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主.  2018-02-02 02:06:06 
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募集板にてお声掛け下さった方( >392 )様!


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  • No.61 by 中林遼.  2018-02-17 13:31:07 



…おい、帰るぞ。(1日を終え、教室は慌ただしく動く。部活に行く者、帰る者が足並み揃えどんどん教室を出て行く。マイペースな性格故に、淡々と帰り支度を済ませるも彼は先に教室を出た。しかし気にすることなく、忘れ物がないかの確認などを行い外に出ると彼と隣には女子生徒。包み込むように抱き締められる彼女、そして何かを囁く友人。言葉こそは聞こえなくとも、目線に入るや否や思わず遮るように声を掛けてしまった。元からそっけのない口調は更に簡素なものに、言ってしまった手前、取り敢えず隣の彼女は先輩なので軽く会釈。)


( いえいえ!ゆっくりで大丈夫です。
上記放課後シーンの続きになります。流れるような展開過程感謝致します…!(蹴)

  • No.62 by 涼木 圓  2018-02-17 18:19:22 

(周りからの視線を感じ顔を上げると野次馬達がちらほら蔑むような表情でこちらを見ている事に気付き苦笑。ふと彼女の視線が自分から外れて後ろに向けられる。その矢先耳に入ってきた声音に振り返り「悪い、今から行く」と何処か気まずく彼の目を見る事が出来ず。彼女と別れ急ぎ足で教室へまとめかけていた荷物を取りに戻っては「なんか奢るわ」と待たせてしまった詫びとしてジュースでもとそう話しかけて。)

  • No.63 by 中林遼.  2018-02-17 20:38:29 



俺の方こそ悪いな、邪魔した。(彼と彼女の視線が自分へと注がれる。どちらに目線を合わせても、気まずい。どうしたものかと、先に玄関へと足を進める。後ろから提案を投げかける彼に、振り向く事はなく「いや、大丈夫。喉乾いてねぇし。ありがとな。」そう答える彼の携帯から彼女の着信。バイブレーションが鞄越しに自分のみに伝わるも、気付かぬふり。)

  • No.64 by 涼木 圓  2018-02-17 22:50:58 

遼は何も気にする事無いから、ほんまに
(何処かいつもと様子の違う彼に首をかしげながら、自分も玄関へと急いで。「ん、わかった」無理強いする事もなくすんなり返事を返し、いつもの帰り道を歩きながら雑談をを交わす。そういえば明日は一緒に帰れないんだっけと思い出しながら、目に焼き付けるように彼の後ろ姿を眺める。もしかすると今後、自分が彼の横に並んで歩く事も少なくなるのかもしれない、いやそうなるだろう。でも変や、何でこんなにムカつくんやろ。小さく嘆息しながら、「じゃあ、また学校で」と声を掛けて。)

  • No.65 by 中林遼.  2018-02-18 19:30:44 



(翌日放課後)

…悪い、先に帰る。
(ホームルームが終わりいつも通り彼が先に準備を終え他愛ない話を持ちかける。彼もまた、1人で帰るのか彼女と帰るのかは知らないが待ち時間に付き合ってくれてるのだろうか。そんな矢先、遠くから手を振る彼女。口パクで今から行く、と声を掛け彼の話を遮る。立ち上がり「お前も気を付けて帰れよ。」と一言。自然に手が伸び、通り過ぎ様頭をぽんと。その先に見える彼女の元に向かい、声を掛けて歩を進める。手に残る温もりも、彼女に手を繋がれると混ざり。)

  • No.66 by 涼木 圓  2018-02-18 22:16:17 

嗚呼、また明日
(もう時間か。彼の掌の感触を確かめるように自分で自分の髪に触れる。一日の楽しみを奪われたような感覚に陥りながら何故自分よりも付き合いの浅い女を優先するのかという思いが頭を過ぎりゾッとした。自分は何様のつもりなのかと自責の念に苛まれていれば、ポケットに入れていたスマホから着信音が鳴る。無心で電話を取れば、スピーカーから聞こえる音声に安堵する。何度か言葉を交わしながら「今日先輩の家行ってもいい?一晩だけ泊めてほしい」と甘えるように質問。すんなり快諾する声を聞き取れば目的の場所へと向かって。)


