おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

>鶴姫

い、いや…大丈夫だ、気にするな（ 手で制して ／ どうどう ）えっ…いや、悪い！日本の文化に興味があってな。姫巫女ってのは何なんだ？姫というからプリンセスなのか？（ はっと我に返ると慌てて視線を逸らし ）

深夜テンション…ああ、それかもな（ 両手合わせ ）みたいだな。夜っつーよりは早朝か。ま、まだ日の出までは時間もあるし、夜でいいんじゃねぇか（ こくり ）もしかして、紅茶飲んだことないのか？お前の言う通り紅茶は茶の一種だ。でも、緑茶とはまた風味が違うな（ 顎に手を添え簡単に説明し ）ああ、いいぞ！元々ここにいた奴と一緒に飲もうと思って持ってきて……い、いや、勘違いすんなよ！別に皆と仲良くなるためのきっかけになればとかそういうことじゃないんだからな！余ってたから持ってきただけで、俺のためなんだからな！（ つい口を滑らせ慌てて軌道修正しようと言い訳めいたことを言い ）…そこに座って待ってろ。すぐ持ってきてやるから（ やや赤くなった顔を隠す代わりに背を向けるといそいそとお茶の準備を始め ）

>翠星石

…たくさん、ぶつかる…（ 相手の言葉を復唱し、頭に手が伸びてくる気配を感じ取り自分から頭をもたげ ）……ありがとな、翠星石。お前に話したら不思議と何とかなるような気がしてきたよ。時間はたくさんあるし、色々試行錯誤しながらやっていくつもりだ。――そうか、それなら良かった。スィドリームも偉いな（ 相手と精霊が戯れる様子を微笑ましく見つめながら、安堵したのか小さく息を吐き ）お褒めに預かり光栄だ、ミス・翠星石（ ふふふ、と含み笑い ）

それなら俺も食べたことがあるぞ。お前達の間では花丸ハンバーグって言うのか。うーん…つまり、シャーロック・ホームズみたいなもんか？あ、でもアニメだからもう少し易しい内容だよな。……あ、あー、えーっと…個性的、だな？（ ふむふむ ／ 初めて見るくんくん探偵ぬいぐるみにどう反応していいか探り探り ）玩具じゃなく普通の乗るほうの車で合ってる。鍵が開かなかったから持ってきたって言ってたな。…まぁ、こんなもんはわりと日常茶飯事だ。俺の周りはそういう非常識なヤツが多くてホント心が休まらねぇよ（ ハンカチで口元拭い ／ やれやれと肩竦めながら満更でもなさそうで ）