おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

>入間

お、おう。もちろん覚えてるぞ！あの時はありがとな。真島に変わって礼を言う（ 口調と雰囲気が一瞬変わったことに驚きつつ ）そうだな…少し調べたらお前の職業は警官って出たんだが、それとラップが結びつかなくてな…（ うーむ ）

>翠星石

変わってるってお前は精霊と友達じゃないのか？…っと、お前スィドリームっていうのか！こんばんは、スィドリーム（ 近付いてきた精霊を目で追いながら笑いかけ ）
おいおい、そんな張り合うなよ。まぁ、飴よりは高価だが大事なのは気持ちだ（ どうどう ）……ほら、どうぞ。熱いから気を付けて飲めよ（ 紅茶の入ったカップを相手の前に置き ）

>翠星石

……ニンゲン……新しい呼び方だな……俺には入間銃兎っつう名前があるんだ。……覚えろよ？……まあ、強制はしませんが。（呼び方にそう呟きながら）………後、以前練さんと言う人とお会いしたことがあります。その時は国木田と言う人でしたが。（眼前に近寄る相手を警官らしく手でストップストップストップ……と制しながらそう言って）

……はい、来年もよろしくお願いします。……それと来る期間については把握しました。私もここに来るのは不定期ですので。（相手の言葉に頷き、自分の来る期間を伝えて）

>アーサー

……そうですか。覚えていたのでしたらよろしい。……いえいえ、こちらこそお世話になりました。エコロの代わりにお礼を言っておきます……どうしましたか？驚いているようですが……(相手の言葉にそう言って、驚いた様子に少し首を傾げる素振りを見せつつそう聞いて）
……はい、そうですよ。……私の世界では、警察もラップで犯罪者を取り締まる時代になっているのですよ。……とは言いましても精神に干渉する特殊なマイクを持っている警察に限りますが。
（相手の言葉にそう言って）

　
　
　
>>アーサー
（　瞳ぱちぱち／きょとん　）え、ええ？翠星石はスィドリームと友達…、と言うよりかは契約している精霊なのですぅ。それに翠星石は人間ではありませんからね。──ふふ、随分と気に入られたようですぅ。…こんばんは、ですって。（　笑いかけられたことに嬉しかったのか、挨拶するようにふよんと意思を持って大きく相手の周りを一度回転した後、横へ侍るように浮遊し　）お前のお友達は他にどんな奴がいるのです？

ふう、ふーっ……、いい香りなのですぅ（　ドール用ではないカップは大きく、両手で掲げるようにして持てば冷ますべく息ふきかけては香りを胸いっぱいに吸い込みひとくち啜り　）ん、美味しい……！ジュンが淹れる紅茶よりもずっとずっと美味しいのですよぅ！見直したです、やるじゃないですかぁ！


>>入間
ふむ、気に入らないと。翠星石はそうめーなんですぅ。ちゃんと覚えてるのですよぅ。ジュウト？んんん、イルマでいいですぅ。（　名前呼びを試みるも発音がうまくいかず諦め　）……！把握したのですぅ。ひぷのしすまいく、気になる版権ではあるのですがなかなか手が出せず……。確か何らかの媒体で連載が開始したとかなんとか真紅のやつが言ってたような気がするですぅ（　メメタァ←　）……なんですぅ、翠星石みたいな美少女が顔を近づけてるのですよぅ、喜ぶのはわかりますけどその扱いは納得いかないのですよぅ！（　制されそれ以上近付かないものの、ぶすくれて　）

来れる時に来る。そしてタイミングが合ったやつ同士が話すのがここのいい所ですぅ！（　己の手柄とばかりに何故か胸張り　）
　
　
　

……すみません。そろそろ寝る時間なので帰りますね。（少し申し訳無さそうに）……翠星石さん、アーサーさん、今日はお話が出来て楽しかったです。また機会がありましたらお話しましょう。……では、よいお年を。（一礼して退室）

>入間

いや……何でもない（ 聞きたいことはあったが言葉を呑み込んで ）
精神に干渉するマイクって…お前今サラッとすごいこと言ったな。でも、なるほどな。ラップが一種の特殊技能みたいなものなのか（ ふむふむ ）とはいえ、危ないこともたくさんあるだろ？その特殊なマイクがあるとはいえ、相手は犯罪者なんだし…（ じっ ）