____...
(彼女と一晩を明かしそのまま直接学校へ登校すれば、見知った顔におはようと挨拶を。そのまま自分の席へ腰を下ろしながら幼馴染が座る机へと視線を向ける。まだ来てないか。寝不足の眼を擦り乍欠伸を零し近辺の席の生徒と適当に雑談をして。窓の外から見える校庭をぼんやり眺めていれば、1人の生徒に目が釘付けになる。間違いなく、昨日教室へ来た遼の彼女だった。瞬間、「ちょっとトイレ行ってくるわ」と立ち上がれば早足で校庭へと駈けて。)

  • No.67 by 中林遼.  2018-02-19 01:22:16 



─…おはよう。(昨夕はあれから彼女と帰り道、ファーストフード店や雑貨屋等の寄り道をして帰路に着いた。会話は他愛ない話、彼女は率先して話をしてくれるタイプで嬉々として最近の出来事を話してくれた。その様子は、可愛いくもあり小動物のようで、どちらかといえば聞く側の己にとっては心地よいバランス。彼女と過ごす時間はあっという間で楽しいもの。しかし、常に頭の片隅にはどうしても友人である彼がよぎる。食べ物でも雑貨でも見るとあいつ、好きそうだな、なんて無意識に考える。彼の事を考えるのは罪悪感からだろうか、しかし彼にも彼女はいる。解散後は多少の悶々を抱えながら、一晩明け少し遅れて学校に着く。玄関で会う同級生に挨拶を交わしながら、クラスまで行く。ふと、聞き覚えのある女の声が聞こえた。彼の彼女だ。友人との話し声が聞こえ、そこに友人である彼の名が聞こえると思わず聴覚はそちらに研ぎ澄まされる。彼氏が昨日急に泊りにきたの、すごく甘えてた、との発言。周りの女子は囃し立て、彼女も照れながらも満更でもない顔。一気に血の気が引いたような感覚を覚え、脳内では先読み、彼女と一緒にいる姿を想像をしてしまいそうになる。友人であれどもデリカシーのない言動だと意識を振り払い、一呼吸。教室に戻るが彼の姿は無く、彼女と一晩過ごした事を考えると寝坊か、と思いながら机について。)

  • No.68 by 涼木 圓  2018-02-19 20:03:41 

おはよう、高村さん
(駆け足で校舎を駆け降り一目散に彼女を探していれば、一人玄関ホールへと入ってくる生徒の姿が目に入る。間近で顔を確認し聞いていた特徴と照らし合わせ同一人物であると確信し、彼女が人気のない廊下へとさしかかったところで挨拶をかける。びっくりしたような表情で自分を見上げる彼女に「俺のこと、知ってる?」と開口一番にそう尋ねる。控えめに頷き返す彼女の口から彼から何度か聞いたことがあるといった内容が返ってくる。まるであいつの事をなんでも知っているかのような口振りに内心嫌悪感を覚える。「遼の彼女やもんな。当たり前か」と平然を装った表情を纏いながら距離を詰め、にこやかに微笑みかける。彼女の表情も先程よりも和らいだのを感じ取り、お互い数秒の沈黙の後、「今すぐに遼と別れた方がいい、高村さんが傷付くだけや」と吐くように根拠の無い事を口にして。質問を遮るように「遼は君みたいな子を誑かすのが上手いねん。何人もの女の子泣かせてた...急にこんなこと言われてもって思うかもしれへんけど一応忠告はしたから」と突然の事で俯く彼女を目視しした後彼女の耳元で「俺が言ってたこと遼に言うなよ」と脅す様に付け加えその場を後にして。)

  • No.69 by 中林遼.  2018-02-19 21:38:05 




…(クラスメイトから、他愛ない話を振られる。いつもに増して相槌の声量やタイミングが控えめなのも彼が居ないからであろう。ふと、扉の外に見知った顔の女の子がいる。まぎれもない、彼の彼女。1人で歩み寄り、知らない振りをして首を傾けると彼の名を呼ぶ。忘れ物を届けに来た、とだけ伝えられる。昨晩の泊まりで充電器を忘れたのだろう、「まだ来てない。俺が渡しておくよ。きっと、またナンパでもしてるのかもな。」なんて余計な一言を付け加え受け取ると背を向け机に戻る。振り向けば、どんな顔をした彼女がいるだろうか。想像すらせず、机に戻ると外の景色を眺め。)

