ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>南吉君
……人手不足か。(相手の話が真剣な表情で聞いて)……今は病院の仕事が多いけど、私で良ければ手が開いた時にでも図書館に行くよ。……他の小説家達にも会ってみたいからね。(了承したように頷き、笑みを浮かべ)
>神宮寺さん
やった!えへへ、図書館はちょっと変わった人が多いけど、いい人ばかりだから仲良くしてあげて。(にこにこ)あ、けどお金とか貸しちゃダメだよ。多分、返ってこないから。あとは、みんな取材したがると思うからできるだけ答えてあげて。うっとうしくなってきたら断ってもいいからね。
>南吉君
ああ、仲良く出来るよう心がけるよ。(少し微笑み)後、金に関しては了承したよ、そして、取材にも答えられる範囲で対応する。
……っと、すまないね。もう帰る時間だ。
南吉君、服部君、今日はありがとう。話が出来て楽しかったよ。また機会があれば話そう。(軽く微笑んで)
では、これで失礼。さようなら。(手をヒラッ/退室)
ふぁーあ、(はふと欠伸をして)ぼくも眠くなってきました。司書さんに怒られるからそろそろ帰るね。今日は楽しかったなぁ。勉強にもなったし。またお話しするときはちがう人かもしれないけど、よろしくね。じゃあ、帰ろうか。ごん(自分の背中のぬいぐるみに話しかけて)じゃあねぇ、ばいばい。(手を振って退室)
───Hi!……oh、誰も居ないね~。( 扉開け、軽く挨拶をするも辺りは人一人気配なく。静寂に包まれた空間に一人ぽつん、と入室すれば平常通りへらりと笑みを浮かべつつ上記を呟き )前に何度か此処にユリオが来てたみたいだから、いつか俺も行こうって思ってたんだけど…。待ってたらそのうち来るかな。( ポジティブシンキング全開で、くるりと優雅に一回転回り )あ、自己紹介しなくちゃね!作品は「ユーリ!!! on ICE」からヴィクトル・ニキフォロフだよ。今日は時間もたっぷりあるし、一人でも多くの人達とお喋りできたらいいな。ふふ、楽しみにしているよ。( にこ )
それと、昨日は西の名探偵こと服部平次君が世話になったよ~。俺、彼と作品全く違うけど日本の高校生はAmazingな子が多いね!( 目をキラキラと輝かせながら )おっと、話が逸れてしまったね。俺が来る前はユリオだけじゃなく、銀河の妖精シェリル・ノームや私立探偵の安室透、その他にも雛見沢から来た竜宮レナって子が来てたみたいだよ。だいぶ前に来てたメンバーだから、知っている人が少ないと思うけど一応知らせておくね。( 手ひら )───じゃ、改めて待機してるよ。
何処だここ…散歩してたら知らねェ場所に出ちまったぜ。…?少し承太郎の匂いがするな。彼奴ここに来てやがったのか。( スンスンと鼻を鳴らしながら地面の匂いを辿り部屋に入ると左右を見渡し、 )まあ、いいか。──あん?自己紹介しろだあ?どこのどいつか知らね?がおれに指図するんじゃあねェ!( ギャンギャン / 上空からコーヒーガムぽいっ、 )……ったく、仕方ねぇ。一度しか言わねえからよぉ??く聞きな!「ジョジョの奇妙な冒険」からイギー様だぜ。よく覚えておきな。前回は玉藻っつー女狐が来たらしいな。まァ、おれの知ったこっちゃねーがよ。ンじゃあ暫く好きにさせてもらうぜ。( そう言うと包装紙ごとガムを噛み砕き始め、 )
>イギー
