ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>翠星石
しまった、またすれ違っちまった…( ぐぬ )俺の方こそ話し相手になってくれてありがとな。妖精の話とか周りにできるヤツがいねぇから楽しかった。…あいつらと揉めたら、お前の言葉を思い出すことにするよ( 口元ゆる )
ああ、おやすみ。お前と話せるのは嬉しいが、ちゃんと眠れるといいな。俺もまた来ると思うから、その時はまたよろしくな。できたら年越し前には来たいと思ってるんだが、一年を締めくくるヤツか…人選に悩むな( ううむ )ひとまず俺も言っておく。良いお年を( 手を振って相手を見送り )
>アーサーさん
まぁ、そうなんですか?( ほわ )そういえば、アーサーさんは身なりからして異国の方ですよね。私も外の世界の事は全く知らないので、今日はたくさん教えてください☆( にこっ )えぇっと…姫は国主の娘で、巫女は神に仕える女人って社の皆さんから教わりました!( こく )因みに、ぷりんせすって何ですか?それって異国の言葉なんですか?どんな意味なんですか?わたし、詳しく知りたいですっ。( 容赦ない質問攻めをしつつ、段々と相手との距離を縮めて )
もうあっという間に5時ですよ!?( あわわ )流石にこれは朝じゃないですかぁ…?私達、一睡もしてませんね。( くす )はい、口にするどころか聞いた事もありません。( こく )……ふふ、素直じゃないんですね。( 悪戯に相手の顔を覗き込み、上記を述べては )私も実はお土産を持って来たんです!( 光沢のある袱に包まれた重箱を開け )じゃっじゃーん!伊予みかんが丸々一個入ったみかん大福です☆わぁ、美味しそう…お先に頂きますね。( 待っている間、待ち切れず思わずぱくっと一口頬張り/← )
>アーサーさん
おっと、うっかり伝えそびれちゃうところでしたぁ。( てへ )この前はヴィクトル・ニキフォロフさんがお世話になりました!( ぺこ )イヴァンさんという方とお友達?家族?になられたとかで非常に喜んでいたそうです。( ふふっ )途中、寝落ちしてしまった件はとても申し訳なさそうにしていましたが要件が済み次第またこちらへ赴くそうです。もし、またお会いする機会があれば是非仲良くしてくださいね☆あと、ユリオっていう方をいつか必ず連れてくるって言ってました。……ユリオって、変な名前ですねっ。( ←こら )
あと、もう5:30過ぎてますがアーサーさんは大丈夫ですか?( 心配そうに訪ね )因みに私は全然大丈夫ですよっ!( ふんす )
>鶴姫
説明が難しいんだが…俺はイ_ギ_リ_スそのものなんだ。化身といったほうが分かりやすいか?お前の国よりもずっと遠くにある国で、お前の国と同じ島国なんだ。それにお前の国とすごく仲良くしてた時期もあるんだぜ!( ふふん / どこか嬉しそうに )なんか大変そうだな…あの頃の姫というと、政略結婚なんかもあったんじゃないか?その上、巫女だなんて…( ふむ )あ、ああ…プリンセスは皇女とか王女とか、姫って意味だな。…というか、ちょっと落ち着け。俺に分かる範囲のことなら答えるから( 相手の質問攻めに呆気に取られつつ答え、どうどうと相手も宥め )
と言ってる間にもう6時だな…これはもう正真正銘、朝だろ( こくり )そうか。まぁ、かえっていいかも知れないな。ニュートラルに…いや、新鮮な気持ちで紅茶を味わえるからな( 異国のことが分からないという発言を思い出せば言葉を言い換え )う、うるせぇ!ほっとけバカぁ( 図星を突かれどこか覇気のない叫び声をあげ )みかん大福?そんなものもあるのか!いちご大福は本田の家で出されたことがあったが…みかんか。どんな味がするんだ?( 重箱から現れた大福に目を奪われ、興味津々に身を乗り出して )って、食べるのかよ!いや、いいけど。――ほら、紅茶も持ってきたぞ( 紅茶の入ったカップを相手の前に置き )俺も貰ってもいいか?みかん大福。