>翠星石

お前が人間じゃないことは知ってる。ドールなんだろ？ま、そんなことは瑣末な問題だ（ こくり頷き ）そうなのか？それは嬉しいな。…スィドリーム、俺はアーサーだ。よろしくな（ 横で静止した精霊に手を伸ばし ）そうだな…ブラウニーにピクシー、ユニコーン…たくさんいるぞ。あいつらともよくこうして紅茶を飲むんだ（ 指折り数えながら妖精の話ができる興奮を隠しきれぬ様子で ）
……だろ！茶葉もそうだが、淹れ方にもこだわってるからな（ 不安げな顔から一変、ぱあっと明るい表情を浮かべ ）それにお前も紅茶の楽しみ方がよく分かってるな。この茶葉は香りもすごくいいだろ？…本当はスコーンも持ってこれたら良かったんだが、今日は準備が間に合わなかったんだ。今度会った時は絶対にスコーンも持ってきてやるからな！（ るんるん ／ … ）

　
　
　
>>入間
ニンゲンは脆っちぃですからね、ゆっくりと休むのですよぅ！覚えてたらお年玉とかいうものをたかりに来るですぅ。（　ふくく　）
ええと、良いお年を、ですよぅ。（　ひらり手を振り　）


>>アーサー
スィドリームがここまでニンゲンに懐いてるのは珍しいのですよ。それもこれもお前が心優しい人間だからなのかもしれませんね（　相手の言葉に反応するようにぶわっと僅かに先ほどよりも強く発光し、伸ばされる手、その指先にちょんと触れさせ　）へええ、本の中では見たことはありますが本当にいるのですね…！──ふふ、嬉しそうな顔。それだけ大切な友達なのですね。その中に動く人形を入れても良いのですよぅ。…かっ、かか…勘違いするなですよ、翠星石のことじゃないんですから！（　興奮隠しきれぬ様子で語る姿を柔らかな表情で見詰め、思わず己の口から出た言葉にはっと息を飲めば慌てて天邪鬼な言葉を発し　）

そうですね。どうすれば美味しくなるのかをしっかり理解している淹れ方をしてるです。紅茶は湯加減から大事ですからね！（　すう、と大きく息を吸い込み　）しょうがないから次も付き合ってやるですぅ。とびきり美味しいのを期待してるですよ。（　ふくく　）ああ、じゃあ今日のところは翠星石とスィドリームから差し入れしてやるです。よぉく見やがれですぅ。（　ぱらりと種を床に落とし、翡翠の玉がくるりと舞えば手の内に現れたジョウロ。ひと振り水を振りまくと通常とは考えられないスピードで小さな小さな木がタイルの隙間から伸び、そして実らせたいくつかの実を摘むと瞬く間にからりと乾燥し　）まあ、こんなもんですね。スコーン程美味しくはないですがくるみも乙なものですよぅ。ほら、好きなだけ食べるといいのですぅ。
　
　
　

>入間

っと、すれ違っちまったな。こちらこそ、興味深い話が聞けて楽しかったぜ。お前も良いお年を（ 手を振って見送り ）

>翠星石

俺が、心優しい…？……い、いや！もちろん俺は優しいぞ！何せ紳士の国なんだから当たり前だろ！（ 緩んだ口元に気付けば慌てて表情を正そうとするも、精霊が指に触れると堪らず破顔し ）ああ、本当にいるんだよ！妖精だってなんだって！もちろん、皆大事な友達だ。あいつらと話してると種族なんて関係ないって思い知らされるよ。…そうか。翠星石は俺と友達になってくれないのか…寂しいな。なあ、スィドリーム？ご主人にどうにか言ってくれないか？「お前と友達になるにはどうしたらいい？」ってさ（ 傍らに浮かぶ精霊に妙に演技がかった物言いで ）
ん？お前とスィドリームから？（ きょと ／ 一連の流れに目を奪われ ）今の……すごいな！どうやったんだ？やっぱり魔法の類か？（ 瞳をきらきら輝かせながら相手に詰め寄らん勢いで ）へぇ、クルミか。Thanks.いただくよ（ クルミを受け取り殻をどうしようか思案し ）それにしても、こうしてるとお前がドールだってことを忘れるな。紅茶の味もそこらの人間よりよく知ってるし。その話しぶりなら食事も普通にするんだろ？

