...Codependency...

掲示板で声を掛けた者です。これから宜しくお願いします。又、トピ立てありがとうございます。

キャラ設定ですが、高校生設定が個人的にいいかなと考えているのですが社会人設定も好きです。幼馴染要素や、上下関係、方言有り等でも面白いと思います。
萌萎等について有りましたら申し付けて下さい。
また、合わないと感じた場合もご遠慮無くお願いします。

改めまして、漠然とした募集にも関わらずお声掛けくださり感謝致します！これから宜しくお願い致します。
学生blいいですね、方言は地域によっては得意不得意ありますでしょうが大目に見てくださると助かります。
例として、幼馴染同士が高校で再会し、意気投合。両片想いからスタートして付き合う流れに持って行けたらなと思っております。過程の中で時折お互いに彼女が出来るが振られる理由は私より(お相手様伽羅)君とばかり遊んでいる。という理由ばかりで、その裏、aに彼女が出来るとbが破局させようと手を回していたり、逆にbに彼女が出来るとaが…と言う風に…。
あくまで私の考えた上記設定でふわふわ状態ですのでお好きに添削してくださって結構です！

こちらこそ、ありがとうございます。
関西弁を考えていたのですが、方言の方不安でしたら無くても全然大丈夫ですので無理は為さらないで下さい。お互い楽しく出来るのが一番ですので。
(方言も好きですが、標準語もとても好きです。)
幼馴染と“再開”という事は一時期は離れていたという事なので......
小学校卒業と同時に地域の関係で中学は別々に...自然と遊ぶ事もなくなりフェードアウト。地元で適当に入れる公立高校に入学、そこで偶然再会。
みたいな感じはどうでしょうか？
あ、彼女ができるくだり凄くいいですね、最高です。その展開でいきましょう。

関西弁とても大好物です。←
似非故に不快に思わないか心配なのがネックです…。同じく標準語も大好きです！
とても良いです！そうしましょう！気付いた時には無くてはならない存在となったが物理的距離から自然と…という事なのでどちらかが他県に親の転勤していたが戻って来たというていはどうでしょう。彼女の件採用ありがとうございます！
続いてキャラに関してですが、此方に求める前萎や性格の組み合わせなどの希望はありますか？
当方の萌萎としては、募集板でも記した通りどちらも左固定食い合い、といった勢いを希望しています。なので、言動が受け身ですと少しばかり扱いずらいです。我儘申し訳ありません、…！
また、性格の組み合わせ等で貴方様がご希望されるキャラを教えてくださればもう片方を扱うことは可能です！上記以外でしたら、何なりと…！

関西弁萌えますよね、同意見で嬉しいです。

多少異なっても全然気にならないタイプです。 又、どちらか片方が関西弁というパターンでもいいかなと思います。(転勤設定だとそういうのも有りかなと......)
主様が不安に感じてしまうという事でしたら片方方言キャラは自分が担当します。標準語も普通に好きなのでもちろん大歓迎です！
⑴両方方言キャラ
⑵片方方言キャラ
⑶両方標準語キャラ
※どれでもいい場合は⑶で進めたいと思います。

親の転勤の展開了解しました。
小学生の頃はただの同級生だったけど、再開してから意識し始めるということですか？
それとも
小学生の時点で少し意識していたけど、再開して尚更その気持ちが強くなったというパターンでしょうか？
(どちらとも違う場合は申し付けてください、すみません)

自分も同じく女々しい性格等が苦手なので、両方攻める姿勢で進めたいです。もし最中気になるところがあれば直ぐに仰って下さい。

ツンツンしてるキャラを揶揄うみたいなそういう構図が好きです。そしてやられっぱなしではなく仕返ししたりされたりみたいなのがいいかなと思います。この場合ですと揶揄う方をしたいなと考えてます。
もうひとパターンとしては、お互い自分の好きなところ嫌いなところを知り尽くしていて無気力な感じながらも依存し合っているみたいなのも素敵です。まさに共依存的関係です。
主様の好みと違いましたら教えて欲しいです。又、主様の好きなシチュエーションなども教えていただけたら嬉しいです。