ああ、ヴィクトルか。その名前はイヴァンから聞いた。あいつ、そのヴィクトルってヤツと仲良くなれたことが相当嬉しかったみたいで会議の前に皆に話してたからな。寝落ちのことも特に気にしてないみたいだから気にすんなって伝えておいてくれ。それから俺からも礼を言っておく。その日の会議はイヴァンのやつも比較的おとなしかったからな( はは )
>鶴姫
ああ、もう7時か…さすがに俺も限界だ…( 欠伸を噛み殺し )話の途中で悪いんだが、俺も一度帰るな。みかん大福、ごちそうさま。すげぇうまかった( 目尻下げ )また今日…遅くても新年の挨拶には来るから、その時はまた相手してくれると嬉しい( 定まらぬ視線でぽつり )じゃあ、またな鶴姫。
>アーサーさん
つまり、お国を象徴する付喪神様という事でしょうか?( 首傾げ、じーっと見つめ )化身ですから、神様である事に違いはないですよね。( ふむ )でも、神様にしてはあまり神々しさを感じませんね!( にっこりと失礼な言葉をかけて/← )へぇ、日ノ本って私の故郷と同じ島国だったのですね…知らなかったです。( 今まで知らなかった自身の国の事を聞けば、目を見開き呆気にとられ )それに、日ノ本と同じ島国がずっと遠いところにあるなんて…。外の世界は私が想像してる以上にとても広いのですね!( 知的好奇心が次第に湧き始めていき )というと、日ノ本にも同様に貴方のような付喪神様がおられるのですか!?どんな方なのでしょう、いつかお目にかかりたいです。( 勝手に爽やかな美青年想像し、うっとりと )───仲良くしてた?どうして過去形なんですか?……はっ、もしかして日ノ本の付喪神様には他にもお慕いしている方が!!( 頭の中で昼ドラストーリーを妄想して、/← )政略結婚?結納のことでしょうか。私は姫巫女なので、殿方と色恋沙汰を起こしてはならないとキツく言われてて…。どうして駄目なんでしょうね。( どこか不服そうに呟き )なるほどっ!だから私は「ぷりんせす」と言われていたのですね。じゃあ、異国の方に自己紹介をする時は「まい、ねーむ、いず、つるぷりんせす」って言えばいいんですね!( 異国語が記載された書を取り出し、拙くカタカナ読みで自己紹介をしては相手へ確認を求め )あ、はいっ落ち着きます。( そのまま動きを止めて、一時停止状態になり )
もはや7:30過ぎちゃってます。( ← )これはもう紛れもなく朝ですね。( 窓から覗く陽を呑気に眺めながら )では、気を取り直して…おはようございまーすっ☆( 元気よく腕をぶんぶんと振り )今日も一日張り切って参りましょう☆と、言いたいところですが流石に今になって眠気が襲ってきましたぁ…。文章が通常よりも更に乏しくなってきているのを既にお察しかもしれませんが、原因は間違いなく眠気ですぅ…。もはやいつ寝てもおかしくない状態ですが、まだまだ私頑張りますよーっ!………すぅ。( こら、/← )ふふっ、大人げないったらないです。( 両手で口元抑え )もちもちしてて、程よく甘酸っぱいですよ。是非一口食べてみてください☆( 興味津々に身を乗り出す相手の口元へ半ば強引に、みかん大福を押し付けて )わぁ、良い匂い~。いただきまーす…。( ごく、と一口飲み込むも眉間に皺を寄せ )に、苦い……。