　
　
　
>>アーサー
っ、ふふ、何を慌てる必要があるですか。本当に面白いニンゲンなのですぅ。お前に友人が沢山居るのが何となくわかったのですよ（　取り繕うもすぐさま崩れる表情に口元緩め　）そうですね、種族がなんだのと言う輩は何も分かってないのですよぅ……──って、あ、こら！スィドリームを誑かすんじゃないですぅ！だっ、誰がお前なんかと──っ痛ッぁぁ（　精霊に語りかける最中も耳を傾けずとも全て届く言葉に はくはくと口を開け閉めし、否定の言葉を紡ごうとすれば精霊が突如動きだし額にチョップするがごとく勢い良くぶつかり　）……ぐ、ぐぬぬ、お前が寂しいと言うならしょうがなく翠星石が友達になってやるですぅ。しょ、う、が、な、く！ですからね！（　両手腰にあて／ふんす　）

えっ？魔法じゃないのですよ。翠星石は庭師のドールですから、これくらいお茶の子さいさいなのですぅ！（　凄い凄いと褒められどこか誇らしげに　）ふふん、当たり前なのですぅ。偉大な人形師、ローゼンが手掛けたドールは普通の人間と同じように生活できますからね。妹の中には花丸ハンバーグが好きなお子ちゃまもいますよ。（　じぃ、と相手の手の中に収まったままのクルミに視線持ちやれば床に生やした木の幹から器用に万力のような形をした枝を生やし、小気味よい音ともに殻を割ると割れたクルミをずいと口元に押し付け　）手のかかるニンゲンなのですぅ。殻くらいえいっと割れないのですかぁ。
　
　
　

　
　
　
そういえば眠気は大丈夫です？翠星石はまだ平気なので起きてますけど、アーサー、お前も眠くなったら気にせず寝るのですよぅ。睡眠は大切なものだとお父様も言っていたのです。睡眠は姉妹であれども邪魔するべからず、とも。（　うんうん　）
　
　
　

>翠星石

…まぁ、妖精さん達とはうまくやってるんだけどな（ やや瞳を伏せ ）おぉ…スィドリームもなかなかアグレッシブだな。……というか、大丈夫なのか…？（ 精霊の素早い動きに圧倒されながらひとりごち、相手の悲鳴が聞こえると不安げに覗き込み ）それは良かった。やっぱり交渉はしてみるもんだな。ありがとな、スィドリーム。…それと、翠星石（ 分かってたとばかりに目を細め精霊と相手に目配せし ）

翠星石も特別な力があるんだな（ ふむふむ ）それぞれに食べ物の好みがあるのか。人間とそう変わりないな。そういうお前はどうなんだ？紅茶が好きなのは分かったが、他には何が好きだ？（ 妹の好物を揶揄する相手へ目を向け ）すごい力だな。悪い、助か――むぐっ。なに……（ 言葉の途中で突然クルミを押し付けられ目を白黒させながら咀嚼し ）しょうがないだろ。素手でクルミを割るのは無理…いや、俺の知り合いには何人かできそうなヤツはいるけど。とにかく俺は無理だ（ きっぱり ）

お気遣い感謝する。俺もまだ大丈夫だが、寝る時はちゃんと伝えるよ。睡魔ってのは気まぐれだから、お前こそ無理せず寝たい時に寝ろよ（ こくり ）

皆さーん！明けまして、おめでとうございまーすっ！（　両手で扉を大々的に開け／にぱっ　）───あれ、まだ年明けじゃない？（　ぱちぱち　）あはは…、私とした事が…ついうっかりしちゃいました☆（　グーの手で頭をこつん、と／てへぺろ←　）作品は戦国BASARAより伊予河野の姫巫女、鶴姫と申します。以前はかすがさんがお世話になりましたぁ。（　ぺこ　）

えっと、まだ皆さんいらっしゃいますか？（　周囲を心配そうに見渡し、首を傾げ　）そろそろ夜も更けて来たところですが、少しでもお話ができたら嬉しいです。（　にこ　）

　
　
　
>>アーサー
……なんですぅ、悩みがあるならこの翠星石が聞いてやらんこともないのですよ。（　伏せた瞼の奥を覗き込むように　）お、お前はこれが大丈夫に見えるのですか………（　すり、と僅かに赤くなった額を撫でる自身とは裏腹に当の精霊は褒めてと言わんばかりに相手の方へ飛び去ると8の字に浮遊し　）ふぐ、ぐぐぐ、上手く手のひらで転がされた気分なのですよぅ。後で覚えていやがれですぅ！（　視線が物語る感情に歯ぎしりするも本心は友人が出来て喜んでおり、言葉の棘に反してその声音は喜び隠しきれず　）

