ご子息ご令嬢の学園生活《NL/多国籍/一部人数制限》

「ふむ……問題が分からない時は筋トレに限るな！ということで先生！さらばだ！」

「俺は、お前をそばで守りたい！これからも未来永劫にな！あっはっはっは！」

名前　ゼノス=ランディア
年齢　15(高校1年)
性別　男
身長　194センチ
体重　87キロ

容姿　綺麗な金髪をオールバックにしていて、大きくて力強い印象を与えるアイスブルーの瞳。その顔を見た第一印象を問えば誰もが「自信満々」と答えるであろう顔立ち。真っ白い肌のその体はマッチョなんて言葉では生ぬるい程に鍛えぬかれ、筋肉の主張がデフォルトで強い。服を着ていてもその体格と筋肉の大きさは健在で、大抵の人間は喧嘩を売ったりはしないだろう。
ブレザーは前を全部開け、ワイシャツと共に腕捲りをしているのが基本。ネクタイなどもつけず、ボタンも二つほどは開いているため、チラチラとその大胸筋が見え隠れする。時計などのアクセサリーはつけない。本人曰く、「戦闘時においてそれは弱点になるだろう！」とのこと。
私服に関して特にこだわることもないが、案外ファッションセンスが良いのか適当に選んでも様になっていることが多い。
家ではインナー1枚で過ごすことがほとんど。いつも刃渡り20センチくらいのナイフを携帯しているが使うことはあまりなく、ナイフを囮に体術で大体しのいでいる。ナイフ術が出来ないわけではないが、体術の方が得意な為そうしている。

性格　いつも明るくポジティブで楽観的。豪快かつ大胆で、考えるよりも行動してみようという考え。相当な地位にありながらも柔軟な思考を持ち、自分や他者の考えや気持ちを取り入れて最適な行動を選択したりと冷静で人格者は一面も見受けられる。それは自分の意思が弱いというわけではなく、むしろ自分の意思は強いがそれよりも正当な意見があったりした場合にはその意見も取り入れる、というスタンス。
父親仕込みのその体術、ナイフ術はかなりのもので特に素手で体術をさせれば対人戦で負けることはほとんどない。
また権力を振りかざすことは基本的にはないが、自身の成績に関してだけは頼っている。
勉強に関してはからっきしで、はなからやろうという気持ちすら持っていないためよくサボったり寝たりを繰り返している。

備考 数々の武勲をたてたアメリカ陸軍少佐「アノン=ランディア」の息子。幼い頃から父に憧れ、父の指導の元に訓練を重ねてきた。家族は姉が1人と両親の4人家族。モデルであり実業家の姉には未だに敵わない様子。
学力は酷いもので、毎回の赤点は当たり前、補習や普段の授業すらもすっぽかし筋トレに励むなど、なかなかの問題児。
ロイヤルガーデンには筋トレ器具もおいてあり、外で励む筋トレは格別なのだとか。
登校に使用するのはジェットが多い。
座学は基本的にサボるか寝てるかの2択であり、体育は無双、芸術面は意外なセンスを発揮したりすることも。
サボる時は大体ロイヤルガーデンで筋トレ。もしくは絵を描いている。
六皇のことは特別に思っているが、B組やC組を含めた他の生徒達のことを蔑ろにすることはなく、むしろ大事な同級生だと思っているので話しかけようとするのだがその体格と大きな声も相まってなかなか上手くはいっていないらしい。

aのことは本物の天才、cは色々な人に好かれていて羨ましい、dには料理の試作を食べさせるのをやめて欲しい、eに対しては自身の趣味でもある楽器や絵画のセンスに憧れていて、fのことは料理上手で器用なことに尊敬を抱いていたりする。



（／プロフィールの不備などの確認、よろしくお願いいたします！）

送れました事をお詫び申し上げます。素敵な進学願書のご提出ありがとうございます！書き間違えだと思いますが、我が学園の調査によりますと、備考のアメリカ陸軍〝少将〟ですのでお気をつけを！他の生徒がいらっしゃるまでお待ち下さいませ。

(/プロフ提出ありがとうございます。後一人キャラが決まり次第始めたいと思いますので、それまで暫しお待ち頂けたらと！)

ﾆｰﾊｵ、とても素敵な学園ネ？
私の入学絶対に後悔はさせないヨ、如何？

(にっこり、と絵本に出てくるお姫様のような優雅で自信に溢れた笑顔を浮かべれば艶やかな黒髪をさらりと揺らしながら首を傾げて。)

ほほほ、喧しいのう。妾が何人であるか忘れたとは言わせぬぞ。入学手続きを早う済ませて愛しのマンスール達に餌をやらねばならぬのでな、嗚呼マンスールとは愛猫の内の一匹に付けた名前での。人を簡単に丸呑みに出来るような大きな口と野生味のある鋭い瞳が何とも愛いのよ。
(宗教上の理由から髪はヒジャーブで覆われ夏でも長袖着用という見た目が暑苦しい格好で現れ、事務室の椅子にゆったりと凭れ掛かり口は動かしつつも膝の上に大型のネコ科動物の顎を乗せ頭を撫で続け)

>10様
いつも多大な寄付感謝の至りにございます、共に当学園をお褒め下さりありがとうございます。
並びに高等学校の進学おめでとうございます。ようこそいらっしゃいましたd様。決まりとなっておりましてお家から進学願書［プロフ］のご郵送の程お願い致します。

(/ご来訪感謝です。keep承りました！プロフィールお待ちしております)

>11様
いつも多大な寄付ありがとうございますf様。高等学校の進学おめでとうございます。中東の…勉強不足で申し訳ありません。なんとも勇ましい猫様で…f様であれば学園内に連れ込んでも構いませんが、中等部と同じように高等部でもしっかり手綱を握って頂けるよう何卒、何卒よろしくお願いします。
お手数ですがお家から進学願書［プロフ］のご郵送の程お願い致します。

(/ご来訪感謝です。keep承りました！プロフィールお待ちしております)

写真撮影された当学園の生徒、鏑木流衣様です。見れなければ無視して下さい。

https://galleria.emotionflow.com/s/IllustDetailV.jsp?ID=87964&TD=535537

https://galleria.emotionflow.com/s/CommentDetailV.jsp?ID=87964&TD=535537&CD=30719

https://galleria.emotionflow.com/s/CommentDetailV.jsp?ID=87964&TD=535537&CD=30720

https://galleria.emotionflow.com/s/CommentDetailV.jsp?ID=87964&TD=535537&CD=30721

https://galleria.emotionflow.com/s/CommentDetailV.jsp?ID=87964&TD=535537&CD=30722

(/ぴくるー様にて。主キャラの容姿です、こんな感じだとご参考に。上から、髪上げ、私服、戸惑い、照れ顔、ぶっ○す(台詞)なイメージです。
見れなかったらスルーして下さいませ。)

間違えて消してしまいました｡

https://picrew.me/share?cd=S7FeFPE9I5

標準顔の撮影です。レス消費申し訳ありません。

(/ぴくるー様より。再投稿！イメージ画像です)

鏑木流衣様の妹様の入学願書とお写真です。


鏑木 愛流華(かぶらぎ うるか)/中1/聖帝学園中等部所属/兄譲りの髪の色と目の色/シスコン気味の兄により近付く男は片っ端から排除される為に男の影がない/本人も口ではツンとしてるがお兄ちゃん好きで、偶に兄の為に手作り弁当を届けにロイヤルガーデンにやって来たり/姉兄は家業の手伝いに関わっているがウルカとその下の小学生の妹は関係無く組長に溺愛され流衣の分の護衛はウルカと妹に付けられている。最近は服をパパのと一緒に洗濯されたくないお年頃/六皇の皆様は中等部にも名が届いていて尊敬している


https://picrew.me/share?cd=0T1cte6XD4

(/ぴくるー様より。登場人物として、中1の妹です。兄の口から名前を出したり届けられた弁当を食べたりするだけですのでモブキャラ扱いで物語には登場しませんが、こんな子がいるんだなと思って頂ければ。レス消費陳謝です。)

「これからの時代は、女性も自立して生きていかねばならぬ。妾とて然り、なれば学問も生活力も磨くのが当然であろう？知識は必ず我が身を助けてくれるものじゃ」

「何番目の妻であろうが構いはせん。貴方が複数の妻と子供達を養おうとも…妾は貴方だけの妻となる事に変わりはないのだから」

名前　ハニーファ・ビン・アル・サアドゥーン
年齢　15
性別　女
身長　169センチ
体重　非公開

容姿　暗いカシスピンクの豊かな長髪を片側の肩へ纏めるようにして流し、こめかみのやや上辺りにアイスクリーム大の団子を作り、長い前髪を緩やかに斜めに流してはいるが顔の前に落ち易い状態。中東ではありふれた肌色で顔立ちはエキゾチック、薄いグレーに微かなグリーンとゴールドの色味を混ぜたタレ目と厚い下唇に加え悩まし気な八の字眉という濃ゆい"愛人顔"が特徴。
婚姻関係が無い異性の前で髪と肌を晒すのは宗教の関係により禁じられている為、髪から首までをヒジャーブと呼ばれる布で隠し、更に夏場でも長袖を着用。ただし同性同士の場ではこの限りではない。普段のお洒落としてマグネットピアスやネックレスを着用する時もある。制服のスカートもいつぞやのスケバンを彷彿とさせる長さで素足を一ミリも晒さないのが余計に野暮ったい印象を与える。
弱冠15歳にして著しく二次性徴の発達が進んでいるのと高身長なのが災いしてか可愛らしい格好は全く似合わず、和服も残念ながら似合わない。逆に似合うのはボディラインが目立つ服装かスマートな男装というところで、時々護衛の目を盗んでは男になりすまし遊びに出かけている。帽子やスカーフといった小物で変化をつけるのが好き、ただし本当に気に入って購入したものを非常に大切に保管していくので無駄が無い。月や星などのモチーフが好み。
武器を無闇に使うのを嫌う為所持無し。催涙スプレー程度のあくまで防犯用としての携帯品ならば持ち歩く場合あり。

性格　今時純日本人でも用いない妙に古風な言葉遣いを当たり前な顔をして操り、もはや何処で覚えて来たのかさえ元を辿れない。実年齢に比例しない落ち着きっぷりは誰を前にしても変わらず、滅多に動じず騒がずの不動の存在。まろやかと言うべきか話すペースも遅く、動作も同じく緩い。日本国内だと稀に成人済みと勘違いされるものの、15歳らしい部分も持ち合わせている。人の好き嫌いも殆ど無いに等しいからなのか好意も敵意も一緒くたにしてしまい、結果相手を飽きさせてしまう事も。弱音を吐くのも得意とはいえず甘やかすのは良くても甘えるのを恐れている節がある。
父親が石油王というある意味ギャンブルな資源により儲けを得ている立場にあることから、世の中の動向や情勢に通じているのが当たり前な環境で育った。また、出生地が一夫多妻制が認められている(勿論一夫一妻制もあるが)国で、父親もその制度に乗っかり他複数の妻と子供達が居る為に異母兄弟が沢山存在するのと女性同士で助け合うのが自然な行いであるのが身に付いており、そういう意味で日本の常識とはズレた価値観を持っている。その他礼拝やら断食月やら守らねばならない習慣はあれど他国の文化の理解を深める努力を怠らず、信仰する宗教があるからといって一人の少女であるのに変わりない。六皇のメンバーは価値観の違いも互いに認め合える居場所兼様々な事を教えてくれる貴重な仲間なのだと今も昔も捉えていて、どんな可笑しな諍いが起きようが大事にしていきたい縁であるとか。