  • No.70 by 涼木 圓  2018-02-20 01:30:11 

(先程の自分の行動について特に罪悪感が芽生える事は無かったものの、もし本人にバラされたら...と今更事の重大性に気付き失笑する。彼の隣に居たいという願望と困惑が自分の衝動的な行動に良く現れているなと自己分析しながら、何事も無かったかのような顔で自クラスへと足を向ける。無表情で外を眺める彼の姿を視認しながら微かに心が弾むのを感じ、同時に今は自分だけが彼を独占できるという支配欲で頭が満たされる。自分の気配を悟られぬよう足音を立てずに近寄り覆い被さるように後から彼の机に手をついて。突然昨晩彼女の近くにいても感じなかった高揚感を全身に覚えればそのまま崩れ落ちる様背に凭れ掛かり一言「眠い」と呟いて。)

  • No.71 by 中林遼.  2018-02-20 16:47:06 



…忘れ物。お前の彼女が届けてくれたぞ。(ふと後ろから掛かる圧と溢れる言葉はまぎれもない彼の声。不意ながら、ぞくりと背筋震わせつ、一呼吸。ポケットからコードも綺麗にまとめられた充電器を取り出すと彼の肩にぐっと押し付け離れろ、と天邪鬼な意思表示。「俺より、楽しんでるみたいだな。」なんて一言を付け加える。後ろを振り向くと姿勢から自然と顔も近くなる。まじまじと見ると、綺麗な顔してんな、なんて状況に相応しくない思いを胸に)

  • No.72 by 涼木 圓  2018-02-20 21:16:41 

...さんきゅ
(そういえば持って行ってたっけなと頭の片隅にあった記憶を探りながら充電器を受け取り礼を言って。離れろという言葉に「えー」と言いながら腕を体にまとわりつかせニヤニヤと嫌がる様子を楽しんで。昨日の自分の行動を何処かから聞いたかのようなセリフに目を細めれば「バレたー?」と茶化しながら「でも遼といる方が楽しいかも」と小声で言えばクスクスと笑って。遼か俺が女だったらなんて考えがふと頭に浮かんだ所で朝礼のチャイムが鳴り響き、名残惜しく思いながら渋々自分の席へと移動して。)

  • No.73 by 中林遼.  2018-02-20 22:34:29 



…せめて、彼女とうまく行ってない時に言え。(彼の言葉に内心しまったと後悔。側から見れば盗み聞き、しかし表情こそ変えることなく淡々とした顔を保つ。ばれた、との問いには答えることなく、後者の言葉に上記を返す。ますます絡まる手も、予鈴が鳴ると同時にさらりと離される。いっときの温もりだけが残った衣服、横目で彼を自然と追って。)


_____

(放課後)

…、(放課後、彼女からの連絡に目を通す。昨日に週末、どこか遠くにお出掛けしたい、との要望に承諾したばかり。行き先は彼女に任せ、具体的な時間などは追って連絡するとの約束だった。しかし、文面にうつしだされる言葉は週末の予定は無しにして欲しい、とのこと。何か急用でも入ったのだろうか、いつもより簡素なメールに了解、とだけ返信。彼は、きっと彼女と帰るであろう、通り過ぎ様に「お疲れ。また明日、」と言葉を掛け )

  • No.74 by 涼木 圓  2018-02-21 22:14:33 

今日も彼女と帰るんか?
(そそくさと帰ってしまいそうな彼に気付き急いで駆け付けながら尋ね首を傾げて。今までも特に約束をしていなかったが、いつも帰るタイミングが彼と一緒だった為並んで帰っていた。偶にお互いイレギュラーが発生したこともあったが欠かすことは無かった為一応尋ねて。確かにお互い彼女を優先しようと言葉は交わしたものの、全て断ち切る必要は無いのではないかと思う反面彼と帰る事が自分の中で特別な時間にもなっていたのもあり少々彼女が面倒だと感じ始め。)

  • No.75 by 中林遼.  2018-02-21 22:43:03 



今日は1人。(通り過ぎたはずが後ろから聞こえた声に立ち止まりふと振り返り蒸気を告げる。″は″という接続詞を使ったは良い物の、今日とは言わずしばらくは無いと思い返すと、「…いっとき会う予定はない。」と一言付け加え。今週は一緒に帰る予定もなく、週末も会う予定は無くなった。決まった日に会う、という約束事もないので現時点次に会う約束は皆無。彼女にも彼女の予定はあるだろう、疑問こそ残る物の、不思議と寂しさはない。となりに並ぶ彼の肩に手を回す。「一緒、帰るか?」なんてがらにもなく問いかけを掛けてみて。)