今度、お二人で是非日ノ本にいらしてくださいっ!( にぱ )ヴィクトルさんにもそのままお伝えさせてもらいますね!きっとトリプルアクセルを何回もキメるぐらい喜んでくださると思いますよ☆( ぐっ )まぁ、イヴァンさんって方はそんなに横暴な方なのですか?私も今度会ったとき気をつけなきゃ。( 背中に掛けている弓矢に触れ、/← )───もう既に8時前なので、一旦離脱させてもらいますね。アーサーさんと長くお話ができて楽しかったです!今日もまた来る可能性大なので、次も会ったら是非よろしくお願いしますね☆ではでは、暫し席を外させてもらいますっ。皆さん良いお年を~。( 手振り )
あー、借金取りも大晦日ぐらい休めばいいのになぁ。( 扉を開け )おーっす、俺様は石川啄木。「文豪とアルケミスト」から来たぜ。あー、うちの図書館からは色んなやつが来ていたな。最近じゃ新美とか萩原とかかぁ。……さみぃ。( 腕をさすり )炬燵に入って待つか。しばらく待機するぜ。
───邪魔させてもらう。「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」から名は空条承太郎という。前回イギーの奴が此処に来たと思うが…、ヴィクトルとイヴァンと言ったか。プライドの高い野郎の代わりに伝えるぜ。世話になった、それからありがとう。( 帽子のツバ触りつつ会釈、 )さて、伝えることは伝えたんだ…しばらく待機してみるか。年の瀬だって言うのに昨日は随分と賑わっていたみてーだな。( ぽつり / そわ / ← )
お、よう。俺様は石川啄木。よろしくな。( 炬燵でぬくもりながら )あー、学生か。それじゃあ流石に金はたかれないな。そうだ!お父さんとかお爺さんとかに金持ちいねえか?知り合いとかでもいいから、誰か金貸してくれそうなやつを紹介してくれねえかな。( パチンと手を合わせて、拝むように )このままじゃ正月も借金取りに追われちまう!( 天を仰ぎ )
>石川
( 学生に間違われ瞠目した後目細め、 )やれやれ。てめー本当にこの俺が学生に見えるのか?…言っておくが俺は今28だ。そしてたった今会ったばかりの奴に金を貸すほど、人のいい性格はしていない。金が欲しいなら他をあたりな。( 無慈悲 / ← )
>承太郎
あーそうなのか。いやあ、学ランみたいな帽子かぶってるから、てっきりずいぶんと老けた学生かと思ったぜ。( ゲラゲラと笑い )えー、貸してくれよー。ちょっとだけでいいからさぁ。なんなら、一杯だけでいいからおごってくれねえかな?( ちらりと見上げて)もうすぐ正月だってのに金がないから酒も飲めねぇし、遊びにも行けないからせめてさぁ?
んっ、( 閉じたトランク開けば大きく伸びし欠伸をひとつ )ふぁあ、よぉく寝たのですぅ。一度は起きたのですけれどあまりの寒さに……、に、二度寝を( ぼそ )今は待機できるほど頭が動いていないので伝言だけさせてもらうですよぅ。また後で来るです。ああ、自己紹介を忘れてたですぅ。ローゼンメイデンの翠星石ですよ。それじゃ、お前達っ!首洗って待っていやがれですぅ。( ← )
>>鶴姫
鶴、昨夜はあまり話せず悪かったのですぅ。しかもタイミング悪くすれ違ってしまうだなんて( うむむ )大丈夫ですよ、翠星石がお前を見間違うはずないのですぅ。ちゃーんと覚えていますよ( ふふん )最後にゆっくり話したのはユーリというチビガキでしたね。確か、ですけど( 記憶の曖昧さに視線ふより )最近はこちらに来る人も多くなり翠星石は嬉しいのですよぅ。挙げられた全ての姿に覚えがあります。初めて会った時は確かアイドリッシュセブンとやらだったと( こくこく )あっ、でもベッドで飛び跳ねたりするんじゃないのですよ。危ないし…何より、はしたないのですぅ。( 膝ぺしぺし )大事な顔に傷でもついたら大変ですからね。( ふふ )
───
せっかくです、翠星石…の背後がここでやった姿を書いておきましょうか。振り返り、ってやつですぅ。もう出来ないのもあると思いますけれど( ← )