備考　前述の通り父親は某小国の石油王、母親は複数、兄弟姉妹は大量。生みの母は残念ながら既に他界しているが他の母親達に育てられ、兄弟達と切磋琢磨しながら育てられた結果努力こそ裏切らない最高にして最大の生きる術だと考えるようになった。料理は当初好奇心で召使いに教わったというだけだったのが、工夫すればするだけ発展する面白さに気付いてすっかり夢中に。菓子作りも自己満足に留めるのをよしとせずプロに批評してもらったり周囲の人々に食べ比べてもらったりして腕を上げた。それでも自身では満足に至らず今も友人やその他に振る舞うことで向上を図っている。
dのチャイナっ娘とeの姫君の学力や芸術センスに尊敬の念を抱き、昔から二人にはこの辺りでお世話になっている。胸部の重量を抱えたまま柔軟な動きが出来るのは強みの一つで大概の刺客は打ち倒せてしまうが、反面銃やその他スピードと距離で抗うのが難しい場合も。明らかにイエネコではないネコ科を連れていればスナイパー等ではない限り近寄っては来ない為、正直ターバン組より愛猫達の方が好きだし可愛い。
アチラの人々特有、もしくは食生活の影響か体臭があるので香料が入っているアイテムを愛用している。それを女性陣と共有したり、男性陣に振りかけて遊んでみたりするのが常。ロイヤルガーデンにはオリジナルの香料の原料となる植物を自ら育てているコーナーがあり、ちょくちょく見に行って季節毎に植え替えたりもしている。
A組からC組に対しては優劣の差というよりも個々人へ思うものの方が比重が高く、理由はどうであれ親しんでくれるならばそっくり迎え入れ、嫌われるならばそのままにしておくだけ。若さ故に意気がっているだけの青二才は放置しても行き過ぎた悪事は見過ごせず、必要とあらば対峙してでも止めに入る。女子トークには当然参加して我が身に起きた出来事であるかのように共感するが、残念ながら男性一人につき相手も一人だけの恋人が当然という点については理解が不足しているので恋愛話は噛み合わず終わるパターンが多い。
aとdは危なっかしいけれども頼れるし見ていて楽しい存在、cは学力が同等な仲間でありながら運動に関してのみ性格不一致な存在、bは爽快な暴れっぷり(？)が気持ち良くて自分の価値観を蔑ろにしない姿勢が好ましい存在、eは可愛いし沢山食べさせてあげたいしなんなら養いたい存在。

(／Fの進学願書を提出させていただきます！書き上げるのに長い時間を要してしまった結果、草木も眠る頃のご連絡となりました…。中東の地域では猫達を非常に大切にしているということらしいのでそれを盛り込んだのと、某宗教について触れていますがこちらは偏見などは一切無く、また実際の習慣とは異なる点があるであろう事は念の為お伝えさせていただきます。お手数ですがご確認いただけますようお願いいたします！)

はじめまして、学園長様。あたし、チャイナの方から来たの！この学園に入学したくって、遥々と海を越えて来ちゃいました！どうか、あたしにも入学手続きをさせて下さいな

（ひょこ、と扉の外から顔を覗かせてからいそいそと部屋の中へと入って。顔を綻ばせながら目の前の人物に話しかけ。そのまま部屋を立ち去ろうとしたが何かを思い出したようにくるりと振り返り、えも言われぬ形状のナニカを懐から取り出すと殊更に明るい笑顔で差し出して。）

そうだ、お近づきの印にクッキーをどうぞ。この国の、えーと、マッチャ？というものを使ってみたの。あたしの手作りですけど、遠慮はいりませんから

>16様
早々の進学願書のご提出ありがとうございます。はい、実際の中東の文化などは当方も在住なわけではありませんので、募集の際も国を指定せずにぼかした創作の国の募集にしたので…架空の国名を作って頂いても構いませんので、やり取りの際に出して頂いても問題ありません。

(/作り込まれた素敵なプロフィールありがとうございます。参加者が三人になりましたので、開始したいと思います。絡み文どうぞ！)

>17様
いつも多大な寄付ありがとうございますd様。高等学校の進学おめでとうございます。なんと、d様手作りの抹茶のクッキー？とは！後で後程、職員全員皆でありがたく食べさせて頂きたく。
お手数ですがお家から進学願書［プロフ］の御提出をお願い致します。

(/ご来訪感謝です。進学希望ありがとうございます！プロフィールお待ちしております)

>8 ゼノス様
お待たせ致しました。ハニーファ様の進学願書も通りご登校許可が決まりましたので、聖帝学園の門を開門します。
ゼノス様、ご登校をお待ちしております。

(/お待たせしました。参加者が三人になりましたので開始します！絡み文どうぞ！)

>10様
>17様
(/dのチャイナ娘のご希望ありがとうございます。誠に勝手では御座いますが、新記事の◇ルール◇に記載されているように、選定式とさせて頂きますのでご理解いただけますようお願いします。選定は後者の17様の期限を目処にプロフィールを見てどちらかを決めさせて頂きます。)


>all
◇聖帝学園在校生一覧◇

a.男/日本人/関東最大級の指定暴力団組織の組長の息子/
>2 鏑木 流衣
>14 容姿(画像)

b.男/アメリカ人/アメリカ陸軍少将の息子/
>8 ゼノス＝ランディア

c.男/イギリス人/イギリスの王侯貴族の伯爵の子息/紳士であれをモットーな爽やかイケメン。気障ったらしい台詞を言って一般生徒をメロメロにさせる。乗馬が大得意で他モテそうな事は大体出来る(荒事以外)。男ながらaやbと違って暴力は美しくないと嫌い運動と汗かくのが嫌い/座学はサボらず学力はトップ5に入る/護衛は戦闘も可能なメイド軍団

d.女/中国人/大陸でも幅を利かせるチャイニーズマフィアのボスの娘/
>10(進学願書待ち)提出期限.5/12の21時40分迄
>17(進学願書待ち)提出期限.5/13の12時30分迄

e.女/ヨーロッパのなんたら王国人(創作)/独立国家の国王の娘で本物のお姫様/
>4(進学願書待ち)提出期限.5/11の20時10分迄

f.女/中東のどこかの国の人(創作)/六皇随一の資金力を持つ中東の石油王の娘/
>16 ハニーファ・ビン・アル・サアドゥーン



◇六皇内関係メモ◇
※どんな関係だったか？とお忘れの時は簡易メモを思い出して下さいませ。

>1
の下記


◇六皇関係者◇
※近縁や護衛の一人などなど関係者を。物語に深く関わり合いにはなりませんが、こういう登場人物が居るとの情報をお一人様一人希望があればお作りして頂いても構いませんので！

・>15 鏑木 流衣の妹

>all
ふぁーあ…分かった分かったって。たまにはバイク乗りたいとか…ほら、着いたぞっと。俺は夜行性の人間だっつーのに…〝皇庭〟で一眠りすっか…(畳張りの古き良き日本屋敷にて都心に居を構える鏑木家。昨日もふらふらと夜遊びして帰って来たのが朝方近くで布団にダイブしてうたた寝していると朝の6時に布団を引っ張り剥がされて、仁王立ちしていたのは聖帝学園の中等部に通う妹で。今日は前から約束していた学園へのバイクで送り迎えの日である事を思い出しつつ手を引かれるまま渋々と起床し、バイクに二人乗りで腰にしがみ付く妹とバイクを走らせる事で流れる道を尻目にそんな朝の日の出来事をボーッとする頭で思い出しながら高等部とは少し離れた中等部の校門で妹を下ろし。妹が優雅にお嬢様ぶって歩いて学友と合流するのを見届けると背後から高級車に乗り付けた黒服達が妹の動向を同じく見届け、バイクを走らせる後方から妹の護衛に組員達が同じく着いて来ていたのには気付いておりお疲れさんと軽く労い手を振るとバイクをUターンさせて高等部の校門へと向かい。)

週一で朝早起きしなきゃならねェとかキツ過ぎる…早起きすると腹減るな、出前でも頼むか…(高等部の校舎に到着すればバイクから降りて鍵を放り投げれば学園で雇われた何でも屋の使用人の内の一人がそれを受け取る。使用人学校を卒業した学園が選定した狭き門を潜り抜けた選ばれた者達で高級車の鍵などを受け取っても盗む事などあり得ない。後は帰りに駐車場に行くだけで、帰りには綺麗に洗車された愛車が指定の場所にあるので取りに行くだけ。校舎に入り平面のエスカレーターに寄り掛かりながら移動しロイヤルガーデン〝皇庭〟へと到着すれば草花のベッドへと横になり、早起きの弊害で空腹を感じて腹を摩るとスマホを取り出して何食べようか思い悩み。)


(/登校初日の始まりのロルなので、家の事とか無駄に長くなってしまいましたが…普段はもっと短ロルですのでご容赦下さい！学園の使用人とか校舎内のエスカレーターとか出しましたがご参考に。架空の超お金持ち学園ですので、その他設備の設定などもご自由にお作り頂いても大丈夫ですので。では、絡み文置かせて頂きますので余裕がありましたら絡んで下さると嬉しいです！)

>流衣
「……おお！HEY、流衣！いやぁ朝の筋トレは格別だなぁ！！HAHAHAHA！」
（早朝、郊外にある白いモダン風な豪邸から離陸するジェットに乗り込み学園、というよりはすっかり一部がジムと化した”ロイヤルガーデン”へと足を運ぶ。授業の荷物を部下へと託し、上裸になってストレッチを始めていて。日課であるトレーニングをこなし、学園の学園に雇われた使用人にプロテインを取ってこさせて。1口飲むなり「Delicious！」と1人で叫んでいれば、なにやら後方から人が入ってくるような気配がして。その気配に従って振り向けばいつもどこか面倒くさそうな雰囲気をまとっている”天才”が入ってきていて、上記を述べながら嬉しそうに駆け寄って行って）


（／主様、絡み文の提出ありがとうございます！私のキャラ、bのアメリカ人が絡ませていただきますので、よろしくお願いいたします！
ところで質問なのですが、このトピックではドッペルを許可していますでしょうか？もし許可なされているなら全体に向けた絡み文を提出しようかと思いまして…。）

>ゼノス
相変わらずだなゼノス。朝っぱらから良くやるよ、感心するぜ。(ロイヤルガーデン〝皇庭〟に到着して構わずに横になったが片隅でアウトドアジムと化した一角で上半身裸でムキムキと形容するに相応しい筋骨の持ち主にして長身でハリウッド映画にしか出てこないような物語から出て来た戦争映画の軍人かはたまた未来の世界観をイメージしたサイボーグか超人が出てくるアメコミ映画かの登場人物と言われても違和感のない非現実な姿は同じ六皇にして中等部の2年生から正式につるむようになった一人で。騒がしくデリシャスなど叫んでいるから邪魔しないようにしていたがこちらに駆け寄って来たのに対して横になったままひらりと片手を振って挨拶を返し。)

