ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>ヴィクトル
ケッ、人間なんかにへーこらするかよ……って誰が撫でて良いっつた!( 目見開いてがうがうッ / 煩い、 )へへへ、いただきっと……ん?なんだ結構やるじゃねーか。てっきり無様に尻餅つくかと思っていたんだがよ??、ちょいと見直したぜ。髪むしるのは止めてやらァ。( すとんと着地した後床に落ちた餌袋を前足で押さえ確保。振り向けばバランスを崩すことなく立ち続ける相手に向かってにや、と口角あげ、 )
野郎…ッ!取って来い、じゃねーよ!なんでわざわざ遠くに投げやがったッ。ンなまどろっこしいことして何になるってんだ。( 飛んで行ってしまったガムを一瞥した後吠え散らかし、 )○ンスター○ウスって言ったっけ?…名前負けしてねーよなァ。( しみじみ / ← )そりゃあ、怖いもの見たさってヤツなんだろ。( ←失礼、 )
>イヴァン
人間なんかに大人しく撫でられるおれじゃあないぜ!( あっかんべー、 )ふーん…?、酒の割に匂いはあんまりしねェな。承太郎達が飲んでるビールとは違うのか。( ふむ / お皿に鼻を近づけては数度匂いを嗅ぎ不思議そうに小首を傾け、 )まあ、良いや。どれどれ…、( 舌先を出してチロリとウォッカを舐め取り、 )
>ヴィクトル
…ふふ、家族っていい響きだね( 独り言のようにぽつりと呟き )あ、うん!本田君とももーっと仲良くしたいんだ。君が一緒に来てくれたら楽しい旅になりそうだなぁ。その時はぜひ案内を頼もうかな。ヴィクトル君と美味しい日本酒が飲めるお店に行って、お酒を飲みながらお話しできたら楽しそうだなぁ( 瞳きらきら )君達が金メダルを取ったら国をあげてお祝いしなくちゃね( ふふ )大丈夫だよ。若い子は元気なほうが侵攻…じゃなくて、仲良くなれるかも知れないしね( 何もなかったかのようににっこり笑い )…君は僕と少し似てるかも( にこやかにディスる相手に親近感を覚え / ← )わぁ、ヴィクトル君は気が利くね。ありがとう、いただくよ( 新たにグラスにウォトカが注がれると美味しそうに飲み )
>イギー
うーん、僕は人間じゃないんだけど、それでもダメ?( 小首傾げ / じっ )承太郎君って君のお友達?( 交友関係が気になる様子 )……どう?美味しい?( 相手がウォトカに口をつけたのを見るとやや緊張した面持ちで問いかけ )
>ALL
おっと、いつの間にこんな時間になっちゃってたんだね。楽しい時間はすぐ過ぎちゃうなぁ…( 寂しそうにぽつり )そろそろ僕も帰るね。遅い時間まで僕と話してくれてありがとう。残りのウォトカは皆で飲んで。じゃあ、またね。Пока Пока!( 手ひらりと振ってのんびり退室 )
>イヴァン
チッ今度会った時に美味いもん持ってくるなら特別に触らせてやってもいいぜェ。さあ、どうする…?( 片側の前足をあげ相手を指差し、 )友達ぃ~~?冗談じゃねえ、強いて言うなら子分だぜッ!( ← )う、なっなんだこりゃあ!?馬鹿みてーに辛いッ、舌がピリピリするぜ…。( 刺激的な口当たりに目を白黒させながら舌を出して、 )
ああ?もう帰るのか?…ヒヒ、短い時間だったが暇つぶしくらいにはなったぜ。今度会ったらまた相手してやるよ、じゃあな。( ドア付近でお座りすると見送り、 )
久しぶりに覗きに来たわ………
酉も忘れてしまって;;
でも通ってたスレがあって良かったわ
みんな,ありがとう!!ヨハネは……楽しかったわ
楽しかった思い出はしまっておくから,寂しくなんかないんだからねっ!!