長くなってしまいましたが、各自回答よろしくお願いします。質問もどしどしお願いします。

ほんとですか！貴方様がきつくなければ片方方言伽羅をお任せしたいと思うのですが大丈夫でしょうか…？
そうですね、現時点で考えてる背景は後者です。
小さい頃は何となく隣に居るのが当たり前だったが恋というさほど認識は無く、中学を機に転勤。再会後、それが恋だとお互い分かるが両片思い状態で時に彼女を作り上記レスのような状態…と。あくまで当方の希望なので差し支えなければ添削ください。
同意見感謝致します。ツンツンを揶揄う、なんと私得。是非ともその案を採用させて頂きたく…！また後者の好き嫌い、無気力さも同時に心の中に留めている関係も採用したいと思っております。
好きなシュチュエーションとしては、共依存の中に(お互い)違ったベクトルのヤンデレ気質があると尚更良いかなと。彼女のみならず同性異性の友達等にも時に嫉妬心を芽生えてしまうイベントなど。また、転勤した側は高校進学を機に一人暮らしという設定ですと気軽に遊びに行けて自炊や泊まりなどのイベントも発生させやすいかなと思いました。それか、どちらも全寮制で同じ部屋、隣部屋、など…。もちろん、実家住まいでも大丈夫です！

はい、方言キャラやってみたかったので嬉しいです。
では⑵片方方言キャラの方言キャラ担当させていただきます。改めてよろしくおねがいします。

わかりやすくありがとうございます。
特に問題ないかと思いますので、そのシナリオで進めたいと思います。

では無気力ツンツンキャラと無気力系揶揄うキャラみたいな感じでどうでしょうか？側から見たら淡白な友情に見えるけれど許し合えてるからこそみたいな関係といいますか()
そのシチュエーション最高です!ヤンデレ大好きなので...そんな感じでいいと思います。

あーいいですね...地元へ戻ってきたほう(転勤してしまった方)が一人暮らしという設定でお願いしたいです!

此方こそ、方言伽羅を担当してくださりありがとうございます。では、シナリオも上記のような流れで進めさせて頂く方向でよろしくお願いします。
淡白コンビとても興奮致します。←
当方伽羅の希望としては執着系にてお相手したいと考えておりますが貴方様も希望が一緒でしたら2人とも執着系でも大丈夫ですし異なるタイプが希望でしたらそちらでも大丈夫です。一人暮らし設定了解致しました！
ある程度固まってきたのでpfを提示したいと思います。
改めて、漠然とした内容から此処まで長々と話し合いに協力してくださり感謝します。末永くよろしくお願いします…！

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中林遼/nakabayashi ryou/ 178cm
容姿:1度も染めた事のない黒髪は直毛ナチュラルショートで切り揃えられている。日中は無論制服で過ごし、私服はモノクロのワントーンコーデが多め。コンタクト着用、オフの日は眼鏡を掛けている事も多い。
性格:制服も着崩す事なく模範生のような格好であり成績も中の上をキープ。可もなく不可もなく模範生のような振る舞いは元の無気力さから上に上がれば進学クラス、下に下がれば補習などを免れたいが為モチベーションの持ち主。見た目や口調は言葉足らずな面もあるが人並みに喜怒哀楽は表現。
備考:小さい頃の幼馴染の存在は唯一無二の存在で、年齢が年齢の為それが恋だと自覚はなく突然相手が転勤となり呆気なく幼馴染関係は終わる。ふと思い出す事はあるが大切なの思い出の一部としていたが、再会を果たし一緒に過ごす中で無意識ながらも恋愛対象として見る存在となる。年齢相応に彼女を作るが最長3カ月、振られる理由は幼馴染が多いが本人は全く気にしておらず、来るもの拒まず去る者追わず。内に潜む執着心から、時折不快感を顔に示す事もしばしば。

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ざっとですがこのようになりました。口調などは敬語かタメ口かご希望ありましたら沿います。！

こちらこそ、採用して頂きありがとうございました。
よろしくおねがいします。合わないかもと感じる部分がありましたらいつでも申し付けて下さい。

ロルは何文字程度がいいでしょうか？

主様のキャラpf拝見しました。特に問題は無いと思います。執着系とてもいいと思います。
幼馴染設定なのでタメ口が自然かなと思います。




名前/涼木 圓(Suzuki Madoka)
身長/183/年齢/16
性格/物腰は柔らかだが悪戯好きで、気に入った子を揶揄うのが趣味。何事にも淡白で面倒くさがり。好きな物には独占欲と嫉妬心を抱き依存してしまう。男女関係無くスキンシップが多くよくトラブルに巻き込まれている(本人は面倒なので基本放置)。
容姿/親譲りの背丈で中学生の頃には既に170㎝近くあり昔から目立っていた。髪は少々癖のある黒髪で耳元や頸が隠れるくらいの長さ。二重瞼のジト目で目の下に濃い隈がある。視力が悪い為普段から眼鏡を着用している。コンタクトも有るが着脱が面倒なので洗面所の置物と化している。制服は特に乱す事なく着ている。一度着替えが面倒だという理由で私服で登校し呼びだされ尚更面倒な事に巻き込まれた過去がある。私服に興味が無いので年中同じ服を着まわしている。基本のパターンとしてTシャツ、ジーパン冬はその上に羽織ったりする程度。
備考/両親の転勤をキッカケに関西弁を使う様になる。彼女が出来ても、淡白な性格故「嫌いなの？」と詰め寄られたり、幼馴染との約束を優先してしまうので何時もうまく行かずに終わってしまう。告白されて振られるタイプ。再び幼馴染と再開し何だかんだと過ごしているうちに、自分の初恋は彼だと気付き意識し始める。