えっ、紅茶とスコーン以外…ですぅ？──は、花丸ハンバーグとくんくん探偵…です（　数秒前にバカにした妹の好物とまるきり同じ物を挙げ、その恥ずかしさに思わずぼそぼそと小声で答え　）そうですよぅ、植物の力は偉大なのですぅ。（　自分の分も同じように割り食せば紅茶を飲み。相手の言葉にふと割れていないクルミを手に取ると指先に力入れ　）っふぐ、ぐぐぐ、……んーーーっ！な、なんです、お前の知り合いはこれを割れるですか？ご、ゴリラじゃあるまいしどんな力してるですかぁ──…！

ニンゲンに心配されるほど弱くはないのですよ！…でも、気遣いは感謝してやるですぅ。肝に銘じておくです。…と、ここは蹴ってもらって構いませんからね！


>>鶴姫
（　ぎょっ／双眸ぱちぱち　）日付くらいきちんと確認するですよぅ。今日はまだ31日ですぅ！明日ですよ、明日！お年玉を貰えるのも明日なのですぅ！（　貰うつもり満々／←　）な、懐かしの作品に今すごく背後が震えているのですぅ（　←　）あっ、さすがにメタ話ばかりなのはあれなので気にしないで欲しいのですよ。
翠星石はまだ起きてますよ。昼寝をしてしまったので眠気が来ないのですぅ（　むむ　）今日はあまり夜更かししてしまうと年末のテレビ番組が見れないので寝なくては行けないのですが──…！く、くんくん探偵のスペシャルを見逃す訳にはいかないのですぅ！
　
　
　

>鶴姫

お、おう…おめでとう…？（ 戸惑いつつもとりあえずノる ／ ← ）ヒメ…ミコ…？ああ、確かによく見ると巫女さんの格好に見えるな（ じっ ）鶴姫だな。俺はアーサーだ。アーサー・カークランド。よろしくな（ つられてぺこり ）

ああ、俺ならここに（ 手挙げ ）こんな時間だが目が覚めちまってな。俺で良ければ話そうぜ。ほら、お前も紅茶飲むか？俺んちのとこで買い付けた茶葉だからうまいぞ（ うきうき ）

>翠星石

つまんねぇ話だぞ。…なかなか皆と仲良くできなくてさ。というより、あいつらの顔を見ると素直になれねぇっつーかなんつーか…そ、それにあいつらだって俺のことバカにしたりからかったりしてひでぇんだぞ！（ しおらしく始まった話も徐々にヒートアップしてきたようで ）そうだな…スィドリーム、お前の気持ちは嬉しい。が、もう少しやり方を選べたら良かったな。俺はお前たち二人にも仲良くしてほしい。…分かるか？（ 不安げな視線で相手を一瞥し、周囲を浮遊する精霊へ優しく諭すように語りかけ ）そりゃ、お前一人うまく転がせなきゃ国＿務なんてやってられないからな（ ふふん、と誇らしげに胸を張りつつ ）


なんだお前も好きなのか、花丸ハンバーグ。まぁ、好物に大人っぽいも子供っぽいもないと俺は思う。その「くんくん探偵」ってのは何だ？（ きょと ）ゴ、ゴリラ…！っ、くく…確かに、そうだな。こんなん割れるのはゴリラだよな…っ！（ 紅茶を飲もうとした時に聞こえてきたゴリラ発言に思わず吹き出しそうになり ／ 肩を揺らして笑いを堪え ）でも、そいつにとってクルミ割るくらいは何てことないと思う。いつだったか、俺の車を引きずってきたこともあったっけな（ 視線上に向け、その日の記憶を思い起こしながら ）

>ALL

わぁ、皆さんまだ起きてたんですね！（　嬉しさのあまり声上げ　）私も、この頃あまり寝付けが良くなくて…。早く寝なきゃ～っ！て思ってるんですけど、最終的には日が昇るまではしゃいでしまって。（　←　）この現象を深夜テンションって言うんですよね。ついさっき背後さんから教わりました！（　きりっ　）私も今は全然大丈夫ですが、眠たくなったら一言書き置きを残しておきますね。（　予め和紙と筆を用意し始め　）皆さんもどうか無理だけはしないでください。では、引き続きよろしくお願いします☆