(/絡んでいただきありがとうございます！素敵なマッチョキャラ様は正に主の予想以上の素晴らしさに感動の至りです。よろしくお願いします！
はい、ドッペル推奨ですよ。記載忘れ申し訳ありません！)

「お勉強は嫌いじゃないけど、本当に好きなのは家庭科の実習の時間なの。内緒だよ？」

「大切な貴方とね、最後まで添い遂げたい。それだけがあたしのお願いです。」

名前　劉　鈴玉（ラウ　リンユー）
年齢　15
性別　女
身長　155センチ
体重　45キロ

容姿　肘のあたりまで伸びた射干玉の如く濃い黒髪は薄紫のリボンと金色の蝶々が揺れる簪でハーフアップに纏めてある。前髪は左に流しており、少し垂れ気味の翠を含んだ青色の瞳を持つ。肌は西洋人とはまた別の白さを備え、桃色のぽってりとした唇が良く映える。背丈は低めながら嫋やかな風貌の少女。
裾を伸ばす、切れ込みを入れる、などチャイナ服風に制服を改造したと言い張り白地にスミレ色の花弁を散らしたチャイナ服を常に纏っている。正直に言うと制服が息苦しくて気に食わなかったが、私服というのはハブられた様で嫌だとか。裾に隠れた太腿にはホルスターがあり、黒光りする実弾入りのリボルバーそっと忍ばせている。ごく稀に普通に制服を着てくることもある。首もとには銀色の蝶のチャームが揺れる黒いチョーカー。
私服は品の良いワンピースなど普通の令嬢らしい物を着用しているが、原宿系の若者が来ているような原色を使った派手な物にも興味津々。但し、最も興味があるのがナース服やらメイド服等のコッテコテのコスプレと呼ばれる物。流石に家の者に断固反対されてチャレンジ回数は未だ零回。何時かやろうと企んでいる。

性格　所謂＂箱入り娘＂で世間知らずなところがあり、人を疑うことを知らないお人好し。活発で機転が利くため、よくするりと屋敷を抜け出しては両親や小間使いを困らせてきた。誰を相手にしようと特に怯まずよく喋る。人の懐に入るのは得意で存外聞き上手。
一見すると大和撫子風のレディだがお家柄表情の作り方や声のドスの効かせ方等色々と教えられたらしく怒ったときの迫力が半端じゃない。本人は憧れの大和撫子の様にお淑やかじゃないと気にしていているが、そもそもわがままな所があるのでそれ以前の問題。三歩下がって影を踏まず、なんて以ての外で甘やかすより甘やかされたい図々しい性分。
何気ない話が出来る僅かな友人を非常に大切にしており、一度距離が近くなると安心してどんどん本音と笑顔が溢れる。気を抜いて素で話せる相手が好き。

備考　大陸内でも通用する力を持つチャイニーズマフィアの遅くにできた一人娘。それ故にボス、もとい父に甘やかされて来たせいで幼い頃はワガママだった。中学二年生になってからは六皇の影響を受けて大分落ち着いてきたが今でもその片鱗は残っている。脅しはできるが暴力を振るうとかはできない。運動は専門外。昔はもっとやんちゃで男勝りだったが完全に黒歴史である。因みに黒服達の存在は目立つので嫌。放っておいて欲しい。
料理が壊滅的なのは完全に無自覚で寧ろ得意だと思っている節がある。どんなにいい素材を使っても、fがつきっきりで教えてくれても何故か最終的に名状し難い謎の物体ができあがる。本人は至って普通の料理だと思って差し出してくるのでタチが悪い。
A組からC組関わらず六皇の面々以外への興味が薄く、おそらくクラスメイトの名前は半分も言えない。基本ノータッチで外向きの顔を向けるのだが六皇の面々との交流を邪魔されるのだけは我慢ならないそう。
サボるのは体育の時間な事が殆どで大抵ロイヤルガーデンにいる。過ごし方はその時々でぼんやりとしていたり本を読んでいたり、はたまた料理をしていたり。ボールは投げようと構えたらすっぽ抜けて後ろに落とす、水泳はビート板を手放せないと散々。

aは何だか狼っぽい、bはどこからそんな力が出るのか不思議、cは親近感があり一般の子にも優しい人、eは物語の中から出てきた様なお姫様、fは頼りになるお姉ちゃん的な存在。


（　／　>17でチャイナっ娘ちゃんで参加希望のお願いをした者です。あまり盛れませんでしたがPFが完成しましたので、投下させていただきます。ご検討よろしくお願いします…！　）

>ALL

『可愛い花達よ、貴方達は何一つとして比較すべきものが無い程にしなやかで美しい』ジャミール、おおジャミール…汝らは常々我らを癒やしてくれる。おやおや、小さき友を匿っておるのじゃな
(母国語でロイヤルガーデンに咲き誇る花々を恍惚とした表情のまま褒め称え、瑞々しい香りを堪能し気分も一気にリフレッシュしていくのを感じ。流石にこの場には愛人ならぬ愛猫達を連れ込みはせず、土臭さをも愛で尽くすかの如く朝のルーティンである『母なる大地から偉大なる力の恩恵を頂く』オリジナル儀式を続け。ふと葉の上に虫が居るのを見つけ、益々恍惚っぷりは深まる一方でその他の何もかもを遮断した己だけの世界に心ゆくまで浸り。それが終わると米軍の英雄を父に持つブロンドヘアの少年がトレーニングに勤しむ場へと戻り、景気付けに自作したバター香るミニクロワッサンを幾つか纏めてラッピングしたものを渡す為に声を掛けようとしたのだが、タイミング良く日本の裏社会を牛耳る跡取り息子が到着したのに反応して意気揚々と駆け寄っていったのを面白おかしく目を細めて眺め。二人が顔を合わせ最初の言葉を交わしたものと思われる頃合いに急ぎもせずに近寄り相変わらず目は笑ったままで交互に視線を向け「朝の過ごし方にも個性が出るものよの。…して汝らよ、今日の試作品の味を見てはくれぬかえ。要らぬならば他の者に与えてやる心算ではあるがの」と二人分のラッピングをトートバッグの中から取り出してみせ)

(／主様、まずは参加許可とご登録をありがとうございました！既にお二人が揃っていらっしゃったので、初回は纏めた形で絡ませていただいてしまいましたが大丈夫でしょうか…？若干中東さんのキャラクター性を掴み切れていない気がしてなりませんが、徐々にこの人らしさを発揮させながら皆様とナイスなスクールライフを送っていく所存ですのでどうか宜しくお願いいたします！)

>23様
(/プロフのご提出ありがとうございます。こちら指定にも関わらず料理や運動音痴の所が面白く、にやけてしまいました！選定式となっておりまして申し訳ありませんが、>10様の進学願書のご提出か、期限の5/12の21時40分迄お待ち頂くようお願い申し上げます。)

>流衣、ハニーファ
「あれくらいは日課だからな！」
（軽く手を振って返す、相変わらず寝転んだ体勢のままの彼の手をギュッと握り、白い歯をキラリと光らせながら笑ってそんなことを言って。また、自分たちに近づいてくる1人の不思議な雰囲気を漂わせる女の子の方を、結構な強さで手を握ったまま向いて）

「ハニーファか！Good morning!それを俺たちに……だと！？なんて良い奴なんだハニーファは！」
（またもやその純白の歯を覗かせながら爽やかに挨拶を済ませ、彼女の言葉を聞いては嬉しそうに上記を述べていて。「俺としたことがbreakfastを食べ損ねていてな！」と謎に自信満々に告げて高らかに笑ってから、まるで”待て”を待つ犬のように差し出されたパンを見ていて）

>all
「Power,is,power!!!」
（早朝のロイヤルガーデン”皇庭”でプロテイン片手に叫ぶ男が1人。まるで映画の中の人物かのような体格、そして溢れんばかりの筋肉たち。そしてその傍らには、恐らく彼との組手をさせられたのであろう軍服を着た彼の部下が大勢、息を荒くしながら寝そべっていて。）

>ハニーファ
ん…んん、ヤベ。この安眠グッズ枕元に一家に一台欲しい(筋骨隆々の米兵Jr.に話かけられる数分前の出来事、トレーニングを邪魔しないように草花生い茂る自然のクッションに横になるも寝不足による怠さは残るが朝起きてからバイクでかっ飛ばして暫く。直ぐに寝ると言うわけにも行かずに自然の匂いと風の心地良さに加えて聞こえて来るのは何処ぞの言語による歌であって。自慢ではないが仕事柄日本語の他に英語と中国語はビジネス会話レベルに加えてスラング迄習得しているトライリンガルではあるも、この歌声の意味は分からずアラビアだとかそっち方面のイントネーションだと分かるのみで、最も声色とこのロイヤルガーデン〝皇庭〟に出入り出来るのは六皇と掃除が許された使用人だけであるが該当する人物は一人のみで。安眠に最適な歌声は現代日本において重要なシノギになりそうだと冗談交じりに思いながら子守唄代わりに瞼が重たくなって来た所で米兵Jr.に話しかけられて。中断し目が覚めて軽く挨拶を交わした所で歌声の主と鼻腔擽り空腹の自分にとっては正に天の使いにも思える人物が差し出すラップされたバターミニクロワッサンに腹の音がぐぅと鳴り、提案は寧ろ大歓迎で「ハニーファ！貰う！何が何だろうと絶対貰う！」がばりと起き上がればいらないなら他の奴に渡すと生殺し発言溢す相手のスケバン風ロングスカートの裾をがしりと掴んで懇願し。)

(/纏めた形でも全然寧ろ気を遣って頂きありがとうございます。説明不足でしたが当トピはドッペル可能ですのでall文でも大丈夫ですよ！
キャラ設定は最初は主指定の物ですが、どのような人物になるかはスクールライフで面白おかしく楽しくやってく内にキャラ付けが決まると思いますので、ご自由にやり取りを楽しんで頂ければと。最初の絡み故に無駄に長いロルで返してしまいましたがムラがあるのでご承知下さい。
よろしくお願いしますね！)

>ゼノス
っ…バカ！この馬鹿力野郎、気を抜いて握るんじゃねぇ！(握手のつもりで手を握ったのだろう起こしてくれるのかなと起き上がろうとしたが、新たな登場人物の乱入で気が抜けたのか力加減を忘れたであろう相手に常人や女子供相手だとトランプの束でさえ容易に引き千切るその握力を持つ恐ろしい男にかかれば骨さえも砕かれ兼ねずに、此方に気付かせる面目で咄嗟に柔道や柔術に用いられる飛び付き腕挫十字固で相手の腕にぶら下がり。これも受けた相手が普通ならば体勢を崩して腕を折るのも吝かでもない技であるが巨木のような腕はびくともせずに「俺じゃなきゃ手粉砕されてんぜ。女子供や伯爵Jr.にも気を使って接しろよ」片腕に技をかけてぶら下がったままジト目を向けて常人相手には力加減間違えるなと注意し。)