練紅覇/練紅玉/膝丸/東條希/白石蔵ノ介/博多藤四郎/翠星石/桃瀬成海/ジュビア・ロクサー/ラム/練白龍/酒呑童子/飯伏銀/鶴丸国永/堀川国広/羊原こうじ/撫子鴇羽/加州清光/明石国行/烏丸理都/三日月宗近
なんだか今日は来れそうな気がするのでまた後で、ですぅ。どいつで来るかはわかりませんけれど( ふむ )来年こそは刀剣以外の男キャラをやってみたいものですぅ。
あーッ 、面倒くせェ 。てめェらが大晦日にはしゃいでねェか見廻りに行けッて副長が五月蝿いンでさァ 。( 後頭部わしゃわしゃ / 欠伸ふわあ )ッてことで 、『 銀魂 』より真選組1番隊隊長『 沖田総悟 』でさァ 。( 手ひらひら )
楽しくわーきゃーしてる所すまねェが 、てめェらが何もしなきゃァ俺は見守ッてるだけで済むから宜しく 。なァ ?( 威圧感 )
>石川
ほーう?人に金せびるわりに随分ナメた口きくじゃねーか…ええッ?( 俯くとゴゴゴゴ…と重苦しいオーラ全身から発し、 )俺はコケにされると結構根に持つタイプでな。酒一杯くらいなら、と思ったがもうその気持ちは残ってねえ。せいぜいシケた正月を過ごすんだな。
>翠星石
──!ん、久しぶりに会ったな。( やや目ぱちくり、 )…と言っても俺とお前は初めましてだが。よく村正っつー刀鍛冶のじじいが世話になってる。お前とも一度話したことがあるみたいだ。( 背後ちらり、 )
つい声を掛けてしまったが次来るときは返事を蹴ってくれても構わない。どんな奴の姿で来るにしろ声は掛けさせて貰うって背後のヤローが張り切ってやがる…やれやれだぜ。( 首ふるり、 )
>沖田
( 相手の服装見れば、 )世間は年の瀬だってのに仕事か…ご苦労なことだ。安心しな。てめーの仕事をわざわざ増やすような真似はするつもりはねェ。他の奴はどうだか知らんが俺の場合もうはしゃぐような歳じゃあないのでな。( 肩竦めはふり、 )
今、人形みたいな嬢ちゃんがやってきてすぐパァーッって行っちまったような……?気のせいか。もしかしたら、白昼夢みたいなもんかな!( ふふん )
>沖田
おう、警察官か、軍人か?まあどっちでもいいから、金貸してくれね?図書館にいるやつらからは金を借りすぎて返すまでは貸してくれそうになくてさぁ。このままじゃあれなんだ。正月にも借金取りたちに追われちまう。ちょっとだけでいい!頼む!( 手を合わせて、悲痛な声を出し )
>承太郎
わー、ウソウソ!今のはあれだ。あのあれ。そう!「28歳にしては学生に見えるほど若いですね」っていう意味!決して馬鹿にしたわけじゃないから!( 取り消すように手を振って )酒一杯だけ、一杯だけでいいから!なんなら先っぽだけでもいいからさぁ。頼むよー!( 悲痛な声を出して相手の裾を握って )
───キャッ☆( 突如、天井から少女が一人落下。派手に尻餅をつき着地しては、痛そうにお尻を擦り )あいたた…、着地失敗しちゃいましたぁ…。あ、皆さんこんばんわっ!( けろっと態度を一変、周囲にいる人々へと体勢向けてにこっと微笑み )作品は戦国BASARAより、伊予河野の姫巫女「鶴姫」と申します。翠星石さん、アーサーさん、明朝までお相手していただき有難うございました☆( ぺこ )短い間でしたが、外の世界の話が聞けてとっても楽しかったです。今晩も鶴姫健在ですので、また会える機会を楽しみにしてまーすっ!( 手ぶんぶん )
さて、初めましての方もいらしてるみたいなので念の為この事を伝えた方がいいかもしれませんね。( 腰元から書状を取り出し、見開けば )以前、こちらに服部平次さんとヴィクトル・ニキフォロフさんという方がいらしてたそうです。えぇ、と確か南吉さんにイギーさんでしたっけ。( こて )お二人共、とても有意義な時間を過ごせたとかで非常に満足しておられました!私からも礼を言わせてもらいますねっ。( にこ )───では、今年最後の一日もよろしくお願いします☆