また、みんなと話したいけどヨハネは地上で頑張るから♪
───邪魔するぞ。( 凍える寒さに耐え、窓際から屋敷へ身軽に侵入すると辺り見渡し )居ないのか。私はただ伝言を言いに来ただけだが…まぁ、いい。( こほん )作品は戦国BASARAより上杉軍忍長のかすがだ。クノイチだからと手加減は無用だぞ。( 鋭い眼光飛ばし/手元にはクナイを輝かせて )
話は戻るが、伝言の内容を順に言っていくぞ。( 書状を片手でさっと開き、腕を組み )以前、此処に異国人が来ていたそうだな。名前はヴィクトル・ニキフォロフと言うそうだ。( ふむ )途中、寝落ちしてしまってひどく落ち込んでいたらしいが、イギーやイヴァンという者にまた会いたいと言っていたそうだ。今はフィギュアスケートの大会、とやらに忙しいらしいが時間が開けばまた来るらしいぞ。……以上だ、ったく…何で私がこんな雑用をやらねばならないんだ!( イラっ/書状破り← )───ううん!…心当たりのある者は、私に伝えてくれると助かる。( こく )
今日はあまり長居する予定ではないが、謙信様の命の元暫く待機させてもらうぞ。( 背中を壁に預け、腕組み。じっと微動だにせず、目元を伏せ )
ーーボンソワール。(静かに入室)
練習ついでに来たよ。
僕はHivar=Laurant(イヴェール=ローラン)。
「soundhorizon(サウンドホライズン)」の「ROMAN(ロマン)」から来た冬の天秤だ。
この前はムッシュ寂雷と言う医者が世話になったね。
……今日はよろしく頼むよ。
……さて、ここには僕が生まれてくるに至る「物語(ロマン)」はあるのだろうか?(辺りを見渡して)
>ローラン
…っ!何奴!!( 機敏に気配を察知し、手元のクナイを構えて警戒の意を示し )お前、異国人か。さっきから何を言っているのか理解不能だが、手加減は無用だぞ。( 鋭い眼光飛ばし、クナイ輝かせては臨戦態勢になり )
その名、聞いた事あるぞ。寂雷という者が来ていた時は、確か服部平次という者が此処に来てはいなかったか。( 確認求め、ちら )私から言うのも何だが、その節は世話になった。( ぷいっ )
>かすが
……ウィ(はい)、その通り、僕はフランス人だ。(相手の異国人かと言う問いに頷き)
……それと僕は怪しい人ではないよ、マトモアゼル。
……だから、警戒しないで。(警戒する相手に少し困ったような表情でそう言って)
……ウィ、ムッシュ平次は来ていたよ。(コクっ)
……こちらこそ世話になったね。……今日は少ししかいられないけど、よろしく頼むよ。(僅かに口角を上げ、笑みを浮かべて)
>ローラン
……ま、まどもあ、…ぜる?( 不慣れな異国語に戸惑いの表情見せつつ )そのような名で呼ぶな!私の名はかすがだ!( 先端尖った刃先を相手へと向け )言っておくが、お前と馴れ合うつもりはないぞ。( こら、/← )私は謙信様の命の元、此処に来ただけだ。( ふんっ )
あぁ、今日は私も長居はできない。( こく )こちらこそ、短い間だがよろしく頼む。
>かすが
……ごめんなさい。かすがさん?
つい、いつもの癖で……(少し申し訳無さそうに)
……その謙信様?とは、かすがさんのご主人様でしょうか?……とにかく、普通にお話をしましょう。(少し苦笑いを浮かべて)
ウィ。……短い時間でもあなたの物語(ロマン)を……そして、僕が生まれてくるための物語(ロマン)を知ることが出来るといいです。(ニコッ)
>ローラン
お前…、それでも本当に男か?( 敵意がなく、こちらに弱気になっている相手見やればクナイを腰元へ終い。腕を組み、堂々と相手の元へ近寄れば、顔を覗き込み上記を述べ )とにかく、もう謝らなくていい!……脅かしてしまって悪かったな。( ぼそ )───あぁ、そうだ。( こく )あと話は変わるが、生憎お前の作品を私は全く知らなくてな…。とりあえず簡単に調べさせてもらったぞ。( 資料をちらっと見せ )お前、ニートで引きこもりなのか?( ※P○xiv百科○典参照 )
……そろそろ帰らないとオルタンスとヴィオレットが心配するな。(ふと、時計を見て)
……今日も僕が生まれてくるに至る物語(ロマン)は見つからなかったか……
……かすがさん、あまりお話出来なくてすみません。(申し訳無さそうに)
……また、機会があればあなたの物語(ロマン)を聞かせてください。……会えるかどうかは分かりませんが……(オッドアイの瞳で相手を見て)
……では、また。ーーオルボワール。(優雅に一礼をし、雪のように消えていき)
>ローラン
本当に短い間だったな。( 目ぱちくり )私こそ、ほんの少ししか話はできなかったが世話になった。お前のその「ろまん」とやらに協力できなくて悪かったな。( 少し申し訳なさそうに述べ )そろそろ夜も更けて来た頃だ、私も離脱させてもらう。さらばだ!( 一瞬にして姿を消し )
さすがに年の瀬も年の瀬。明日年越しを迎えるとなれば人も少ないものですぅ。──ローゼンメイデンより、翠星石が遊びに来てやったです。ほら、紅茶の用意くらいするのですよぅ、ダメ人間!( 誰もいない空間に人差し指びしっ )……むう、ジュンー、いないのですかー?……蒼星石も居ないし…いるなら早く来やがれですぅ!!す、翠星石をこんな場所に一人にするなんて人でなしなのです!( ぷんすこ )……ああ、そう言えば前回は三日月宗近という刀がここに来ていたのですよう。あとは練紅玉といえばいいのでしょうか。
長居は出来ないかもしれませんが、久々に来たことですし少しだけ待機をしてるのですよぅ。
こんばんは。
私は、「ヒプノシスマイク」から来た入間銃兎です。以後、お見知りおきを。(一礼をして)
……とは言いましても、まだ練習中ですが。
……見逃せよな?