>ゼノス殿

ほほ、今日も今日とて汝はまるでこの地上に現れし北欧の雷神の如しじゃのう。名は何というておったかな、トールかソーか、ふむ正に自我を得た筋肉とはゼノス殿に違いあるまい
(今や日本でも既に広く知られているかの有名なアメコミキャラクターを思い出さずにはいられない長身・ガタイの良さそして凡ゆる憂いをかっ飛ばす朗らかな人柄で六皇メンバー達に愛される大型犬の頭をさらりと撫でユニークな言い回しにより最大限に褒め。時に、いや毎回の事ながら大型犬を躾けていたい願望が遠慮も知らずに湧き上がり「さあさゼノスちゃんや、欲しければ利口にしておいで。お座りとお手をしてご覧」巨神兵を前にして一般人が懐かせようとするのに似たへんちくりんな図ではあるが指示を出すその表情でさえ『躾け』に酔いしれているばかりで)

>ルイ殿

おやおやお寝坊さんがおるわいな。無論この試作品は汝のもの、しかしそう簡単に渡すのはちと面白味に欠けるのう。そうそう、良き事を思い付いた。このパンをキャッチしてみせい。妾が高く投げる、そしてルイ殿は花や芝生を傷めずに受け止める。……見事な技を披露してくれるのならば明日も作ってくると約束するぞ
(ベルトで固定しているのだから掴まれてもあわや大惨事とはならないが、米軍の子が大型犬ならば日本の子は懐かない野良猫と言うべき相手であってあべこべに安易に操れる対象ではないのを把握している上で考え込む振りを。少年の身軽さは初見の頃からの一種の憧れの的であり、その動きにはどこか我が身では生涯をかけても真似出来かねる美しさを感じずにはいられない。そんな訳で交換条件として持ち出してみた話には単なる意地ではなくて期待が存分に込められており、是も否も聞く前から高々とラッピングを垂直に放り上げ)

◇勝手に作るシリーズ！◇

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暇潰しに作ったゼノス様｡体格よくて表情とか自信満々な笑顔にアメリカ人っぽさを寄せてます｡


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同じく暇潰し作ったハニーファ様。一番褐色っぽい肌に愛人顔を。

勝手にお二人の息子様娘様の姿をお作りしてしまい申し訳ありません。主がこんなキャラだと想像で作った所思わずお出ししたいと思い誠に勝手ながら…！衝動が抑え切れずにっ！お二方の想像をぶち壊してしまい…主のイメージですのでお許し頂ければ。

「ｱｲﾔｰ……みんなそんなに喧嘩しちゃ駄目ﾖ？仲良くしなきゃ?────ほら、紅猫の手が滑っちゃう。次はおでこの真ん中に当たっちゃうﾖ？」

「紅猫、普通の女の子ではないのﾖ｡平気で人を殺してしまうし、お家だって汚いことたくさんしてる。でも、…紅猫はあなたが好きﾖ｡……ｳｫｰ､ｱｲﾆ…、」


名前：劉 紅猫(ラウ フォンマオ)
年齢：15歳(高校1年生)
性別：女
身長：164cm
体重：内緒
容姿：さらりとした黒髪は腰あたりまである天然ストレート。髪質は細く指通りがいいのが特徴的で、いつもは後ろで三つ編みにしている。前髪は眉下のぱっつん、サイドの毛は口元あたりで同じくぱっつんに切りそろえられておりいわゆる姫カットのようなもの。表情はいつもにこやかに微笑んでいるが、漫画等の作品によくある胡散臭い笑顔ではなく親しみやすい柔らかな笑顔である。ただし彼女が怒った時や有事の際はその瞳は開かれて暗闇の猫のように妖しく光るルビー色の瞳が顕になる。いつも目を閉じてにこやかに笑っている理由は「紅猫、目付きがあまりよろしくないから警戒させてしまうﾃﾞｼｮ?」とのことらしい。目付きが悪い、というよりも猫目で眼光が鋭いことから明らかにカタギではない雰囲気を醸し出してしまうのが目を開けた時に一般人から避けられる主な理由である。全体的にすらりとしたスリムな体型で、女性的な凹凸もあまり見受けられないが彼女自身は全く気にしていないようで何処吹く風。普段は洋服で隠れているが背中一面に一匹の黒猫とその周りに咲き乱れる赤いリコリスのタトゥーが入っており、彼女が堅気ではないことを示している。家では専らロングのチャイナ服で、太ももまでスリットが大胆に入った黒字に金色の装飾が施されたチャイナ服が彼女のお気に入り。また、家にいる時は髪を下ろしており腰あたりまであるさらりとした黒髪を晒している。
制服は一切着崩すことなく他の生徒の見本になるようにきっちりと着用しているのが、スカートがどうしてもコンパスの長さ上膝上になってしまう。何か他の生徒と違うところがあるとすれば両耳に1つずつ付けている彼女の瞳とおなじ赤色のルビーのピアスのみ。一見すれば何の問題も無いような模範生徒だが、彼女の制服の胸元には愛銃であるグロック18cが納められておりいつでも銃を抜く準備が出来ている。他にも呼びとして太もものホルダーには装弾数それぞれ50ずつのハンドガンを2つ下げており、このハンドガンは二つを合わせることによってダブルバレルに変形させることが可能。

性格：いつもにこやかに微笑んでおり基本的には人畜無害。誰にでも平等に優しく、平等に親切に接する平等主義者に近しいものがある。ただこれは優しさに限った話ではなく、死も同じく誰にでも平等に訪れるものだと考えている為彼女の「仕事」はなんの躊躇も無く早い。左の頬を殴られたら平等に左の頬を殴り返すタイプ。目的のためなら手段を選ばないような節があり、誰かが揉めており誰にも手がつけられないような自体に陥った場合「静かにさせるため」に顔面スレスレに銃弾を撃ち込むようなことも稀にある。つまり怒らせない方がいい。普段怒らない人が怒ると怖いというのはあながち間違いではないと彼女が体現しているようなもの。
体を動かすことがあまり好きではなく運動はすこぶる苦手。彼女曰く仕事をする時には銃を使えば一瞬で終わるのだから運動する必要がない、とのことらしい。体力が無いため特に長距離走が嫌いで体育は何かと理由をつけて見学しがち。「体育に射的があったら紅猫が1番だったﾖ～」とのこと。普段話す日本語は多少癖があるものの、成績に関してはトップクラス。元々の記憶力のせいもあるが、暇な時間があれば参考書を読んだりと彼女なりの努力があってのもので、成績の低いbやeへ主にテスト前に教師役としてお世話をしている。最初は教師顔負けのわかり易く優しい指導だがあまりに出来が酷いと銃を天井にぶっぱなした後に「理解了? ？」とにっこり笑う。トリガーハッピーという訳でなく実に冷静に発砲する分タチが悪い。

備考：一人称「紅猫」、二人称「貴方、(名前)、」
大陸までも手にかける大きなチャイニーズマフィアの一人娘。顔は母親似だが拳銃の腕と負けん気の強さは父親譲り。中学校へ上がると同時に日本へと越してきた。理由は日本のとあるヤクザとの合併と説明しているが事実上紅猫の家が吸収してしまったと言っても過言ではない。中学時代からずっと黒服を傍に控えさせているものの、黒服が動く前に襲撃者の眉間に穴を開けてしまう為彼らにはよく「小姐はお願いですから大人しく守られててください」と注意されているが本人はニコニコと知らんぷり。だが黒服のことは好きなので暇な時にお話をしたりおやつを分け合ったりしている。年の離れた兄弟のようなものだと本人は思っているらしい。日本に来て暫く経つが聞き取りはできるが話すことが難しくらしく片言になってしまうのを早く治したいらしい。母国である中国語、そして日本語と英語を話すことが出来るトライリンガル。
歩く時には足音がせず、周りから見ればお淑やかだと思われがちだがただ単に家業柄足音を消す訓練を幼い頃からしてきただけである。その割に運動がすこぶる苦手で、球技はボールを投げれば見当違いの方向へ、少し走ればまるで数十分走り続けたかというくらい息を切らす。ちなみに水泳は3m泳げば「泳げたﾖ?！」とにこにこと嬉しそうに拍手をするしバタ足をすれば何故かそこへ沈んでいく。スキップ？出来るはずがない。
料理は作ることが好きなのでよく台所に立つのだができるのは無論黒炭ばかり。しっかりと調味料の分量を測って入れたり、また焼き加減をしっかり見ながら火を通すことをしたりしている。が、「これ入れたら美味しいﾖ?多分！」と入れる自称隠し味で全てを灰に帰す。よく六皇に差し入れと称して炭……もといクッキーを持ってきて食べさせている(その後しっかり護衛のものがよく効く薬を渡してくれる)。本人は味音痴なのか以上に胃が強いのかその炭を平然とバリボリと食べ「んん、もうちょと味のアクセントが必要ﾈ……」としょんぼりしている。おかしい。
六皇以外の生徒たちにも平等に接し、バレンタインなどのイベント事ではよく両手に抱えきれないほどのプレゼントを抱えて「ｱｲﾔｰ……」と笑っている。無論A組からＣ組の生徒たちの名前も自分が顔を合わせた相手なら覚えており、挨拶をすれば名前を呼んで「ﾆｰﾊｵ」とひらりと手を振るし困っている子がいれば「可?的姑娘、 何かお困りﾈ？」と少女漫画さながらのキラキラトーンを背負いながら話しかけてくれるので完璧美少女だと周囲にあげられているが、六皇からすれば「よく炭を持ってくる運動音痴」である。aとは同じ裏稼業の者なのでよく指を詰める海に沈める等などの物騒な話をしている。bへは「ホントお馬鹿さんﾈ…脳ミソも筋肉なてるﾖ｡」とよく哀れんだ目で見ているがあまりに勉強が進まないと銃弾が飛んでくる。cとはよく体育を一緒に休む仲でその際に座学の不明点を共に勉強している。eの演奏を好んでよく強請っているが、高飛車な彼女を宥める役目もよく担っている。fの料理の腕前をとても尊敬しているのだが自分の腕前もまぁ似たようなものだと思っている。絶対にそんなことは無い。



(/遅くなってしまいすみません…！！！
長くなってしまいましたがプロフィールを提出させていただきます、ご確認の程よろしくお願いします！)