………っ!( ふんふんと鼻歌交じりに優雅に舞っている最中、背後から物音が聞こえ振り向けば来客の姿が見え )やぁ、初めまして!( たたたっと相手に近寄り握手すれば、興味津々に相手をじぃーと見つめ )イギーっていうのかい?俺は、ヴィクトル・ニキフォロフ。短い間だけど、今日はよろしくね。( にこ )いやぁ、今日は誰も来ないんじゃないかって心配してたところだったんだ。( へらっ )───にしても、君って結構乱雑なんだね?( 入室時からの乱雑な態度、そして包装紙ごとガムを食す相手をある人物と重ねて見ては )言葉も悪いし癖も強い…まるでユリオみたいだ!( 悪気なく満面の笑みで伝え/← )
玉藻の前って人聞いた事あるよ、確かその時は照橋心美って子が来てなかったかい?( 首傾げ )彼女、思い込みが激しいところがあるからきっと迷惑かけちゃったよね…。( 眉をハの字にさせ、申し訳なさそうに )でも、そんな彼女と仲良く接してくれてありがとう。次会った時もよかったら是非絡んでほしいな。( にこっ )あと、俺の背後の作品知識もなるべく広く知っておくよう注意しておくね。( 目をパチッとウィンクさせ/← )
>ヴィクトル
へっ、おれはただ腹が減ったから食い物を探しにきただけだ。人間なんかとよろしくするなんて真っ平ごめんだぜ。( 前足で相手の手を思い切り振り払い、 )ユリオォ…?何者だか知らねェし興味もねェが、おれを間抜けな人間なんかと一緒にするんじゃあねェ!てめーの髪の毛むしって、ガムひっつけるぞ…!( がううっ、と喉の奥から低い唸り声を発すると頭めがけて飛び掛からんと身を低めて / ← )
ああ、そいつの名前はたしかに聞いたことがあるな。礼なんていらねーよ、そんなモンよりコーヒーガム寄越せってんだ。( 片足をぶらつかせ顔ぷいっ、 )おれの背後も知らねー作品もあるからそこんところはお互い様、だとよ。ま、一応調べるようにはしているがな…。( 背後ちらっ、 )
わぁ、皆楽しそうだね。何の話をしてたのかなぁ?( 扉を開け先客を見つけるとにこにこ笑いながら近寄って )あ、そっか。ここに来たらまず自己紹介をするんだよね。僕はイヴァン・ブラギンスキ。作品は「Axis Powers ヘタリア」から。昨日はボラー君が色々迷惑かけちゃったみたいでごめんね。彼、なかなか素直じゃないところがあって…でも、皆と話すの楽しいって言ってたからまた会ったら彼とも仲良くしてくれると僕も嬉しいな( 両手合わせてやや小首傾げ )それでね、手ぶらで来るのも悪いと思ってウォトカと紅茶、それからジャムを持ってきたんだ。これがあれば心も体もあったかくなるよ( 手提げ紙袋を軽く持ち上げて見せ )
>イヴァン
…!( 扉の向こうから聞こえてきた足音に三角の耳がぴん、と立ち。トコトコと相手の足元までやって来れば開口一番、 )飲み物とジャムだああぁ?どうせ持ってくるなら食いモンを持って来いってんだ。コーヒー味のガムとか肉とかよォ~~ったく、使えねー人間だぜ。( 紙袋見上げ / こら、 )
>イギー
うふ、ごめんね。でもそんなサービスは僕んちにはないよ?( 近寄ってきた相手を見て腰を下ろし頭を撫でようと手を伸ばし )ガムやお肉が食べられるなら、ウォトカも紅茶も大丈夫だよね?それとも猫舌?……あ、犬なのに猫舌は変か( はっ / 口元をマフラーで隠して笑い )
>イギー
Wow…!今さっき君の事を調べたんだけど、犬だったんだね!( 手を振り払われるも全く気にする素振りなく。興味津々に目をキラキラと輝かせて )あっはは、今日は本当に来て良かったよ。まさか喋れる犬に出会えるなんてね…うん、実にAmazingだよ!( へら )って、何をそんなに怒ってるんだい?( 威嚇されている事に露知らず、きょとんと首を傾げては )あ、まさかお腹が空いてイライラしているのかな?マッカチンのご飯鞄に入ってたっけ……あった!( 鞄探り、飼い犬の餌袋を見つけ。中からそれを取り出し見せては )食べる?
