学園長 2020-05-07 23:47:03 |
通報 |
>流衣
「Oh,そうか?確かにここ最近、部下の新人が増えたのだが何故か皆トレーニングに付き合ってくれないし……」
(彼の言葉には意外そうにそう返して、顎に手を当ててうんうんと唸りながら彼の隣りに腰を降ろして。「昔から俺に付いてきてくれている奴らは喜んで付き合ってくれるんだがなぁ……」と”やる気がなくなるのは本当なのかもしれんな”なんて考えに至るも、その原因が自分であることにも気づかず、解決策も考えつかない辺りが”脳筋”たる所以なのかもしれない。そのため、「なぜだかわかるか?流衣?」と他人の意見を聞いてみようとして)
>ハニーファ
「I see!確かに行着よく、というのは大事だな!」
(未だに自分を”犬”と例えて喋りかけてくる彼女に、「その言い訳ができるなら犬も悪くないなぁ!HAHAHA!」と本日何度目か既にわからないほどに大きく笑っていて。上記を述べれば、腕にしがみつく流衣に「Hey,行着が悪いぞ!」と自分のことは棚に上げつつ彼を地面へと降ろして、流衣に最近の部下のことについて相談しながらも自分も腰を下ろしてから彼女をみて、「今度こそこれでいいだろう?」と上目遣いでハニーファを見つめていて)
>紅猫
「Good morning!紅猫、眠気覚ましには筋トレがいいらしいぞ!」
(相変わらず上裸でダンベルを持つその恒例の姿で、髪先を弄りながら眠たそうにあくびをする彼女の前へと現れて。彼女がコーヒーを頼んだのを聞いては”コーヒー……?苦手だったような…”と思って。その考えはやがて飛躍する。”少し大人になりたいお年頃なのか!”という誤った方向へと。しかし苦手なものをわざわざ摂取する必要もないだろうと思って、彼女に「するか!?」と聞いてみるがその頭からは彼女が運動音痴だということは抜け落ちているようで)
トピック検索 |