>翠星石さん
そんな、謝らなくて大丈夫ですよ。( あわわ )わたし全然気にしてません。( 優しく微笑みかけ )またこうして翠星石さんと出会えただけでも嬉しいです。今年最後の一日もよろしくお願いしますね☆( ぎゅっと握手し )よく覚えていらっしゃるんですね!( 目ぱちぱち )彼ったら、顔は綺麗なのに口が汚かったでしょ?私からもバシッと注意しなきゃ。( ふんす )まぁ、そんな昔のことまで…っ、私の背後さん感極まって泣いちゃってますよ!( ← )もう、翠星石さんにまで心配かけちゃ駄目じゃないですか!( ぷんすか )相変わらず不束な背後さんですが、来年もどうぞ仲良くしてやってください。( 眉をハの字に保護者目線で上記を述べて )
わわ、ご丁寧に有難うございますっ!( ぺこ )……へぇ、私が来る以前はこんなにも外の世界の方がいらしていたんですね。私も、もっと此処へ来れるよう背後さんにお願いしなきゃ!( 背後ちら、じーっ/← )殿方ですかぁ…、私の周りに居る殿方は少し癖が強くて……はぁ。( 大きく溜め息を吐き/こら )
>石川
( 腕軽く振りながらため息混じりに、 )うっとおしいぞこの野郎ッ、そもそもてめー何故そんなに金に困ってやがる。無職って訳でもないだろう。石川啄木っていやあ名前だけなら俺も知ってる。( 暫く見据えた末、 )…もしや、金遣いが荒いのか?全部酒に使っちまうとか。( ここ数時間話した印象で相手なら大いにあり得そうだと勝手ながら思い、 )
>鶴姫
──ッ!おい大丈夫か。妙なところから降ってきやがって…気をつけろよ。( 上から下へと瞳を動かし。パッと見た感じピンピンしているように見えるが、近づき無表情ながら一応声をかけてみて、 )ああ、前回はイギーの奴が世話になった。あの犬のことだおそらく迷惑をかけただろう。( 確信 / 小さくこくり / ← )相手してくれて感謝している、とあの男(ヴィクトル)に伝えてくれ。頼んだぜ。
おっ、なんだ?結構賑わってるな( 入室するなり人の多さにぱあっと表情を明るくさせ )っと、初対面のやつもいるから先に自己紹介だな。俺は武田信玄。作品は戦刻ナイトブラッド。前回はあーさーが世話になったな。楽しくてついつい時間を忘れたって言ってたぞ。…あ、これ言うなって口止めされてたんだった。まぁ、いいか。あいつも少しは素直になるべきだもんな( こくこく頷き一人合点 )
今日は酒と果実水を持ってきたぞ!どっちも俺の故郷でつくったもので、ここに行くって言ったら民が譲ってくれたんだ。これで皆で乾杯しないか?( にこにこ / 両手に酒器を持って掲げて見せ )
>鶴姫
____なんだ、って上から!……けほっ、大丈夫か?( 少し咳き込みつつ、心配そうに声をかけて )ああ、あの南吉が言ってた関西弁の。帰ってきてから、けっこう楽しかったって言ってたぜ。あいつの相手してくれてありがとうなって言っといてくれ。__あー、もう大晦日か。このままじゃ正月も過ごせないなぁ。ってことで!( くるりと相手の方を向き )金貸してくれ!もし学生とかだったら、親とか知り合いの金持ち紹介してくれ!
>承太郎
無職ってわけじゃないな。一応図書館で働いてるし。お、俺様のこと知ってるんだな。はたらけどはたらけどってとこか。まあ、大半は遊びとか酒とかに使ってるな!おかげで高村とか北原とかは、今の分返さないとこれ以上貸せないっていうんだぜ。( あーあ、とため息をつき )薄情なやつらだと思わねえか?
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