………昨日はイヴェールさんと言う人がお世話になりましたね。今年も後僅かですが、今日はよろしくお願いします。(営業スマイルを浮かべて)
今年ももう終わりか…一年ってのはあっという間だな( 感慨深そうに溜息 )ああ、悪い。先に自己紹介だよな。Axis Powers ヘタリアよりアーサー・カークランドだ。前回はイヴァンが世話になったな。家族ができたって喜んでたぞ。……まぁ、頑張れ( ぴっと片手上げ / 意味深 )
>翠星石
よぉ。翠星石…だったか。俺はアーサーだ。お前も妖精と仲良しなんだな。いや、そっちの世界だと人工精霊か。俺も妖精さんとはよく話すぞ。友達だからな( にこにこ )紅茶なら俺が淹れてやるよ。お前とは浅からぬ縁を感じたからな( 上機嫌でお茶の準備を始め )
もしかして銀…か?語尾にワンとかニャンとか付ける…そうだとしたら、あの時は真島って男が世話になった。人違いならスルーしてくれ。俺も記憶が曖昧だからな( 頬ぽり )
>入間
わりぃ、レス打ってて気付かなかった( あせ )えーっと、イルマ…でいいか?俺はアーサーだ。悪いがお前の世界に関してはラップをやってるってことしか知らなくてな…良ければそっちのことも色々教えてもらえると助かる。それとこちらこそよろしくな( ぺこ )
>アーサー
……いえ、大丈夫ですよ。(首を横に振り)……はい、イルマでいいです。(笑みを浮かべて)……よろしくお願いしますね、アーサーさん。……それと真島さんと言う人は以前エコロと言う者がお会いしたことがありますが、覚えているんだろうな?……おっと……覚えていますか?(少し裏の顔が出て、すぐに言い直して)……はい、私の答えられる範囲でしたら、教えますよ。(コクっ)
>>入間
よく来たのですよう、ニンゲン!練習中なのは翠星石も同じなので気にするなですぅ。───それにしても見覚えのある顔なのですよぅ。お前、翠星石とは別の奴と話したこと、あるんじゃないです?その時はお前ではなかったように思いますが( トランク開けばそこにひょいと飛び乗り、相手の眼前までずずいと近寄って )
今年ももうすぐ終わりますが、来年もよろしくしてやるのですよぅ。…翠星石は他の奴らと違って日が空く時は半年くらいあくこともありますが( 両手人差し指を立て何かの幅を表す仕草し )
>>アーサー
待っていたのですよぅ、ニンゲン!……アーサー、仕方ないから覚えてやるですぅ!お前、よく知ってるのですね。でも、妖精と友達とは変わってるやつですぅ。───っあ!スィドリーム、どこ行くですかぁー!( 服の隙間から翡翠色の丸い光が飛び出たかと思えば相手の方へふよふよと飛び回り )
ふふん、浅ならぬ縁──悪くない響きなのですぅ。それじゃあ翠星石が満足するような紅茶をいれるですよぅ!そしたらあのチビガキに自慢してやるのです。紅茶は飴なんかよりも、もーーっと美味しいんですから。( ふふん )……と、合ってるのですよ。チビガキ……げふんげふん、ギンです。あの時は世話になったのですぅ。……でも今日は翠星石が世話してやるから覚悟するのですよぅ!( びしっ )
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