>ハニーファ
俺のか、早くく…あ？んだその条件はよォ…朝っぱらから、ちっ！その言葉忘れんなよ！(自分にくれる為の物だと言われ急かすようにロングスカートをくいくいと引っ張るも何やら考え込む様子に焦らされて眉を潜めるが、出された条件と空高く投げられたラッピングされたクロワッサンを目で追いかけると朝早くからの運動に曲芸染みた動きを要求された事、まるで犬猫のように投げられた物をキャッチしろと言われ多少カチンと来るが一流シェフにも劣らぬ料理の腕前を持つ相手の手作りを貰えるならと天秤にかけてはスカートから手を離してそのまま片手で反動を使って跳ね起きると同時に捨て台詞を残し。〝花や芝生を痛めずに〟の条件を一瞬首を回して周囲の状況をつぶさに観察しては、ゼノスの肩に跳躍した勢いで両腕を付けて腕のチカラを反動に更に高く飛び上がり、三角跳びの要領で近くの屋根付きテラスの屋根の角を足場に片足が着くと足を曲げてバネの要領で更に高く飛び上がれば目標のラッピングを口に咥える。このままでは芝生に豪快に着地してしまいそうだがそんな事は対策済みで腰からベルトを引き抜くと重りの部分を夜の闇を照らす外灯の頂上に投げて絡ませて口にラッピングを咥えたままベルトをロープに外灯にぶら下がり両脚を絡ませてスルスルと地面へと降り立ち。)

>流衣
「Oh,sorry！無論流衣だからやったんだがなぁ！」
（割りと真面目な顔で訴えかける相手の言葉を聞いては、一瞬キョトンとした顔をして、その後でさらに表情をニヤリと変化させながら大声で笑っていて。握る力を弱めると同時に相手が腕に絡みつくも特に動じることもなく、「新しい遊びか？俺も流衣にやっていいか？」と言いながら、しかしハニーファには当たらぬように注意を払いつつ腕をブンブンと振って。もちろん自分がやる側になったら相手の腕が大変なことになるので断られることはわかっているため、ニヤニヤとしていて。また自分がハニーファの指示を聞く前に動き出した彼に肩を貸し、「good!流衣はやはり素晴らしい！」と彼を褒めて）


>ハニーファ
「Ah………背に腹はかえられぬ、というやつかもしれんな！」
（流衣のことを見上げながら手を叩いた後で、改めて自分に言われた条件を確認して。一瞬、ほんの一瞬だけだが軍人としてのプライドが顔を出したが、そんなものはすぐに食欲に抑え込まれていて。上記を述べるなり行動に移そうとするが勝手が分からず、とりあえず片膝をつき、イメージはcのモテモテイケメンのやっていそうなことを想像して、片手は自分の心臓に、もう片手を彼女へと伸ばして「ふむ、こんな感じか？ハニーファ！」と笑いながら言ってみて）

(/ >31 にプロフィールを投下させて頂きましたが見返してみると中国語の部分が所々文字化けしてしまってますね…！申し訳ありません！！
訂正が必要であればまた最提出させていただきます、レス消費失礼致しました……！)

>ルイ殿

…やはりな。見事じゃヤバニー、瞬発力といい判断力といい実に美しい。非常に良いものを見せてもらった、さあ約束通りこの試作品の所有権は汝に譲らねばな
(各人の持つ能力に密やかな畏敬の念を隠し抱いていた、その事実を再確認させられる以上のシーンを脳裏に焼き付け。ゾクリとした寒気に似た感覚はかえって心地良くまた味わいたいとさえ思えてしまう。きっと本人達は長所とも思わずに過ごしているのだろうけれど。紅潮した頬が元に戻るにつれ痺れも治ると当人の目の前に改めて立ち丁寧にクロワッサンを差し出して。正直試作品がダイナミックな身体能力に釣り合うとは全く思えないが友人に美味しいをシェアすること自体が楽しいのだからそれはそれ。そう思い直し膝を眺め着地後の安否を下から窺い)

>ゼノス殿

難しい諺をようく知っておる。それにしては学力が結果として伴わないのが不思議じゃがの。まあ体力も能力の一つには違いあるまいて
(時に知的な文言をも口にするアメリカ製超人アーミーをしげしげと見つめながら小首を傾げ。賢いのだろうが数値では測れないのが彼なのだ。ふむ、とひとりでに納得し結論として可愛いから無問題と疑問を何処かへ押しやり。素直に実行してしまうのも愛すべきところ、男性的な色気を感じさせる筋骨隆々の身体で紳士なポーズを決められてしまえばミーハーな女子生徒は心臓麻痺を起こして無事昇天してしまうであろうと思われるのに、試作品を餌にして想像以上の見返りをもらってしまって幾らか拍子抜けしてしまったらしく「おやまあ」などと呟き。「良い良い、もう腹いっぱいじゃ。もっと犬らしいポーズを想像しておったのだが汝は紛れもなく人間であった」伸ばされた手の指を軽く摘んで離し喉で笑い)

>23様
>31様
(/dのチャイナ娘のご希望並びにプロフ提出ありがとうございます。お二方はどちらとも予想以上に素敵なプロフィールだった為に悩みに悩むも中々決められず…どちらも選びたい所が本音で。当トピにご来訪頂き感謝と共に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
一つ勝手な提案なのですが…

『一部人数制限(六皇)の通りそれ以外の学園の生徒を自由にお作りして頂くor本来は存在しなかった特別枠として当方の妹キャラ(髪色と目の色だけは合わせて欲しい位で年齢も中1~中3ご自由に設定して下されば)』


このどちらかの選択肢でのご参加は可能でしょうか？
お二方様ともdのチャイナ娘でのご参加希望なのは重々承知なのですが、ここで素敵なお方とやり取り出来ずに終わってしまうのも申し訳なく…
勿論、ふざけるなと思い無視して下さっても構いません。
素敵なプロフィールをお作りして下さったお二方に、二度手間になってしまうでしょうがただ単にお断りするのが申し訳なく…選定式と書いて置きながらも誠に勝手な申し入れでございますが、やっても良いよー！と一言を頂けたらと、勝手な願いです。尚こちらの身勝手極まりない希望なので、必ずしもお答えして頂く必要はございません。

お待たせして重ね重ね申し訳ありませんが、明日5/11日の20時までお待ちしております。お二方共から若しくはお一人様の返答がなくとも期限となりましたら、しっかりと考え抜いてお二方のどちらかをdのチャイナ娘様としてお決めさせて頂こうと思います！優柔不断な主で大変申し訳ありません。
長々と失礼致しました。)

>31様
(/文字化けは多分中国語で仕方ないと思われますので直して頂かなくとも大丈夫ですよ！)

>ゼノス
このデカブツ！尚更タチが悪ィ！(注意したものの天然で力加減を間違えたのかと思えば実際の所は態とやった確信犯だと判明して、悪気の無い相手にムカッとくれば声を上げて上記。腕は完璧に極めているのは確かであるがびくともしない超人具合にマジでここからあらゆる手段使って片腕破壊してやろうか？と思うが殺し合いでもなく遊びだし、万が一お互いスイッチ入ったらロイヤルガーデンが血の海と化すのが想像に容易くしかも大怪我負うのは確実なので馬鹿らしくてやってられなくなるも「お前に腕挫やられたら腕が複雑骨折間違い無しだ！」突っ込みながらブンブンと振り回されるも体重移動と体幹で維持してスッポンのようにしがみ付いたままでムキになるが、ハニーファのパンを受け取る交換条件の提案にゼノスに振り回される勢い利用して飛び上がり肩を両手で押して飛び上がってパンを見事キャッチし外灯からぶら下がるくだりを経て地面へと着地し「世の中パワーの差で関節技が効かない相手がいるとかホントありえねェよ」褒め言葉を先程叫んだ相手に呆れた目を向け。)



>ハニーファ
単純な障害物の多い森の中やお前の国の町とかで競争したら、短距離に限るが体重の軽いお前の方が速いと思うけどな(何やらこちらを称賛の言葉で彩る相手に戦闘の際の周りの物を使う状況判断力の応用なだけで類い稀な身体能力を発揮したが、相手よりも自分の方が男なだけで体力も筋力も上回っているのは確かでスタートダッシュから長距離ならば持久力の差で自分の方が勝つであろうが、如何ともし難い体重差があり短距離の地形を利用したパルクールのような競技ならば恐らく自分には勝ち目がないであろうと告げながら外灯を縦に走って引っかかるベルトを手首の動きで回収し再びベルトを付けながら差し出されたクロワッサンを受け取り「待ってました！極上のパン。俺は朝飯食ってなくて空腹は最大の調味料状態だからな。とと、いただきますっと」再び地面へと腰を下ろして胡座をかいてから忘れずに手を合わせて食前の決まりを口にし包装を解いてかぶり付いて、朝っぱらからアクロバティックした甲斐があったと報われた思いもあり笑顔で咀嚼し。)

（　／　紛らわしいのでネームを変えて失礼します。まず、PFに対してのお褒めの言葉ありがとうございます。拙い物でしたのでこうして評価して頂けて光栄です。本当にありがとうございます。

別枠での参加の提案ですが、私の方が後から割り込む形となっているので是非主様の妹枠での参加させて頂きたいと考えています。
それに当たって幾つか質問がありますので以下に書かせて頂きますね。

・六皇では無いがよくロイヤルガーデンに出入りしている、もしくは六皇との面々とそこそこの面識がある、という設定は可能か
・提出済みPFから設定の流用、もしくはリメイクとして提出しても大丈夫か　（　読ませて頂いた所、殆ど被っていない様でしたので折角なら使いたいなぁという気持ちです。もちろん料理下手、運動音痴と言った特徴の部分は改変します　）
・妹に取り入れて欲しい要素、入れて欲しくない要素はあるか　（　迷走中ですので遠慮なく出して頂けると助かります　）

決まっていない段階で長々と失礼しました…！　）

…失礼、ごきげんよう、学園長。ここに来るまでにレディ達に囲まれていて遅くなってしまってねすまない。良ければ僕の入学の許可をお願い出来るだろうか？ご検討を頼む
(紳士らしく丁寧に入ってきて、深々と一礼しつつ首を傾げて）

>38の17様
(/呼び掛けにお答え頂きありがたく思います！
割り込むなどとんでもない、選定式と銘打ってトピ作成したのでお気になさる必要はございませんが、身勝手な主の主張である妹枠でのご参加希望ありがとうございます…！
以下の質問に答えさせて頂きますね。



・兄が六皇なので手作りお弁当などを届けに来たり(←願望)遊びに来たりするのは可。六皇は現在15歳の高一で13歳の中二の頃から深い付き合い(子供の頃から度々付き合いはあった)ので、当然妹さんも付き合いはあっても問題無し。年齢に付きましても中1~中3とご自由に設定頂ければ(主のプロフで妹は中1と書いてありますが無視して下さい)

・プロフの流用やリメイクは問題ありません。寧ろ申し訳ないのでdの特徴を消して修正して頂ければそのまま使って下さっても。

・主の我が儘を取り入れて頂くようで申し訳ありませんが、入れて欲しい要素としましては。

＊髪の色や目の色は兄と同じで。勿論目付きは三白眼じゃなくて女性らしい物で大丈夫です！
＊組員からは『お嬢』呼ばわりですが組の裏の要素には染まっていない極々普通に近いお嬢様、兄と違い組の仕事自体には関わっていない感じで、祖父や父から溺愛されてるので箱入り娘で問題ありません
＊でも兄と同じく護身用として木刀を持ち歩く(実は木刀に見せ掛けた真剣)で剣道が得意だったり(剣道以外は苦手orスポーツ全般得意)
＊いざと言う時は迫力があっても◯そこらのヤンキーでは腰を抜かすレベルの
＊ふとした時にお兄ちゃん呼びして欲しい。普段は兄さんでも兄様でもお好きに。ツンデレさんでもお兄ちゃんラブでもどちらでもご馳走。家ではだらしない兄の世話焼きさんor放置、どちらでも
＊偶に兄にお願いしてバイクで二人乗りして登校したり、普段はヘリでもフェリーでも車でもご自由に
＊学年トップの学力で優秀orぽんこつ、どちらでも美味しいです
＊実はシスコンな兄のせいで男の影がない、近寄る男は排除されてきた


