ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>志々雄
ソレモソウダガ…、モット色ンナコトダ。
(料理のレパートリーを増やすことについて『頑張れる』と思っているように見えるし志々雄にくすりとする。最も、確かにそこからかも…。と思いながら、自分ではまだ検討もつかないが、それだけではないと言って。まあこれはきっと、生活しているうちに思い浮かぶことなのだろう。それと同時に、今内にある不明な概念に関しても明らかになっていくのだろう。きっとその答えは、彼との生活にある。サーベが元気になるまでに何か確証に近づけるものに辿り着けるといいが…)
…フフ、確カニソウダナ。雨宿リシテイル時ハ何トナク考エ事ガ進ム。ダカラソレニツイテ話スノモキット楽シイナ。
From bottomカ…『荒波ロデオ』ガ私ノオススメダ。スマホニ入ッテイルカラ後デ一緒ニ聴コウ。…ドウシタ?
(温度がちょうどいいくらいになったカフェオレを一気に飲み干して、彼の言う『雨宿りでは一緒にいられる』について思いを馳せる。雨は当然自分の天敵なのだが、音や降っていて室内にいる時間自体はとても好きだ。外音が雨に遮られ、ポツリ、ポツリという音以外は膜が張ったように静かになるのが、落ち着くし心地いい。ある意味2人だけの世界みたいになるのではないだろうか。そんな中いつものように取り留めのない話をするのは。とても楽しそうだ。それはそうと、テレビで流れて来た英字を読んでから、何か聞こうとして止めた志々雄が、何を聞きたかったのか気になって『どうした?』と聞き返し。というかいつの間に、どうやって勉強したのかも気になる。)
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