  • No.76 by 涼木 圓  2018-02-23 05:30:04 

おー、帰る帰る
(彼女との予定は暫く無いと言い切った彼の言葉に突っかかり覚え、少し様子を伺ってみるかと考えていれば、肩に手を回す彼に少々虚を突かれ、併しそれも彼なりの気遣いなのではと思えば応じるように笑い返して。たった一日一緒に帰れなかっただけで自暴自棄になりかけていた自分を恥ずかしく思いながらも、それ程彼の存在が自分にとって大切なのだと気付いて。今日あった出来事やらを話しながら帰り道を共にし、別れ道に差し掛かったところで「彼女の事やけどさ、どう?前言ってた理想の彼女像と似てた?」と遠回しながらも彼女の話題について振ってさり気なく今の状況に探りを入れ。今朝の出来事と彼の発言を鑑みるに、少し関係にヒビをいれることに成功したのではないかなと期待し。)

  • No.77 by 中林遼.  2018-02-23 15:33:14 




嗚呼、…真反対ではない。割と似てるかもな。(彼が一緒に帰る事を了承すると心なしか少しばかり頬も緩みそうになり、手をするりと解く。下駄箱にて靴を取る手をふと止めると、脳裏に彼女を思い浮かべる。以前語っていた像とは、類似点も多数ある。しかし、決定的な何かが違う。それが何かなんて分かる訳もなく、靴を履き替える。「…お前の方は、どうなんだ。」と簡素ながらも同じ質問を彼に投げかけて。)

  • No.78 by 涼木 圓  2018-02-24 09:20:04 

へー、上手くいくといいな
(何時も感情を表に出す事が少なかった彼から幸せオーラを感じるようになるとはと、彼女と出会ってからの変化に嬉しくもあり乍少し寂しいような気もして。切ない思いと同時に彼女に渡したくないという友情を超えた思いが鬩ぎ合い少々冷たい相槌を返してしまう。まさか聞き返されるとは考えておらずやや沈黙した後「まぁ可愛いよ」と彼女の事を思い浮かべ見た目も中身も女の子らしくて可愛いという言葉にピッタリではあるなと。)

  • No.79 by 中林遼.  2018-02-24 15:52:16 



…、お前の方こそ。(彼の一言に、思わず言葉が詰まった。彼の彼女とも面識があり、彼が言うのも頷ける。小柄で、綺麗な髪にぱっちりとした目。彼のタイプど真ん中である事は見て取れる。友人として嬉しい事のはず。なのに、寂しささえ覚える。自分が上手く行ってないからだろう、彼女との時間を作れない自分に対して猛省しつつも、彼と遊ぶ時間の方が充実した時間であるという事実を胸に。)



___
(翌日)

おはよう。(翌日、学校に着き教室に向かっていると、後ろから声を掛けられる。目線を下にさげると、彼女がおり、挨拶を交わす。来週の月木は予定ある?無かったら、放課後デートしたいんだけど、どうかな?との問い。それに、「悪い、その日は圓との約束がある。」と当たり前のように友人を優先する。その先の予定なんて無く、彼女は自分と違い部活動にも精を出している。多忙の中、2人の時間を作るには此方が合わせなければいけない。友人は、彼女との時間もあるが比較的都合は合わせやすい。言ってしまえば、明日急に、なんて約束も可能だろう。考える間もなく自然にそちらを優先した事に罪悪感さえ抱かなくなった。目の前で、膨れっ面の中、何処か冷めた眼差しさえ見せる彼女。分かった!急にごめんね!と言い再び友人の元へと戻る後ろ姿に声もかける事なく見送り。)

  • No.80 by 涼木 圓  2018-02-25 15:20:45 

(彼女の教室で時間を潰した後1年生のクラスがある棟へと向かっていれば遼に似た背格好の生徒をみかけ足を止める。ふと、そういやあいつって兄弟いるんかなと疑問に思えば後で聞いてみるかと再び足を進め。階段を登っていればすれ違いに遼の彼女と友達に遭遇。一瞬目が合ったものの小さく肩を竦めながら通り過ぎていく姿に、遼に会ったのかと確信。教室へと急ぎドア付近に彼の姿を発見すれば表情が綻び「遼、おはよ。何してんのー?こんな所で」と話しかけながら近付いて。こんな風な尋ねるのは彼の口から別れ話が聞けるかもしれないという期待も込めてだが、同時に彼女の名前が出る事に嫌悪感を感じている自分もいて。ただの幼馴染で友達なのに、どうしても彼を自分だけのものにしたいという欲求が止まらない。戸惑いながらも、こんな感覚前にもした気がするなと既視感を覚えながら。)

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