ははっ、俺はあんまりガムは嗜まないんだ。その代わり犬用の薬用ガムなら持っているけどね。( へら/犬の薬用ガムが入っている袋を見せびらかし )さっきも言ったけど、調べて初めて君が犬って事を知ったよ~。全く、俺の背後は仕事するのが遅くて困るね。( 満面の笑みで背後ディスり/← )君の作品はアニメを少しだけ見た事ある程度かな…。そういえば、某水曜日バラエティで鉄塔スタンドの回があったよね!実にあれはcrazyだったよ~。( 苦笑 )
>イヴァン
Hi. 俺はヴィクトル・ニキフォロフ。今日はよろしくね、イヴァン。( 相手が自身の元へ歩み寄れば、手振り軽く挨拶を交えて )名前からして、君は俺と同じロシア人かな?( じぃ )何故だろう。初めて君に会ったのに、どこか親近感を感じるよ~。( にへら/いつの間にか握手をし← )───Wow!この頃、試合続きでウォトカ全く飲んでなかったんだぁ…。( ウォトカの瓶を愛おし気に顔へすりすりと )わぁ、他にも色々ある!ははっ、俺もお土産の一つや二つ持ってくれば良かったな~。( 興味津々に紙袋の中身を眺めては、上記をぽつりと呟き )
昨日は服部平次君が世話になったね。ほんの少ししかお話できなかったみたいだけど、彼もそれなりに楽しんでたみたいだよ。( にこ )あと彼は女の子に対して微塵も迷惑だなんて思ってないさ。そこは心配しなくても大丈夫だよ。( こく )また彼に会ったら、是非仲良くしてほしいな。
>イヴァン
これだから人間は…ったくよぉ。( 此方へ伸びてくる腕をするりと避け尻尾を向け、 )ンなもん知らねえよ。なんてたって紅茶もウォッカも飲んだことねーんだから。…で、美味いのか?もし美味いならこのイギー様がもらってやってもいーぜ?( 前足で紙袋を指すと小首を傾けにやり、と犬とは思えないほど生意気な笑みを向け、 )
>ヴィクトル
へへッ、喋る犬なんて中々いねェだろ?今日は特別に話してやるからコーエイに思えよッ!( ふふん、 )はあ?ちげぇよこの間抜けがァッ…!( がるるッ、 )ったく、分かっちゃいたがつくづく人間ってのは馬鹿な連中だぜ。ふんっ…!( そう言って後ろ足で地面を蹴り上げ空中に跳躍。ぐわっ、と口を大きく開けそのまま餌袋を掻っ攫おうと相手に飛び掛かり / ← )
ああ~~?美味いのかそりゃあ…って人間のてめーに聞いても分からねえか。( 近付くとクンクンと匂いを嗅いで、 )コーヒーガムじゃあねーが…ま、もらっておいてやる。ほら、さっさと寄越せ!( 何様、 )ああ、おれの背後もTVで見てたようだな。つーかよォあの番組は、毎回企画がぶっ飛んでる、って背後のやろーが言ってるぜ、( 後ろちらり / ← )
>イギー
マッカチンとは違って、君はプライドが高いね。( くす、/誇り気な様子に愛らしいと感じ、頭を撫で )こらこら、少しは落ち着きなよ。誰も君の餌なんて取りゃしな……Wow!( よしよし、と相手宥めるも敢無く失敗。次の瞬間、自身の頭上まで飛躍し口を大きく開け餌袋を取ろうとする相手に目を丸くさせ口をぽかんと開け。あまりの衝撃に目を見張り、餌袋を床下に落としてしまい )──おっと、危ない。( くるり、と優雅に一回転し相手を避け )
そんなに焦らなくても大丈夫だよ。( くすっ )ほら、取ってこーい!( ガムをあげる素振り見せるも、にこやかに遠くへそれを投げて/← )俺も来日した時はよく見てるよ。確かに、いくらバラエティでもやり過ぎている部分が多々あるよね…。( ふむ )因みに俺の背後はT○RRACE H○USEパロディのコーナーを気持ち悪いと思いつつ毎回楽しみに視聴しているよ。あんなに悲鳴を上げるぐらいなら、いっその事見なきゃいいのにって俺は思うけど。( へら/← )日本人の感性とこっちの感性はまた違うみたいだね~。
>ALL
連レス失礼するよ。( 手ひら )今日も0:30には離脱する予定だから、それ以降のレスにはお返事ができないって事だけ伝えさせてもらうね。じゃ、把握よろしくね!( 目ぱちんっ )
ごめんね、うっかり居眠りしちゃってたよ…( 目ごしごし )まだ皆いるかなぁ…あと少しの間だけど、もう少しいるからそれまでよろしくね。
>ヴィクトル