>翠星石さん

えへへ、さっきのは無かったことにしてください☆（　反省の色は全く無く、相手へ向かい片目ぱちんっと閉じれば☆を飛ばし舌をぺろっと／←　）まぁ、その「おとしだま」というのは何ですか？（　目ぱちぱち　）誰から貰うものなんですか？貰ったら嬉しいものなのですか？わたし分かりません。（　容赦なく質問攻めしては、最後ににっこりと　）───めたぁ、という言葉は存じませんが貴方の背後様と私の背後さんはきっと趣味趣向が似ている気がします！（　ぐっ　）というより…、私の事を存じてくださってたんですか！？（　目をキラキラと輝かせ、無意識に相手の手をぎゅっと握り見つめ　）嬉しいです～。お礼に、貴方の今日の運勢を占って差し上げましょう☆（　上機嫌な赴きで、背中に掛けていた弓を手に矢を構えては上空を見据えて　）

まぁ、それは大変。なるべく早くお返事をしたい気持ちが山々なんですけど、私の背後さん文章を処理する能力が乏しくて…。（　じと　）あ、私達の事は気になさらないでください！その、たんていすぺしゃる？というものが拝見できたら良いですね。お返事遅くなっちゃって、ごめんなさいっ。（　ぺこ　）

>アーサーさん

わわわっ、まだ年は明けてませんよ！？（　手をあたふたとさせ　）新年は明日からですっ！戸惑わせてしまってごめんなさい☆（　必死で訂正しつつも、笑みを浮かべたまま謝罪し　）キャッ、そっそんなにじーっと見つめないでください！恥ずかしいじゃないですかぁ。（　もじもじ、と照れた様子で　）あーさー、さんですね。短い間ですが、今日はよろしくお願いします！（　拙い異国語の名前を呼び返せば、ぺこっと頭を下げて　）

アーサーさんも深夜テンション真っ最中なんですか？（　瞳キラキラとさせ　）えへへ、私もです～。（　にへら　）一緒に夜を楽しんでいきましょ！…あれ、もう4時だ。（　ぽかーん／←　）こうちゃ、ですか？それって飲み物なんですか？茶だから、お茶ですよね…。（　むむ　）是非、頂きたいです。とても気になりますっ！（　普段、耳にした事のない物に興味を示し　）

　
　
　
>>アーサー
なるほど。なんとなーくですけどわかりますよ。お前と翠星石はどこか似てるですぅ。素直になれない所とか、認めたくはないですけどからかわれることが多い所とか。（　ぴょんと椅子から飛び降り相手の座る椅子の手すりに立つと小さな陶器の手のひらで相手の頭を撫でようと手を伸ばし　）沢山ぶつかればいいんです、ちゃんと仲直りさえすれば。いつかはそんなこともあったなって話す日が来ますよ。───アーサー、翠星石は平気ですよ。スィドリームもごめんなさい、だそうですぅ。仕方ないから許してやるのですよぅ（　8の字に浮遊していた精霊も相手の言葉が通じたかその場に留まり、再び動きだすと癒そうとしているのか、はたまた詫びようとしているのか。そのまま翠星石の赤みさす額へ触れ、続け様に相手の額へ触れ　）む、むむ、悔しいー！悔しいのですよぅ！今回ばかりはお前の方が上手でしたね。（　誇らしげに胸を張る相手を素直に肯定して　）

ハンバーグに目玉焼きが乗ってるのですよぅ。格別なのですぅ！お前も食べてみればその美味しさに1度で骨抜きになるはずなのですぅ！……ん、くんくん探偵ですぅ？幼児向けアニメですね。くんくん探偵が数々の難事件を解き明かすんですぅ！姉妹の中では今最もブームなのですよ。（　ごそごそと自身の寝床でもあるトランクからくんくん探偵のぬいぐるみ取り出し／ゆ○キャラ感漂うお世辞にも可愛いと言えないぬいぐるみ　）───っちょ、ちょっと吹き出すんじゃないですよぅ。って、えっ、く、車です、か？玩具のではなく？こ、こっちの……？（　吹き出しそうになった相手にいち早く察するとガタガタと椅子引き、その後に続いた言葉にぽかんと口を開けると信じられないと言わんばかりに運転する素振りを見せ　）
　
　
　

