく分からんが己の頬を自ら叩く張にはとうとう狂ったかと/一旦はけます!)
>志々雄、娘
……!
(看護師に肩を掴まれ舌打ちすれば大人しく喫煙所へ案内され/一旦はけます!また現れます!)
■可愛過ぎて悶えそうになるな…。えっと、そうだな。思い出が増えると帰ってからも何と無く生活のふとしたなかにハチを思い出したりするから自然と微笑ましくなる。ニュースについては了解、地下という事は…だな。
>ハチ、張、斎藤
……、
(此方から言われた事を照れたり満足そうに微笑むハチの愛らしい言動と横顔を見ると己の顔を片手で覆いたくなる気分になるのを堪えて)
映画館か。ハチ、行くか?
(連れていかれる斎藤の舌打ちを聞いて肩を竦めてみせながら手を退けられると在るべき場所へ連行される丈高の背中を見送り。ふとハチの肩辺りをぱたぱたと片手で仰いで斎藤の煙を掻き消すような動作をし、心理的なものなのかハチに他の移り香が残るのを嫌がって。何やら色々と施設を調べたらしい張の提案に目を向けて、映画とは恐らく字の如く(映す画)なのだろうと思いながら少しの時間でも気晴らしになるならとハチへと顔を向けて尋ね)
>斎藤
張「かァァーッ!捻り無いなんて関西人に言いなやッこの簾頭ッ!色気あらへんで悪かったな?!ちゅーかお前こそ色気臭よりその隠されへん悪人臭と蕎麦臭のが勝っとるわぼけーーッ!!」
(色気?!売っとるんやったら買うわ!って情けない事思いながら喚いて。クソーッこれやから江戸出身の奴とは合わへんねや、斎藤みたいなスカした奴とやたらケンカっぱやくて江戸っ子気取ってくるエセ江戸っ子のトリ頭と~ッ。江戸っ子の粋な感じはどっちかっていうと志々雄様じゃい!!思っきり京都出身やけどそれがまた色っぽくて粋!あ!ハチはんはちゃうよッ?神奈川やからね!宗次郎はんと同じですわ。/はーい!!ちょっと志々雄様の事気に入ってる腐な斎藤でエエですな!(笑)また現れてくださいな?♪)
>志々雄様、ハチはん
張「そそ!映画館です映画館!な~んか今月号のハイカラウォーカーってのに載ってたんですって~?♪♪看護師のねぇちゃん達がオススメって言うとりましたわ??ささっ!上映時間ありますさかい!ハチはんも行きまっせ行きまっせ~ッ?♪♪」
(そそ!どーやらカップルで見るとより一層絆が深まって仲良くなれるっちゅー映画ってのがやってるみたい!♪カップル~っちゅーのは伏せておいてオススメってだけ言えばウッキウキしながらハチはんと志々雄様の背中をグイグイ押してって)
~映画館~
張「ッは~!綺麗でおおーきい施設でんなぁ??♪あ!良い匂い~ワイぽっぷこーんってやつ食べたい♪♪ハチはんも食べる~??」
(テンション上がるわーッ!映画館ってウキウキするところなんやな~青いネオンみたいな薄暗くって天体観測出来そうな?バターみたいな香ばしい香りにあ!って気付いて片手でハチはんにパタパタ振って呼ぶ。因みに本体のメタな発言するとワイは上映中にポップコーンとコーラ派。ホラーでもグロテスクでもお構い無し!)
>主様
/ちょっと腐が過ぎたような気がしますね…面目無いです。当方酔狂なる志々雄様のファンでして…此方に所属されてます志々雄様が完璧に再現されていらっしゃるのでついつい嬉しく。次回宇水で入っても大丈夫でしょうかっ?この世界では生きてますか?
>斎藤
張「あー分かります~!やから此処の志々雄様は見とったら色んな方からもモテますな?(笑)あ!大丈夫ですよッ?宇水は多分~…斎藤に殺されてへん体でなら生きてる思います!(笑)全然どうぞ♪♪」
>志々雄様、ハチはん(追加すんまへん!)