入れて欲しくない要素は、兄が大嫌いとか…！



と、何だか兄絡みの物ばかりになり希望も無駄に多く羅列してしまって申し訳ありません！六皇との関係はお好きにお作りして貰っても大丈夫ですので！

長々と願望を垂れ流し、又無理矢理希望キャラを変えさてしまったようで申し訳ありません。何か疑問や相談など御座いましたら遠慮なく申し付け下さいませ！)

>39様
いつも多大な寄付感謝の至りにございます。並びに高等学校の進学おめでとうございます。ようこそいらっしゃいましたc様。女性に…なんと中等部時代から変わらぬ光景…こほん。
決まりとなっておりましてお家から進学願書［プロフ］のご郵送の程お願い致します。

(/ご来訪感謝です。参加希望承りました！プロフィールお待ちしております)





>31様
(/主の身勝手な我が儘でお待たせしてしまい大変申し訳ありませんでした。詳細に練り固められた素敵なプロフィールありがとうございます。不甲斐ない主ではありますが>31様に是非とも参加して頂きたいので、これからどうぞよろしくお願いします。絡み文を好きなタイミングでどうぞです！)

>ハニーファ
「………？俺は最初から人間だが？」
（諺を言ったことが意外だったのか、そこに関して褒められれば”HAHAHA!俺が馬鹿なのではなく、testがdifficultなんだ！”と高笑いしてから褒められたことを嬉しく思うと共に、自分の成績が結構危ないことをこれまた大きく朗らかに笑いながら告げていて。彼女の期待していたことを聞き、頭上にハテナマークを浮かべながら上記を述べて。しかしそんな思考さえもすぐに隅に追いやり、「とにかく、これでそのクロワッサンをもらえるんだな！？」と言って）


>流衣
「HAHAHAHA!関節にdamageがいく前に筋肉で受け止めきれるからな！」
（”まさにpower is power!!!”と意味不明なこと現地人のはずなのによくわからん英語で叫んで。しかしやはりその様子からは、流衣を振り回しても落ちたりしないことを予想していたような雰囲気を感じさせていて。先程絡みつかれた腕をぐるりと回して、ゴキゴキと音を鳴らしてから自分が未だに上裸であることに気づき、「Oh!これはハニーファも居るのに失礼した！」と言っていそいそとそこらに脱ぎ捨ててあったワイシャツを地肌の上にボタン
を開けたまま羽織って。「流衣も俺とtrainingするか！？」と聞いてみて）

>>学園長様、17様

(/返事が遅くなってしまいまして申し訳ありませんでした…！！
割り込みだなんてとんでもないです…！素敵なﾁｬｲﾅ娘様で、キャラの苗字が同じだということに投稿した後に気付きまして勝手に運命を感じておりました…！また、ﾁｬｲﾅ娘ちゃんでなく妹ちゃんとして参加されるとのことですが譲っていただく形になってしまい本当に申し訳ありません……もしよろしければ妹ちゃんとも是非からませて頂きたいな、と思います！

主様もプロフィール確認、及び承認ありがとうございます。下記にまた絡み文を投下させていただきます。
中の人間がバリバリの日本人ですので探り探りの中国語になってしまいますが、どうぞよろしくお願い致します…！)

>>ALL

ん、くぁ……ニィハオ、朝からみな賑やかﾈ？
(軟らかな朝のひかりが降りそそぐロイヤルガーデンにて。小さく欠伸を噛み殺しながら護衛たちがエスコートするままにいつも通りのメンバーに少し気の抜けた笑顔を浮かべながら紅猫はひらりと白魚のような手を振って。昨日は家のことで少々問題があり睡眠時間をしっかりと確保できなかったからか、先程から欠伸が止まらない。はしたないですよ、と護衛に窘められるものの止まらないものは仕方がない。大体あんな真夜中に仕事をさせる方が悪いのだ、と心の中で毒づきながら紅猫はいつもの席へと音もなく着席する。「ここは暖かネ?……紅猫ちょと眠くなるヨ。」劉家の人間として、いくら気の置ける仲間の前とはいえそのまま机に突っ伏すような真似はおそらく後ろの護衛が許さないのでしないとして。紅猫は自身の三つ編みをくるくると指に巻きながら護衛へ珈琲を持ってくるように伝え。本来珈琲などの苦味の強い飲み物はあまり好きでは無いのだが、カフェインを摂取すればこの大きな眠気の波も授業までには少しは落ち着いてくれるだろうという寸法らしく。)


(/ﾁｬｲﾅ娘をさせていただきます！素敵な皆様の娘様息子様と絡むことが出来てとても嬉しいです……！
中国語は不慣れですが、どうにかこうにかGoogle先生と協力して頑張りますのでどうぞ皆様よろしくお願い致します！)

>4様
(/希望して頂いたのですが、期限が切れた為に解除させて頂きます。ご理解の程お願い致します)

>all
(/主だけ関係者を突発的に募集してしまい不公平だと思いますので、参加者様方もお一人様一人限定で、護衛や兄弟姉妹(学園に来てもおかしくない存在)の募集をかけても構いません。どのようなキャラが欲しいかを記載の上希望をお知らせ下さい。
尚、参加希望者がいらっしゃった場合はプロフを見て募集者様審査の後に主が決定を下させて頂きます。よっぽどでも無い限り主が断る事はないので募集者審査でほぼ決定となります)


◇聖帝学園在校生一覧◇

a.男/日本人/関東最大級の指定暴力団組織の組長の息子/
>2 鏑木 流衣
>14 容姿(画像)

b.男/アメリカ人/アメリカ陸軍少将の息子/
>8 ゼノス＝ランディア

c.男/イギリス人/イギリスの王侯貴族の伯爵の子息/
>39 (進学願書待ち)提出期限.5/14の1時10分迄(深夜)

d.女/中国人/大陸でも幅を利かせるチャイニーズマフィアのボスの娘/
>31 劉 紅猫

e.女/ヨーロッパのなんたら王国人(創作)/独立国家の国王の娘で本物のお姫様/


f.女/中東のどこかの国の人(創作)/六皇随一の資金力を持つ中東の石油王の娘/
>16 ハニーファ・ビン・アル・サアドゥーン



◇六皇内関係メモ◇
※どんな関係だったか？とお忘れの時は簡易メモを思い出して下さいませ。

>1
の下記


◇六皇関係者◇
※近縁や護衛の一人などなど関係者を。物語に深く関わり合いにはなりませんが、登場人物をお一人様一人希望で作成可能です。
また希望が御座いましたら、こういうキャラが欲しいなどの募集もかけても大丈夫です。希望者がいらっしゃった場合プロフを見て募集者様審査の後に主が決定を下させて頂きます。

・鏑木流衣の妹
>17様(予定)

>ゼノス
説明はシンプルだが実現的じゃねェよ、リアルターミネーター野郎。(関節技を極めても筋肉で無効化する。確かに理論上は不可能ではない、例えば同じ哺乳類のゴリラや日本最大の獣である大型のヒグマを想像すれば生物としての肉体の違いから技をかけようとも圧倒的なパワーの違いから関節技など無効化されるのが目に見えた明らかでかけようとも思わない、相手がそれに類する存在だと証明され映画の名前を出して揶揄し。上半身にシャツを羽織る相手に合わせて再び芝生上で胡座をかくと「朝っぱらから筋トレなんぞするかよ。ただでさえゼノスと筋トレしたらやる気なくすっつーのに」己も鍛えているだけあって常人に比べたら少なくとも1.5倍程度の結果は出せる自信があるが、その自分よりも倍以上のパワーを見せ付けられたら規格外の相手だとは分かっていようとも自信喪失しマイナスしかならないのは確実で片手をひらひら振って誘いに乗るわけがないと断り。)


>紅猫
おう、随分と眠そうじゃねェの(変わらず筋トレ最中のゼノスに試作品のパンを手作りして持参するハニーファそして胡座をかいて芝生上に座り込む自分といつもの面々の大半が揃う現状に、同じような奴らを偶に引き連れる事があって見慣れているが一般人が見たら畏怖を覚えるであろう護衛の黒服をぞろぞろと引き連れて姿を現したのはお国柄が違うだけで類似した系統の家柄の御息女で。こちらに手を振りながら挨拶する姿は人を惹きつける笑顔を浮かべているも欠伸をしている事から自分と同じく寝不足なのであろう、最もこちらは夜遊びをして妹にバイクで送れと朝早くから叩き起こされたせいではあるが。相手の指定席とも呼べる椅子へと腰かけて眠気覚ましにコーヒーを頼む姿を後目に胡座をかいたまま両腕上げて体を伸ばし「ついでに俺の分も用意してくれよ」自分は護衛を連れていない事から頼む事は出来ずに、態々学園に雇われた使用人を呼ぶのも面倒で黒服に言うのは筋違いな為主人である相手に頼み。)

(/色々ごたごたとご面倒をおかけして申し訳ありませんでした。ダーティーながら可愛らしいチャイナ娘様とやり取り出来るのは嬉しい限りです。これからよろしくお願いします。絡ませていただきます！)

>ルイ殿

それは妾への優越感故の発言かえ？…などと申したが今のは冗談じゃ。一度妾に敗北を喫してみたくば障害物競走にでも誘ってくれて構わぬぞ
(しんねりと目ばかり細めてチクリと言葉の刺をさしてみたのは台詞通りのジョークなだけで優れた運動神経に一目置いているのは確か。孔雀の羽根を飾り立てた巨大な扇をひらり翻えせば悪戯に微笑み。アメリカンマッスルボーイとジャパニーズマフィアボーイの戯れ合いを愉快そうに見物、なんといっても体力お化け同士の男臭がぷんぷん漂う肉体ショーなのだから、たとえ一方の上半身が裸だろうが面白いことには変わりないもので。「仲良きことは美しきかな、ほっほっほ」わざと第三者を気取り二人の友情を穏やかに讃え。気持ちの良い食べっぷりを見せてくれる少年には同じ色の瞳を持つ妹がいたはず、同居しておきながら朝食抜きとはどういった理由があるのかが多少気にかかり「妹君と朝食を共にしないのかえ、まさか夕餉の席でさえ別々ではあるまいな」怪訝な顔で尋ねる裏では、六皇メンバー全員の妹と呼んで差し支えない少女と久々に会って遊びたい気持ちがオーブンで焼かれるケーキよろしく膨らみ、兄である彼がここへ連れて来てくれるだろうという勝手な期待も込められており)

