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ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>萩原センセ
そうそう、知識って大切だよな。それと夢野センセは、小説家だ。まあ、あんたみたいな感じか。……嘘を言っておどけたりするけど。（相手の言葉に少し苦笑いを浮かべてそう言って）
うん。……少しずつでも努力するのが恐怖症を治すことに繋がるからな。（感心する相手に頷き、そう言って）
あー、いるな。……うーん、俺っち自身、よく分かんねーけど、寂雷センセ……知り合いの医者はそうかも知れないって言ってたぜ。（相手の言葉に腕組みをして考える仕草を見せながら）
……やべッ、もうこんな時間か。（時計見て）
悪ぃ、俺っちそろそろ仕事に行く時間だから、帰るな。萩原センセ、今日はサンキューな。楽しかったぜ。
また話そうぜ。……つーことでじゃあな！（手ヒラッ/退室）
(ガチャリと扉を開け)おーっす、誰かいるかー？……って誰もいないのか。ああ、自己紹介っと。俺様は石川啄木。文豪とアルケミストってとこから来た。昨日は萩原がお世話になったみたいだな。ありがとうっていってたぜ。……はぁー、今日も金がない。誰か貸してくんねぇかなぁ。(財布の中を見て)少しだけ待機するぜ。
……まあ、誰もこないか。十二月は師走っていうぐらい忙しいもんなー。しゃぁねえ、高村にでもおごってもらって一杯やりに行くか！(電気を消して退室)
失礼するよ。
……私は神宮寺寂雷（じんぐうじ じゃくらい）、「ヒプノシスマイク」から来た医者だ。（一礼）
……昨日は一二三君が世話になったね。今日もよろしく頼むよ……と言いたいところだが、生憎仕事が入って挨拶のみになる。すまないね。だが、また時間が合えば、話そう。では、また来るよ。（手ヒラッ/退室）
(部屋に入り)こんにちはー誰かいますかー？あ、自己紹介しなきゃ。ぼくは新美南吉。こっちは子狐のごん。文豪とアルケミストから来たよ。今日はよろしくね。(狐のぬいぐるみであるごんの手を振って)昨日石川さんが来たみたいだけど、誰もこなくて残念がってたよ。うーん、今日は誰かいるといいんだけど。
こんにちは。今日は仕事が休みだから来たよ。
昨日に引き続き、私は神宮寺寂雷(じんぐうじ じゃくらい）、「ヒプノシスマイク」から来た。
今日はよろしく頼むよ。（一礼）
お、何だ？今日は賑わってんじゃねぇか（ ずかずか ／ ツインテール揺らし ）あ？自己紹介？ったく、めんどくせぇな…SSSS.GRIDMANからボラーだ。いつにも増して似非でごめんなさいってコイツが（ 背後指差し ）ま、とにかくオレも暇してんだ。で、今誰がいんだ？お前の話も聞かせろよ（ どかりと椅子に腰掛け ）
>神宮寺さん
こんにちは！ぼくは新美南吉だよ。こっちは子狐のごん。こちらこそよろしくね。(相手のことをじっと見つめて)……長い髪だけど、男の人だよね。あなたはどんなお仕事をしているの？(こてんと首を傾げ)
>ボラーさん
えっと、こんにちは。ぼくは新美南吉。この子は子狐のごんだよ。(ぬいぐるみを抱き抱えて)ボラーさん、だよね。女の子かな？きみはどんなことをしているの？
>ボラー君
……おや、こんにちは。(相手に気づき）
私は神宮寺寂雷。よろしく頼むよ、ボラー君。
>南吉君
……こんにちは。似非だが、よろしく頼むよ。（笑みを浮かべ）
……ああ、私は男性だ。（相手の言葉に頷き）
それと職業は医者だよ。
>新美