張「あっれ?あれはー…ンンッ?志々雄様、お知り合いでっか??あ!ハーイこんにちは♪ワイは志々雄様の」
(何やハチはんに似た…似てるけどめちゃめちゃ色っぽい褐色肌のタコのお姉さん??と黒いお姉さんと白い和装のお姉さんがこっちを見てキャッキャ噂しとるん気付いてから遠くから見られてて。アイコンタクトして寄ってきはった。お知り合い?かな。コンニチハ~って声掛けてきて。どーやらお知り合い?みたい。そちらのお兄さんは~?なんてお世辞上手いタコのお姉さんとイカしてるお姉さん達に自己紹介して。あ、あれ?タコのお姉さん志々雄様に何か話し掛けてる「あの後どーでしたか~?」みたいな事をクスクス笑ってて、志々雄様の逞しさにちょっと満更でも無い惚れ惚れしてる眼差しで片手で志々雄様の胸元に控えめなボディータッチまでしてはる…。や、ヤバいハチはん流石に妬きはるんちゃいまっか?と志々雄様とハチはんを交互に見て)
>ハチ、張
イイダとアオリとホタル、だったな?その節は世話になった。
(視線を感じて振り返るとハチの入院中にスクエアのお勧め場所を聞いた際のメンバーで、張の自己紹介を終えたタイミングで此方も邪魔しない程度に久しいなと挨拶し。今はサーベを欠いているがまた皆で春になったら花見でも行こうと誘われるとハチに友達が増える事は喜ばしい為に頷いていたが、何気無い軽い触れ合いに此方は特に何も感じないものの張がハチを見て焦るのを目にし。恐らくそんな事でハチが妬いたり等しないとは思うが、もしまだこの者達に自分達が付き合っている事を伝えていないのであれば何らかの理由か彼女の伝えるタイミングがあるのかと思い。窺うイイダへと「お陰様で楽しかった。またハチと何処かへ行きたいとなったら知恵を借して貰えると助かる。」等と、此方は主にハチと一緒に過ごす事を一番にしているとそれとなく伝え。彼女達の仕事の時間が来たからか集まってくるファンから囲まれる前に"また"と元気な挨拶と共に別れて見送り)
>張、志々雄
アア、私モ食ベタイ。3人ダカラ…、Lサイズヲ2ツ頼ンデオ…。 コンニチハ、久シブリ。アア、必ズ行コウ。桜ガ咲ク時期モ近イ。楽シミダナ。私モ何カ作ラナイト…。アア、マタ…
(いつぶりかは忘れたが映画館にやってきた。自分と同じような身長のイカ達がほとんどなのか、志々雄達はいつも通り一際大きく見え。そんなことをぼんやり考えながら張にポップコーンはいるかと聞かれると、3人で食べていると1時間もしないうちに食べきってしまうのでLサイズを2つ、と言おうとして。だがそれは、深海メトロにて顔見知りになったイイダ達の登場で遮られる。試写会か何かだろうか、そんな合間を縫って逢いに来てくれているかもしれないことがなんとなく察されるとそれが嬉しくて、はにかみながら挨拶し、花見の時には自分もなにか作ると約束して。それから見送ると自分はぼんやりと離れていくイイダの背中を見つめていた。理由はボディータッチしていた所。別に嫉妬はしていないが、彼女は自分よりなんというか…身体が大きい。だから、自分も彼女と同じくらいの方が志々雄と同じ大人として近づけるのではないかとふと思い)
謝罪:
情報開示の不足に対して謝罪をば。
1号→アオリ
2号→ホタル
で、2人は3号と共にかなり遠方にあるバンカラ地方に調査に出向いているため、本来この場面に登場することはありません。完全に自分の情報開示不足でした。申し訳ありません。
>志々雄様、ハチはん
張「あーッ!そーゆーッ?な、なるほど?あ、あのぉ~…志々雄様はハチはんと、って、おぉ~」
(あ!ハイカラウォーカーに載ってた人らちゃうかな?流っ石我らが志々雄様、芸能界の方々ともお知り合いなんやッ?残りのしおからーずって人達に理由聞くと、どーやらサーベはん達と一緒に居たところにたまたま居てて相談に楽しく乗ってたみたい?しかし芸能界の女子達に囲まれて華のある画やなぁ、その逞しさから知性と品のある気遣いの身のこなし、志々雄様ってパッと見怖そうなんやけど微笑んでるギャップにやられるんかイカの二人組のアイドルさん達も褐色のお姉さんも色めき立ってる…異世界でもモテモテな志々雄様。けど志々雄様のやんわりした言い方にワイもほーっとなる、いや、明らかにこの褐色のお姉さんは好意向けてんねんけど、ハチはんと一緒に何処かへ行くていで伝える手法に感心。大人やなー…ワイやったら付き合ってる相手が何かの事情で隠してたりとか、言うタイミングを待っててあげるって咄嗟に思いやれるかな…。お仕事の時間なんかバイバーイとするしおからーずの皆さんにワイも手を振る。あ、褐色の姉ちゃん志々雄様に投げキッスしてる…ま、まだ狙っとりますな?)
張「は~い♪ハチはんにはハーフ&ハーフあげる~♪♪ささっ、観る映画と席も選びに行きまひょー??カップルシートっちゅーのがあったような…あ!志々雄様は飲みもんとか要る派でっか??♪」
(何か確かカップルシートっちゅーのは二席の間の肘置きがあらへんみたい♪いいねいいね~♪♪暗闇で手も繋ぎ放題なやっちゃね??かーッてワイが勝手に盛り上がったらアカンやん…。ハチはんにはハーフ&ハーフ言うてキャラメルポップコーンとバター醤油のポップコーンの二種類が分けて入ってる袋のやつ渡す。ワイはバター醤油のんだけやけど、あ、ハチはんには大きかったかな?めちゃポップコーンがデカ見える。コーラ二つと~あ!志々雄様は要らんのかなって聞いてみて)
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