>ゼノス殿

残念ながらそれが真実であったようじゃの。いやはやそれにしても汝のこのふさふさと大きい犬を思わせる全てが堪らぬわ。ふうむ、ワンちゃんに人間の試験問題は相応しくなかろう
(スッと顔を横に向け不貞腐れた真似をしてみたが、そんなおふざけはさておき大型の肉食獣、ことに本質が凶暴である動物をこよなく愛していっそ食べるか食べられたいくらいには溺愛する身からしてみると相手の外見はまさに犬の中の犬で。学生として致命的な発言を爽やかに放ってしまうのを案じるよりも先に納得できてしまったのは数年の友情故か、もしかするとちょっと抜けた子が可愛いのと同じ心理が働いているのかは神のみぞ知るところ。「そのお猿を離したらパンをやろう。食べる時は行儀良くが基本ぞ」腕にしがみ付き続ける根性を笑わずにはいられず口元を扇で隠してひっそりにやけ)

>フォンマオ殿

ほほほ、?早じゃクティータ。朝から眠いとははてどうした事かの。欠伸は酸素を充分に取り込む為に必要であるからな、どうか咎めてはやらんでおくれ
(忍び込んだ野良猫のようにいつの間にやら現れた黒髪の美少女、睡眠不足か起きるタイミングが悪かったのかうつらうつらとしている様子に柔く挨拶を返し。名前も見る者を惹きつけるオリエンタルな瞳も猫を連想させることから、彼女には愛情を込めて『子猫』を意味するあだ名を付けているようで。眠りには落ちまいと踏ん張る側へ歩み寄り扇で涼しい風を送ってやりつつ護衛達に一言。「気分を明るくする香りに頼ってみるのも悪くはない。こういう場合は柑橘類かミントの香りを勧めたいものじゃが…妾が調合したアロマで良ければ持っておいき」慎重に抽出して小瓶に密封させたそれをコトリと小さな音立ててテーブルの上に乗せ)

(／可愛いが爆破して宇宙が出来そうなチャイナっ娘様…！眼福ですありがとうございます。六皇メンバーの皆様が眩し過ぎて目が潰れそうになりながらお話させていただいています、料理バカの中東人がなんでも食べさせようと強要してくるかと思われますので覚悟していてくださいませ(？)ではどうぞ宜しくお願いします！)

>流衣
「Oh,そうか？確かにここ最近、部下の新人が増えたのだが何故か皆トレーニングに付き合ってくれないし……」
（彼の言葉には意外そうにそう返して、顎に手を当ててうんうんと唸りながら彼の隣りに腰を降ろして。「昔から俺に付いてきてくれている奴らは喜んで付き合ってくれるんだがなぁ……」と”やる気がなくなるのは本当なのかもしれんな”なんて考えに至るも、その原因が自分であることにも気づかず、解決策も考えつかない辺りが”脳筋”たる所以なのかもしれない。そのため、「なぜだかわかるか？流衣？」と他人の意見を聞いてみようとして）


>ハニーファ
「I see!確かに行着よく、というのは大事だな！」
（未だに自分を”犬”と例えて喋りかけてくる彼女に、「その言い訳ができるなら犬も悪くないなぁ！HAHAHA!」と本日何度目か既にわからないほどに大きく笑っていて。上記を述べれば、腕にしがみつく流衣に「Hey,行着が悪いぞ！」と自分のことは棚に上げつつ彼を地面へと降ろして、流衣に最近の部下のことについて相談しながらも自分も腰を下ろしてから彼女をみて、「今度こそこれでいいだろう？」と上目遣いでハニーファを見つめていて）


>紅猫
「Good morning!紅猫、眠気覚ましには筋トレがいいらしいぞ！」
（相変わらず上裸でダンベルを持つその恒例の姿で、髪先を弄りながら眠たそうにあくびをする彼女の前へと現れて。彼女がコーヒーを頼んだのを聞いては”コーヒー……？苦手だったような…”と思って。その考えはやがて飛躍する。”少し大人になりたいお年頃なのか！”という誤った方向へと。しかし苦手なものをわざわざ摂取する必要もないだろうと思って、彼女に「するか！？」と聞いてみるがその頭からは彼女が運動音痴だということは抜け落ちているようで）

>>流衣

嗚呼……ちょと昨日の夜悪い子猫さんを捕まえに行ってたのヨ。おかげで不思議の国の眠りネズミみたいに欠伸が止まらないのヨ。

(自身にかけられた声にそちらへ目線を向ければ芝生の上に胡座をかいてこちらへアメジストの瞳を向ける男子生徒へと変わらず欠伸を噛み殺しながら言葉を返して。極道?───所謂ジャパニーズヤクザである彼とは家柄が近しいこともありこういった話を遠慮する必要がなく紅猫としてはとても気が楽だった。俺の分も、と声が掛かればひらりと手のみで護衛たちへともう一杯珈琲を強請り、護衛たちもおそらく慣れているのであろうか゛?解゛と一声返事をして。「…ところデ、流衣も随分と眠そうネ？」くすり、と口元のみで笑顔を浮かべれば彼の方へと体を向けてそのままするりと足を組み。彼のことだ、自分と同じく何かしらの仕事があったかそれともただ夜遊びか。紅猫のルビーのような瞳が開かれれば楽しげに赤く色づいた唇を三日月形に歪めればさらりと三つ編みを揺らしながら首を傾げて。)

(/こちらこそ、様々な提案をして頂きありがとうございます…！！
私も素敵な息子様と絡むことができてとても嬉しいです、裏稼業同士ですのでどうぞ仲良くしてあげてください！)




>>ハニーファ

ん、涼し……謝謝、ハニーファは今日もいい匂いするネ。落ち着くヨ。

(うとうとと今にも船を漕ぎ始めそうだった間際、ふわりと自身の頬を撫でた心地よい柔らかな風ににこりと満足気に微笑めばまるで映画の中からそのまま飛び出てきたかのようなスター顔負けの美貌を持つハニーファへお礼を述べて。その美しさもさることながら、周りの人間への心配りや料理の腕……は自分と同じくらいか、とぽやぽやと蜃気楼のように曖昧な頭の中で紅猫は見当違いなことを考えながらぐぐ、とその場で体を伸ばして。と、如何にもチャイニーズといった風貌の護衛はかけられた声にピタリと足を止めれば彼女の細指で置かれた小瓶をまるで何かの壊れ物を扱うかのように慎重にそうっと受け取れば「……?大的感?(本当にありがとうございます)」とお礼を述べて踵を返して。)


(/素敵なお褒めの言葉ありがとうございます…！！
当方もお話の中から飛び出してきたような素敵なエキゾチックなお嬢様とお話することが出来て本当に嬉しいです……！)


>>ゼノス

……朝からそんな元気なのはゼノスだけヨ。紅猫運動嫌い。

(ダンベルを軽々持ち上げながらさながらヘラクレスのように美しい筋肉を惜しげも無く晒す彼の方へちらりと目線を向けたものの紅猫は肩を竦めながらふるふると首を振り。最も、朝でなくても運動なんてするのはまっぴらごめんだ。銃より重いものは極力持ちたくない紅猫にとって、体を動かしながら宝石のようなアイスブルーの瞳を輝かせ、更には爽やかな挨拶をこちらに渡してくる彼はもはや自分と違う世界の人間のようだとぼんやり考えて。運ばれてきた珈琲に謝謝、と護衛たちへ声をかければ左手を上げて彼らを下がらせて。かちゃり、と小さな音を立ててカップを持てば香ってくるのは味会わなくてもわかる苦味。一口飲んでもやはりその印象は変わらず紅猫は少しだけ眉を潜め。)

>ゼノス殿

これ、笑ってばかりいないで時には努力せい。汝の大らかさは美点であるのはとうに知っておるがな
(ガーデン内の空気を震わせて、誰かのブルーな気分さえ晴れやかにかき消してくれる豪快な笑い声。喧嘩のストッパー役が紅猫嬢ならこの少年は陰鬱クラッシャーとでも呼ぶべきだろうか。ボリューミーでありながら不快にさせない笑い声がとても好き、しかし学力不足に言い訳して良いとは思えず扇の尻で軽くつっつき。行儀の良し悪しは正直彼ら二人だと似た者同士、まさにどんぐりの背比べと言ってみたところで効果は見込めないからそろりと溜め息ついて。座ったところでクロワッサンの袋を眼前にぶら下げ「ルイ殿はもう口にしてしもうたからな。フォンマオと汝から率直な感想をきかせておくれ。断じて美味しいだけの感想は求めてはおらぬぞ」向上のための反応を求めようと真面目くさった口調で釘を刺し)

>フォンマオ殿

始業前に少しでも休んでおいき。寝ぼけて怪我でもすれば一大事じゃて。…成長期のむすめごを睡眠不足にしておきながら欠伸をするなとは、はてどの口が申しておるのかのう。え？
(コシと艶があり真っ直ぐな黒髪な白肌をより白く映えさせる、それは諸外国にアジア系への憧れを抱かせる理由の一つで。その美しさが傷んでしまわぬように、朝の光が目を刺激してしまわぬようにと替えのヒジャーブを取り出し、広げて彼女の頭部から肩までをそっと覆い後ろ髪を撫で。スッと目を細めチャイニーズキティガールの護衛へ、諫めか咎めかどちらとも取れる言葉を柔らかくも鋭く投げかけ。彼らが背中を向けたタイミングで「ほれ、小うるさいのが戻るまで目を閉じてお休み。クティータの分の試作品はテーブルの上に置いておくからの」声をひそめてせめてもの仮眠を促し、ミニクロワッサン入りラッピング袋を邪魔にならない位置へ乗せ。護衛達の視界から少女を守るかのようにさりげなく立ち、豪快アメリカンと血気盛んジャパニーズの方へ静かにするようにと口元に指当て伝え)

「今日も１日頑張ろう…汗をかくような荒事以外ね。」

「…あなたはこの世界の誰よりも美しいレディだ。どうか僕に守らせてください」

名前　ルーク・テイラー
年齢　１５
性別　男
身長　１８４cm
体重　６２kg


容姿　肩までのサラサラとした金髪を後ろで一つに縛っていて前髪を左側で分けている。鼻筋の通った綺麗めの輪郭でキリッとしたアーモンド型の青い瞳。貴族らしくどこか優しげな顔立ちは「爽やか系イケメン」と言われるほど整っている。色白。乗馬で鍛えられている為か細身で程よく筋肉のついたスラリとした体格。
制服は着崩さずきっちりと着ていてネクタイもしっかり締めている。靴は皮製のローファー。左手にブランド物の腕時計をつけている。私服はラフだがファッションを重視したシック系の服を好んで着ている。外に出る際は紫外線対策の為サングラスをかけている。


性格　礼儀正しく爽やか。誰に対しても優しく悪口や陰口は決して言わない。紳士らしくをモットーにしていてモテそうな事はほぼ出来る。荒事や汗をかくような運動が嫌いで喧嘩をしていても遠くで見ていて自分から止めようとはしない。本人曰わく暴力は美しくない、とのこと。その反面座学は真面目に受けていて、学力はトップ５に入るほど。ロマンチストな一面もあり、気障ったらしい台詞で一般生徒をメロメロにしている。
父親の影響なのかプライドが高く得意分野では負けたくないと密かに思っている。