おーこりゃまたあざといな（ まじまじ ／ 手ひらひら ）ああン？オレのどこが女に見えんだよ？よーく目ン玉かっぽじってよく見ろ！（ ずずいっと顔近付け ）どんなことってそりゃあ…怪獣と戦ったりだよ。お前くらいの歳なら興味あるだろ、怪獣。
>神宮寺
うおっ、お前無駄に良い声してんな（ ぎょ ）そのカッコ、医者か。内科医？外科医？それともカウンセラーか？（ ずずいっ ）
───何や、今日はぎょーさん来てるみたいやな。（ 入室するなり、額に手を添え辺りを見渡し ）前に此処一回来た事あるけど、初めましての人も多いやろうし簡単に自己紹介させてもらうで。（ にっ ）作品は名探偵コナンから服部平次や、今日はよろしゅーさん。（ 手ひら ）
あと、この前は島村の姉ちゃんと照橋の姉ちゃんが世話になったで。ちょっとしか話できんかったらしいけど、また来たいって嬉しそうに言うてたわ。（ くす ）また会ったら、その時はよろしゅーさん。（ 手ひら ）
>孤爪
あ、お前のこと俺ちょっとだけ知ってんで。（ ← ）そこのバレーボル部、強いんやろ？（ 相手のジャージ見やり、上記の事を問い ）俺の学校でも評判良くてなー、今度試合でも見に行ってみよう思ってたんや。（ こく ）
>南吉
よぉ、この前は照橋の姉ちゃんが世話になったな。次会ったときも、よかったら仲良おしたってな。（ にっ ）───にしても、そのぬいぐるみは何や？いつも持ち歩いてんのか？（ じぃーっ ）
>神宮寺さん
アンタのラップ、何回か聞いた事あるで。確か、シンジュク・ディビジョン「摩天楼」って言うチームのリーダーなんやろ？（ じぃ、と興味深く相手を見つめ ）俺、ラップとかした事ないし正直よう分からんけど、アンタんとこのチームのラップは結構好きやで。（ にっ ）
>ボラー
何やアイツ、えらい生意気な奴やなー。（ じと／遠目から眺め、上記を呟き ）というか、和葉よりややこしい嬢ちゃんな気がするわ…。（ ←こら ）ここは一旦離れといたほうがええな。（ 別の場所へ移動しようと、そぉーっと歩を進めて ）
>神宮寺さん
お医者さんなんだね！それなら森先生みたいなものなのかなぁ？(首を傾げ)あ、森先生っていうのはね、森鴎外先生のことなんだ。いつも図書館のみんなを治療したり、お薬を出したりしているんだ。ぼくも何回かお世話になっているんだ！
>ボラーさん
え、女の子じゃないなら男の子？人は見た目では判断できないねぇ。(うんうん)ぼくもよく女の子に間違えられるんだ。おそろいだね(えへへと笑い)えっと、怪獣？怪獣っていうのは妖怪みたいなものなの？ぼく現代のことにはちょっと疎いんだ。
>服部さん
あ、照橋さんのお友達なんだね。うん！とっても楽しかったからまたお話しできたら嬉しいな。(にこにこ)むむ、この子はごんっていうの！ぬいぐるみといっしょにしないでほしいな！(ぷんぷん)ごんとぼくは仲良しだからいつも一緒なんだよ！
>ボラー君
……無駄にいい声……か。
……ああ、そうだよ。私は医者……カウンセラーだよ。まあ、外科も担当しているけどね。（相手の問いに答えて）
>服部さん
初めまして。（一礼）……摩天狼について知っているのですか。改めて、神宮寺寂雷です。よろしくお願いします。そう言ってくれると嬉しいです。少しでも私たちのラップを知ってくれている人がいるのでしたら命の救済にも繋がりますからね。（相手の言葉に笑みを浮かべて）
>南吉君
……ああ、そうだよ。（相手の言葉に頷き）……まあ、私は軍医ではなく、カウンセリングや、外科を主に担当しているけどね。……それにしても昔の物書きが現代に存在するとは、興味深い。是非森先生にお会いしたいものだね。（興味深そうに）
>服部