　
　
　
んん、鶴ひ……鶴、アーサー、翠星石はそろそろ寝る時間になってしまったのですぅ。久々にここへ足を運んだのですがお前達と話せて楽しかったのですよぅ。また遊びに来るです、その時はゆっくり話すのですよぅ！また翠星石が話し相手になってやるですから！（　ふふん　）

とはいえ寝れなかったらまた来るかもしれませんが──…（　←　）ひとまずおやすみなさい。明日？今日？顔を出せるか分からないので一足先に、良いお年を、ですぅ。（　すす、と持参したトランクの中にぺたんこ座りするとそのまま閉めて　）


（　／口悪ツンデレ幼女ですみませんでした…！ご挨拶ができるような子ではないので代わりに背後が……（　←　）今年は皆様に大変お世話になりました。またタイミングが合えばお相手お願い致します＊それでは皆様良いお年を──…！！！（　深々　）　）
　
　
　

>翠星石さん

私も、ほんの少しだけですけど翠星石さんとお話ができて楽しかったです！（　にこっ　）こんな夜更けにお邪魔したにも関わらず、快く歓迎してくださり有難うございましたぁ。（　ぺこ　）私も今日は暇なので、落ちてもまた来る可能性大です。（　こくこく　）その時は是非いっぱいお話しましょうね！約束ですよっ。（　無邪気な笑み浮かべ、指切りげんまんし　）

あと、伝えそびれちゃいましたが私の背後さん以前から貴方の背後様と何度か絡んだ事があるらしいそうです。私が来る前は、ルルーシュ・ランペルージさんと枢木スザクさん、安室透さんにシェリル・ノームさん等様々な方がいらしていたそうですよ。（　こく　）もし、心当たりがあれば遠慮なく仰ってくださいっ！私の背後さんが嬉しさのあまり寝床から飛び上がって派手に顔面を天井にぶつけちゃうかもしれません☆（　←　）

>鶴姫

い、いや…大丈夫だ、気にするな（ 手で制して ／ どうどう ）えっ…いや、悪い！日本の文化に興味があってな。姫巫女ってのは何なんだ？姫というからプリンセスなのか？（ はっと我に返ると慌てて視線を逸らし ）

深夜テンション…ああ、それかもな（ 両手合わせ ）みたいだな。夜っつーよりは早朝か。ま、まだ日の出までは時間もあるし、夜でいいんじゃねぇか（ こくり ）もしかして、紅茶飲んだことないのか？お前の言う通り紅茶は茶の一種だ。でも、緑茶とはまた風味が違うな（ 顎に手を添え簡単に説明し ）ああ、いいぞ！元々ここにいた奴と一緒に飲もうと思って持ってきて……い、いや、勘違いすんなよ！別に皆と仲良くなるためのきっかけになればとかそういうことじゃないんだからな！余ってたから持ってきただけで、俺のためなんだからな！（ つい口を滑らせ慌てて軌道修正しようと言い訳めいたことを言い ）…そこに座って待ってろ。すぐ持ってきてやるから（ やや赤くなった顔を隠す代わりに背を向けるといそいそとお茶の準備を始め ）

>翠星石

…たくさん、ぶつかる…（ 相手の言葉を復唱し、頭に手が伸びてくる気配を感じ取り自分から頭をもたげ ）……ありがとな、翠星石。お前に話したら不思議と何とかなるような気がしてきたよ。時間はたくさんあるし、色々試行錯誤しながらやっていくつもりだ。――そうか、それなら良かった。スィドリームも偉いな（ 相手と精霊が戯れる様子を微笑ましく見つめながら、安堵したのか小さく息を吐き ）お褒めに預かり光栄だ、ミス・翠星石（ ふふふ、と含み笑い ）

それなら俺も食べたことがあるぞ。お前達の間では花丸ハンバーグって言うのか。うーん…つまり、シャーロック・ホームズみたいなもんか？あ、でもアニメだからもう少し易しい内容だよな。……あ、あー、えーっと…個性的、だな？（ ふむふむ ／ 初めて見るくんくん探偵ぬいぐるみにどう反応していいか探り探り ）玩具じゃなく普通の乗るほうの車で合ってる。鍵が開かなかったから持ってきたって言ってたな。…まぁ、こんなもんはわりと日常茶飯事だ。俺の周りはそういう非常識なヤツが多くてホント心が休まらねぇよ（ ハンカチで口元拭い ／ やれやれと肩竦めながら満更でもなさそうで ）