備考　一人称「僕」、二人称「君、あなた、名前+さん付け」
世界的に有名なイギリスの貴族の伯爵の子息。幼い頃から小学校まで英才教育を受けていて中学に上がる際に親戚の勧めで日本へと移住してきた。顔立ちの美しさは母親譲りで性格は父親譲り。父親の趣味の影響で乗馬が得意。六皇のみんなは特別な存在だと思い勉強を教えたり一緒に話したりするほど信頼しているが六皇以外のA組からC組までの生徒にも平等に接し見下すことはしない。その為か周りに好かれ、よく多くの一般生徒に告白されるが「ごめんね、君も美しいが付き合えない」と困りつつ断っている。また、楽器も得意でよく休み時間に同じく楽器が得意なeと自主練の言う名のセッションをしている。ｆとは学力が同等な仲間らしい。運動面では同じく苦手なｄと少し気が合いお互い大変だと思っている。aとbに関しては自分の嫌いな汗をかくような運動や荒事が得意なため少し苦手意識を持っているが一応普通に接している。

(/ｃの貴族のご子息を希望した者です。プロフィールが完成しましたので提出します。不備や修正などありましたら伝えてください。確認をお願いします…！）

「今日も１日頑張ろう…汗をかくような荒事以外ね。」

「…あなたはこの世界の誰よりも美しいレディだ。どうか僕に守らせてください」

名前　ルーク・テイラー
年齢　１５
性別　男
身長　１８４cm
体重　６２kg


容姿　肩までのサラサラとした金髪を後ろで一つに縛っていて前髪を左側で分けている。鼻筋の通った綺麗めの輪郭でキリッとしたアーモンド型の青い瞳。貴族らしくどこか優しげな顔立ちは「爽やか系イケメン」と言われるほど整っている。色白。乗馬で鍛えられている為か細身で程よく筋肉のついたスラリとした体格。
制服は着崩さずきっちりと着ていてネクタイもしっかり締めている。靴は皮製のローファー。左手にブランド物の腕時計をつけている。私服はラフだがファッションを重視したシック系の服を好んで着ている。外に出る際は紫外線対策の為サングラスをかけている。


性格　礼儀正しく爽やか。誰に対しても優しく悪口や陰口は決して言わない。紳士らしくをモットーにしていてモテそうな事はほぼ出来る。荒事や汗をかくような運動が嫌いで喧嘩をしていても遠くで見ていて自分から止めようとはしない。本人曰わく暴力は美しくない、とのこと。その反面座学は真面目に受けていて、学力はトップ５に入るほど。ロマンチストな一面もあり、気障ったらしい台詞で一般生徒をメロメロにしている。
父親の影響なのかプライドが高く得意分野では負けたくないと密かに思っている。


備考　一人称「僕」、二人称「君、あなた、名前+さん付け」
世界的に有名なイギリスの貴族の伯爵の子息。幼い頃から小学校まで英才教育を受けていて中学2年に進級する際に親戚の勧めで日本の学校に編入してきた。顔立ちの美しさは母親譲りで性格は父親譲り。父親の趣味の影響で乗馬が得意。通学はフェリーを利用している。六皇のみんなは特別な存在だと思い勉強を教えたり一緒に話したりするほど信頼しているが六皇以外のA組からC組までの生徒にも平等に接し見下すことはしない。その為か周りに好かれ、よく多くの一般生徒に告白されるが少し困りつつ断っている。また、楽器も得意でよく休み時間に同じく楽器が得意なeと自主練の言う名のセッションをしている。ｆとは学力でのライバルらしい。運動面では同じく苦手なｄと少し気が合いお互い大変だと思っている。aとbに関しては自分の嫌いな汗をかくような運動や荒事が得意なため少し苦手意識を持っているが一応普通に接している。

（/修正箇所がありましたので訂正版を再提出します。改めて、確認をお願いします…！）

>52様
(/遅れてすみません。素敵なプロフィールありがとうございます！これからよろしくお願いします。絡み文どうぞ。)


>all
(/今日は返事出来そうになく、明日の夜に順次お返事返して行きます。すみません。)

>ハニーファ
はっ！俺は負ける勝負はしないタチなんでね(自分から先に例として出した勝負の仮定の話であるが冗談とは分かっているが“負けたいなら”とプライドの高さから言ってあり得ない提案には嫌なこったと肩を竦めてはっきりと拒否し、ゼノスと自分が喧嘩未満のジャレ合いを見た普通の生徒は巻き込まれるのが怖かったり激しいやり合い(に見える)から恐怖を覚えるのも少なくなく「俺らに付き合えるのはお前らくらいだな」女の子だったら本気でびびり泣き出したりする事もあるので楽しげな相手に笑って言葉が漏れて。妹が遅刻せずに間に合うように登校する時間に起きるまでは朝飯食うならギリギリまで寝ていたかったので時間の関係で朝食は抜きで「基本俺は昼登校だからな…夜も殆ど外食ばかりだし。あいつも俺に用があれば勝手にくんだろ」他の金持ち家庭と違い家ではシェフなどは雇っておらずにうまい物食いに外食ばかりなのでそれを告げ、何となく言わんとしたい事を察すと語尾に付け足し。)



>ゼノス
筋肉自慢どもはプライドをズタズタにされたんだろうさ(隣に座る相手から聞かされる新人が付き合い悪くなった理由をある程度は察する。自分は筋肉自慢ではないが、それを長所として自信満々な奴らが得意な分野で届く事がないと察し叩きのめされたりしたのだろう。近くとも遠からずだと考えれば上記を述べて「昔からの奴らは勝つ事を諦めた。いや、憧れで崇拝のような存在なんじゃないかお前の事。」相手はライバルではなく上下関係として敵わない事を受け入れた連中だろうか、そんな複雑な人間関係かは分からないが身近にこんな化け物がいたんじゃ心が折れても仕方ないから別枠の神のように受け入れた可能性もあると口にし、問いに対して「推測でしかないけどな」と付け足し。)


>紅猫
猫を捕まえんなんてとんでもないネズミだな。ネズミが凶悪な牙を持ってるとは知らなかっただろうにな(敵対組織の揶揄だろうか悪党を子猫扱いする相手。次に出されたマスコットキャラクターの例えに話を繋げて。ネズミ＝弱そうなか弱そうな女、牙＝拳銃と話を続けて。眠そうな顔だが今その気になれば即死させる手段を持ち更に高い命中率を誇る腕前を持つ相手がその気になれば躊躇いなく次の瞬間には額に風穴を開ける事が可能な恐怖の対象ではある。今は友好関係を築いている、しかし自分の家と同じ家業の組織を吸収した前例もあり敵対関係になる可能性も頭の片隅には置いてある。敵になるかもしれない相手への珈琲の注文も警戒してないよノーガードだよと安心して欲しい信頼しているからと遠回しに伝える二次効果もはらんでおり。「ああ、俺は単なる夜遊びだ。つーより付き合いだな」無論一人で遊び歩いていたわけではなく支部の連中とお酒の飲めてお話する店で遊んでいただけだが、足を組み此方に向く相手の普段閉じられている瞳が露わになると「お、可愛いお目々久々に見たな」常人は怖がる雰囲気だが無論己は常人ではなく揶揄うように開かれた目にへらりと笑い。)

>ALL

…おはよう、レディ達。今日も美しいよ
（いつも通りフェリーに乗って通学した朝、降りるのとほぼ同時に女子数人に声をかけられ、笑顔で軽く挨拶をしつつ護衛を引き連れ自分の教室へと向かう。中等部の頃から毎日のように続くこの日常はもう慣れたもので今日も頑張ろうと思いつつ教室の扉を開いて）

(/プロフィール受理、ありがとうございます！そして、改めて初めまして。貴族の伯爵のご子息のイギリス人をやらせてもらう者です。疎いところがあるかも知れませんが宜しくお願いします…！）

>ハニーファ

ん、……んん。
(彼女の柔らかな声に鼓膜を擽られながら、先程よりも幾分か夢に沈めかけている意識の中こくり、と小さく頷く。いくら睡眠不足とはいえ家柄上滅多に人の前でこんなに無防備な姿を晒すことは無いのだが、どうしても彼女の持つ独特の雰囲気が紅猫の牙を抜いてしまう。ごし、と長いまつ毛に囲われた目元を1度こすれば自身に優しく掛けられたヒジャープに更に眠気は増すばかりで。「……ハニーファの匂い、紅猫とても好(ﾊｵ)ヨ……落ち着く、謝謝。」きゅ、と彼女のヒジャープを緩く握れば六皇の中でも特に面倒見が良く、気の置ける彼女にしか見せないような柔らかなふにゃりとした笑顔を浮かべて、そのまま束の間ではあるのだが、ゆったりと夢の中へと身を委ねて。)



>>流衣

うふふ、綺麗なモノは見せないともたいないでショ？
(彼の揶揄う様な口ぶりにきょとん、と猫のような瞳を満月の形にすればその後に口元を小さな手で隠しながらくすくすと笑いだして。特にそれを真に受けるわけでも、真正面から否定する訳でもないあたりこういったやり取りがよく行われている慣れが見えて。「紅猫も夜遊びしたいヨ、この時期ははしゃぐ猫さんたちが増えて困ちゃうネ。」夜遊び、という彼の単語を拾えば困ったように眉を下げて肩を竦める。最も、一人娘である自分は本来護られるべき立場の者であまり表に出る訳では無いが如何せん腕が鈍るのはいただけない。男と女ではそこはやはり差はあるのか、ジャパニーズヤクザはどうなっているのだろうかとちらりと彼に視線を向けて。)


>>ルーク

ニーハオ、ルーク。今日も大人気ネ。
(開けられた教室の扉の音に思わずそちらに目を向ければ自身と同じ六皇である、まさに絵本からとび出てきた王子様かと錯覚させるような端麗な顔立ちの生徒にひらりと手を振って。最も、彼が来たというのは扉の音ではなく遠くから聞こえた女子生徒の黄色い声で判断したのみで。彼の後ろに控えている彼の護衛にも挨拶をした後に「王子様は朝から大変ネ？」くすくすと揶揄う様な口調で彼へ問いかければさらりとした黒髪を揺らしながら首を横に傾げて。)

(/優しくも明晰な王子様系の息子さんとっても素敵です…！！
当方背後があまり偏差値が高くは無いのでそこまで賢い会話はできないのですが、成績優秀者同士仲良くしていただけたら嬉しいです！)

(/顔出しです。返信は後ほど返します…！）

>紅猫

…グッドモーニング、紅猫さん。モテるのは大変だよ
（ふと、返ってきた挨拶に紳士的な笑みを浮かべ声の主である生徒に一礼する。朝っぱらから女性達に声をかけられるのには慣れているが道を塞がれるのは困ったものだ。そう思いつつ自分と同じ六皇である彼女の言葉になびく黒髪を見つつ「レディ達の熱い視線や美しい笑みは悪くはないがね」と返し自分の席へと向かって）

(/絡んでいただき、ありがとうございます。当方背後もいろいろと疎いところがありますが仲良くしていただければと思います。息子共々宜しくお願いします…！）