キャラpfですが、もし想像と違いましたら指摘お願いします。又、何か付け足して欲しい項目、質問等あればお願いします。

pf拝見致しました！素敵過ぎて、とても興奮しております。←
口調等に関しましては了解致しました。スタートの場面設定として、入学式の日に教室で再会、又は2年生の春などある程度関係を築いた上でのスタート、ご希望はございますか？ロルに関しましては、当方、小説や終止形(文末除く)を使う時が多々ありますでしょうが苦手でしたら控えます。文字数に関しましては最初の導入部分では中ロル前後で考えておりますが場面によってさくさく進めたい場合は短、豆でも大丈夫です。！

気に入って頂き光栄です。これから凄く楽しみです！
できれば教室で出会う場面から始めたいと思います。

絡み文はどちらからにしましょうか？

また、相手を下の名前で呼ぶのか、苗字で呼ぶのかを先に決めておきたいです。離れてた期間は3年ですが、元々仲が良いという設定なので下の名前でも良いかなと考えていたのですが、苗字呼びからの名前呼びに変わるイベントも楽しそうです。

そうですね...恋人ルートに入ってからダラダラしたいので、冒頭の出会うシーン等は中ロルで円滑に進めていければいいかなと考えております。
ロルの形式に関しましては特に気にならないので、ご自身の慣れ親しんだ形で大丈夫です。自分は割と回りくどい文章を書いてしまう癖があるので、もしやり辛いと感じられましたら仰って下さるとありがたいです。

では、場面設定は教室にてスタートとします。
呼び名に関しましては、小学生男の子同士は下の名前呼び捨てで呼び合うイメージがありますので、下の名前呼びで考えておりました。または貴方様のキャラの場合まーくん、当方キャラの場合りょーちゃん、などあだ名で呼びあっていたが再会後はどちらかが名前呼びどちらかはあだ名呼び続行で名前呼びの方がやめろよその呼び方的なスタンスでしたら名前呼びイベントに発展させやすいかと。キャラ的に貴方様キャラがあだ名呼びの方になるのかな、と思いましたが当方でも構いませんし、お互い名前呼び設定でも大丈夫です。お好きな方をお選びください。

ロルに関しましても導入は中ロルで、恋人からはさくさくで進めたいと思います。どこかで恋人となるきっかけを作る必要がありますが、その時は、どこかのタイミングでまた話し合えたらと思います。
絡み文は当方から次の返事があり次第投下致します！

了解しました。
では自分の方はあだ名(=りょーちゃん)で呼び、主様のキャラは圓を名前で呼ぶという事でお願いします。展開が進んでいく中で主様のキャラから圓に 名前呼びに直して 等言っていただく形で名前呼びに移行したいと思います。

分かりました。ありがとうございます、では絡み文の方よろしくお願いします。

(了解です！下記にて絡み文投下致します。ストーリーを進行する中で要望ご意見ありましたらいつでもお声掛けください。改めて、宜しくおねがい致します。


─お前も一緒か。案外、知ってる奴も居るもんだな。(1人静かに扉を潜り机に着席するまで初めて見る顔ぶれと中学からの知り合いが半々、時折同じクラスになれた事を喜ぶ声に答えながら一足早く着席。そこの窓から見える桜の木が歓迎の意を示しているように見えその間にも教室内には幾多の人の声が聞こえる。集合時間よりやや早めに着いたも特別目的も無く近付いてきた顔見知りと他愛ない会話を繰り返す。春の心地よさから、時折あくび混じりに相槌を打ち、不意に聞こえてきたのはここら辺では聞きなれない独特の方言を保つ言葉。ふと、そちらに目を見遣ると遠い先に居る彼に目を細め焦点を合わせ、思い出したように小さく「…圓…？」と聞こえない位の声量で呟く。周りにいた友人も疑問符を浮かべ、その先を見つめ)

(絡み文ありがとうございます。こちらこそ気になる事等あれば気兼ねなくお声掛けお願いします。これからよろしくお願いします。)