おい！なーに逃げようとしてんだ！お前だよ、お前！全部聞こえてンだっつーの！ほら、こっち来いよ（ 逃げようとする背中に声かけ ）…ま、オレと話すのは無理強いはしねぇけどよ。とりあえずどっか座れよ。そのほうが他の奴らとも話しやすいだろ（ ぶっきらぼうに促し ）
島村…あーそういやファミレス店長のおっさんが世話ンなったな。サイン貰ってすげー浮かれてたぞ。
>新美
男の子じゃなくて大人の男な（ 机に頬杖つき ）お揃いってお前なぁ…お前は女に間違わられてムカつかねーのかよ？（ じっ ）あ？現代のことに疎いってどういうことだ？あー、まぁ妖怪より厄介かもな。ビルよりデケェし、車なんて一踏みでペチャンコだからな。そいつをブッ倒すのがオレらの仕事。
…わりぃ、マックスから呼ばれちまった。神宮寺センセ、レス蹴っちまって悪いな（ 眉下げ ）んじゃ、行くわ。邪魔したな（ 後ろ手振りつつ退室 ）
>南吉
おう、作品は全く違うけどな！（ へらっと返しつつ／メタァ← ）そりゃ良かったわ、今日は俺とよろしゅーな。（ にかっ／頭をわしわしと撫で ）おいおい、そないキーキー怒んなや和葉じゃあるまいし…。（ 苦笑 ）───あ！ポケットから飴ちゃんが…！（ 機嫌損ねた相手のご機嫌を取り戻そうと、ポケットからわざとらしく棒付きキャンディーを取り出し見せ ）
>神宮寺さん
おっと、俺も自己紹介が遅れてしもたな。（ 苦笑 ）服部平次いいます、今日はよろしゅう。（ にっ ）命の救済て…、何かえらい話が重なっとる。（ ぼそ、／こら ）俺は探偵を生業としてるから、ラップでバトルってのがあんまり想像つかんなぁ。もしかして、血とか出たりします？（ むむ ）
>ボラー
ほんま一瞬やなぁ。（ ぱちくり ）今度会ったらまた適当に話しようや、じゃあな。（ 手ふり ）
あと島村の姉ちゃんにもサインのこと伝えとくわ！きっと姉ちゃんも喜ぶやさかい、大切に保管しとくんやでー。（ へらっ ）
>神宮寺さん
カウンセリング！うちの図書館には受けたほうがいい人達が結構いてね、森先生だけじゃ手が足りなくて困っているんだ。(悩ましげに)よければだけど今度うちに来てカウンセリングしてほしいなぁ。もちろんお礼は司書さんに言ってなんとかしてもらうから。いっぱい小説家の人達がいるよ！
>ボラーさん
へぇー、大人の人なんだ。(少しビックリして)そうだなぁ、女の子に間違えられてムカつくことはないよ。昔だったらぼくも間違えていたと思うし。(ふむふむ)ちょっとね。ぼく、大正生まれだから。(てへへ)怪獣ってそんな悪いやつなんだね。それをやっつけるなんて今でいうヒーローみたいだ！すごいなぁ。(キラキラした目で)うん、じゃあね！またお話ししようねー。(手を振って)
>服部さん
あ、飴だぁ！(キラキラした目で)ねぇねぇ、それくれたら許してあげてもいいよ！ごん、いいよね？(背負っている子狐のぬいぐるみに聞き)
>ボラー君
……レス蹴りについては大丈夫だよ。……また時間が合えば、話をしよう。気をつけて帰るんだよ。（相手を見送って）
>服部君
……いや、大丈夫だよ。……服部君か、改めて、よろしく頼むよ。っと言っても私もあと少ししか居られないけどね。（少し申し訳無さそうに）
……ああ。私は医者だからね。……重い話になってしまってすまないね。（相手の言葉にそう言って）
探偵か。……いや、血は出ないが精神に何かしらの影響が出るよ。まあ、場合によっては血が出ることもあるけどね。（相手の問いに少し真面目な表情でそう言って）
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