こちらこそよろしくね、ヴィクトル君( にこり )うーん…ロシア人というか、僕は国そのものなんだ。だから君は僕の家の子ってことになるかなぁ( のんびりした口調で )わぁ、ほんとに?でも僕はね、君のこと知ってるんだぁ。君は有名なフィギュアスケート選手であり、ロシアの誇りだもの( 特に驚くことなく握手を返し / にこにこ )喜んでもらえてよかったぁ…君は気にしなくていいんだよ。僕がやりたくてやったことなんだから( 嬉しそうにグラスにウォトカを注いで )……はい、どうぞ。試合お疲れさま( 乾杯しようとグラスを近付け )
ありがとう。そう言ってもらえると嬉しい。服部君も君も優しいんだね( へにゃり笑み )
>イギー
あっ…もう逃げないでよー( 伸ばした手が空を掴み / しゅん )えっ、そうなの?てっきり人間の色んな食べ物を食べてるんだと思ってた。……うん!じゃあ、まずはウォトカを飲んでみる?( 紙皿にトプトプと注ぎ )ごめんね、こんな形で出しちゃって。でも、味は変わらないから飲んでみてほしいな( 申し訳なさそうにしながら相手の前に紙皿を差し出し )
>イヴァン
じゃあ、俺とイヴァンは家族も同然って事か。通りで親近感が湧くわけだ。( ははっ/腕を相手の肩にかけ、にっこりと微笑み浮かべて )俺もイヴァンの事は以前から知っていたよ。( こく )確か、友達が欲しいってよく言ってたよね。よかったら俺と友達にならない?( 両手で相手の手を握り )今日会った記念にさ!( にっこり )そう言ってもらえて、とても光栄だよ。俺もだけど、ユリオの応援もよろしくね。( 片目をぱちっと閉じ )あ、ユリオも勿論知ってるよね?今度会わせてあげよっか?( こて )───Спасибо.( こちらもグラスを近づけ、甲高い音を鳴らせばウォトカをぐいっと飲み干し )……очень вкусный~!ねね、もう一杯飲みたい!
あはは、そんな大した事は言ってないよ。( くす )今日は一応0:30には離脱するって伝えたけど、まだまだ眠気も来てないし最長1:30まで此処に居る事にするよ。イヴァンも無理しないでね。( にこっ )
>ヴィクトル
うん、そうだね。僕と君は家族…だね( 家族の言葉にぱあっと表情を明るくし )あれ、そうだったの?なんだか恥ずかしいなぁ…( てれ )……本当に?僕と友達になってくれるの?( 手を握られたまま目を丸くして )もちろん。二人ともロシアの誇りだよ。これからも頑張ってね( 力強く頷き )えっ、彼とも会わせてくれるの?嬉しいな。彼も僕と友達になってくれるかなぁ…( ほわわ )За нашу встречу!( グラスを合わせ相手と同時にウォトカを飲み干し )口に合ったようでよかった。うん、いいよぉ。久々に飲むとまた美味しいでしょ?( ウォトカの瓶を持ちグラスに注ごうとして )
わぁ、嬉しいなぁ!じゃあもう少し君とこうしていられるんだね( 両手ぽむ )僕もまだ眠くないから、君が落ちるまで起きてるよ。ありがとう、ヴィクトル君も無理しないでね。それまでよろしくね( にこり )
>イヴァン
Конечно же!( 「もちろん!」と、にこやかな笑み浮かべ快く了承し )あ、風の噂で聞いたんだけど日本ともっと仲良くなりたいって本当?もしよかったら今度一緒に日本に行こうよ!俺、オススメの場所いっぱい知ってるんだ。( ほわわ )あぁ、ありがとう!今度会った時は金メダルを持ってくるよ。( 意思の強さを見せつつ、微笑み )子猫ちゃんは警戒心が強いからねぇ…、暴言の一つや二つは言われる覚悟はしといた方がいいかも。( くすっ )素直じゃないし、プライドが高いから仲良くなるにはちょっと時間がかかるかもしれないね。( ロシアンヤンキーをにこやかにディスり/← )うん、美味しいよ!( ぐっ )今日は本当に来て良かった…!あ、君の分も注いでおくね。( にこ/ウォトカの瓶手に取り、相手のグラスに並々と注いでいき )
俺も少しでも君と長く話せて嬉しいよ。( にこ )もう2時になってしまうけど、イヴァンは大丈夫かい?因みに俺は少し眠気が来てしまってね…。( 苦笑 )限界になったら、一言またレスを送るよ。返事が遅れてすまないね。( うぅ、 )
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