いや、関西出身ではないけど、最近まで関西に居たから関西弁やねん。
(新しい景色や顔触れに気を取られながらも教室へと足を運べば、黒板にでかでかと貼られている座席表へと視線を移す。自分の座席を探す為、表に書いてある番号と自分の名簿番号を照らし合わせていれば後から｢背高！｣と声が上がり多分自分のことを言われてるんやろなと振り返ってみるとこちらを見上げるようにしている男子が1人。｢あ、ごめん見えへんかった？｣邪魔にならない様そっと端へ避けながら笑いかければ｢いや、大丈夫だけど...関西から此処に来たの？｣と問われ あーそうか、俺関西弁やったなぁと今更自覚しては面倒くさそうに頭を搔いて。簡単に説明するように上記を口にし相手から納得を得た返答を受け取れば、取り敢えず｢これからよろしく｣とお決まりの挨拶を交わす。番号を確認し終えその場から自分の席へと足早に移動しながら入学早々ツイてるわ、と一番後ろの席だということに機嫌を良くし席へと腰をかけていれば、見慣れない顔触れの中で数人がこちらに視線を向けているのに気付き、なんやろう？と自分も視線をそちらへ移して。)

……。久しぶり、覚えているか？(自分を取り囲む数人の顔見知りの中には中学で出会った者も居れば小学生の頃からの付き合いの者もいる。後者に当てはまる数人が、圓じゃん！と反応し足早にそちらへ向かった。帰ってきたのか、とか喜色を見せる姿に、中学で出会った者もまた関西弁、高身長と物珍しい彼に寄り初対面ながらもその他の者の紹介を経て質問をかわして行く。自分は1人、取り残され、真っ直ぐに見つめる中で記憶の端の端、忘れかけていた思い出がフラッシュバックしていく。気付けば自分も立ち上がり、すっかり人気者となった彼に近付くと、無表情かつ声のトーンは平行ながらも歩み寄り声を掛けて。)

......りょーちゃん
(自分の名を呼びながらこちらへと集まってくる数人の生徒へと視線を向ければ、脳裏に蘇る三年前の記憶と思い出。中には初対面の者もいたが、どうやら自分は歓迎されているようで取り敢えずと取り繕うように笑顔を浮かべていれば、周りの雑音の中から懐かしい声がスっと頭の中へと入って来た。顔を見ずとも声だけでその人物が分かった。途端に体が高揚するのを感じる。音も無く席から立ち上がれば一歩ずつ声の方へと歩を進め、気付けば周りの目など構わず懐かしいあだ名を三年ぶりに口にしていた。目の前にいるのは本当にりょーちゃんなのだろうか、もしかして幻覚なのではと内心疑いながらも彼へと近付き「忘れるわけないやん」とあの頃とは変わってしまった口調で応えて。)

未だにそのあだ名で呼ぶやつ、お前くらいだよ。(彼がぽつりと呟いた声は微かながらもしっかり自分の耳に届く。小さい頃は母親含む数人からりょーちゃん、と呼ばれる事はあったが年齢を重ねるにつれ自然と名前や苗字呼びに定着していくもの。小学生の頃から時間は止まっており、久しく会えばそれも仕方ないのかと思いつつ、後者の言葉に密かに安堵を覚える。彼の記憶の中にも、自分の存在は残っていた事が嬉しく、「方言まで手土産に帰って来たのか。」なんて言葉を掛けながら、いつのまにか目の前に立つ彼の身長に改めて大きくなったなと感慨深く)

そうなんや。“りょーちゃん”......呼びやすくて俺は気に入ってるんやけどな。
(あだ名呼びから本名へと変わるきっかけは、多感なお年頃からくる羞恥心やその他諸々の所為だろう。けれども、自分の中で彼はりょーちゃんでありそれは何年経とうが変わらない事だと再認識しながら「りょーちゃんも、俺の事前みたいに" “まーくん”て呼んでや」と昔と変わらず真面目な性格であろう彼に揶揄うようにお願いして。「これからの人生に活かして行けることは身に付けとこう思ってな」と相変わらず頭の切れる物言いの彼に笑みを零しながら受け答えすれば、あの頃とは幾分か成長した親友の姿に過去の彼の姿が重なり「もう、会う事無いと思ってたわ」とつい口から零れて。)

他の奴らまで真似する前に、その呼び方変えてくれたら助かるんだが。(自分は自然と出た下の呼び方、そこにら年相応をという意識が働いたのだろう。当時は幼い自分には相当であったが高校生で平気よりは高めの身長に、ましてやちゃん付けは不釣り合いな呼び名であり周りの友人が何事かと覗き見る仕草を一瞥。吐息混じり上記を欲求。つづけさま相手の要望にも「誰が呼んでやるかよ。」と幾分か素っ気のない返答を。当時、転校を知った時には随分と落ち込み口で交わした約束を思い出し「遊びに行くだの手紙を書くだの言ってたよな。」と。物理的な距離に金銭的な事情などが重なり実現できなかった事を思い出すと薄く笑みを。)